ホームシアター

2019年2月 8日 (金)

【横浜店】 期間限定!SONY DMP-Z1展示開始!

横浜店 渡邉です。

Kao

本日よりスプリングセール2019が始まりました!

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html
今回も買取金額アップの商品が目白押しです!

プロジェクター、スクリーン、UHD-BDプレーヤー、AVアンプは

こちら

ピュアオーディオ関係は

こちら

スピーカー・サブウーファーなどの機材は

こちら

それぞれご確認ください。

もちろんDMP-Z1のお値段もご相談させて頂きます。

対象機種・???部分についてはこちらからもお問い合わせ可能です。

また、今回は買取アップ対象外の商品にも
春の買取査定アップキャンペーン」があります。

こちらの買取フェアはインターネットからのお申し込みのみになりますのでご注意ください。

では、本題です。

先週展示の予告をしました、この商品ですが……。

P_20190126_152349

先程専用の什器が届きました。

P_20190208_114612

と言うわけでSONY DMP-Z1展示開始です。

Dmpz1

SONY DMP-Z1

https://www.sony.jp/audio/products/DMP-Z1/

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ヘッドホンはMDR-Z1……はさすがにできませんでしたがMDR-1AM2を用意しました。

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SONY MDR-AM2(B)

https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-1AM2/
もちろんΦ4.4バランス接続です。

P_20190208_124513_hdr

展示が終わりました。

P_20190126_153611

見た目は光沢のある黒と専用ボリュームの金が引き立ちます。
ドシッと据えておきたい印象です。付属のACアダプタは比較的標準的なものですが、逆に「バッテリーに充電するためのもの」と割り切った設計になっています。

P_20190208_162957_hdr次に操作画面ですが

構成はWaklmanそのものです。特に今までWalkmanを使われていたお客様には違和感なく使えるんじゃないかと思います。画面は上面でタッチパネル+再生とトラックの独立ボタンとなっています。
見た目まさには巨大なWalkmanです。

充電が完了すると基本動作は「バッテリー駆動優先モード」になります。通常、バッテリーと言えばAC電源の後になりがちですが、この商品は「クリーン電源であるDCバッテリ―駆動で高音質再生を行う」事が主になります。
この機種では、AC駆動は従の位置付けになります。

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さて、肝心の音ですが……。
良く効かせて頂いてる「ジョバンニ・アレヴィ」を聞きながら、徐々にボリュームを上げていきます。
いくら音量を上げても「うるさくない」です。

音量を上げれば上げる程に豊かな音が溢れてきて、日常が切り離されます。
当たり前と言えば当たり前なんですが、良い機材は、耳に入る音がすべて「音楽」であって「ノイズ」や「濁り」がありません。
ヘッドホンの駆動力もバランスで最大1500mW(16Ω)と十分で、しっかり低音が出てくれます。
もっとも、安いイヤホンを接続したときは上も下も全部レベルが上がって「音は良いのですが、どこがいいの表現しずらい」という、DMP-Z1の性能はとても生かしきれないものになりましたが……。
正直、もうちょっといいイヤホンかヘッドホンが欲しくなりました……。

ボーカルの息遣いや人工的に入れたノイズのような音まで、作った人の意図通り、ちゃんと「音」になります。

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今回はSuaraさんのDSD11.2Mhzや昔の音源のMP3、かなり昔に録音されたFLACなど、音質についても様々なものも再生してみましたがDSEE HXが上手く効いており、破たんはありませんでした。
また、Bluertoothでの接続が可能であることから、スマートフォンを繋いでみましたが、こちらも問題はないようです。

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ヘッドホンアンプとしては大きい!と言うお声も聴きますが、理想の音を追求するために機構的に一切妥協をしない構造が「結果的」にこの形になったと言う捉え方の方が正解だと思います。

外で使用する高性能なモバイルデバイスの「親機」として据え置きでじっくり聞き、必要に応じて内蔵バッテリーでハイレベルの音を「手軽に移動する事ももできる」高性能機と言うコンセプトは、実機を見る限りむしろこれで良いのではないかと思っています。

本体側面にはMicroSDスロットが2つあり、拡張性も十分。
内蔵メモリも256GBと単独で動かすには十分すぎるレベルです。
DMP-Z1は

ポータブルプレイヤーの「親機」として使いたい

家の「どこでも」日常から完全に切り離すことのできる最高レベルの音を聞きたい

USB-DACとヘッドホンアンプとして「最高の性能」を求めたい

など、様々なユースに対応できそうです。

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展示期間は未定ですが、展示中はいつもの通り曲の持ち込みが持込可能です。

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但し、持込媒体は「MicroSD」のみとさせて頂きます。
また、今回はヘッドホンの持込も可能です。

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持込可能なヘッドホンはアンバランスのステレオミニのものか、Φ4.4バランスヘッドホンになります。

本日より視聴可能ですが、先程から写真でご紹介している専用の什器に収めておりますので、ご視聴希望のお客様はお声をおかけください。

追伸:DMP-Z1の設置に伴い、AVアンプコーナーの接続を変えております。

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LuxmanL-507UX2を移動し、AVC-X6500Hのフロントプリアウトを回す形を取りました。
音が一回り太く、少し柔らかくなりました。
DCD-SX11も接続しておりますので、ホームシアターとピュアオーディオを両方行うためにご提案する方法のひとつとなります
フロント2chはピュアオーディオの機材にまかせる
AVシステムを切るとピュアオーディオとして運用可能
を実際にご体感頂けます。
今回のシステムは以前「5ch Full Bi-Amp」を行ったアンプと同じタイプであるAVC-X6500HですがFull Bi-Ampで感じた音量上げれば上げるほどモリモリ湧いてくるマッチョな音ではなく音量を上げるとどんどん優雅になります。
こちらも接続を戻すだけで簡単に聞き分けが出来ますので、ご興味のあるお客様は是非ご来訪ください。

連休中、ご来訪をお待ちしております。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

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045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

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FAXの場合はこちら!

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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2019年2月 3日 (日)

【横浜店】新生活にいい音を。自分で設置のオススメ。

横浜店 渡邉です。

Kao

「AVAC Inforamtion Vol.189」2019年6月上旬発刊予定となりました!

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今回も事前申し込みを行った方のみにお届けさせて頂きます。

事前登録が必須となります。こちらからお申し込みください。

締め切りは2019年6月2日になります。お急ぎください!

平成最後の年も始まり、4月から新生活!と言う方も多いのではないかと思います。

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特に転居を伴う変化はいろいろと負担も大きく、慣れるまで時間がかかります。

「新しいことを始める」というのはパワーを喰うものです。
インフルエンザも猛威を振るっています
常に口や鼻を濡らしていると比較的罹患しにくいようですので、湿度を高めにして準備に新生活準備に邁進してください。

さて、この時期になりますと新生活で必要な物のお買い求めの問い合わせが増えてきます。
また、転居に伴う引っ越しでマンションやアパート住まいの方も多いかと思います。
ストレスが多くなるこれからの時期、より良い生活には良い音が欠かせません。。

もちろんモバイルで音楽はいつでも聞けますが、常に耳を塞いでいるというのもなかなか息苦しい。

Wfsp900_b_01そんな「実体験」もありますので

今回はお部屋でスピーカーを使って音楽やシアターを見るためのシステムをご紹介します。

当店ではビギナーからマニアまでオーディオ、ビジュアル共にご相談に乗ることが出来ますが、今回は
1、お値段お安く。
2、設置が自分で出来て楽。
3、入れた意味がある(これは当然です)
4、モバイルとの連携に必要なAirPlayやBluetoothは必須。
5、やっぱりラジオも欲しいよね。
の「はじめて、またはモバイルオンリーからのステップアップ」の条件で考えてみたいと思います。

