2017年4月13日 (木)

【HT横浜関内店】シャープ8Kモニター・チューナー発売に関して

HT横浜関内 渡邉です。

Kao

昨日、シャープより8Kモニターが発表されました。

http://www.sharp.co.jp/corporate/news/170412-a.html

各社様から記事も出ております。

シャープ、8K/HDR対応70型液晶モニター「LV-70002」。8K試験放送受信チューナーも(Phile-Web様)

http://www.phileweb.com/news/d-av/201704/12/40929.html

シャープ、初の8K/HDR対応70型液晶。約800万円、「8K市場の導火線に火を」

(AV WATCH様)

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1054519.html

構成としては8K/HDR対応の液晶モニター「LV-70002」と

170412a_2

4K/8K試験放送受信用のチューナ「TU-SH1050」

N_pic_lineup_01


の組み合わせです。

70インチ8Kモニターは、85インチモニターから見た場合、重量が半分の44Kg、厚みも9.2cm、消費電力も470Wとサイズを考えると非現実的なシステムではなくなっています。
スペックとしても地デジ・BS/CS110°チューナーは内蔵されており、HDR・HLG対応。HDMIは4系統、ARCもあります。おおよそ8Kテレビの実像が見えてきたような気がします。

Pic_8kreceiver_accessory_01_2

ただし、8K入力はHDMI2.0x4・・・。単純計算して18Gbps×4で72Gbps。昔のREGZAで4Kの似たようなシステムがありましたね・・・。

実際の映像レートはともかく、これだけの速度がないと規格としては8K試験放送(無圧縮8K/120を前提にしています)の受信ができないということです。

また、チューナー部分は過去に発売されたものとほとんど変化がないように見えます。

一応「4Kダウンコンバート機能」は入ってますので

Pic_8kreceiver_accessory_02

試験放送をどうしても受信したいという方はチューナーの購入もあり得ますが、おそらく700万円。無理じゃないかと・・・。

音声出力もかなり問題です。

HDMIが3つ分。チャンネル数は22CH分。上層・中層・下層に分かれます。図をご覧ください。

222chdimention_2

厳密に考えればサウンドスクリーン内にフロントLCR、さらにその配置同一線上外側に壁掛けLR、サラウンドに2本、そしてリアLCR。これで中層。下層でフロントLCR、フロントハイトでLCR、リアハイトもLCR、最後に中間位置に天吊りLCRで上層。あ、ウーファーが2台。22.2CHホームシアターの構築としてはありがたいお話ですが、デコード方法はともかく物理的には11.2CHアンプが最低2台必要になります。

フロントはなんとも。特にセンターはBtFCを水平にFLc、FC、FRcの部分は斜めにして対応か、やはりサウンドスクリーンに3つか。考えるところです。

FL・FRは既存のものベースで何とかなりそうです。2chとの共存もできそうです。

配置的には既存のAtomsやDTS:Xへの対応は(拡張が必要かとは思います。)問題なさそうですし、Auro3Dの配置ともかぶりますので、ハイエンドシアターという点では構築の意味合いがあるかと思います。構築方法は相当変わることになるかと思いますが・・・ただ、一体いくらになるんでしょう・・・。

もしかしたら本格的システム用として2入力でトールボーイのような長さの壁掛けや壁埋め込みで上層と中層を兼ねるようなスピーカーが出てくるかもしれません。

今回のシステムの最終的なお値段は80インチ8Kシステムの半分、おおよそ1500万円。

音を含めると・・・・2000万円ぐらいですか。

今回のシステムは今年のNHK技研2017の目玉になると思いますが・・・

やはり「まだ」ということでしょう。

結論としては、今回のシステムは発売はされましたがまだ現実的ではない印象です。ここまで書くとお分かりかと思いますが、実際に8K放送が始まるまでには映像ケーブルは1本の接続システムになることは自明です。また今回のディスプレイはあくまでモニターでしかなく、画像補正などは基本的にありません。また、22.2CH音声も論文を読む限り実際にはいくつか合わせられるとの表記もありますので7.1.4CH程度でダウンミックスとバーチャルを併用すれば実現は可能になるかと思います。

ただこれらの問題に関しては今年中には動きがあるかとは思います。
CASの問題も(BS4Kチューナー搭載のめどが立つのも)今年かとも思います。

詳細は以前書きましたこちらのブログをご参照ください。

【HT横浜関内店】 BS4K・CS4K放送について

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/01/ht-4k-5d3e.html

とりあえずNHK技研2017を待つべきかと思います。今年は5月25日からということになります。

Openhouse20173rdhttps://www.nhk.or.jp/strl/open2017/

HDRやHLGもここから本格的な展開を見ていますので、ぜひ見てみたいですね。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

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045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年4月 6日 (木)

【HT横浜関内店】「TOSHIBA 「REGZA X910」 ご試聴商談フェア!(2017.4.14更新)

2017.4.14更新:REGZA 65X910は常設展示になります。Eclipce TD510は撤収しておりますが508はございます。307を常設追加予定です。

なお、追加情報ですが、来週中頃よりメインスピーカーが総入れ替えになります。だいぶ印象が変わりそうです。この組み合わせのサラウンド組んでいるお店もそうないかと思います。詳細は別ブログで更新します。乞うご期待。

HT横浜 渡邉です。

Kao

西林寺の桜が綺麗でした・・・。春ですね。

 

Imag5392_3

 

さて、本題です!

