2020年2月 6日 (木)

【横浜店】Viewsonic X10-4K期間限定展示開始です!(2020.2.21更新)

横浜店 渡邊です。

Kao

まずはご連絡。

公式アプリ、始めております。

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IOS、Andoroid両対応でございます。

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・各店舗の案内
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すべてこのアプリで行えます。

もちろんブログなどへのアクセスも可能です。

アバックチャンネルはViewsonicです!


YouTube: 【アバック公式】vol.26~ViewSonic『X10-4K』プロジェクターを徹底的にご紹介 ~#ホームシアターのアバック

今回は話題のViewsonic X10-4Kプロジェクター期間限定展示のお知らせです。

本題です!

先日速報でお伝えしましたViewsonic X10-4Kですが

Dsc_1080

早速こんな箱が。

お待たせしました!
「超」でない短焦点「Viewsonic X10-4K」期間限定展示開始しました!Dsc_1082

Viewsonic X10-4K

https://www.viewsonic.com/jp/products/projectors/X10-4K.php

早速箱から出してみました。
まず別添えでUSB-Wifiドングルが付いておりますので、専用の場所に収めます。Dsc_1089Dsc_1086

背面にはHDMI、USB-Type:B、さらにType:C、MicroSDまでスロットが備わっており、接続もリモートアプリにミラーリングにBluetoothなど、どんなものでも繋がる貪欲さを感じます。Dsc_1083

特徴であるハンドルを出して縦置きしてみました。
実際に床に置くと底面も少しだけ浮いており、レンズ面はカバーで覆われていて問題の無いようになっています。

さて、設置です。
店舗のレイアウトを変更しない様に設置を行う為、今回は120インチで行いました。Dsc_1092

Dsc_1093

これで概ね2.12mの距離です。Dsc_1102

足はあるのですが調整が二段階になりますので、微調整は多少時間がかかります。
電源を入れるとVIEWSONICの文字が出てから……。

Dsc_1103

こんなレイアウトが出てきます。
実はここで超音波を使ったフォーカスを調整しています。
今まで有りそうでなかった機能です。
もちろん手動でも調整は可能です。

Dsc_1106

標準ではこの画面が出てきます。
一番左の"Aptoide TV"からは各種動画サービスや音声サービスがずらっと並びます。

Dsc_1105

全部試したわけではありませんがNETFLIXは使用できました。
Amazon AlexaやGoogle Home(英語のみです)にも対応できます。

Dsc_1094

Dsc_1095

最後にデモ映像を流してみました。
写真はかなり派手色が出ていますが実際にはそれほどでもありません。

ただ、DLPらしい少し濃いめの色が出ていますので後でお好みで調整して頂いていいのではないかと思います。
黒は若干浮きますが、焦点の短さ、ダイナミックコントラスト比: 3000000:1、明るさは2400LEDlmと言う事で、真昼間でもない限り性能は必要十分です。
これでお値段は18万円を切る事を考えれば、十分お買い得かなと言う気がします。
現在入荷が遅れており2月中旬の予定ですが、通販にはすでにご注文がかなり入っておりますのでお早目のご連絡をお願いします

なお、展示期間は2月16日までの予定です。

実機を見たい!と言う方、是非足をお運びください。

ご来訪・ご相談をお待ちしています。

キャッシュレス還元も行っております。

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商品やホームシアターの事前お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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2020年2月 3日 (月)

【横浜店】壁に映してみたい!プロジェクターの壁面投射とスクリーンについて(2020.2.8追記)

横浜店 渡邉です。Kao

今回はプロジェクターの壁面投射、いわゆる壁写しについてのお話です。

と、その前に。

アバックチャンネルはvol.19、プロジェクターの天井吊りです。

 
YouTube: 【アバック公式】vol.19~プロジェクターの天吊りお見せします!~#ホームシアターのアバック

プロジェクターを天井吊りする過程について実際の作業を見て頂いております。

この映像、パッと見では簡単に設置している様に見えますが、これは作業に習熟している故にそう見えるだけであり、実際には大変なことを何でもないように作業されています。

今回は設置が馬車道店と言うこともあり、既存の建物ということもあって単に天井吊りをするだけでなく、床の養生から部材による天井の補強(工法は状況により変わります)、コンセントプレートの追加に掃除や実際の機材取り付け・調整までしっかりお見せしています。

実際に現場で作業を見ると周囲に細心の注意を払うことを当たり前のこととして行っております。

このクオリティがアバックの工事になります。

本題です。

最近、ご来訪のお客様から
「明るい部屋の中で壁に映したい!」
というお話がとても増えております。
今回はそんな疑問にお答えできればと思います。

Dlp4k_laser_2 最近、EPSON EH-LS500(発売が遅れております。)やJVC LX-NZ3Viewsonic X10-4KVAVA VA-LT002など長寿命且つ強力なレ―ザー光源プロジェクターがいくつか出てきました。

(速報:Viewsonic X10-4Kは2月16日まで期間限定の展示を開始しています

【横浜店】Viewsonic X10-4K期間限定展示開始です!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/02/viewsonic-x10-4-a7eb.html

Dsc_1093_2

また、VAVA VA-LT002は近日中に期間限定展示を行います。期間中は実機の確認が可能です。続報をお待ちください

横浜店ではこのうちJVC LX-NZ3とEPSON EH-LS500は実機も確認させて頂いております。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 展示開始!(2019.12.6更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/jvc-lx-nz3-2d58.html

【横浜店】EPSON EH-LS500超短焦点プロジェクター設置レビューです。(2019.12.6発売延期告知更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html

実機の映像を見ると一昔前は難しいと思われた「壁面投射」も現実味が出てきており、同じようにお感じになったお客様からのお問い合わせも増えているのは当然かと思います。

壁面投射はリビングで「明るい場所でもテレビのように見える大画面」を実現したいお客様や、寝室など暗く出来るお部屋で手軽に大画面と言う目的をお持ちであれば「必要な時だけ大きな画面を出せる」魅力的な方法です。

ただ、ホームシアター屋としては「うーん」と言うのも本音です。

あ、後「寝シアター」の様な天井に映す方法も「壁面投射」の応用になるかと思います。

では、実際に映してみます。

Dsc_1048

※クリックで拡大します。

横浜店のテレビの上には壁のスペースがあります。
実はこの幅、概ね100インチの幅になっており、壁面投射が可能な状態になっています
今回はスクリーンとこの壁に映して比較してみます。

今回投射を行うのは先日アバックチャンネルでもご紹介した光量3000lmのレーザーダイオード搭載のプロジェクターJVC LX-NZ3を使用します。

Dsc_0821

まずスクリーンに映してみます。
こちらはシアターハウス様の100インチスクリーンになります。

Dsc_1051

※クリックで拡大します。

スクリーン表面はこんな感じです。

Dsc_1034

※クリックで拡大します。

非常に細かな目になっており、基本的に平面で凹凸がありません。

次に壁面の方ですが、こちらは先程のご紹介した店舗で使われている壁です。
いわゆる「ビニールクロス」と呼ばれているごくごく一般的なものです。

Cross_normal

近い写真ではご覧の通り模様が出ます。

Dsc_1057

※クリックで拡大します。

ただ、近づくとなんとなく分かるレベルで、2~3mも離れると「壁の模様は」ほとんどわかりません。

では実際に同じ機種で100インチ相当の大きさで映してみます。

スクリーンと壁の距離に差があるため、大きさが変わります。

そのあたりはご容赦ください。
まずは壁面投射です。Dsc_1050

※クリックで拡大します。

こんな感じになります。左右のカーテンがグレーなので色の違いが判るかと思います。
次はスクリーン。Dsc_1053

※クリックで拡大します。

ご覧の通りスクリーンの方が明るさや発色がまるで違います。

そして何より壁面投射の方が明らかにフォーカスが一回り甘いです。

「え!なんでこんなに差が出るの?! 
この問題の種は「反射率」と「反射方向」です。

では壁紙とスクリーンをもう一度映してみます。
但し、もう少し暗い状態です。
こちらが壁紙

Dsc_1059

※クリックで拡大します。

こちらがスクリーン

Dsc_1060

※クリックで拡大します。

階調表現鮮やかさ、そしてやはりフォーカス感が違います。

この写真の場合、オウムの目のあたりが一番わかりやすいでしょうか。
何でここまで違うのか?
それは

「壁とスクリーンは元々の反射率が違い、構造的に差を解消できないから」

です。
実は最初に出したスクリーン、主にマットタイプと呼ばれるスクリーンは、表面に施されたビニール加工の内側は基本的にガラス素材になっています。

Screnn_kijiシアターハウス様の資料になります。

この構造は入ってきた光をお椀型のように均一に反射する機能を持っていいます。
スクリーン生地の場合、ざっとした考え方ですが入ってきた光に対して概ね95%以上反射を行う能力があるとイメージしてください。
(これをゲインと呼びます)
また、光の反射率は色温度により変わります。
このため光が拡散し全体に明るく伸びのある色に見えるわけです。

また、スクリーンの表面は非常にきめが細かく反射を行う単位も壁紙とは比較になりません。

最近「4K/8K」用と言われているスクリーンはこの辺りの細かさが違います。

これに対して壁紙ですが

Cross_normal

壁紙は元々表面が凸凹しており反射は均一ではありません。
このため入光してきた光はバラバラの方向に反射してしまいます。

また、凸凹が多いことはそのまま反射の単位が雑になりますので全体的に絵が荒くなりフォーカス感が明らかに落ちます。ただ、暗い理由はそれだけではありません。

一般的なご邸宅の場合、壁紙に使用されるそれぞれの素材はいくつかあります。
それぞれの反射率は概ねの数字として
白いペイントで75%
漆喰で60から70%
ビニールクロスは60%程度
が基準となっており、反射光はスクリーン程ではありません。
じゃあパールなどを入れて反射率の高い壁紙にすればいいじゃないか
というご意見が出るかと思いますが、壁紙の反射率が低い事にはちゃんとした理由があります。
それは「壁紙は落ち着いた空間の大事な要素であり、あまり反射率を上げられないから」です。
当たり前と言えば当たり前なのですが、壁は天井や床と組み合わせて外からの光や各種照明の光を程よく反射し、落ち着いた空間を作り出す重要な要素の一つです。

