イベント案内

2019年5月 9日 (木)

【横浜店】AVアンプ ハイ&ロー!YAMAHA RX-A3080/1080聞き比べフェア

2019.5.9追記:

Jast_adapter

スカパーの専用アダプタは事実上フレッツTVのBS/CS左旋対応アダプタになります。内容としてはフレッツTVなどFTTH光送信で供給されているCS128スカパープレミアムの周波数帯と、BS/CS左旋の周波数を入れ替える(正確には「元に戻す」ことになります。ここ重要です)コンバーターになるかと思います。夏からと言う事になりますので、費用などの発表をお待ちください。

いよいよ「8Kもフレッツ」になります。8Kまで念頭に置いたシステムの場合、フレッツは最右翼になるかもしれません。

横浜店 渡邉です。

Kao

まずはご連絡。

AVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

Daikannsyasai2019win_bunnr01

https://www.avac.co.jp/contents/topics/2019_daikanshasai.html

そして11/23の新宿店商談会と同時に行われます、アバック大感謝祭です!

こちらは情報がまだ手元に来ておりませんが、当日限りの価格が出てくるかと思います。

ご期待下さい。

では、本題です。

連休の間に元号は変わり、今年の三分の一が経過しました。
そろそろ消費税のタイミングを見ながら機材関係のお話をさせて頂ければと考える今日この頃です。

0507_k_banaさて、AVAC各店舗では5月中旬から下旬にかけて、AVアンプに焦点を置いたフェアを開催いたします。

横浜店の第一回目は
AVアンプ ハイ&ロー!YAMAHA RX-A3080/1080聞き比べフェア

を開催させて頂きます。

Rxa3080_1080

https://www.avac.co.jp/contents/event/kannai-20190518.html

AVアンプはホームシアターの中核部分となります。
それだけに
「どのくらいのものを用意すればいいんだろう?」
と頭を捻る部分でもあります。

そんな時、当然浮かんでくるのがこの疑問。

「上の機種と下の機種ってどう違うんだろう?」

そんな疑問にお答えするフェアです。
同じ機種で、同じ音の大きさで、同じシステムで上位機種と下位機種の差をご体感頂きます。
今回は2018~2019年のAVアンプで最も話題となりました、ヤマハ「RX-A3080/2080/1080」の最上位機種である

「RX-A3080」と

K0001062977

同じ筐体ベースを使用したモデルの中では一番下になる
「RX-A1080」

K0001062981

を聞き比べ、
費用差十万円以上の価値があるのかどうか、実際に聞き比べてみて頂こう、という趣旨になります。

今回のフェアでは基本的にはストレートな音をお試し頂き、差を実感して頂く内容を予定しておりますが、ヤマハ上位AVアンプの特徴でもある「Surround:AI」ももちろん体感可能です。

Surroundai

Suroundai
RX-A上位シリーズすべての機種に同じ機能が備わっているのに、お値段が違う。
数字ではわからない「差」をご体感ください。
上位機種はチャンネル数が多いだけじゃないんです。

ご来訪をお待ちしております。

なお、2回目は

Avc_x8500h_jp_bk_fr_clこいつを使います。

どうぞお楽しみに。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

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お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

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からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年5月 3日 (金)

【横浜店】Panasonic TH-100FP1と超短焦点プロジェクターについて

横浜店 渡邉です。

KaoGW限定のリアル4Kプロジェクターフェア、2スクリーンは終わりましたが、機材はまだございます。VPL-VW855DLA-Z1も稼働しております。

Imag0091

で、今回は

Imag0068 前回のブログでちょっと写真の出た、GW特別展示の機種をご紹介。

Panasonic TH-100FP1です。

100fp1_top_slide02

Panasonic TH-100FP1

https://panasonic.jp/theater/products/100fp1.html

パナソニックさまが久しぶりに民生のプロジェクターに帰って来てくれました。
今回の機種は「見たい時に、見たい時だけ壁を使って大画面が実現できる」コンセプトです。

幅32.66cm×高さ31.28cm×奥行23.10cmの大きさはテレビ台の上に置いてちょうどいいくらいのサイズ。(LX-UH1が大きさ比較です。なお蓋は手動です。残念)

Imag0074普段はテレビを置いているこの場所に

Imag0085こんな感じで設置できます。今回の機種は基本的に壁面投射かパネルスクリーンが前提になっており、今回は壁投射。後ろの壁は概ね100インチ前後のサイズとなっております。

スクリーンに見立てれば、幅266cm、高さ150cmの120インチが壁から48cmの距離で実現できます。(80インチでは28cmとなります)
テレビ台を少し前に出しただけで、ここまで実現可能です。

え?画が薄いじゃないか?と言うご意見もあるかと思いますが

Imag0075 少し暗くするとここまで出ます。

Imag0078 ※クリックで拡大します。

もっとも、壁面投射は壁の地が出てしまうのが残念ですが、これも専用の壁紙やシアターハウス様の生地売りなどで対応可能かと思います。思った以上に差が出ます。

Imag0083 ※クリックで拡大します。

解像度がハイビジョンなのは残念ですが、寝室やリビングなどに置いて頂くだけでテレビの倍近いサイズが実現できるのは新鮮な感覚です。
しかも「パナソニック」としてです。

Imag0087こちらはメニュー画面ですが、USBメモリに入った動画や映像、DLNAに対応していますので、NASなどに入った動画を引っ張ることも可能です。

Imag0088

Imag0089

また、配信関係などのプログラムはありませんが、これは「ネットワーク」の『ミラーリング」でスマートフォンやタブレットの画面を映すことができますので、概ね問題はないかと思います。

なお、テレビについてはDiximサーバーを経由してDIGAとのリンクで画面を出すことも可能です。なお、音はスコーカーが4つ、ウーファーが2つと実際に鳴らしていても十分すぎるほどのレベルです。

100fp1_top_08パーソナルなアイテムとしてお考えいただくことができる商品だと考えております。

Imag0051さて、今回のTH-100FP1はいわゆる「超短焦点プロジェクター」と呼ばれるものです。
今回はこちらについてもう少し深くご紹介いたします。

Imag0065

通常、プロジェクターの投射距離は機種のレベルにかかわらず、投射距離が概ね決まっています。

100インチ……3m前後

120インチ……3.6m前後

それぞれで示されている距離は「最低限ピントの合う距離」と言う事で「最低投射距離」と呼ばれています。
余談ですが「最大視聴距離」も存在しますが、こちらはレンズの倍率で変わります。
仮にSONY VPL-VW255の場合

