展示品

2020年1月17日 (金)

【横浜店】 SONY VPL-VW745新機能体感フェア開催!(2020.1.17内容変更)

横浜店 渡邉です。

Kao

先行して大事なお話が。1月23日(木)は社員研修のためお休みをさせて頂きます。1月21・22・23は連休となります。ご容赦ください

0115_nngi_bana2_03

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

アバックチャンネルは#11、梅田店です。


YouTube: 【アバック公式】vol.11~梅田店に行ってみた!~#ホームシアターのアバック

https://www.youtube.com/watch?v=-VJupYalZdc

チャンネル登録をよろしくお願いします。

では、本題です。

1月に入りやっとHDMI2.1関係に動きが出ましたが、周辺環境や状況はあまり見方とは言えず、動き出すのはオリンピック以降ではないかと言う気がしております。EH-LS500やLX-NZ3など新製品が出ない訳ではありませんが、動きの少ないシーズンだったことは否めません。

そんな中でもハイエンドプロジェクターは確実な進歩を遂げています。
最近話題になったJVC DLA-V9R/V7/V5の新ファーム「Frame Adapt HDR」が発表され、HDR10モードとは明らかに違う「底力」を見せつけました。

横浜店】 JVC新ファームウェア「Frame Adapt HDR」入れてみました!(2019.10.11臨時更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/post-add6.html

そしてソニーも機種そのものこそ変わりありませんが、VPL-VW745についてはメーカーとしての「総合力」を見せた「機器アップグレードファームウェアが公開されております。

Vplvw745_2

VPL-VW745用「アップグレード」ファームウェアです!

VPL-VW745はJVCの高価格帯であるDLA-V9Rとは別の方向性であるレーザー光源(Z-Phosphor)を搭載し、20,000時間の寿命を誇ります。

それでいて可能な限り大きさを抑えており、VPL-VW500から続く系譜の新世代機種です。

Vplvw500es_

しかし、すでに発売から一年以上が経っています。

また、同じシステムにVPL-VW1100と同じレンズを搭載したVPL-VW855も発売され、こちらはJVC DLA-Z1とライバル関係の機種となっています。

Original_vw855_arcf_lens

Vplvw855

当店では発売時から展示をさせて頂いておりましたが、レーザーならではの手軽さと高画質を両立しつつ、1000時間以上の使用でも全く問題の無い、とても使い勝手のいい機種となっています。

Vlpvw745_2

今回、このVPL-VW745に新しいファームウェアが搭載されました。

今回は中身は変わらず隠された機能で性能アップとなります。
今回のアップデートでは、VPL-VW855で初搭載した

「デジタルフォーカスオプティマイザー」機能

そして

「デュアルコントラストコントロール」機能

も追加したことが最大の変化です。

まずは「デジタルフォーカスオプティマイザー」ですが

具体的にはレンズ周辺部など、収差による解像感の座標と画質のパターンから「表示前」に最適化します。

Y_vw745_database_lsi
実はこの「レンズ収差の補完」はかなり昔から「歪曲収差補正」と言う方法で一眼レフなどの高級機を中心に最近では非球面レンズやED(特殊低分散)ガラスなどのハードウェアとそれらを制御するソフトウェアで普通に行われていたものです。

7

ソニーにはミノルタから事業を継承した一眼レフ「αシリーズ」があります。

今回の「デジタルフォーカスオプティマイザー」はこのαの技術を応用した形になります。

尤も、一眼レフの場合基本的にはレンズの中心をベースに使用しますが、プロジェクターの場合はレンズシフトを行います。結果として必ずレンズの中心を使うわけではありません。
(中心であればより良いのは事実です)
それでもちゃんとレンズ収差を修正しています。ここが凄いんです。
一眼レフの技術をプロジェクターに応用する、総合メーカーらしい「総合力」が詰まっています。

もう一つは「デュアルコントラストコントロール」です。

Original_vplvw745_dcc
VPL-VW745は元々レーザーの出力でダイナミックレンジをコントロールする仕組みを取っておりました。
この時点では「レーザーで調整するのでアイリスは無い」と言ういわゆる「消灯Olm」を意識したシステムでしたが、今回のアップデートダイナミックレーザーライトコントロールだけでなく、今まで「搭載しても使用しなかった」アドバンストアイリス3によるアイリスコントロール「」行うことで、さらなるダイナミックレンジの拡大を実現しました。

Y_vplvw745_dcc

でも「じゃあ、何で今まで使わなかったんですか?

と聞いてみたくはなりますが、憶測も入りますがレーザーの瞬間的な反応速度による調(HDR10+の様なシーンコントロールなどはレーザーの光源調整の方が機器に負荷を掛けないかと思います)を主として、アドバンストアイリス3の時間差を気にしたのではないかと思います。

今回のアップデートでVPL-VW745は

レンズ以外はVPL-VW855相当、一部機能はそれ以上の能力を持つに至りました。
JVCの処理能力による全てを引き出す「底力」とは別の方向であり、今手元にあるものを応用し、グループ内の技術を応用する「総合力」で見事な性能向上を引き出しています。

では具体的な絵ですが

 今回もHDR Referenceを使用します。

携帯電話のカメラ程度では表示がしにくいのですが、

こちらが「デジタルフォーカスオプティマイザー」を入れる前。

Dsc_0503
そして入れた後です。

Dsc_0502


全体的に毛のディティールが増しています。
今度は拡大です。

こちらが「デジタルフォーカスオプティマイザー」を入れる前。

Dsc_0500

こちらが入れた後。

Dsc_0501_2


何というか「霞が取れ、映像の輪郭がよりはっきりした」様な印象です。
同じ機器なのにソフトウェア(ハードもですが)でここまで変わるのはかなり驚きです。

Dlav7_prod_l
JVCの「Frame Adapt HDR」はどちらかと言えば表現方法を変えるアップデートですが、VPL-VW745は表現そのものを物理的に変えて(使い切って)、表現方法は変わりませんが明らかに一回りクリアさが上がっています。

ここまで来ると
「じゃあ、どっちがいいんですか?」
と言われてしまうと「ここから先は実際に見て頂いた上で、後は好みと使い勝手の問題です」と言うしかかない状況です。
各メーカー様、すごいですよね……。

そんなわけで今週末から二週間の時間を掛けて

レーザー+リアル4K!欲しい物を全部入れたプロジェクターです!
SONY VPL-VW745 新機能体感フェア
を開催させて頂きます。

Sony_vplvw745

開催日時:2020年1月18日(土)~26日(日)11:00~17:00と長めの時間をかけ、期間中はVPL-VW745を常時稼働させ、その魅力をしっかり見て頂きます。もちろんDLA-V9Rなどの機種との比較もできますので、方向性の違いを見ながらご自分のお気に入りをお持ちください。
さらに深まったフォーカスとコントラストを「ちゃんとした場所で」是非ご覧いただければと考えております。

あ、そういえば……

先日VPL-VW745でアバックチャンネルに参加させて頂いております。


YouTube: 【アバック公式】vol.10~4KレーザープロジェクターSONYのVPL-VW745を見てみた!~#ホームシアターのアバック

今回ご来訪頂けない地方の皆様、ご覧いただければと考えております。

近隣の皆様、雪に気を付けて週末は是非ご来訪ください。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年12月29日 (日)

【横浜店】 アバック横浜店 2019年 年末のご挨拶

お世話になっております。

アバック横浜店でございます。

Yokohama

今年もあと本日を含め三日となりました。
今年の更新は本日が最後になります。

今年もお世話になりました。
従業員一同、厚く御礼を申し上げます。

では、年末と言う事でブログのエントリーを紹介しながら、今年の総括と若干渡邉の個人的な予想も入った来年のお話を。

1、今年の状況について

どちらかと言えば今年前半は停滞後半は少し新しい流れが出てきたかなと言うのが率直な印象です。

まずは放送波関係から。

【横浜店】4K・8K、一年後の現状についてちょっとだけ。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/4k8k-a7e2.html