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このため、壁の反射率は人の肌の反射率と言われる50%に合わせる傾向があります。
また、光自体は広く穏やかに反射させた方がより落ち着いた空間になります。

仮にここで無暗に壁紙の反射率を上げると室内全体がギラギラしてしまい、室内が妙に明るくて住んでいて落ち着かない空間が出来上がってしまいます。

壁紙に必要な要件とスクリーンとして使用する「理由」が一致しない。
この辺りが「壁面投射」が暗く、フォーカスも甘くなってしまう原因です。

じゃあ、もっとキレイに映すにはどうするのか?
方法はいくつかあります。

一つ目の方法は壁紙を自体を変える事です。

現状、サンゲツ様から「ホームシアター用壁紙」が4種類ほど発売されております。

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肌理も細かく、視野角160度も広く光の拡散もしっかりしています。
スクリーンの投射面をこのようなタイプの壁紙に変えて頂き、反射率の問題を解決させる事で「壁全体をスクリーンで」と言う事も可能にとなり、プロジェクションマッピングの様に使う事も出来るかとおもいます。

但し、導入には注意点もあります。

まず下地ベースの処理をしっかりしないと凸凹が目立ってしまいますので、処理方法にもよりますが施工業者より追加費用請求の可能性があります。

また壁紙の幅が基本的に90cm幅になりますので概ね70インチ以上(16:9の場合縦872mm以上)は必ずジョイント(継ぎ目)が発生します。
上手く仕上げれば目立ちにくいとは思いますが、無しと言うわけにはいかないというのが実情です。
壁を投射に使う場合このあたりの処理についてハウスメーカー様と事前の打ち合わせをお勧めします。

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ただ、今回の用いた様な明るいプロジェクターは「壁を塗り潰す」と言う点でこのあたりの問題を暈す事ができます。
逆にジョイントの問題を抜けば「手軽に大型の画面」と言う点はクリアできます。

最終的な御判断として

大きさを重視してますので、今回の写真の様な画質で十分です。

賃貸など壁面や天井を加工するのは難しいので……。これで行こうと思います。

と言う場合は、壁面でも十分な4K画面をお楽しみいただけるかと思います。

取りあえず壁に映して後でこの後書かせて頂いているパネルスクリーンを使ってみる、と言う方法もありだと思います。

後、出来れば周りに黒枠を作ったほうが画が引き締まります。

多少絵がはみ出ても、若干歪んでも目立ちませんのでお勧めです。

余談ですが「寝シアター」についてはこちらのブログをご参照ください。

【横浜店】 LG HU80KS 4Kプロジェクター期間限定展示!(2018.12.9追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/12/lghu80ks-4k-008a.html
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では、壁面投射のもう一ランク上「テレビと区別がつかない」レベルの絵を目指す場合はどうするか?

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やはり一番のお勧めはスクリーンを設置する事です。

通常投射タイプのプロジェクターをご使用の場合、スクリーンはいくつかのタイプを選ぶことができます。超短焦点の方はこのままパネルスクリーンまで流してください。
代表的なものとしては
天井に取り付けて必要な時に下ろすタイプ

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必要な時に壁に掛けるタイプ

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床において引き上げるタイプ

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実際の選定についてですが、大きい物(概ね80インチ以上)は電動スクリーンをお勧めします。
理由は「必要のない時にはしまう事が出来る」「場所を取らない」そして個人的にですが「スクリーンが降りてくる『別空間』を作り出すことに役立つ」と言う所でしょうか。

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電動の方が壊れやすいんじゃないかと言うご意見もよく伺いますが、手動で棒などを引っ掛けたり引き揚げたりする「ロールスクリーン」と呼ばれるタイプは引く度に一か所に大きな力が掛かることから経年変化しやすい傾向があります。

弱点は天井の補強など専門の業者がいないと設置が難しい事、特にテレビの前などに設置した場合投射距離の計算が必要な事です。

そして超短焦点の方はこちら、パネルスクリーンです。

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仕組みとしては映画館のスクリーンと似たような物で、スクリーン生地の周囲をホックや発条の様な物でピンと引っ張っています。平面性が高いことが特徴です。

Spec_01超短焦点の場合、映像を極端に曲げていることから幕面に歪みが赦されません。画面の端で歪んでしまうんです。壁は元々平面ですがロールスクリーンはそうはいきませんので、超短焦点でスクリーンの場合は基本的にこちらになります。

なお、平面性が高いことからハイレベルな映像を求められるお客様にも向いています。

パネルスクリーン共通の弱点は、設置の問題以外に固定と言う事もありスクリーンが常時見えている状態である事、スクリーンの部分は反射が大きい事、埃などがたまりやすい事があるかと思います。
回避方法としてはカーテンなどで普段は覆って置く(いわゆる緞帳です)という方法が考えられます。

また、さらに本格的なものとして事実上超短焦点専用の商品ですが、下からの光だけを反射し、正面や上からの光を反射しない「耐候型スクリーン」と呼ばれるタイプの物もあります。Images

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こちらは「反射光でギラギラしない100インチ以上の超大型テレビ」を実現できます。

実例はこちらをご参照ください。

横浜店】SONY VPL-VZ1000+SI耐光スクリーン、 限定再展示です!(2018.4.13更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/04/post-add6-1.html

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こちらでは超短焦点スクリーンがどういうものかと言う事も説明させて頂いております。

この写真は100インチパネルになりますが、ご覧の通り真昼間でも全く問題ありません。

マイホームシアター26926802 90インチ5.1.4ch超短焦点・耐光スクリーン4Kシアター
(既築・リビング)

https://www.avac.co.jp/contents/case/3030.html

こちらは90インチです。写真は何も手を加えておりません。

問題点はパネル自体がかなり高価な事、きちっと出すためには事前の計算が必要な事が弱点です。

こちらで映し出される画は壁面とは比較になりません。まったく別物です。

後は引き上げ型や掛図ですが

V_info_01_img

どちらも小さい画面で移動を前提にする方法であればお勧めできます。
なお、映像が歪むことから超短焦点は対応できません。

いかがでしょうか。
壁面投射」の利点と問題点をご紹介してみました。
内容の通り、簡単ではありますが「ちゃんと映す」には事前のご相談が必要です。
特に超短焦点を導入の際は必ず導入前に一度ご相談をお願い致します。
EH-LS500のブログでも祖紹介しましたが、正直な所「簡単に映せる」だけではありませんので……。

メーカー様のご協力により変わりますが、展示可能な機種については期間を定めてお借りする形で展示を行えればと考えております。

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2020年1月19日 (日)

【横浜店】閑話休題:今年のアカデミー賞についてちょっとだけ。(2020.2.7予想追加)

2020.2.7:なほさんの予想が出ましたので、私も予想してみます。

なお、完全に独断と偏見です。(敬称略)

作品賞:1917 命を懸けた伝令⇒パラサイト 半地下の家族
国際長編映画賞:パラサイト 半地下の家族
(あえて二番目に上げます)
監督賞:サム・メンデス⇒ポン・ジュノ
主演男優賞:ホアキン・フェニックス
主演女優賞:レニー・ゼルウィガー
助演男優賞:ブラッド・ピット
助演女優賞:ローラ・ダーン
脚本賞:ポン・ジュノ
脚色賞:ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語⇒ジョジョ・ラビット
撮影賞:1917 命を懸けた伝令
メイクアップ・ヘアスタイリング賞:スキャンダル(期待籠ってます)
作曲賞:ジョーカー
歌曲賞:I’m Gonna Love Me Again「ロケットマン」

パラサイトは「ちゃんと基準を適用した結果」として外して悔いなしです。書きませんでしたが編集賞は意外でした。NETFLIXからの受賞は助演女優賞のローラ・ダーン、そしてドキュメンタリー賞の「アメリカン・ファクトリー」のみ。この辺はアカデミーらしい抵抗感なんですかね。

賞レースを踏まえて、思った以上に保守的だったアカデミーらしい選び方をしています。
NETFLIXは……バランス取りになってしまい、表舞台に出るのはまだ厳しい様ですね。
後は「2019年にロサンゼルス郡内の映画館で連続一週間以上有料公開された作品」という基準を当て嵌め、「パラサイト」を(心情的に)アメリカ映画として挙げるのか、外国語映画として見るかどうかが一番のポイントになるのかなという印象です。
仮に「パラサイト」が作品賞を取った場合、監督賞もポン・ジュノになるかと思います。
正直、自信が持てるのは主演男優賞だけだったりします。
御参考まで。

横浜店 渡邉です。

Kao

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先日からVPL-VW745のフェアを開始しております。

【横浜店】 SONY VPL-VW745新機能体感フェア開催!(2020.1.17内容変更)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/01/sonyvpl-vw74520-7d1b.html

モデルチェンジの必要がない程完成されVPL-VW745がさらに機能アップしております。常設展示は中々していない機種です。画質の確認、DLA-V9Rなどとの比較に是非ご来訪ください。

Sony_vplvw745 https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama0118.html