Vplvw255_wレンズ倍率は2.06倍になりますので、
100インチの場合
最低投射距離=3.02m
最大投射距離=3.02m×2.06=6.22m
となります。

これが適正範囲であれば、スクリーンの範疇できっちり収まるのですが……。

Tekisei_tousha_2
最低投射距離より短ければ、映像はスクリーンより小さくなります。

Too_short

最大投射距離より長ければスクリーンより大きくなり、画面がはみ出ます。

Too_longこれは光学的なことになりますので、特殊な方法を取らない限り弄りようはありません。
しかし

100インチクラスのスクリーンを入れたいけど、距離が足りない!
というお客様もいらっしゃいます。

このあたりに対応したプロジェクターが
短焦点プロジェクター」または「超短焦点プロジェクター」となります。

短焦点と超短焦点、どうちがうのか?
これは単純に距離が違います。

01w1210stfront30

短焦点は100インチで概ね1.8m程度の距離で投射が可能です。
主にBENQ様で機種が存在します。

BENQ HT2150ST

https://www.benq.com/ja-jp/projector/cinehome-home-cinema/ht2150st.html

一方、今回のTH-100FP1の様な超短焦点は100インチで20cm程度で実現が可能です。

Imag0086_2
じゃあ、超短焦点の方がいいじゃないか?近いんだし
と言うお声が聞こえてきそうですが、これには落とし穴があります。

Imag0069_3形状を見て頂くと、超短焦点は独特の形をしています。

01w1210stfront30_lens
一方、短焦点の場合、レンズは丸いですが(魚眼レンズに近いものを使います)見た目はそのままです。
ここが落とし穴です。
一例です。

短焦点:BENQ HT2150ST
100インチワイド投射距離 1.52~1.83 m
30cmぐらいですが、調整が可能です。

超短焦点:SONY VPL-VZ1000

Vplvz1000100インチ投射距離 15.5cm
画面下までの高さ44.7cm

26801_02

VZ1000は極僅かですが調整可能ですが、それ以外の機種はそもそも「位置調整」という概念がありません。
超短焦点プロジェクター最大の利点にして弱点、それは
極めて短い距離で投射が可能な代わりに決まった位置以外の設置が出来ない固定焦点である事
となります。

Minimum_pjこれは通常のレンズの先に映像を極端に曲げて出力するミラーを入れている機器の構成上、少しでもずれると映像が歪んで表示されてまう事が原因です。

この問題はそのまま映す側、いわゆるスクリーンの側にもそれが言えます。
スクリーンがたわんでいたり、曲がっていたりすると映像が歪みます。

Minimum_pj_screen ※クリックで拡大します。画面の右上が歪んでいます。

パナソニック様のページでも推奨パネルの記載がありますが、パネルタイプのスクリーンやそもそも平面な壁の場合、そのようなことがありません。

Gpa_info_01_img否定的な事を書きましたが、逆に言えば使い方を間違えなけれとても便利な機材でもあります。
余り難しいルールではありません。
投射を行うのは壁面(シアター用壁紙などにしておくと便利です)もしくはパネル型のスクリーン。
あらかじめどの位置に投射されるか、ある程度計算が必要(壁に映ればいいという感覚なら問題はありません。
水平を保って頂く(角度調整は可能です)
これで48cm・120インチは実現できます。

もう一つのメリットは「パワー」です。

今回のTH-100FP1は2500lmですが、投射距離は40cm以下と言う事で……。

Imag0090よく見て頂くと日が入っておりますが、それでも壁投射でここまで映っています。実は先程のメニュー写真などもお昼に取った写真です。映りに問題はありません。
「でも4Kじゃないよね!」
このようなお声にも対応は可能ですが……VPL-VZ1000になりますので、それなりに高価です。
また、今回のTH-100FP1の様なスピーカー内蔵で本体と壁だけで大型表示というパーソナルな使用方法とはまた別の考え方になってしまいます。

100fp1_top_main_pc_2

また、簡単な壁面ではなく、パネルスクリーンへの正確な投射を御希望の場合

26801

90インチ5.1.4ch超短焦点・耐光スクリーン4Kシアター
(既築・リビング)

https://www.avac.co.jp/contents/case/3030.html

当店の様に設置経験がある店舗のアドバイスを仰いでいただくことを強くお勧めします。
(特にVPL-VZ1000の場合、設置は簡単では有りません。正直、大変です)

余談になりますが、VPL-VZ1000は2500lmのレーザーで40cmちょっとで120インチ。

Bd_2

Vplvz1000_3 ※クリックで拡大します

ここまで絵が出ます。

まさに「塗り潰す」感覚の黒そして眩しいぐらいの強烈な白が出ます。

お手軽な使用方法か、究極を目指すかで随分スタンスが変わりますが、今までお部屋の制約で大スクリーンが難しかったお客様には、超短焦点は選択肢になるかと思います。

Si03特にパネルスクリーンや耐光スクリーンなどの導入になると事前のご相談なしと言うわけにもいきません。超短焦点を導入お考えのお客様は是非一度こちらまでご相談ください。

耐候スクリーンについては下記のブログもご参照ください。

【HT横浜関内店】 SONY VPL-VZ1000 デビューフェア(2017.8.12更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/05/ht-sony-vpl-vz1-6f86.html

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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2019年4月26日 (金)

【横浜店】最新プロジェクター同時比較検討フェア 準備出来。

横浜店 渡邉です。

Kao

さて、ゴールデンウィークはアバック各店で

190112_gessun_fixw_640_hq「4Kホームシアター体験フェア」を開催させて頂きます。

横浜店では

GW3日間限定!「最新プロジェクター同時比較検討フェア」

の開催のため、準備を開始しております。
先程100インチスクリーン2台の設置が終わりました。

Imag0046今回はここから暗幕を貼ってスクリーン周りを暗室化します。

Imag0059_2

暗幕を貼りました。左側のスクリーンの下にはとあるプロジェクターを設置しております。

なんでしょうか?こちらも追加機器となります。

ご来訪して頂くと分かる特別な機材です。

画面には出ていませんが、後ろにも暗幕を貼っています。だいぶ落ち着きました。
そして、今回の追加機器到着です。

Imag0058

JVC DLA-Z1SONY VPL-VW855となります。

設置します。ずらりと並んだフル4Kプロジェクター。今回は通路の変更も伴う大規模な変化になります。Imag0060なお、DLA-Z1は大きさの関係から別の台に乗せて展示を行います。

Imag0063

画角の関係からVPL-VW855もこちらに置いています。

Imag0065

四苦八苦して設置をした関係でメーカーの統一感が少し離れておりますが、2台のスクリーン設置と機材の大きさから、出来るだけたくさんの機種の比較を狙った配置となりました。

現状ではDLA-V9RとVPL-VW745、DLA-V5/V7とVPL-VW255の比較はそのまま可能です。これ以外の組み合わせについてはご要望に応じて対応させて頂きます。

なお、今回はお部屋全体をプロジェクターのみとした関係で
オーディオ関係の視聴が出来ない状態です。
お問い合わせなどは木曜日以降で対応させて頂きます。
また、ホームシアターの音響体験も同様となります。
ご容赦をお願い致します。

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2019年4月14日 (日)

【横浜店】 GW3日間限定!「最新プロジェクター同時比較検討フェア」開催!