Bs4kstart_0

2018年12月に始まった「BS-4K/8K」は初期トラブルも概ね解消し、概ね落ち着きました。
民放も含め右旋はキー局がすべて放送を開始しフレッツの左旋対応も終わりました。

Housouchu

Function_img_09

他方、CATVは独自の進化をしておりますが

Cover_news132

4K/8Kの性格上、いわゆるムーブが出来ず(Seeqvaultへの対応もしていません)

さらに日本ではディスクに録画する文化が残っていることもあり問題が残ります。

Tz_bdt920pwレコーダーベースの対応STBを用意するか(録画だけなら海外製の物でも行けるんですが……)FTTH化し、通常アンテナベース+IPTV化しないと、今後はいろいろと難しいのかなと言う印象です。

Bnr_01 もっともCATV自体が「ケーブルテレビ」から「IP放送」になりつつありますので、いずれ解消されるとは思いますが、現時点でCATVユースの方が4K放送をディスクに残すには別途アンテナを立てるか、フレッツテレビを入れるないしプランを切り替える事が前提になってしまいます。

次にコンテンツの質ですが、今後はプロダクション側の制作環境の充実が進めば状況はより進むものと思われます。ただ「HLGの画面が暗い!」と言うのはどちらかと言えば「今までが明るすぎた」と言うのが本当なので、今後を見て頂ければとは思います。
このような形で2019年の放送波に関してはトラブルを出し切った後は少し落ち着いた印象もありますが、2019年は基本的に2020年東京オリンピックの為の準備として考えられていたこともあり、その点で今年の停滞はやむを得ないのかもしれません。

8kregza88inch
全体的には来年はHDMI2.1に動きがありいよいよ8K!と言う事になりますが、

放送波や制作環境、それにハリウッドなどの供給側の事情もあり、そう簡単には前に進まないかなと言う気がします。この辺りはリンクを張ったブログをご覧ください。中々……。

あと、規格関係で未来に向けたものとしてはVVCなどの放送方式で動きがあるかと思いますが、これは規格の制定であり直近で何かが変わるというものではありません。

有料会員様向けなのでさわりしか読めませんがが、内容についてはこちらが詳しいかと思います。

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00944/091100004/

VVCはどちらかと言えばこちらがからんだものになりますし、いわゆるインターネットテレビとの必然的な融合と言う部分も絡みますので、すぐに結論の出る物ではないかと思います。

規格を決めるのは大変だ、という思いは残りますが。

次にメディア関係になります。

Bohemian_rhapsody

こちらはパッケージメディアからのシフトはさらに進んでいるように思えます。
もちろん魅力的なUltra-HD Blu-Rayはいくつも出ているのですが「日本だけ出ない」というものもそれなりにあり、この辺は難儀です。

Photo_4
逆に配信関係はNetflix、AmazonPrimeVideo、AppleVideoを中心にストリーミングがどんどん身近になってきています。すでにアニメ系は数日の遅れ、レンタルを含めればほぼパッケージと同じタイミングか早いタイミングで劇場公開作も配信されています。

Ilishman_2

事実、来年のオスカー最右翼である「アイリッシュマン」、昨年の外国語映画賞である「ROMA」はパッケージで出る可能性すらありません。
また、パッケージでない故にモバイルでも自宅でもシームレスに鑑賞できること、オリジナルコンテンツに制限がなく、表現の幅の点でも自由が聞く事、海外の有料なパッケージも字幕で対応できる事などもプラスです。
海外では当たり前ですが耳の不自由な皆様が字幕でアニメを見る事が出来るというとても嬉しい副作用もありました
来年以降の話としては、いよいよDisny+なども参入の方向です。

Disny_overseas

すでに海外ではスタートしている地域もあります……このラインナップは凄いですね。

これらの配信はAmazonPrimeのレンタルなどを除き、いわゆるサブスクリプション(定額見放題)型が中心になりますので収入そのものは小さくなりますが、ライブラリが増えれば過去のタイトルに光が当たり、気軽に見て頂ける(収入がある)というコンテンツ供給側としても利益プラスの効果は大きく、今後もこの流れは変わらないと思われます。

Joker_steelbookこれらの点からパッケージソフトに関しては新作については発売のペースは変わりませんが、市場が小さくなるとさらにパイが減ってしまう事と言う状況となり、市場価格のコントロールができない状況も相成って、パッケージソフトは徐々に利益の大きい特典付きのような形に変化するものと思われます。
日本に関して言えば配給元によって「日本語化」「Ultra-HD」のハードルで損益分岐を考えて商品が出ない、またはUltra-HDは出ないというケースも増えてくるかと思います。
基本的にUltra-HD Blu-Rayはリージョンがありませんので「字幕だけでも……」とは思うのですが。

次に機材関係:プロジェクターです。

Lxnz3_bw__zoom

今年は……広い範囲への普及に向けた年だったのかなという印象です。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 レーザー光源プロジェクター展示開始!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/12/lx-nz3.html

【横浜店】EPSON EH-LS500超短焦点プロジェクター設置レビューです。(2019.12.6発売延期告知更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html


現状、解像度は4Kで落ち着いています。簡単に8Kと言うわけにもいかないことも見えています。 

昨年主軸だったHT2550などは低価格であることが有利に働いていました。

現時点では来年もプロジェクターの基本ラインは4Kが中心になるかと思います。

1509529549thumb

ただ、これらの事からリアル4Kではないにしても「明るさ」という使い勝手を向上させることでより身近な方向、そして「テレビの代わり」に向き始めたような気がします。

Ehtw7100

Dsc_0733

LX-NZ3EH-TW7100/7000、など3000lmや4000lmの大光量で普及帯のプロジェクターが出始めた事で今年のトレンドである「壁投射」を比較的容易にしていますし、プロジェクターの光源としてダイオードレーザーも使用されるようになりました。
特に超短焦点のEPSON EH-LS500は今年見たプロジェクターの中で一番のインパクトでした。
発売が伸びてしまったのはとても残念です
来年以降は「テレビの代わり」として付けっ放しと言う使い方も一つの方向性になると思います。

Dsc_0723

来年以降は光量も大きく、付けっ放しも出来る既存の弱点を攻略した新しい世代のプロジェクターは、概ね80インチ以上(100インチを越えれば圧倒的に有利です)の画面を希望する場合、プロジェクターを候補に入れるという事もお考えになってよろしいかと思います。
高輝度や超短焦点は来年の当店でも力を入れて行こうと考えております。

次に既存でお持ちの皆様はですが、来年が機材更新にはよろしい時期になるかと思います。

【横浜店】今年こそ!「ホームシアター・アップグレード」のおすすめ

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/08/post-bb18.html

ネックはHDMI2.1についてですが、ここ二年同じ話をしてはおりますが、来年は……なんとかなるでしょう。

Umekomiplus

このあたりについては横浜店として「ホームシアター・アップグレード」と言う形で提唱させて頂き、来年度も進めさせて頂きます。

次に高級機についてですが

Dlav9rv7v5w

Vplvw745_2
去年の進歩が大きかったこともあり、今年はJVCのFrameAdapt HDR、ソニーのVPL-VW745へのデジタルオプティマイザ以外は大きな動きがなかったように思えます。

【横浜店】 JVCの『底力』DLA-V系新ファームウェア『Frame Adapt HDR』です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/jvcdla-vframe-a-19b8.html

【横浜店】 SONY VPL-VW745「アップグレード」新ファームウェア 搭載できてます。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/sonymoframe-ada-37fe.html

Frame Adapt HDRは事実上HDR10+やDolbyVisionの垣根をなくしたも同然になりましたし、特にDLA-V5DLA-V7は表現能力がかなり向上しました。