なお、アバックチャンネルでは簡単ですがVPL-VW745の動画も作らせて頂きました。


YouTube: 【アバック公式】vol.10~4KレーザープロジェクターSONYのVPL-VW745を見てみた!~#ホームシアターのアバック

店舗ではもう少し落ち着いております。

またBLUESOUNDについても解説をさせて頂きました。


YouTube: 【アバック公式】vol.12~ストリーミングミュージックプレーヤー『BLUESOUND』のご紹介~#ホームシアターのアバック

ここまでが本題です。

後は息抜きの様なものですが、お時間潰しにでもお読みください。

今年もアカデミー賞のノミネートがありました。
全体の印象としては、特に作品賞は「アカデミーお好みの作品」と「興行成績などで評価された作品」そして「映画館でない場所であっても評価された作品に分かれてきているような印象です。年末に長々と書かせて頂いた「配信」と「配給」の境界は、おそらく今回の結果次第でなくなるのかなと言う気がしています。
今年一番の注目点はNetflix作品の多さです。
昨年の段階で「ROMA」がアカデミーの慣例を打ち破る寸前まで来ていましたが


YouTube: ROMA | Official Trailer [HD] | Netflix

今年のリストは圧巻でした。

Netflixからのノミネート作品は以下の通りです。

『アイリッシュマン』


YouTube: 『アイリッシュマン』最終予告編

https://www.netflix.com/jp/title/80175798
作品賞、助演男優賞(アル・パチーノとジョー・ペシのお二方)、監督賞、脚色賞、撮影賞、視覚効果賞、衣裳デザイン賞、美術賞、編集賞

『マリッジ・ストーリー』


YouTube: 『マリッジ・ストーリー』予告編 - Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/80223779
作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、作曲賞、脚本賞

『二人のローマ教皇』


YouTube: 『2人のローマ教皇』予告編 - Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/80174451
アカデミー主演男優賞、助演男優賞、脚色賞

が前に出てきておりますが、実はそれ以外にも何作品かノミネートがあります。

『アメリカンファクトリー』


YouTube: American Factory | Official Trailer | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/81090071
長編ドキュメンタリー賞

『ブラジル -消えゆく民主主義-』


YouTube: The Edge of Democracy | Official Trailer | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/80190535
長編ドキュメンタリー賞

『眠りに生きる子供たち』


YouTube: Life Overtakes Me | Official Trailer | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/81034980
短編ドキュメンタリー賞

『失くした体』


YouTube: 『失くした体』予告編 - Netflix

長編アニメ映画賞
https://www.netflix.com/jp/title/81120982

『クロース』


YouTube: 『クロース』予告編 - Netflix

長編アニメ映画賞
https://www.netflix.com/jp/title/80183187

実に作品数で8タイトル、ノミネート数に至っては24!

出演俳優も『アイリッシュマン』では監督がマーティン・スコセッシさん、主演ロバート・デニーロさん(この人が何で主演男優賞にノミネートされないのかが不思議です)、助演にアル・パチーノさん、ジョー・ペシさん。
『マリッジ・ストーリー』ではスカーレット・ヨハンソンさん、アダム・ドライバーさん。
『二人のローマ教皇』に至っては主演にエリオット・カーヴァーさん(007の悪役で有名です)となんとアンソニー・ホプキンスさん!
作品賞クラスの作品でも全員ハリウッドで主役を張れるレベルの俳優さんと監督さんです。
こうなると昨年の「ROMA」のアルフォンソ・キュアロン監督も含め「配信作品はマイナーなものが多い」という話は完全に過去の物になるかと思います。

しかもこれらの作品は
Netflixでしか見る事が出来ない(後日劇場と言う事はあります)
と同時に
世界各国どこでもほぼ同時(字幕があれば関係ありません)
これらの作品を見る為に映画館に行く必要はない
ハリウッド型の作品の様な制作費用は掛からない(この点は今後変わると思います)」
マイナーな作品でも『良い物』なら世界中で見て頂ける
いう、今までの配給型の映画は全く異なる強烈な方向性をもっています。

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収入の面ではサブスクリプション型で一回当たりの収入は下がりますが、人数がケタ違いです。

配給にかかる費用、映画館側の利益など全体の収入を考えると極めて近いところまで近づいているか、作品にかかる費用によっては上回るケースも出てきているケースも多いと推測されます。

また、配信系の作品は双方向になりますので、インターネット上の宣伝や視聴傾向などを収集して「おすすめ」などで誘導を図ることでそれぞれの顧客に対してオールド・メジャー・マイナーに限ることなくよりいい物」をお勧めし、視聴回数を増やす事ができます。

事実、今回は全ての作品リンクを張っておりますが、ご加入になっていない方でも無料期間中の間Netflixノミネート作品を「すぐに」「すべて」作品を見る事が出来ます。
もちろんNetflix作品以外にもフォードvsフェラーリ」「ジョジョ・ラビット」「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」「1917 命をかけた伝令」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」「パラサイト・半地下の家族」そして「ジョーカーなど素晴らしい作品はたくさんあります。
ただ、アカデミー協会の審査員の皆様(改善はされていますがいろいろと偏りがあり高年齢の方が多いです)がお好みになる作品は保守的な物それがアカデミー賞の醍醐味でもありますが)が多く、Netflix作品や「ジョーカー」の様な「刺さる」作品については拒絶反応が強いのが実情です。

しかし、すでに昨年あたりからパラダイムシフトは起こり始めており、昨年の「ROMA」がいわゆる「アカデミー賞」的な作品でもありましたので、その拒絶と言っていい昨年のアカデミー賞は物議を起こしていました。
今回最右翼と言われている「アイリッシュマン」などはベテラン俳優が多く出演したまさに「ハリウッド」の作品なのですが、この辺りを会員の皆様がどのように考えるかで今年の受賞作は決まりそうです。
なんとなくですがアカデミーが保守的なものを選んでもNetflixを選んでも「2020年度アカデミー賞授賞式」は「既存の映画が目を背けていたパラダイムシフトを見る事になる」一つの目安になるのではないかと思います。

もっとも作品賞に「ジョーカー」を選んだら懐の深さにびっくりするとは思いますが……。

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今回の発表後、おそらく配給から配信へのシフトはますます拡大する事になります。

結果としてそう遠くない将来「映画館」の在り方やコンテンツの選定など、もう少し根本的な点で今までと違う試行錯誤が始まる事になるかなと思っています。

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もちろん場所、音響、スクリーンの大きさ、雰囲気もありますので、非日常の体験と言う点で映画館に価値がないという事は絶対にありません。
しかし、正直な所最新のシアターシステムに関わっていると「その気になれば近いものを家に揃える事が出来ます」と回答出来るケースがある事も事実です。

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この場合、一番大事なのはスクリーンの大きさですが、極端にクオリティを追求しなければ工事費や設計を抜いて100万円程度で機材は揃ってしまいます

(工事費・設計費を入れた場合の費用は異なります)
特に昨年から今年にかけて「つけっぱなしの出来る比較的安価なレーザー光源搭載プロジェクター」が複数出てきました。

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これはテレビ代わりにもできますし暗くすれば映画館にすることもできます。

しかも解像度が4Kに届いた今、費用次第で画質は「映画館以上」というものも十分作り出すことが可能です。その気になればすぐに一般のご家庭で入手できてしまいます。

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また、部屋の作りから防音も含めちゃんと費用を掛けて一からシステムを組めば「ホームシアターですが大きさ以外の点では実質的に映画館クオリティ」そのものを作ること可能になってきています。
しかも最新の作品も配信で手に入る……となると、先日少し書いた「利便性」という部分だけでなく、映画などを作る側からみた「収入モデル」自体が変わることになるのかもしれません(アメリカではすでにこの方向に進み始めています)

こうなるとやはりパッケージは厳しいですね……。

(特に「パラサイト・半地下の家族」は時間がかかるかもしれません)
結果として日本でも家庭での映画視聴もテレビと同格になる「パラダイム・シフト」に入ったのかもしれません。
個人的には今年以降のホームシアター構築はその点も含めてお勧めが出来ればと考えております。

あ、今年もいろいろと作品が出てきます。

洋画では「野生の呼び声」「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブラック・ウィドウ」「トップガン・マーベリック」「TENET」など目白押しです。

邦画では」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「るろうに剣心 最終章 The Final」、そして8K収録の時代劇「帰郷」なども楽しみです。

Kikyou

 これらのタイトルがどのように配給され、配信され、最終的にパッケージまで至るのか気に掛かる所です。

さて、そうこう言っている間に2月10日は来てしまいます。
発表が楽しみでもあり、怖くもあります。
WOWOWのご契約のお客様は生中継で見る事も出来るかと思います。
注目してみたいと思います。

あ、そういえばラジー賞も1月20日に候補が発表されています。

Rasy

http://www.razzies.com/index.html

発表はアカデミー賞の前日2月9日になりますが、まだ出ていないようですね。

しかし、アカデミー賞でのジェームズ・コーデン&レベル・ウィルソンは爆笑でした。

リンク先を見て頂ければ強烈な自虐を噛まされます。

あの姿は本人がラジー賞に出てくるのと同じぐらいのインパクトがあります。こういう方法があったか……。

視覚効果について我々以上にその重要性を理解している人はいないんです!