横浜店 渡邉です。

Kao後半月で平成も終わりです。
そして後半月でゴールデンウィークです!
なお、開催中のスプリングセールも平成と共に終わります。0228_k_bana_03_2
https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html

そんなわけで今回は十連休という長丁場に合わせたゴールデンウィークフェアのご案内です。

0412_k_bana_3

アバック各店ではいろいろとフェアを開催させて頂いておりますが

もちろん横浜店もやります!

題して

「JVC・SONYリアル4Kプロジェクター勢ぞろい!GW3日間限定!最新プロジェクター同時比較検討フェア」
でございます。

https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama-20190427.html

JVCの各製品も無事発売され、店舗展示も開始しました。
で、そうなると各機種の比較が出来るようになります。
じゃあ、今回はストレートに比較ができるようにして見ましょうという、直球のご提案となります。

では、今回の展示機種!ご紹介します。

圧倒的な情報量の「DLA-V9R」と

Dlav9r_prod_l

DLA-V9Rと価格帯が近い商品ですが、レーザー光源を使用した力強さと精細感が光る「VPL-VW745

Vplvw745_2

JVCとソニー両メーカーの中間機種
DLA-V7」と「VPL-VW555

V7vw555

4Kプロジェクター入門機と言ってもいい
DLA-V5」や「VPL-VW255

Dlav5bw_prod_l

Vplvw255_2もっともリーズナブルな「ちゃんとした4K」LX-UH1

Lxuh1_prod_lなどリアル4Kプロジェクターを勢ぞろいさせて頂きました。
さらに

今回に限り、ソニーレーザー光源のトップ機種として
VPL-VW855

Vplvw855も準備させて頂いております。
実は「DLA-Z1」も交渉しておりますので

Dlaz1_prod_l

超短焦点などを除いたほとんどの機種を揃える事が出来そうです。

が、しかし……。
「こんなに台数があっても横浜ってスクリーン一つしかないよね!」

Imag0130
と言うお声もあるかと思いますが……。

ご安心ください!

今回は期間限定で立ち上げ式100インチスクリーンを二面用意しました!

Gw_planおそらくこんな感じになります。

この三日間に限り、二機種を同時比較することが可能です!
全部揃ったから、比較ができる事もあります。

JVCの機種って何が違うんだろう?DLA-V9Rの『E-Shift8K』ってそんなにすごいの?
ソニーのレーザー機種に興味があります。やっぱり違う?
JVCとソニー、どっちが自分の好みなんだろう?
値段が安いとやっぱり駄目?

などなど、期間中はご要望にお応えできる様々な機種を準備してお待ちしております。

日程は4月27日(土)から4月29日(月・祝)11:00から18:00です。
2スクリーンはこの3日間だけの予定です。

今までの機種のアップデート、新しいご自宅への導入など、初めの一歩として是非ご相談ください。
ご来訪をお待ちしております。

大事な追伸です!

商品のご注文のご相談は出来る限り今週中でお願い致します。

連休前の対応が厳しくなって来ると思いますので……。

連休中は物流・修理部門も動きません。
休みに入って電源を入れたらうんともすんとも言わない
せっかくの休みなのに動かない!
なんてことの無いように、入れていなかった機材のスイッチを入れ、動作の確認をお願い致します。
早め早めのご相談がゴールデンウィーク中の充実したお時間に繋がります。

おかしいと思ったらすぐメーカー様や当店にご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

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※火曜・水曜は定休日になります。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年3月 8日 (金)

【横浜店】 いよいよ明日!JVC DLA-V9R・V7・V5視聴フェア。機材到着です!(2019.3.22更新)

2019.3.22更新:DLA-V9R,DLA-V5(B)は展示を開始しております。

Imag0019

Imag0044_2週末3/23・24は静岡店新潟店でフェア開催となります。

今回は完成品バージョンとの事で拝見しましたが

今回はDLA-V7の完成度が高かったように思えます。

DLA-V5との比較では黒がメインになり沈み込みは明らかに上です。

しかし、DLA-V9Rを見ると「これはまあレベルに差があり過ぎるのでしょうがないかと言う事にはなりますが……。

DLA-V5、V7、V9Rで同じものを見ると

価格のバランス的にV7はいいな」という印象です。

どちらにしても高いレベルの中での差と言う事になります。

東海地方の皆様、信越地方の皆様、来週のフェアには是非各店にご来訪ください。

2019.3.8更新:今回のフェア、各店で明光対策もしております。

P_20190308_201841お試しで「ROMA」の映像を流してみました。

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横浜店 渡邉です。

Kao

スプリングセール2019開催中です!

JVCの新機種も入っております。

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html
今回も買取金額アップの商品が目白押しです!

プロジェクター、スクリーン、UHD-BDプレーヤー、AVアンプは

こちら

ピュアオーディオ関係は

こちら

スピーカー・サブウーファーなどの機材は

こちら

それぞれご確認ください。

対象機種・???部分についてはこちらからもお問い合わせ可能です。

また、今回は買取アップ対象外の商品にも
春の買取査定アップキャンペーン」があります。

こちらの買取フェアはインターネットからのお申し込みのみになりますのでご注意ください。

では、本題です。

いよいよ今週末3月9日、3月10日の両日、JVC DLA-V9R・V7・V5視聴フェア開催となります。

Jvc_yokohama_01https://www.avac.co.jp/contents/event/jvc201902_yokohama.html

先程、JVC新型プロジェクター DLA-V9R・V7・V5すべて到着しました!