先日、当店にREGZA X910の展示が始まりました。

Imag5301

http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/x910/index_j.html

展示から2週間たちましたが、見慣れてくるとやはりその性能に唸ります。

 そのような中ですが、当店はシアター屋さんですので今週末は早速シアターとして組んでみました。週末は

「TOSHIBA 「REGZA X910」 ご試聴商談フェア!

Imag5406

でございます。

https://www.avac.co.jp/contents/2532

スピーカーシステムは今回もEclipceで揃えてみました。

Td_speeker_2

フロント・センターはTD510、リアはTD508、サブウーファーはTD520SWのオールエクリプスです。 もちろんソファーは前に出します。

システム的にはサイズ以外は前回BRAVIA Z9Dと同じものになります。

Z9d

純粋に画面の違いを見て頂くことが可能でございます。

コンパクトだけどハイエンドなシアターをご体感できます。

以前展示したBRAVIA Z9Dは明るさが凄まじく「白ベースの立ち上がり」であり、華やかな画でした。

今回のREGZAは「黒ベースの立ち上がり」であり、一見地味に見えますが「色彩」ははっきりくっきりです。 画の違いをご確認ください。

Imag5305

Imag5311

いつものことですがもちろん持込OK。

ご自分の見たいもの(今回はBDだけでなく、写真データなどもよろしいかと思います。)を用意してご来訪ください。

なお、贅沢なエアお花見可です。

Imag2748

今回は東芝様よりREGZA開発チームの中から音の担当をされた方が時間中常駐します。 スピーカーシステムを外した音も鳴らせますので単体の視聴も可能です。

Img_sound_01_01_pc

http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/x910/sound.html

量販店様では派手な画が並びどれも良く見えてしまいますが集中して見られない状況です。 じっくり見てみたいお客様にはピッタリかと思います。

入をご検討のお客様、ぜひご来訪ください。

追伸:来週末はこんなものが来ます。ご視聴希望者優先ですが。

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そして5月はいよいよVPL-VZ1000デビューフェアです! 

フェア日程変更です・・・。)

Vplvz1000es_2

ご期待ください!

追伸その2

さて、店舗にはちょっとした事情でオーディオに「4367WX」が来ております。でっかいです。4/15頃まで展示しております。

2017.4.7:なにか増えております・・・。

Imag5407

OCATVE V110、Luxman C-700、M700コンビが追加です。こちらは週末限定になります。

Imag5403

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2017年3月27日 (月)

【HT横浜関内店】 店頭展示品 お嫁入り先募集!(2017.4.30更新)

 2017.4.30更新:販売済みのものを削除しております。表記以外のものについてはWeb通販での販売となります。HTM1D3などもありますので、一度ご覧ください。

破損はありますが、OPTICON2などはお買い得です。

横浜関内店 展示品販売

https://www.avac.co.jp/used/products/list.php?category_id=125

HT横浜 渡邉です。

Kao

スプリングセールは今週末までです!まずはご商談のお電話を。ちょっとのオーバーはなんとかします。

2017haru_bana

商品のモデルチェンジも一通り終わり、店舗の商品も入れ替わっております。 ・・・・・しかし!当然残るのは前モデルとなります。

そんなわけで今回は店頭展示品の

お嫁入り先募集です!

店頭展示品にはこんな特典が・・・。

・保証期間は新品と同じ期間保証です。

最大の特徴です。中古品の扱いではありませんので、メーカー保証は新品のままと言う事になります。 延長保証等にも加入が可能です。

・使用時間は様々です。

店舗での使用になりますので、使用状況は様々です。 ご確認の上購入をご検討下さい。厳密な使用時間数はご回答ができません。ご容赦ください。

・状態は綺麗なものが多いです。

店舗では、清掃を定期的に行っておりますので、状態については綺麗なものがほとんどです。 但し、機材の移動などで傷がついている場合がございます。こちらはご容赦ください。

現在、横浜関内店扱いの店頭展示品はこちらが一覧になります。

ホームシアター横浜関内店 店頭展示品一覧 http://www.avac.co.jp/used/products/list.php?category_id=125

これだけ見てもわかりませんので、一つずつ紹介します。

その1、三菱 LCD-X65PR1(2017.4.30販売済み)

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弊社展示品ページ http://www.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=19358

商品情報ページ http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ctv/store/series/pr1/index.html

当店ブログ(58インチの物です) http://blog.avac.co.jp/yokohama/2014/11/lcd-65ls1-d319.html

レーザーバックライトを搭載し、赤の出が秀逸です。BT2020の85%をカバーします。

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スピーカーが別体型DIATONEサウンドシステムです。左右各5本ずつの独立スピーカーで音の厚みが違います。 (ツィーター/左右各2個、ウーハー/左右各1個、パッシブラジエーター/左右各2個)

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写真専用モードを搭載し、4K解像度のJPEG表示に対応しています。

お値段は¥198,000(税込・送料別)(販売済み)

※送付はヤマト運輸家財便で行います。地域によって費用が異なります。

こんな方にお勧め!