はい!その通りです。ただ拍手です。ラジー賞でも称賛されるでしょう。

賞の内容についてはノーコメント(あくまでジョークとして弄ることが目的の賞です)ですが、個人的にはハル・ベリーさんやサンドラ・ブロックさんの様な方が出てきてくれればいいなあなどと思っております。

ラジー賞については何もお答えできませんが、商品やホームシアターの事前お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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2020年1月17日 (金)

【横浜店】 SONY VPL-VW745新機能体感フェア開催!(2020.1.17内容変更)

横浜店 渡邉です。

Kao

先行して大事なお話が。1月23日(木)は社員研修のためお休みをさせて頂きます。1月21・22・23は連休となります。ご容赦ください

0115_nngi_bana2_03

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アバックチャンネルは#22、私でございます。

今回はJVC LX-NZ3です。


YouTube: 【アバック公式】vol.22~JVCプロジェクター LX-NZ3を比較視聴~#ホームシアターのアバック

チャンネル登録をよろしくお願いします。

では、本題です。

1月に入りやっとHDMI2.1関係に動きが出ましたが、周辺環境や状況はあまり見方とは言えず、動き出すのはオリンピック以降ではないかと言う気がしております。EH-LS500やLX-NZ3など新製品が出ない訳ではありませんが、動きの少ないシーズンだったことは否めません。

そんな中でもハイエンドプロジェクターは確実な進歩を遂げています。
最近話題になったJVC DLA-V9R/V7/V5の新ファーム「Frame Adapt HDR」が発表され、HDR10モードとは明らかに違う「底力」を見せつけました。

横浜店】 JVC新ファームウェア「Frame Adapt HDR」入れてみました!(2019.10.11臨時更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/post-add6.html

そしてソニーも機種そのものこそ変わりありませんが、VPL-VW745についてはメーカーとしての「総合力」を見せた「機器アップグレードファームウェアが公開されております。

Vplvw745_2

VPL-VW745用「アップグレード」ファームウェアです!

VPL-VW745はJVCの高価格帯であるDLA-V9Rとは別の方向性であるレーザー光源(Z-Phosphor)を搭載し、20,000時間の寿命を誇ります。

それでいて可能な限り大きさを抑えており、VPL-VW500から続く系譜の新世代機種です。

Vplvw500es_

しかし、すでに発売から一年以上が経っています。

また、同じシステムにVPL-VW1100と同じレンズを搭載したVPL-VW855も発売され、こちらはJVC DLA-Z1とライバル関係の機種となっています。

Original_vw855_arcf_lens

Vplvw855

当店では発売時から展示をさせて頂いておりましたが、レーザーならではの手軽さと高画質を両立しつつ、1000時間以上の使用でも全く問題の無い、とても使い勝手のいい機種となっています。

Vlpvw745_2

今回、このVPL-VW745に新しいファームウェアが搭載されました。

今回は中身は変わらず隠された機能で性能アップとなります。
今回のアップデートでは、VPL-VW855で初搭載した

「デジタルフォーカスオプティマイザー」機能

そして

「デュアルコントラストコントロール」機能

も追加したことが最大の変化です。

まずは「デジタルフォーカスオプティマイザー」ですが

具体的にはレンズ周辺部など、収差による解像感の座標と画質のパターンから「表示前」に最適化します。

Y_vw745_database_lsi
実はこの「レンズ収差の補完」はかなり昔から「歪曲収差補正」と言う方法で一眼レフなどの高級機を中心に最近では非球面レンズやED(特殊低分散)ガラスなどのハードウェアとそれらを制御するソフトウェアで普通に行われていたものです。

7

ソニーにはミノルタから事業を継承した一眼レフ「αシリーズ」があります。

今回の「デジタルフォーカスオプティマイザー」はこのαの技術を応用した形になります。

尤も、一眼レフの場合基本的にはレンズの中心をベースに使用しますが、プロジェクターの場合はレンズシフトを行います。結果として必ずレンズの中心を使うわけではありません。
(中心であればより良いのは事実です)
それでもちゃんとレンズ収差を修正しています。ここが凄いんです。
一眼レフの技術をプロジェクターに応用する、総合メーカーらしい「総合力」が詰まっています。

もう一つは「デュアルコントラストコントロール」です。

Original_vplvw745_dcc
VPL-VW745は元々レーザーの出力でダイナミックレンジをコントロールする仕組みを取っておりました。
この時点では「レーザーで調整するのでアイリスは無い」と言ういわゆる「消灯Olm」を意識したシステムでしたが、今回のアップデートダイナミックレーザーライトコントロールだけでなく、今まで「搭載しても使用しなかった」アドバンストアイリス3によるアイリスコントロール「」行うことで、さらなるダイナミックレンジの拡大を実現しました。

Y_vplvw745_dcc

でも「じゃあ、何で今まで使わなかったんですか?

と聞いてみたくはなりますが、憶測も入りますがレーザーの瞬間的な反応速度による調(HDR10+の様なシーンコントロールなどはレーザーの光源調整の方が機器に負荷を掛けないかと思います)を主として、アドバンストアイリス3の時間差を気にしたのではないかと思います。

今回のアップデートでVPL-VW745は

レンズ以外はVPL-VW855相当、一部機能はそれ以上の能力を持つに至りました。
JVCの処理能力による全てを引き出す「底力」とは別の方向であり、今手元にあるものを応用し、グループ内の技術を応用する「総合力」で見事な性能向上を引き出しています。

では具体的な絵ですが

 今回もHDR Referenceを使用します。

携帯電話のカメラ程度では表示がしにくいのですが、

こちらが「デジタルフォーカスオプティマイザー」を入れる前。

Dsc_0503
そして入れた後です。

Dsc_0502


全体的に毛のディティールが増しています。
今度は拡大です。

こちらが「デジタルフォーカスオプティマイザー」を入れる前。

Dsc_0500

こちらが入れた後。

Dsc_0501_2


何というか「霞が取れ、映像の輪郭がよりはっきりした」様な印象です。
同じ機器なのにソフトウェア(ハードもですが)でここまで変わるのはかなり驚きです。

Dlav7_prod_l
JVCの「Frame Adapt HDR」はどちらかと言えば表現方法を変えるアップデートですが、VPL-VW745は表現そのものを物理的に変えて(使い切って)、表現方法は変わりませんが明らかに一回りクリアさが上がっています。

ここまで来ると
「じゃあ、どっちがいいんですか?」
と言われてしまうと「ここから先は実際に見て頂いた上で、後は好みと使い勝手の問題です」と言うしかかない状況です。
各メーカー様、すごいですよね……。

そんなわけで今週末から二週間の時間を掛けて

レーザー+リアル4K!欲しい物を全部入れたプロジェクターです!
SONY VPL-VW745 新機能体感フェア
を開催させて頂きます。

Sony_vplvw745

開催日時:2020年1月18日(土)~26日(日)11:00~17:00と長めの時間をかけ、期間中はVPL-VW745を常時稼働させ、その魅力をしっかり見て頂きます。もちろんDLA-V9Rなどの機種との比較もできますので、方向性の違いを見ながらご自分のお気に入りをお持ちください。
さらに深まったフォーカスとコントラストを「ちゃんとした場所で」是非ご覧いただければと考えております。

あ、そういえば……

先日VPL-VW745でアバックチャンネルに参加させて頂いております。


YouTube: 【アバック公式】vol.10~4KレーザープロジェクターSONYのVPL-VW745を見てみた!~#ホームシアターのアバック

今回ご来訪頂けない地方の皆様、ご覧いただければと考えております。

近隣の皆様、雪に気を付けて週末は是非ご来訪ください。

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2020年1月10日 (金)

【横浜店】CES2020 その2:テレビなどHDMI以外の注目点を見てみました。

横浜店 渡邊です。

Kao

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YouTube: 【アバック公式】vol.09~アバッククラシック馬車道店に行ってみた!~#ホームシアターのアバック

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A

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本題、ではなく続きでございます。

最初のエントリーはこちら。

【横浜店】CES2020 その1:HDMI2.1認証プログラムスタートについて

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/01/post-add6.html

エントリーその2です。
こちらはHDMI2.1以外の部分で書かせていただきます。

先程のエントリーで「大風呂敷」と「現実的な物」と言う書き方をさせて頂きましたが、今回意欲的だったのはソニー様です。
ついに来たかというところですが

Z8h
SONY BRVIA 8Kモデル「Z8H」です。

BRAVIAの最高峰モデルMASTER Series液晶最上位シリーズ「Z」シリーズが8Kになって出てきました!


YouTube: Sony - BRAVIA - Z8H/ZH8 Series - 8K HDR TV

と言っても実は日本未発売の「Z9H」シリーズ(98インチと85インチ)の次モデルになるのですが。
今回のサイズは85インチと75インチとなり、今後はともかく海外仕様でもこのサイズと言う事は、日本で発売されてもこれ以上というのはないのではないかと思います。

現段階ではチューナーなどの部分については明確なものはありませんが、8Kである以上、日本仕様では8Kチューナー搭載であることを願いたいものですが……。
現段階で日本での発表などの情報はありませんので、続報を待ちたいと思います。
年末のご挨拶でも申し上げましたが

導入希望のお客様は搬入の問題などがありますのでお早目のご相談をお願いいたします。

8Kに関しては「8Kアソシエーション」によって9月末の段階で認定基準が出ています。

AV WATCH様

8Kテレビの画質基準が策定。ピーク輝度600nits以上、HDMI 2.1など

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1204807.html

今回のCES2020では認定マークも出来ました。

8k_logo

今年以降、各メーカーから認定マーク付きの物も出始めるかと思います。

次に4Kクラスは「液晶」上位モデルに「フルアレイLED」のモデルが出始めています。
こちらもSONYのモデルですが

AV WATCH様 ソニー新4K有機ELテレビ「A8H」や48型の「A9S」、4KフルアレイLED「X950H」など海外発表
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1227704.html

ヨーロッパ仕様ですがムービーもありますので「こんなもの」と言うご確認ができるかと思います。

(日本仕様とは異なります。ご注意!)