P_20190307_134848

P_20190307_134203今回のイベント使用機は正式商品ですが、今回のフェアの為に各店を回っている機材となります。
当店展示後は仙台店でのフェア展示となります。

P_20190307_140242_hdr

今回はDLA-V5は黒になっており、黒い機材が三段積みです。
下からDLA-V7DLA-V9RDLA-V5、天吊りでDLA-X590R、写真からは見切れていますが下にはLX-UH1がごございます。

DLA-Z1以外の全機種が揃ったことになります。

P_20190308_105021

これは後ろから見た写真ですが、後ろからの見た目は同じですが、前から見ると真ん中のDLA-V9Rがレンズの差もあって少し出っ張っています。

その他の機材もご用意しておりますので、比較を御希望の場合はお申し付けください。

ただ……混みあっている場合は応じきれないケースもございます。ご容赦ください。

それぞれの機種の「おさらい」は下記のリンクをご参照ください。DLA-V9Rレビューのエントリーにも繋がっております。

【横浜店】 JVC DLA-V9R・V7・V5視聴フェア開催!各機種をおさらいします。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/03/jvc-dla-v9rv7v5-cf94.html

当日は

DLA-V5DLA-X590Rの「画づくりの差

Dlav5_dlax590r
DLA-V7DLA-X990R

今回990Rの展示はありません!ごめんなさい

表現方法の違い

Dlav7_dlax990rprod_l_2
そしてDLA-V9R

他の機種とは一線を画す情報密度

Dlav9r_prod_lそれぞれをご覧いただくことが可能かと思います。

なお、今回のフェア形式ですが、お客様のご来訪具合を見させて頂きながら随時ミニイベントの形式で行わせて頂く予定でございます。
お持込・御希望のソフト再生の場合、合間を縫う形でそれぞれ対応させて頂きます。

当日は先日のブログでご用意した「あの」タイトルに加え、外国語映画賞の作品も予告編程度なら少しだけ流せると思います。ものすごい映像密度の作品になりますので、とても楽しみです。

このようなフェアの際に必ずいただくご質問ですが

「空いている時間はないの?」

今回のフェアは常時お客様がいらっしゃいますので、この時間、と言うのは難しいかなと言う気がします。多少時間に余裕を見て頂ければ幸いです。

なお、フェア期間中にホームシアターのご相談をお受けする場合、商談等のためお時間が前後する場合もございます。

また、今回は明光対策のため、オーディオ関係の対応は難しくなっております。

お手数ですが、こちらから事前のご連絡をいただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

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まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

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IOS、Andoroid両対応でございます。

AppstoreAPP STORE アバック公式アプリ

GoogleplayGoogle Play アバック公式アプリ

・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その3、お電話・事前予約来訪

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次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

2019年3月 2日 (土)

【横浜店】 JVC DLA-V9R・V7・V5視聴フェア開催!各機種をおさらいします。

横浜店 渡邉です。

Kao

本日よりスプリングセール2019が始まりました!

0228_k_bana_03_2
https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html
今回も買取金額アップの商品が目白押しです!

プロジェクター、スクリーン、UHD-BDプレーヤー、AVアンプは

こちら

ピュアオーディオ関係は

こちら

スピーカー・サブウーファーなどの機材は

こちら

それぞれご確認ください。

対象機種・???部分についてはこちらからもお問い合わせ可能です。

また、今回は買取アップ対象外の商品にも
春の買取査定アップキャンペーン」があります。

こちらの買取フェアはインターネットからのお申し込みのみになりますのでご注意ください。

では、本題です。

いよいよ3月9日10日の二日間、JVC新型プロジェクターが揃い踏みします。

最新D-ILAプロジェクター揃い踏み DLA-V9R・V7・V5視聴フェア開催(横浜店)

https://www.avac.co.jp/contents/event/jvc201902_yokohama.html

今回は商品の到着までもう少し時間がありますので、それぞれの機種をおさらいします。

DLA-V5

Dlav5bw_prod_l

JVC DLA-V5

https://www3.jvckenwood.com/projector/dla-v5/

今回の新製品の中では一番下になりますが、コントラストは40000:1、ダイナミックコントラスト400000:1となり、1800Lmの明るさを持ちます。

性能的にはDLA-X590Rと同じレベルですが、こちらはリアル4Kパネルとなっております。

Dlax590rw_prod_l

JVC DLA-X590R

https://www3.jvckenwood.com/projector/dla-x590r/

サイズは高さ、幅ともに左右2.5cmずつ大きくなりますので、今までのJVC製品をお使いの方はサイズ感を見て頂くことが出来るかと思います。

P_20181028_104757
V5.V7の両機種については、TAOCラック内に入れた時のサイズを見て頂いた上で、DLA-X590Rとの「画づくりの差」をお感じ頂ければと考えております。
同じ様な性能ですが、E-Shift4Kとリアル4Kでどのように絵が変わったか、ご確認ください。

DLA-V7

Dlav7_prod_l_

JVC DLA-V7

https://www3.jvckenwood.com/projector/dla-v7/
今回の新製品の中では中間機種です。
コントラストは80000:1、ダイナミックコントラストは800000:1となります。
V7については、価格帯的にはDLA-X990Rに近いものになりますが、スタンスは全く異なります。

Dlax990r_prod_l

価格帯的には「黒の990Rに対して、階調表現のV7」と言うところでしょうか。

プロジェクターは「白いスクリーンを黒で塗りつぶす」必要があり、ネイティブコントラストはとても大事です。

この問題に対して990Rは磨き抜かれたネイティブコントラストそのものでなされる「締まった黒」で輪郭を強調することで立体感を出していますがDLA-V7は真黒から色が入り始めるまでの階調表現が格段に良くなっています。同じコントラストでも出し方が全く変わるのが最大の差になるかと思います。

この二機種については「表現方法の違い」をお感じ頂ければと考えております

DLA-V5/DLA-V7については先行量産機ベースですが一度展示させて頂いております。

簡単ですがインプレッションを書かせて頂いておりますので、こちらもご覧ください。

【横浜店】 JVC DLA-V7/V5先行フェア、インプレッションなど

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/10/vol1882-7c28.html

DLA-V9R

Dlav9r_prod_l

JVC DLA-V9R

https://www3.jvckenwood.com/projector/dla-v9r/
言わずと知れた「見てはいけない」JVC最上位機種です。

P_20190117_215734_hdr
E-Shift8Kによる圧倒的な情報量と密度は他の機種を圧倒します。

コントラストは100000:1、ダイナミックコントラスト10000000:1となり、明るさも2200lmとなります。

Dlaz1_prod_l

レンズもDLA-Z1のものを使用しており、圧倒的な情報量を出し切ることが出来ます。

現実的な8Kプロジェクターが存在しない現状では、解像度の点では民生最高性能の一機種です。
もはやカメラの用語を使用するレベルの絵は、ただただ圧倒的されます。

P_20190117_221459_hdr

DLA-V9Rの魅力はここだけでは書ききれませんので、こちらの別ブログもご参照ください。

【横浜店】 JVC DLA-V9R到着しました。やはりこれは……。(2019.2.17更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/01/jvc-dla-v9r-99f9.html

