2020年2月17日 (月)

【横浜店】臨時更新:新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う商品遅れについて

横浜店 渡邉です。

Kao今回は臨時更新です。

ここの所、各メーカー様から徐々に「COVID-19(新型コロナウイルス)」の蔓延に伴う中国国内の生産遅延の影響で商品の納品などに影響が出始めております。
特に問題なのは中国以外で生産されている商品にも「部品のレベルで使っている」などのケースがかなり多い事です。
実際、深センなど一部の都市はすでに高いレベルの商品を送り出しており、廉価でない商品についても部品として使用しているケースは多いようです。
今後、他の国に生産をお願いするにしてもヵ月単位の時間がかかることから、このようなお話はさらに増えてくるものと思われます。
特に今回は様々な事情により広がりは早く収束時期が見えないこともあり

各商品の納品については全体的に後ろにずれ込む可能性も高くなったことから、以前より余裕を見て頂く必要が出てきました。
新規案件、既存案件、機材更新のすべてに該当いたしますが、特に「オリンピックに間に合わせたい」というお話の場合、お手数かとは思いますが相談時期の前倒しをお願い致します。

厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

横浜市 コロナウイルス感染症について
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/kansen-center/shikkan/ka/corona1.htmlN

なお、可能な限り、とはなりますが感染を防ぐには十分な休息、栄養の補給(特効薬がない以上免疫力が勝負です)がベースです。

Ugai_tearai
そして何より大事な手洗い・うがいの励行、可能であれば洗顔も良いかと思います。
コロナウイルスの表面はエンベロープと呼ばれる脂質で覆われています。
このことからアルコールによる消毒は有効です。

新型コロナウイルス Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/2019%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

また脂質と言う事もあり石鹸などの界面活性剤にも弱く、手洗い・うがい、洗顔など「脂質を洗い流す」処置は効果があると言われております。
粘膜である眼を掻いたり鼻をいじったりして感染、手で汗をぬぐって感染、と言う事が起こりずらくなります。
特にご年配のお客様、持病をお持ちのお客様ははくれぐれもお気を付けください。

次にフェア関係のお話です。
毎年この時期に行われる「CP+」が今年は行われないことが発表されました。

D88599456488890CP+2020 開催中止のお知らせ
http://www.cpplus.jp/download/jp/cancellation_of_cp+2020_visitors_jp.pdf

Eosr5

Canon EOS R5スペシャルページ

https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/r5/

今年はCanon EOS-Rの新型などが見ものだったと思いますが、あの大規模なイベントは危険性があると御判断された確かに厳しいと思います。
一般社団法人カメラ映像機器工業会の御判断は素晴らしいと思います。

これに伴い横浜店で毎年行っておりました
「写真の為のホームシアターフェア in横浜」についても今年は行わないこととさせて頂きます。
あらかじめご容赦頂きます様、お願い致します。

店舗は通常通り営業させて頂いておりますが

ご来訪頂く際にはくれぐれも感染対策をなさった上で足をお運びください。

また、一部の商品については弊社公式Youtube「アバックチャンネル」でご紹介しております。


YouTube: 【アバック公式】vol.24~防音体験をアバック新宿本店のサウンデリアでしてみた~#ホームシアターのアバック

ホームシアターのアバック アバックチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A

商品やホームシアターについて最初のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームからとなります。

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちらの番号でお願い致します。

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちらのお電話番号です。

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご連絡をお待ちしております。
 

2020年2月11日 (火)

【横浜店】VAVA 超短焦点プロジェクターVA-LT002 期間限定展示開始!

横浜店 渡邊です。

Kao

今回は話題のVAVA VA-LT002超短焦点プロジェクター期間限定展示のお知らせです。

とその前に。

アバックチャンネルはvol.22、LX-NZ3です。


YouTube: 【アバック公式】vol.22~JVCプロジェクター LX-NZ3を比較視聴~#ホームシアターのアバック

はい、私です……。

本題です!

今日も箱が届きました。

Dsc_1110
パッケージには「VAVA」の文字。

実はViewsonicの後に予定しておりました「VAVA VA-LT002」がもう届いております!

D229712156684510

4K超短焦点プロジェクター VAVA VA-LT002

https://www.vavajapan.com/4k-projector

予定よりかなり早いタイミングで届き、ちょっとだけびっくりしております。


YouTube: VAVA 4K Laser Projector | Bring Theater Home Now

開けます。付属品は電源ケーブルとリモコンのみ。
シンプルです。Dsc_1112_2

機材を取り出してみました。
重さは10.6kg、幅54cm、奥行き37cmと見た目より詰まっております。

超短焦点は比較的大きくなる傾向があり、この大きさは考慮した方がよろしいかと思います。

なお、投射形式はDLP-4K+LED方式になります。Dsc_1124

では、テレビをどけて設置を開始します。
基本的に以前エントリーを載せた「EH-LS500」と変わりません。
今回も100インチ幅の壁投射を行います。

Dsc_1118_2

とりあえず水平、スクリーンと平行に。
見ては直し、見ては直しをちょこちょこ直しながら設置を行います。Dsc_1113
本体正面の左右に足の長さを調整するためのダイヤルがありますので、こちらと紙を挟みながら位置を決めていきます。Dsc_1114

画面が出ました。本来はこの時点でフォーカスの問題が出てきますが、このVA-LT002は電子フォーカスを持っており、基本的に自動で調整されます。Dsc_1120

概ね設置が終わりました。
Viewsonicを置いてあるテーブルが右側、外したテレビは左側にありますので、大きさのイメージはつかめるかと思います。VAVAの設置後はこのような感じになります。

Dsc_1134
基本画面はどこかで見た気がします……あ、Viewsonicですね。
こちらはAndoroid7.0がベースと記載があります。

Dsc_1115AptoideTVやアプリストアよりアプリを追加することで機能を追加できます。
今はVLCプレーヤーを入れている状態です。

では肝心の絵についてです。
壁面投射については、以前のエントリーである「壁に映したい!」で利点と欠点を上げさせて頂きました。

【横浜店】壁に映してみたい!プロジェクターの壁面投射とスクリーンについて(2020.2.8追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/02/post-90b4.html

ちらのエントリーでは具体的な事を書きませんでしたが、壁の場合反射率や壁の模様の問題で通常よりパワーが必要になることはなんとなくご理解いただけたかなとは考えております。
(壁の反射率は概ね50%前後です)
今回のVAVA VA-LT002は2400lm相当です。
ただ、投射距離が18cm+本体の長さ(概ね30cm)、合わせて50cm以下ということもあり、明るさは十分です。
投射方式が違いますので比較はできませんが、JVC LX-NZ3やViewsonic X10-4Kも同様のシステムを利用しております。
壁に投射している状況では3000lmレーザーのJVCよりは少し暗いかな、と言う程度のレベルです。
普通のテレビを見る程度であれば問題はないと思います。

じゃ、暗くしたらどうなんだ?
と言うお声が出そうなので、こちらを。

JOKERです。
祝!主演男優賞、作曲賞
ご用意しております。

Dsc_1131
暗いシーンが多く、プロジェクターデモ向きのタイトルですが内容が余りにも……。
と言う事でご希望の方のみお見せします。

Dsc_1133

いわゆる普通の方が大画面で見る、というレベルでご覧いただくには十分です。
暗い状況の白い壁と、黒で塗りつぶした部分の差が出ているかと思います。

全体的に少し派手目なのはDLP系らしい色ではあり、色域がBT709と言う部分だとは思いますが、白と黒のパワーで押し切っている部分があります。
まあ、テレビベースであれば十分UltraーHD Blu-Rayもマニアでなければまず問題はないと思います。

01

お店の状況として150インチの投射は出来ておりませんが

09

Technicsの短焦点の様にHarman Kardonのスピーカーを複数内蔵しており、シアターシステムを切っても「100インチぐらいの大きなテレビ」としては十分以上(音に厚みがあり、単独で十分使えます)な音質を保っているように思えます。

40万円を越さない範囲で超短焦点と言う要素を含めれば十分です。
こちらの機材は2/23までの展示とさせて頂きます。

Dsc_1082

なお、今週中であればViewSonicとVAVAを両方とも視聴が可能です。
もちろん通常のプロジェクターも試聴できます。

余談ですが、超短焦点の場合、前にスクリーンを下ろしても絵が消えません。
さすがに同時に見ることは出来ませんが……。

是非足をお運びください。

ご連絡、ご相談をお待ちしております。

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

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2020年2月 7日 (金)

【横浜店】SONY 8KテレビBRAVIA KJ-85Z9H情報公開です!