146 あ、もちろん弊社の持ち味であるプロジェクターを絡めた「大画面でやりたい!」と言うご要望にも上記の条件を出来るだけ満たして考えてみます。

では、実際の機材選定です。

今回は特定機種の選定をしないやり方をさせて頂きます。

その1、すべての基本、アンプ

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どんなシステムを組む場合でも必須になるのが「アンプ」です。

アンプには音楽専用の「ピュアオーディオ」用のアンプと

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映像・音楽の両方に対応した「AVアンプ」があります。

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今回は「費用対効果」を優先しますので、AVアンプを剪定します。

音の純粋さはピュアオーディオ用の方がいいんですが、基本的にステレオ以上のものにはなりません。
また、最近のデジタル機器との連携が「純粋な機械」故に中々融通が効きません。
私共としては「初めての先」でお考えになってもいいんじゃないかと考えています。

これに対しAVアンプの場合、後ろが端子になります。

El_avr_x2500h_jp_bk_re_2 ※クリックで拡大します。

色々な物が接続できますので、テレビの音を良くしつつ、Wifiで無線LANに繋がり、さらにいろいろな映像機器をまとめて繋げられますので「費用対効果」は圧倒的に上です。
このため、今回はAVアンプを中核にスピーカー関係を繋げる方法をお勧めします。
「え?AVアンプはたくさんのスピーカーがつなげられるようになっているけど、2CHだけだから結局無駄じゃない?」
と言うご意見もありますが、その辺は使い方の問題であり「後で増やせる」とお考えになったほうがよろしいかと思います。

このことから、入門レベルよりちょっと上位のアンプを使うとお値段が安く、機能的に導入の意味もあります。また、モバイルとの連携もできるシステムを比較的簡単に構築できます。下記の写真はヤマハ RX-A780の機能アイコンになりますが、AVアンプの対応幅を示す良い事例かと思います。

Av_function 
※クリックで拡大します。

ラジオもインターネットラジオで賄えますし、ヘッドフォンの端子もあり、変換コネクタで繋ぐことが可能です。スピーカー数が少なくてもバーチャルサラウンドもできたりします。

その2、音を出すにはスピーカーが必要です。

Unisonicplata次はスピーカーです。いくらアンプがあってもスピーカーがないと音が出ません。
ヘッドホンオンリーは話が変わってきます。それでもAVアンプは有利です
テレビの横にスペースがあればドンとスピーカーを置くのも手だと思います。

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ただ、はじめから大きなテレビ台を置く方はそうそういらっしゃいません。
そこで床に置くタイプのスピーカーを置くことをお勧めします。

Aht250f2main11これは「音が良くなる」と言うだけでなく「設置が楽」と言う点に直結することが理由です。
実は、スタンドを用意して置いてしまうと置き場所に大差がなくなります。本箱の上などに置く場合は小さいほう良いかと思います。

最初の写真に合ったスピーカーの本数はこの後書かせて頂きます。

あと、スピーカーケーブルがないと音を送れません。

P_20190203_144607これは少し長めにご用意が必要です。
長さは本数次第となります。

スピーカーの本数ですが、

テレビの音を良くしたい!と言う事であれば最低2本。

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WOWOWやNHKなどで表示されている「サラウンド」とか「5.1CH」と書かれている映画館の様な音をちゃんと聞きたいと思ったら

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原則前と後ろに四本以上、できればセンタースピーカーを追加して前三本、後ろ2本になります。
なお、「〇.1」と書いてある「.1」の部分は

Aht85s

サブウーファーという低音専用のものなので、後で追加してもかまいません。

そして、アンプとスピーカー、スピーカーケーブル以外に必要なものがあります。
まずHDMIケーブルを一本。

P_20190203_144622これはテレビとの間にアンプを挟むことから追加で一本必要になります。

そしてLANケーブルまたは無線LANの設定書。

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ネットワーク関係の接続は必須になりますので、こちらもご用意ください。

ここまで揃えば、肝心の設置になります。
接続自体は特殊な事をしない前提では以外に簡単です。
基本的にはラックの下にアンプを設置して、配線を繋ぐだけ。

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ケーブルは「長さに余裕を持って」カットします。

ここ、大事です。

両方の切れ端にこんな加工をします。

Htscs18ペンチで挟んで少し切れ目を入れて外皮を剥き、内部の線を露出させます。外皮だけ引っこ抜く感じです。

Im_rear ※クリックで拡大します。

スピーカー側の端子加工を終えたら、スピーカーケーブル配線をアンプの後ろに回します。
一度セットしたアンプを引き出して、それぞれの端子を加工し、接続してください。
アンプによっては各ケーブル様のシールが付いていますので、スピーカーの加工時にシールを付け、どのスピーカーかわかるようにすると簡単です。

09211653_59c36fed03154 ※クリックで拡大します。写真左下になります。

それぞれのスピーカーを接続した後、LAN、今までテレビに直接取り付けていたHDMIを差し替えます。

Taishi ※クリックで拡大します。こちらはDENON AVR-X2500Hの場合です。

無線LANの場合は電源を入れた後に設定を行います。説明書に沿って行ってください。

拡大した写真には背面HDMIに割り振られているそれぞれの「CBL/SAT」「DVD」などの項目があります。これは名目上のもので、機能に差はありません。また、後で本体正面のディスプレイに表示される名前は後で変える事が可能です。

とりあえずBlu-Rayレコーダーは「Blu-Ray」に、PS4などのゲーム機は「Game」、AppleTVなどは「Media Player」などの端子に挿すと分かりやすいかと思います。
入力機器接続後、追加したHDMIケーブルをアンプの出力側に差し込みます。

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アンプ・テレビ背面にある「ARC」と記載のあるHDMI端子に接続することを忘れないようにしてください。

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全ての接続が終わったら付属品からセットアップマイクを取り出して線をほどいた後、「アンプを仕舞わずに」テレビ、接続機器、アンプの順番で電源を入れてください。
アンプのセットアップが始まります。

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P_20190203_154743_hdr ※クリックで拡大します。

セットアップアシスタントの表示に従い、接続などを確認してください。

アンプのセットアップでは最初にスピーカーの接続を確認します。
もし間違っていた場合は音が出ない、またはと黒の線を逆に入れていることもありますので、スピーカーの接続を確認します。先に仕舞ってしまうとここで大変です。気を付けましょう。

音場の調整が済めば、セットアップは完了です。

P_20181124_114741

後はアンプの入力を変えてそれぞれの機械の接続を確認したり、Airplayの確認、アンプの入力をBlueToothに変更したり、テレビの音がスピーカーから出るかどうかも確認してください。
音が出ない、またはテレビから音が出ている場合、、テレビの設定で「外部スピーカー」になっていない場合がありますので、こちらはテレビの説明書を読みながらご確認ください。

20181006

これで基本的なセットアップは終了です。
ここまで長々と書いておりますが、基本的にアシスタントや説明書の指示通りで大丈夫です。

セットアップが終わったら、少し音を大きくして頂くだけでも違いを感じて頂けるかと思います。
「簡単セットアップ」などの説明書を読みながら半日もあれば大丈夫かと思います。
一つずつ機能を試してみてください。

「ちゃんとした音のある生活」は耳の中だけでなく、その場所ごと豊かな空間に変えてくれます。
今回ご紹介したシステムは概ね二十万円以下のシステムです。
選定した機種は、ヘッドホンの接続もできますし、スピーカー数を増やしたり、プロジェクターを入れたりなどの発展性も考えています。

「ちゃんとした音を部屋で聴く」はこのくらいから始めて頂ければと考えています。

じゃ、サウンドバーの方がいいじゃないか!接続に面倒もないし。

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と言うご意見、ごもっともです。
ただ、セットアップは簡単ですが、ステレオとしてはどうしても音がひもじくなります。また、サラウンドも……なんとなくサラウンドっぽい音、で止まってしまうのがちょっと……。

最後に、もっと大きいものが欲しい!と言うお客様。

追加費用でプロジェクターも導入可能です。

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お部屋の状況や仕様、4Kなどの御希望に応じてご相談させて頂きます。

お問い合わせください。

なお、当店併設の横浜AVAC座には

P_20190203_144544さぁ始めよう!!!
~100インチ/5.1chホームシアター~
スターターキットの機材展示も行わせて頂いております。

AVAC座をご利用のお客様はこちらもご参照ください。

さて最後に、今週ですが……。期間限定展示機の予告をさせて頂きます。

これです。

P_20190126_152349これはなんでしょうか?今週中の展示予定です。

もう少しお待ちください。

もう一つ!