またVPL-VW745デジタルオプティマイザは、ソニーらしさを極限まで伸ばしたものとなり、無理に動かないことが逆に機材の性能をフルに発揮させる方向に向いた、と考えてもいいのかなと言う気がします。

両者に共通しているのはソフトウェア的なアップグレードであり、元の機材を変更することなく機能を上昇させている点は「ハードウェア的には全部できているので無理に動く必要はない」という部分を証明しているようにも思えます。

Dlavs4700_prod_l

来年ですが

「8Kプロジェクターでるかな?」

と言う事になるかと思いますが、実現にはハードルがとても高く、普及の条件に付いても何とも言えません。また、ベースの放送波や配信が極端に大きな変化がないというともあります。
ただ、今年はモデルチェンジがありませんでしたので各メーカーとも何かしら動きはあるかと思います。どちらかと言えば「底上げ」の方向ではないかと思います。
逆に言えば性能差は少なくなりますので「いい意味で熟成できた」機材をお考え頂く、と言う点では来年は良い年になるのではないでしょうか。

次はテレビです。

Tvsignatureoledz901introdesktop

OLEDはとうとう88インチ8KというNHK技研レベルの機材が購入できる機材として登場しました。

実は本日納品させて頂いております。

【横浜店】 LG 88インチ8K有機EL OLED88Z9PJAについて(2019.11.10追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/post-add6.html
液晶の大型化も進み、最大85インチ、海外も含めれば98インチなんて言うものもあります。
発色、大きさとも文句はなく「理想」を手にすることもできるようになったという印象です。

但し……

大きな液晶や大きなOLEDは「どうやって家に入れるか」と「重量」、さらに「お値段」と「消費電力」も馬鹿にできないところまで来ています。
いわゆる「売れ筋」である標準サイズも昔37インチ、46インチとどんどん大きくなっていますが、家の中で扱える大きさとしては65インチが最大、頑張れば80インチ8Kと言う所でしょうか。

Kj100z9d
80インチ以上の場合、設置の事前調査で諦めざるを得なかったというケースも出てきています。

設置費用の点を無視すれば不可能ではないのですが、現実的ではありません。

Sonykj85z9g このため来年以降の大型液晶、OLEDに関しては搬入にしても設置にしても時間を掛けて下見や準備をする必要があります。
大型になると設置費用も別途で掛かる事も多くなります。
箱から取り出して簡単に、が出来るサイズはおそらく55インチまたは65インチが限界です。
別の問題として「今までのテレビをどうするか」と言う点も、頭の中に入れておいていただければと思います。
導入をお考えの場合、出来れば初頭から動いていただければと言うのが本音です。
来年はオリンピック前までに「8Kテレビ」について動きが出ます。

Sharp120in8kfront
大きさだけで言えば発表レベルでは120インチ8Kなんていうのもありますが、どうやって入れればいいのか、頭を捻ってしまいます。
お早目の相談をお願いします。本当に!

次にピュアオーディオなどの音源関係です。

一番変化が多かったのではないでしょうか。

Streeming_music

20180404190413

Mora_qualitas


音楽関係で一番の変化は、今年度から身近なレベルでストリーミングへの移行が始まったと言っていいかと思います。
現状、ストリーミングでは日本という市場は最後尾と言っていい状態です。
ダウンロードで手元に残すという文化の強かった日本の市場でも、今年以降、遂に利便性の方が上回り始めた事になります。
これらのストリーミングには通信ネットワークが欠かせず、必然的にモバイルが主軸になっています。
モバイルが基準になる以上、市場としては全体的にヘッドホンの方に傾喰事になり、来年はさらにその傾向が進むものと思われます。
「必要な時に」必要なものを」「定額で」「いつでも」聞く事が出来る。
大容量ストレージも要りませんし、データが吹き飛ぶ可能性もほぼありません。
情報漏えいなどはゼロではありませんが、ほとんど悪い点がありません。ここまで進むまでにはモバイルの通信環境が電話と同じレベルでインフラになったという点が大きいと思います。
こうなるともう動きは止められません。
昔の技術が廃れる場合「利便性」と言う点はとても大きい部分です。
便利だから使う、と言うのは普通の人からすればとても受け入れやすく、結果として以前のものが廃れるという事は古今東西どこでもあります。

来年以降は5G等でストリーミングの品質が上がることも容易に予想できますので、さらに大きな変化が進むものと思われます。

ピュアオーディオについては先程のストリーミングに絡んだシステムへの対応と言う点で、よりシームレスになり始めている印象です。

Mqa
特にMQAなどの高音質圧縮音声への対応、HLPなどのバイノーラルベースの技術による頭外定位などで時間当たりの品質はさらに上がりますので、品質を求めるピュアオーディオとしては必然的に対応をすることになっていくものと思われます。

N150

Slider01
ディスクを使用しないという流れはもう止められませんので、音楽を聞く、と言う事については今年で転換点を過ぎ、移行期間に入っているものと思います。これからも必然的に据え置き機なども変化に対応しなくてはなりません。
また、ワイヤレスヘッドホンの音質強化など「利便性」が上がればさらに加速することになると思います。

Galaxy_fold

また、これは同時平衡になるのですが、に音楽を聞いたり各種機材をコントロールしたりする、それらの操作基準がすべてモバイルデバイスで賄う事は既に可能であり、すべての起点がモバイルになることもそう遠い日の事ではないと思います。
逆に言えばモバイルとの連携に対応できない機材はどこかで止まってしまうかもしれません。オーディオ機器関係も来年以降は変革が求められそうな気がします。

【横浜店】 BLUESOUND。ピュアオーディオレベルのネットワーク・ストリーミングサウンドをお手元に。(2019.9.7追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/bluesound-5e7f.html

Powernode_2i_wht_front_above_straig


現実的な対応としてはストリーミングやダウンローディングへの対応だけならBLUESOUND Node2iやVault 2iなどのストリーミングプレーヤーを追加して頂ければなんとかなりますが、コントロールまで出来るかどうか、と言う事になるかと思います。

次にAVアンプです。

変化の少ない年でした。

今年は大きな変化は少なく、オンキョーパイオニアの機種以外、ほとんど動きがありませんでした。

Vsxlx304

Txrz840
この辺りはプロジェクター高級機と同じ様な状況です。
変化がなく、システム的にも落ち着いているのでモデルチェンジの必要がない、と言う事で書くことがないというしかないのですが強いて言えばHDMI2.1に動きがないと、各メーカーとも対応のしようがない、と言う所でしょうか。
そんな中でも割り切ったMarantz NR1200はインパクトがありました。

Nr1200
2CHのHDMIというピュアオーディオからすれば「邪道」にも見えるシステムですが、実に理に適っている機材です。

もっとも、冷静に考えると設置の柔軟性でNR1710の汎用性の方がいいかな?とは思います。

Nr1710そして来年はいよいよ(と言うよりやっとですが)HDMI2.1のシステムが動き出すことになります。
第二四半期あたりから徐々に動きが出る物と思います。

Mz_av8805_n_f_k_b_34_op_001_lo

こちらは簡単にはいかないようですが、将来的には方向性が示されておりますのでDolbyAtomsやDTS:Xのご準備を進めても現時点では問題がなさそうです。

Audioformat_2

Imaxマルチチャンネルについては「IMAX Enhanced」の普及次第でスピーカー配置の方法が少し変わるかもしれません。
現段階では多くのフォーマットに対応するシステムを考えると設置方法が様々で、これ!と言う方法が見つかりません。
方向性は見えつつあるのですが、先が見えない、そんな印象です。