横浜店 渡邉です。

Kao

速報です!「ソニーの8Kテレビ」BRAVIA MASTER Series
KJ-85Z9H発表です!Kj85z9h_gallery_room_image_screenfi So02_s SONY BRAVIA Z9H
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-Z9H/

やっとこの情報を公開できます。

Dsc_1076※クリックで拡大します。

一昨日実機を見ておりますので、その感想を含めて。

内容としてはCESで発表された内容と大きな違いが……あります。Kj85z9h_leftまず、モデルラインナップですが、今回は85インチのみとなり、アメリカで発表された98や75などはありません。今の所民生用として投入の予定はないとのお話でした。

ではご紹介を始めます。まず外装です。Kj85z9h_display_closeup

パッと見の特徴は”Blade Aechitecture”と呼ばれる特徴的なデザインです。
Z9Fのデザインとは異なり、アルミの二重枠の様なデザインで半光沢になっています。
実はこのデザイン、実はヒートシンクも兼ねています。
実機を触ってもほんのり暖かくなっていることから、このアルミ枠も放熱に寄与していることが分かります。

そして海外モデルとの最大の違いはもちろん「8Kチューナーの搭載」です。
事実上、放送波での8K放送は日本だけです。

Nhk1

あとはPlaystation5(年内発売予定)

Ps5

現時点ではこの2つが映像ソースとなる状況の中、ついに「ソニーの8Kテレビ」が投入されます。
BS4K、BS8K共にダブルチューナーとなり、他にも地上波、BS、CS110もそれぞれ2個ずつのチューナーを搭載しています。2番組同時録画こそできませんがBS-4K/8Kも見ながら録画が可能となります。Dsc_1069

※クリックで拡大します。

勿論8Kの録画可能で、背面にUSB3.0(8K/4K120)の記載があります。
残りはUSB2.0になりますので、こちらが専用の端子になるかと思います。
ハイビジョンはSeeqvault対応ですが、こちらは残念ながら非対応、テレビとHDDは紐付けされて持ち出しは出来ません。
ただ、シャープ様の機材と違い専用との記載はありませんのでUSB3.1Gen1搭載のHDDで大丈夫だとは思いますが、発売までに対応の確認が取れたものが出てくるかと思います。
なお、複数のHDDの登録は可能ですが、USB-hubは使用できませんのでその都度差し替えと言う事になります。
USB3.0はケーブルの長さの問題もありますので、この辺は考え処です。

肝心の録画時間については、ここ迄来るとVVC H266(予定)でも使わない限りシャープ様とは差が出ませんので概ね同じ8TBで170時間と言う事になるかと思います。
デモでは概ね5分で3.1GBの消費になっていましたので、概ね1TB当たり21時間、仮に8TBを用意しても170時間程度の録画時間です。

Bdzfbt4000実際には4Kやハイビジョンもこちらで……と言いたいところですが、ここは4Kのディスク録画などを考えてレコーダーなどを用意した方が良いかなという気がします。
Original_kjx9500g_x1ultimate画像回路はCES2020で発表されていた通り「X1 Ultimate」を搭載しており、Zシリーズの特徴ともいえるバックライトコントロールも8K用に搭載しています。

Y_kjz9h_backlightmasterdrive


YouTube: ブラビア:バックライト マスタードライブ説明動画:Z9Hシリーズ【ソニー公式】

もう一つ、VA液晶で起こりうる視野角の問題を解消する「X-WideAngle」も搭載しています。

Original_kjz9h_xwide_angle
大型の画面は人数にもよりますが一人だけで見ないことも多い状況ですが、画面の左、右どちらによっても色の変化はほとんどなく、いわゆる「IPS液晶」に近いものを感じました。

そして音。
こちらも変化をしています。

Original_kjz9h_acousticmultiaudioシステム的にはAccostic Multi Audioシステムを搭載。
A9Gの様な面そのものを振動させるものではなくY_kjz9h_acousticmultiaudio_2

画面中央から三分の一ぐらいの場所に上下左右に、合計4セットのスピーカーを内蔵し、裏面にはサブウーファーを2セット個入れています。
上下左右の音を合成することで、画面の中央で鳴っているサウンドスクリーンのような感覚を味わえます。Original_kjz9h_dolby_atmos

システムとしてDolbyatomsへの対応もできています。Original_kjz9h_center_speaker

もちろんセンタースピーカーモードも搭載しています。
で、ここで一つ新しいことが。
リモコンです。

Z9h_rmttx422j

実はこのリモコン、Bluetooth接続にすることで「音場補正」が出来てしまいます。

Original_kjz9h_ambient_optimization
設定の中に「音場補正」という項目が存在し、おおむね胸の位置でリモコンをマイクに向けて補正を開始すると2chなので5秒ぐらいで補正を終わらせてしまいます。
音場補正のあの音が聞こえて数秒です
Googleで音声検索をするマイクがあるんだから使ってみよう!という発想がすごいです。

Dsc_1068

一応弱点も。
今回の機種は壁掛け可能、ただし重量76.4Kg……事前調査並びに補強が必須になります。特に壁掛けは、仮に架け替えであっても重量が違いますのでご相談が必要です。
後は消費電力が900Wを超えますので、導入の際には「テレビ専用電源」をご用意いただく必要があります。
テーブルタップ厳禁です。
以前から書かせていただいておりますが、あの「黒くて大きな板」をどうやって入れるのか、という導入経路はいつも問題になります。

この大きさになると階段やエレベータなど「入るかどうか」を事前確認しないと泣く泣く入れられないか、つり上げなどでかなりの費用が掛かるか、なんてことになります。
事前のご相談はとても大切です。体験的に。

そしてもう一つ、これはシャープ様のモデルでもありましたが8Kの場合、ハイビジョンは4x4で「16倍」にアップコンバートです。同じサイズのハイビジョンと同じ、と言うわけにはいきません。Y_kjz9h_8kxreality_proもちろん、8K X-Reality PROを搭載していますのでしっかりアップコンバートされてはいます(実際にはBDも十分綺麗でしたが)が、個人的にはこのテレビが本領を発揮するのは4K以上だと思います。

さて、ここまで書いてきましたが実際の画面です。
著作権もあり、視聴の現場ではほとんど撮影が出来ませんでしたので、口頭で感想を。

これはシャープの時にも感じましたが

やはり8Kは「人間の目の限界」を感じざるを得ない状況でした。
家電量販店ではダイナミックモードになってしまうのでわかりずらいかもしれませんが「Granturisomo6」は角度と光、状況により実物と間違えてしまうことがありますが


YouTube: Sony - BRAVIA MASTER Series meets Gran Turismo®

BRAVIA Z9Hはその後の「ブルガリア」の実写デモ映像が実物なのに時折ゲームに見え人物以外はゲームなのに実物に見える時があるという錯覚を起こしてしまうほどの映像でした。
なんというか、一眼で撮った絵が奥行きのピンすらそのままに動いて「しまう」それでいてタイムラプスではない,そんな印象です。


YouTube: ブラビア:Z9H【ソニー公式】

また、高解像度の場合、あまりの情報量から見えないものが見えてくるという点も特徴です。
特にデモ映像で流れた100m走では特徴的な絵がありました。
いわゆる「カメラを流す」映像は引きで撮っていることから全体に目が行くことがほとんどなのですが、BRAVIAの8K映像は処理がいいのかブレもなく走者そのものを捉えるので、彼らの歯を食いしばった表情だけでなく、斜めアップのアングルでは一歩走る度に先頭を走る選手の身体がグッと前に出て行く様子が分かってしまいます。
カメラの性能向上もあるかとは思いますが、これはちょっと今まで見たことが無い映像です。
他にも水泳の飛び込みでしなる体の動き(これもハイビジョンレベルでは気にもならなかった部分です)など「スポーツの観戦を8Kで行うとここまで変わるか」と思わざるを得ない驚きでした。

また、このレベルの映像では動画を静止した時で絵の表情が変わります。
というより静止することで自分の頭が情報量に追いつくという感じでしょうか。
一眼レフの画像も一切破綻なく表示ができます。
何より階調表現や色温度が自然でした。
正直なところ、この点は以前のシャープ様のモデルより画像処理関係が進んだことが大きいと思います。
差し詰め「8K放送を受信する」から「8Kをエンターテイメントとして楽しむ」レベルに進化したということだという印象です。

ただ、弱点と言って良いのか分かりませんが、情報量が多すぎて見ることにあまりにエネルギーを使うので、慣れないと見続けて疲れるかもしれません。Dsc_1070 最後に皆様気になされている「HDMIの入力」は「一本刺し」です。
尤も現時点では「HDMI2.1」という表記はありませんが、これは発売までに出来る「予定」です。
その点はまだいろいろあるようなんですが、念のためご注意。

発売は3月7日。
予約の開始は今日からです。お問い合わせのお客様には順次ご連絡をさせて頂きます。
なお、本日より銀座4丁目のソニーストアで先行展示を開始します。Z9h_sonyplaza 正式な体験会は発売後の3月7日からとなります。

ソニープラザ銀座 8K 液晶テレビZ9H特別体験会

8k_z9h

https://ers.sony.jp/SEvent/pageEventDetailEVT?e=a2O5F000004wH6XUAU&p=%E9%8A%80%E5%BA%A7
地方についてはまだ未定とのことです。

なお日程はまだ未確定ですが、何処かの日程で横浜店で期間限定の展示フェアを行わせて頂く予定です。
詳細については近日中にこちらのブログにて公開をさせて頂きます。
新築・既存に拘らず、是非お早目のご相談をお願いします。
ご連絡、ご相談をお待ちしております。

なお、2月11日は祝日となりますので営業いたします。

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2020年2月 6日 (木)

【横浜店】Viewsonic X10-4K期間限定展示開始です!(2020.2.21更新)

2020.2.21更新:X10-4Kは期間を延ばし本日撤収しました……が、次は名古屋店で展示させて頂きます!