唯一の弱点はお値段ですが

同じ時間をこのプロジェクターと、このプロジェクター以外で見て頂くことは「質」を求められるお客様には十分な説得力があるものと思います。
こちらについては

とにかく実機を見てください」と言うしかないなあと言う気がしています。

当日は現在展示中のDLA-X590Rとの比較なども含めて、基本的にはフリー視聴で対応させて頂きます。もちろん、持込はOKです。
UHD-BD、BDなどをお持込ください。
先日DLA-V9Rを展示した際にはDVDのご視聴がありましたが、きれいに映りました

今回はJVC新製品全機種が揃います。

御希望のソフトお持ちの上、ご来訪をお待ちしております。

追伸:これはこちらで準備しております。
大きいスクリーンで見る意味合いのあるタイトルです。

映画館で見て、さらにホームシアターでも見て頂ければ。

色々な意味でシビれます。

81s38o3cefl_sl1500_

なお、こんなに格好の良い「20Century FOX」のファンファーレ

オリジナルメンバーのブライアン・メイとロジャー・テイラーの演奏でDolby Atoms仕様です!

も聞いたことがないです。

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2019年2月15日 (金)

【横浜店】 写真の為のホームシアターフェア2019 in横浜 今年も開催します。

横浜店 渡邉です。

Kao今年も「写真の為のホームシアターフェア2019 in横浜」を開催させて頂きます。

横浜店からほど近いパシフィコ横浜で2010年から開催されている「CP+」。

Mainvisual_181214CP+2019

http://www.cpplus.jp/
今年も2月28日から3月3日まで開催されます。
当店は会場から比較的近いこともありますので、期間中は写真の再生体制を準備してお待ちしております。

今回はソニーの上位プロジェクター「VPL-VW855」をご用意しました。

Vplvw855

SONY VPL-VW855

https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VW855/

最上位機VPL-VW5000と同等のARC-F(オールレンジ クリスプフォーカス )レンズを搭載した、高輝度2,200ルーメンの4K HDRレーザー光源モデルとなります。

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また、このVPL-VW855の特徴として、レンズ性能を評価する指標のひとつMTFをデジタル処理により向上させるデジタルフォーカスオプティマイザーを搭載しています。

スクリーンに投写される際に発生する光学的な収差をレンズプロファイルに基づき事前に補正、最適化することで、画面の隅々までしっかりピンが決まった映像を忠実に再現する、写真向きのプロジェクターとなっています。同じソニーのαなどに搭載されているものの応用となります。

Photo_3写真で言う「全紙」は幅560mm、高さ457mmとなります。

これに対し、当店のシステムでもある120インチスクリーンの場合、約37ppiとなります。
しかし、大きさは実に横2657mm、縦1495mmで比率は約4.7倍。
単純換算ですが、比率を合わせた場合4Kでおよそ175ppiとなりますので、ポスター表示には十分なレベルになります。
念の為ですが「全紙」の4.7倍です。
最近は写真をテレビで見る方も多くなっているかと思いますが、自分の撮影した作品を限りなく自分の見たものと同じ大きさで見ることが出来るというのは、感覚として楽しいものです。

本当はこんな風景だからなあ
もっと迫力があったんだけど
この写真はもっと大きくないと意味がないんだよね

というご不満、皆様お持ちだと思います。
そんなご不満を解消しつつ、今までとは違う「時間」をご提供できるかと思います。

せっかくの横浜です。
地方の皆様も会場からそう遠くありませんので、ご自分の作品をお持ちの上、ご来訪ください。

当店までの経路は、下記の通りとなります。

店舗への経路はこちらのブログ記事をご覧ください。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/tenpo/

 パシフィコ横浜から当店まで

Img_main

横浜市営地下鉄ブルーライン「桜木町」駅→横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅から徒歩5分 

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伊勢佐木長者町駅 出口2番階段を上がったのち正面右側、ホテルとは反対の右側の道路へ、すぐ左手に1番出口を見る道路を直進し、テニスコートの脇を進んでください。右手に長者町郵便局が見えますのでその交差点向こうになります。

 大さん橋ホールから当店まで

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横浜市営バス「日本大通り県庁前」より158系統「滝頭」行き「長者町一丁目」で下車、徒歩10分

長者町2丁目交差点を右折、横浜総合高校前を左折してまっすぐになります。

 お車でご来訪のお客様は

1280pxshuto_expressway_yokohama_par

首都高速神奈川1号横羽線 横浜公園が最寄りとなります。

長者町郵便局」(045-651-0082)を設定してください。

坂東橋からはちょっと遠くなります。

なお、提携駐車場がありませんので、店舗横のコインパーキングへの駐車をお願いします。

CP+2019の帰り際にでもお立ち寄りください。

先程告知がありましたが、翌週3月9日、10日はJVC新型プロジェクターがお目見えします。

Jvc_yokohama_01JVC最新D-ILAプロジェクター揃い踏み DLA-V9R・V7・V5視聴フェア開催(横浜店)

https://www.avac.co.jp/contents/event/jvc201902_yokohama.html

「見てはいけない」あの機種だけでなく、全機種が揃います!

こちらもお楽しみください。

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2019年1月11日 (金)

【横浜店】 CES2019ですね。そして……今年最初のフェア、DLA-V9R!