最後にどの問題とも絡んでいる通信です。

Samsunggalaxys105g1

昨年は「5Gスタート」、実際にはちょこっとと言う程度でしたが、来年の半ばには首都圏などで高速通信への対応がなされるかと思います。
ただ、5Gはシステムの刷新であり、これで何でもできると言う所にはまだ到達していません。
5Gでこうなる!」と言う宣伝は多く、使用実例もないわけではないのですが、まだ「なにができるのだろうか?」という思考の段階でしかなく、実例にしてもクローズドの実証実験を拡大したと言うレベルであり、実際に手に取って5Gの速度を実感できるのは最短で今年の8月に東京都心で、と言うぐらいかなと言う印象です。もっとも「ただ速い」を実感できるだけの様な気がしますが。
実際、海外でも実情はあまり変わりません。
この辺りから考えてももう少し先かなと言う感じです。
ただ、5Gがしっかりして来ればストリーミングと絡めてDSDのストリーミング、4Kのストリーミングサービスなんてこともできるようになるかもしれません。
このあたりはかなり複雑で速度が上がるだけが5Gではありませんので、この辺りは別にブログを作っておりますので、出来上がり次第公開します。

色々と書かせて頂きましたが、来年についてはまずは1月7日「CES2020」でいろいろと動きがあるかと思います。

Ces2020
情報を待ちたいと思います。

さて、来年のピークは5月中頃ぐらいから始まるかと思います。もちろんオリンピックの需要ですが、5月に商品を入手しようとすれば2・3・4月には発表があるはずです。

ご相談はその段階からスタートします。

搬入は大きなファクターです。お早目のご相談をお願いします。

なお「オリンピックまでに4K放送や8K放送が見たい!」と言うご要望

新築でオリンピックにはシアターやりたい!

壁映しでやってみようかな!

と言うお問い合わせには全力で対応させて頂きます。

既存のシステムベースの方は取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・放送開始からどうでしょう(2018.12.1版)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

今年の紅白は4Kで見られる方も多いかと思います。

4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。

1224nenmatsu_banner_3

各店舗年末年始営業のご案内

https://www.avac.co.jp/contents/topics/2019eigyo.html

年内の営業は本日12月28日18:00で営業を終了させて頂きました。

年始は1月4日からの営業となります。

なお・・・・・・。

1224_2020_bana_2

年始は新春初売りセールです!

https://www.avac.co.jp/contents/event/hatsuuri_2020.html

姉妹店の馬車道店共々新春からセールでございます。

お楽しみに!

なお、お休み中のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881

12月30日から1月3日まではお休みになります

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:年始は2019年1月4日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

皆様、良いお年をお迎えください。

2019年12月27日 (金)

【横浜店】「アバックClassic馬車道店」本日開店です!

2020.1.10更新:アバックチャンネルに馬車道店のご紹介映像ができました。


YouTube: 【アバック公式】vol.09~アバッククラシック馬車道店に行ってみた!~#ホームシアターのアバック

馬車道店への行き方などもご紹介しております。是非ご覧ください。

横浜店 渡邊です。

Kao

「BIGボーナスセール2019」本日28日までです!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

本題です。

横浜店の姉妹店となりますオーディオ専門「Classic馬車道店」がオープンしました!

1213_basya_bana_2

Bashagaikan_3

先程店舗より先行写真が届きましたのでお届けします。

入り口はシックに纏められています。エレベータを降りて奥になりますのでご注意。P_20191227_202134_2

扉を開けるとまず目に飛び込んで来るのはずらりと並んだB&W800D3、802D3、803D3です。

P_20191227_205923_2 ※クリックで拡大します。

こちらはミドルからアッパークラスのスピーカーです。

Image0fix

※クリックで拡大します。

DENON PMA-SX1SPとDCD-SX1SPでB&W 700と600、KEFのQシリーズがすべてそろっております。BLUESOUNDも準備してあります。

もう一枚。

Image1fix

※クリックで拡大します。

こちらは反対側のKEFハイグレードコーナーです。
LuxmanとEsotericをベースにKEFのBLADE2、Reference3、そしてRシリーズを展示させて頂いております。Reference5とBLADE2の色を合わせているところがセンスを感じます。

Image3fix

※クリックで拡大します。

そして入り口横正面、圧巻のB&W800シリーズコーナー。
B&W800D3、802D3、803D3が並びます。
Mcintoshをベースに2chシアターもお楽しみできるようにシステムを組んでおります。

P_20191227_205906_2

※クリックで拡大します。

ちなみにソファーに座るとこんなふうに見えます。実際にはこの写真より3割ぐらい暗く、落ち着いた色合いになっています。

P_20191227_210011_hdr

なお、店内は先程までのそれぞれのコーナーに対して正対するように一脚ずつソファーを設置させて頂いております。

昨日少しだけ800D3で視聴しましたが

はい。とても贅沢です。

飛び込みでも800シリーズの比較試聴が出来る店舗と言うのはなかなかないかと思います。

本日開店ですが、年内の営業は12/29までとなります。

場所はこちら。

Ws000018

231-0014
神奈川県横浜市中区常磐町4丁目45-1 アートビル 4F
アクセス 
・JR根岸線 『関内駅』 北口より 徒歩3分
・横浜市営地下鉄ブルーライン『関内駅』 9番出口より徒歩2分

アイスクリーム発祥の地を記念して彫刻家の本郷新様が作成された太陽の母子像が目印になるかと思います。

1階はスターバックス関内馬車道店様2階にはディスクユニオン様の横浜関内ジャズ館様がございます。
なおClassic馬車道店のスタッフは港北ニュータウン店の小川が引き続き担当いたします。

Sogawa1401_2

なお、Classic馬車道店から横浜店までの距離は歩いて二十分程となります。

P_20191227_201938

地下鉄の場合6号車にお乗り頂くとよろしいかと思います。

そのまま正面の階段を上がって9番出口を出てすぐの所にございます。

P_20191227_202028

スターバックス様の横から中に入り、エレベーターで4回に移動して頂いた後、通路を進んでいただければすぐの場所になります。

Ws000020 GoogleMAPで最短の経路はこちら。

GoogleMAP アバック Classic馬車道店からアバック横浜店までの徒歩経路

Yokohama_gaikan

横浜店にはDALI OPTICON6、DALI OBERON7、Monitoraudio GOLD200、ECLIPCE TD712Zなどの展示がございます。

展示内容などをご確認の上、それぞれの店舗に足をお運び頂ければ幸いです。

ご来訪をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年12月20日 (金)

【横浜店】KEF Qシリーズ展示開始致します!

2019.12.21臨時追記:12/22・23の両日だけですが、B&WのワイヤレスヘッドホンPX7をお借りしております。BLUESOUNDのBluetooth送信機能を使用して視聴が可能です。

Dsc_0831

Img_0011

横浜店 渡邊です。

Kao

「BIGボーナスセール2019」開催中です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

本題です。

今まで横浜店に展示がなく

以前よりお客様から

「聞いてみたい!」

とお問い合わせが多かった商品がございます。

KEFのQシリーズです。

L_ts_qseries01  ツィーターとスコーカーを同軸の中心と周囲にそれぞれ組み合わせた、Uni-Qドライバーアレイは

Dsc_0839

音の発生するポイントを自体を出来るだけ同一ポイントとしておりツィーターの音は導波管で強化されることによって、部屋全体に広げられる様に分散された「広がる音」と言われるKEFらしい音になります。

Ws000018 いわゆる個性的な音がなく部屋全体に広がる音は長時間のリスニングがしやすく、2チャンネルでもサラウンドでも広がりのある音を醸し出します。
今回のQシリーズは価格性能比が良く、比較的「ちゃんとしたスピーカーでゆったり聞いている」効果の高いシステムを構築できます。
音像のしっかりしたB&Wよりは柔らかく

703s2b

ウォーミーな音であるDALIとも方向が違い

S_0_dllineup_details0020_dllineup_2

高音と低音がしっかり前に出るMonitorauduioとも違います。

Gold5g200_x820l_2

KEF Qシリーズは位相ずれが少なくそれでいて広がりのある音で、スピーカー選びの新しい選択肢になります。

Dsc_0829

こんなことを書かせて頂くと内容はお分かりかと思いますが
いよいよKEF Qシリーズを展示させて頂くことになりました。

今回は全機種の展示を予定しておりますが、年内に間に合った展示機は
Q950

Kef_q950_black_1200x1200

KEF Q950

https://jp.kef.com/products/q950-floorstanding-speaker

Q550

Q550

KEF Q550

https://jp.kef.com/products/q550-floorstanding-speaker

そしてセンターのQ250C

Q250c_black_1200x1200

KEF Q250C

https://jp.kef.com/products/q250c-centre-channel-speaker

の3機種となりました。

Dsc_0836_2_2

当店はホームシアターのお店です!

