2019年12月 9日 (月)

【横浜店】年末年始の「故障」「修理」の問題について、ちょっとだけ。

横浜店 渡邊です。

Kao

「BIGボーナスセール2019」開催中です!

Big_bana2_3

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本題です。

12月もすでに三分の一を経過しました。
いよいよ「師走」の状況が始まっております。
などの状況を含めると平日は後二週間程しかありません。

今回は年の瀬への準備を念頭に置いたエントリーでございます。

年末に向け、何は無くてもまずやらなくてはいけない事、それは
「電源を入れて動作を確認する事」です。

36301 ホームシアター施工事例363

(Avac Infomation Vol.190表紙)

ホームシアターと言うものは究極の娯楽の一つです。
それ故、一日中電源を入れっぱなしで使用していると言う方は、最近のレーザー搭載機以外は余りいらっしゃらないかと思います。

問題は年末から年始のお休みの間です。

年末年始はお時間も出てくるかと思います。

息子さん・娘さんそしてお孫さんが帰省される方も多いかと思います。

年末の特番、白、行く年くる年、年始の特番、駅伝などのスポーツなどなど……。
当然、使用頻度は増し「ここで使いたい!」と言うタイミングが出てくるかと思います。

そこで動かない……。
そこで映らない……。
そこで鳴らない……。

最悪です。
今の時期を少し過ぎると当店にも

壊れたんだけど何とかならない?

何とかして!

と言う悲鳴の様なお電話がとても増えます。

お話を伺うと事情はとても理解できるのですが

残念ながら12月の半ばを過ぎると年内はほぼ間に合いません。設置工事が絡むとすでに難しい状態です。

どうして間に合わないの!!」と聞かれてしまうとお答えしにくいのですが、
実は理由はとても単純で
「同じような方が多くいらっしゃることから、受付順に対応した場合物理的に対応しきれない」
となります。
修理関係は概ね12月の中頃には年内の修理終了の告知が出ますので、それ以降の対応は難しいということです。
極端なお話ですが、古い機種の場合機材更新を考えたほうが早いこともしばしばです。

特に天井吊りをしたプロジェクターやAVアンプ、スクリーンの上下動作、プレイヤーの読み込み……などなど、実際にシアターシステムを全部動作させて映してみる、これが必要です。
埃を払ったりするときに一緒に接続を確認してみるのもいいかもしれません。

Display_monitor_tv_broken_2ちょっとでもトラブルを感じたら
まずは販売店、またはメーカーに問い合わせください。最初に故障時に修理が可能な機種かどうかの確認をしないと、大慌てで販売店に持ち込んで「実は修理できない機種で」と言われてしまう事を避けるためです。

メーカー対応の場合、保証期間やメーカーにもよりますが
回収サービス(有償・無償)
出張サービス(こちらは保証期間中でも基本的に有償です

などが存在します。
お時間を短くしたい場合、直接メーカーにお尋ね頂くのも一考です。

そして
導入から時間が立ち過ぎてもう保証なんか無いよ!
修理受付できない機種に入っているんだよ

残念ながら、故障が発覚した段階でこのような状況の機種も出てきます。
その場合はお買い換えを念頭に置くしかありません。

Th65gz2000今年は有機ELなどは品不足が目立っており、思うような機種の購入ができないかも知れません。
せっかくだからこれを機に4Kにしてみよう!というお気持ちになる方もいらっしゃるかと思います。

12月に入るとこのようなケースの場合は時間との勝負です。
それぞれのケースとしては……。

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プロジェクターの場合は機材そのものを更新するしかありません。

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先日発表になったJVCの「LX-NZ3」やEPSON「EH-TW7000」などへのリプレースや、より本格的なJVC、SONYのフル4Kクラス機種への更新をお考え下さい。これらの機種はもちろんハイビジョンにも対応できます。

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但し、機材が大きくなる可能性が高いことから投射距離の問題があり、現行機種ではほとんどコンポーネントの入力には対応できませんので、ケーブル・アンプ関係の更新が必要な場合があります。
天井釣りの場合はキクチ科学の場合はアタッチメントプレートの更新、他の吊り金具の場合は対応を確認する必要があります。

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場合によってはテーブルや棚に臨時設置して頂くことで当面を凌ぐ事を考える必要も出てくるかと思います。

次はAVアンプが鳴らない場合です。

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いくら名機でも時間の経過とともに厳しくなってきます。

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こちらはプロジェクターが古い場合はコンポーネントの入出力端子を搭載したAVアンプ(現行機種はHDMIで4Kにも対応できます)に更新の必要があります。

この当たりは各メーカーの在庫状況にもよりますのでお問い合わせください。
アンプを交換した際には別の問題も発生します。

何をどこに繋いでいたっけ?

このトラブルを防ぐには「今までどのように刺さっていたのか」を事前に出来るだけ細かくに写真に撮り、手書きでも構いませんので、配線図を作って頂くことをお勧めします。
説明書を画面に映して(最近の説明書は電子文書のものが多いんです)じっくり接続をして頂くこともよろしいかと思います。

次にケーブルの根元をいじると映ったり映らなかったり、音が出たり出なかったりなどのケーブルなどが原因の場合ですが、隠蔽配線が入っている場合は工事日程のご相談となります。

いわゆる「通線」と呼ばれる隠蔽配線の入れ替えは工事が必須になります。

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ケーブル費用+工事費用が必要となり、4K対応の光HDMIケーブルは数万円のケーブル代とやはり数万円の工事費がかかります。
これらのケースについては先程の物理的な対応キャパシティーの問題も絡みますので、ご相談の上対応させて頂くことになります。

最後にテレビの場合ですが、これは先にメーカーサポートの出張を依頼して頂くことを強くお勧めします。

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メーカーサポートの方の指示に従って故障診断をして頂ければ、訪問修理で事前に故障が想定される部品を持ち込んでサポート専用のツールを使用して故障診断を行い、その場での修理可能対応が可能なケースも多くあります。
事前に問い合わせる事で修理金額の概ねの見積もりが出る事もありますので、状況次第で機材の更新もお考え頂くことになるかと思います。

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なお、最近のテレビは外枠がとても小さく、10年程度昔の機種からはワンサイズ大きく出来ます。
また、通常のBSがアンテナで入れば(CATVはプランの変更が必要です)右旋の4Kも入ってきますので、これを機に買い替えをお考え頂いてもよろしいかと思います。

Kj65x9500g_screenfill ここまで駆け足でご説明をさせて頂きました。

年末年始、快適なシアターライフをお送りして頂くためにも、早め早めの行動が必要です。
まずは電源を入れ、動作を確認。
おかしい場合、先にメーカーに確認し、有償での訪問修理を念頭に置いた上でご相談ください。

判断ができない場合などはご相談ください。
可能な限りご相談など対応させて頂きます。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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2019年12月 6日 (金)

【横浜店】 JVC LX-NZ3 レーザー光源プロジェクター展示開始!