今年も2月28日から開催される「CP+2019」に合わせ

Mainvisual_181214http://www.cpplus.jp/

Vplvw855

「写真の為のホームシアターフェア」としてVPL-VW855を用意いたします。

120インチは見えないものまで見えてきます。

力作の写真を持ってご来訪ください。JPGに限りますのでご注意。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年1月11日 (金)

【横浜店】 CES2019ですね。そして……今年最初のフェア、DLA-V9R!

2019.1.13追記:来週1月24日(木)は全社社員研修のため、お休みをいただきます。

1月22日(火)・1月23日(水)・1月24日(木)

の3日間がお休みになります。

お問い合わせ、ご来訪はご注意ください。

横浜店 渡邉です。

Kao最初に今年最初のフェアについて告知させて頂きます。
昨年から予告はしておりましたが、横浜店でお迎えが出来ることになりました。

Dlav9r_2

JVC DLA-V9Rです!
皆様お待たせしました。
現時点で「究極」と言ってい良い「8K E-shift」搭載のJVC DLA-V9Rが横浜店にやってきます。

究極の映像をお見せします!「究極4K!JVC DLA-V9R 再検討フェア」

https://www.avac.co.jp/contents/3175
発表から時間も経ち、一度見て頂いたお客様も少し感覚が朧げになっているかと思います。
そこで、まだ発売時期が確定していない商品ではありますが、発売後の購入をお考えのお客様の為に、もう一度試作機をご用意し、ご視聴・ご検討頂く機会を設けさせて頂きました。
いままでの視聴会でご覧になることが出来なかったお客様、実機を見てみないと判断が付かないとお考えのお客様には再検討をして頂ける機会かと考えております。

UHD-BDやJVCデモソフトなどもご用意しております。
それ以外も……お話し合いがうまくいけば。
日程は1月19・20の両日、いつもの通り自由なご参加、持込が可能です。

当日のご来訪をお待ちしております。

そして二つ目!
さて、始まりました「CES2019」。

Ces2019

各メディアの皆様の取材記事を見させて頂いております。
ここでは「ホームシアターとの連携」の視点からちょっとだけ。

その1、LG SONYなど8Kテレビ各種
皆様一番気になった商品ではないでしょうか。
昨年末のブログで書かせて頂いた通り

LGの88インチOLED

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に加えソニー様から

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「BRAVIA ”MASTER”「Z9G」、98型/85型」も登場しました。

https://www.sony.com/electronics/televisions/xbr-z9g-series

日本での発売はありませんがSAMSUNGのQLED 8K(65インチで5000ドル、80インチはさすがに20000ドル近い値段ですが)商品も発表されており

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USでは「Pre-order」として価格の提示がなされており、実機の投入自体も早くなりそうです。
今年は既存のシャープのAQUOS 8K 第二世代と合わせ、今年の市場はプレミアムモニターとして「8K」も選択肢に入ってくるのではないでしょうか。

もっともこのサイズになるとそもそものお値段や搬入の問題や壁掛け設置の問題がありますので、そう簡単にはと言う気もしますが……。
どの商品も今年中の発売を念頭に置いておりますので、情報届き次第、エントリーを書かせて頂きます。

その2、LG OLED TV R

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こちらも目玉かと思います。
「ロール型のOLED」がついに現実のものになりました。


YouTube: LG SIGNATURE OLED TV R – Roll Out The Future

昨年のCESですでに試作機が登場しておりましたが、実用レベルまで一年は早いですね……。
ムービーやLG USのページを見る限り、今年の商品は完全に販売が念頭の商品です。

144センチ×83センチの「黒い板」がかなりコンパクトになりますので、寝室やリビングの窓に本体を置き、必要な時だけ「テレビを伸ばして」視聴する、という提案もできそうな機材です
既存のテレビ設置方法の概念を考え直す必要があるかと思います。

シアターとの組み合わせでは LG SIGNATURE OLED TV R9 を固定スクリーンの「前」に置いて、後ろは電動カーテンで閉じて置いて……、テレビを「仕舞ったら」カーテンが開いて130インチの大型固定スクリーンが……なんてことが出来そうです。
流石に大型になるまでには時間がかかりますが、方向性は見えたような気がします。

個人的には下の本体がサウンドバーになっていますが、これをセンタースピーカー扱いにできれば一番良いのですが……。このあたりも情報待ちになります。

Lg_projector_newまた、LGからは超短焦点のプロジェクターも発表されておりますので、こちらも情報を待ちたいと思います。
あと、ハイセンスの「Laser TV」については一度見てみたいとは思いますが、アメリカまでは……。

また、まだ企画段階ですがSONYの「360°オーディオ」は明らかにモバイルとの整合性を念頭に置い

たオブジェクトオーディオになりますので、今後に期待が出来ます。

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あと、もうひとつ。

もう大きなニュースになっていますが、SAMSUNGへのItune VIDEOや各メーカーへのAIRPLAY2の供給など、Appleらしい、モバイルとの組み合わせと言う内容が強く意識された展示会となっています。(ロゴは厳しいです・・・・・・・)

そして、先程ですがパナソニックからは4Kチューナー内蔵の新型テレビが発表されました。

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特に新機種であるGX850

IPS液晶に HDR10/HDR10+/HLG/Dolby Vision®(ドルビービジョン)全部対応と言うすさまじい機種になっています。

今年は早いうちから動きがあるかと思います。
これからも早めの情報と分かりやすい記載を心掛け、エントリーを続けさせて頂ければと考えております。
改めて、今年もよろしくお願い致します。

なお「4K放送や8K放送が見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

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045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

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https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年12月29日 (土)

【横浜店】 2018年年末のご挨拶と少しだけ来年のお話。

お世話になっております。

アバック横浜店でございます。

Yokohama今年もあと一日となりました。
今年の更新は本日が最後になります。

今年もお世話になりました。
従業員一同、厚く御礼を申し上げます。

では、年末と言う事で、ブログのエントリーを紹介しながら、今年の総括と若干渡邉の個人的な予想も入った来年のお話を。

1、2018年の状況について

Bs4kstart_0この業界の範囲内ですが、一番の話題はBS-4K/8K、CS110°-4K、いわゆる「4K放送開始」が一番の話題だったかと思います。

【横浜店】 BS-4K右旋、受信開始しております。(2018.12.3更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/12/bs-4k-d760.html

4K放送については「解像度が違う」「コントラストが違う」「色幅が違う」ということで、明らかに別のご体感を味わって頂くことが出来ます。
8Kに至っては、事実上世界初の放送となり大きい画面では完全に裸眼立体、小さい画面では本物と区別がつかないという全く異次元の体験ができます。

Imag6708しかし、著作権保護やHDMIケーブルなど、今までのシステムがそのままでは使用できないケースが多く、Ultra-HD Blu-Rayに先行して頂いた方以外は投資費用が大きく、二の足を踏まれたお客様も多かったかと思いますが……

