展示品

2018年2月23日 (金)

【横浜店】 臨時更新 PIEGA Premium新シリーズ期間限定展示します。

HT横浜 渡邉です。

Kao

今回は臨時の更新になります。
以前からお客様より

「PIEGAのPremiumは試聴が出来ますでしょうか」
と言う事で何回かお話を頂いていたところ、モデルチェンジが入り、お話が止まっておりました。

そして、2/15にPIEGAより新Premiumシリーズが発表されました。

今回は
Premium 701

 

Premium701mainproduct_2

PIEGA Premium 701

http://piega.jp/products/premium/premium-701/index.html

Premium 501

Piega_premium_501_zwart

PIEGA Premium501

http://piega.jp/products/premium/premium-501/index.html

Premium 301

Premium301mainproduct

PIEGA Premium 301

http://piega.jp/products/premium/premium-301/index.html

の3モデルが発表されております。

そこで御依頼頂いていたご試聴の機会を準備させて頂く為に

代理店様と交渉した所・・・。

Imag6957_2 なんとフューレンコーディネート様のご厚意によりPremium701(S)

Premium501(B)を貸し出して頂けることになりました!!
おそらく日本でも最速に近いのではないかと思います。

なおPremium710は1週間限定の貸し出しになります。
実質本日より火曜日までの展示となります。

今回も期間中は自由にご試聴可能です。持込もOKです。
但し、今回は元々ご試聴希望のお客様を最優先とさせて頂きます。
このため、タイミングによってはお待たせする可能性がございます。その旨ご容赦ください。

また、今回はAP1.2もございますので

Imag6954

5chも可能です。
ただ、基本的に2chで準備をさせて頂きますので、5.1Chの場合はセッテイング変更にお時間を頂戴します。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年2月16日 (金)

【横浜店】DENON AVC-X8500H 展示開始です!!(2018.2.22更新)

2018.2.22更新:最後の部分ちょっとだけ更新しています。どこでしょうか・・・。

2018.2.17 更新:フロントハイトにEclipce TD307を2本追加して7.1.6Chシステムになっています。

Imag6943

AVC-X8500Hの音に関してですが、前回のデモ機とは明らかに異なり全体的にすっきり聴きやすくなった気がします。特に高音部のピーキーさが少し丸くなり、それでいて中低音のどっしりとした「圧」はそのままと言う印象です。いい意味でDENONらしい音に仕上がっているように思えます。ただ、Marantz SR8012の音とは根本的に異なり「サラウンド向き」の音です。

横浜店 渡邉です。

Kao

お待たせいたしました DENON AVC-8500H

先程より展示開始しました!

Imag6930

現時点では7.1.6chで展開しております。

Auro3Dの関係もありフロントハイト+トップミドル+トップリア(リアハイト扱い)となります。

なお、ご質問の多かったAVR-X7200WAとの差ですが

Avc8500havrx7200hikaku00

大きさについては前モデルと言っていいAVR-X7200WA/AVR-4520との比較では

AVC-8500H:W434 × H195 × D482mm

(アンテナを寝かせた場合)

AVR-X7200WA:W434 × H196 × D427 mm

(フット、端子、つまみ含む)
横幅は同じ。高さですがAVC-8500Hの方が大きく見えますが実際にはほぼ同じ1mm差です。問題は奥行きで+55mm必要になります。

この写真はDENON AVC-X8500H、AVR-X6400Hを並べて展示させて頂いているのですが、正面の位置は同じ。

Imag6925

で、裏面ですが、このぐらい差があります。AVC-X8500Hはかなり出っ張っているのがわかります。 

Imag6932

実際には配線を考えるともう少し奥行きは必要です。HDMIを考えると+100mmぐらいでしょうか。あと重さは7200WAが17.8kgに対して8500Hは23.3Kg。腰に来ますので設置には十分ご注意を。

Avca1hdsp_jp

また、このクラスの機材更新候補であるAVC-A1HD外形寸法(フット、端子、つまみ含む)/W434×H214×D485mmになりますので、高さ以外は概ねそのまま入れ替えが可能です。ただ、HDMIケーブルは更新の必要があります。また、こちらも重量が28.5kgありますので、入れ替えにはご注意。同じ更新候補のAVC-3808A、AVR-4311などは大きさの点で問題はないかと思います。

他メーカーではヤマハのDSP-Z11Integra DTR60.6などがクラス的にも大体同じサイズとなります。

下取候補の機種については中古WEBの買取リストもご参照ください。

AVAC USED&OUTLET  SHOP AVアンプ下取り金額リスト

Top_usedheader1_3https://www.avac.co.jp/used/products/purchase_list.php?category_id=9

買取額0円でも下取り回収は難しいですが、ご相談には乗ることが可能です。まずはご連絡下さい。

また

「自分の機種はこれなんだけど、入れ替えってどうなんだろう?」

とお考えの場合もお問い合わせください。機種情報を確認の上、対応させて頂きます。

そしてもうひとつ、このモデルで重要なこと・・・それは

Imag6920

箱・梱包材は必ず取っておいてください!