横浜店 渡邊です。

Kao

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本題です。

お待たせいたしました。
横浜店にもJVC LX-NZ3が到着いたしました。

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※クリックで拡大します。

LX-NZ3については以前エントリーを書かせて頂きましたが、こちらの機種は「LX-UH1のレーザーバージョン」ではなく「LX-UH1の上位機種」となります。

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※クリックで拡大します。

正面から見ると一回り大きいですね……。

黒に金のリングはかなり引き締まって見え「上位機」の雰囲気を醸し出します。

同じ様な位置に設置しようとするとレンズの位置が変わります。この点はご注意。

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※クリックで拡大します。

ちなみにリモコンは全く同じものでした。

性能や機能についてはこちらのブログをご参照ください。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 展示開始!(2019.12.6更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/jvc-lx-nz3-2d58.html

では、さっそく同じ映像で比較します。

まずは特徴が出やすい明るい部屋でBS4K(SDR)です
先程より全体的に明るい映像です。
こちらがLX-UH1

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こちらがLX-NZ3

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※クリックで拡大します。

露骨にパワーの差が出てしまう映像です。
写真には出ずらいですが、いわゆるパワー感や発色は特に差が出ている印象です。

次に「マリアンヌ」チャプター2

こちらがLX-UH1

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こちらがLX-NZ3

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※クリックで拡大します。

照明の部分で特に差が出ています。

高精細で且つ黒の沈み込み照明の明るさが両方出ますが、オートトーンマッピングの差も出ており、かなり差がはっきりしています。

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以前少し書かせて頂きましたが
「黒は白いスクリーンを黒に近いグレーで塗りつぶす」
「白が出ないと黒も出ない」
の観点から考えると、明るさが1000lm以上変わり、写真で表現する以上に白と黒の差が激しいことから全体的に一回り上の映像となっています。

今回のLX-NZ3は

レーザー光源で二万時間ランプ交換なし

明るさ3000lmで周りが多少明るくても関係無い

という性能は、本格的な「映画館以上」の画質をお求めになる皆様がお求めになる性能とは方向性が少し違い、もっと手軽にテレビの様な明るさで高画質・大画面をご提供する事を御希望になる「普通の方」、そして以前DLP系のプロジェクターをご購入のお客様への4K化ご提供できるアイテムとしてお考え頂くとよろしいかと思います。

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また過去のエントリー「4K・8Kの現状についてちょっとだけ」でも書かせて頂きましたが、今年発表された4Kプロジェクターに関しては「4K映像そのもの」に価値を見出すだけでなくEPSON EH-LS500LG HU80KSの様な機種も含め、画質の先にある使い勝手や導入の手軽さ、昼間でも映し出せる程明るいレーザー光源によるメンテナンスフリーなどの便利さを前に出す段階に入った事が、こちらの機種でもはっきりし始めたのではないかと思います。

さて、先程も少し出てきましたが、今回のLX-NZ3はもう一つ導入に最適なお客様達がいらっしゃいます。

それは、一昔前にプロジェクター購入され「そろそろ機材を4Kに……」とお考えのお客様です。
LX-NZ3は一昔前のDLPプロジェクター、特に1000~1500lmクラスのDLPプロジェクターのリプレイスにも向いているかと思います。

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過去の製品からの向上点はざっと見るだけでも

ランプ寿命は二万時間、既存の水銀ランプの十倍。

ハイビジョンも4K相当にアップコンバート

4K時はHDR10やHLGの使用が可能でUHD-BDやBS4Kのレベルは格段に上昇

以前のDLPプロジェクターと比較しても極端に大きさが変わらない

明るさは3000lm。物にもよりますが二倍から三倍

設置もレンズシフトが大きいので比較的手軽

※実はこのシフト量は意外に重要です。他メーカー様のDLP系プロジェクターはレンズシフト幅が狭いので……)

と言う条件は

まずはプロジェクターだけでも。4Kは後で対応

順々に更新して行こう

という機材更新を御希望のお客様への動機として十分な価値があるかと思います。

ただ、流石にネイティブコントラストでDLA-V5には勝てませんが……。

Dsc_0820 ※こちらはマリアンヌ・チャプター2でDLA-V5の映像です。クリックで拡大します。

やはり3000lmは強烈です。
一度見て頂くとプロジェクターそのものの使い方が「暗室だけ」の状況から変わるかと思います。

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ただ、4Kは著作権関係の規格が変わっておりますので、UHD-BDの再生環境や映像配信やBS4Kなどの導入を行う場合は、アンプやHDMIケーブルなどの入れ替えが必要になるケースも出てくるかと思います。

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長いHDMIだと4Kが通らないというHDMIの転送速度に関しては(こちらのブログをご参照ください)現実問題として4K24Pまでの映像であれば理論上10.2Gになりますのでケーブルを変えなくてもいいかも知れませんが……こればかりはやってみないとなんとも言えません。

最終的にどこまで機材を更新するかと言う点はご相談になります。

今回の様な機材の導入方法は大きく分けて2つとなります。

まずは費用を優先する方法です。

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4Kプロジェクターを導入し、HDMI出力が2つあるプレーヤーを入れる事でプロジェクターのみで映像、音声は既存の物で行い、初期費用を抑える方法です。こちらは費用を少なくできますが、基本的に4Kを見られるのはプロジェクターだけと言う事になります。(今回のLX-NZ3を導入し「テレビなしでスクリーンだけ」と言う方向にすることも可能かと思います。)

もう一つはAmazonやAppleTV、PS4PROなど複数の4K機器を導入し、DOLBYATOMSやDTS:Xなど最新の音響システムを含めた機器更新を行う「ホームシアター・アップグレードまで進める方法です。

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既存のシステムをアップグレードしますので、新規よりは費用が掛かりませんが、それでもプロジェクターのみと言う方法よりは費用が掛かります。ただ、最近の映画はDolbyATOMSやDTS:Xが多くなっておりますので、これを機にお考えいただくこともよろしいかと思います。

ここまでお話すると

「じゃ、どうしよう?相談するか?」 

「費用の見積もりが出ないと何とも……」
このような疑問は当然出てきます。

既築の建物についても是非ご相談ください。

ご来訪の際にはご自宅の環境を写真やリスト などでご用意頂くなど機材状況を把握できるとご相談がスムーズに進みます。ご準備いただければ幸いです。工事見積もりに関しては下見ののち算定となります。

ともあれ、本日より展示開始でございます。
取り急ぎLX-UH1との比較ができるように機材準備しました。

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※クリックで拡大します。

なお、投射距離の関係上サイズが合わないのですが、横浜店では壁投射も可能です。

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※クリックで拡大します。

(絵が青みがかって見えるのはカラーホイールの関係上出てくるもので、実際には問題ありません。)

「実物見てみたい!」とお考えのお客様はご相談ください。

ご質問、ご来訪をお待ちしております。

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2019年11月30日 (土)

【横浜店】4K・8K、一年後の現状についてちょっとだけ。

横浜店 渡邉です。

Kao

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Big_bana2_3

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本題です。

最近よく聞かれる質問、それは

「思ったより4Kも8Kも進んでいないよね!」

はい。耳が痛いお話です……。

HDMI2.1……だけじゃないですよね。

今回はそのあたりを少し。

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昨年の12月1日に4K放送・8K放送が始まってから明日でちょうど一年です。