アバック名古屋店

https://www.avac.co.jp/contents/shop/nagoya.html

横浜店 渡邊です。

Kao

今回は話題のViewsonic X10-4Kプロジェクター期間限定展示のお知らせです。

とその前に。

アバックチャンネルはvol.20、仙台店です。


YouTube: 【アバック公式】vol.20~仙台店へ行ってみた~#ホームシアターのアバック

本題です!

先日速報でお伝えしましたViewsonic X10-4Kですが

Dsc_1080

早速こんな箱が。

お待たせしました!
「超」でない短焦点「Viewsonic X10-4K」期間限定展示開始しました!Dsc_1082

Viewsonic X10-4K

https://www.viewsonic.com/jp/products/projectors/X10-4K.php

早速箱から出してみました。
まず別添えでUSB-Wifiドングルが付いておりますので、専用の場所に収めます。Dsc_1089Dsc_1086

背面にはHDMI、USB-Type:B、さらにType:C、MicroSDまでスロットが備わっており、接続もリモートアプリにミラーリングにBluetoothなど、どんなものでも繋がる貪欲さを感じます。Dsc_1083

特徴であるハンドルを出して縦置きしてみました。
実際に床に置くと底面も少しだけ浮いており、レンズ面はカバーで覆われていて問題の無いようになっています。

さて、設置です。
店舗のレイアウトを変更しない様に設置を行う為、今回は120インチで行いました。Dsc_1092

Dsc_1093

これで概ね2.12mの距離です。Dsc_1102

足はあるのですが調整が二段階になりますので、微調整は多少時間がかかります。
電源を入れるとVIEWSONICの文字が出てから……。

Dsc_1103

こんなレイアウトが出てきます。
実はここで超音波を使ったフォーカスを調整しています。
今まで有りそうでなかった機能です。
もちろん手動でも調整は可能です。

Dsc_1106

標準ではこの画面が出てきます。
一番左の"Aptoide TV"からは各種動画サービスや音声サービスがずらっと並びます。

Dsc_1105

全部試したわけではありませんがNETFLIXは使用できました。
Amazon AlexaやGoogle Home(英語のみです)にも対応できます。

Dsc_1094

Dsc_1095

最後にデモ映像を流してみました。
写真はかなり派手色が出ていますが実際にはそれほどでもありません。

ただ、DLPらしい少し濃いめの色が出ていますので後でお好みで調整して頂いていいのではないかと思います。
黒は若干浮きますが、焦点の短さ、ダイナミックコントラスト比: 3000000:1、明るさは2400LEDlmと言う事で、真昼間でもない限り性能は必要十分です。
これでお値段は18万円を切る事を考えれば、十分お買い得かなと言う気がします。
現在入荷が遅れており2月中旬の予定ですが、通販にはすでにご注文がかなり入っておりますのでお早目のご連絡をお願いします

なお、展示期間は2月16日までの予定です。

実機を見たい!と言う方、是非足をお運びください。

ご来訪・ご相談をお待ちしています。

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

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※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

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お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2020年2月 3日 (月)

【横浜店】壁に映してみたい!プロジェクターの壁面投射とスクリーンについて(2020.2.8追記)

横浜店 渡邉です。Kao

今回はプロジェクターの壁面投射、いわゆる壁写しについてのお話です。

と、その前に。

アバックチャンネルはvol.19、プロジェクターの天井吊りです。

 
YouTube: 【アバック公式】vol.19~プロジェクターの天吊りお見せします!~#ホームシアターのアバック

プロジェクターを天井吊りする過程について実際の作業を見て頂いております。

この映像、パッと見では簡単に設置している様に見えますが、これは作業に習熟している故にそう見えるだけであり、実際には大変なことを何でもないように作業されています。

今回は設置が馬車道店と言うこともあり、既存の建物ということもあって単に天井吊りをするだけでなく、床の養生から部材による天井の補強(工法は状況により変わります)、コンセントプレートの追加に掃除や実際の機材取り付け・調整までしっかりお見せしています。

実際に現場で作業を見ると周囲に細心の注意を払うことを当たり前のこととして行っております。

このクオリティがアバックの工事になります。

本題です。

最近、ご来訪のお客様から
「明るい部屋の中で壁に映したい!」
というお話がとても増えております。
今回はそんな疑問にお答えできればと思います。

Dlp4k_laser_2 最近、EPSON EH-LS500(発売が遅れております。)やJVC LX-NZ3Viewsonic X10-4KVAVA VA-LT002など長寿命且つ強力なレ―ザー光源プロジェクターがいくつか出てきました。

(速報:Viewsonic X10-4Kは2月16日まで期間限定の展示を開始しています

【横浜店】Viewsonic X10-4K期間限定展示開始です!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/02/viewsonic-x10-4-a7eb.html

Dsc_1093_2

また、VAVA VA-LT002は近日中に期間限定展示を行います。期間中は実機の確認が可能です。続報をお待ちください

横浜店ではこのうちJVC LX-NZ3とEPSON EH-LS500は実機も確認させて頂いております。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 展示開始!(2019.12.6更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/jvc-lx-nz3-2d58.html

【横浜店】EPSON EH-LS500超短焦点プロジェクター設置レビューです。(2019.12.6発売延期告知更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html

実機の映像を見ると一昔前は難しいと思われた「壁面投射」も現実味が出てきており、同じようにお感じになったお客様からのお問い合わせも増えているのは当然かと思います。

壁面投射はリビングで「明るい場所でもテレビのように見える大画面」を実現したいお客様や、寝室など暗く出来るお部屋で手軽に大画面と言う目的をお持ちであれば「必要な時だけ大きな画面を出せる」魅力的な方法です。

ただ、ホームシアター屋としては「うーん」と言うのも本音です。

あ、後「寝シアター」の様な天井に映す方法も「壁面投射」の応用になるかと思います。

では、実際に映してみます。

Dsc_1048

※クリックで拡大します。

横浜店のテレビの上には壁のスペースがあります。
実はこの幅、概ね100インチの幅になっており、壁面投射が可能な状態になっています
今回はスクリーンとこの壁に映して比較してみます。

今回投射を行うのは先日アバックチャンネルでもご紹介した光量3000lmのレーザーダイオード搭載のプロジェクターJVC LX-NZ3を使用します。

Dsc_0821

まずスクリーンに映してみます。
こちらはシアターハウス様の100インチスクリーンになります。

Dsc_1051

※クリックで拡大します。

スクリーン表面はこんな感じです。

Dsc_1034

※クリックで拡大します。

非常に細かな目になっており、基本的に平面で凹凸がありません。

次に壁面の方ですが、こちらは先程のご紹介した店舗で使われている壁です。
いわゆる「ビニールクロス」と呼ばれているごくごく一般的なものです。

Cross_normal

近い写真ではご覧の通り模様が出ます。

Dsc_1057

※クリックで拡大します。

ただ、近づくとなんとなく分かるレベルで、2~3mも離れると「壁の模様は」ほとんどわかりません。

では実際に同じ機種で100インチ相当の大きさで映してみます。

スクリーンと壁の距離に差があるため、大きさが変わります。

そのあたりはご容赦ください。
まずは壁面投射です。Dsc_1050

※クリックで拡大します。

こんな感じになります。左右のカーテンがグレーなので色の違いが判るかと思います。
次はスクリーン。Dsc_1053

※クリックで拡大します。

ご覧の通りスクリーンの方が明るさや発色がまるで違います。

そして何より壁面投射の方が明らかにフォーカスが一回り甘いです。

「え!なんでこんなに差が出るの?! 
この問題の種は「反射率」と「反射方向」です。

では壁紙とスクリーンをもう一度映してみます。
但し、もう少し暗い状態です。
こちらが壁紙

Dsc_1059

※クリックで拡大します。

こちらがスクリーン

Dsc_1060

※クリックで拡大します。

階調表現鮮やかさ、そしてやはりフォーカス感が違います。

この写真の場合、オウムの目のあたりが一番わかりやすいでしょうか。
何でここまで違うのか?
それは

「壁とスクリーンは元々の反射率が違い、構造的に差を解消できないから」

です。
実は最初に出したスクリーン、主にマットタイプと呼ばれるスクリーンは、表面に施されたビニール加工の内側は基本的にガラス素材になっています。

Screnn_kijiシアターハウス様の資料になります。

この構造は入ってきた光をお椀型のように均一に反射する機能を持っていいます。
スクリーン生地の場合、ざっとした考え方ですが入ってきた光に対して概ね95%以上反射を行う能力があるとイメージしてください。
(これをゲインと呼びます)
また、光の反射率は色温度により変わります。
このため光が拡散し全体に明るく伸びのある色に見えるわけです。

