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2020年8月

2020年8月27日 (木)

【横浜店】YAMAHA RX-V6A/V4A、いよいよ新シリーズ発表開始です。

横浜店 渡邉です。

Kao

最初にご案内。

20200825bana_2

秋の新製品!大収穫祭2020は9月12日から開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

本題です。

昨日ですが、いよいよヤマハ様からも新製品の発表がありました。

RX-V6AとRX-V4Aになります。

Rxav6av4a

YAMAHA 7.2CHAVレシーバー RX-V6A
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-v6a/index.html
YAMAHA 5.2CHAVレシーバー RX-V4A
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-v4a/index.html

今回はリーズナブルな機種が中心で、クラス的には「RX-V585」「RX-V485」に相当していた機種となります。

Rxv585
実機を見てみますと……。

Rxv6a

一番最初に目に入るのは外観かと思います。

はい、すべて一新されました。
センターにボリューム、右の方に小さめのセレクター、ディスプレイは一回り小さくなりました。

「なんかAVアンプらしくない!」

と言うお声もありそうですが、よくよく考えてみるとそうでもありません。

Rxa1080

今までAVアンプは「手でコントロールする」事が前提で、デザイン的にもシンメトリーで考えられており、結果として両方のセレクターが同じ大きさでした。

Rxa1080panel

こちらはRX-A1080のパネルを開けた所ですが、下に出ておりますRX-A6A/V4Aでもタッチパネルで「SCENE」「MENU」「BACK」「RETURN」などの操作は可能であり、USB、ヘッドホン、YAPOマイクなどはフロントパネルに用意されており、通常の使用では支障がありません。

Rxav4a_control

よくよく考えてみれば現在はアンプの操作もリモコンやスマートフォン・タブレットでセレクトするケースの方が多く、テレビのARCも連動するケースがほとんどです。

Contorll_appそれでもボリュームは手で弄ることもありますので、分かりやすく中心と言うデザインは冷静に考えればこのデザインは理にかなっています。

Rxav_control_system

ディスプレイの表示が少し小さくなっている事も同じ理由かと思います。
サイズこそ小さくなりましたが、このディスプレイは日本語表示が可能です。
よくネットワークオーディオなどで

「******A***」(一例)
こんな表示が出ている事がありますが、これは日本語の表示が出来ないことが理由であり、新しい世代のディスプレイではフルドットで漢字を含む日本語表示が可能になっています。

Rxa_newdisplay
今回のRX-V6A/V4Aもサイズこそ小さくなっていますがフルドット表示化されており、日本語の表記が問題なく出来るシステムになっています。

もちろんスマートフォン・タブレットで操作する場合は表示が出ますし、オンスクリーンディスプレイでも表示がなされますので、ディスプレイの役割が相対的に役割が小さくなっている事も理由かとは思います。

Rxv6a_2

この辺りを前提条件に考えてタッチ操作を行う感覚を前提にデザインしたのが今回の二機種であり、今後のラインナップもこのデザインになるのかな?と言う印象を持っています。

「AVアンプらしくないデザイン」ではなく「未来的」で「合理的」なデザインです。

さてさて、RX-V6A/V4Aの外観のお話はここまでにして、肝心の中身です。
最大の特徴はやはり「8K対応」です。

こちらは機種ごとにご紹介。

まずはRX-V6Aです。

Rxv6a_1

YAMAHA 7.2CHAVレシーバー RX-V6A
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-v6a/index.html

こちらはアンプチャンネル数7CH、HDMIは7入力1出力となります。

Rxv6a_back

システムとして最大5.1.2CHの「 Dolby Atmos ® 」& 「 DTS:X ® 」への対応が可能です。

次はRX-V4Aです。

Rxv4a

YAMAHA 5.2CHAVレシーバー RX-V4A
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/rx-v4a/index.html

こちらはアンプチャンネル数5CH、HDMIは3入力1出力となります。

Rxv4a_back
肝心の8K対応ですが、HDMI2.1に対応する端子はV6Aが3系統備えており、V4Aは4入力の全てが対応となります。

HDCPは2.3を搭載、8K/60p 4:4:4とファームアップにはなりますが4K/120Pにも対応します。HDR映像は、ダイナミックHDRのHDR10、ARCは拡張規格のeARCにも対応します。