まず、現状です。

現在発売しているテレビには4Kチューナーもほぼすべての機種で入り有機ELも88インチ(8Kは内蔵していません)まで大きくなりました

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8Kに関してはシャープだけの状況は変わりませんが、こちらはすでにLGやソニー、東芝など動きは出始めております。東京オリンピック・パラリンピックのゴールは決まっておりますので、来年以降に動きはあるかと思います。東芝の機種は……まだ先だと思います。

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レコーダーについてはパナソニックのDIGAも第二世代に入り、ソニーからもBRAVIA、シャープのAQUOSレコーダーも発売され、ダブルチューナーなどに変化してきております。来年は……8Kが乗っかれば、とは思いますが、これもまだ何とも言えません。

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またテレビ・レコーダーの双方でほとんどの場合NETFLIXAmazonPrimeVIDEOなどが入り込んで、4Kの配信試聴も比較的簡単にできる様になりました。

 次に、4Kプロジェクターに関しては徐々に普及帯に入り始めている印象です。

疑似ではありますがDLP-4Kであれば、20万円前後でHDR10/HLGで4Kの視聴が可能なところまで来ております。上位機種(50万円クラス)であればリアル4Kも十分可能です。

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また、長寿命なレーザー光源を持つJVC LX-NZ3や(12月5日以降に展示開始予定です

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「距離を気にしなくていい」超短焦点EPSON EH-LS500など

先日期間限定で展示しました。設置のエントリーこちら

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4Kプロジェクター初期のコンセプトである「映画館の様に4Kを映し出す」という先である普及帯クラスに対して「テレビ代わりの使い勝手の良さを追加する」という所に踏み込み始めている部分もあります。

ということで、4K・8Kの受信環境は揃ってきてはおりますが「爆発的な普及」と言う程の状況には、まだなっていない印象です。
実は私も自宅にも4K放送の受信システム(自分用ではありません)を準備し、時折見させて頂いております。

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そこで率直に感じるのは「リマスタリングなどの手間によるコンテンツ不足」と「下流における制作環境の普及不足」です。

これが最初のご質問への回答になるかと思います。

 展示会や内覧などで見る限り、4Kコンテンツそのものは、機材の更新による放送や過去の作品はリマスタリングの段階で4K化が進んでいる様なのですが、手間がかかり過ぎて放送と言う形では出てこないという印象です。

その代わりという事ではありませんが、出来上がったコンテンツは優れたものが多く
BS-4Kの「新日本紀行」の様な

Ws000011記録映像としてしっかりフィルムで撮影されたものなどは「当時は見えなかった、フィルムには残されていた」という4K・HDRの奥深さをいい味で出しています。費用を掛ければちゃんとしたものが出来る典型であり、お勧めです。

また、4K放送で流されるフィルムの映画・過去のテレビ番組4K作品は、少しスムーズに動き過ぎている印象はありますが、かなり見ごたえがあります。

(黒沢作品などはスムース過ぎて白黒の新作じゃないかと思う程のものもあります)

過去の作品も理論上は35mmフィルムクラスの映像であれば4Kにすると効果が出てくるはずです。

ただ、放映にしてもパッケージにしても絶対数が少ないです……。

この辺は機材・人で双方で膨大な費用が掛かるリマスタリングの問題なのかなあと、少し溜息が出ます。

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最近はBlackMagicDesignから少しお安い(と言っても35mm専用、かつ本体のみで300万円オーバーですが)物も出てきましたが

Blckmagic簡単に導入、と言う所まではまだいかないのかなあと言う印象です。

このあたりは堀切日出晴先生の記事で費用のお話を詳しく書かれていらっしゃいます

実際、八甲田山の4Kデジタルリマスタリング(こちらはScanity HDR使用)の様に

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手間と暇をしっかりかければ素晴らしいものが出来上がります。

詳細は麻倉先生の記事をご覧ください。詳細に紹介されています

また、実際の4K放送を見ても「スタジオ収録」のものは4K、取材カメラはHDと言うケースも多いようです。このあたりは番組制作会社までは撮影・編集共に4Kが行き渡っていない事地上波が例外なくHDである事との兼ね合いだと思います。

実際にはNHKの「週間丸わかりニュース4K」やBSフジ4Kの「PrimeNews」BSテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」など、特にスタジオでのインタビューのシーンなどは4Kの効果を感じるシーンも多く感じます。但しVTRはHDですが。

ほかの番組も明らかに4Kカメラ撮影と思えるものも多く、本来出来ない事ではないはずなんですが……。これらの番組は同じ時間にBS放送でHD放送されており、ここは比率の問題だと思います。

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今年はラグビーワールドカップがとても好評で(日本頑張った!)4Kテレビの普及台数が増え、4K放送に弾みが付いています。(笑点はいずれ4Kになるんじゃないかと思います)来年に向け、テレビ関係は更新が進むかと思います。

次に現在の映画関係ですが

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話題になっているこちらの映画を例に取ると撮影はALIFLEXの35mmでARRIRAW (3.4K) (4.5K) (5.1K) ソースで最終的な変換はDI(4K)となり、4K解像度以上のものを持っています。「ダンケルク」など撮影がIMAXなど4K以上の物も出てきていますが、映画館で実際に見る事の出来る物としては4K以上のもので出てくる可能性は低いかと思います。実際、映画館の機材もIMAX以外は4K以上と言うのは数少ないかと思いますので……。

この辺は純粋に需要と供給と価格の関係が変わらない限り変化は難しいと考えていますが、今後も新作については「4Kまでは当たり前」と言う状況となり、新作を中心に徐々にUltraーHD Blu-Rayは増えるのではないかと思います。オールドは名作と「出したら売れる作品」が中心になるかと思います。

ただ日本語音声収録の関係で「外版はあっても日本では出ない」ということも多くなってくるかなぁとは思います。個人的にはブログで使用させて頂くこともある「ファントム・スレッド(外版はUHD-BD出ています)」や「THE FALL 落下の王国」「Samsara」などはマスターが4K以上なので日本版UHD-BDで出て欲しいんですが、この辺は配給元の問題も大きいような気がします。

次に8K関連です。

今の所、余り状況に変化はありません。


YouTube: Japan in 8K

現時点では8Kの受信方法としては

フレッツテレビなどを用いた衛星放送の再配信

BOEのサイネージコンテンツの様な特定目的のネット配信

一部のYoutube

BSアンテナを用いた衛星放送

の四媒体となります。

これらの媒体は連続する通信の中で映像を送り出すシステムであり、唯一民生のシステムとして稼働しているNHK-BS8Kは8Kのフル規格として送信しているものはありません。

これらの事を踏まえて8Kのパッケージメディアを考えた場合

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今の所本当のフル8Kと呼ばれるものは最終的にNHKが到達させようとしている「8K/120」「8K/60」を収録できるメディアと言う事になりますが通常の計算でUHD-BDと同等の時間数を収録する場合、現状の圧縮方式などを加味して少なく見積もっても一枚数百GB以上の容量が必要になります。