また、スクリーンの表面は非常にきめが細かく反射を行う単位も壁紙とは比較になりません。

最近「4K/8K」用と言われているスクリーンはこの辺りの細かさが違います。

これに対して壁紙ですが

Cross_normal

壁紙は元々表面が凸凹しており反射は均一ではありません。
このため入光してきた光はバラバラの方向に反射してしまいます。

また、凸凹が多いことはそのまま反射の単位が雑になりますので全体的に絵が荒くなりフォーカス感が明らかに落ちます。ただ、暗い理由はそれだけではありません。

一般的なご邸宅の場合、壁紙に使用されるそれぞれの素材はいくつかあります。
それぞれの反射率は概ねの数字として
白いペイントで75%
漆喰で60から70%
ビニールクロスは60%程度
が基準となっており、反射光はスクリーン程ではありません。
じゃあパールなどを入れて反射率の高い壁紙にすればいいじゃないか
というご意見が出るかと思いますが、壁紙の反射率が低い事にはちゃんとした理由があります。
それは「壁紙は落ち着いた空間の大事な要素であり、あまり反射率を上げられないから」です。
当たり前と言えば当たり前なのですが、壁は天井や床と組み合わせて外からの光や各種照明の光を程よく反射し、落ち着いた空間を作り出す重要な要素の一つです。

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このため、壁の反射率は人の肌の反射率と言われる50%に合わせる傾向があります。
また、光自体は広く穏やかに反射させた方がより落ち着いた空間になります。

仮にここで無暗に壁紙の反射率を上げると室内全体がギラギラしてしまい、室内が妙に明るくて住んでいて落ち着かない空間が出来上がってしまいます。

壁紙に必要な要件とスクリーンとして使用する「理由」が一致しない。
この辺りが「壁面投射」が暗く、フォーカスも甘くなってしまう原因です。

じゃあ、もっとキレイに映すにはどうするのか?
方法はいくつかあります。

一つ目の方法は壁紙を自体を変える事です。

現状、サンゲツ様から「ホームシアター用壁紙」が4種類ほど発売されております。

Fe6719re8231k410_20180517c01
肌理も細かく、視野角160度も広く光の拡散もしっかりしています。
スクリーンの投射面をこのようなタイプの壁紙に変えて頂き、反射率の問題を解決させる事で「壁全体をスクリーンで」と言う事も可能にとなり、プロジェクションマッピングの様に使う事も出来るかとおもいます。

但し、導入には注意点もあります。

まず下地ベースの処理をしっかりしないと凸凹が目立ってしまいますので、処理方法にもよりますが施工業者より追加費用請求の可能性があります。

また壁紙の幅が基本的に90cm幅になりますので概ね70インチ以上(16:9の場合縦872mm以上)は必ずジョイント(継ぎ目)が発生します。
上手く仕上げれば目立ちにくいとは思いますが、無しと言うわけにはいかないというのが実情です。
壁を投射に使う場合このあたりの処理についてハウスメーカー様と事前の打ち合わせをお勧めします。

Dsc_0733

ただ、今回の用いた様な明るいプロジェクターは「壁を塗り潰す」と言う点でこのあたりの問題を暈す事ができます。
逆にジョイントの問題を抜けば「手軽に大型の画面」と言う点はクリアできます。

最終的な御判断として

大きさを重視してますので、今回の写真の様な画質で十分です。

賃貸など壁面や天井を加工するのは難しいので……。これで行こうと思います。

と言う場合は、壁面でも十分な4K画面をお楽しみいただけるかと思います。

取りあえず壁に映して後でこの後書かせて頂いているパネルスクリーンを使ってみる、と言う方法もありだと思います。

後、出来れば周りに黒枠を作ったほうが画が引き締まります。

多少絵がはみ出ても、若干歪んでも目立ちませんのでお勧めです。

余談ですが「寝シアター」についてはこちらのブログをご参照ください。

【横浜店】 LG HU80KS 4Kプロジェクター期間限定展示!(2018.12.9追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/12/lghu80ks-4k-008a.html
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では、壁面投射のもう一ランク上「テレビと区別がつかない」レベルの絵を目指す場合はどうするか?

Dsc_0727

やはり一番のお勧めはスクリーンを設置する事です。

通常投射タイプのプロジェクターをご使用の場合、スクリーンはいくつかのタイプを選ぶことができます。超短焦点の方はこのままパネルスクリーンまで流してください。
代表的なものとしては
天井に取り付けて必要な時に下ろすタイプ

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必要な時に壁に掛けるタイプ

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床において引き上げるタイプ

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実際の選定についてですが、大きい物(概ね80インチ以上)は電動スクリーンをお勧めします。
理由は「必要のない時にはしまう事が出来る」「場所を取らない」そして個人的にですが「スクリーンが降りてくる『別空間』を作り出すことに役立つ」と言う所でしょうか。

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電動の方が壊れやすいんじゃないかと言うご意見もよく伺いますが、手動で棒などを引っ掛けたり引き揚げたりする「ロールスクリーン」と呼ばれるタイプは引く度に一か所に大きな力が掛かることから経年変化しやすい傾向があります。

弱点は天井の補強など専門の業者がいないと設置が難しい事、特にテレビの前などに設置した場合投射距離の計算が必要な事です。

そして超短焦点の方はこちら、パネルスクリーンです。

Panel_info_01_img

仕組みとしては映画館のスクリーンと似たような物で、スクリーン生地の周囲をホックや発条の様な物でピンと引っ張っています。平面性が高いことが特徴です。

Spec_01超短焦点の場合、映像を極端に曲げていることから幕面に歪みが赦されません。画面の端で歪んでしまうんです。壁は元々平面ですがロールスクリーンはそうはいきませんので、超短焦点でスクリーンの場合は基本的にこちらになります。

なお、平面性が高いことからハイレベルな映像を求められるお客様にも向いています。

パネルスクリーン共通の弱点は、設置の問題以外に固定と言う事もありスクリーンが常時見えている状態である事、スクリーンの部分は反射が大きい事、埃などがたまりやすい事があるかと思います。
回避方法としてはカーテンなどで普段は覆って置く(いわゆる緞帳です)という方法が考えられます。

また、さらに本格的なものとして事実上超短焦点専用の商品ですが、下からの光だけを反射し、正面や上からの光を反射しない「耐候型スクリーン」と呼ばれるタイプの物もあります。Images

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こちらは「反射光でギラギラしない100インチ以上の超大型テレビ」を実現できます。

実例はこちらをご参照ください。

横浜店】SONY VPL-VZ1000+SI耐光スクリーン、 限定再展示です!(2018.4.13更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/04/post-add6-1.html

Imag5624_2

こちらでは超短焦点スクリーンがどういうものかと言う事も説明させて頂いております。

この写真は100インチパネルになりますが、ご覧の通り真昼間でも全く問題ありません。

マイホームシアター26926802 90インチ5.1.4ch超短焦点・耐光スクリーン4Kシアター
(既築・リビング)

https://www.avac.co.jp/contents/case/3030.html

こちらは90インチです。写真は何も手を加えておりません。

問題点はパネル自体がかなり高価な事、きちっと出すためには事前の計算が必要な事が弱点です。

こちらで映し出される画は壁面とは比較になりません。まったく別物です。

後は引き上げ型や掛図ですが

V_info_01_img

どちらも小さい画面で移動を前提にする方法であればお勧めできます。
なお、映像が歪むことから超短焦点は対応できません。

いかがでしょうか。
壁面投射」の利点と問題点をご紹介してみました。
内容の通り、簡単ではありますが「ちゃんと映す」には事前のご相談が必要です。
特に超短焦点を導入の際は必ず導入前に一度ご相談をお願い致します。
EH-LS500のブログでも祖紹介しましたが、正直な所「簡単に映せる」だけではありませんので……。

メーカー様のご協力により変わりますが、展示可能な機種については期間を定めてお借りする形で展示を行えればと考えております。

ご来訪・ご相談をお待ちしています。

キャッシュレス還元も行っております。

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商品やホームシアターの事前お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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2020年1月19日 (日)

【横浜店】閑話休題:今年のアカデミー賞についてちょっとだけ。(2020.2.7予想追加)

2020.2.7:なほさんの予想が出ましたので、私も予想してみます。

なお、完全に独断と偏見です。(敬称略)

作品賞:1917 命を懸けた伝令⇒パラサイト 半地下の家族
国際長編映画賞:パラサイト 半地下の家族
(あえて二番目に上げます)
監督賞:サム・メンデス⇒ポン・ジュノ
主演男優賞:ホアキン・フェニックス
主演女優賞:レニー・ゼルウィガー
助演男優賞:ブラッド・ピット
助演女優賞:ローラ・ダーン
脚本賞:ポン・ジュノ
脚色賞:ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語⇒ジョジョ・ラビット
撮影賞:1917 命を懸けた伝令
メイクアップ・ヘアスタイリング賞:スキャンダル(期待籠ってます)
作曲賞:ジョーカー
歌曲賞:I’m Gonna Love Me Again「ロケットマン」