・写真を大きくきれいに映したいお客様

・アニメ視聴のユーザー様(豚さんの飛行機が綺麗です

・テレビの音を目一杯良くしたいお客様

特に音に関してはLGより上です!お手軽に高画質でご覧になりたいお客様。お勧めです。 お値段は・・・・ご相談に乗らせて頂きます。

こちらは弊社港北店で週末にご覧いただくことが可能です。

予約制の為事前に必ずお電話をお願いします。

その2、LG 55EG9600

Eg9600750x480

弊社展示品ページ

http://www.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=17087

商品情報ページ http://www.lg.com/jp/tv/lg-OLED55C6P

当店ブログ http://blog.avac.co.jp/yokohama/2015/10/post-add6.html

LGの有機EL、曲面型55インチです。 緩やかに弧を描く曲面スタイルが、従来生じやすかった画面周辺部と中央部の視野角差を解消。 映像世界に包み込まれるような深い没入感をもたらします。 「ひかりTV」 、「NETFLIX」の提供する「HDR10」サービスに対応します。

なお、こちらは実物が弊社倉庫となりますのでご覧いただくことができません。ご容赦ください。

お値段は¥228,000(税込・送料別)

※送付はヤマト運輸家財便で行います。地域によって費用が異なります。

こんな方にお勧め!

・OLEDをお手軽に手に入れたいお客様

・2台目・3台目としてのテレビ、でも綺麗なものをご希望のお客様

・ゲーム・アニメが中心のお客様

 また、リスト外の商品もございます。Web通販での販売となります。

下記の商品にご興味のあるお客様はご連絡下さい。

個別に対応させて頂きます。

ピュアオーディオ

DENON DCD-SX11(天板傷あり。店舗にございます。)

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2017年3月23日 (木)

【HT横浜関内店】 MARANTZ SA-10,PM-10到着しました!

HT横浜 渡邉です。

Kao

Marantz SA-10、PM-10到着しました!視聴可能です。

3/25はD&M担当者が常駐しております。

Imag5333

Imag5334

Marantz SA-10

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Marantz PM-10

Pm10_2 

すでにかなりの数の媒体にレビューが載っておりますが、SA-10は以前単体での展示でも伸びと広がりのある素晴らしい音を奏でてくれました。

今回同時に展示を行う「PM-10」は

Pm10_3

アナログ回路の処理にスイッチングアンプ(クラスD)を使用し

ローパスフィルターの後にネガティブフィードバックを掛ける(インピーダンスの変化を防止する)事

Pm10nfb

スイッチングフィルターに徹底的なシールドを掛ける事でノイズを防止する事で

「デジタルアンプではないフルアナログDクラスアンプ」を実現し

実質的にプリアンプ+(モノラルアンプX2)を実現しています。

SA-10とPM-10の組み合わせで、マランツがとことんこだわった最高品質の音色をご提供します。

毎度のことですが、お持込は可能です。PCの接続も行います。USBの持ち込みも可能です。 基本的にPCに楽曲をコピーして準備させて頂きます。

また、視聴ご希望のお客様がいらっしゃることから

DALI EPICON2

Epicon2

DALI MENUET

Dali_menuet

の2機種も揃えました。こちらもご希望に応じてご視聴が可能です。

週末は是非ご来訪ください。

追伸:先日ご紹介したソニー「VPL-VZ1000」ですが

Vplvz1000es_2

5/20の発売時にデビューフェアの開催がほぼ確定しました。

【HT横浜関内店】 SONY VPL-VZ1000 デビューフェア告知です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/03/ht-61a0.html

今までプロジェクターを設置できなかったお客様、100インチのテレビをお昼にもご覧になりたい方、ご来訪をお待ちしております。発売時に実機がご覧いただけます!100インチ耐光スクリーンをご用意する予定もございます。詳細は後日発表させて頂きます。

なお、ご法人様は事前にご連絡をお願い致します。

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2017年3月19日 (日)

【HT横浜関内店】連休中限定展示品のご案内。

2017.3.20更新:LS50、DENONアンプ共撤収しております。来週はいよいよMarantz PA-10、SA-10でございます。ご期待ください。

marantz SA10&PM10 ご試聴商談フェア!