HDMI 2.1については「ALLM(Auto Low Latency Mode)」、「VRR(Variable Refresh Rate)」、「QFT(Quick Frame Transport)」、「QMS(Quick Media Switching)」もサポートされるシステムですが、DENON/Marantz系のアンプでも書かせて頂きましたが、HDMI2.1は送出・アンプ(入力切り替え)・出力のすべてがHDMI2.1に対応していないと利益を享受できない仕組みです。

eARCは比較的近い将来に利益の享受が出来そうですが、HDMI2.1の効果はPS5、XBOXと8Kテレビ待ちと言う事になるかと思います。

今回の入力数はや未来への対応としてはこの価格帯としては十分なシステムだと思います。

Rxv6a_hdmi_out

また、隠れた部分ですがHDMIの供給電圧が150mAから300mAに上がっている事も特徴かと思います。所謂「光HDMI」や「増幅器付きHDMIケーブル」など4K/8K対応HDMIケーブルの駆動に際して通常のHDMIより電力を消費するケーブルが多くなってきている事もありましたので、実際の市場に対応した変化はとても好感が持てます。

Ws000048

それ以外は新しい機能や規格にシステムを更新しています。
「 Dolby Atmos ® 」& 「 DTS:X ® 」対応デコーダー 搭載だけでなくRX-V6Aでは「 Dolby Atmos Height Virtualizer 」にも対応し、ハイトスピーカーなしでも「 Dolby Atmos ® 」を再現できるシステムを搭載しています。

Ws000052
独自のシネマ DSP 技術やバーチャル・プレゼンススピーカー機能、視聴環境最適化システム「 YPAO 」搭載、IOS/Andoroid対応の「AV SETUP GUIDE」でAVレシーバーとプレーヤーなどの再生機器とのケーブル接続や、AVレシーバーの設定を簡単に行う事が可能です。

Ws000054

2ch仕様のバーブラウン384kHz/32bit DACをV6Aでは4基、V4Aでは3基搭載する事により、V6Aでは7CH、V4Aでは5CHの内蔵アンプを備え、WAV/AIFF 384kHz/ 32 bit、DSD 11.2MHz(RX V4A は WAV/AIFF 192 kHz/32bit 、 FLAC 192 kHz/24bit までとなります)までの音声ファイルをサポートしております。

Ws000051

また、ヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「 MusicCast ® 」も引き続き搭載されております。複数のスピーカーを鳴らすシステムとしての使用はもちろんですが

Music_cast

別売のMusicCast20MusicCast50と組み合わせる事で、常々皆様からもご要望の多い「リアスピーカーに配線を使わない」ワイヤレスサラウンドシステムを構築できるMusiCast Surroundにも対応しています。

Ws000053

配信系は本体のみで「Amazon Music 」、「 Deezer HiFi 」対応など、充実したネットワーク機能の搭載、音声アシスタント機能は「 Amazon Alexa 」に対応しています。

エントリーモデルでこの性能であれば上位機種は……と言う期待も。
上位機種の発表はまだなされておりませんが、これからが楽しみです。
発売は10月中旬から下旬にかけてという事になっておりますのでまだ時間がありますが、通販・店舗ともお問い合わせは可能な状況です。
現在コロナウイルスの影響で商品の供給が細くなっております。
お問い合わせ、ご予約はお早めにお願い致します。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

0310apr_bana

IOS、Andoroid両対応でございます。

AppstoreAPP STORE アバック公式アプリ

GoogleplayGoogle Play アバック公式アプリ

・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

0508_online_page

お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

2020年8月25日 (火)

【横浜店】DENONホームページ、110周年記念ティザー広告開始。(2020.9.8情報更新)

2020.9.8情報更新:DENON110周年記念機種が発表されました。

それぞれの機種のご紹介はこちらから。

AVアンプの「AVC-A110

Avca110_2

【横浜店】DENON110周年記念モデル情報解禁!その1:AVC-A110です。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/09/denon110avc-a11-84e9.html