パラサイトは「ちゃんと基準を適用した結果」として外して悔いなしです。書きませんでしたが編集賞は意外でした。NETFLIXからの受賞は助演女優賞のローラ・ダーン、そしてドキュメンタリー賞の「アメリカン・ファクトリー」のみ。この辺はアカデミーらしい抵抗感なんですかね。

賞レースを踏まえて、思った以上に保守的だったアカデミーらしい選び方をしています。
NETFLIXは……バランス取りになってしまい、表舞台に出るのはまだ厳しい様ですね。
後は「2019年にロサンゼルス郡内の映画館で連続一週間以上有料公開された作品」という基準を当て嵌め、「パラサイト」を(心情的に)アメリカ映画として挙げるのか、外国語映画として見るかどうかが一番のポイントになるのかなという印象です。
仮に「パラサイト」が作品賞を取った場合、監督賞もポン・ジュノになるかと思います。
正直、自信が持てるのは主演男優賞だけだったりします。
御参考まで。

横浜店 渡邉です。

Kao

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先日からVPL-VW745のフェアを開始しております。

【横浜店】 SONY VPL-VW745新機能体感フェア開催!(2020.1.17内容変更)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/01/sonyvpl-vw74520-7d1b.html

モデルチェンジの必要がない程完成されVPL-VW745がさらに機能アップしております。常設展示は中々していない機種です。画質の確認、DLA-V9Rなどとの比較に是非ご来訪ください。

Sony_vplvw745 https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama0118.html

なお、アバックチャンネルでは簡単ですがVPL-VW745の動画も作らせて頂きました。


YouTube: 【アバック公式】vol.10~4KレーザープロジェクターSONYのVPL-VW745を見てみた!~#ホームシアターのアバック

店舗ではもう少し落ち着いております。

またBLUESOUNDについても解説をさせて頂きました。


YouTube: 【アバック公式】vol.12~ストリーミングミュージックプレーヤー『BLUESOUND』のご紹介~#ホームシアターのアバック

ここまでが本題です。

後は息抜きの様なものですが、お時間潰しにでもお読みください。

今年もアカデミー賞のノミネートがありました。
全体の印象としては、特に作品賞は「アカデミーお好みの作品」と「興行成績などで評価された作品」そして「映画館でない場所であっても評価された作品に分かれてきているような印象です。年末に長々と書かせて頂いた「配信」と「配給」の境界は、おそらく今回の結果次第でなくなるのかなと言う気がしています。
今年一番の注目点はNetflix作品の多さです。
昨年の段階で「ROMA」がアカデミーの慣例を打ち破る寸前まで来ていましたが


YouTube: ROMA | Official Trailer [HD] | Netflix

今年のリストは圧巻でした。

Netflixからのノミネート作品は以下の通りです。

『アイリッシュマン』


YouTube: 『アイリッシュマン』最終予告編

https://www.netflix.com/jp/title/80175798
作品賞、助演男優賞(アル・パチーノとジョー・ペシのお二方)、監督賞、脚色賞、撮影賞、視覚効果賞、衣裳デザイン賞、美術賞、編集賞

『マリッジ・ストーリー』


YouTube: 『マリッジ・ストーリー』予告編 - Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/80223779
作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、作曲賞、脚本賞

『二人のローマ教皇』


YouTube: 『2人のローマ教皇』予告編 - Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/80174451
アカデミー主演男優賞、助演男優賞、脚色賞

が前に出てきておりますが、実はそれ以外にも何作品かノミネートがあります。

『アメリカンファクトリー』


YouTube: American Factory | Official Trailer | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/81090071
長編ドキュメンタリー賞

『ブラジル -消えゆく民主主義-』


YouTube: The Edge of Democracy | Official Trailer | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/80190535
長編ドキュメンタリー賞

『眠りに生きる子供たち』


YouTube: Life Overtakes Me | Official Trailer | Netflix

https://www.netflix.com/jp/title/81034980
短編ドキュメンタリー賞

『失くした体』


YouTube: 『失くした体』予告編 - Netflix

長編アニメ映画賞
https://www.netflix.com/jp/title/81120982

『クロース』


YouTube: 『クロース』予告編 - Netflix

長編アニメ映画賞
https://www.netflix.com/jp/title/80183187

実に作品数で8タイトル、ノミネート数に至っては24!

出演俳優も『アイリッシュマン』では監督がマーティン・スコセッシさん、主演ロバート・デニーロさん(この人が何で主演男優賞にノミネートされないのかが不思議です)、助演にアル・パチーノさん、ジョー・ペシさん。
『マリッジ・ストーリー』ではスカーレット・ヨハンソンさん、アダム・ドライバーさん。
『二人のローマ教皇』に至っては主演にエリオット・カーヴァーさん(007の悪役で有名です)となんとアンソニー・ホプキンスさん!
作品賞クラスの作品でも全員ハリウッドで主役を張れるレベルの俳優さんと監督さんです。
こうなると昨年の「ROMA」のアルフォンソ・キュアロン監督も含め「配信作品はマイナーなものが多い」という話は完全に過去の物になるかと思います。

しかもこれらの作品は
Netflixでしか見る事が出来ない(後日劇場と言う事はあります)
と同時に
世界各国どこでもほぼ同時(字幕があれば関係ありません)
これらの作品を見る為に映画館に行く必要はない
ハリウッド型の作品の様な制作費用は掛からない(この点は今後変わると思います)」
マイナーな作品でも『良い物』なら世界中で見て頂ける
いう、今までの配給型の映画は全く異なる強烈な方向性をもっています。

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収入の面ではサブスクリプション型で一回当たりの収入は下がりますが、人数がケタ違いです。

配給にかかる費用、映画館側の利益など全体の収入を考えると極めて近いところまで近づいているか、作品にかかる費用によっては上回るケースも出てきているケースも多いと推測されます。

また、配信系の作品は双方向になりますので、インターネット上の宣伝や視聴傾向などを収集して「おすすめ」などで誘導を図ることでそれぞれの顧客に対してオールド・メジャー・マイナーに限ることなくよりいい物」をお勧めし、視聴回数を増やす事ができます。

事実、今回は全ての作品リンクを張っておりますが、ご加入になっていない方でも無料期間中の間Netflixノミネート作品を「すぐに」「すべて」作品を見る事が出来ます。
もちろんNetflix作品以外にもフォードvsフェラーリ」「ジョジョ・ラビット」「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」「1917 命をかけた伝令」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」「パラサイト・半地下の家族」そして「ジョーカーなど素晴らしい作品はたくさんあります。
ただ、アカデミー協会の審査員の皆様(改善はされていますがいろいろと偏りがあり高年齢の方が多いです)がお好みになる作品は保守的な物それがアカデミー賞の醍醐味でもありますが)が多く、Netflix作品や「ジョーカー」の様な「刺さる」作品については拒絶反応が強いのが実情です。

しかし、すでに昨年あたりからパラダイムシフトは起こり始めており、昨年の「ROMA」がいわゆる「アカデミー賞」的な作品でもありましたので、その拒絶と言っていい昨年のアカデミー賞は物議を起こしていました。
今回最右翼と言われている「アイリッシュマン」などはベテラン俳優が多く出演したまさに「ハリウッド」の作品なのですが、この辺りを会員の皆様がどのように考えるかで今年の受賞作は決まりそうです。
なんとなくですがアカデミーが保守的なものを選んでもNetflixを選んでも「2020年度アカデミー賞授賞式」は「既存の映画が目を背けていたパラダイムシフトを見る事になる」一つの目安になるのではないかと思います。

もっとも作品賞に「ジョーカー」を選んだら懐の深さにびっくりするとは思いますが……。

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今回の発表後、おそらく配給から配信へのシフトはますます拡大する事になります。

結果としてそう遠くない将来「映画館」の在り方やコンテンツの選定など、もう少し根本的な点で今までと違う試行錯誤が始まる事になるかなと思っています。

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もちろん場所、音響、スクリーンの大きさ、雰囲気もありますので、非日常の体験と言う点で映画館に価値がないという事は絶対にありません。
しかし、正直な所最新のシアターシステムに関わっていると「その気になれば近いものを家に揃える事が出来ます」と回答出来るケースがある事も事実です。

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この場合、一番大事なのはスクリーンの大きさですが、極端にクオリティを追求しなければ工事費や設計を抜いて100万円程度で機材は揃ってしまいます

(工事費・設計費を入れた場合の費用は異なります)
特に昨年から今年にかけて「つけっぱなしの出来る比較的安価なレーザー光源搭載プロジェクター」が複数出てきました。

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これはテレビ代わりにもできますし暗くすれば映画館にすることもできます。