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH95 TV


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH90 TV

このフルアレイLED、構造としてはそれぞれの画素の後ろにバックライトを搭載したモデルです。
基本的にはいわゆる液晶テレビであり、エリア制御型背面バックライトの細かいモノ、と言う認識でよろしいかと思います。なお、SamsungのQLEDとは構造が違います。

Fullarray

画面の端が光るエッジライトやエリア制御型背面バックライトより発行に均一性や細かい制御が可能となり、輝度の均一性が上がりコントラストも向上しますので、画質のアップが期待できそうです。
先程の「Z8H」などと同時に今年の上位モデルから順次発売されるかと思います。

そしてもう一つ。

Tx65hz2000
パナソニック様の新型OLED「TX-65/55HZ2000」も欧米向けに発表されています。

Phile-web様

<CES>パナソニック、新フラグシップ4K有機ELテレビ「HZ2000」。Dolby Vision IQとFilmmaker Modeに両対応

https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/08/49413.html

基本的にはGZ2000系列と同じ……ではありません。

最大の相違点はUHD Alianceが定めた新しい映像基準である「Filmmaker Mode」と

Tz65hz2000_filemmaker_mode

ドルビーが新しく発表した規格「Dolby Vision IQ」への対応という点になります。

Dolbyvision

まず「FilmMaker MODE」はUHD Alianceが定めた新しい規格で、映画製作者の意図通りの絵を表示したいという「作り手側」の考えに合わせるモードとなります。


YouTube: Filmmaker Mode CES 2020


YouTube: Filmmaker Mode Director Support

少し前にトム・クルーズさんがミッションインポッシブル・フォールアウト(この作品もCAM撮影なのにフィルムのような味を出している傑作です)のソフト発売の際に「テレビで見るときは動画補完を切ってくれ!」とお話していた、いわゆる「ぬるぬる」になってしまう部分に対して「より映画を映画らしく見る」機能を(補完機能のカットや24fpsや30fpsに最適なモードへの切り替え)リモコンの1ボタンで行う事が出来るシステムです。

また「Dolby Vision IQ」はテレビのある部屋の照明に合わせて画質を最適化するという技術で、世界初の対応となります。


YouTube: Dolby Vision IQ | Dolby Vision | Dolby

元々「Dolby Vision」自体が部屋の環境も含めて考えるシステムでしたので、正常進化であると言えます。そうなるとプロジェクターでは難しいという事になりますが、この辺りは何とも……。

表現能力が変われば新しい規格が出てくるのは自明ですが「作成した人たちが見ているものと同じもの」という方向にどんどん近づきつつあります。
私もこちらについては情報不足なので調べてみようと思います。
尤も日本での発表後はまた人気が出て品薄、と言う事になりそうですが……。
またパナソニック様は液晶についてはまだ発表がありませんので、こちらは「日本」での発表に注目です。
導入希望の場合、お早目のご相談をお願いします。

もっとも、テレビに関してはCES2020の段階ではテレビ関係は日本のメーカーというより中国や韓国のメーカーが主になり始めています。

Oled65rxpuadesk1LGの機種追加や昨年話題になった下から出てくるOLED

Qled_q950ts

QLEDにより99%画面のベゼルレスであるSamusungのQLED Q950TS

などかなり意欲的な新型も発表されているのですが、こと日本で発売されるかという点ではTCLとハイセンス(東芝)だけになりますので、なんともご紹介しずらいものです。
ただ、フルアレイLEDが中国系のメーカーからも出る様になりましたので、そう遠くない(今年の第二四半期)に日本の各メーカーから液晶の上位モデルとして同じようなものが出てくるとは思いますので、そう大きな差はないかと思います。
この辺は情報待ちです。

Sony360

その他、テレビを基準にしたサウンドバーや5Gなどのモバイル関係の充実からワイヤレスイヤホン関係はかなり出展がありました。昨年取り上げましたバイノーラル系システムの「360 Reality Audio」も今年からは具体的な動きが出てきそうです。

他にもTechnicsのワイヤレスイヤホンという素晴らしいアイテムも出てきております。

Technics_wireless
あ、あと「PS5」もロゴだけですが発表になりましたね。

Ps5_logo
Xboxはすでに動いていますので、ゲームの方でも色々と動きがありそうです。

そしてCESのもう一つの方向性である大風呂敷のほうですが

Panasonic_vr_glassパナソニックの有機ELを用いた4KVRグラス
来年にはちゃんとした製品仕様にしたいとの情報ですが、今回一番興味を持ちました。
VRの弱点である「重さ」も現時点で150gと考えたシステムは是非実物を見てみたいです。

Visions

そして具体性の出て来た「360 Reality Audio」を組み込んだ「電気自動車」!

かなり具体的な専用ページもあります。

SONY VISION-S

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/vision-s/
電気自動車が発売されるようになってから「自動車会社でなければ車が作れないというのはもう過去の話になりつつある」というお話は前から聞いており、すでにその様な動きも各所で出ていましたがが、コンセプトカーとはいえソニー様が車というのはびっくりしました。

今回のCES2020はトヨタ、日産、ホンダ、メルセデス・ベンツ、BMW、ルノー、フォード、BYTON、ボッシュ、アイシン、ブリヂストンなどの自動車関連メーカーやQualcom、Nvidiaなどの5Gを念頭に置いた企業、HP、ASUS、RazorなどのPC系企業も多数参加しており、ケンウッドやパイオニアも今回は展示ブース自体が自動車関連の場所に近いところに構えていたりします。

IMPRESS様 「Impress Watch CES 記事一覧」

https://www.watch.impress.co.jp/event/ces/

CES自体クローズドの電子機器の展示会と言う事なので当然と言えば当然ですが、すでに日本のCEATEC、Interbeeなどもこの傾向は出ており、いわゆる移動通信体をベースにした企業の動向は今後目が離せない状況になっていくかと思います。

そんなわけで最後にSHARP様の「5G・8Kスマートフォン」


YouTube: SHARP 8K×AIoTソリューション

これは具体的に何がというものではありませんが将来の方向性としてはこうなるのかなというビジョンを見せてくれるものになります。日本で何か発表があれば見に行きたいですね。
実はSHARP様は今回ビジネス関係でかなり色々と展示をしています。

・120型 8K液晶ディスプレイ(BtoB用、世界最大級)

・60型 4K×4面による 120型 8K相当マルチディスプレイ
・8K PC(dynabook)【外部GPUによる8K編集システム】
・8K IP伝送プラットフォーム
・5Gスマートフォン(日本向けプレサービス機)
・5Gルーター(日本向けプレサービス機)【海外初出展】
・8K映像編集(8Kプロスタジオ)
・8K映像によるメンテナンス支援(8Kメンテナンス)【初出展】
・8Kインタラクティブミュージアム
・ドローンで空撮した8K映像の5G伝送【海外初出展】

8Kの普及インフラレベルで将来に向けての発表という点(来年どうなるか楽しみですが)では満点ではないかと思います。

今年はオリンピックイヤーで動きも多いかと思います。
今回のCES2020の発表商品については2月以降の発表に期待したいと思います。

流石に今回の内容はお問い合わせを頂いてもすぐには動けませんが、ご連絡を頂いたお客様には積極的に情報のご提供をしていきたいと思います。

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2020年1月 9日 (木)

【横浜店】CES2020 その1:HDMI2.1認証プログラムスタートについて

2020.2.7更新:ご質問を頂きましたので回答させて頂きます。

HDMI2.1の認証は始まりましたが、現時点で認証の下りたケーブル、特に光ケーブルはありません。よく見て頂くと「48Gbps」とは出ていますが「HDMI2.1」とは出ておりません。光HDMIケーブル(ACOケーブル)については現時点で明確な基準がなく、認証待ちの状態です。スピードは出ているんですが、その他の部分で基準がはっきりしていません。今回のHDMI2.1の認証はあくまでハードウェア側、と言う事になります。余談ですが、光でない(いわゆるメタルケーブル)では2mが最長ラインとなっています。

横浜店 渡邊です。

Kao

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本題でございます。

CES2020が始まりました。

Ces2020logo
基本的にCESは大風呂敷を広げる部分と、現実的な落とし込みの両方の面を持ちますが、今年はオリンピックイヤーと言うこともあり、現実的なものも多いような気がします。

昨年のAV業界はHDMI2.1絡みが止まっておりましたので比較的停滞しておりましたが、そのあたりがどの程度解消、というよりHDMI2.1の正式認証がどうなるのかという点は一番気になっていましたが、今回のCES2020で問題なく発表されたようです。

Phile-Web様
<CES>8K伝送など「HDMI 2.1」をサポートする認証プログラム発表。対応製品も予定
https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/07/49402.html

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HDMI 2.1 規格の機能としては予想された通りです。

Ultrahighspeedhdmicablewithlabel
48G 帯域幅、運用としては8K60Hzや4K120Hz解像度的には最高10Kとなります。

Hdmi21
これは結果的に現状の4Kまでの運用において「ケーブルの長さが!」という問題が生じなくなるということになり、私達の側としてもお客様の視点から見ても特に「安定性」という点でAV機器の構築がとても楽になります。
他にもHDR10+などのダイナミックHDRのサポートやeARCのサポートによる音声転送レートの向上はロスレスフォーマットのDolbyatoms、DTS:Xなどのオブジェクトオーディオをサポートすることになります。

このeARCも意外に重要です。

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具体的にはテレビとAVアンプを接続し、配信ベースでもDolbyATOMSやDTS:Xのロスレス音声を送ることが出来るようになります。

Dolbyatoms_dtsx先日のエントリーでも「映像についてはストリーミングに移行しつつある」と書かせていただきましたが、今回のeARCで映像的にも音声的にも「一般の人には」基本的に差異は無くなると考えても良いかと思います。

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もちろんストリーミングは回線速度で解像度などの変化がありますので、安定した転送レートによるパッケージの品質を否定することにはなりませんが、いわゆる「普通のお客様」への品質向上に向けたシステムであることは否定できません。
ただし、結果的に

