アバック横浜店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

伊奈です。

今日から、シルバーウィークが始まりました。

天候がすこし思わしくないのですが、なんとか天気は持っているようで一安心です。

また、本日よりホームシアター強化月間～ホームシアター無料相談会～が開催されました。

朝からホームシアター相談に来られるお客様が多く、十分いたスタッフも対応に追われご商談が十分に出来なかったお客様すみません。

明日は、もう一人補充されますのでご安心ください。

今日のインストーラーはインストーラー兼映像調整師の「石橋」が来ております。

明日は、インストーラー兼プログラムリモコンのプログラマーの「栗原」が来ますので、プログラムリモコンにご興味のある方も是非お越しください。

さて前置きが長くなってしまいましたが、DENONより新発売のユニバーサルBlu-rayプレーヤー「DBP-4010UD」の展示機が入りましたので、早速展示してみました。

展示を待っていたお客様も結構多いはず！

ＳＡＣＤも再生できるユニバーサルBlu-rayプレーヤーではDVD-A1UDが発売され、ＵＤ９００４が発売されても価格が高すぎて・・・なんてお客様もこれならば手が届くはず！

観て・いじって・買ってくださいな！

リモコンは、こんな感じです↓

残念ながらボタンは蓄光式でした。

こだわる方はDVD-A1UDのリモコンを変われてもいいかもしれませんね。（4,620円します。）

それでは、連休中皆様のご来店お待ちしております。<(_ _)>

伊奈です。

最近、夜窓を開けっぱなしで寝ると朝ものすごく寒いです。

風を引かないように気をつけなければ！

さて、今日はSONYさんより新発売（9/19）のブルーレイレコーダー２機種を展示しました。

BDZ-RX100とBDZ-RX50ですが、外観は良く似ているが100は前面パネル蓋がブラックに対して50はシルバーになっています。

ちょっと見えずらいですが、真ん中の2台です（左がBDZ-RX100・右がBDZ-RX50）

ついでにリモコンも少し変わりました↓

マニアの皆様は、11月発売の「BDZ-EX200」を狙っているのでしょうか？

ＥＸ２００は高音質・高画質が売りなので、私も期待したいです。

伊奈です。

ONKYOから新しく発売されたＡＶアンプ「TX-NA5007」を展示を開始しました。

このＡＶアンプ最初に発売しますよ→発売しましたまでは、普通のAVアンプとそんなに変わらないだろうと思い気にしていなかったのですが、今日展示をして　これはスゴイ！！　AVアンプだと思いました。