しかも解像度が4Kに届いた今、費用次第で画質は「映画館以上」というものも十分作り出すことが可能です。その気になればすぐに一般のご家庭で入手できてしまいます。

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また、部屋の作りから防音も含めちゃんと費用を掛けて一からシステムを組めば「ホームシアターですが大きさ以外の点では実質的に映画館クオリティ」そのものを作ること可能になってきています。
しかも最新の作品も配信で手に入る……となると、先日少し書いた「利便性」という部分だけでなく、映画などを作る側からみた「収入モデル」自体が変わることになるのかもしれません(アメリカではすでにこの方向に進み始めています)

こうなるとやはりパッケージは厳しいですね……。

(特に「パラサイト・半地下の家族」は時間がかかるかもしれません)
結果として日本でも家庭での映画視聴もテレビと同格になる「パラダイム・シフト」に入ったのかもしれません。
個人的には今年以降のホームシアター構築はその点も含めてお勧めが出来ればと考えております。

あ、今年もいろいろと作品が出てきます。

洋画では「野生の呼び声」「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブラック・ウィドウ」「トップガン・マーベリック」「TENET」など目白押しです。

邦画では」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「るろうに剣心 最終章 The Final」、そして8K収録の時代劇「帰郷」なども楽しみです。

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 これらのタイトルがどのように配給され、配信され、最終的にパッケージまで至るのか気に掛かる所です。

さて、そうこう言っている間に2月10日は来てしまいます。
発表が楽しみでもあり、怖くもあります。
WOWOWのご契約のお客様は生中継で見る事も出来るかと思います。
注目してみたいと思います。

あ、そういえばラジー賞も1月20日に候補が発表されています。

Rasy

http://www.razzies.com/index.html

発表はアカデミー賞の前日2月9日になりますが、まだ出ていないようですね。

しかし、アカデミー賞でのジェームズ・コーデン&レベル・ウィルソンは爆笑でした。

リンク先を見て頂ければ強烈な自虐を噛まされます。

あの姿は本人がラジー賞に出てくるのと同じぐらいのインパクトがあります。こういう方法があったか……。

視覚効果について我々以上にその重要性を理解している人はいないんです!

はい!その通りです。ただ拍手です。ラジー賞でも称賛されるでしょう。

賞の内容についてはノーコメント(あくまでジョークとして弄ることが目的の賞です)ですが、個人的にはハル・ベリーさんやサンドラ・ブロックさんの様な方が出てきてくれればいいなあなどと思っております。

ラジー賞については何もお答えできませんが、商品やホームシアターの事前お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2020年1月17日 (金)

【横浜店】 SONY VPL-VW745新機能体感フェア開催!(2020.1.17内容変更)

横浜店 渡邉です。

Kao

先行して大事なお話が。1月23日(木)は社員研修のためお休みをさせて頂きます。1月21・22・23は連休となります。ご容赦ください

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キャッシュレス還元も行っております。

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https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

アバックチャンネルは#22、私でございます。

今回はJVC LX-NZ3です。


YouTube: 【アバック公式】vol.22~JVCプロジェクター LX-NZ3を比較視聴~#ホームシアターのアバック

チャンネル登録をよろしくお願いします。

では、本題です。

1月に入りやっとHDMI2.1関係に動きが出ましたが、周辺環境や状況はあまり見方とは言えず、動き出すのはオリンピック以降ではないかと言う気がしております。EH-LS500やLX-NZ3など新製品が出ない訳ではありませんが、動きの少ないシーズンだったことは否めません。

そんな中でもハイエンドプロジェクターは確実な進歩を遂げています。
最近話題になったJVC DLA-V9R/V7/V5の新ファーム「Frame Adapt HDR」が発表され、HDR10モードとは明らかに違う「底力」を見せつけました。

横浜店】 JVC新ファームウェア「Frame Adapt HDR」入れてみました!(2019.10.11臨時更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/post-add6.html

そしてソニーも機種そのものこそ変わりありませんが、VPL-VW745についてはメーカーとしての「総合力」を見せた「機器アップグレードファームウェアが公開されております。

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VPL-VW745用「アップグレード」ファームウェアです!

VPL-VW745はJVCの高価格帯であるDLA-V9Rとは別の方向性であるレーザー光源(Z-Phosphor)を搭載し、20,000時間の寿命を誇ります。

それでいて可能な限り大きさを抑えており、VPL-VW500から続く系譜の新世代機種です。

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しかし、すでに発売から一年以上が経っています。

また、同じシステムにVPL-VW1100と同じレンズを搭載したVPL-VW855も発売され、こちらはJVC DLA-Z1とライバル関係の機種となっています。

Original_vw855_arcf_lens

Vplvw855

当店では発売時から展示をさせて頂いておりましたが、レーザーならではの手軽さと高画質を両立しつつ、1000時間以上の使用でも全く問題の無い、とても使い勝手のいい機種となっています。

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今回、このVPL-VW745に新しいファームウェアが搭載されました。

今回は中身は変わらず隠された機能で性能アップとなります。
今回のアップデートでは、VPL-VW855で初搭載した

「デジタルフォーカスオプティマイザー」機能

そして

「デュアルコントラストコントロール」機能

も追加したことが最大の変化です。

まずは「デジタルフォーカスオプティマイザー」ですが

具体的にはレンズ周辺部など、収差による解像感の座標と画質のパターンから「表示前」に最適化します。

Y_vw745_database_lsi
実はこの「レンズ収差の補完」はかなり昔から「歪曲収差補正」と言う方法で一眼レフなどの高級機を中心に最近では非球面レンズやED(特殊低分散)ガラスなどのハードウェアとそれらを制御するソフトウェアで普通に行われていたものです。

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ソニーにはミノルタから事業を継承した一眼レフ「αシリーズ」があります。

今回の「デジタルフォーカスオプティマイザー」はこのαの技術を応用した形になります。

尤も、一眼レフの場合基本的にはレンズの中心をベースに使用しますが、プロジェクターの場合はレンズシフトを行います。結果として必ずレンズの中心を使うわけではありません。
(中心であればより良いのは事実です)
それでもちゃんとレンズ収差を修正しています。ここが凄いんです。
一眼レフの技術をプロジェクターに応用する、総合メーカーらしい「総合力」が詰まっています。

もう一つは「デュアルコントラストコントロール」です。

Original_vplvw745_dcc
VPL-VW745は元々レーザーの出力でダイナミックレンジをコントロールする仕組みを取っておりました。
この時点では「レーザーで調整するのでアイリスは無い」と言ういわゆる「消灯Olm」を意識したシステムでしたが、今回のアップデートダイナミックレーザーライトコントロールだけでなく、今まで「搭載しても使用しなかった」アドバンストアイリス3によるアイリスコントロール「」行うことで、さらなるダイナミックレンジの拡大を実現しました。

Y_vplvw745_dcc

でも「じゃあ、何で今まで使わなかったんですか?

と聞いてみたくはなりますが、憶測も入りますがレーザーの瞬間的な反応速度による調(HDR10+の様なシーンコントロールなどはレーザーの光源調整の方が機器に負荷を掛けないかと思います)を主として、アドバンストアイリス3の時間差を気にしたのではないかと思います。

今回のアップデートでVPL-VW745は

レンズ以外はVPL-VW855相当、一部機能はそれ以上の能力を持つに至りました。
JVCの処理能力による全てを引き出す「底力」とは別の方向であり、今手元にあるものを応用し、グループ内の技術を応用する「総合力」で見事な性能向上を引き出しています。

では具体的な絵ですが

 今回もHDR Referenceを使用します。

携帯電話のカメラ程度では表示がしにくいのですが、

こちらが「デジタルフォーカスオプティマイザー」を入れる前。

Dsc_0503
そして入れた後です。

Dsc_0502


全体的に毛のディティールが増しています。
今度は拡大です。

こちらが「デジタルフォーカスオプティマイザー」を入れる前。

Dsc_0500

こちらが入れた後。

Dsc_0501_2


何というか「霞が取れ、映像の輪郭がよりはっきりした」様な印象です。
同じ機器なのにソフトウェア(ハードもですが)でここまで変わるのはかなり驚きです。

Dlav7_prod_l
JVCの「Frame Adapt HDR」はどちらかと言えば表現方法を変えるアップデートですが、VPL-VW745は表現そのものを物理的に変えて(使い切って)、表現方法は変わりませんが明らかに一回りクリアさが上がっています。

ここまで来ると
「じゃあ、どっちがいいんですか?」
と言われてしまうと「ここから先は実際に見て頂いた上で、後は好みと使い勝手の問題です」と言うしかかない状況です。
各メーカー様、すごいですよね……。

そんなわけで今週末から二週間の時間を掛けて

レーザー+リアル4K!欲しい物を全部入れたプロジェクターです!
SONY VPL-VW745 新機能体感フェア
を開催させて頂きます。

Sony_vplvw745

開催日時:2020年1月18日(土)~26日(日)11:00~17:00と長めの時間をかけ、期間中はVPL-VW745を常時稼働させ、その魅力をしっかり見て頂きます。もちろんDLA-V9Rなどの機種との比較もできますので、方向性の違いを見ながらご自分のお気に入りをお持ちください。
さらに深まったフォーカスとコントラストを「ちゃんとした場所で」是非ご覧いただければと考えております。

あ、そういえば……

先日VPL-VW745でアバックチャンネルに参加させて頂いております。


YouTube: 【アバック公式】vol.10~4KレーザープロジェクターSONYのVPL-VW745を見てみた!~#ホームシアターのアバック

今回ご来訪頂けない地方の皆様、ご覧いただければと考えております。

近隣の皆様、雪に気を付けて週末は是非ご来訪ください。

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2020年1月10日 (金)

【横浜店】CES2020 その2:テレビなどHDMI以外の注目点を見てみました。

横浜店 渡邊です。

Kao

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1125_bana

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本題、ではなく続きでございます。

最初のエントリーはこちら。

【横浜店】CES2020 その1:HDMI2.1認証プログラムスタートについて

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/01/post-add6.html

エントリーその2です。
こちらはHDMI2.1以外の部分で書かせていただきます。

先程のエントリーで「大風呂敷」と「現実的な物」と言う書き方をさせて頂きましたが、今回意欲的だったのはソニー様です。
ついに来たかというところですが

Z8h
SONY BRVIA 8Kモデル「Z8H」です。

BRAVIAの最高峰モデルMASTER Series液晶最上位シリーズ「Z」シリーズが8Kになって出てきました!