2019.1.13追記:来週1月24日(木)は全社社員研修のため、お休みをいただきます。

1月22日(火)・1月23日(水)・1月24日(木)

の3日間がお休みになります。

お問い合わせ、ご来訪はご注意ください。

横浜店 渡邉です。

Kao最初に今年最初のフェアについて告知させて頂きます。
昨年から予告はしておりましたが、横浜店でお迎えが出来ることになりました。

Dlav9r_2

JVC DLA-V9Rです!
皆様お待たせしました。
現時点で「究極」と言ってい良い「8K E-shift」搭載のJVC DLA-V9Rが横浜店にやってきます。

究極の映像をお見せします!「究極4K!JVC DLA-V9R 再検討フェア」

https://www.avac.co.jp/contents/3175
発表から時間も経ち、一度見て頂いたお客様も少し感覚が朧げになっているかと思います。
そこで、まだ発売時期が確定していない商品ではありますが、発売後の購入をお考えのお客様の為に、もう一度試作機をご用意し、ご視聴・ご検討頂く機会を設けさせて頂きました。
いままでの視聴会でご覧になることが出来なかったお客様、実機を見てみないと判断が付かないとお考えのお客様には再検討をして頂ける機会かと考えております。

UHD-BDやJVCデモソフトなどもご用意しております。
それ以外も……お話し合いがうまくいけば。
日程は1月19・20の両日、いつもの通り自由なご参加、持込が可能です。

当日のご来訪をお待ちしております。

そして二つ目!
さて、始まりました「CES2019」。

Ces2019

各メディアの皆様の取材記事を見させて頂いております。
ここでは「ホームシアターとの連携」の視点からちょっとだけ。

その1、LG SONYなど8Kテレビ各種
皆様一番気になった商品ではないでしょうか。
昨年末のブログで書かせて頂いた通り

LGの88インチOLED

Large01LG OLED88Z9PUA

に加えソニー様から

Sony_braviamaster_z9d_95_2

「BRAVIA ”MASTER”「Z9G」、98型/85型」も登場しました。

https://www.sony.com/electronics/televisions/xbr-z9g-series

日本での発売はありませんがSAMSUNGのQLED 8K(65インチで5000ドル、80インチはさすがに20000ドル近い値段ですが)商品も発表されており

85_q900_qled

USでは「Pre-order」として価格の提示がなされており、実機の投入自体も早くなりそうです。
今年は既存のシャープのAQUOS 8K 第二世代と合わせ、今年の市場はプレミアムモニターとして「8K」も選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

もっともこのサイズになるとそもそものお値段や搬入の問題や壁掛け設置の問題がありますので、そう簡単にはと言う気もしますが……。
どの商品も今年中の発売を念頭に置いておりますので、情報届き次第、エントリーを書かせて頂きます。

その2、LG OLED TV R

Signaturelarge10

こちらも目玉かと思います。
「ロール型のOLED」がついに現実のものになりました。


YouTube: LG SIGNATURE OLED TV R – Roll Out The Future

昨年のCESですでに試作機が登場しておりましたが、実用レベルまで一年は早いですね……。
ムービーやLG USのページを見る限り、今年の商品は完全に販売が念頭の商品です。

144センチ×83センチの「黒い板」がかなりコンパクトになりますので、寝室やリビングの窓に本体を置き、必要な時だけ「テレビを伸ばして」視聴する、という提案もできそうな機材です
既存のテレビ設置方法の概念を考え直す必要があるかと思います。

シアターとの組み合わせでは LG SIGNATURE OLED TV R9 を固定スクリーンの「前」に置いて、後ろは電動カーテンで閉じて置いて……、テレビを「仕舞ったら」カーテンが開いて130インチの大型固定スクリーンが……なんてことが出来そうです。
流石に大型になるまでには時間がかかりますが、方向性は見えたような気がします。

個人的には下の本体がサウンドバーになっていますが、これをセンタースピーカー扱いにできれば一番良いのですが……。このあたりも情報待ちになります。

Lg_projector_newまた、LGからは超短焦点のプロジェクターも発表されておりますので、こちらも情報を待ちたいと思います。
あと、ハイセンスの「Laser TV」については一度見てみたいとは思いますが、アメリカまでは……。

また、まだ企画段階ですがSONYの「360°オーディオ」は明らかにモバイルとの整合性を念頭に置い

たオブジェクトオーディオになりますので、今後に期待が出来ます。

360realityaudio_2

あと、もうひとつ。

もう大きなニュースになっていますが、SAMSUNGへのItune VIDEOや各メーカーへのAIRPLAY2の供給など、Appleらしい、モバイルとの組み合わせと言う内容が強く意識された展示会となっています。(ロゴは厳しいです・・・・・・・)

そして、先程ですがパナソニックからは4Kチューナー内蔵の新型テレビが発表されました。

1428390571467

特に新機種であるGX850

IPS液晶に HDR10/HDR10+/HLG/Dolby Vision®(ドルビービジョン)全部対応と言うすさまじい機種になっています。

今年は早いうちから動きがあるかと思います。
これからも早めの情報と分かりやすい記載を心掛け、エントリーを続けさせて頂ければと考えております。
改めて、今年もよろしくお願い致します。

なお「4K放送や8K放送が見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

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2018年12月29日 (土)

【横浜店】 2018年年末のご挨拶と少しだけ来年のお話。

お世話になっております。

アバック横浜店でございます。

Yokohama今年もあと一日となりました。
今年の更新は本日が最後になります。

今年もお世話になりました。
従業員一同、厚く御礼を申し上げます。

では、年末と言う事で、ブログのエントリーを紹介しながら、今年の総括と若干渡邉の個人的な予想も入った来年のお話を。

1、2018年の状況について

Bs4kstart_0この業界の範囲内ですが、一番の話題はBS-4K/8K、CS110°-4K、いわゆる「4K放送開始」が一番の話題だったかと思います。

【横浜店】 BS-4K右旋、受信開始しております。(2018.12.3更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/12/bs-4k-d760.html

4K放送については「解像度が違う」「コントラストが違う」「色幅が違う」ということで、明らかに別のご体感を味わって頂くことが出来ます。
8Kに至っては、事実上世界初の放送となり大きい画面では完全に裸眼立体、小さい画面では本物と区別がつかないという全く異次元の体験ができます。

Imag6708しかし、著作権保護やHDMIケーブルなど、今までのシステムがそのままでは使用できないケースが多く、Ultra-HD Blu-Rayに先行して頂いた方以外は投資費用が大きく、二の足を踏まれたお客様も多かったかと思いますが……

Hdmi21_2_2

実際には、それなりに条件は厳しいですが、映像と音声を切り離すことで対応は可能です。

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もうひとつの8K放送で行われている22chオーディオは現時点の民生機では再生不可能な状態です。

Shv222

こちらは簡単にはいかないようですが、将来的には方向性が示されておりますのでDolbyAtomsやDTS:Xのご準備を進めても現時点では問題がなさそうです。

Audioformat_2そしてHDMI2.1についてですが、これはアップデート状況次第かと思います。

但し、「ケーブル1本で8Kが繋がる状況」は認証機器(ここ重要です)や制御チップの開発・販売開始の関係で、まだそれなりに先の話になります。対応予定」というキーワードがあるかどうかで今後は変わって来ます。