こだわりのあるお客様が配信を見た場合の音声品質向上

という点もありますので、この辺りは感覚のと想定市場の違いが出ているのかなという気がしています。
もっとも、総合的に見ればパッケージの現象とストリーミングへの移行がさらにスピードアップする事になるかと思いますが……。

そしてもう一つ。
これも懸案でしたが、クイックメディア切替(QMS)も重要なポイントです。

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いわゆる「ブラックアウト現象」と呼ばれた「4Kとハイビジョンを組み合わせたシステムで画面真っ黒、HDMIケーブル抜いて再認識しないと直らない」という頭の痛い問題が解消され

……る部分もあるかと思います。

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この機能、あくまでHDMI2.1からの対応になりますので、HDMI2.1対応ケーブルを入れただけでは解決しません。具体的な対応機器であるAVアンプや切り替え機、マトリクススイッチャーなどを間に入れることで初めて対応できることはご注意ください。

そういう意味では機能的に落ち着いたことも在りますので、AVアンプについては今年発売のモデルは良い意味で買い替え年になるのではないかと思います。

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後の可変リフレッシュレート(VRR)のサポートや クイックフレームトランスポート(QFT)、 自動低レイテンシーモード(ALLM)についてはシームレスに解像度やリフレッシュレートなどを変更するための機能であり、これらの機能についても基本的にゲームや配信関係かと思います。

正直な所、HDMI2.1については かなり前の段階で機能的なものはすでに出来上がっており、認証の問題がクリアできず、結果として対応する機器を出すことができないという状態でした。

現にDENON AVC-X8500HやMarantz AV8805の様に「後日HDMI2.1への有償アップデート」を謳っている機種はかなり前からありましたので、そのあたりをお考えの上で購入されたお客様もいらっしゃるかと思います。

Av8805

今回の認証開始でAVアンプなどの新機種発売の少し前(4Kで使っても問題はありませんので)から順次各メーカーより発売になるものと思われます。
長さについてはおそらく3m以内はメタルケーブル

Rpchk30 ※こちらはRP-CHK30、HDMI2.0ケーブルです。

それ以上は認証次第ですが基本的に光HDMIを前提に考えて頂ければよろしいかと思います。

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プロジェクターの場合光HDMIの長尺ケーブルが考えられます。

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コストはそれなりに増しますが速度の向上は機材ではなくケーブルそのものになりますので、一度導入した後は4K/60P 18Gbpsの転送レートについての問題は基本的になくなります。

この点から考えた場合、HDMI2.1の式認証が得られたメーカーの商品であれば発売次第導入をお考え頂いてもいいのかなという気はしています。

Img_9118
あ、シアターでケーブル入れ替えなどの設置を行う場合、設置チームによる下見や費用が掛かりますので、お早目のご相談を。

HDMI2.1についてはこの辺りで。
テレビなどその他については別エントリーにさせて頂きます。

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【横浜店】2020年新春セールでスタートです。それと……。

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新年あけましておめでとうございます。

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P_20200102_070308_2

新年早々、今年はこんな写真を撮っておりました。真鶴の三ツ岩です。

今年もアバック横浜店、姉妹店の馬車道店共々よろしくお願い致します。

本題でございます。
アバック横浜店、新年最初からスタートダッシュさせて頂きます。

1224_2020_bana_1_2https://www.avac.co.jp/contents/event/hatsuuri_2020.html

2020年新春初売りセールスタートです!

店頭ではセール用のプライスリストを貼らせて頂いております。

Dsc_0901fix

Dsc_0902fix

Dsc_0903fix ※すべてクリックで拡大します。

が……もちろんお値段は隠しております。
店頭に来てのお楽しみ!!
初売りになりますので

「今日はこの値段」

に出来るだけ答えさせて頂きます。

もう一つ!
当社も今年からいよいよYoutube配信を始めさせて頂きます。

「アバックチャンネル」です!

YouTube: 【アバック公式】#アバックチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A
現在は#05まで配信されております。

今後、全国各地の店舗ご案内、商品レビューなどをお送りします。


YouTube: 【アバック公式】#05~アバック中古センターで箱無し商品の梱包を見学してみた!~

先日私も出させて頂きました、が……。


YouTube: 【アバック公式】#02~最高画質のプロジェクターJVCのDLA-V9Rを見てみた!~

緊張のあまりいつもの数倍のテンションです。

「画が凄い!」と言う事しかお伝えできませんでしたが

いつもこのテンションではありません。もうちょっと落ち着いております。

そのあたりはご容赦を……。

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2019年12月29日 (日)

【横浜店】 アバック横浜店 2019年 年末のご挨拶

お世話になっております。

アバック横浜店でございます。

Yokohama

今年もあと本日を含め三日となりました。
今年の更新は本日が最後になります。

今年もお世話になりました。
従業員一同、厚く御礼を申し上げます。

では、年末と言う事でブログのエントリーを紹介しながら、今年の総括と若干渡邉の個人的な予想も入った来年のお話を。

1、今年の状況について

どちらかと言えば今年前半は停滞後半は少し新しい流れが出てきたかなと言うのが率直な印象です。

まずは放送波関係から。

【横浜店】4K・8K、一年後の現状についてちょっとだけ。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/4k8k-a7e2.html

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2018年12月に始まった「BS-4K/8K」は初期トラブルも概ね解消し、概ね落ち着きました。
民放も含め右旋はキー局がすべて放送を開始しフレッツの左旋対応も終わりました。

Housouchu

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他方、CATVは独自の進化をしておりますが

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4K/8Kの性格上、いわゆるムーブが出来ず(Seeqvaultへの対応もしていません)

さらに日本ではディスクに録画する文化が残っていることもあり問題が残ります。

Tz_bdt920pwレコーダーベースの対応STBを用意するか(録画だけなら海外製の物でも行けるんですが……)FTTH化し、通常アンテナベース+IPTV化しないと、今後はいろいろと難しいのかなと言う印象です。

Bnr_01 もっともCATV自体が「ケーブルテレビ」から「IP放送」になりつつありますので、いずれ解消されるとは思いますが、現時点でCATVユースの方が4K放送をディスクに残すには別途アンテナを立てるか、フレッツテレビを入れるないしプランを切り替える事が前提になってしまいます。

次にコンテンツの質ですが、今後はプロダクション側の制作環境の充実が進めば状況はより進むものと思われます。ただ「HLGの画面が暗い!」と言うのはどちらかと言えば「今までが明るすぎた」と言うのが本当なので、今後を見て頂ければとは思います。
このような形で2019年の放送波に関してはトラブルを出し切った後は少し落ち着いた印象もありますが、2019年は基本的に2020年東京オリンピックの為の準備として考えられていたこともあり、その点で今年の停滞はやむを得ないのかもしれません。

8kregza88inch
全体的には来年はHDMI2.1に動きがありいよいよ8K!と言う事になりますが、

放送波や制作環境、それにハリウッドなどの供給側の事情もあり、そう簡単には前に進まないかなと言う気がします。この辺りはリンクを張ったブログをご覧ください。中々……。

あと、規格関係で未来に向けたものとしてはVVCなどの放送方式で動きがあるかと思いますが、これは規格の制定であり直近で何かが変わるというものではありません。

有料会員様向けなのでさわりしか読めませんがが、内容についてはこちらが詳しいかと思います。

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00944/091100004/

VVCはどちらかと言えばこちらがからんだものになりますし、いわゆるインターネットテレビとの必然的な融合と言う部分も絡みますので、すぐに結論の出る物ではないかと思います。

規格を決めるのは大変だ、という思いは残りますが。

次にメディア関係になります。

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こちらはパッケージメディアからのシフトはさらに進んでいるように思えます。
もちろん魅力的なUltra-HD Blu-Rayはいくつも出ているのですが「日本だけ出ない」というものもそれなりにあり、この辺は難儀です。

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逆に配信関係はNetflix、AmazonPrimeVideo、AppleVideoを中心にストリーミングがどんどん身近になってきています。すでにアニメ系は数日の遅れ、レンタルを含めればほぼパッケージと同じタイミングか早いタイミングで劇場公開作も配信されています。

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事実、来年のオスカー最右翼である「アイリッシュマン」、昨年の外国語映画賞である「ROMA」はパッケージで出る可能性すらありません。
また、パッケージでない故にモバイルでも自宅でもシームレスに鑑賞できること、オリジナルコンテンツに制限がなく、表現の幅の点でも自由が聞く事、海外の有料なパッケージも字幕で対応できる事などもプラスです。
海外では当たり前ですが耳の不自由な皆様が字幕でアニメを見る事が出来るというとても嬉しい副作用もありました
来年以降の話としては、いよいよDisny+なども参入の方向です。

Disny_overseas

すでに海外ではスタートしている地域もあります……このラインナップは凄いですね。

これらの配信はAmazonPrimeのレンタルなどを除き、いわゆるサブスクリプション(定額見放題)型が中心になりますので収入そのものは小さくなりますが、ライブラリが増えれば過去のタイトルに光が当たり、気軽に見て頂ける(収入がある)というコンテンツ供給側としても利益プラスの効果は大きく、今後もこの流れは変わらないと思われます。

Joker_steelbookこれらの点からパッケージソフトに関しては新作については発売のペースは変わりませんが、市場が小さくなるとさらにパイが減ってしまう事と言う状況となり、市場価格のコントロールができない状況も相成って、パッケージソフトは徐々に利益の大きい特典付きのような形に変化するものと思われます。
日本に関して言えば配給元によって「日本語化」「Ultra-HD」のハードルで損益分岐を考えて商品が出ない、またはUltra-HDは出ないというケースも増えてくるかと思います。
基本的にUltra-HD Blu-Rayはリージョンがありませんので「字幕だけでも……」とは思うのですが。