https://www.avac.co.jp/contents/2496

Kao

今回の連休は特別なイベントはありませんが、期間中の追加アイテムがございます。連休もう始まっておりますがご紹介。

まず、KEF LS50 Wirelessです。

Imag5325_2

http://jp.kef.com/ls50-wireless 

当店では初のアクティブスピーカーとなります。3/20月曜午後2時ぐらいまでの展示です。

両方のスピーカーから電源を取る、スピーカー間の接続がLANであることなど、かなり気合の入ったシステムです。音もLS50そのものですね。Foober2000を使っても、手元のタブレットを使ってもかなり簡単に音を出せました。便利です。

こちらはご視聴希望のお客様の為にご用意しました。

次に DENON PMA-2500NE、DCD-2500NEです。

Pma2500ne

Dcd2500ne

http://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/amplifiers/pma2500ne

http://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/sacdcdplayers/dcd2500ne

CDトランスポートの機能に絞ったDCD-2500NEとDAC機能を盛り込んだPMA-2500NEの組み合わせはハイレゾ・CD再生の両方に高い機能を持ちます。こちらは入れ替え準備がありますのでご訪問いただく前にお電話ください。こちらも3/20の午後2時ぐらいまでとなります。

Imag5307

前回ご紹介したREGZAのX910は店舗自慢の800シリーズのサラウンドなど、かなり贅沢なシステムを構築しております。

連休もあと2日。限定品は時間が余りありませんが、お時間の許す限りご来訪ください。

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2017年3月17日 (金)

【HT横浜関内店】 新型テレビ・・・REGZA X910です!

 

HT横浜 渡邉です。

Kao

先日、店舗に設置しておりましたSONYのKJ-65X8300Dを港北店に移動いたしました。 とてもいいテレビだったのですが

「次」が確定しておりましたので

港北のサイズアップに使用することになりました。

なお、展示品のLG有機EL、三菱REALなどはお嫁入り先募集中です。

Lcdx65pr1__3

Eg9600750x480_1_2

特にアニメユーザー様、どちらも発色が良いです。お勧めです。

展示品情報はこちら。

http://www.avac.co.jp/used/products/list.php?category_id=125

店舗のラックは一時的に寂しい状況になりました・・・。

Imag5276

そして「次」が届きました!

東芝 4K有機EL REGZA「65X910」です!!

Imag5309 

http://www.toshiba.co.jp/regza/lineup/x910/index_j.html 

まだ設置しただけなんですが、「宮古島」を再生してた所、 有機ELらしく黒ベースの立ち上がりで色の深さやクリア感が目立ちます。

Imag5311_2

 

LG程輝度が前に出ていない印象で、地上波の黒つぶれもあまり感じないですね。

また、東芝らしく調整項目が多いことから、ご自分の好みにかなり追い込める印象があります。

今、Journeyのコンサートを見ていますが、「黒」感が素晴らしく、スポットライトの当たった時の光の質感、アップのくっきり感は素晴らしいです。裸眼で3D見ているようです。

こんなものも見てみました。

Andoromeda_3  

Kakusan_hadouhou

波動砲の輝きと漆黒の宇宙の差異が素晴らしいですね。この後もちろん拡散します。

ちなみに当店ではタイムシフトなどはまだ試していませんが、これから対応の予定です。

ただ、設置に関して一つだけご注意を・・・。

梱包は2つに分かれていますが、スタンド重いんです!

なんと24Kg・・・。

Imag5297_2

実はただ重いだけでなく、地震対策と音響に配慮したためなんですが、設置の際はご注意下さい。このあたりはいい意味でLGと考え方が違いますね・・・。

機能の詳細については別ブログをご参照ください。

【HT横浜関内店】

東芝有機EL「REGZA X910」とテレビシアター

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/01/ht-61a0.html

視聴はもう可能な状態です。お値段も・・・頑張れそうです。

週末はぜひご来訪ください。

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2017年3月15日 (水)

【HT横浜関内店】 ソニー4K短焦点「VPL-VZ1000」発表!デビューフェア開催!

2017.5.15更新:デビューフェアの情報を追加しました。

【HT横浜関内店】 SONY VPL-VZ1000 デビューフェア告知です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/03/ht-61a0.html

HT横浜 渡邉です。

Kao

つい先程ソニー様より4K単焦点プロジェクター「VPL-VZ1000」が発表されました。

Vplvz1000

http://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VZ1000/index.html

CESで出ていた通りの外観です。レーザー光源・フル4Kでスクリーンから26cmの距離で120インチの実現が可能です。明るさは2500lm。
表示としては通常のスクリーンでも投射に問題はありません。

実はすでに見させていただいています。

Vplvz1000_01

写真は当店に持ち込まれたVPL-VZ1000です。120インチのスクリーンに投射しています。ちなみにお部屋の電気はついています。この明るさで普通のスクリーンに特に問題もなく映っているんです。すごい・・・。この辺りは実機を見ていただけばと思いますが。