SACDプレーヤー「DCD-110

Dcda110_1_3

プリメインアンプの「PMA-110

Pma110_2

【横浜店】DENON110周年記念モデル情報解禁!その2:DCD-A110とPMA-A110です。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/09/denon110dcd-a11-1d25.html

そしてDENONの原点ともいえるカートリッジ「DL-A110

Dla110

となります。

以下、本題になりますがここ迄が本文だと思っていただければ……。

横浜店 渡邉です。

Kao

今回は臨時更新です。

内容はお問い合わせが多そうなこちらのお話です。

Denon110thDENON theaser

https://www.denon.jp/ja-jp/a110/teaser

本日、DENON様のホームページに突然表示されたページです。

110の文字を見る限りおそらく「DENON110周年記念」と言う事、シルエットで分かりませんが、写真を見る限りピュアオーディオのプレイヤーとアンプ、後はAVアンプ?とカートリッジでしょうか?

シルエットから概ねの機種は見定められそうなのですが

「なんだこれは?」

というご疑問は多いかと思います。

ページ下には残り時間が表示されており

9月8日公開予定」と表示されております。

このため、こちらの広告にご質問を頂いても当店としては「9月8日をお待ちくださいというご回答しかできないのですが……。

あ、8月21日に発売された音源出版様の「Audio Accessory Vol.178」に一部の機種についてスクープ記事が掲載されているようですので、そちらを購入されて頂くとよろしいかと思います。

なお、商品にご興味をお持ちの方はお早めにアバック横浜店までお問い合わせください。情報が解禁され次第ご連絡させていただきます。

お問い合わせはこちらから。

9月8日まではDENON様の公式Blogで110周年記念コンテンツがいくつかございますので、そちらをお読み頂きながらお待ちください。

DENON Official Blog
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/index.html

DENON110周年、凄いですよ……。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、オンライン、お電話、お手紙・FAXの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

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その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Fax

お手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

2020年8月 7日 (金)

【横浜店】Marantz NR1711、テレビシアターの強力な「相棒」になります。

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はMarantzの薄型アンプ新型「NR1711」についてご紹介します。

最初にご案内。

ブログのプラットフォームが変わりました。

2021.1.1以降のブログはこちらのアドレスで更新させて頂きます。

ショップブログ アバック横浜店

https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/category/yokohamablog/

引き続きよろしくお願い致します。

本題です。

先日、DENONよりAVR-X2700Hが発売となり、エントリー機にも8K対応が始まりました。

De_avr_x2700h__e2_e1c_bk_st_001_lo

【横浜店】DENON AVR-X2700H、いよいよエントリー8K対応機種です。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/08/denonavr-x2700h-edab.html

まあ、DENONとMarantzは基本的には同じ会社に入りますので、当然「ほかの機種」もモデルチェンジが想定されるわけでして……。

先程、Marantzの薄型アンプ NR1711が発表されました!

Mz_nr1711_unf_bk_34_002_lo

Marantz NR1711

https://www.marantz.jp/ja-JP/shop/avamplifier/nr1711

前モデルとなるNR1710も非常に人気が高く入荷をお待たせする状況が続いており、ご購入後2ch再生で使用する事も多かった事から2CH専用モデルであるNR1210も発売された

Nr1200_1 Marantz NR1200

https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/nr1200

「薄くラックに収まる」AVアンプです。

では、実機の写真です。

Mz_nr1711_u_n_f_bk_st_001_lo

Mz_nr1710_n_f_sg_34_001_lo

※クリックで拡大します。

今回のモデルチェンジ、外観は変更なしです。
色もシルバーゴールドの二色が揃っています。
ここまでは他の機種と全く変わりありませんん。

さて、問題は背面です。

Mz_nr1711_f_b_re_001_hi ※クリックで拡大します。
HDMI2.0端子が5つ、HDMI2.1の端子が1つと、端子自体は1つ減りましたが、基本的にAVR-X2700Hと同じ基盤を使っています。