次に機材関係:プロジェクターです。

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今年は……広い範囲への普及に向けた年だったのかなという印象です。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 レーザー光源プロジェクター展示開始!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/12/lx-nz3.html

【横浜店】EPSON EH-LS500超短焦点プロジェクター設置レビューです。(2019.12.6発売延期告知更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html


現状、解像度は4Kで落ち着いています。簡単に8Kと言うわけにもいかないことも見えています。 

昨年主軸だったHT2550などは低価格であることが有利に働いていました。

現時点では来年もプロジェクターの基本ラインは4Kが中心になるかと思います。

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ただ、これらの事からリアル4Kではないにしても「明るさ」という使い勝手を向上させることでより身近な方向、そして「テレビの代わり」に向き始めたような気がします。

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LX-NZ3EH-TW7100/7000、など3000lmや4000lmの大光量で普及帯のプロジェクターが出始めた事で今年のトレンドである「壁投射」を比較的容易にしていますし、プロジェクターの光源としてダイオードレーザーも使用されるようになりました。
特に超短焦点のEPSON EH-LS500は今年見たプロジェクターの中で一番のインパクトでした。
発売が伸びてしまったのはとても残念です
来年以降は「テレビの代わり」として付けっ放しと言う使い方も一つの方向性になると思います。

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来年以降は光量も大きく、付けっ放しも出来る既存の弱点を攻略した新しい世代のプロジェクターは、概ね80インチ以上(100インチを越えれば圧倒的に有利です)の画面を希望する場合、プロジェクターを候補に入れるという事もお考えになってよろしいかと思います。
高輝度や超短焦点は来年の当店でも力を入れて行こうと考えております。

次に既存でお持ちの皆様はですが、来年が機材更新にはよろしい時期になるかと思います。

【横浜店】今年こそ!「ホームシアター・アップグレード」のおすすめ

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/08/post-bb18.html

ネックはHDMI2.1についてですが、ここ二年同じ話をしてはおりますが、来年は……なんとかなるでしょう。

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このあたりについては横浜店として「ホームシアター・アップグレード」と言う形で提唱させて頂き、来年度も進めさせて頂きます。

次に高級機についてですが

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去年の進歩が大きかったこともあり、今年はJVCのFrameAdapt HDR、ソニーのVPL-VW745へのデジタルオプティマイザ以外は大きな動きがなかったように思えます。

【横浜店】 JVCの『底力』DLA-V系新ファームウェア『Frame Adapt HDR』です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/jvcdla-vframe-a-19b8.html

【横浜店】 SONY VPL-VW745「アップグレード」新ファームウェア 搭載できてます。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/sonymoframe-ada-37fe.html

Frame Adapt HDRは事実上HDR10+やDolbyVisionの垣根をなくしたも同然になりましたし、特にDLA-V5DLA-V7は表現能力がかなり向上しました。

またVPL-VW745デジタルオプティマイザは、ソニーらしさを極限まで伸ばしたものとなり、無理に動かないことが逆に機材の性能をフルに発揮させる方向に向いた、と考えてもいいのかなと言う気がします。

両者に共通しているのはソフトウェア的なアップグレードであり、元の機材を変更することなく機能を上昇させている点は「ハードウェア的には全部できているので無理に動く必要はない」という部分を証明しているようにも思えます。

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来年ですが

「8Kプロジェクターでるかな?」

と言う事になるかと思いますが、実現にはハードルがとても高く、普及の条件に付いても何とも言えません。また、ベースの放送波や配信が極端に大きな変化がないというともあります。
ただ、今年はモデルチェンジがありませんでしたので各メーカーとも何かしら動きはあるかと思います。どちらかと言えば「底上げ」の方向ではないかと思います。
逆に言えば性能差は少なくなりますので「いい意味で熟成できた」機材をお考え頂く、と言う点では来年は良い年になるのではないでしょうか。

次はテレビです。

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OLEDはとうとう88インチ8KというNHK技研レベルの機材が購入できる機材として登場しました。

実は本日納品させて頂いております。

【横浜店】 LG 88インチ8K有機EL OLED88Z9PJAについて(2019.11.10追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/post-add6.html
液晶の大型化も進み、最大85インチ、海外も含めれば98インチなんて言うものもあります。
発色、大きさとも文句はなく「理想」を手にすることもできるようになったという印象です。

但し……

大きな液晶や大きなOLEDは「どうやって家に入れるか」と「重量」、さらに「お値段」と「消費電力」も馬鹿にできないところまで来ています。
いわゆる「売れ筋」である標準サイズも昔37インチ、46インチとどんどん大きくなっていますが、家の中で扱える大きさとしては65インチが最大、頑張れば80インチ8Kと言う所でしょうか。

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80インチ以上の場合、設置の事前調査で諦めざるを得なかったというケースも出てきています。

設置費用の点を無視すれば不可能ではないのですが、現実的ではありません。

Sonykj85z9g このため来年以降の大型液晶、OLEDに関しては搬入にしても設置にしても時間を掛けて下見や準備をする必要があります。
大型になると設置費用も別途で掛かる事も多くなります。
箱から取り出して簡単に、が出来るサイズはおそらく55インチまたは65インチが限界です。
別の問題として「今までのテレビをどうするか」と言う点も、頭の中に入れておいていただければと思います。
導入をお考えの場合、出来れば初頭から動いていただければと言うのが本音です。
来年はオリンピック前までに「8Kテレビ」について動きが出ます。

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大きさだけで言えば発表レベルでは120インチ8Kなんていうのもありますが、どうやって入れればいいのか、頭を捻ってしまいます。
お早目の相談をお願いします。本当に!

次にピュアオーディオなどの音源関係です。

一番変化が多かったのではないでしょうか。

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音楽関係で一番の変化は、今年度から身近なレベルでストリーミングへの移行が始まったと言っていいかと思います。
現状、ストリーミングでは日本という市場は最後尾と言っていい状態です。
ダウンロードで手元に残すという文化の強かった日本の市場でも、今年以降、遂に利便性の方が上回り始めた事になります。
これらのストリーミングには通信ネットワークが欠かせず、必然的にモバイルが主軸になっています。
モバイルが基準になる以上、市場としては全体的にヘッドホンの方に傾喰事になり、来年はさらにその傾向が進むものと思われます。
「必要な時に」必要なものを」「定額で」「いつでも」聞く事が出来る。
大容量ストレージも要りませんし、データが吹き飛ぶ可能性もほぼありません。
情報漏えいなどはゼロではありませんが、ほとんど悪い点がありません。ここまで進むまでにはモバイルの通信環境が電話と同じレベルでインフラになったという点が大きいと思います。
こうなるともう動きは止められません。
昔の技術が廃れる場合「利便性」と言う点はとても大きい部分です。
便利だから使う、と言うのは普通の人からすればとても受け入れやすく、結果として以前のものが廃れるという事は古今東西どこでもあります。

来年以降は5G等でストリーミングの品質が上がることも容易に予想できますので、さらに大きな変化が進むものと思われます。

ピュアオーディオについては先程のストリーミングに絡んだシステムへの対応と言う点で、よりシームレスになり始めている印象です。

Mqa
特にMQAなどの高音質圧縮音声への対応、HLPなどのバイノーラルベースの技術による頭外定位などで時間当たりの品質はさらに上がりますので、品質を求めるピュアオーディオとしては必然的に対応をすることになっていくものと思われます。

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ディスクを使用しないという流れはもう止められませんので、音楽を聞く、と言う事については今年で転換点を過ぎ、移行期間に入っているものと思います。これからも必然的に据え置き機なども変化に対応しなくてはなりません。
また、ワイヤレスヘッドホンの音質強化など「利便性」が上がればさらに加速することになると思います。

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また、これは同時平衡になるのですが、に音楽を聞いたり各種機材をコントロールしたりする、それらの操作基準がすべてモバイルデバイスで賄う事は既に可能であり、すべての起点がモバイルになることもそう遠い日の事ではないと思います。
逆に言えばモバイルとの連携に対応できない機材はどこかで止まってしまうかもしれません。オーディオ機器関係も来年以降は変革が求められそうな気がします。

【横浜店】 BLUESOUND。ピュアオーディオレベルのネットワーク・ストリーミングサウンドをお手元に。(2019.9.7追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/bluesound-5e7f.html

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現実的な対応としてはストリーミングやダウンローディングへの対応だけならBLUESOUND Node2iやVault 2iなどのストリーミングプレーヤーを追加して頂ければなんとかなりますが、コントロールまで出来るかどうか、と言う事になるかと思います。

次にAVアンプです。

変化の少ない年でした。

今年は大きな変化は少なく、オンキョーパイオニアの機種以外、ほとんど動きがありませんでした。

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この辺りはプロジェクター高級機と同じ様な状況です。
変化がなく、システム的にも落ち着いているのでモデルチェンジの必要がない、と言う事で書くことがないというしかないのですが強いて言えばHDMI2.1に動きがないと、各メーカーとも対応のしようがない、と言う所でしょうか。
そんな中でも割り切ったMarantz NR1200はインパクトがありました。

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2CHのHDMIというピュアオーディオからすれば「邪道」にも見えるシステムですが、実に理に適っている機材です。

もっとも、冷静に考えると設置の柔軟性でNR1710の汎用性の方がいいかな?とは思います。

Nr1710そして来年はいよいよ(と言うよりやっとですが)HDMI2.1のシステムが動き出すことになります。
第二四半期あたりから徐々に動きが出る物と思います。

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こちらは簡単にはいかないようですが、将来的には方向性が示されておりますのでDolbyAtomsやDTS:Xのご準備を進めても現時点では問題がなさそうです。

