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2021年2月

2021年2月18日 (木)

【横浜店】【アバック公式Youtube】vol.88~お客様投稿企画 DENON AVC-X6700HとAVC-A110の比較について 補足ブログ

2021.2.11更新:2021年以降、ブログのプラットフォームが変わりました。

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横浜店 渡邉です。

先日Youtubeの新しいコンテンツ

【アバック公式】vol.88~お客様投稿企画 DENON AVC-X6700HとAVC-A110の比較

が上がりました。

東京都のK様、ありがとうございました。

今回はこのYoutubeコンテンツの補足(撮影した後で思い出す事もあります……)を簡単に上げさせて頂きます。

今回のご要望は

DENON AVC-X6700H

DENON AVC-A110の音はどう違うのでしょうか?と言うご質問でした。

この二機種、グレードしてはAVC-A110はAVC-X8500Hと比べても別格のアンプと言う事で  

Avc110all

私の頭の中では「6700Hと比較すると3ランクほど上の商品」という感覚です。

そんな事もあり、今回の撮影の前に過去にAVC-A110とAVC-X8500Hとの比較を行ったYoutubeやブログ、そして6700Hと4700Hと6700Hと6500Hの比較ブログも読み返しました。

  【横浜店】DENON AVC-A110の「音」について書かせて頂きます。(2020.10.16更新) https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/10/post-add6.html

【横浜店】DENON AVC-X6700H/AVR-X4700H 8K Ultra HD対応AVアンプ発表です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/07/denon-avc-x6700-7840.html

【横浜店】Youtube連動企画:DENON AVC-X6700HとAVC-X6500Hの「音」を比較してみました。 https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/07/6500-c9f9.html

その当時の結論としては

AVC-X8500HはAVC-X6700Hよりパワーや厚みの点で明らかに上

AVC-A110との比較は8K入力など機能性や部品のレベルは明らかに上

AVC-A110とAVC-X8500Hは音の「グレード」も「方向性」も違う

但し、AVC-X8500Hが「悪い」訳ではない。

と言う内容でした。

正直な所、今現在も「AVC-X8500HとAVC-A110の比較」については今も印象が変わっておりません。

映画らしさ、荒々しさを求める場合はAVC-X8500Hと言う選択肢もあり得るると思いますし、音そのものクオリティや滑らかさ、Dolbyatoms/DTS:Xなどのオブジェクト型のサラウンドが繋がり、一体化するほどの幅を持つのは間違いなくAVC-A110の方が上です。

ともあれ、今回の比較はAVC-X6700Hです。

入出力はともかく筐体の作りやパワーアンプ部からして全く違うものです。

このニ機種を改めて聞いてみるとAVC-X6700Hの「音の方向性」そのものは、前回6700Hのブログで書かせて頂いた「音の成分にふくよかさが加わった」音であり AVC-X8500Hや6500Hなど、所謂「500系」のパワフルさを全面に出した音とはだいぶ変わり、音の方向性としてはむしろAVC-A110に近くなっています。

ただ、6500Hと8500Hの違いとして存在したアナログ部分の違い、所謂「パワフル感」の違いがベースの段階で壁の用に存在しており、コンデンサなどの改良を施した6700Hで音色をA110に近づけても、アナログ的な部分が埋まりません。

また、仮にAVC-X8500Hの後継機として「AVC-X8700H(仮)」と言う機種が存在した場合、音色が6700にパワー感を加えたAVC-A110に近いものになるかと思いますが、AVC-X8500Hの回路にピュアオーディオの要素を加えたAVC-A110は想定よりさらに一回り上になっています。

それらの違いの結果、最終的な音自体が比較する事が難しいレベルの差が出ます。

AVC-X6700Hをベースにストレートに例えてしまうのであれば、AVC-X6700Hにピュアオーディオのアンプをプリアウトでチャンネル分繋いで「ピュアオーディオの音」で鳴らしたらこうなるのだろうという音、という事になるでしょうか。

Youtubeでどこまで伝わったか何とも言えませんが「音の厚み」がもたらす柔らかさや響きの変化による滑らかさは、音の鳴る空間にいる事で体感としてさらに差を実感する事になります。