センターを入れましたので、しっかりサラウンドを組んでおります。

Dsc_0835フロントはQ950。

B&W 703S2と比較すると一回り大きくなります。

「貫禄」と言った感じです。

これで実売20万円以下と言うのは、コストパフォーマンスの高さを感じます。

やはり大きい方が低い音が太く出てくれますね……。

大きさは正義、を感じてしまいます。

Dsc_0836

こちらはセンターのQ250C、小さい方です。

HTM72S2と比較して横幅が一回り大きい感じです。

センターにはしっかりUniQドライバーが入っています。

Dsc_0838

こちらはQ550。トールボーイでは一番小さいシステムです。

706S2のスタンド載せに比べると一回り低くなります。

サラウンドスピーカーとしても使用しても良し、65インチ以上のテレビ横においても良いかと思います。

現状はこんな形でセットしています。

とはいっても事前にご連絡頂ければステレオで聞いていただくことも大丈夫です。

750350150

来年には残りのQ750、Q350、Q150が入荷してまいります。
現状は写真の通りB&Wの700シリーズでもシステムを組んでおりますが、両方のシステムを聞き比べて頂くことも可能です。
また、

あの、Rシリーズは……というお客様

Rseriesr11whiteen

はい。こちらは12/28に開店する「Classic馬車道 横浜店」にご用意させて頂きます。

1213_basya_bana

アバック Classic馬車道店が12月28日にオープンいたします。

【港北ニュータウン店】移転→新「馬車道店」のご案内

http://blog.avac.co.jp/usedoutlet/2019/12/post-411f.html

場所はこちら。

Ws000018

231-0014
神奈川県横浜市中区常磐町4丁目45-1 アートビル 4F
アクセス 
・JR根岸線 『関内駅』 北口より 徒歩3分
・横浜市営地下鉄ブルーライン『関内駅』 9番出口より徒歩2分

あちらにはBLADE2も置いてあります。
Classic馬車道には2CHのシアターシステムもありますので、シアター運用に近い設置も可能かと思います。

今後、横浜エリアは
ホームシアター中心の横浜店(オーディオも大丈夫です)

Yokohama_gaikan
そしてオーディオ中心の「Classic馬車道店」(シアターも大丈夫です)

Bashagaikan
の関内駅を挟んだ二店舗に強化いたします。

両方の店舗の地下鉄で一駅、歩いて二十分ぐらいの距離になります。

Qは横浜店で聞いてRは馬車道店で聞いて……。

という方法もとれるかと思います。

週末のご来訪をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年12月13日 (金)

【横浜店】年末最後のJVCフェアとClassic馬車道店のお知らせ

横浜店 渡邊です。

Kao

「BIGボーナスセール2019」開催中です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

本題です。短めです。

予定では明日から行わせて頂く「年末・決算特別企画 JVCプロジェクター視聴体験フェア」準備の予定でしたが……

その前に大事なご連絡でございます。

弊社港北ニュータウン店が神奈川県横浜市中区常磐町に移転し、横浜の地で新たなオーディオ専門店「Classic馬車道店」として移転オープンとなることになりました。

1213_basya_bana

アバック Classic馬車道店が12月28日にオープンいたします。

【港北ニュータウン店】移転→新「馬車道店」のご案内

http://blog.avac.co.jp/usedoutlet/2019/12/post-411f.html

場所はこちら。

Ws000018

231-0014
神奈川県横浜市中区常磐町4丁目45-1 アートビル 4F
アクセス 
・JR根岸線 『関内駅』 北口より 徒歩3分
・横浜市営地下鉄ブルーライン『関内駅』 9番出口より徒歩2分

アイスクリーム発祥の地を記念して彫刻家の本郷新様が作成された太陽の母子像が目印になるかと思います。

1階はスターバックス関内馬車道店様2階にはディスクユニオン様の横浜関内ジャズ館様がございます。
なおClassic馬車道店のスタッフは港北ニュータウン店の小川が引き続き担当いたします。

店内ではB&W、KEFといった人気のスピーカーブランドが充実!

Basha0102

Basha0101 B&Wはフルラインナップ

Basha0202

KEFは、なんとBLADE2を設置予定です

KEF BLADE

https://jp.kef.com/products/blade-two

オーディオユーザーの皆様と理想の音を追及してまいります。
また、アバックならではのスクリーンを使用した2chシアター提案コーナーも併設致します。

今後の日程ですが、港北ニュータウン店は12/22まで営業となり

12/23から27まで移転のためのお休みを頂きます。

そして

12/28 朝11:00より移転オープンとなります。

今後、横浜エリアは
ホームシアター中心の横浜店(オーディオも大丈夫です)

Yokohama_gaikan
そしてオーディオ中心の「Classic馬車道店」(シアターも大丈夫です)

Bashagaikan
の関内駅を挟んだ二店舗に強化いたします。

両方の店舗の地下鉄で一駅、歩いて二十分ぐらいの距離になります。

皆様お誘いあわせの上ご来訪ください。

さて、本日はもう一つ。

本来こちらがメインでしたのでそのまま行きます。

明日14日から22日まで開催させて頂く今年最後のフェア
「年末・決算特別企画 JVCプロジェクター視聴体験フェア」

https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama-201914.html
JVC現行機種がすべてそろった横浜店ならではの企画となります。
こちらに関してはストレートに映像比較です!

今回はデジカメでRAW撮影ののちJPEGに変換し、同一条件で撮影しました。

全ての映像がクリックすると拡大して表示されます。

では比較。
媒体はこれもストレートにJVCのデモディスクです。

その1、スリッパ屋さん。
色彩と光と影、黒の沈み込みのすべての要素が詰まっています。
デモで流した際、最初に驚きの声が上がる部分です。

DLA-V9R

Img_0006_2

DLA-V7

Img_0004_2

DLA-V5

Img_0003

LX-NZ3

Img_0002_3

DLA-X590R

Img_0012

LX-UH1

Img_0013

その2、お猿さん。
こちらはスリッパ屋さんの次の次の映像です。
明るい画面とディティールが良く出ている最初の画面です。

DLA-V9R

Img_0007

DLA-V7

Img_0008

DLA-V5

Img_0009

LX-NZ3

Img_0010

DLA-X590R

Img_0011

LX-UH1

Img_0014

写真で撮影していても思った以上に違います。
今回はすべての機種を視聴可能です。
「どっちにしようか?」

とお考えのお客様には比較を行う良い機会かと思います。
是非ご来訪ください。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年12月 6日 (金)

【横浜店】 JVC LX-NZ3 レーザー光源プロジェクター展示開始!