ここまで来ると、既存の媒体でこれ以上のディスク高密度化はかなり厳しく、今までの様に一枚のディスクメディアで記録を行うには記録方法を三次元で記録するホログラフィックの様に根本的に変更しない限り難しいのが現状です。

実際、NHK技研の次世代記録メディアとしてホログラフィック関係の展示を見ていると、そもそもリムーバブルディスクメディアでの対応はあまり考えられていない前提で展示がなされており、回転系のメディアがないわけではありませんが半ば固定ディスクのような使い方です。

結局のところパッケージ商品として流通させるにはメディア再生機側の精度や運用など壁が大きく、民生では目途が立っていないというのが実情だと思います。

個人的にはもし8Kを何かしらの形で外部コンテンツ提供を行う場合、SDカードの様なソリッド(回転しない)メディア媒体での供給しかないと思います。

なお、ご質問の多いHDMI2.1は原因の一つではありますがこれが原因と言うものでもありません。水面下で動きが出てきましたが、現実的にはもう少し後……来年第一・第二四半期だと思います。

こちらについては情報が入り次第またエントリーを作成させて頂きます。

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「JOKER」今さらながら見てまいりました。

人間の希望と絶望、善意に悪意、偶然に必然。いろいろな色であるはずのものをすべて混ぜて、煮詰めて真っ黒になった様な作品でした。

私は最初の笑うシーンからもう引き込まれしまいました。笑いたくないのに笑っている、あの光景だけでも壮絶です。また、今回の主演でホアキン・フェニックスさんが時折踊る舞踏の様な動きは、絞り切った身体も相まってまるでクラシカルバレーのソロの様な美しさを感じ、漂う狂気に畏敬の念を抱きました。

劇中の階段のシーンは有名ですが、私個人としてはあそこでJOKERが完成したとは思えません。すでにその前から変わり始めていましたし、その後も変わっていきましたので。完成したのはおそらく最後のひとつ前のシーンになるのだと思います。ダークナイトの彼はまさにそれでしたから。

2020年1月29日のUltra-HD Blu-Ray発売となりました。日本版は吹き替えが入り、アーサー役は元々ホアキン・フェニックスの吹き替えをされている平田弘明さん。ワンピースのサンジやソードアートオンラインのクラインなど、比較的力強く元気なお声の印象がありますが、あのアーサーの狂気を表現して頂くのが楽しみです。

ただ、これを腰を据えて見てしまうと自分の中にある黒いモノがどんどん溢れてきそうでとても怖いのです……。

閑話休題でした。

2019年11月22日 (金)

【横浜店】EPSON EH-LS500超短焦点プロジェクター設置レビューです。(2019.12.6発売延期告知更新)

2019.12.6更新:EH-LS500の発売延期告知が発表されました。現段階では「時期未定」との事です。ご期待されていたお客様には大変ご迷惑をおかけいたします。

詳細はエプソン様の告知ページをご覧ください。

ホームプロジェクター「EH-LS500B」「EH-LS500W」発売日延期のお知らせ

https://www.epson.jp/osirase/2019/191206.htm?fwlink=jptop_news_19126

横浜店 渡邉です。

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本日、横浜店に嬉しい意味で「予想外」の商品が到着しました。

と今年一番の話題である短焦点プロジェクター「EPSON EH-LS500」です!

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Ehls500_ww_3 EPSON EH-LS500(W)

https://www.epson.jp/products/dreamio/ehls500/

発売は12月19日予定ですが、一カ月近く早く見る事が出来ました!

開梱……の前に
現在設置しているテレビを退けます。

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代わりに固定スクリーンを、ではなく今回は壁面投射を行います。

 短焦点は基本的に投射位置が決まっていますので、方向と高さを決めて位置を合わせた後、前後にずらしてから左右の高さを調整します。

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それなりに大変です……床の傾斜にご注意ください。
最終的には台形補正の縦・横それぞれで対応することになります。

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実際、かなり微妙な調整になります。
一人で行おうとすると「もうちょっと」と壁と視聴ポイントを行き来することになりますので調整はお二人以上で行う事をお勧めします。

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設置完了です。
臨時設置になりますので、多少のずれはご勘弁下さい。

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早速画を見てみます。
今、部屋は明るいんですが……こうなると関係無いですね。
概ねこれで100インチ相当となります。

4000lmを63cmの距離で打ち込んでいますので、完全にテレビです。

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同じ場所に49インチテレビを同じ場所に置くとこうなります。

後ろの壁全部が画面になっていますので、かなり歴然としています。
なお、壁面の凸凹は……

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まあそれなりに気になりますが、メートル単位で距離を開ければ気にならないです。

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で、部屋を暗くすると……。

Dsc_0730 ここまで出ます。
真っ白、そして真っ黒です。
短焦点の利点をこれでもかと出している感じです。

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この状況で寿命が二万時間、価格が40万円を切っているのは驚くしかありません。
もちろん短焦点ゆえの問題もありますが、ここまで来るともうテレビの代わりに使う事にも問題はないと思います。

2019.11.24 更新

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何もない壁が100インチのテレビに変わるのはかなり新鮮です。何より少し離れれば何の違和感のない「テレビ」になります。補助機能としてデジタルズームを使用して画面を小さくして投射距離を稼ぎ(その分解像度は落ちてしまいますが……)表示領域を小さくした分シフト出来るシフト機能などもございます。解像度などの優先順位を後ろに回しても明るく大きな画面を見せるというコンセプトが徹底されている、と言う印象です。

今後は設置のご相談、ご質問など対応が可能となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

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2019年11月 9日 (土)

【横浜店】 お待たせしました!AVAC Inforamtion Vol.190情報解禁です!

横浜店 渡邉です。

Kao

情報解禁でございます。

AVAC Information VOL.190です!

お申し込みのお客様には順次お手元に届くかと思います。

表紙はこちら。

Avacdm190_jpg_h01

今回の表紙は140インチスクリーン+85インチテレビのシステムです。

次のページには先日取り扱いを始めました「BLUESOUND」の特集ページです。

Dm190_bluesound

※クリックで拡大します。

こちらの特集で扱っているBLUESOUNDの各商品は横浜店では全機種展示中です。

POWERNODE2iはテレビに接続しており、PULSE FLEX 2iはペアリング再生可能です。

CDリッパーのVault 2iは実際にCDのリッピングが可能だったりします。

ご体感を希望のお客様はお申し出ください。

次のページからは読み物です。

今回、麻倉先生は「Frame Adapt HDR」の寄稿をして頂いています。

Avacdm190_jpg_p08※こちらは拡大できません。手に取っていただければ。

他には藤原先生が近日発売のSC-LX904

Sclx904b

土方先生が今年の大きな話題であるDENON PMA-SX1 LIMITEDDCD-SX1 LIMITED

Dcdpmasx1limited

生形先生がMarantz NR1200/NR1710

Xl_nr1200_f_sg_fr

Xl_nr1710_f_b_fr

のラインナップとなっています。

後はそれぞれのアイテムごとにご案内をさせて頂いております。

Avacdm190_jpg_p1617

こちらはプロジェクターとテレビ、スクリーンなどのページです。今回はJVC様のLX-NZ3やSONY様のVPL-VW745、EPSON様のEH-LS500など今年話題のアイテムが掲載されております。テレビ関係もございます。

下の方には「お手持ちの機材をグレードアップ!『スタッフが選ぶ一押しアイテム』と言うミニコラムを掲載しています。私も書かせて頂いております。

その他ピュアオーディオ系のアンプ、スピーカー、サブウーファーなどホームシアターやオーディオに必要な商品を網羅しております。

最後の方には「中古買取アップ祭り」とUSED&OUTLET SHOPの特価品コーナーなどもございます。

Chuuko_outlet

え?お値段がちゃんと出ていない?