Nr1711_hdmi

Nr1711_colorlabeled_speaker_termina

※クリックで拡大します。
また、NR1711最大の特徴であるフロントLRのPRE-OUTはそのまま、それ以外の端子関係もそのまま変わりません。

Nr1711_preout

※クリックで拡大します。
今回は素直に8Kパススルーに対応させた変更で大きさの変更もありませんので、今まで計画された方もそのまま使用できるかと思います。

Nr1711_8k_hdmi_ports

NR1710/1711はHDMI出力が1系統と言う事で、テレビとスクリーンの2Wayへの対応は出来ませんが、逆に言えば8Kテレビのみのお客様には将来性もある強力な機種になりました。

内部構造もブラッシュアップしており

Nr1711_heos_module

HEOSモジュールの更新もあり、今回の機種からAmazon Alexaに対応しています。

Avrx1400h_12

Alexa_290x90_2

Ps58Kと言えばPlastation5、こうなると現実的になりました。

8Kテレビのフェアもやらせて頂き実機の映像を見ている故、このアンプを繋いでみたいと思えて来ました。

Dsc_1373

今回の発表で、特にテレビベースシアターの皆様は強力な「相棒」が出来たのではないでしょうか。

【横浜店】SONY BRAVIA 8K KJ-85Z9Hシステム設置完了しました!(2020.03.26写真追加)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/03/sony-bravia-8k--5517.html

ただ、ここまで来ると、継続するNR1200とどちらがいいんだろうか?と考える事もありますが
個人的には将来性ではNR17112ch優先であればNR1200……。

Nr1711_1200

現時点で8Kはテレビのみ、この点を考えると対応していた方がいいですし、現状の放送や配信システムであれば4Kまででも十分ですし、eARCの配信が始まればDOLBY ATOMS/DTS:Xなどもやってみたいし……個人としてはNR1711でしょうか。

Marantz_nr1711_8k_lifestyle_2

ともあれ、発売は9月末の予定となります。

旧商品であるNR1710は商品がない状況が続きますが、もう少しお待ちください。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
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その1、メール

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その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

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お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

こんな時はご自宅でこんな番組でも見て頂ければ新作の発表もありましたし。

2020年8月 3日 (月)

【横浜店】DENON AVR-X2700H、いよいよエントリー8K対応機種です。

横浜店 渡邉です。

Kao

最初にご案内です。

年末恒例「BIGボーナスセール2020」がスタートしました!

20201106_bana_big

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2020

なお、今年はAVAC Information Vol.191の冊子もWebからご覧頂けるようになりました!

Bar2_vol191_1105_275

こちらからどうぞ!

https://www.avac.co.jp/contents/1105avacinfo191/avacinfo191_2/index.html

そして、もう一つ大事なお話。

ご承知の通り今年は例年とは状況がかなり異なっております。

商品の在庫、工事の日程、下見、すべて全体的に前倒しになっています。

ご相談のタイミング次第では「年内は難しいです」とお答えせざるを得ない状況になっております。早めのご相談をお願いします。

本題です!

先日、DENONからAVC-X6700HとAVR-X4700Hが発売され、いよいよ8Kを睨んだアンプが出始めました。

Avcx4700_6700

【横浜店】DENON AVC-X6700H/AVR-X4700H 8K Ultra HD対応AVアンプ発表です!(2020.7.19各種更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/07/denon-avc-x6700-7840.html
ただ、現在のAVアンプで一番の価格帯となる10万円以下のラインは動きがありませんでした。

De_avr_x2700h_e2_e1c_left_001_lo

 

が、先程DENONよりエントリークラス初の8K入力対応モデル「AVR-X2700H」が発表されました。

DENON AVR-X2700H

https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-avreceiver_ap/avrx2700h

純粋にAVR-X2600Hの後継機……と言うわけではありません。
本体の機能に取捨選択が行われています。
まだ実機がありませんので簡単にご紹介。

De_avr_x2700h__e2_e1c_bk_st_001_lo ※クリックで拡大します。

本体正面です。
以前のAVC-X6700H/AVR-X4700Hと同じですが、デザイン的には全く変わりありません。
コンソールのふたの代わりにセレクターが付いているところも同じ。