なお、後ろはUnisonic「響木」、横のスピーカーはB&W HTM1D3になりますので、本体の大きさや配置位置のイメージが湧くかと思います。

絵としてはくっきりはっきりのソニーらしい絵が出ていました。535よりは黒が出ていたような気がします。

Imag5266

今までの機種と違い、スクリーンのすぐ下にプロジェクターが来る形になります。

当たり前のことですが、スクリーンの前を歩いても絵が消えない、間違ってプロジェクターの光源を見ることがないなど、プロジェクターの概念はかなり変わります。

また、設置関しては単焦点ゆえに設置が厳密なんですが、微調整機能はあり、天吊りも可能な構造となっております。(ただし重さ37.9Kg。工事必須で要ご相談です。)「LIFE SPACE」LSPX-W1Sほどではありませんが、設置に関しては基本的にインストーラーの計算や家具の造作などが必要になるケースが多いかと思います。

また、このプロジェクターはリビング大画面”提案商品として120インチテレビを暗室にすることなくを300万円以内で実現可能ということもあり、昼間の使用も想定されております。この場合、固定式耐候スクリーンを使用すると昼間でもかなり鮮明な映像を出すことが可能です。

Imag5259

この写真は通常のスクリーンに耐候スクリーンを重ねたところです。このスクリーンは基本的に固定パネル型のスクリーンです。

今まで投射距離の関係でプロジェクターの設置を諦められていたお客様ホテルのスイートルームや街頭サイネージ、店舗への設置で固定を大型ディスプレイや100インチオーバーのテレビ代わりにご使用を考えているお客様にはかなり向いている商品となります。

早い話ですが当店では発売日5/20に一度実機を展示させていただく予定です。詳細についてはこちらの更新か、別エントリーでご紹介させていただきます。

事前のご質問などはメールにてお受けいたします。

まだちょっと先ですがフェアのご来訪をお待ちしております。

なお、通常のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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2017年3月12日 (日)

【HT横浜関内店】 埋め込みスピーカーってどうですか?

HT横浜 渡邉です。

Kao

sonicaDACのフェアはたくさんのご来訪をいただきました。ありがとうございます。 本日撤収しましたが、4月以降常設の方向です。 またご希望に合わせた機材を揃えたいと考えております。

そして再来週はいよいよMarantz SA-10・PM-10が登場します。

Sa10_pm10

https://www.avac.co.jp/contents/2496

ご期待ください。

さて本題です。

最近このようなご質問を多く受けます。

Umekomi

「埋め込みだけでシアターを組みたいのだけれど・・・。」

「下には何も置きたくないんです。スピーカーを置くと子供が倒してしまいます。」

「シアターを作りたいのですがすっきりしたいんだよね。」

関連として

Tatemono_cafe

「店舗にBGMを兼ねたシアターを設置したいんだけど、業務用は高いんです・・・。」

共通しているのが埋め込みなどで外に機材を見せないスピーカーシステムという事です。

今回はこのようなご質問と関連する「埋め込みスピーカー」について回答させて頂ければ考えております。

まず「埋め込みスピーカーの音質は?」と言うご質問です。

こちらに関しては

置き設置天吊り設置埋め込み設置

の順で音が悪くなります。正確には悪くなるというより「上から音が降ってくる」と言う表現が正しいかと思います。

埋め込みはその構造上基本的に真上から真下へ音が鳴り、視点から外れた部分から音が出てきますので、違和感を感じるケースが出てきてしまいます。

また、ドルビーアトモス・DTS:Xに関してはスピーカーの高さに差があったほうが感覚は出ますので、本来は置き設置のほうが望ましいという事になります。

もっとも「置き設置に比べれば」と言う条件ですので、逆にお部屋全体に音が広がる効果などはむしろ大きくなります。 BGMのような使い方にはむしろ向いているとお考えください。 もう一つ、最大の効果として「床に何も置かなくて済む」と言う点が大きいかと思います。

次に「簡単に設置できますか?」というご質問ですが

こちらについてはケースバイケースです。

いわゆる「埋め込み」の場合は、通常天井の補強はいらないケースがほとんどです。設置方法としては石膏ボードに挟み込む形を取ります。

下の写真はUnisonic AHT650SQIWですが

Imag5277

ネジ部分から出っ張っているヒンジを石膏ボードとの間に挟み込んで止める形です。

この挟み込みを複数個所で行い荷重を分散する事で、石膏ボードなどの強度の範囲で設置が可能になります。

配線については新築の場合は事前に配管を、既築家屋の場合はダウンライトや点検口などがあるかどうかで配線方法が決まります。このあたりはご相談です。

ちなみに吊りの場合は強度が一か所にかかるため補強が必要になります。

最後に「音漏れってどうなんでしょうか」と言うご質問です。

先程の写真を見てご疑問に思われる方もいるかと思います。「あれ?スピーカーの箱は?」 実は、このタイプのスピーカーは天井そのものを箱(エンクロージャーと言います。)と同じ扱いにすることから、通常は箱がありません。