横浜店 渡邊です。

Kao

「BIGボーナスセール2019」開催中です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

本題です。

お待たせいたしました。
横浜店にもJVC LX-NZ3が到着いたしました。

Dsc_0802

Dsc_0822

※クリックで拡大します。

LX-NZ3については以前エントリーを書かせて頂きましたが、こちらの機種は「LX-UH1のレーザーバージョン」ではなく「LX-UH1の上位機種」となります。

Dsc_0808

※クリックで拡大します。

正面から見ると一回り大きいですね……。

黒に金のリングはかなり引き締まって見え「上位機」の雰囲気を醸し出します。

同じ様な位置に設置しようとするとレンズの位置が変わります。この点はご注意。

Dsc_0804

※クリックで拡大します。

ちなみにリモコンは全く同じものでした。

性能や機能についてはこちらのブログをご参照ください。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 展示開始!(2019.12.6更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/jvc-lx-nz3-2d58.html

では、さっそく同じ映像で比較します。

まずは特徴が出やすい明るい部屋でBS4K(SDR)です
先程より全体的に明るい映像です。
こちらがLX-UH1

Dsc_0817

こちらがLX-NZ3

Dsc_0818

※クリックで拡大します。

露骨にパワーの差が出てしまう映像です。
写真には出ずらいですが、いわゆるパワー感や発色は特に差が出ている印象です。

次に「マリアンヌ」チャプター2

こちらがLX-UH1

Dsc_0794

こちらがLX-NZ3

Dsc_0819

※クリックで拡大します。

照明の部分で特に差が出ています。

高精細で且つ黒の沈み込み照明の明るさが両方出ますが、オートトーンマッピングの差も出ており、かなり差がはっきりしています。

Dsc_0425

以前少し書かせて頂きましたが
「黒は白いスクリーンを黒に近いグレーで塗りつぶす」
「白が出ないと黒も出ない」
の観点から考えると、明るさが1000lm以上変わり、写真で表現する以上に白と黒の差が激しいことから全体的に一回り上の映像となっています。

今回のLX-NZ3は

レーザー光源で二万時間ランプ交換なし

明るさ3000lmで周りが多少明るくても関係無い

という性能は、本格的な「映画館以上」の画質をお求めになる皆様がお求めになる性能とは方向性が少し違い、もっと手軽にテレビの様な明るさで高画質・大画面をご提供する事を御希望になる「普通の方」、そして以前DLP系のプロジェクターをご購入のお客様への4K化ご提供できるアイテムとしてお考え頂くとよろしいかと思います。

Lxnz3_bw__zoom

 

また過去のエントリー「4K・8Kの現状についてちょっとだけ」でも書かせて頂きましたが、今年発表された4Kプロジェクターに関しては「4K映像そのもの」に価値を見出すだけでなくEPSON EH-LS500LG HU80KSの様な機種も含め、画質の先にある使い勝手や導入の手軽さ、昼間でも映し出せる程明るいレーザー光源によるメンテナンスフリーなどの便利さを前に出す段階に入った事が、こちらの機種でもはっきりし始めたのではないかと思います。

さて、先程も少し出てきましたが、今回のLX-NZ3はもう一つ導入に最適なお客様達がいらっしゃいます。

それは、一昔前にプロジェクター購入され「そろそろ機材を4Kに……」とお考えのお客様です。
LX-NZ3は一昔前のDLPプロジェクター、特に1000~1500lmクラスのDLPプロジェクターのリプレイスにも向いているかと思います。

Lpz5

Lvphc3800_2

過去の製品からの向上点はざっと見るだけでも

ランプ寿命は二万時間、既存の水銀ランプの十倍。

ハイビジョンも4K相当にアップコンバート

4K時はHDR10やHLGの使用が可能でUHD-BDやBS4Kのレベルは格段に上昇

以前のDLPプロジェクターと比較しても極端に大きさが変わらない

明るさは3000lm。物にもよりますが二倍から三倍

設置もレンズシフトが大きいので比較的手軽

※実はこのシフト量は意外に重要です。他メーカー様のDLP系プロジェクターはレンズシフト幅が狭いので……)

と言う条件は

まずはプロジェクターだけでも。4Kは後で対応

順々に更新して行こう

という機材更新を御希望のお客様への動機として十分な価値があるかと思います。

ただ、流石にネイティブコントラストでDLA-V5には勝てませんが……。

Dsc_0820 ※こちらはマリアンヌ・チャプター2でDLA-V5の映像です。クリックで拡大します。

やはり3000lmは強烈です。
一度見て頂くとプロジェクターそのものの使い方が「暗室だけ」の状況から変わるかと思います。

El_avr_x4500h_jp_fr_cl

ただ、4Kは著作権関係の規格が変わっておりますので、UHD-BDの再生環境や映像配信やBS4Kなどの導入を行う場合は、アンプやHDMIケーブルなどの入れ替えが必要になるケースも出てくるかと思います。

Ubpx800m2

長いHDMIだと4Kが通らないというHDMIの転送速度に関しては(こちらのブログをご参照ください)現実問題として4K24Pまでの映像であれば理論上10.2Gになりますのでケーブルを変えなくてもいいかも知れませんが……こればかりはやってみないとなんとも言えません。

最終的にどこまで機材を更新するかと言う点はご相談になります。

今回の様な機材の導入方法は大きく分けて2つとなります。

まずは費用を優先する方法です。

Dpub9000

4Kプロジェクターを導入し、HDMI出力が2つあるプレーヤーを入れる事でプロジェクターのみで映像、音声は既存の物で行い、初期費用を抑える方法です。こちらは費用を少なくできますが、基本的に4Kを見られるのはプロジェクターだけと言う事になります。(今回のLX-NZ3を導入し「テレビなしでスクリーンだけ」と言う方向にすることも可能かと思います。)

もう一つはAmazonやAppleTV、PS4PROなど複数の4K機器を導入し、DOLBYATOMSやDTS:Xなど最新の音響システムを含めた機器更新を行う「ホームシアター・アップグレードまで進める方法です。

Umekomiplus

既存のシステムをアップグレードしますので、新規よりは費用が掛かりませんが、それでもプロジェクターのみと言う方法よりは費用が掛かります。ただ、最近の映画はDolbyATOMSやDTS:Xが多くなっておりますので、これを機にお考えいただくこともよろしいかと思います。

ここまでお話すると

「じゃ、どうしよう?相談するか?」 

「費用の見積もりが出ないと何とも……」
このような疑問は当然出てきます。

既築の建物についても是非ご相談ください。

ご来訪の際にはご自宅の環境を写真やリスト などでご用意頂くなど機材状況を把握できるとご相談がスムーズに進みます。ご準備いただければ幸いです。工事見積もりに関しては下見ののち算定となります。

ともあれ、本日より展示開始でございます。
取り急ぎLX-UH1との比較ができるように機材準備しました。

Dsc_0807

※クリックで拡大します。

なお、投射距離の関係上サイズが合わないのですが、横浜店では壁投射も可能です。

Dsc_0824

※クリックで拡大します。

(絵が青みがかって見えるのはカラーホイールの関係上出てくるもので、実際には問題ありません。)

「実物見てみたい!」とお考えのお客様はご相談ください。

ご質問、ご来訪をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年10月31日 (木)

【横浜店】 さて、11月です。いよいよ「年末」が始まります。

横浜店 渡邉です。

Kao

まずはご連絡。

AVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

では、本題です。

もう一つ!今年もなんだかんだと言いながら新製品が出始めております。

今一番話題になっているJVC LX-NZ3や

Lxnz3_bw__zoom

【横浜店】 JVC LX-NZ3 発表です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/jvc-lx-nz3-2d58.html

お問い合わせの増えつつあるEPSON EH-LS500

Ehls500

【横浜店】EPSON超短焦点プロジェクター「EH-LS500」です。(2019.11.24更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html

この当たり、そろそろお値段が出せそうです。

なお、それなりに時間はかかりますがLGの8K OLEDも取り扱い範囲でございます。

Tvsignatureoledz901introdesktop

【横浜店】 LG 88インチ8K有機EL OLED88Z9PJAについて

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/post-add6.html

今年のモデル、特にEPSON EH-LS500、短焦点ゆえの特性もございますし、LGのLGのOLED88Z9DJPは搬入の問題があり、以前からお話しておりますが、お早目のご相談が良い結果になります。