Umekomiplus

このあたりについては横浜店として「ホームシアター・アップグレード」と言う形で提唱させて頂き、来年度も進めさせて頂きます。

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Rxa3080_h_2400x1527_92fa0dcc118c73d

なお、アンプ関係は「IMAX Enhamced」以外の大きな変化は、今のところなさそうです。

Imax_enhanced_stackedこちらについてもHDMI2.1の状況により変化が出てきます。

このあたりは「ホームシアター・アップグレード」のおすすめにまとめさせて頂いております。

ご参照ください。

【横浜店】今年こそ!「ホームシアター・アップグレード」のおすすめ

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/08/post-bb18.html

再生機器関係にも変化がありました。

各種ネットワーク配信とのシステム融合とこだわりへの分化、と言っていいと思います。

Blurayudp205768x252

今年はOppoの新規製品開発終了はインパクトが大きかったかと思います。

現時点で8Kのディスク記録に明確な指標がない状況と言う事もあり、今後はUHD-BDの発売が続くと共に、徐々に配信による映像視聴も増えてゆくものと推定されます。
逆に言えば、今後のAVライフには「ネットワークシステム」がとても重要になるということの裏返しになるかと思います。

欧米の話ですが、来年には大手配給会社が続々と独自の配信システムを構築する方向で動いています。
NETFLIXに代表される様に、配信システムはベースのネットワークがあれば世界展開はそう難しくありません。
日本への上陸も早いものと思われます。

逆にパイオニア UDP-LX800の様な「ディスク再生」にこだわった商品が出てきたことも見逃せない流れです。

【横浜店】 Pioneer UDP-LX800を見させて頂きました。(2018.9.29更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/09/pioneer-udp-lx8-7216.html

P_20181117_110034_hdr正直なところお値段は上昇傾向ですが、その分「こだわった商品」が出てきますので「今までの手持ちのものをいかに上質に再生するか」と言う点では、マニアの皆様にとってはむしろ好ましい環境になってゆくのではないでしょうか。
幸い、現在発売されている「こだわった機器」は、ほとんどの機種にネットワーク機器からの再生機能は持ち合わせておりますので、ディスク再生に拘りを持ちつつ、NASなどにため込んだネットワークオーディオの音質にもこだわるが出来そうです。
やはり、デジタルからアナログへの変換する部分はどうしても価格の差=機器の質が出ますので……。
UHD-BDの導入時には「音にもこだわる」と言う点をご考慮に入れて頂いてもよろしいかと思います。

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Auro3dacolorwh_500px

ここ数年の流れを見てもMQAやBD-Audio(Auro3Dなどを含みます)の流れもあり、マルチチャンネルの方向にはなりますが、ディスクメディア自体が無くなることはないかと思います。
今年、来年以降にオーディオ関係のシステムをお考えの皆様にも、今後はネットワークやBDやHDMI入力などは避けられない状況のように思えます。

市況状況を考えるとこれも大きな流れの中の一環だと思います。

4K・8Kの現状、視聴方法、対応などついては横浜店ブログに

「4K・8K」のタグでまとめたものがございます。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/4/

いろいろと書かせて頂いております。お休み中にご覧ください。

2、2019年は……。

次に2019年のお話です。

P_20181201_100538先程の内容と重複いたしますが、来年は「4K・8Kがより身近になる年」になるかと思います。
スポーツやライブ、演劇や園芸など4Kならでは、または8Kの解像度でないと得られないコンテンツがどんどん出てきます。ハイビジョンでは見えないものが見えてくる体験をして頂ければと考えております。
もっとも舞台用の化粧やライブの観客の顔など「見えちゃいけない」物まで見えてしまうので、コンテンツ作成の皆様はご苦労が多いかと思いますが……。
ただ、これもハイビジョンでは難しかった「場の空気感」を味わって頂く極上の材料になるかと思います。

ますプロジェクターについてですが
最初に「次は8K!」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、中々簡単には……。

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皆様ご期待の「8K入力」は先程のHDMI2.1の関係で簡単にはいかず、むしろ8K→4Kダウンコンバート入力がメインになるのではないかと思います。

Astro_dlp8k
もちろん、費用制限なし、設置条件に制限なし、かつ現実的でないというであれば話は別ですが……。
現時点では来年もプロジェクターの基本ラインは4Kが中心になるかと思います。

1509529549thumb比較的廉価であるDLP-4Kのモデルは増えつつあり、価格の低下も著しいものがあります。
来年以降は「4Kであればいい」というベースモデルか

4Kをちゃんと見たい」という画質にこだわったモデル

との二分化が進むものと思われます。
もっとも「画質にこだわった」の部分については

映画的なものを求めるか」「テレビの様な画質を求めるか」で

また変わって来るとは思います。
放送波はテレビの方向UHD-BDはどちらかと言えば映画の方向かなと言う印象です。

次に現行機種についてですが

Dlav9r 特にJVC DLA-V9Rについては「民生機としては世界初の8K解像度プロジェクター」であり見てはいけない物と書かせて頂くほどのインパクトを持つほどの映像密度を誇っており、他の機種とは一線を画しています。こちらの機種は「4Kを入力し、8Kにアップコンバートして表示する」という現時点では最強の機種です。

こちらについては発売時期の状況にもよりますが、発表から時間も経っていることから、今一度のご検討のためにも来年初頭には一度横浜店でもお借りできるよう、交渉しております。
来年初頭のブログで公開できることもあるかと思いますので、続報をお待ちください。

P_20181115_110635

これ以外の機種に関しては

クッキリとした解像度感と上位機種のレーザー機種のソニー

Vplvw255_w

映画の質感を追求するJVC

Dlav9r_2

昼間でも見やすい絵を作るEPSON

Ehtw8400

それぞれのメーカーの個性があり、来年も「大画面で4K放送を見る」と言う点では一番の選択肢になるものと思われます。

なお、今年は壁面投射のお問い合わせをたくさんいただきました。

変わったところは「寝シアター」も行けそうです。

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【横浜店】 LG HU80KS 4Kプロジェクター期間限定展示!(2018.12.9追記)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/12/lghu80ks-4k-008a.html

これはかなりインパクトがありました……。

次にテレビ関係です。

Lg88incholed
来年は第一四半期に4Kチューナー内蔵の機種が東芝REGZA三菱REALの両メーカー様以外からも発売されます。

Top_main_img01

Img_pro_lcd_a58ra1000基本的なサイズは変わらず、BS-4K等の受信が可能となり、また配信関係もすべて4K受信が可能になりますので、こちらはかなり簡単に、かつメーカーを選んで「4K放送・配信」をお楽しみいただけるものと思います。
また液晶、有機EL共に大きさの幅は増え、液晶は85インチ、有機ELの場合、最大で88インチが想定されます。