問題は背面です。
こちらがAVR-X2600H。

El_avr_x2600h_jp_re

※クリックで拡大します。

こちらがAVR-X2700H。

De_avr_x2700h_jp_re_001_hi

※クリックで拡大します。

ん。 ……変わってますね……。
一番の変更点は入力端子の数です。
AVR-X2700HはHDMI2.0/HDCP2.3が5つ。AVR-X2600HはHDMI2.0/HDCP2.2が7つ。
あ、端子減ってる。

と言いたいところですが、横にもう一つ。
8K対応のHDMI2.1/HDCP2.3対応端子が1つ追加です。

Avrx2700h_interface_2 ※クリックで拡大します。

この辺りは部品の共通化の問題+8K用端子の構造上の問題がありますが、必要な数だけ揃えたという点では理にかなっています。
出力は8K対応が1つ、Monitor2は4Kまでの対応となります。
ホームシアター屋さんの観点から考えるとプロジェクターの8Kはまだありませんので、テレビの8Kまたはそれ以外で一つ、プロジェクターの4Kで一つと言う2Wayを実現する事が可能です。AVR-X2000系統はこのHDMI2出力が肝です。

内部的にも変更が生じております。

Avrx2700h_power_trans

※クリックで拡大します。

電源供給システムには低リーケージフラックスと低振動を突き詰めたカスタム仕様の大型EIコアトランスを搭載。チューニングを施されたカスタムコンデンサと共により深みを増した音を作り上げています。実は配線周りや電源供給周りももやり直しが成されており、6700や4700と同じ様に8500Hの技術をスピンオフして搭載されていますので、外観以上にいろいろ変わっております。

また、細かいところですが今回の機種からAmazon Alexaに対応しています。

Avrx1400h_12

Alexa_290x90_2

入出力の見た目はだいぶ変わりましたがこの価格帯で8Kの入出力に対応したことは大きく、テレビだけでなく8K画面にサラウンドシステムを組み合わせたり、HDR10+やeARCなど配信関係の音声出力に格段のプラス要素になります。

2_denon_avr_x2700_black_lifestyle2_
流石にAuro3DやIMAX ENHANCEDまでは対応しておりませんが、既存の5.1chのアップデートや、5.1.2chレベルのDolbyAtoms/DTS:Xの対応は問題ありません。
また、4Kクラスの機種に8Kを混在したセレクターのような使い方もできます。

必要十分、且つ将来を見据える事も8Kに足を踏み入れる事も出来る機材です。

De_avr_x2700h_e2_e1c_right_002_lo 本日発表で発売は9月になりますのですぐに実機と言うわけにはいきませんが、実機の音を聞く事が出来れば音の面や場合によっては8K機材との組み合わせも試してみたいと考えております。

2020.8.6追記:通販でもご予約を開始しております。

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=9720

そして8月7~9日はいよいよAVC-X6700H先行試聴フェアです。

6700https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama-20200807.html

DENON newAVアンプ発売記念DENON AVC-X6700H 先行試聴フェア開催!

フリー試聴イベントですが、昨今の事情もありますので基本的に事前連絡を入れて頂いた上、人が重ならない様に対応させて頂きます。

今回は705siginiitureも組み合わせたシステムを構築できれば、などと考えております。

Dsc_2122

【横浜店】B&W 705 Siginiture期間限定展示開始です。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/08/705-siginiture.html

事前連絡をお待ちしております。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
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その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
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無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

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その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
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その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

 

2020年8月 2日 (日)

【横浜店】B&W 705S2 Siginiture期間限定展示開始です。

横浜店 渡邉です。

Kao

最初にご案内。

20200825bana_2

秋の新製品!大収穫祭2020は9月12日から開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

本題です!

身動きの取りずらい中ですが、新商品の発表などのお話もぼちぼち出始めております。
どこの何が、というところまでは何とも言えないのですが、今回はそのうち一つが店舗に到着しましたので、エントリーを上げます。

到着した箱はそんなに大きくありません。

Dsc_2117

型番には「705 Siginiture」の文字。

Dsc_2118

箱から出しました。

と言う事で

今回は「B&W 705S2 Siginiture」でございます。

705sig

※B&Wのグローバルでは705siginiitureですが、日本サイトでは705S2 Siginitureになりますので、とりあえすこちらで統一させて頂きます。

B&W 700 Series Siginiture

https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/signature/700-series


YouTube: 700 Series Signature

横浜店が移転してからは初めての705S2になります。
あの時は確か黒だったかと思います。
今回は横にある706S2と比較してみました。

Dsc_2133_2

光沢と色の具合で一回り大きく見えます。
Datuk Glossの特殊色は805D3 Presatge EditionのSantos Rosewoodと比べると「」です。