もちろん、天井内に箱を作り、独立したスピーカーとして機能させることも可能です。 但し、かなり場所を取り費用も掛かります。また、初めからスピーカー自体をシールドしているスピーカーも存在しますが、こちらも高価です。(どちらかと言えば壁面埋め込み用のスピーカーです。)

もう一つ、音漏れを気にする方への方法として、完成したスピーカーを埋め込み式にしてしまう方法があります。 こちらはCabasseやAnthonygaroなどが存在します。

Eole3icad

Anthonygaro_2

これらのスピーカーは単体としては完成されているものに天井埋め込み用のアダプターを介することにより天井埋め込みとする方法です。

通常の埋め込みスピーカーとは違い、完成されておりますのでエンクロージャーの問題はあまり気にしなくてもいい状態となり、それでいて埋め込みと言う形になります。またその形状から多少方向が変えられます。 但し、構造の関係から若干高価であること、大きさと重さがありますので、天井の補強が必要になることがあります。

いろいろと書いてきましたが

じゃ今のお勧めは?

と言うお話になります。

私個人としては、コストパフォーマンスではUnisonic埋め込みスピーカー

Aht650iwこちらはお値段お手頃、ツィーターの首振りもできますのである程度音の方向をコントロールできます。埋め込みスピーカーにもトップスピーカーにも適合可能です。実はスピーカー内蔵ラック「響木」にも採用されております。こちらとの組み合わせもよろしいかと思います。

Hibiki 

音質を重視すればCabasseのEOLE3ICADです。

Eole3icad_3

こちらは同軸2Wayで完成した形となっており、このスピーカーを埋め込み形式にすることで音漏れを気にすることなく、通常の埋め込みより高いレベルの音を出す事が可能です。可動範囲もかなりありますので、埋め込みスピーカーやトップスピーカーのアップグレードにも向いています。

ただ、天井の状況により補強が必要な場合がありますが、こちらも要ご相談という事になります。

余談ですが元々Cabasseは標準状態では丸いスピーカーに磁石でくっつく台が付属しており、こちらに固定して設置を行います。

Eole_main002_2

この設置台、中々強力でいかにも天吊りできそうなんですが、磁石ゆえ振動には弱く落っこちてしまいます。 このため、壁掛けまでは可能ですが、このままでは天吊りスピーカーとしては使用できません。この部分が改善されればもっといいスピーカーになるのですが・・・。

逆に言えば埋め込みで使用したり、台に乗せてブックシェルフとして使用したり、スタンドもありますので、エレガントなポールスピーカーとして使用することも可能です。この点からも応用がききますのでお勧めしやすいスピーカーです。

Eol_st_main001_2

最後に業務用のご質問に関してですが

こちらについてはIntegraというインストール用のアンプを使用し

Drx3

「ALL Chanel Stereo」(すべて同じように鳴らす方法です。)を使用することでBGMの使用だけでなく配置をそのままでシアターにもすることが可能です。費用も業務用よりは掛からないかと思います。

スピーカーの設置方法には置き設置以外にもいろいろと方法があります。御要望に応じて対応させて頂きますので、まずは一度ご相談ください。

ご来訪をお待ちしております。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年3月 3日 (金)

【HT横浜関内店】 OPPO SonicaDAC到着です。(2017.3.12更新)

2017.3.12更新

先程SonicaDACは撤収しました。急なフェアと言う事もあり不手際も多い中たくさんのご来訪ありがとうございます。皆様からのご質問・御要望はOppo側に上げております。SonicaDACについては4月以降に常設の方向で動いております。情報更新され次第記載させて頂きます。

Imag5273

また、都合によりHAP-Z1ESのご用意はできなくなりました。申し訳ありません・・・。

HT横浜 渡邉です。

Kao_2

3/2より皆様お待たせの全店フェアスタートです!

2017haru_bana_3 

春だ!オーディオ・ビジュアルやろう!~スプリングセール 開催!!

https://www.avac.co.jp/contents/spring_sale2017.html

今回は下取りアップが中心となっています。 商品によってはかなり高額な下取りアップが出ております。

え・・・下取り品がない・・・。 そんな場合も一度ご相談いただけますでしょうか。

期末と言う事もありますので、頑張らせて頂きます。 お問い合わせください。

さてもう一つのご案内です!