まず肝心の電源部には大容量トロイダルトランス搭載で前機種のONKYO最上位機TX-NA906Xと同じですね。

映像処理回路はHQVの「Reon-VX」搭載で、文句なし！

他Windows 7に対応しているので、PCからの連携もスムーズに行えるのはうれしいですね。

また、スピーカー接続においてたくさんのスピーカーが付けれます。↓

↑なんと最大こんなに（11.2ch）付けて設定が出来ます。（多すぎだろ）

しかし、今設置してあるお店の一角では、5.1chがやっとでした↓

そのうち、フル装備で再生したいです。

ちなみに背面端子はこんなです↓

ただ気を付けたいことは天板から出てくる発熱ですね、天板後部がかなり熱くなるので、放熱は気をつけて多めにとって置いてください。↓

この辺↓

現在出ているAVアンプでこれだけの装備をしているのは、このTX-NA5007だけでしょうね。

久々に惚れました。

まだ初日なので、これからいじり倒し聴き倒そうかと思います。（取説もこれから読んでいきます）

現在、音もちゃんと聴けるので、ご視聴希望の方是非ご来店して視聴してみてください。

お待ちしております。<(_ _)>

とっても書きたいことがあったハズなのに、

書こうと思ったら忘れてしまった吉田です。

忘れてしまったということは、

実際は、どうでも良いことだったのでしょう

たぶん。

さあ、こちらは忘れてはいけません！

今週末、音楽好きの皆様は、絶対にご来店ください！！

高音質マスタリングＣＤ”厳選”試聴即売会を行います。

今回のイベントでは、ビクターK2HDマスタリング等により、

オリジナルマスターに込められた音楽の魅力を、より、
リスナーへ伝えるために制作された、

TBMレコードの高音質CDを用意しまして、

試聴即売会を行います！！

　◆TBMレコード
　　http://www.tvz.com/tbm/

普通のＣＤショップでは、なかなか手に入らないものばかり！

通常のCDやSACDにて発売されている作品もありますが、

当店で比較を行ったユーザー様からは

「同じタイトルなのに、まったく別の演奏に聞こえる！」

という高い評価も頂いております。

とりあえず、聴くことからオーディオを始めてみませんか？

もちろん、高音質だからといって、好きでもない音楽を
薦めることはありません。

ただし、今まで当店にて試聴されたお客様の反応は・・・

高音質で聴いたことにより、その音楽の魅力に引き込まれ

それまで全く興味のなかった音楽ジャンルでも、急に好きに
なってしまうことが多々あるのです！！

っといわけで、とりあえず聴きにきてください！！

◆TBMレコード
　http://www.tvz.com/tbm/

【補足】

　SHM-CD や　HQ-CD、ブルースペックＣＤなど、CD自体のクオリティを
　高めた作品が話題になっておりますね。

　当店では、ずっ～と以前から、XRCDという高音質ＣＤを紹介してきました。

　店頭に置いてありますXRCDは、全て僕の私物です。
　（販売用の在庫もあります！）

　単に「高音質だから」という理由だけではXRCDを購入していません。

　そこに新たな音楽との出会いがあるがために購入しています。
　（中には、全く好みでは無かった作品もいくつかありますが、それも
　　出会いのひとつです。）

　今回のイベントが、ユーザー様にとって、新しい音楽との出会いに
　なれば嬉しいです。

新規会員様募集中

会員登録がお済でない方は、こちらのフォームから、ご登録くださいませ。
新製品情報、試聴イベント、セールのご案内をお送りしております。

【新規会員様ご登録フォーム】
https://secure.avac.co.jp/branch/yokohama_register.html

http://www.avac.co.jp/yokohama_event9_12.html

この土日は、LINNのDSシリーズによる音楽再生を体験できる
試聴会を行います。

DSシリーズを、ご存じではない方も、いらっしゃるかと思いますが、

ごく単純に申し上げれば

「LAN接続が可能な DAコンバーター」

です。

とりあえず、そのような認識で大丈夫です。

PCを接続、あるいは、ネットワークストレージを接続することで、

そこに蓄えてある、

スタジオマスタークラスの音源さえも再生できてしまう

という代物です。

”PCを使用する”というだけで、

「音が悪くなるのでは？」

「ノイズが乗りやすいのでは？」

と、心配される方が、いらっしゃるかもしれませんが、

PCは、あくまで、音楽ファイルの蓄積と、再生の指示を
与える機械であり、

PC内部のサウンドボードやDAコンバーターを使用して
再生する訳ではないため、ご安心ください。

また、DSシリーズは、上記のような音質的利点から
導入をオススメする事が出来ますが

家庭内における音楽ネットワークを構築することで、

ユーザー主体の楽しみ方が可能であるという利点からも
オススメする事が出来ます。

この土日は、LINN JAPANさんから、DSのエキスパートが
いらっしゃり、常駐しております。

ネットワークへの接続方法も含めて説明致します。

ここでは説明し尽くせないＤＳの魅力を、ご来場のみなさまに
お伝え致します！！

・この先を見据えた音楽再生環境を整えたい方

・CD以上の高音質再生に可能性を見出した方

・ネットワークオーディオに半信半疑な方

・素直に、好きな音楽を、好きなだけ、高音質で楽しみたい方

奮ってご参加くださいませ！！

吉田

伊奈です。

今日は、ウルヴァリン：Ｘ－ＭＥＮ　ＺＥＲＯ公開日です。

週末は忙しいので、次回の休みにはぜひ見に行きたい映画です。（ウルヴァリンふぁんです）

さて、明日と明後日は表題のとおり「LINN DSシリーズでネットワークオーディオを楽しもう！！」のイベントがあります。

オーディオマニアのお客様からすれば鼻で笑われそうですが、視聴してみると意外と馬鹿にはできない音質です。