また、店舗の常設展示としては

JVC現行機種でDLA-V9R、DLA-V7、DLA-V5の各機種が新ファームウェアに更新済みです。

Dlaxn5bw

Dlav7_prod_l

Dlav9r_prod_lまたソニーではこちらも新ファームウェアのSONY VPL-VW745をご覧いただくことが可能です。

Vplvw745_2

VPL-VW555、VPL-VW255の各機種もございます。

Vplvw555_b_top

Vplvw255_wそろそろかな?とお思いのお客様、まずは一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

(さすがにLGのOLEDは展示できませんが……)

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年10月10日 (木)

【横浜店】 JVC新ファームウェア「Frame Adapt HDR」入れてみました!(2019.10.11臨時更新)

横浜店 渡邉です。

Kao

まずはご連絡。

AVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

では、本題です。

Dsc_0474 

先日ご紹介したJVC「Frame Adapt HDR」ですが、昨日ファームが上がりました。

仕組みなどについてはこちら。

【横浜店】 JVCの『底力』DLA-V系新ファームウェア『Frame Adapt HDR』です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/jvcdla-vframe-a-19b8.html

今回は2種類のファームウェアが出ております。

https://www3.jvckenwood.com/projector/support/dla-v9r_v7_v5_update/

「Frame Adapt HDR」が内包されているのは3.10になります。

実は今回、機能追加に伴いピンクッション機能が削減されております。このためカーブドスクリーンなどでピンクッションを維持しFrame Adapt HDRを入れないVer2.10が存在します。ご注意。

では、アップデート開始です。

Dsc_0441

Dsc_0445 

オレンジのランプが点滅し、20分ぐらいでしょうか。
消灯しましたので再起動。

Dsc_0446

入りました!
Frame Adapt HDRにはHDRレベルの設定が追加されています。

Dsc_0452

Dsc_0453

早速試します。
ソフトはこちら。

Smuhd

HAND FORGED S&M COLLECTION UHD HDR BENCHMARKです。

調整画像もかなりありますが、まだ全部を見る事が出来ていません。

Dsc_0482

デモムービーの最中に映像形式を切り替える事が出来ます。

Dsc_0484 

モードにはDolbyvisionの10000NitやHDR10+もあります。
台風が近く、あまり映す事ができませんので、簡単に。

こちらがFrame Adapt HDR。Dsc_0479こちらがHDR10。

Dsc_0483

もう一つ。こちらがFrame Adapt HDR。

Dsc_0455

こちらがHDR10。

Dsc_0456

明らかに違います。

2枚目の方がわかりやすいでしょうか。

まだ詳細までは出来ていませんが、パッと見のイメージとしてはHDR10モードの黒を基準にした画と、Frame Adapt HDRの白や発色を基準にした画です。先日のエントリーと重なりますが、ピークの白と黒はそのままになりますので、ガンマを変更することで見た目を変えています。
ただ映像のNitを上げた時、「Frame Adapt HDR」は白潰れは上手く調整されていますが「HDR10」モードは少し白潰れしているような気がします。

なんとなくですが「映画っぽさ」はHDR10モード、CAMなどの映画をそのまま映すには「Frame Adapt HDR」モードかなというのが個人的な感想です。映画らしいくすみがなくなり、全体的に発色が良くなるというべきでしょうか。

2019.9.22更新

ごく短時間ですがJVC様で見させて頂いた、DLA-V7を用いた実際の画です。

Dsc_0335_2

色の濃さ、この絵では背後の「Seinfield」の看板や星条旗のネオンなどで明るさや色情報が増えています。正直な所、画でははっきりしているのですが、写真にするとなかなかわかりずらい……。

そこで別の写真です。左が新ファームウェア適用、右が今までのファームウェアの映像です。

Dsc_0332

ピークの白、ベースの黒そのものは当然変わりませんが、全体的に発色が良くなり、特に中間以降の彩度が上がったという感じです。

明暗のはっきりしたマリアンヌなどはシーンによって絵がはまるで違う場合もあり、変わったという事を実感できる映像でした。前回、DLA-V9Rなどが発表された際、どちらが正解なのか?と思ったことへの回答がより明確に出ているような気がしました。

DLA-V9R、DLA-V7、DLA-V5すべてに新ファームウェアは導入済みです。
明日・明後日は台風のためご来訪は難しいかと思いますので、取り急ぎ上げてみました。
御参考にして頂ければと思います。

そしてもう一つ当店の展示品のご案内。
SONY VPL-VW745です。

Dsc_0488

こちらも新ファームウェアにより「「データベース型超解像処理LSI」と「デジタルフォーカスオプティマイザー」が追加されており

Y_vw745_database_lsi

あと「アドバンスドアイリス」の項目が……あれ?

Dsc_0489
こちらは後日別エントリーの予定です。

【横浜店】 SONY VPL-VW745「アップグレード」新ファームウェア 搭載できてます。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/sonymoframe-ada-37fe.html

今日はここまでです。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年9月20日 (金)

【横浜店】 JVCの『底力』DLA-V系新ファームウェア『Frame Adapt HDR』です。

横浜店 渡邉です。

Kao

まずはご連絡。

AVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

さて、本題でございます。

先日IFA2019のJVC様についてエントリーを作成しましたが、いよいよ日本でもプレス発表されました。
先程プレス発表がなされましたので、情報の公開をさせて頂きます。

Dlav5bw_prod_l

Dlav7_prod_l

Dlav9r_2

今回はDLA-V9R、DLA-V7、DLA-V5共通ソフトウェア更新と言う事になります。
バージョン自体が変わる大きな更新です。

最大の特徴は「Frame Adapt HDR」となります。

仕組みとしてはHDR10の映像に対して「シーン」ではなく「1フレーム」レベルで補正を行うシステムです。

実際の仕組みとしてはHDR10映像をガンマ補正により最適なダイナミックレンジに変化させます。
また映像レベルの彩度、色相、明るさも同じ様に事前に映像解析して補正を行います。

この機能、説明文だけでは単純な様に見えますが、

実際には

とても繊細な事をとんでもないレベルで行っています。

今回の「Frame Adapt HDR」は「フレームごと」と言う段階でHDR10+やDolbyvisionのマスタリング情報を参照することなく、純粋にそれぞれのフレームごとに映像情報を解析しています。

Hdr

これは事実上色域やピーク輝度、沈み込みのすべてがそれぞれの映像フォーマットについて各フォーマットに限りなく近い、またはそれ以上の能力を各機種の性能範囲で持つ事が出来るという事と同義、と言っても差し支えありません。

もっとも、これらの機能は相当なシステム処理能力がないと実現は不可能であり、このあたりは機材のそのものを一新したが故の新規設計だからこそ出来る『底力』だと思います。

実は、プロジェクターのHDR10+に関しては、このブログの過去エントリーで

「HDR10+はシーンごとにアイリスを変換させるので、現実的には難しい」

と書かせて頂きました。
しかし、今回の「Frame Adapt HDR」ではアイリスではなくフレームごとに電子的にガンマで調整するという方法を取ります。
しかも今回のファームウェアでガンマ処理は従来の12Bitから18Bitに上がっていますので、いわゆるピークの白、暗部の黒までの幅そのものは同じですが、階調表現が変わります。

結果として明部の諧調表現はよりピークまでの幅が広くなり、暗部の黒潰れはより抑えられることになります。
これならアイリス程ではないと思いますが動的HDRの変動対応でき、特に明部に対して効果が出ます。また、瞬時に行う為機器の負荷などは問題はありません。

また、この仕組みを逆さに考えてみると純粋に映像情報から拾う段階で『送出機器を問わない』と言う事です。

Udplx800
言い方を変えれば、専用モードを持つDP-UB9000だけでなく、同一・同性能ではありませんがUDP-LX800などの機種でもオートトーンマッピング以上の恩恵が受けられる、と言う事になります。