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実際には、それなりに条件は厳しいですが、映像と音声を切り離すことで対応は可能です。

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もうひとつの8K放送で行われている22chオーディオは現時点の民生機では再生不可能な状態です。

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こちらは簡単にはいかないようですが、将来的には方向性が示されておりますのでDolbyAtomsやDTS:Xのご準備を進めても現時点では問題がなさそうです。

Audioformat_2そしてHDMI2.1についてですが、これはアップデート状況次第かと思います。

但し、「ケーブル1本で8Kが繋がる状況」は認証機器(ここ重要です)や制御チップの開発・販売開始の関係で、まだそれなりに先の話になります。対応予定」というキーワードがあるかどうかで今後は変わって来ます。

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このあたりについては横浜店として「ホームシアター・アップグレード」と言う形で提唱させて頂き、来年度も進めさせて頂きます。

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なお、アンプ関係は「IMAX Enhamced」以外の大きな変化は、今のところなさそうです。

Imax_enhanced_stackedこちらについてもHDMI2.1の状況により変化が出てきます。

このあたりは「ホームシアター・アップグレード」のおすすめにまとめさせて頂いております。

ご参照ください。

【横浜店】今年こそ!「ホームシアター・アップグレード」のおすすめ

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/08/post-bb18.html

再生機器関係にも変化がありました。

各種ネットワーク配信とのシステム融合とこだわりへの分化、と言っていいと思います。

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今年はOppoの新規製品開発終了はインパクトが大きかったかと思います。

現時点で8Kのディスク記録に明確な指標がない状況と言う事もあり、今後はUHD-BDの発売が続くと共に、徐々に配信による映像視聴も増えてゆくものと推定されます。
逆に言えば、今後のAVライフには「ネットワークシステム」がとても重要になるということの裏返しになるかと思います。

欧米の話ですが、来年には大手配給会社が続々と独自の配信システムを構築する方向で動いています。
NETFLIXに代表される様に、配信システムはベースのネットワークがあれば世界展開はそう難しくありません。
日本への上陸も早いものと思われます。

逆にパイオニア UDP-LX800の様な「ディスク再生」にこだわった商品が出てきたことも見逃せない流れです。

【横浜店】 Pioneer UDP-LX800を見させて頂きました。(2018.9.29更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/09/pioneer-udp-lx8-7216.html

P_20181117_110034_hdr正直なところお値段は上昇傾向ですが、その分「こだわった商品」が出てきますので「今までの手持ちのものをいかに上質に再生するか」と言う点では、マニアの皆様にとってはむしろ好ましい環境になってゆくのではないでしょうか。
幸い、現在発売されている「こだわった機器」は、ほとんどの機種にネットワーク機器からの再生機能は持ち合わせておりますので、ディスク再生に拘りを持ちつつ、NASなどにため込んだネットワークオーディオの音質にもこだわるが出来そうです。
やはり、デジタルからアナログへの変換する部分はどうしても価格の差=機器の質が出ますので……。
UHD-BDの導入時には「音にもこだわる」と言う点をご考慮に入れて頂いてもよろしいかと思います。

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ここ数年の流れを見てもMQAやBD-Audio(Auro3Dなどを含みます)の流れもあり、マルチチャンネルの方向にはなりますが、ディスクメディア自体が無くなることはないかと思います。
今年、来年以降にオーディオ関係のシステムをお考えの皆様にも、今後はネットワークやBDやHDMI入力などは避けられない状況のように思えます。

市況状況を考えるとこれも大きな流れの中の一環だと思います。

4K・8Kの現状、視聴方法、対応などついては横浜店ブログに

「4K・8K」のタグでまとめたものがございます。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/4/

いろいろと書かせて頂いております。お休み中にご覧ください。

2、2019年は……。

次に2019年のお話です。

P_20181201_100538先程の内容と重複いたしますが、来年は「4K・8Kがより身近になる年」になるかと思います。
スポーツやライブ、演劇や園芸など4Kならでは、または8Kの解像度でないと得られないコンテンツがどんどん出てきます。ハイビジョンでは見えないものが見えてくる体験をして頂ければと考えております。
もっとも舞台用の化粧やライブの観客の顔など「見えちゃいけない」物まで見えてしまうので、コンテンツ作成の皆様はご苦労が多いかと思いますが……。
ただ、これもハイビジョンでは難しかった「場の空気感」を味わって頂く極上の材料になるかと思います。

ますプロジェクターについてですが
最初に「次は8K!」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、中々簡単には……。

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皆様ご期待の「8K入力」は先程のHDMI2.1の関係で簡単にはいかず、むしろ8K→4Kダウンコンバート入力がメインになるのではないかと思います。

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もちろん、費用制限なし、設置条件に制限なし、かつ現実的でないというであれば話は別ですが……。
現時点では来年もプロジェクターの基本ラインは4Kが中心になるかと思います。

1509529549thumb比較的廉価であるDLP-4Kのモデルは増えつつあり、価格の低下も著しいものがあります。
来年以降は「4Kであればいい」というベースモデルか

4Kをちゃんと見たい」という画質にこだわったモデル

との二分化が進むものと思われます。
もっとも「画質にこだわった」の部分については

映画的なものを求めるか」「テレビの様な画質を求めるか」で

また変わって来るとは思います。
放送波はテレビの方向UHD-BDはどちらかと言えば映画の方向かなと言う印象です。

次に現行機種についてですが

Dlav9r 特にJVC DLA-V9Rについては「民生機としては世界初の8K解像度プロジェクター」であり見てはいけない物と書かせて頂くほどのインパクトを持つほどの映像密度を誇っており、他の機種とは一線を画しています。こちらの機種は「4Kを入力し、8Kにアップコンバートして表示する」という現時点では最強の機種です。

こちらについては発売時期の状況にもよりますが、発表から時間も経っていることから、今一度のご検討のためにも来年初頭には一度横浜店でもお借りできるよう、交渉しております。
来年初頭のブログで公開できることもあるかと思いますので、続報をお待ちください。

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これ以外の機種に関しては

クッキリとした解像度感と上位機種のレーザー機種のソニー

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映画の質感を追求するJVC

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昼間でも見やすい絵を作るEPSON

Ehtw8400

それぞれのメーカーの個性があり、来年も「大画面で4K放送を見る」と言う点では一番の選択肢になるものと思われます。

なお、今年は壁面投射のお問い合わせをたくさんいただきました。

変わったところは「寝シアター」も行けそうです。

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【横浜店】 LG HU80KS 4Kプロジェクター期間限定展示!(2018.12.9追記)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/12/lghu80ks-4k-008a.html

これはかなりインパクトがありました……。

次にテレビ関係です。

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来年は第一四半期に4Kチューナー内蔵の機種が東芝REGZA三菱REALの両メーカー様以外からも発売されます。

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Img_pro_lcd_a58ra1000基本的なサイズは変わらず、BS-4K等の受信が可能となり、また配信関係もすべて4K受信が可能になりますので、こちらはかなり簡単に、かつメーカーを選んで「4K放送・配信」をお楽しみいただけるものと思います。
また液晶、有機EL共に大きさの幅は増え、液晶は85インチ、有機ELの場合、最大で88インチが想定されます。

Imgsec0201_28Kに関してはチューナーの問題がありますので、必ずしもすべてのメーカーで出てくることは考えずらい状況です。パネル関係供給元の状況と、HDMI2.1の進捗状況次第になるかと思います。

最後はレコーダー・配信関係です。

Img_gallery02

レコーダーについては……基本的に日本が市場の中心になります。
逆に言えば進捗はそう早くありません。
個人的には、さすがに来年度中には「この機種の後継機」とか「こちらのメーカーのレコーダー」は出てくるんじゃないかと思っています。
ただ、市場がとても狭い事、4K録画によりHDDの容量が増える事でお値段も上がる傾向になるかと思います。
資金のご準備をよろしくお願い致します。