ご視聴後には、「もうこんな時代になってしまったか！」または、「買い替えてみようかな？」なんて思うかもしれませんね。

スキーニー･････あ、間違えた

スニーキー中心に鳴らしていくのですが、他使用機材がＬＩＮＮだらけでＬＩＮＮショップと間違えそうなほど、オーディールームにあふれかえっております。

ＬＩＮＮファンの方ならこんな嬉しい光景は無いはず！

私もＬＩＮＮの製品は好きなのが多く、アンプにしても小型で軽く扱いもシンプルでさらに音質もメリハリの利いたところがはまってしまいます。

スピーカーは外観シンプルなのに見飽きないスタイルでおしゃれである。

音質もさわやかな切れに引き締まった低域と混ざり、しばらく視聴を忘れてしまいそうになる心地よさ。

ただ、お値段が少々高い！

しかしよく売れています。

さあみなさん、明日と明後日は横浜店本館と横浜アネックス０１で音を楽しみましょう！

普段ご自宅でよく聴いているマイＣＤをお持ちの上（お店のでよければ無くてもいいです）是非ご来店くださいませ。

営業時間内終日やっていますので（１３日はちょっと早く終わるかも）お気軽にお立ち寄りください。<(_ _)>

伊奈です。

三菱より9月15日発売「LVP-HC6800」の展示機が入荷しましたので早速展示しました。

ＬＶＰ-ＨＣ5500の後継機種として出てきた機種だけにそんなに期待していなかったのですが、意外と感じいいですよ。

外観は、上位機のLVP-HC7000のようなつるぴかの光沢感と違いマッドブラックでちょっとプロっぽい感じがたまらんです。

つや消しなら指紋も付きづらくキズも目立たないでしょう。

希望として、マッドホワイトもあればいいな～なんて思います。

三菱さんぜひ出して。

と、外観はこれぐらいにして、実際に投射してみました。

LVP-HC6800↓（カラー調整なしのデフォルトです。色温度は標準）

LVP-HC7000↑（カラー調整なしのデフォルトです。色温度はカスタム）

写真は、愛機iPhoneで撮ったのでかな～りわかりずらくまったく正確ではないのですが･････雰囲気で

やはり、LVP-HC6800は発色は非常によく真っ暗以外の映像で本領を発揮しそうです。

やはり黒側は物足りない感じがしましたが、初めて使う方もしくは三菱の歴代機種HC5000・HC6000・HC5500からの買い替えの方ならOKではないでしょうか？

上位機のLVP-HC7000の黒側は比較してみるとさすがです。

ただちょっと暗いかな～という印象です。

ついでに、LVP-HC6800のリモコンです↓

↑リモコン本体は真っ黒で手垢も目立たず、ボタンはうっすら赤く光ります。

20万前後で検討しているお客さまには、比較のし甲斐があるプロジェクターが久々に出てきましたので、常時LVP-HC7000vsLVP-HC6800で並べてありますので、比較を見てみたいお客さまはちょっと立ち寄ってみてください。<(_ _)>

発売前なので、在庫は当然ありませんのでまだご予約受付中です。

観ずにお決めの方はお電話くださーい。　

℡045-317-3501

では、皆様のご来店お待ちししております。<(_ _)>

あっ！！という間に、オーディオショウの季節になりました。

じっくり真面目に見て、聴いて回ると、いくら時間があっても
足りませんよね！！

僕の場合は、各社様へのご挨拶もありますので、効率よく
回らないと、回りきれません。

大体３時間程度で回るように努めています。

でも、なんだかんだで、４，５時間かかります

今年は、ネットワーク系オーディオが、どれだけ展開されるのか
気になるところです。

本日、インターナショナルオーディオショウの会場案内が届きました。

店頭にご用意しておりますので、ご来店の際には、ご自由にお持ち
くださいませ。

伊奈です。

今日は、2台のブルーレイプレーヤーを展示しました。

1台目は、DENONから発売されました、「DBP-2010」です。

定価10,5000円でご販売価格は10万以下のゾーンに入るクラスでユニバーサルではないのですが、機能面は十分といったところでしょうか。

もう一台は、marantzから発売されました、「BD7004」であります。

こちらもDENONと同じような価格帯で定価99,750円です。

機能面・画質は私から見た感じではあまり変わらないので（中は同じかも）お好みで選んでください。

リモコンは少しだけ違っており、marantzにはマランツ製アンプ用のボリュームなどが付いております。↓

最後におまけで、ビクターから発売されました「XV-BP1」です。↓

イルミネーションがブルーなので見た目かっこいいです。

ご販売価格は3万台です。

意外と個人的に好きかもしれません。

お店での設置に関してこんな感じで↓左レコーダーで右側にプレーヤーを設置しております。

他ブログでは伝えていませんでしたが、パナソニックのレコーダー達もたくさん並べてみました。↓

右側プレーヤーたち↓

見た目ほとんど同じなので、プライスをすりかえたら気が付かないかも！

今日は大量の画像を使いましたので、ちょっと重すぎたかもしれません。

すみません。

秋前に新機種が続々出てきますね。

これからもっと楽しくなりそうです。

HIVI WEB　を見ていましたら、YAMAHA開発者インタビューが載っていました。

冒頭にあります、

「ベテランが退職する前に、若手へ技術を継承させる」

という話は、開発時に、当店の担当者から聞いていた話でした。

懐かしさを感じさせるそのデザインは、

昔、オーディオに熱中していた世代には、その当時を思い出させ

新たなユーザーには、逆に新鮮さを与えるものであると思います。

音については、僕も語りたいことがありますが、長くなりますので
控えておきましょう（笑）

この記事を読んでニヤけてしまったのは、

最後のほうの「暗い音、重い音」といった表現が出てくるところの
文章です。

あたりまえのことですが、きちんと音楽的な観点から、モノ造りが
されていることが伺えて、うれしくなりました。

次回の記事も楽しみですね！！

吉田