Dsc_2123

強いて言えばMonitorAudio GOLD 5GのPiano Ebonyに近いかな?という印象です。

706S2と面を合わせたスピーカーとツィーターの位置関係はこちら。

Dsc_2139

背面です。

Dsc_2125_2

基本的は通常の705と変わりませんが、705S2 Signitureの専用プレートが追加されています。
そして上位モデルの805D3との比較はこちらです。

Dsc_2141

805D3はバスレフポートが前にありますので、だいぶ印象が違います。
では、下ろしたての705S2と十分エージングした805D3との比較です。

今回聞いてみたのは

名倉誠人『涙と祈り』からグリーン・スリーヴス(2台のマリンバ)

https://www.e-onkyo.com/music/album/ovcc00144/
Hoff Ensemble 『Queit Winter Night』から Dronning Fjellose

https://www.e-onkyo.com/music/album/twl0873/
Anita Baker 『Rapute』からWatch Your Step

https://www.e-onkyo.com/music/album/wrn30906/

Screenshot

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すべてBluesoud Vault 2iからMQA-CDにリッピングを掛けたMQA音源で揃えてみました。

Mqa_type

扱いとしては写真の通りMQAのマークに緑色または青色の丸が付いており、すべて「An original MQA File encoded at the source」または「A 24-bit file converted and confirmed as MQA」になりますので、クオリティは落ちておりません。

BLUESOUND What is MQA?(英語です)

https://support1.bluesound.com/hc/en-us/articles/219124068-Does-Bluesound-Support-MQA
実際の音ですが、705らしく非常に小気味よく、透明感のある高音が響き渡ります。

Dsc_2122
特にツィーター部分に濁りがなく、この部分だけで言えば、スケールこそ違いますが後で聞いた805D3にかなり近い音になっているような気がします。

Dsc_2129 なお、705S2siginiitureはネットの部分が銀色になっており、外観上のアクセントになっています。

もちろんダイヤモンドツィーターと言う点で高音の伸びは比較になりませんが、ツィーターユニットと内蔵の機種とは一線を画しており、総合性能は805に近づけるというのも頷けます。
そして皆様気になる805D3との比較ですが、これは差が出ました、と言うより好みの部分も大きいかなと思える結果になりました。

Dsc_2140
同じ曲を同じ音量で聴いてみても、この二つかなり印象が変わります。
「前」と「後ろ」と言えばいいのでしょうか、音が結ばれる場所が805D3では前705S2siginiitureでは後ろになります。

Dsc_2142
これはバスレフポートが前にあるか後ろにあるか、と言う事なのですが、

澄んだ高音とバスレフの後ろへの出力で音自体が「帯」の様に広がり、スピーカーより少し後ろで定位する705S2siginiitureと、低音の押し出しが705より圧倒的に強く、ダイヤモンドツィーターの響きと組み合わさってスピーカーの前で幅広く音場を作り、センターでガチッと定位して音場を作り出す805D3と言う感じでしょうか。

流石にまだ鳴らして二時間も経っていませんので、硬さもとれてはいない状況かとは思いますが、さらっとした響きが705の非常に好感触です。
今回は諸事情により8月20日前後までの展示となります。

ご視聴希望のお客様は事前にご予約を頂いた上

お客様同士が重なることを防ぎますので必ずご予約下さい

マスクで顔をしっかり覆い、感染症対策万端でお好みのディスクをお持ちの上ご来訪ください。

あ、それと

702S2Siginitureは入らないんですか?

Speakersoverview702_signature1 https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/signature/700-series/702-signature

展示の予定はございます。

納期が掛かりますので、お値段の相談は可能です。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

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まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

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IOS、Andoroid両対応でございます。

AppstoreAPP STORE アバック公式アプリ

GoogleplayGoogle Play アバック公式アプリ

・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

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次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。