Photo_4次に、配信についてですが

来年は各配信にとって飛躍の年になるのではないかと思います。
すでに4Kの配信を始めている「NETFLIX」や「AppleTV4K」、「AmazonPrime Video」「U-NEXT」「ひかりTV 4K」「アクトビラ4K」「NHK Hibridcast」などが簡単にお手元に届く様になります。
また、地上波の「後で見る」についても「Tver」などのアプリが揃いつつあり、直接テレビで見る事は出来ませんがCromecastなどを経由したりすることでブラウザ経由で視聴は可能です。
また、SONY BRAVIAの期間限定でアプリもありましたので、そう遠い事ではないかと思います。
この流れは世界的にも強まっており、UHD-BDと比較して画質の面でも追いつきつつあります。

Appletv4k

番外ですが携帯電話関係にも触れておきます。
携帯電話、というよりモバイルに関しては、来年は「5G」のスタートとなります。
すでに展示会などにご覧になった方はご存知かと思いますが、通信速度の向上は「今まで出来なかったことが出来るようになる」と言う点で、VRやAR、配信などすべてのコンテンツ再生にかかわってきます。

Dcmxperiaz5pso03h480x210
もちろん4K8Kをモバイルでという部分についてもストレートにかかわってきますので、持ち歩くモバイル機材がそのままシアターの映像送出に直結するシステムになるとか、携帯電話の4K配信をシームレスでスクリーンやテレビで見るなどの事が簡単に出来る様になります。
最近発表された「曲がる有機ELスマホ」なども来年にはかなり身近な、かつ現実的な機材になるかと思います。

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もしかしたら4Kを一番身近に感じることが出来るのは、モバイルが最初になるかもしれません。

最後に肝心の購入ご検討時期ですが

最初のタイミングとしては2月・3月のテレビ関係が最初になるかと思います。

4月末の元号改元のタイミングに合わせて「設置」をお考え頂く事になるかと思います。
なお、4月末は10連休になりますので、最初に動きのあるであろう第一四半期に発表されるテレビ関係については早めのご相談をお願い致します。

具体的には1月末、遅くとも2月初旬には動いておく必要があります。システムを組んで、機材を揃えて……と進めていると4月の連休前に工事が間に合わない事も十分あり得ます……。
特に大きいサイズのものは「搬入」と言う、値段ではない問題が有りますので。

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買ったけど入らなかった……と言う事態を避けるためにも事前の下見や業者の手配が必要です。

次のタイミングは、8月のワールドカップラグビー、10月に行われる消費税アップ(どのような救済策があるかにもよるかと思いますが)かと思います。このあたりは消費税アップに伴う補助関係がどのように動くかで変動は出てくるものかと思います。

来年についてはまずは1月8日「CES2019」でいろいろと動きがあるかと思います。

Ces2019
情報を待ちたいと思います。

なお「来年こそ4K放送や8K放送が見たい!」

と言うお問い合わせには……可能な限りお答えさせて頂きます。

最初のピークは書かせて頂きました通り、1月中頃ぐらいから始まるかと思います。搬入は大きなファクターです。お早目のご相談をお願いします。

既存のシステムベースの方は取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・放送開始からどうでしょう(2018.12.1版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

紅白は明日です。

4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。

12102018_nenmatsu_bana各店舗年末年始営業のご案内

https://www.avac.co.jp/contents/3155

当店は末は12/30 18:00まで

年始は1月5日からの営業となります。

なお・・・・・・。

2019hatsu_03_2年始は新春初売りセールです!

https://www.avac.co.jp/contents/3160

お楽しみに!

なお、お休み中のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881

12月31日から1月4まではお休みになります

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:年始は2019年1月5日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

皆様、良いお年をお迎えください。

2018年12月17日 (月)

【横浜店】 第4のフォーマット「IMAX Enhanced」始めました。

2018.12.20更新:先程、AVwatch様に記事が出たようです。

AV watch様

'19年、IMAXがフルサイズで家庭に来る!?「IMAX Enhanced」詳細を聞いた

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1159077.html

今回の2タイトルはHDR10+にも対応しているようですね……。両立はしないようですが。

来年以降、楽しみです。

横浜店 渡邉です。

Kao

いよいよ今月24日までです。BIGボーナスセール2018開催中です。

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本題です。

先程ですが、こんなディスクが到着しました。

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Journey to the South Pacific 」です。
そしてパッケージには「IMAX ENHANCED」の文字が。

Imax_enhanced_stacked米国でも12月10日に発売になったばかりの「IMAX ENHANCED」でございます。

と言うわけで実際に見てみました。

P_20181217_183926

心の和む南の海の映像ですが……。
AVC-X8500Hに設定されている「IMAX」の項目を「オン」「オフ」で切り替えると……。

P_20181217_184224「ガバァ!」と魚を飲み込む位置が明らかに上に上がります。

P_20181217_184913センタースピーカーの位置が上がるという表現が適当ではないかと思います。イメージとしては「サウンドスクリーン」に近い印象ですが、声は下から環境音のような音楽は上からと言う感じで、いわゆる「イマーシブオーディオ」感が上がるような印象です。音を聞いてみた限り基本的にはAuro3Dと同じ、チャンネル型のシステムの様です。

実はIMAX Enhancedのページもかなり更新されており、必要要件などについても記載がございます。FAQのページには理論最低要件5.1.4CH、理想は7.2.4CHなど、基本的にDTS:Xを前提としたシステム要件が記載されており、対応アンプとテレビ、またはVPL-VW995ESなどの対応プロジェクターを使用することで、映画館に限りなく近い体験ができる旨の記載があります。

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なお、映像は元々IMAXですので、非常に鮮明で、かつCAMでは感じない「映画としての繊細さ」を感じます。

なお、現時点では日本国内の対応アンプはDENON AVC-X8500HMarantz AV8805の二機種になりますが、今後機種は増える予定です。お店ではAVC-X8500Hを使っています。

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Av8805

イマーシブサウンドのシステムを揃えている要件があれば比較的簡単に手が出せますので、お試しいただくのも一考かと思います。

現実的にはまだ2タイトルだけですが、当店は順次揃える方向です。

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週末は是非ご来訪ください。

なお「4K放送や8K放送が見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

紅白も迫ってまいりました。4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。当店は末は12/30 18:00まで、年始は1月5日からの営業となります。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年12月 6日 (木)

【横浜店】 LG HU80KS 4Kプロジェクター期間限定展示!(2018.12.9追記)

2018.12.9追記:LG様のご厚意により貸し出しを1週間延ばして頂きました。来週末12月15日までご視聴頂けます。

実機の感想ですが、思った以上に使いやすい機材です。日中はBS-4Kを流しておりますが、絵に違和感はありません。暗室にしても問題はありませんでした。2500lmで明るさも発色十分ですし、DLP 4k特有の音もほとんど気になりません。レーザーと言う事もあり熱もほとんど気になりませんでした。そしてもう一つ、今回は本体を縦にしてミラーで正面に投射していますが……。

P_20181207_145814_hdr※クリックで拡大します。

ミラーを90度にするとそのまま天井にきれいに映ります。当店の天井高が2850mmありますので、本体の大きさ(474mm)を引くとおおよそ2380mmになります。計算上はおおよそ70インチぐらいです。見ての通りかなり明るいのでちょっとした照明になります。