ともあれ、今回のご要望と比較はとても意義のあるものでした。

今回のご要望をお受けした際、価格や性能などを改めて勉強し、冷静に考えてみると別の見方が出来るようになりました。

AVC-X6700HとAVC-A110の差として一番大きい部分は 「本体価格は二倍程度」「大きさが違う」 と言う事です。

しかし、冷静に考えるとこの問題点に対して利点も多い事に気づきます。

簡単に上げてゆくと……。

「機材のランクは実質的に3つ以上上の物」

「音が良いのは確実」

「4K120/8K対応でしばらく大丈夫」

「110周年の機材と言う事で保証期間は5年間」

などの点を考えれば、利点の方が多くなることは確実であり 同じ時間を過ごす「クオリティ」の面から考えた場合、AVC-X6700Hをお考えであれば価格の問題は別として、購入の候補として考えられるのではないか、と言う印象に変わりました。

もし、これから中位以上のAVアンプをお考えの皆様には、AVC-A110は価格以上の利点があり、十分検討の対象に入るかと思います。

ちなみに、アンプ上級者やピュアオーディオユーザー様向けの機能として

「カスタムモードはアンプ出力がほぼ『なんでもあり』のアサインが可能で、ピュアオーディオシステムとの組み合わせで13CHアンプの利益を柔軟に行使できる」 と言うAVC-X8500H以上の機種のみで使用できる利点もございます。

フロント3chのみBi-Ampと言うオーディオ寄りのセッティングや5x2ch Bi-Ampという過激なセッテイングはピュアのシステムをお持ちのお客様には、クオリティの面から考えてこのセッテイングにパワーアンプを繋ぐことでイマーシブサウンドを追加する事にも適していると考えます。

いかがだったでしょうか。

Youtubeで話し切れない部分、伝えきれない部分を書いてみました。

これからも同じような形で作成させて頂ければと考えております。

さて、AVC-A110、AVC-X6700H、AVC-X8500Hそれその機種、店舗ごとに展示機種は異なりますがご準備させて頂いております。

予約フォームでご予約を頂いた上、お好きなBlu-RayやSACD、CDなどをお持ちの上ご来訪ください。

また、アバックYoutubeではメインページ「Youtube」の部分から「見たい動画リクエスト」を募集しております。内容を精査させて頂いた上、可能な物から対応させて頂ければと考えております。

合わせてお申し込みください。

ご予約をお待ちしております。

最後に東京都のK様、今回は貴重なご意見ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

2021.6.12最後に……ちょっと追加します。

ホームシアターで見る「閃光のハサウェイ」は凄まじいですよー。
公開中に付き具体的な部分は書けませんが、ホームシアター、特にハイレベルなアトモスシアターには最高のDiskになりそうです。
個人的には横からの音が下から上に90°回りながら縦回転すると言うのはちょっと初めてです。
やはり初めから作った音は凄い!
なお、先行販売のBDは通常のBlu-Rayですが、おそらくガンダムでは初となる最初からDolbyAtoms収録です。
映画館で是非ご覧いただき、先行販売のBDもぜひ手にお取りください。
これは応援していい作品です!

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2021年2月11日 (木)

【横浜店】KEF KC62が到着しました!大きさに見合わぬ「力」と「密度」を持つサブウーファーです。

2021.2.11更新:2021年以降、ブログのプラットフォームが変わりました。

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横浜店 渡邉です。

本日は久々の新商品のご案内です!

Dsc_0176
KEF KC62になります! 

Kc62_mineralwhite_front_angle_480x

KEF KC62

https://jp.kef.com/products/kc62-subwoofer

思ったより小さい……早速箱を開けてみます。 開封動画はこちらの新ブログから。

中を見た時、第一印象は「小さい?」だったのですが……重っ! 思わず声が出ました。 

Dsc_0180

映像の通り本当にコンパクトなのですが、みっしり詰まっております。

現在店舗で用意しているEclipce TD520SWと比較すると大きさがわかると思います。

Dsc_0179

寸法はH256xW246xD248となり、TD520SWのW459×H420×D444のほぼ半分です。

Dsc_0181

さて、肝心の性能ですが、カタログスペックではこの大きさで500Wx2=1000W!(RMS)という大きさに見合わない出力です。

再生周波数は11Hz – 200Hzと必要十分なものとなっています。

しかし本当に小さい……でも重さはなんと14kg! 表面も梨地の様な質感ですが、金属の冷たさを感じます。 何でこんな大きさに1000W?とお考えになるかと思いますが、理由はKEF独自のドライバー構造にあります。