それは、是非店舗までお問い合わせください。

あの、下取りアップやクーポンは?

190_book_h01

今年もやらせて頂きます別冊「BIGボーナスセール2019特典ブック」に記載がございます!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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なお、横浜AVAC座については

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2019年11月 4日 (月)

【横浜店】 特別企画!ハイエンドアクティブスピーカーKEF LSXです。

横浜店 渡邉です。

Kao

まずはご連絡。

AVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

では本題。

今回は特別企画です!

弊社には店舗以外に通販部門がございます。

Ws000018

アバック WEB-SHOP

https://www.avac.co.jp/buy/

こちらでは店舗で販売されている商品をWebやお電話で購入することが可能です。
今回は通販と連動した特別企画として「通販で好調な商品を店舗で試してみよう」というエントリーを考えてみました。

店舗での販売が少なく通販で好調な商品、かつ高品質な物と言う事で、今回はこちらを選んでみました。

Dsc_0512
KEF LSXです!今回は青をチョイスしてみました。

KEF LSX

Kef_lsx_2

https://jp.kef.com/products/lsx

KEFは以前からアクティブスピーカーの販売をしており、比較的高品質な商品をご提供いただいておりました。こちらはLS50Wirelessと言う上位のアクティブスピーカーです。

Kef_ls50

ところで

「アクティブスピーカー」ってそもそも何?
と言うご質問はあるかと思いますので、先にお答えしてしまいます。

Rolly

念の為、このような動くスピーカーではありません。

900x900_the_reference_1_blk_1024x10今までいわゆる「スピーカー」と呼ばれるもののほとんどは、アンプからスピーカーコードを回してアンプからの電源供給で音を鳴らすものがほとんどでした。
このようなスピーカーを「パッシブ(受動的)スピーカー」と言います。

L507ux2

パッシブスピーカーは音声を出力するアンプの性能で能力が変わりますので、逆に言えば組み合わせ次第で様々な音を鳴らすことが可能です。

Kefr35of6

このため背面はスピーカーの入力端子のみ、と言う事になります。

これに対して

「アクティブ(能動的)スピーカー」

と呼ばれるものは、スピーカーを駆動するシステムをスピーカー内に内包しています。

 平たく言えばスピーカー駆動の為のアンプを中に入れていて、単体で鳴ると言う事になります。

Dsc_0513 ※クリックで拡大します。

この写真はLSXの背面ですが、先程のパッシブと違い、スピーカー入力端子がありません。

もちろんピンプラグの音声入力や光入力などはありますが、代わりにあるのはどちらかと言えばアンプの操作を行う為に備えられたBluetoothのペアリングボタンやオーディオのピンプラグ入力端子、DLNAに対応したLAN、Wifiのコネクトボタンなどです。

実質的に鳴らすための接続は基本的に電源のみです。

もっとも、それ以上にスピーカーを作ったメーカーの意図した通りの音が出る事が「ちゃんとしたステレオスピーカとして見た場合」最大の特徴であり、そんなシステムを持ち歩くことが簡単にできるのが、最大の利点だと思います。

Pulse_mini_2i_blk_front_above787x52 BLUE SOUND PULSE mini ブラックモデル

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=8969

実は「スピーカー製造メーカーの目論見通りの正確な音が出る」という特性は、音の正確さを重視する録音スタジオなどはすでに広く使われています。
逆にホームシアターではそれぞれに音量調節があるという点が却って操作の煩雑さを招き、現時点ではあまり使用されておりません。
(但し、複数スピーカーの連動コントロール関係機能は日々進歩しており、近い将来にはすべてアクティブと言う事は十分あり得ます)

また、最近の一般向けアクティブスピーカーは電力内臓を応用してモバイルに必須なBluetoothAirplay2PCなどのネットワークオーディオへの対応も内包しており、今回のKEF LSXも日本ペアでDLNAによるネットワーク音源、TYDALへの接続、そしてもはや標準規格ともいえるAIRPLAY2への対応、そしてBluetoothにもaptXまで対応しています。

Keflsx_red さて、今回選定させて頂いたKEF LSXは、元々評価の高いKEF 独自のUniQ同軸ドライバーを搭載し、高音を担当するツィーターと中音以下を担当するスコーカーが同じユニットの中に混在しています。

Lsxuniqexfinalv2 

※クリックで拡大します。

この配置は「位相のズレ」、かなりかみ砕いて平たく言えば

同じタイミングで2つの音を出したときに

早く、そして鋭く響く高音部分

空気を震わせ、波のようにゆっくり響く低音

を同じ軸線(同軸の場合それぞれのスピーカーの中心は同じです)で鳴らすことで

位置関係の音がずれにくいように作られている、とお考えください。

このような配置はKEFの上位スピーカーでは統一されており、KEFの意図として「一体感、そして広がり」を感じさせることのできる作りを目指しています。

スピーカーユニットや筐体も専用設計されたアクティブスピーカーとしての魅力を最大限に引き出すように調整された内蔵アンプで構成されており

メーカーの意図した通りの広がりと一体感を感じる事の出来る完成されたスピーカーシステムになっています。


では肝心の実機です。

KEF様から一時的ですが試聴用にお借りしてみました。

(2019.11.4:ごめんなさい現在は展示がありません……)

まず大きさですが、高性能アクティブスピーカーとしてはお手頃サイズです。

Dsc_0518

下の写真はB&W706S2との比較ですが、一回り小さくなっておりますが、スコーカーに相当するユニットの大きさはほとんど変わりありません。

Dsc_0526
実際の設置ですが、まずはオーディオらしくちゃんとしたスタンドに置いて……。

それぞれのスピーカーに電源コードを繋ぎます。

Dsc_0519

KEF LSXの場合はそれぞれのスピーカーにアンプを内蔵していますので、LとR両方に電源を繋ぎます。安いアクティブスピーカーでは片方にアンプを内蔵し、左右はスピーカーケーブルでつなぐ、なんていうものありますので、この辺は徹底しています。
次にLRの間を専用の接続ケーブルで結びます。

Dsc_0523

どう見ても高性能LANケーブルですが、専用ケーブルです。
綺麗に設置する時はこのケーブルをみえない様にして頂いたほうがよろしいかと思います。

実はこの写真ではうまく隠していたりします。

後はIOSやAndoroid用に用意された「KEF Control」と呼ばれる専用のソフトをダウンロードして

Kef_control

説明に従って設定(念の為WI-FIのパスワードをご用意ください)、最後に「KEF Stream」を追加すれば、高音質アクティブスピーカーを自在に操作できるようになります。