特に寝室に機材を設置すると寝る前は正面の壁面に投射、寝ているときは寝ている真上に少し小さく投射すると言う「寝シアター」として使用方法が出来ますので、ホームシアターシステムの1台目にも十分ですが、あえて「いろいろな使い方の出来る2台目のプロジェクター」としてもお勧めしやすそうです。なお音は本体に直接ヘッドホンを差すことが出来ます。

個人的には環境映像とか、星空とか、深夜アニメとか流してみたいですね。レーザーですから多少のつけっぱなしにも何とかなりそうですし……。

浜店 渡邉です。

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いよいよ今月24日までです。BIGボーナスセール2018開催中です。

2018_big_salehttps://www.avac.co.jp/contents/big-bonus2018.html

先程よりあるプロジェクターの調整を行っております。

こんな感じです。当店にはBS-4Kが入っておりますので、普通の4K放送を120インチで映しています。

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しかし、後ろのプロジェクターは使用しておりません。

P_20181206_154057
そしてソファーの間を見て頂くと……。

P_20181206_154151何かあります。
こちらがLGのレーザー4Kプロジェクター「HU80KS」です。

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LG HU80KS
https://www.lg.com/jp/projector/lg-HU80KS

以前から一度は展示をしてみたいと考えていた商品です。
ご覧の通りソファーの間に置くとまったく違和感がありません。

Global_hu80ka_2018_feature_07_2500l
システムとしてはDLP-4K、光源はレーザーダイオードとなりますので、150,000:1のコントラストと2万時間の耐久性を誇ります。
もちろん4K対応となりますので

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3840X2160の4K放送だけでなく最大4096X2160のDCI-4Kまで対応します。
なおHDRについてはHDR10まで対応しますので、放送波のHLGについてはパナソニックやシャープのBS-4K対応レコーダーを繋いでいただくことになります。

Img_gallery02

NETFLIXなどの配信関係やUltra HD Blu-rayについては問題ありません。

また、この商品はミラーで投射光を曲げておりますが、ミラーの角度次第で距離の問題が何とかなれば天井や特定の壁面に投影したり、ミラーを使用せずに正面に投射するプロジェクターとして使用する事も出来ます。

P_20181206_154201


実際設置をしてみてわかりましたが、一度セッテイングが終わると普通のプロジェクターと何ら変わらず、違和感も感じません。ミラーの位置を変えれば上下の投射位置は自由自在です。
この設置性は最近なかなかない商品だと思います。

正直なところセッテイングはそこそこ難しい方だと思います。
余り調整幅がありませんので、スクリーン一杯に映すには多少時間が必要です。
壁面に移すシステムであれば簡単に出来そうです。

Global_hu80ka_2018_feature_13_smartまた、LG系商品の特徴として、WebOSを内蔵している事から本体だけで各種配信や携帯電話等の接続に対応している点も特徴です。
もちろん無線LANに対応していますので、電源コンセント以外はワイヤレスでの接続が可能です。
ちなみにコードは本体にしまえます。

Global_hu80ka_2018_feature_12_handg持ち運びが簡単で、その気になればどこでも簡単に4Kが実現できるというのはかなりのアドバンテージです。それなりに特徴のある商品ですが、セッテイングになれれば4Kを様々な場所で楽しめる機材になりそうです。
基本的に来週まで(延長しております)展示になりますので「実際にどうなの?」とお考えの方には実機をちゃんと見て頂くチャンスです。今週末・来週は是非ご来訪ください。

なお「4Kや8Kが見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年12月 1日 (土)

【横浜店】 BS-4K右旋、受信開始しております。(2018.12.3更新)

2018.12.3更新:4K放送受信時に音声や映像が安定しない場合、受信までのアンテナ関係の配線や分配を見直して頂くと治るケースがあります。当店では分配器をSHマークのものに交換し、分配数も最低限に減らしました。これがいわゆる電波漏洩対策になります。ご自宅の機器対応状況や分配器に余りがないか、余り部分の終端処理など、順番に見直して頂くとよろしいかと思います。

また、チューナーに関してはファームウェアのアップデートで改善するケースもあります。LANの接続を行い、アップデートをして頂くのも一つの方法です。

もう一つ!

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BS-4Kの音声はAACではなく2CHも5.1CHも基本的にPCMでの出力となります。

22CH?今の所無理ではないかと……。ご注意ください。

横浜店 渡邉です。

Kao

今週末はMarantz AV8805+ソニーBRAVIA KJ55A9で最上システムを展示中です。

【横浜店】 Marantz AV8805+MM8077、さらにKJ-55A9!最上システム展示です!(2018.11.30更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/marantz-av8805m-98b6.html

本日よりスプリングセール2019が始まりました!

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html
今回も買取金額アップの商品が目白押しです!

プロジェクター、スクリーン、UHD-BDプレーヤー、AVアンプは

こちら

ピュアオーディオ関係は

こちら

スピーカー・サブウーファーなどの機材は

こちら

それぞれご確認ください。

対象機種・???部分についてはこちらからもお問い合わせ可能です。

また、今回は買取アップ対象外の商品にも
春の買取査定アップキャンペーン」があります。

こちらの買取フェアはインターネットからのお申し込みのみになりますのでご注意ください。

では、本題です。

https://www.avac.co.jp/contents/big-bonus2018.html

さて、少し遅れましたが、更新でございます。

Bs4k_start_000

12月1日 午前10:00。
BS-4K放送が開始されました!

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Bs4k_start_009Bs4k_start_006放送開始時の映像はインパクトが強烈でした。
最初は120インチスクリーンで見させて頂きましたが、大きさゆえの迫力は息を飲みました。

Bs_4kstart_005_1
また、この大きさでないと分からないだろうなあ、と思えるシーンも多くあり、スクリーンの恩恵を感じています。ここまでの写真は120インチスクリーンにVPL-VW745の組み合わせですが、シアターと言うより大きなテレビと言う印象です。

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Bs4k_start_oled01また、55インチ有機EL BRAVIA KJ-55A9Fでの視聴は、120インチとは逆に「映像の密度」を感じるシーンが多く、黒の引き締まりはHDRの効果を感じるシーンも多くありました。写真ではHDRのコントラストが強烈すぎて、うまく映っておりませんが……。

どちらがいいか?と言うご質問には「それぞれいいです」とお答えするしかないような気がします。

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UHD-BDの様に決まったものを見ているという事もなく配信で選ぶという事もなく、NHKは受信料負担、民放キー局は無料で普通にチャンネルを切り替えるというテレビでは当たり前のことが出来るという感覚はかなり新鮮です。

内容的には紀行ものが多い状況ですが、先程までの7時間ぐらいの間にも、見ごたえのある映像はたくさんありました。これから年末にかけて生中継を含めた番組が増えてゆきます。
今日の放送開始が切っ掛けで4Kが映像ソースとして徐々に当たり前になってゆくのかなと言う気がしました。

本日よりスクリーン、テレビ両方で視聴可能です。
また、本日、明日の両日はAV8805+MM8077は2台で13CH分のシステムを組んでおります。P_20181130_133330

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音の面でも充実した「年末のお楽しみシステム」をご堪能いただけます。
AV8805やKJ-55A9Fは日曜までですが、BS-4Kは終日試聴可能です。
ご来訪をお待ちしております。

なお「4Kや8Kが見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

どちらにせよ、日程と納期とご入金が絡む問題になりますので

まずは横浜店までご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年11月26日 (月)

【横浜店】 Marantz AV8805+MM8077、さらにKJ-55A9!最上システム展示です!(2018.11.30更新)

本日よりスプリングセール2019が始まりました!

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html
今回も買取金額アップの商品が目白押しです!