Imgsec0201_28Kに関してはチューナーの問題がありますので、必ずしもすべてのメーカーで出てくることは考えずらい状況です。パネル関係供給元の状況と、HDMI2.1の進捗状況次第になるかと思います。

最後はレコーダー・配信関係です。

Img_gallery02

レコーダーについては……基本的に日本が市場の中心になります。
逆に言えば進捗はそう早くありません。
個人的には、さすがに来年度中には「この機種の後継機」とか「こちらのメーカーのレコーダー」は出てくるんじゃないかと思っています。
ただ、市場がとても狭い事、4K録画によりHDDの容量が増える事でお値段も上がる傾向になるかと思います。
資金のご準備をよろしくお願い致します。

Photo_4次に、配信についてですが

来年は各配信にとって飛躍の年になるのではないかと思います。
すでに4Kの配信を始めている「NETFLIX」や「AppleTV4K」、「AmazonPrime Video」「U-NEXT」「ひかりTV 4K」「アクトビラ4K」「NHK Hibridcast」などが簡単にお手元に届く様になります。
また、地上波の「後で見る」についても「Tver」などのアプリが揃いつつあり、直接テレビで見る事は出来ませんがCromecastなどを経由したりすることでブラウザ経由で視聴は可能です。
また、SONY BRAVIAの期間限定でアプリもありましたので、そう遠い事ではないかと思います。
この流れは世界的にも強まっており、UHD-BDと比較して画質の面でも追いつきつつあります。

Appletv4k

番外ですが携帯電話関係にも触れておきます。
携帯電話、というよりモバイルに関しては、来年は「5G」のスタートとなります。
すでに展示会などにご覧になった方はご存知かと思いますが、通信速度の向上は「今まで出来なかったことが出来るようになる」と言う点で、VRやAR、配信などすべてのコンテンツ再生にかかわってきます。

Dcmxperiaz5pso03h480x210
もちろん4K8Kをモバイルでという部分についてもストレートにかかわってきますので、持ち歩くモバイル機材がそのままシアターの映像送出に直結するシステムになるとか、携帯電話の4K配信をシームレスでスクリーンやテレビで見るなどの事が簡単に出来る様になります。
最近発表された「曲がる有機ELスマホ」なども来年にはかなり身近な、かつ現実的な機材になるかと思います。

Summary_1en
もしかしたら4Kを一番身近に感じることが出来るのは、モバイルが最初になるかもしれません。

最後に肝心の購入ご検討時期ですが

最初のタイミングとしては2月・3月のテレビ関係が最初になるかと思います。

4月末の元号改元のタイミングに合わせて「設置」をお考え頂く事になるかと思います。
なお、4月末は10連休になりますので、最初に動きのあるであろう第一四半期に発表されるテレビ関係については早めのご相談をお願い致します。

具体的には1月末、遅くとも2月初旬には動いておく必要があります。システムを組んで、機材を揃えて……と進めていると4月の連休前に工事が間に合わない事も十分あり得ます……。
特に大きいサイズのものは「搬入」と言う、値段ではない問題が有りますので。

Aquos8k_tv
買ったけど入らなかった……と言う事態を避けるためにも事前の下見や業者の手配が必要です。

次のタイミングは、8月のワールドカップラグビー、10月に行われる消費税アップ(どのような救済策があるかにもよるかと思いますが)かと思います。このあたりは消費税アップに伴う補助関係がどのように動くかで変動は出てくるものかと思います。

来年についてはまずは1月8日「CES2019」でいろいろと動きがあるかと思います。

Ces2019
情報を待ちたいと思います。

なお「来年こそ4K放送や8K放送が見たい!」

と言うお問い合わせには……可能な限りお答えさせて頂きます。

最初のピークは書かせて頂きました通り、1月中頃ぐらいから始まるかと思います。搬入は大きなファクターです。お早目のご相談をお願いします。

既存のシステムベースの方は取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・放送開始からどうでしょう(2018.12.1版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

紅白は明日です。

4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。

12102018_nenmatsu_bana各店舗年末年始営業のご案内

https://www.avac.co.jp/contents/3155

当店は末は12/30 18:00まで

年始は1月5日からの営業となります。

なお・・・・・・。

2019hatsu_03_2年始は新春初売りセールです!

https://www.avac.co.jp/contents/3160

お楽しみに!

なお、お休み中のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881

12月31日から1月4まではお休みになります

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:年始は2019年1月5日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

皆様、良いお年をお迎えください。

2018年11月24日 (土)

【横浜店】 横浜店、新BS4K放送(右旋)対応準備です。

横浜店、渡邉です。

Kao

35周年記念の大売り出し!「アバック大感謝祭」開催中です。

2018_daikannsyasai

https://www.avac.co.jp/contents/3138

【横浜店】 「アバック大感謝祭」in横浜、開催です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/post-add6.html

さて、本題でございます。

本日、パナソニック様から新BS4K放送対応チューナー「TU-BUHD100」が届きました。

Buhd100_top_view
昨日11月23日朝9:00より試験電波が出始めておりますので、準備にかかります。
当店はフレッツ光を入れておりますので、右旋のみとなります。

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準備は簡単です。

アンテナを入れ……。

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電源を入れます。

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A-CASの登録を行ったら準備完了です。

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49インチテレビでの表示がこちら。

P_20181124_114741今回はプロジェクターとの整合性の確認もしております。

VPL-VW855+ヤマハCX-A5200の組み合わせです。

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スクリーンは120インチになります。同じアングルですが大きさが比較になりません。

プロジェクターのステータスはクリックで拡大します。

NHKの試験画面は4K60P4:2:0 HDR、音声は5.1CHで受信しています。

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と言ってもまだカラーバーですが……。

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P_20181124_113520_hdrこちらはBS-TBS4Kです。

これで店舗でも12月1日の準備は出来ました。

現在はカラーバーしか見られない状況ですが、アンプ経由で繋いでおりますので12月1日10時以降であればホームシアターのシステムで4K-BS放送の視聴が可能になります。

(さすがに22.2CHは出来ませんが……)

どんなものかお試しになりたいお客様は、是非ご来訪下さい。

 

感謝祭についてはリスト外の商品や新宿の大商談会でのお値段も出しますよ!

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。