肝心の音についてですが、先日一時的に実機をお借りしてみました。

(2019.11.4:ごめんなさい、現在は展示がありません……)

Dsc_0516

正直な所、とても「KEFらしい」音でした。

サイズからは想像できない程の音の広がり、予想以上の空間が広がります。また同軸2WAYらしく高中低の音がちゃんと塊で届くところも「本物」と言う気がします。特に中低音の響きは素晴らしく、パッシブには無いダイレクト感もありました。

Kef_lsx_standandwall

Lsx_accessories_floorstand_green__2

後は低音でしっかり筐体が震えますので、専用デスクスタンド専用フロアスタンド、そしてLSX専用壁掛け金具、他には後付けのスパイクなどを追加しても面白いかな、と言う印象です。

実はここまで様々なLSXの写真を出してきましたが、色は実にカラフルです。

Kef_lsx

選択できる色は白、緑の五色です。

Keflsx1

Images

Keflsx1b

イメージとしてはこんな感じです。お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。

さて、ここまで紹介して来たKEF LSXですが

実は一番早い購入方法は弊社Webショップです。

今回はそれぞれの色とリンクを張っております。

先程紹介したスタンドや壁掛け(補強が必要です。ご注意)なども取り扱っております。

LSX [WH:ホワイト] KEF [ケーイーエフ] アクティブスピーカー [ペア] KEF JAPAN正規仕入品

04191310_5cb94a372dd0f 通販コーナーはこちらから

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=8618

LSX [RD:レッド] KEF [ケーイーエフ] アクティブスピーカー [ペア] 

04191316_5cb94b872d14f通販コーナーはこちらから

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=8620

LSX [GR:グリーン] KEF [ケーイーエフ] アクティブスピーカー [ペア] KEF JAPAN正規仕入品

04191313_5cb94aebcb8e3

通販コーナーはこちらから

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=8619

LSX [BL:ブルー] KEF [ケーイーエフ] アクティブスピーカー [ペア] 

04191317_5cb94bda8ab6b

通販コーナーはこちらから

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=8621

LSX [BK:ブラック] KEF [ケーイーエフ] アクティブスピーカー [ペア] KEF JAPAN正規仕入品

04191308_5cb949a59068e

通販コーナーはこちらから

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=8617

先程紹介した専用デスクスタンドや、専用フロアスタンドそしてLSX専用壁掛け金具もございます。ご興味のあるお客様は下記の総合是非リンクもご覧ください。

アバック KEF LSX関係商品紹介

https://www.avac.co.jp/products/list.php?name=KEF%E3%80%80LSX&search.x=0&search.y=0

さて、色の選定ですが

Lsx_red_and_blue_2

コーン部分も同色で強烈な印象の

04191313_5cb94aebcb8e3_2

そしてコーン部分が金色は落ち着いた部屋に品の良いアイテムになりそうです。

この三色はKEF LSX自体を部屋のアクセント兼音楽の中にするにはとても良い選択肢かと思います。

また、個人的にはシルバーのコーンの白が気に入っています。黒もシックですが。

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もっとも私が無難なデザインを求めているだけかもしれないと気付いてしまう事が何とも言えませんが……。

店舗で聞いてみたい!と言うお客様は別途横浜店までご相談ください。

色については何とも言えませんが、お時間をいただければ「音」はご用意可能かと思います。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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2019年10月31日 (木)

【横浜店】 さて、11月です。いよいよ「年末」が始まります。

横浜店 渡邉です。

Kao

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お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

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では、本題です。

もう一つ!今年もなんだかんだと言いながら新製品が出始めております。

今一番話題になっているJVC LX-NZ3や

Lxnz3_bw__zoom

【横浜店】 JVC LX-NZ3 発表です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/jvc-lx-nz3-2d58.html

お問い合わせの増えつつあるEPSON EH-LS500

Ehls500

【横浜店】EPSON超短焦点プロジェクター「EH-LS500」です。(2019.11.24更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html

この当たり、そろそろお値段が出せそうです。

なお、それなりに時間はかかりますがLGの8K OLEDも取り扱い範囲でございます。

Tvsignatureoledz901introdesktop

【横浜店】 LG 88インチ8K有機EL OLED88Z9PJAについて

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/post-add6.html

今年のモデル、特にEPSON EH-LS500、短焦点ゆえの特性もございますし、LGのLGのOLED88Z9DJPは搬入の問題があり、以前からお話しておりますが、お早目のご相談が良い結果になります。

また、店舗の常設展示としては

JVC現行機種でDLA-V9R、DLA-V7、DLA-V5の各機種が新ファームウェアに更新済みです。

Dlaxn5bw

Dlav7_prod_l

Dlav9r_prod_lまたソニーではこちらも新ファームウェアのSONY VPL-VW745をご覧いただくことが可能です。

Vplvw745_2

VPL-VW555、VPL-VW255の各機種もございます。

Vplvw555_b_top

Vplvw255_wそろそろかな?とお思いのお客様、まずは一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

(さすがにLGのOLEDは展示できませんが……)

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2019年10月10日 (木)

【横浜店】 JVC新ファームウェア「Frame Adapt HDR」入れてみました!(2019.10.11臨時更新)

横浜店 渡邉です。

Kao

まずはご連絡。

AVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

では、本題です。

Dsc_0474 

先日ご紹介したJVC「Frame Adapt HDR」ですが、昨日ファームが上がりました。

仕組みなどについてはこちら。

【横浜店】 JVCの『底力』DLA-V系新ファームウェア『Frame Adapt HDR』です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/jvcdla-vframe-a-19b8.html

今回は2種類のファームウェアが出ております。

https://www3.jvckenwood.com/projector/support/dla-v9r_v7_v5_update/

「Frame Adapt HDR」が内包されているのは3.10になります。

実は今回、機能追加に伴いピンクッション機能が削減されております。このためカーブドスクリーンなどでピンクッションを維持しFrame Adapt HDRを入れないVer2.10が存在します。ご注意。

では、アップデート開始です。

Dsc_0441

Dsc_0445 

オレンジのランプが点滅し、20分ぐらいでしょうか。
消灯しましたので再起動。

Dsc_0446

入りました!
Frame Adapt HDRにはHDRレベルの設定が追加されています。

Dsc_0452

Dsc_0453

早速試します。
ソフトはこちら。

Smuhd

HAND FORGED S&M COLLECTION UHD HDR BENCHMARKです。

調整画像もかなりありますが、まだ全部を見る事が出来ていません。

Dsc_0482

デモムービーの最中に映像形式を切り替える事が出来ます。

Dsc_0484 

モードにはDolbyvisionの10000NitやHDR10+もあります。
台風が近く、あまり映す事ができませんので、簡単に。

こちらがFrame Adapt HDR。Dsc_0479こちらがHDR10。

Dsc_0483

もう一つ。こちらがFrame Adapt HDR。

Dsc_0455

こちらがHDR10。

Dsc_0456

明らかに違います。

2枚目の方がわかりやすいでしょうか。

まだ詳細までは出来ていませんが、パッと見のイメージとしてはHDR10モードの黒を基準にした画と、Frame Adapt HDRの白や発色を基準にした画です。先日のエントリーと重なりますが、ピークの白と黒はそのままになりますので、ガンマを変更することで見た目を変えています。
ただ映像のNitを上げた時、「Frame Adapt HDR」は白潰れは上手く調整されていますが「HDR10」モードは少し白潰れしているような気がします。