YouTube: Sony - BRAVIA - Z8H/ZH8 Series - 8K HDR TV

と言っても実は日本未発売の「Z9H」シリーズ(98インチと85インチ)の次モデルになるのですが。
今回のサイズは85インチと75インチとなり、今後はともかく海外仕様でもこのサイズと言う事は、日本で発売されてもこれ以上というのはないのではないかと思います。

現段階ではチューナーなどの部分については明確なものはありませんが、8Kである以上、日本仕様では8Kチューナー搭載であることを願いたいものですが……。
現段階で日本での発表などの情報はありませんので、続報を待ちたいと思います。
年末のご挨拶でも申し上げましたが

導入希望のお客様は搬入の問題などがありますのでお早目のご相談をお願いいたします。

8Kに関しては「8Kアソシエーション」によって9月末の段階で認定基準が出ています。

AV WATCH様

8Kテレビの画質基準が策定。ピーク輝度600nits以上、HDMI 2.1など

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1204807.html

今回のCES2020では認定マークも出来ました。

8k_logo

今年以降、各メーカーから認定マーク付きの物も出始めるかと思います。

次に4Kクラスは「液晶」上位モデルに「フルアレイLED」のモデルが出始めています。
こちらもSONYのモデルですが

AV WATCH様 ソニー新4K有機ELテレビ「A8H」や48型の「A9S」、4KフルアレイLED「X950H」など海外発表
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1227704.html

ヨーロッパ仕様ですがムービーもありますので「こんなもの」と言うご確認ができるかと思います。

(日本仕様とは異なります。ご注意!)


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH95 TV


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH90 TV

このフルアレイLED、構造としてはそれぞれの画素の後ろにバックライトを搭載したモデルです。
基本的にはいわゆる液晶テレビであり、エリア制御型背面バックライトの細かいモノ、と言う認識でよろしいかと思います。なお、SamsungのQLEDとは構造が違います。

Fullarray

画面の端が光るエッジライトやエリア制御型背面バックライトより発行に均一性や細かい制御が可能となり、輝度の均一性が上がりコントラストも向上しますので、画質のアップが期待できそうです。
先程の「Z8H」などと同時に今年の上位モデルから順次発売されるかと思います。

そしてもう一つ。

Tx65hz2000
パナソニック様の新型OLED「TX-65/55HZ2000」も欧米向けに発表されています。

Phile-web様

<CES>パナソニック、新フラグシップ4K有機ELテレビ「HZ2000」。Dolby Vision IQとFilmmaker Modeに両対応

https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/08/49413.html

基本的にはGZ2000系列と同じ……ではありません。

最大の相違点はUHD Alianceが定めた新しい映像基準である「Filmmaker Mode」と

Tz65hz2000_filemmaker_mode

ドルビーが新しく発表した規格「Dolby Vision IQ」への対応という点になります。

Dolbyvision

まず「FilmMaker MODE」はUHD Alianceが定めた新しい規格で、映画製作者の意図通りの絵を表示したいという「作り手側」の考えに合わせるモードとなります。


YouTube: Filmmaker Mode CES 2020


YouTube: Filmmaker Mode Director Support

少し前にトム・クルーズさんがミッションインポッシブル・フォールアウト(この作品もCAM撮影なのにフィルムのような味を出している傑作です)のソフト発売の際に「テレビで見るときは動画補完を切ってくれ!」とお話していた、いわゆる「ぬるぬる」になってしまう部分に対して「より映画を映画らしく見る」機能を(補完機能のカットや24fpsや30fpsに最適なモードへの切り替え)リモコンの1ボタンで行う事が出来るシステムです。

また「Dolby Vision IQ」はテレビのある部屋の照明に合わせて画質を最適化するという技術で、世界初の対応となります。


YouTube: Dolby Vision IQ | Dolby Vision | Dolby

元々「Dolby Vision」自体が部屋の環境も含めて考えるシステムでしたので、正常進化であると言えます。そうなるとプロジェクターでは難しいという事になりますが、この辺りは何とも……。

表現能力が変われば新しい規格が出てくるのは自明ですが「作成した人たちが見ているものと同じもの」という方向にどんどん近づきつつあります。
私もこちらについては情報不足なので調べてみようと思います。
尤も日本での発表後はまた人気が出て品薄、と言う事になりそうですが……。
またパナソニック様は液晶についてはまだ発表がありませんので、こちらは「日本」での発表に注目です。
導入希望の場合、お早目のご相談をお願いします。

もっとも、テレビに関してはCES2020の段階ではテレビ関係は日本のメーカーというより中国や韓国のメーカーが主になり始めています。

Oled65rxpuadesk1LGの機種追加や昨年話題になった下から出てくるOLED

Qled_q950ts

QLEDにより99%画面のベゼルレスであるSamusungのQLED Q950TS

などかなり意欲的な新型も発表されているのですが、こと日本で発売されるかという点ではTCLとハイセンス(東芝)だけになりますので、なんともご紹介しずらいものです。
ただ、フルアレイLEDが中国系のメーカーからも出る様になりましたので、そう遠くない(今年の第二四半期)に日本の各メーカーから液晶の上位モデルとして同じようなものが出てくるとは思いますので、そう大きな差はないかと思います。
この辺は情報待ちです。

Sony360

その他、テレビを基準にしたサウンドバーや5Gなどのモバイル関係の充実からワイヤレスイヤホン関係はかなり出展がありました。昨年取り上げましたバイノーラル系システムの「360 Reality Audio」も今年からは具体的な動きが出てきそうです。

他にもTechnicsのワイヤレスイヤホンという素晴らしいアイテムも出てきております。

Technics_wireless
あ、あと「PS5」もロゴだけですが発表になりましたね。

Ps5_logo
Xboxはすでに動いていますので、ゲームの方でも色々と動きがありそうです。

そしてCESのもう一つの方向性である大風呂敷のほうですが

Panasonic_vr_glassパナソニックの有機ELを用いた4KVRグラス
来年にはちゃんとした製品仕様にしたいとの情報ですが、今回一番興味を持ちました。
VRの弱点である「重さ」も現時点で150gと考えたシステムは是非実物を見てみたいです。

Visions

そして具体性の出て来た「360 Reality Audio」を組み込んだ「電気自動車」!

かなり具体的な専用ページもあります。

SONY VISION-S

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/vision-s/
電気自動車が発売されるようになってから「自動車会社でなければ車が作れないというのはもう過去の話になりつつある」というお話は前から聞いており、すでにその様な動きも各所で出ていましたがが、コンセプトカーとはいえソニー様が車というのはびっくりしました。

今回のCES2020はトヨタ、日産、ホンダ、メルセデス・ベンツ、BMW、ルノー、フォード、BYTON、ボッシュ、アイシン、ブリヂストンなどの自動車関連メーカーやQualcom、Nvidiaなどの5Gを念頭に置いた企業、HP、ASUS、RazorなどのPC系企業も多数参加しており、ケンウッドやパイオニアも今回は展示ブース自体が自動車関連の場所に近いところに構えていたりします。

IMPRESS様 「Impress Watch CES 記事一覧」

https://www.watch.impress.co.jp/event/ces/

CES自体クローズドの電子機器の展示会と言う事なので当然と言えば当然ですが、すでに日本のCEATEC、Interbeeなどもこの傾向は出ており、いわゆる移動通信体をベースにした企業の動向は今後目が離せない状況になっていくかと思います。

そんなわけで最後にSHARP様の「5G・8Kスマートフォン」


YouTube: SHARP 8K×AIoTソリューション

これは具体的に何がというものではありませんが将来の方向性としてはこうなるのかなというビジョンを見せてくれるものになります。日本で何か発表があれば見に行きたいですね。
実はSHARP様は今回ビジネス関係でかなり色々と展示をしています。