プロジェクター、スクリーン、UHD-BDプレーヤー、AVアンプは

こちら

ピュアオーディオ関係は

こちら

スピーカー・サブウーファーなどの機材は

こちら

それぞれご確認ください。

対象機種・???部分についてはこちらからもお問い合わせ可能です。

また、今回は買取アップ対象外の商品にも
春の買取査定アップキャンペーン」があります。

こちらの買取フェアはインターネットからのお申し込みのみになりますのでご注意ください。

では、本題です。

2018.11.30更新:機材の準備が出来ました!

AV8805+MM8077は2台で14CH分P_20181130_133330

P_20181130_133256スピーカーシステムはB&W804D3と805D3をベースに7.1.6CHでシステムを組ませて頂いております。P_20181130_133241_2そして有機ELはソニーのBRAVIA KJ-55A9Fです。P_20181130_133249

AV8805はPhile-WEB様、KJ-55A9FはAV WATCH様で鳥居先生がご紹介されています。

本当に偶然ですが、全部そろっております!書いている本人がびっくりです。

明日のBS-4K放送開始に向けて準備万端でございます。

もちろん120インチスクリーンでの受信も可能な状態です。今の所音声は5.1CHが最大になります。

なお、MM8077の音などは明日以降に書かせて頂こうと考えております。

明日の放送開始は別エントリーで更新予定です。

横浜店 渡邉です。

Kao

大商談会も終わり

「今年ももう大きいのはないか……」とお考えの方もいらっしゃるかと思いますが

横浜店はまだまだやります。まだ終わっておりません。

今週末は皆さんご期待のシステムが登場します。
Marantz AV8805とMM8077です!

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AV8805は過去に1回デモを行っております。

Xl_av8805_f_b_34Marantz AV8805

http://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HomeTheatre&SubCatId=AVamplifer&ProductId=AV8805

【横浜店】 マルチチャンネルフェアはAV8805+POA2台!(2018.11.26更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/03/post-2962.html

Audioforamt_2「Dolby Atmos」「Auro-3D®」「DTS:X」だけでなく「IMAX Enhanced」や「e-ARC」、さらにHDMI2.1への後日基盤交換対応予定し、直近の最新システムをすべてサポートする、まさに最上位アンプです。

Av8805_001 もちろん巨大なトロイダルアンプにAK4990 DAC、10,000μF/35V×4とハイスピードな電源供給能力のバランスを備えた最高グレードのオーディオ用カスタムコンデンサーも備え、マルチチャンネルも、2chも十分すぎるレベルの電源関係、15.2chは「音声フォーマットに合わせて出力チャンネルを変える」柔軟さも持ち合わせており、POAのようなハイパワーも受け止め、B&W800クラスも「鳴らし切る」ことが出来る力を持っています。

Photo

今回はPOA×2台とまではいきませんが「純正マランツシステム」での登場です。
色々な方から「どうなんですか?」とのご質問が来ていましたが、やっと実機が到着します。
7chパワーアンプMM8077です!

Xl_mm8077_f_b_34Marantz MM8077

http://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HomeTheatre&SubCatId=AVamplifer&ProductId=MM8807

時間はかかりましたが、いよいよ横浜店にやってきます!
180 W + 180 W(6Ω)の定格出力

Marantzmm8077interior

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マランツ史上において最大級、重量は実に8.2kgのトロイダルトランスとMM8077専用に開発された50,000μF×2の特注ブロックコンデンサを搭載しています。
商品自体は過去から発売されていたものですが、日本では限定200台でご用意することになります。
逆に言えば「変える必要がない」レベルで完成された商品と言う事になります。
内容はどう見ても「7chのピュアオーディオアンプ」と言うべきレベルで、マランツのコンセプトをそのまま具現化したようなパワーアンプです。

今回はフロント804D3、センターはHTM71、サラウンドに805D3、サラウンドバックに706S2とB&Wで揃えて準備させて頂きます。

で……今回はこれだけじゃ、ないんです。

せっかくの音声ですから、テレビもグレードアップさせて頂きます!

SONY BRAVIA KJ-55A9です!

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SONY BRAVIA KJ-55A9F

https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-A9F/
有機EL 55インチをご用意させて頂きます。

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12月1日からスタートするBS-4K放送を有機ELと最上位の音響システムでお楽しみいただけます。
週末は是非ご来訪ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

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お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

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2018年11月24日 (土)

【横浜店】 横浜店、新BS4K放送(右旋)対応準備です。

横浜店、渡邉です。

Kao

35周年記念の大売り出し!「アバック大感謝祭」開催中です。

2018_daikannsyasai

https://www.avac.co.jp/contents/3138

【横浜店】 「アバック大感謝祭」in横浜、開催です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/post-add6.html

さて、本題でございます。

本日、パナソニック様から新BS4K放送対応チューナー「TU-BUHD100」が届きました。

Buhd100_top_view
昨日11月23日朝9:00より試験電波が出始めておりますので、準備にかかります。
当店はフレッツ光を入れておりますので、右旋のみとなります。

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準備は簡単です。

アンテナを入れ……。

P_20181124_110718_hdr

電源を入れます。

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A-CASの登録を行ったら準備完了です。

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49インチテレビでの表示がこちら。

P_20181124_114741今回はプロジェクターとの整合性の確認もしております。

VPL-VW855+ヤマハCX-A5200の組み合わせです。

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スクリーンは120インチになります。同じアングルですが大きさが比較になりません。

プロジェクターのステータスはクリックで拡大します。

NHKの試験画面は4K60P4:2:0 HDR、音声は5.1CHで受信しています。

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と言ってもまだカラーバーですが……。

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P_20181124_113520_hdrこちらはBS-TBS4Kです。

これで店舗でも12月1日の準備は出来ました。

現在はカラーバーしか見られない状況ですが、アンプ経由で繋いでおりますので12月1日10時以降であればホームシアターのシステムで4K-BS放送の視聴が可能になります。

(さすがに22.2CHは出来ませんが……)

どんなものかお試しになりたいお客様は、是非ご来訪下さい。

 

感謝祭についてはリスト外の商品や新宿の大商談会でのお値段も出しますよ!

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2018年11月18日 (日)

【横浜店】 4K・8K放送・放送開始からどうでしょう(2018.12.1版)

横浜店 渡邉です。

Kao

以前「8Kどうでしょう」というエントリーを書かせて頂きました。

Aquos8k_tv

【HT横浜関内店】 8Kどうでしょう(2018.1.21更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/12/ht-8k2017-f645.html

ここではかなり踏み込んで8Kでシアターを作る、と言う条件をいろいろと書かせて頂きました。

そしてすでに4K・8K放送が開始されております。

今回は「出来るだけ現実的に4K・8Kを見たい!」と言うお客様に、具体的な方法をご提示させて頂きます。

現時点で4K-BS/CS・8Kの視聴方法は2つです。

一つは

8K規格に設備を更新し8K受信まで対応する方法

もう一つは

出来るだけ今の設備のままで4Kを見る方法

となります。

順にご紹介します。

一つ目の方法には大前提があります。

アンテナ関係の問題です。

ここ最近の「8K対応にしたい」というお問い合わせ・現地調査がありましたが、ほぼすべてのご家庭で設備の更新が必要でした。

詳しくはDXアンテナ様のサイトが詳しく書いてありますのでご紹介します。

DXアンテナ 新4K8K衛星放送特設サイト

http://www.dxantenna.co.jp/4k8k/shichosha.html

具体的には

BS/CS 110°アンテナ

Bc453s

現状のアンテナ⇒4K右旋のみ、NHK BS4Kと民放キー局までであればアンテナ強度はともかく構造上見る事が可能です。

8Kの場合⇒BS/CS右旋・左旋両対応に更新しないと受信自体が出来ません。

ブースター

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4K右旋はそのままで大丈夫ですが、利得の問題がありますので、可能であれば更新をしたほうがよろしいかと思います。