なんとなくですが「映画っぽさ」はHDR10モード、CAMなどの映画をそのまま映すには「Frame Adapt HDR」モードかなというのが個人的な感想です。映画らしいくすみがなくなり、全体的に発色が良くなるというべきでしょうか。

2019.9.22更新

ごく短時間ですがJVC様で見させて頂いた、DLA-V7を用いた実際の画です。

Dsc_0335_2

色の濃さ、この絵では背後の「Seinfield」の看板や星条旗のネオンなどで明るさや色情報が増えています。正直な所、画でははっきりしているのですが、写真にするとなかなかわかりずらい……。

そこで別の写真です。左が新ファームウェア適用、右が今までのファームウェアの映像です。

Dsc_0332

ピークの白、ベースの黒そのものは当然変わりませんが、全体的に発色が良くなり、特に中間以降の彩度が上がったという感じです。

明暗のはっきりしたマリアンヌなどはシーンによって絵がはまるで違う場合もあり、変わったという事を実感できる映像でした。前回、DLA-V9Rなどが発表された際、どちらが正解なのか?と思ったことへの回答がより明確に出ているような気がしました。

DLA-V9R、DLA-V7、DLA-V5すべてに新ファームウェアは導入済みです。
明日・明後日は台風のためご来訪は難しいかと思いますので、取り急ぎ上げてみました。
御参考にして頂ければと思います。

そしてもう一つ当店の展示品のご案内。
SONY VPL-VW745です。

Dsc_0488

こちらも新ファームウェアにより「「データベース型超解像処理LSI」と「デジタルフォーカスオプティマイザー」が追加されており

Y_vw745_database_lsi

あと「アドバンスドアイリス」の項目が……あれ?

Dsc_0489
こちらは後日別エントリーの予定です。

【横浜店】 SONY VPL-VW745「アップグレード」新ファームウェア 搭載できてます。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/sonymoframe-ada-37fe.html

今日はここまでです。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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2019年10月 4日 (金)

【横浜店】 JVC LX-NZ3 展示開始!(2019.12.6更新)

2019.12.6更新:店頭展示開始しました。

Dsc_0821

こちらのブログはLX-NZ3の性能解説になります。

実機の展示状況は展示開始時のブログをご参照ください。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 レーザー光源プロジェクター展示開始!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/12/lx-nz3.html

Lxnz3_b__zoom_2

横浜店 渡邉です。

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本題です。

JVC製「4K対応ホームプロジェクターのエントリーモデル」としてお手軽な機種となったLX-UH1ですが

 

Lxuh1_prod_l_2

本日、IFA2019で公開されておりましたLX-UH1の上位機種としてレーザー光源の新機種が発表されました。

それがJVC LX-NZ3です!

 

Lxnz3_bw__zoom_2

JVC LX-NZ3
https://www3.jvckenwood.com/projector/lx-nz3/

発売予定:2019年12月中旬予定

ちょっと先ですね……。

今回のLX-NZ3、コンセプトは明快です。
「LX-UH1よりリビングでも明るく、まるでテレビの様に使う事が出来るプロジェクター」
ということなります。
最大の違いは光源です。

Laser_blu
ランプ2000lmからダイオードベースの3000lmまで、一気に1000lmアップ。
民生用の機種としては上位のものになります。
「え?3000lmって2000lmと何が違うの?」
と言うご質問が出てくるかと思います。
この様なご質問は多いのですが、技術的な部分をあえて避けて単純な回答をさせて頂くと、一番単純な答えは「塗り潰す力が単純に1.5倍」という事です。

Dsc_0425

写真は黒を投射している状態ですが、よく考えて頂ければ
「スクリーンそのものの色は白」
です。

Dsc_0423

つまり、この黒は「プロジェクターが黒く塗りつぶしている」と言う事になります。
実際には目の錯覚も含め限りなく黒に近いグレーで塗りつぶしています
同じ考え方でも「白いスクリーンをそれぞれの色で塗り潰す」と言う事になります。
よくコンサートやサイネージ(街角の展示などです)、プロジェクションマッピングでプロジェクターを使っていることがありますが、これらの機材は明るさ5,000lm~10,000lm以上のものを使っている事がほとんどです。

尤も黒に関してはコントラストの問題があり、DLA-V系には及びません。ご注意。

明るくても、ちゃんと色を出す。
これは画面を特定の色で塗りつぶす力=プロジェクターのパワーがモノを言います。
また「リビングの明るいところでも色を出し、ちゃんと映す」には業務用の様な外光に負けない「プロジェクター」と「塗り潰すパワー」が必要となります。
これがLX-NZ3最大の特徴になります。

Jv02_s そしてもう一つ。
こちらはDLA-V5/V7/V9Rにも搭載されている
HDR10コンテンツを最適な画質に自動調整する「オートトーンマッピング」機能を搭載しています。

Lxnz3_automapping
機能としてはDLA-V系とほぼ同じです。
HDR10収録のコンテンツのMaxCELL/FALLのマスタリング情報を用いて最適な映像を表示することが可能です。
レーザー光源、だけでなく「オートトーン・マッピング」の搭載。
単にLX-UH1の光源を変えただけ……ではないんです。
それ故「上位モデル」とご紹介させて頂いております。

唯一、横に一回り大きくなった筐体に注意する必要がありますが、筐体に黒が出てくれたのは良い材料だと思います。Lxnz3_bw__zoom_3

発売後は台数が少なくなることが予想されます。

購入を希望のお客様はお早めにご連絡下さい。

2019.12.7更新:実機の展示を開始しております。一緒にご参照ください。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 レーザー光源プロジェクター展示開始!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/12/lx-nz3.html

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2019年9月30日 (月)

【横浜店】 BLUESOUND その2 、POWERNODE 2iとNODE2i。パーソナルなオーディオデバイスです。

横浜店 渡邉です。

Kao

まずはご連絡。

AVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

本題です。

BLUESOUNDのご紹介、その2です。

Node2i_powernode2i 昨日発表されたストリーミングオーディオデバイス「BLUESOUND

Bluesound201908

Phile-web様紹介記事 

Bluesound日本上陸。MQA/roon対応の小型ネットワークプレーヤーやワイヤレスSPなど6機種

https://www.phileweb.com/news/audio/201908/20/21096.html

「いつでも・どこでも・好きな時に・好きな曲を・容量に関係なく」

聴くことが出来るストリーミングミュージック、次にご紹介するのは「POWERNODE 2i」です。

Powernode_2i_wht_front_above_straig
BLUESOUND POWERNODE 2i

https://pdn.co.jp/bs_powernode2i.html

こちらはネットワーク・ストリーミングプレーヤーに45Wx2のアンプを内蔵したものです。

端的に効果を感じる方法が2つほどあります。
一つ目はテレビです。

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 最近のテレビは、薄くて軽くなっています。
結果としてどうしても「音」が犠牲になってしまいます。

