【横浜店】AVアンプ ハイ&ロー!YAMAHA RX-A3080/1080聞き比べフェア
2019.5.9追記:
スカパーの専用アダプタは事実上フレッツTVのBS/CS左旋対応アダプタになります。内容としてはフレッツTVなどFTTH光送信で供給されているCS128スカパープレミアムの周波数帯と、BS/CS左旋の周波数を入れ替える(正確には「元に戻す」ことになります。ここ重要です)コンバーターになるかと思います。夏からと言う事になりますので、費用などの発表をお待ちください。
いよいよ「8Kもフレッツ」になります。8Kまで念頭に置いたシステムの場合、フレッツは最右翼になるかもしれません。
横浜店 渡邉です。
まずはご連絡。
AVAC Information VOL.190
お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。
そして今年もやらせて頂きます「BIGボーナスセール2019」です!
https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html
https://www.avac.co.jp/contents/topics/2019_daikanshasai.html
そして11/23の新宿店商談会と同時に行われます、アバック大感謝祭です!
こちらは情報がまだ手元に来ておりませんが、当日限りの価格が出てくるかと思います。
ご期待下さい。
では、本題です。
連休の間に元号は変わり、今年の三分の一が経過しました。
そろそろ消費税のタイミングを見ながら機材関係のお話をさせて頂ければと考える今日この頃です。
さて、AVAC各店舗では5月中旬から下旬にかけて、AVアンプに焦点を置いたフェアを開催いたします。
横浜店の第一回目は
AVアンプ ハイ&ロー!YAMAHA RX-A3080/1080聞き比べフェア
を開催させて頂きます。
https://www.avac.co.jp/contents/event/kannai-20190518.html
AVアンプはホームシアターの中核部分となります。
それだけに
「どのくらいのものを用意すればいいんだろう?」
と頭を捻る部分でもあります。
そんな時、当然浮かんでくるのがこの疑問。
「上の機種と下の機種ってどう違うんだろう?」
そんな疑問にお答えするフェアです。
同じ機種で、同じ音の大きさで、同じシステムで上位機種と下位機種の差をご体感頂きます。
今回は2018~2019年のAVアンプで最も話題となりました、ヤマハ「RX-A3080/2080/1080」の最上位機種である
「RX-A3080」と
同じ筐体ベースを使用したモデルの中では一番下になる
「RX-A1080」
を聞き比べ、
費用差十万円以上の価値があるのかどうか、実際に聞き比べてみて頂こう、という趣旨になります。
今回のフェアでは基本的にはストレートな音をお試し頂き、差を実感して頂く内容を予定しておりますが、ヤマハ上位AVアンプの特徴でもある「Surround:AI」ももちろん体感可能です。
RX-A上位シリーズすべての機種に同じ機能が備わっているのに、お値段が違う。
数字ではわからない「差」をご体感ください。
上位機種はチャンネル数が多いだけじゃないんです。
ご来訪をお待ちしております。
なお、2回目は
こいつを使います。
どうぞお楽しみに。
なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。
メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!
https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html
お電話はこちら!
045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)
※火曜・水曜は定休日になります。
FAXの場合はこちら!
045-228-7283
(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。
ご来訪・ご連絡をお待ちしております。
なお、横浜AVAC座については
お申込みはこちらから
https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html
お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム
https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/
からお問い合わせください。
ご来訪・ご連絡をお待ちしております。