『Frame Adapt HDR』の映像がどんなものかとても楽しみです。
まだ出てくる映像を見させて頂いていない状態ですが、実は近日中に実機を拝見させて頂きます。
(流石に先行してファームを頂くことは出来ないようです)
映像情報に対してリニアに変化する階調表現は各機種の「底力」を出し切る事になると思います。
このあたりはJVC様とのご相談の上、後日可能な範囲で情報を出させて頂きます。

後、一つだけ注意事項がございます。
良い事尽くめである今回のファームウェアですが、本体の潜在機能を引き出し切る物にとなることから、一部機能、具体的には「ピンクッション」への対応が出来なくなります。その点はご注意ください。

実際のファーム発表は11月との事ですが、早くなってくれればいいんですが……。
ファーム公開後にフェアなども企画されておりますので、出来るだけ早くお届けできればと考えております。

すでにお持ちのユーザー様はもう少々お待ちください。

現在購入をお考えのお客様は……今購入して頂いても大丈夫です。
横浜店ではファームアップ前の各機種は展示を行っております。
ご視聴も可能です。

ご来訪、ご相談をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年9月16日 (月)

【横浜店】 BLUESOUND VAULT 2i ネットワークオーディオシステムの「中核」(コア)になります。

横浜店 渡邉です。

Kao

1010_avacinfo_bana

https://www.form-answer.com/applications/WYBBY

お知らせです。AVAC Information VOL.190の申し込みが始まりました。
今回も情報満載、お申し込みを頂いたお客様だけに冊子をお送りします。

本題です。

先日発表されたストリーミングオーディオデバイス「BLUESOUND

Bluesound201908

Phile-web様紹介記事 

BLUESOUND日本上陸。MQA/roon対応の小型ネットワークプレーヤーやワイヤレスSPなど6機種

https://www.phileweb.com/news/audio/201908/20/21096.html

Nad_and_psbspeakers

1972年創業の老舗オーディオメーカー「NAD Electronics」と「PSBオーディオ」の2社が協力し、新しく設立されたBlueSoundは、ピュアオーディオクオリティのストリーミング・ネットワークミュージックを手軽な価格でご提供できる様に設計された新しいストリーミング・ネットワークデバイスです。

と、ここまでは書かせて頂きました。

じゃ、どんなことができるか?
今回紹介するのはラインナップの最上位、CDリッパー&ストリーマー「VAULT 2i」です。

Vault_2i_wht_front_above_straighten

BLUESOUND VAULT 2i 

https://pdn.co.jp/bs_vault2i.html

こちらはCDから音楽を取り込む「リッパー」と呼ばれる機能と2TBのネットワークハードディスク、そしてストリーミングデバイスを組み合わせたものです。

過去には「OLIVE」と呼ばれる専用機種も存在し、現在でもAstell&Kern AK500Nのような形で「手元の音楽メディアをデジタル化する」デバイスとして存在します。

Olive6hd105

Ak500n

また、外付CDプレーヤーを追加することにより SONY HAP-Z1ESなどの機種でもリッピングは可能と言う状況でした。

Hapz1es

これに対し、今回のVAULT 2i

Vault_2i_wht_34_above_right_side787

BLUESOUNDとBluOSでもたらされるネットワーク・ストリーミングミュージックに特化した基本コンポーネンツである

ネットワークミュージック再生」「ストリーミングミュージック再生」「Apt2XHDによる高品位BLUETOOTH送受信」「Airplay2」「マルチデバイス再生

はそのままに

「CDメディアのFLAC・WAV変換」 「2TB NASによる保存・配信」の機能を加え、すべてを一つにまとめた「ミュージックシステムサーバー」です。

VAULT 2Iをシステムに組み込むだけでスピーカーやヘッドホンなどの既存のオーディオシステムにネットワークとサーバーシステムの「中核」を追加することができます。

Dsc_0222

VAULT 2i最大の特徴はスロット式のドライブです。

ここに挿入されたCDは低速で複数回の読み出しののち、内蔵のHDDに収納されます。

先程の写真で少し見えましたが、今回は実際に取り込みを行ってみます。

用意したのはこちらの2つ。

HOFF ENSEMBLEのQuiet Winter Night

Quiet_winter_moght_hoff_ensemble

https://www.kinginternational.co.jp/ganre/kkc-10009/

こちらはSACD5.1CHとMQA-CDのハイブリッドです。

MQAは「ハイレゾ音源のクオリティを損なうことなくCD並みのサイズ(転送レート)にファイルを効率よく折り畳んで小さくする技術」です。CDとの互換性を保持しつつ、対応機種ではインパルス(反応速度)を重視した空間表現性の高いHI-RES音源を再生できます今回はFLACで収録します。

もう一つは「最新版 NHK大河ドラマ テーマ音楽全集 1963 - 2017」です。

Nhk_1963_2017

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=2448&cd=SICX000030043

こちらはBlu-SpecCD2となります。

念の為、著作権にはご注意ください。

早速リッピングを開始します。

Dsc_0219 ……と言っても、CD入れるだけです。

写真を撮る必要もない程、本当にこれだけです。

VAULT 2iのリッピングはいわゆるパソコン用のCDリッピングとは違い、エラー訂正をなくす目的で低速、かつ複数回で行うことでクオリティを上げます。

ということでそれなりに時間がかかります。

……実はこの2つのディスク、すでに自分の視聴用にFoober2000でリッピングしているのですが、FLACでファイル比較をすると、LEVEL、ファイルサイズ、ビットレートには差がありませんでした。

概ねPC単体で目一杯音質寄り(FLAC Lv.8)にした場合と同じだと考えてください。

取り込みが終わりました。

Screenshot_20190906144631

どちらのディスクも情報は引っ張り出してきますので、曲名やジャケットが入ります。

なお、取り込まれた音楽ファイルは内蔵のNASに取り込まれます。

Screenshot4 このようにPCやスマートフォン経由でVAULT 2iのドライブが見えますので修正が可能です。余談ですが、NASになりますので手持ちの曲をVAULT 2iの共有フォルダに入れ込む事も可能です。

あとはBLUESOUND制御用のOS「BluOS」で再生を行いますが、VAULT 2iは単体での再生機能はありませんので、ピュアオーディオ用のアンプを介すことになります。もちろんAVアンプでも可能です。

Dsc_0274

また、今回VAULT2iで取り込んだ音源はここから他の再生デバイスにストリーミングすることが可能となります。

もちろん複数台数のBLUESOUNDが必要ですが、BLUESOUND同士であれば本当にワンタッチです。

Bluesound_link

次に紹介する予定ですが単体でピュアオーディオレベルの再生が可能なPOWER NODE 2i回転系・駆動系の一切ないNODE 2iでさらに本格的な音を追及することもできますし、PULSE系のスピーカーデバイスで離れた場所で手軽にワイヤレスで聞くことも可能です。

今までため込んでおいたお手持ちのコレクションも

ネットからダウンロードした音楽コンテンツも

各種ストリーミングデバイスも

すべTVAULT 2iで扱う事が出来ます。

で、ここまでの事が出来て、本体価格は20万円を切っています。

余談ですがAstell&Kern AK500Nは100万円オーバーだったりします……。

Screenshot_20190905174918

またBLUESOUND共通の機能として、複数のオーディオデバイスを用いて、お部屋のいろいろな場所で音楽を共有する、いわゆる「マルチルーム」システムを構築する事も簡単です。

こちらもワンタッチだったりします。

何より大事なのはBLUESOUNDをシステムに組み込むと、こんなことすべてが「ピュアオーディオ」の仕組みで構築できる事です。

まずは店舗にお手持ちのCDとUSBメモリをお持込ください。実際の取り込みや他デバイスでの再生などをご体感頂けます。事前のご連絡を頂ければ幸いです。

ご来訪をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。