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Imaxマルチチャンネルについては「IMAX Enhanced」の普及次第でスピーカー配置の方法が少し変わるかもしれません。
現段階では多くのフォーマットに対応するシステムを考えると設置方法が様々で、これ!と言う方法が見つかりません。
方向性は見えつつあるのですが、先が見えない、そんな印象です。

最後にどの問題とも絡んでいる通信です。

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昨年は「5Gスタート」、実際にはちょこっとと言う程度でしたが、来年の半ばには首都圏などで高速通信への対応がなされるかと思います。
ただ、5Gはシステムの刷新であり、これで何でもできると言う所にはまだ到達していません。
5Gでこうなる!」と言う宣伝は多く、使用実例もないわけではないのですが、まだ「なにができるのだろうか?」という思考の段階でしかなく、実例にしてもクローズドの実証実験を拡大したと言うレベルであり、実際に手に取って5Gの速度を実感できるのは最短で今年の8月に東京都心で、と言うぐらいかなと言う印象です。もっとも「ただ速い」を実感できるだけの様な気がしますが。
実際、海外でも実情はあまり変わりません。
この辺りから考えてももう少し先かなと言う感じです。
ただ、5Gがしっかりして来ればストリーミングと絡めてDSDのストリーミング、4Kのストリーミングサービスなんてこともできるようになるかもしれません。
このあたりはかなり複雑で速度が上がるだけが5Gではありませんので、この辺りは別にブログを作っておりますので、出来上がり次第公開します。

色々と書かせて頂きましたが、来年についてはまずは1月7日「CES2020」でいろいろと動きがあるかと思います。

Ces2020
情報を待ちたいと思います。

さて、来年のピークは5月中頃ぐらいから始まるかと思います。もちろんオリンピックの需要ですが、5月に商品を入手しようとすれば2・3・4月には発表があるはずです。

ご相談はその段階からスタートします。

搬入は大きなファクターです。お早目のご相談をお願いします。

なお「オリンピックまでに4K放送や8K放送が見たい!」と言うご要望

新築でオリンピックにはシアターやりたい!

壁映しでやってみようかな!

と言うお問い合わせには全力で対応させて頂きます。

既存のシステムベースの方は取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・放送開始からどうでしょう(2018.12.1版)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

今年の紅白は4Kで見られる方も多いかと思います。

4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。

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各店舗年末年始営業のご案内

https://www.avac.co.jp/contents/topics/2019eigyo.html

年内の営業は本日12月28日18:00で営業を終了させて頂きました。

年始は1月4日からの営業となります。

なお・・・・・・。

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年始は新春初売りセールです!

https://www.avac.co.jp/contents/event/hatsuuri_2020.html

姉妹店の馬車道店共々新春からセールでございます。

お楽しみに!

なお、お休み中のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881

12月30日から1月3日まではお休みになります

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:年始は2019年1月4日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

皆様、良いお年をお迎えください。

2019年12月27日 (金)

【横浜店】「アバックClassic馬車道店」本日開店です!

2020.1.10更新:アバックチャンネルに馬車道店のご紹介映像ができました。


YouTube: 【アバック公式】vol.09~アバッククラシック馬車道店に行ってみた!~#ホームシアターのアバック

馬車道店への行き方などもご紹介しております。是非ご覧ください。

横浜店 渡邊です。

Kao

キャッシュレス還元、行っております。

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https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

本題です。

横浜店の姉妹店となりますオーディオ専門「Classic馬車道店」がオープンしました!

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先程店舗より先行写真が届きましたのでお届けします。

入り口はシックに纏められています。エレベータを降りて奥になりますのでご注意。P_20191227_202134_2

扉を開けるとまず目に飛び込んで来るのはずらりと並んだB&W800D3、802D3、803D3です。

P_20191227_205923_2 ※クリックで拡大します。

こちらはミドルからアッパークラスのスピーカーです。

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※クリックで拡大します。

DENON PMA-SX1SPとDCD-SX1SPでB&W 700と600、KEFのQシリーズがすべてそろっております。BLUESOUNDも準備してあります。

もう一枚。

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※クリックで拡大します。

こちらは反対側のKEFハイグレードコーナーです。
LuxmanとEsotericをベースにKEFのBLADE2、Reference3、そしてRシリーズを展示させて頂いております。Reference5とBLADE2の色を合わせているところがセンスを感じます。

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※クリックで拡大します。

そして入り口横正面、圧巻のB&W800シリーズコーナー。
B&W800D3、802D3、803D3が並びます。
Mcintoshをベースに2chシアターもお楽しみできるようにシステムを組んでおります。

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※クリックで拡大します。

ちなみにソファーに座るとこんなふうに見えます。実際にはこの写真より3割ぐらい暗く、落ち着いた色合いになっています。

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なお、店内は先程までのそれぞれのコーナーに対して正対するように一脚ずつソファーを設置させて頂いております。

昨日少しだけ800D3で視聴しましたが

はい。とても贅沢です。

飛び込みでも800シリーズの比較試聴が出来る店舗と言うのはなかなかないかと思います。

本日開店ですが、年内の営業は12/29までとなります。

場所はこちら。

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神奈川県横浜市中区常磐町4丁目45-1 アートビル 4F
アクセス 
・JR根岸線 『関内駅』 北口より 徒歩3分
・横浜市営地下鉄ブルーライン『関内駅』 9番出口より徒歩2分

アイスクリーム発祥の地を記念して彫刻家の本郷新様が作成された太陽の母子像が目印になるかと思います。

1階はスターバックス関内馬車道店様2階にはディスクユニオン様の横浜関内ジャズ館様がございます。
なおClassic馬車道店のスタッフは港北ニュータウン店の小川が引き続き担当いたします。

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なお、Classic馬車道店から横浜店までの距離は歩いて二十分程となります。

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地下鉄の場合6号車にお乗り頂くとよろしいかと思います。

そのまま正面の階段を上がって9番出口を出てすぐの所にございます。

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スターバックス様の横から中に入り、エレベーターで4回に移動して頂いた後、通路を進んでいただければすぐの場所になります。

Ws000020 GoogleMAPで最短の経路はこちら。

GoogleMAP アバック Classic馬車道店からアバック横浜店までの徒歩経路

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横浜店にはDALI OPTICON6、DALI OBERON7、Monitoraudio GOLD200、ECLIPCE TD712Zなどの展示がございます。

展示内容などをご確認の上、それぞれの店舗に足をお運び頂ければ幸いです。

ご来訪をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

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2019年12月26日 (木)

【横浜店】臨時更新:年明けのWOWOWライブ放送、ちょっと先が見えます。

横浜店 渡邊です。

Kao

「BIGボーナスセール2019」28日までです!

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

キャッシュレス還元も行っております。

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https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

本題です。

今回はBLUESOUNDも絡んだMQAフォーマット関連の臨時更新になります。

Mqaちょっとしたご紹介となります。

Wowow来年1月5日のWOWOW ライブにて

1570415378
第17回 ヴァチカン国際音楽祭 ~3Dオーディオ HPL版~ サン・ピエトロ大聖堂編
(1/5(日)午前10:00から)
その後

1570415301

第17回 ヴァチカン国際音楽祭 ~3Dオーディオ HPL版~ サン・パオロ大聖堂編
(1/5(日)午前10:20から)
が放送になります。

2019.12.27更新、初回の放送を見た限り、こちらの方がわかりやすい気がします。
この放送はヘッドホンを通すと3Dオーディオの臨場感を得られる最新技術“HPL”による音声でお届けするものとなります。

Hpl_logo

HPL方式はバイノーラル音源の一つですが、ヘッドホンで聞いたと時、まるでスピーカーによるステレオ再生のように聞こえ、マルチチャンネルにも対応した「2ch」システムになります。

HPL方式については下記のリンクをご参照ください。

About HPL

https://www.hpl-musicsource.com/about-1

YOUTUBEでの音源はこちら。ヘッドホンで聞いてみてください。


YouTube: HPL - why it need HPL

今回、音源そのものはAACですがHPLで処理がなされておりますので、録画した後にヘッドホンで聞いていただくといわゆるバイノーラル音声による3Dサウンドでご視聴が可能です。

今回なんでこのシステムをご紹介するか?

実は先日リリースされていた
WOWOW + MQAによる世界初のHDビデオと高品質オーディオのデモンストレーション
https://mqa.jp/article/WOWOW_MQA_collaboration/

Mqa_x_wowow_news_3

Phile-Web様

WOWOW他4社、MQAとHPLを活用した「3Dオーディオ×映像コンテンツ」をInterBEE 2019でデモ

https://www.phileweb.com/news/audio/201910/25/21239.html

で行われたシステムと仕組みとしては近いものになるからです。
今回の放送される音源もイベント使用時の物と基本的には同じです。

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但し、AACになりますので本格的なMQAの「折り紙」ではないそうですが、HPLバイノーラル音声をMQAで折りたたんだものが来年のWOWOW 4Kで採用されれば一つの大きなトレンドになります。
ご契約とお時間があれば聞いてみてください。店舗では録画してみようと思います。

今回のシステムがちゃんとした仕組みで稼働すればMQAフォーマットに対応した機器であれば

Blusound_all_item 少し先では2chのシステムでヘッドホンバイノーラルサラウンド……

なんてことも可能になるかと思います。

さて、最後は今後、横浜エリアは
ホームシアター中心の横浜店(オーディオも大丈夫です)

Yokohama_gaikan
そしてオーディオ中心の「Classic馬車道店」(シアターも大丈夫です)

Bashagaikan
の関内駅を挟んだ二店舗に強化いたします。

両方の店舗の間は地下鉄で一駅、歩いて二十分ぐらいの距離になります。

週末のご来訪をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。