来週ですが急きょフェアを開催させて頂きます。

「Oppo SonicaDAC ご視聴・ご商談フェア」

Sonicadac_frontmr

http://www.oppodigital.jp/products/dac/sonica-dac/

でございます。

来週3月9日(木)より3月12日(日)14:00まで、話題のSonicaDACを限定展示させて頂きます。

oppo SonicaDAC ご視聴・ご商談フェア

https://www.avac.co.jp/contents/2495

ESS Technology社の最新世代フラッグシップDACチップ「ES9038PRO」が搭載されているのに実売価格が10万円台という「価格破壊」と言ってもいい値段設定。

追記:ご質問がありましたので回答させて頂きます。このチップ搭載は現時点では100万円オーバーの機種に搭載されているケースが多いようです。

もちろん、DACには並列チップ搭載などの仕様もあり、チップだけがすべてではありませんが、スペックを見る限り具体的な機種を上げる事に問題がありそうなレベルのUSB-DACが出てきますね・・・・。

最大32bit/768kHzのPCM音源だけでなくなんとDSD512(22.6MHz)の再生に対応するなど、将来「ここまで使い切れるのか?」行ってもいい程の将来性を持った現時点での最高機種といってもいいUSB-DACです。Sonicadaces9038pro_4

当然、初回販売分は瞬殺。

展示もそう多くの店舗に回っているわけではありません。 当店も準備しておりましたが、ようやくSonicaDACの実物を見てお試しいただくことが可能です。

今回は店舗のピュアオーディオ用スピーカーを切り替えて使用できるようにしてあります。

こちらでも曲は用意しますが、ご希望もあるかと思います。 いつものことですが持込OKです!

但し!12日は14時までの展示となります。時間になったら引き上げです

人気者は忙しい・・・。

今回はネットワークを開放しませんので、USBメモリでのお持込かUSB直接接続を推奨します。

803D3などをご希望の場合は事前のご連絡をお願い致します。

※当日の場合はお時間を頂くことがあります。

さすがに納期・価格は何ともし難いですが、ご商談も応じます。

ご来訪をお待ちしております。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年2月26日 (日)

【HT横浜関内店】AR(拡張現実)とホームシアターについて

HT横浜管内 渡邉です。

Kao

今回はちょっと通常の話題から外れます。

遅まきながら「劇場版ソードアートオンライン」見てまいりました。

Sao_movie

http://sao-movie.net/

絵や音は素晴らしいものでした。アニメは基本的音を「作る」作品ですので、サラウンドには向いています。に絵に関しては今回は劇場版でしたので、必要十分。爆音のようなサウンドが響き渡りました。(ガルパン以来の傾向ですね。)また6.1CHサウンドと伺っていますが、上から音が聞こえてきたような気がします。なお、一番いいシーンは、完全にネタバレになりますのでお話しできません。

さて、表題の通り、今回は作品自体も楽しいものでしたが、私としては公開前から「AR」を用いたゲームというより「AR」技術が一般生活に入り込んでいる状況やインフラの設定に興味がわいていました。
理由はもちろん、仕事に絡んでいるからです。
ホームシアターへの応用との関係も考えながら見ておりました。

今回の「オーグマー」と呼ばれるARデバイスは1本の棒状のものがレーザー光で直接網膜投射を行うものです(Google Glassと同時期に行われたいくつかのARデバイスで似たものがありました。)

Oguma11

が、これは網膜の中心を維持できないと絵がずれることから動きに弱く、現時点では実用化に至っておりません。コンタクトなどの別物を経由すれば出来るかもしれませんが。

結局のところ、ウェアラブル(身に着ける)ARは一時期「Google Glass」が一世を風靡しましたが

Google_glass_with_frame

最終的に「価格」「プライバシー」「盗撮」「目立ち過ぎ」などの問題で製品化には至りませんでした。

余談ですが、「VR」は仮想現実になりますので、今ある現実を切り離して別の現実を視覚や聴覚などで見せるという点が違います。VRにカメラを付けて外部の景色に絵を追加すると、これは「AR」になります。

現在のARデバイスは投射位置が固定できることから眼鏡型、またはディスプレイまで固定されたものです。一番身近なものはEPSONの「MOVELIO」でしょうか。

Ph_visual

EPSON 「MOVERIO」BT-300

http://www.epson.jp/products/moverio/bt300special/

逆に業務用としてはすでにかなり広範囲で使用されています。

Page03_photo_001


ブラザー「Airscouter」

http://www.brother.co.jp/special/hmd/airscouter/

なお、戦闘力は表示されません・・・。

実は「拡張現実」に限った点でいえば「ポケモンGo」もARですし、車のヘッドアップディスプレイもARです。スマートフォンをかざす(スマートフォンを通してみる)と絵が変わるというもの厳密にはARです。

今回の作品では先程お話したARに付きまとう「価格」「プライバシー」の問題を行政側のバックアップと人々のモラル(多分にご都合主義ですが・・・。)を用いて一般の人々に普及した形になっています。

作品を見た方にはお分かりかと思いますが、葉原の真ん中で突然人々が戦闘を始めるなんてことはありませんし、AR未使用の人から見ると「何をやっているの?」という印象です。よく見ると「立入禁止」の看板や警備員と思わしき人が見えます。行政側でかなり大きなバックアップ機構があり、運営もシステマチックに行われていることがうかがわれます。行政側としては壮大な実験なのでしょう。