20210115150925

UNI-Coreドライバーです。

左右のユニットが振動を双方で打ち消し合う事で振動を抑制し、小型化にも貢献しています。

また、中間のストレス(固定)ユニットも軽量化と振動抑制に貢献しています。

なんとなくこの構造を250mm角の箱に詰め込むと、重さの意味合いも分かる気がします。

それではセッテイングを開始します。 まず背面。

Dsc_0182

Dsc_0183

EXPは拡張端子、隣はHPF(フィルター)そして位相の切り替えです。

Dsc_0184

更に横にはEQのスイッチがあります。

実はこの「EQ」もちろんイコライザーの事ですが、これもまた画期的です。

EQのモードにはROOM、WALL、CORNER、CABINET、APARTMENTの5つがあります。

通常の設置方法であるROOM

Eq_room

側面などの壁に寄せるWALL

Eq_wall

お部屋の角に置くCORNER

Eq_corner


なんとラック内(開放型だとは思いますが左右77mm以上を離す条件で対応するとの記載があります)モードであ るCABINET 

Eq_cabinet

さらに低周波の壁面を伝う振動を避けるために非常に低い周波数のレベルを下げるAPARTMENTとなります。

Eq_apartment_2

この辺りの調整はやりようがないか、手作業で調整(角では音が反響してしまうので吸音するなど)を掛けるかと言うのがいままでの考え方でしたが、特にCABINET、APARTMENTのモードはサブウーファー側で気遣ってくれるという点で画期的だと思いますし、シーンに応じたという考え方もセッテイングの煩雑さを緩和してくれるという点で良い方法かと思います。

Dsc_0186

次に入力ですが、通常のLFE入力にライン入力のIN・OUTが付いています。

なお、ライン入力の「Smart connect」の文字ですが、ライン入力として入力した場合、ステレオやモノラルの入力を瞬時に判断してサブウーファーへの割り当てを自動的に行うシステムです。

このシステムをピュアオーディオで用いた場合、サブウーファーの能力の中で低音の割り振りを自動的に行う事が可能となります。

また、ハイレベル(スピーカー端子からの入力:専用コネクタ付属)にも対応していますので、 柔軟性の点でも大きさに見合わないかなりの物だと思います。

セッテイングが終わりました。

Dsc_0190

今回はDENON AVC-A110で構成する7.1.4CHシステムのサブウーファーとしてLFE接続した所「音が大き過ぎる」の表示。

最終的なセッティングでは-10db以上の数字が出てしまう程でした。

実際の所「ズズズズズ……」となり続ける音は明らかに大きさと釣り合っておらず、若干の床振動を感じる程でした。

やはり小さい、しかし重低音は大きい……。

Dsc_0191_2

音自体は残響が響き続けるタイプのサブウーファーではなく、ピタッ・ピタッと振動のON・OFFを決められるタイプの「足が速い」音でした。

最近のサブウーファーの傾向として、イマーシブオーディオへの適性をより良くする為に 「ドン!」と振動して「ピタッ」と止まるという言い方の方がよろしいでしょうか。
結果としてピュアオーディオの正確さにも追随する事も出来るようになっています。

明らかに大きさに見合わない音が出ているのに切れがいい(音離れがいい)事から、振動に「残り」がありません。 尤も、ズーンと揺れているようなシーンでは破たんする事もなく鳴り続け、やはりシーンが終わるとピタッと止まります。

それ故、十分な重低音が出ているにも関わらず、本音として「うーん、ツインにしたい」という印象を持ちました。

大きさに見合わない出力と振動、そしてみっしり詰まった感の強い重さも、動作時に筐体が余り振動しないという点で高評価です。 キャビネットモードは是非試してみたいと思っています。

Kef_kc62_color

さて、こちらのKEF KC62色は白と黒の二色、店舗には写真の黒がございます。

この時間に到着しておりますので、実際にお聞きいただけるのは正式発売の2/11以降となります。

ご視聴を希望されるお客様はご予約の上来訪ください。

また、ご試聴開始日の2月11日から2月28日まで『KEF NEWサブウーハー買い替え応援フェア』を開催します。

【横浜店】KEF NEWサブウーハー買い替え応援フェアのご案内 https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20210208

フェア中はお買い換えの特典として ・サブウーファー下取15%アップ ・サブウーファーケーブル3mプレゼント と言う好条件もそろっております。

パーソナルな増設にも本格的なツインウーファーにも対応できる、手軽な価格帯とは思えない密度を感じさせてくれるKEF KC62。

ご試聴希望のお客様は事前のご予約の上、ご来訪下さい。

また、メールなどを使った買い替えのご相談もお待ちしております。  

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2021年2月 6日 (土)