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サウンドバー、と言う手もあるのですが、あくまで「バー」になります。
本物のスピーカーが鳴らす音にはかないません。
このあたりは先日行わせて頂いた「2チャンネルで行こうフェア」で痛感しました。

2ch_system

この時はOBERON3でしたが、厚みがまるで違うんです……。

実際、ほぼ100%のお客様がテレビのスピーカーシステムを切り替えると「あれ?こんなに違うの?」とおっしゃられます。

差ははっきり出ます。

そこで今回は「POWERNODE 2I」をHDMI接続で挟み込むように装着します。背面真ん中より少し右上に「HDMI ARC」と記載のあるHDMI端子があります。

Powernode_2i_hdmi_wht_rearcropu2116

※クリックで拡大します。

スピーカーはUnisonic AHT-100Fです。

Aht100f

液晶テレビの横に立てるにはピッタリのサイズでごく普通のスピーカーです。Dsc_0230

このPOWERNODE 2i、パワーアンプ部分は45W+45Wの十分な出力がありますのでスピーカーはお好みで選ぶことが可能です。
当然ですがスピーカーがないと鳴りません。ご注意。 )
接続を終え、BLU-OS上から「HDMI ARC」に切り替えると、途端にテレビの音がピュアオーディオクオリティに変わることになります。

Streeming_music

20180404190413

それだけではなく、テレビには入っていない「PrimeMusic」などのストリーミングやBluetooth、Airplayなども追加されます。

このシステム、有機ELや液晶テレビの弱点を塞ぎ、お手軽な割には効果が絶大だったりします。

他にも耳の遠い方へのテレビの音をアップするプレゼントに使う、今までCDで聞いていたコンポからのアップグレードも良いかと思います。

もう一つはパーソナルオーディオです。

この写真は私の作業環境です。23インチの16:9液晶モニターなのですが……

Dsc_0382

モニターの隙間にPOWERNODE 2iを入れ込み、Wifiで繋ぎます。

Dsc_0384_2

※クリックで拡大します。

そして左右にCabasse EOLE3を置いてみました。このスピーカー、マグネットで簡単にで角度がいじれますので角度を中央に寄せて設置しています。最後にPCからの音もピンプラグで繋いでお仕舞いです。

これでパーソナルオーディオ環境が出来上がりました。

Dsc_0387

コントロールは同一ネットワークであればPCからでもタブレットやスマートフォンでも可能です。

手持ちのスマートフォンからBlueToothで接続することも簡単です。

Dsc_0388

また、ヘッドホン端子が正面にありますので、ワイヤードのヘッドホンやこちらも特徴であるBluetooth送受信機能でワイヤレスヘッドホンを接続することも簡単です。

Wh1000xm3

ソニーのWH-1000XM3はBluetoothの中でも高音質のaptX HDで受信が可能です。

先程から好きな曲を小一時間程流していますが、普段聞いている密閉型のヘッドホンの様な強烈な押し付け(これはこれでいいのですが)もなく、音量はさほど大きくないのですが、

自分の目元からモニターの部分の空間そのもので音が定位するのはかなり快適です。なにより音に疲れません。

ここまで来ると個人専用のかなり贅沢なニアスピーカーシステムと言う事になります。

ネットワークオーディオ、ストリーミング、HDMI-ARC、ピュアオーディオレベルのパワーアンプ内蔵にフロントヘッドホン端子……すべて合わせると数十万円クラスのネットワークオーディオシステムに必要なものをすべて内包してこの大きさと十万円ちょっとの価格で収まります。

今回のエントリー用の臨時設置なのですが、いいです、これ。

POWERNODE 2iはアンプ内蔵と言う事でここまで一つで出来てしまいます。

お勧めです。

「いいのはわかった。でも、私オーディオシステムを持っているんだけど?」

と言うお客様には「NODE 2i」です。

Node_2i_blk_front_above_straightene

BLUESOUND NODE 2i

https://pdn.co.jp/bs_node2i.html

こちらは「POWERNODE 2I」からパワーアンプ機能とHDMIの接続を除いた純粋なミュージックプレーヤーです。より純粋な音を楽しむことができます。
本来AVアンプで賄う事の多かったストリーミングミュージックやNASなどのライブラリもこの「NODE 2i」一台で賄う事が出来ます。

接続は簡単。

当店ではオーディオの扱いもあり、こちらはLuxmanのL-507ux2ですが

Dsc_0373

こちらにNode 2iを追加します。

Dsc_0377

と言っても、電源コードとRCAケーブルを追加するだけです。

(LANは無線があれば必須ではありません)

Dsc_0380

準備して置けば所用時間は三分ほどで、後はセットアップだけです。

Screenshot_20190906135426

なお、今回のコントロールはIpad Miniを使ってみました。機材の大きさがわかるかと思います。

これで既存のオーディオシステムを壊すことなく、ネット―ワークオーディオとストリーミングをオーディオクオリティで追加できます。今回は左右にMonitoraudioのSTUDIOを設置しておりますが、L-507UX2で鳴らしておりますので全く問題ありません。

このシステムの良いところは機器を選ばない事です。

Node_2i_blk_rearfixjpg

※クリックで拡大します。

先程のRCAに加え、デジタルのコアキシャルやオプティカル端子もありますので、RCAでなくても問題はありません。

Dsc_0165

Dsc_0163

先日、NODE 2Iを先行して設置した時は、あのSTORM AUDIOに追加する形もとりました。

NODE 2Iを使用すれば、オールドの機器でもAVアンプでも最悪白(RCA)があればハイレゾを含むネットワークオーディオ機器に早変わりします。

ここからは割り切りですが

そもそもアンプなどを接続せずそのままヘッドホンアンプとして使用する方法もあります。

Dsc_0390

据え置き機、且つBluetoothやネットワークオーディオにも対応です。

特にワイヤードの場合は音の厚みが違います。

Vault_2i_wht_front_above_straighten

今回ご紹介したアンプ内蔵のPOWERNODE2iや、先日ご紹介したVault 2iなどのサーバーを組み合わせると、一つのソースで別々に、かつ同時に鳴らすシステムの構築も可能です。

Img_1549

AVACの各店では、すべての機種を揃え、実際に「本物の音」をお聞きいただいたり、マルチスピーカーでお聞きいただくことが出来るようになっております。
まずは一度ご来訪頂ければ。

それともう一つ!
「これ通販で出ているけど、実際に聞いたり、操作したりできないかな?」
とお考えのお客様。各店舗で対応可能です。

お気に入りの音をお手元に用意し、ご来訪ください。

こちらはBluetoothで繋いでしまいますので。

ご来訪をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

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なお、横浜AVAC座については

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