8Kの場合、周波数フィルターでBS/CS左旋の周波数を切られてしまうので、交換が必須です。

分配器・分波器

1cms

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概ねブースターと同じ条件です。利得が変わります。

その他、配線自体の見直しや共同受信システムの更新、ケーブルテレビの場合などなどハードルがあります。

現実的な対応としては

4K右旋のみ:まずはチューナー・レコーダーを用意し、23日以降の試験電波を受信して頂きます。

問題があれば、ブースター等の更新、最終的には別配線も考える必要があります。

8K・BS4K左旋/CS110°左旋:基本的に受信機材全交換です。

時間を考えると別配線を引いてしまう事をお勧めします。

弊社では工事等で今からのシステム調査やシステム更新は時間的にかなり厳しい状態です。

この前提条件をクリアした段階で初めて「8K受信」が現実味を帯びてきます。

実際に4K・8Kを見る方法は3つ。

1、4Kチューナー内蔵テレビや8Kテレビを買おう。

Imgsec02014Kテレビ各社から出ております。チューナー内蔵なものは東芝様、三菱様から出ておりますので、一番簡単な方法としてお勧めします。

次に8K放送ですが、リアル8Kを見たい場合、現時点では「BRAVIA Z9H」もしくは「AQUOS 8K 第二世代」または「LC-70X500」にチューナーを付ける方法しか選択肢がありません。

BRAVIA KJ-85Z9H

So02_s_2https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-Z9H/

SHARP AQUOS 8K

Imgsec0201

http://www.sharp.co.jp/aquos/sharp8k/

なお、民生のレベルを外れればアストロデザイン様やJVC様のプロジェクターも

Dlavs4700_prod_l存在はしていますが、完全に業務用です。(軽く1000万円以上の費用と準備が掛かります)

Img_c00as1

また、現在発売されている8Kチューナーは22.2CHを出すことはできません(HDMI2.1対応後は定かでありません)ので、事実上22.2CHシアターシステムを作ることは不可能です。

Img01

唯一「AQUOS サウンドバー」のみ、5.1.2CH相当に変換して対応することが可能です。

こちらについては不確定な部分がありますので、お問い合わせください。

2、8Kどうしても見たいけど、現実的に無理なので4Kダウンコンバートで見てみたい

Dlav9r_prod_l8Kを4Kにダウンコンバートすると、画質は落ちますが(それでも普通の4Kよりはかなり綺麗です)4Kプロジェクター、4Kテレビも選択肢になりますので、かなり選択肢が広がります。

結果論ですが8K受信まで考えて設備の更新を行った場合、BS-4K左旋、CS110°左旋にも対応することになります。これは自動的に4K放送への対応が出来ていることになります。

Img_c00as1_2SHARP 8Kチューナー8SC00AW1

http://www.sharp.co.jp/aquos/8ktuner/

また、8Kに関しては現時点では送出機器としてSHARPの8Kチューナーが唯一の選択肢であり、4Kダウンコンバートが可との表記がありますが、基本的にSHARP用になりますので、保証がありません。その点はご注意ください。

Dlav9r_prod_l_2

映像機器についてはプロジェクターの場合、理想はDLA-V9Rとなります。8K→4K→8K E-Shiftで8K相当となり、最も高画質です。

Vplvw745

Dlav7_prod_l

それ以外の機種(4Kプロジェクター、4Kテレビ各種)についてはHLG対応であれば、現時点では一番きれいな方法で視聴可能かと思います。

ただ、ここで落とし穴が……HDDです。

Img8krelationproduct03SHARP AQUOS 8K HDD

http://www.sharp.co.jp/aquos/8khdd/

SHARPのチューナーにはAQUOS 8K HDDのみ対応となりますので、チューナー+HDDで30万円以上の費用となります。

3、いやいや、8Kはまだいいから4K放送をみよう。

現時点で一番現実的な選択だと思います。

特に、4K右旋のみの場合は、チューナー・レコーダー以外、無理に機材の更新をする必要はありません。

ただ、お手持ちの4K表示機材が

4K-BS放送にどこまで対応しているか」と言う点を考える必要があります。

実際にはアンプなども絡みますので一概には言えませんがとりあえず「画が出る」と言う点のみにフォーカスし、3パターンで分類させて頂きます。

パターン1

テレビ・プロジェクターで「4K対応」かつ「HLG対応」となっている場合。

65x920一番問題ないパターンです。単純にチューナー・レコーダーの追加で大丈夫です。

下記をご参照ください。

【横浜店】 BS-4K/CS110°4K、少しずつ具体的な動きが出始めました。(2018.10.18更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/07/bs-4k-b76d.html

パターン2

テレビ・プロジェクターで「4K対応」かつ「HDR対応」となっている場合。

Kj49x8000c

HDR対応」の内容を調べる必要があります。

概ね2014年以前のモデルで出てくるパターンです。

HDRには映像パッケージ・配信用のHDR10と呼ばれるものと、後で出てきたHLGと呼ばれる放送波用のHDRがあります。放送波への対応はHLGが必要になります。

もしHLGに非対応の場合、HLGHDR10の返還に対応したパナソニックやソニー、そしてシャープの4K-BS放送対応のBDレコーダー

Diga

panasonic DIGA DMR-4X1000 

https://panasonic.jp/diga/

SONY BRAVIA 

Bdzfbt4000

https://www.sony.jp/bd/

SHARP 4B-C40AT3/4B-C20BT3

4bc40bt3

https://jp.sharp/bd/

もっともHDR非対応でも4Kにはなりますので

今までよりきれいな映像」であることは間違いなく

4K放送の恩恵は得られます。

また、記録自体は機器の中側で行われますので、HLG非対応の機種でも「録画自体は」フル4K規格になります。将来機器を更新した際にはさらにきれいな映像になっているかと思います。

Imag3975_1このパターンの皆様については、時間的な問題がありますので状況次第でご提案させて頂くことになります。

パターン3

テレビ・プロジェクターで「4K」のみ対応の場合。

65z8xこちらも内容次第です。が、かなり厳しいです。

特に著作権保護システムのHDCP2.2への対応が出来ているかどうかで概ね決まってきます。

機種の情報に「HDCP2.2対応」と言う表記があれば、HDRは非対応ですが、4K放送の「4K解像度での受信」は可能です。

もし「HDCP2.2対応」と言う表記がなければ

4K放送の「4K解像度での受信」は出来ません。

但し、外部チューナーや対応レコーダーでこちらも「録画データ上」はフル4K規格で録画することは可能ですし、4K放送独自のプログラムを視聴することも可能です。

後日機材の更新を行う事で、もっときれいな絵を見ることが出来るかと思います。

このパターンのお客様は、もし「4K・8Kをちゃんと見たい!」と言うご希望をお持ちの場合、テレビやプロジェクターが置き設置の条件に限り、機材の更新をお勧めします。

逆にプロジェクターの天吊りやテレビの壁掛けなどは工事の関係から時間的に制限が大きくなります。17403

これらの問題を解決できれば、4K・8K放送をご自宅で見る事が可能となります。

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じゃ、一番簡単な方法って何?と言うご質問があるかと思いますが

「とりあえずレコーダー・チューナーを購入して頂く」

と言う事になるかと思います。

著作権保護、右旋や左旋、AVアンプへの接続や映像解像度や色数、そしてHDRなどなど問題もそれなりにあるのですが、ともかく「絵」を見る事は出来ますので……。

とりあえずハイビジョンでもいいから4K放送を見てみたい

と言うご要望にお応えすることもできるかと思います。

「4Kや8Kが見たい!」と言うお問い合わせには……精一杯お答えさせて頂きます。

どちらにせよ、日程と納期とご入金が絡む問題になりますので

まずは横浜店までご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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からお問い合わせください。

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