・120型 8K液晶ディスプレイ(BtoB用、世界最大級)

・60型 4K×4面による 120型 8K相当マルチディスプレイ
・8K PC(dynabook)【外部GPUによる8K編集システム】
・8K IP伝送プラットフォーム
・5Gスマートフォン(日本向けプレサービス機)
・5Gルーター(日本向けプレサービス機)【海外初出展】
・8K映像編集(8Kプロスタジオ)
・8K映像によるメンテナンス支援(8Kメンテナンス)【初出展】
・8Kインタラクティブミュージアム
・ドローンで空撮した8K映像の5G伝送【海外初出展】

8Kの普及インフラレベルで将来に向けての発表という点(来年どうなるか楽しみですが)では満点ではないかと思います。

今年はオリンピックイヤーで動きも多いかと思います。
今回のCES2020の発表商品については2月以降の発表に期待したいと思います。

流石に今回の内容はお問い合わせを頂いてもすぐには動けませんが、ご連絡を頂いたお客様には積極的に情報のご提供をしていきたいと思います。

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2020年1月 9日 (木)

【横浜店】CES2020 その1:HDMI2.1認証プログラムスタートについて

2020.2.7更新:ご質問を頂きましたので回答させて頂きます。

HDMI2.1の認証は始まりましたが、現時点で認証の下りたケーブル、特に光ケーブルはありません。よく見て頂くと「48Gbps」とは出ていますが「HDMI2.1」とは出ておりません。光HDMIケーブル(ACOケーブル)については現時点で明確な基準がなく、認証待ちの状態です。スピードは出ているんですが、その他の部分で基準がはっきりしていません。今回のHDMI2.1の認証はあくまでハードウェア側、と言う事になります。余談ですが、光でない(いわゆるメタルケーブル)では2mが最長ラインとなっています。

横浜店 渡邊です。

Kao

先行して大事なお話が。

1月23日(木)は社員研修のためお休みをさせて頂きます。

1月21・22・23は連休となります。ご容赦ください。

2020年新春初売りセールスタートしております。

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本題でございます。

CES2020が始まりました。

Ces2020logo
基本的にCESは大風呂敷を広げる部分と、現実的な落とし込みの両方の面を持ちますが、今年はオリンピックイヤーと言うこともあり、現実的なものも多いような気がします。

昨年のAV業界はHDMI2.1絡みが止まっておりましたので比較的停滞しておりましたが、そのあたりがどの程度解消、というよりHDMI2.1の正式認証がどうなるのかという点は一番気になっていましたが、今回のCES2020で問題なく発表されたようです。

Phile-Web様
<CES>8K伝送など「HDMI 2.1」をサポートする認証プログラム発表。対応製品も予定
https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/07/49402.html

2image_2

HDMI 2.1 規格の機能としては予想された通りです。

Ultrahighspeedhdmicablewithlabel
48G 帯域幅、運用としては8K60Hzや4K120Hz解像度的には最高10Kとなります。

Hdmi21
これは結果的に現状の4Kまでの運用において「ケーブルの長さが!」という問題が生じなくなるということになり、私達の側としてもお客様の視点から見ても特に「安定性」という点でAV機器の構築がとても楽になります。
他にもHDR10+などのダイナミックHDRのサポートやeARCのサポートによる音声転送レートの向上はロスレスフォーマットのDolbyatoms、DTS:Xなどのオブジェクトオーディオをサポートすることになります。

このeARCも意外に重要です。

Earc_diagramavr_cropped_avr_soundba
具体的にはテレビとAVアンプを接続し、配信ベースでもDolbyATOMSやDTS:Xのロスレス音声を送ることが出来るようになります。

Dolbyatoms_dtsx先日のエントリーでも「映像についてはストリーミングに移行しつつある」と書かせていただきましたが、今回のeARCで映像的にも音声的にも「一般の人には」基本的に差異は無くなると考えても良いかと思います。

Ad_astra
もちろんストリーミングは回線速度で解像度などの変化がありますので、安定した転送レートによるパッケージの品質を否定することにはなりませんが、いわゆる「普通のお客様」への品質向上に向けたシステムであることは否定できません。
ただし、結果的に

こだわりのあるお客様が配信を見た場合の音声品質向上

という点もありますので、この辺りは感覚のと想定市場の違いが出ているのかなという気がしています。
もっとも、総合的に見ればパッケージの現象とストリーミングへの移行がさらにスピードアップする事になるかと思いますが……。

そしてもう一つ。
これも懸案でしたが、クイックメディア切替(QMS)も重要なポイントです。

Qms_700wide


いわゆる「ブラックアウト現象」と呼ばれた「4Kとハイビジョンを組み合わせたシステムで画面真っ黒、HDMIケーブル抜いて再認識しないと直らない」という頭の痛い問題が解消され

……る部分もあるかと思います。

El_avc_x8500h_jp_bk_fr_cl

この機能、あくまでHDMI2.1からの対応になりますので、HDMI2.1対応ケーブルを入れただけでは解決しません。具体的な対応機器であるAVアンプや切り替え機、マトリクススイッチャーなどを間に入れることで初めて対応できることはご注意ください。

そういう意味では機能的に落ち着いたことも在りますので、AVアンプについては今年発売のモデルは良い意味で買い替え年になるのではないかと思います。

Vrr_3_500wide

後の可変リフレッシュレート(VRR)のサポートや クイックフレームトランスポート(QFT)、 自動低レイテンシーモード(ALLM)についてはシームレスに解像度やリフレッシュレートなどを変更するための機能であり、これらの機能についても基本的にゲームや配信関係かと思います。

正直な所、HDMI2.1については かなり前の段階で機能的なものはすでに出来上がっており、認証の問題がクリアできず、結果として対応する機器を出すことができないという状態でした。

現にDENON AVC-X8500HやMarantz AV8805の様に「後日HDMI2.1への有償アップデート」を謳っている機種はかなり前からありましたので、そのあたりをお考えの上で購入されたお客様もいらっしゃるかと思います。

Av8805

今回の認証開始でAVアンプなどの新機種発売の少し前(4Kで使っても問題はありませんので)から順次各メーカーより発売になるものと思われます。
長さについてはおそらく3m以内はメタルケーブル

Rpchk30 ※こちらはRP-CHK30、HDMI2.0ケーブルです。

それ以上は認証次第ですが基本的に光HDMIを前提に考えて頂ければよろしいかと思います。

10301517_5db92ae02ef0f_2


プロジェクターの場合光HDMIの長尺ケーブルが考えられます。

Dlav9r_prod_l

コストはそれなりに増しますが速度の向上は機材ではなくケーブルそのものになりますので、一度導入した後は4K/60P 18Gbpsの転送レートについての問題は基本的になくなります。

この点から考えた場合、HDMI2.1の式認証が得られたメーカーの商品であれば発売次第導入をお考え頂いてもいいのかなという気はしています。

Img_9118
あ、シアターでケーブル入れ替えなどの設置を行う場合、設置チームによる下見や費用が掛かりますので、お早目のご相談を。

HDMI2.1についてはこの辺りで。
テレビなどその他については別エントリーにさせて頂きます。

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2020年1月 4日 (土)

【横浜店】2020年新春セールでスタートです。それと……。

横浜店 渡邊です。

Kao

先行して大事なお話が。

1月23日(木)は社員研修のためお休みをさせて頂きます。

1月21・22・23は連休となります。ご容赦ください。

新年あけましておめでとうございます。

Bar_2020_kinga2

P_20200102_070308_2

新年早々、今年はこんな写真を撮っておりました。真鶴の三ツ岩です。

今年もアバック横浜店、姉妹店の馬車道店共々よろしくお願い致します。

本題でございます。
アバック横浜店、新年最初からスタートダッシュさせて頂きます。

1224_2020_bana_1_2https://www.avac.co.jp/contents/event/hatsuuri_2020.html

2020年新春初売りセールスタートです!

店頭ではセール用のプライスリストを貼らせて頂いております。

Dsc_0901fix

Dsc_0902fix

Dsc_0903fix ※すべてクリックで拡大します。

が……もちろんお値段は隠しております。
店頭に来てのお楽しみ!!
初売りになりますので

「今日はこの値段」

に出来るだけ答えさせて頂きます。

もう一つ!
当社も今年からいよいよYoutube配信を始めさせて頂きます。

「アバックチャンネル」です!

YouTube: 【アバック公式】#アバックチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A
現在は#05まで配信されております。

今後、全国各地の店舗ご案内、商品レビューなどをお送りします。


YouTube: 【アバック公式】#05~アバック中古センターで箱無し商品の梱包を見学してみた!~

先日私も出させて頂きました、が……。


YouTube: 【アバック公式】#02~最高画質のプロジェクターJVCのDLA-V9Rを見てみた!~

緊張のあまりいつもの数倍のテンションです。

「画が凄い!」と言う事しかお伝えできませんでしたが

いつもこのテンションではありません。もうちょっと落ち着いております。

そのあたりはご容赦を……。

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