【横浜店】ご自分で撮影した写真や映像をスクリーンで見てみませんか? CP+2021 ONLINEに寄せて

2021.1.21更新:2021年以降、ブログのプラットフォームが変わりました。

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横浜店 渡邉です。

今年もCP+の時期がやってまいりました。

今年の開催期間は2021年2月25日から2月28日までの3日間となります。

https://www.cpplus.jp/

今年の開催は「ONLINE」の表示の通り、急遽中止された昨年と違い、オンライン開催となっております。

https://www.cpplus.jp/download/jp/2021_pr_21_01j.pdf

実物がない以上、実機に触れたりファインダーから覗いたりなど感覚に触れる部分は如何ともしがたいのですが、今回は開催後も映像アーカイブは3/31まで残ります。

時間や場所に縛られる事無く見る事が出来るという点は大きいのではないかと思います。

またCP+2021 ONLINEは入場事前登録がございます。

事前登録を行う事で来訪特典などをご用意しているメーカーもあるようなので、お早目の登録をお勧めします。

今回のCP+2021は昨年以前に登録されたIDは利用できませんので、改めてご登録ください。

CP+2021 事前登録

https://reg.cpplus.jp/public/login?page=auth&return_path=/public/application/add/208&lang=ja

出展については現時点では
アトモス
エプソン販売株式会社
OMデジタルソリューションズ株式会社
カムラン
キヤノン株式会社/キヤノンマーケティングジャパン株式会社
株式会社ケンコー・トキナー
スリック株式会社/株式会社ケンコープロフェショナルイメージング
株式会社サードウェーブ
サイトロンジャパン/LAOWA
Silence Corner, Inc./CORNER DESIGN CO., LTD
株式会社シグマ
ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社/ソニーマーケティング株式会社
合同会社ZONER
株式会社タムロン
ツアーボックステック株式会社
株式会社ニコン/株式会社ニコンイメージングジャパン/株式会社ニコンビジョン
Nextorage株式会社
パナソニック株式会社
富士フイルム株式会社
株式会社マウスコンピューター
リコーイメージング株式会社
(敬称を除かせて頂きます)

基本的には日本の企業ですが、オンラインゆえの海外メーカーの参加も増えてくるのではないかと思います。

また、中小の企業の皆様には支援もあるとの事なので、こちらも期待したいと思います。

誠に申し訳ありませんが、昨年同様アバック横浜店での連動は行いません。

ただ、店舗には4K49インチテレビと120インチスクリーン、そしてフル4Kプロジェクターもございますので、こんなことができます。

画面の大きさの差を実感して頂けましたでしょうか? 映像は写真の様な物を選んでみました。 実際のサイズ感はこのような感じです。

Photo

参考に全紙と四つ切を入れています。

最近の一眼は普通に4Kの撮影もできますので、むしろこのような使い方は普通になりつつある様に思えます。

実際に撮影されている方はわかるかと思いますが、写真は写真の中だけでなく周囲全体の空間をギュッとまとめて表示していますが、解像度的には半切、サイズとしては全紙にしても、撮影場所の周囲の空気やスケール感は出しずらい傾向にあります。

液晶や有機ELでは大きさゆえの密度の点で有利な部分があり、有機ELの発色は素晴らしいものがあります。 しかし、プロジェクターには液晶テレビや有機ELの綺麗さでは表示できない「大きさゆえに生じる現場にいるような実物感覚」があります。

「自分の写真をこんな風に大きなサイズで見てみたいのだけれど、どういう機材が必要ですか?」 「プロジェクターで写真を見る事が出来るんですか?」

と言うご質問には、まずはメールなどお問い合わせください。

プロジェクターや大型テレビどちらもご相談に対応させて頂きます。

余談ですが同じ場所で85インチBRAVIA KJ-85Z9GH(8Kテレビ)と8K素材を使うとこのような感じになります。

また、昨年からの変化で「壁に大画面」という考え方も増えてきました。
今までのホームシアターシステムを用いた本物の大画面だけでなく、壁面に自分の作品を投影したりと言う パーソナルな使い方もご提案できるかと思います。
 
皆様のご相談をお待ちしております。
 
  なお、横浜店では三密とお客様同士の重複を避ける為 事前のご予約をオススメしております https://corp.avac.co.jp/contents/reservation_form
それではみなさまのお問い合わせ・ご予約を心よりお待ちしております。
 
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株式会社アバック横浜店
ホームシアター施工例
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
TEL  :045-228-9881
メール:yokohama@avac.co.jp ******************************************************