Movie_sao_infra

作品の根幹にかかわりますので多くは書けませんが、ARを生活の一部として使うにはまだまだハードルが高いようです。2026年は・・・・よほど力を入れない限り無理なんじゃないかと思います。

さて、話を現代に戻して、ホームシアターとARですが、これは意外に近いところにあると考えています。

まず、ホームシアターは家の中限定です。今までのARの弱点であるプライバシーの問題は基本的には関係ありません。使用用途もあくまで家の中です。

また、すでにホームシアターではすでに3Dグラスを使っています。現在使用中のお客様はそう大きな抵抗はないかと思います。

Pkag3


この「3Dグラス」を「AR内臓3Dグラス」にすればいいということです。

ARの技術が入り込むと、グラスは3Dの機能だけではなくなります。

映画を見ながらARでリモコンを表示して操作したりできます。

具体的なイメージとしてはこれが

Imag5006fix_hdr

こうなります。(私が作成したあくまでイメージです。)

※画像クリックで拡大できます。

Imag5006fix_hdr_withar_2

画面右側にリモコン関係、字幕は画面の外、左上に時間、左下にパンフレット電子書籍の購入案内(見るときは拡大できます。)などなど。もちろん位置の移動や大きさの変更、消去も可能です。

特に字幕についてはARで大きさや位置、よく言われる「意味が足りない」という点も含めて自由に表示が可能になるかと思います。

なお、実際の操作は空間に表示されたアイテムに対して、視点認識とカメラによる指の認識で行われます。こちらについては少し前の物ですがとてもわかりやすい映像がありましたので掲載しておきます。

A vision of the future through immersive 3D glasses, by Atheer
YouTube: A vision of the future through immersive 3D glasses, by Atheer

http://www.atheerair.com/

字幕はすでに演劇などで使用したケースがあります。

DNP、スマートグラスを使ったAR能楽鑑賞システムをソニーらと開発

02

http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1010487.html

これ以外にも作品中のアイテム購入に結び付けたりということが可能になり、もともと表示されている映像に視点選択機能などを追加することで、大画面の見方が変わるものと考えられます。

時間の質を求めるホームシアターとしては有用なアイテムです。必要に応じて機器の設置位置が表示されて暗室で躓かないなんてことも可能かと思います。

家の中で動く場合でも意味があります。

例えば海外で発売されているデノンの「HEOS」スピーカー。

Heos

これはスピーカー自体がネットワークに接続されており、Bluetoothの様に送り出し機械と一対一で接続していません。

このようなケースの場合、視点で認識を行えば目の前にアプリが立ち上がる、なんて仕組みを作れば家の中の機器を視点でコントロールできます。

この景色の中で

Heos_before_2 ARを使うとこのようなことができます。

Heos_after_2

HEOSデバイスを認識したと同時に視界にHEOSアプリが立ち上がり(自動か確認は選べると思います。)アプリ操作が可能になります。もっとも、家の中だから出来る事ではあるのですが・・・。

現在、ARで一番高性能で入手可能なものはMicrosoftの「Hololends」です。

Hololens

https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/ja-jp

しかし、まだ開発者向けのものでありお値段40万円以上のものです。

操作に関しては、AV  WATCH 西田 宗千佳様寄稿の記事に詳しく出ていますので転載させて頂きます。

「空間すべてがディスプレイ」になる快感、HoloLensから感じる「偉大な第一歩」

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/1045890.html

私個人としては、この価格が5万円以内に落ち込めば・・・現実的かなという気がします。

この手の技術は「欲しい」と思う事「必要」と考えることの2つがないと実現しません。
通信規格の統一や情報提供方法は本体だけでなくスマートフォンやPCから無線で双方向通信を行えば何とかなるでしょう。ハイエンドスマートフォンは4K HDRに手が届いています。ARの処理であれば問題ないかと思います。

 3Dグラスの代わりにARグラスを装着していつも以上の空間を作る。こんなご提案もそう遠くない時期にできるのではないかなと思いました。

また、透明度0%が作れれば、スクリーンを仮想設置できるかもしれません。

Korehanannoeigadeshouka_2

先程の「Hololends」を使ってARグラス越しから仮想スクリーンを作れば、こんな感じでしょうか。

(マイクロソフト様、機材お貸出しお願いできれば・・・。ブログ書きます!)

最後にこんな情報が・・・・。あれ?ARは以外に近いかもしれません。テレビ限定かもしれませんが下手をすると今年?

iPhone 10周年、AppleがARメガネを開発か--

https://japan.cnet.com/article/35095149/

手の早い企業はもう動いているようです。

たまにはこんな未来のお話も入れてみたいと考えております。

ご来訪をお待ちしております。