まだ確定ではないのですが、こちらのモデルは後日有償アップグレードで基盤交換でHDMI2.1へのアップグレードを行う予定があります。(AVR-X7200Wの時と同じですね。)箱がないとメーカーサポートから有料での箱取り寄せ、送付になりますので時間がかかります。通常の販売させて頂くときには「AVC-8500Hの箱に下取り品を入れてください。」とお話するところですが、今回その方法は使用できません。事前に輸送に耐えうる別の箱をご準備していただければ幸いです。

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2018年1月25日 (木)

【HT横浜関内店】 DENON AVC-X8500H 到着しました!(2018.1.28更新)

2018.1.28更新:先程機材が撤収しました。

発売は2月中頃を予定しているとの事です。展示の方向で検討しています。

先程からいろいろと鳴らしていますが、印象は「パワー」の印象です。

Imag6751

音を大きくすればするほど、AVR-X6400Hとの「」やSR8012との「違い」が目立ってきます。印象としては同じB&W700シリーズで鳴らしてみると、AVR-X6400Hに「トルク」「厚み」を追加したような音で、DENONらしい中低音の押し出しが主観ですが最低二周りほど増します。

マルチスピーカーが特徴のアンプではありますが、既存のBDタイトルを掛けてみると「アンプの違い」を露骨に感じる事の出来る印象です。(U-571やゼロ・グラビティなどは別物に感じました。

El_avca1hdsp_jp

シングルワイヤでこれですから、バイアンプはすごいでしょうね・・・。ハイトを追加すればDOLBY ATOMS/DTS:X・Auro3Dにも対応しますし、AVC-A1HDなどをお持ちの既存の5.1ch・7.1chユーザー様の更新にも素直にお勧めできそうです。

Sr8012

比較対象になりそうなSR8012はAVアンプらしからぬ音を出すのですが、AVC-X8500Hと比較すると相対的に「しなやかさ」「明るさ」「美しい音の伸び」を感じることができるアンプという印象になります。メーカーごとの特徴をうまく出しています。

個人的な印象ですが、ウエイトリフティング(筋肉質でパワーで押し切る力強さと美しさ)なAVC-X8500Hに対して、アスリート(パワーはありますがしなやかさ・柔らかさもある)なSR8012というところでしょうか。昨日は比較を行うケースが多い状況でしたが、確かに違います。

HT横浜 渡邉です。

Kao

さて、今週開催の

『DENON AVC-X8500H』国内先行フェア(横浜関内店)

0110denon_bana

https://www.avac.co.jp/contents/2829

ですが

先程到着しました!現在セッティング中です。

Imag6736_2追加の機材も届いております。
フロントは店舗にある703S2Bですが・・・。Imag6739

センターHTM72S2B

Imag6740

そしてサラウンドにも703S2MR!

Imag6741

サラウンドバックに706S2MR!

Imag6742

これだけでもとっても贅沢です。

そして、トップはUnisonic AHT525IW×4本になります。が・・・。

さらに

Imag6743

フロントハイトとしてCabasse EOLE3を2本追加しております!

AHT-525IWはトップミドル・トップリアの配置となり、当店初の7.1.6CH構成・13CHフル仕様で準備ができました!

Imag6745

よく見ると、フロントハイトの場合、リアは自動的にハイトの設定になります。これは固定の様です。ハイトスピーカーでAuro3DとDolbyAtoms/DTS:Xの両立が可能になりますので、この設定になるようです。ご注意。

DENONのフラッグシップアンプ「AVC-X8500H」を鳴らす準備は出来ました。

Modelx_2


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2018年1月19日 (金)

【HT横浜関内店】 AQUOS 8K LC-70X500 到着です。(2018.1.21更新)

2018.1.21更新:

先程無事撤収しました。明後日からは有楽町での展示との事です。

なお、LC-70X500については、もう1回展示を行います。次回は・・・。

Top_main_2018_171213 CP+2018の時期に合わせて頂く予定です。

カメラファンの皆様。写真をお持ちください。ほとんどのデジタルカメラの画像を縮小なしで表現できます。

お問い合わせください。

HT横浜 渡邉です。

Kao_2

つい先程LC-70X500のセッテイングが終わりました。SHARP AQUOS 8K、限定展示開始です。

https://www.avac.co.jp/contents/2838

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巨大な8Kジェネレーターも到着しています。PC4台の同期でHDMI2.0×4本で表示します。中にはいろいろな映像が入っていましたが、「ああ、8Kの使い方にはこんなものが・・・。」と考えてしまうものもありました。医療って偉大です。

Imag6714_2

さて、実際の映像ですが、じっくり見ると8Kの映像、特に引きの絵は視聴位置をちょっと変えただけで印象が全く変わります。情報量が多い故の新鮮な感覚です。

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率直に「窓から外を見た感覚」という印象ですが、考えてみたら窓へ向かって立つ位置によって景色はかわります。そのまま体現しているという事でしょうか。

今まで8Kは何回も見ていたつもりでしたが、この感覚は気付きませんでした。

現実問題として販店様や駅の展示方法では、周りが明る過ぎる状況、さらにテレビや周辺の絵も在りすぎ、そして音がかなり散らばっている状況ですから、じっくり見るという感覚にはとてもなりません。画をちゃんと座ってみて、一度気が付いてみないと多分わからない感覚ですね・・・。

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また、輝度や色についてはそれなりの追い込める状況で、有機ELのような映像やSONY KJ-65Z9Dのような映像に追い込むことができたことをご報告しておきます。

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個人的にはこの寺院のシーンは完全に魅入ってしまいます。吸い込まれるような絵になります。これは部屋を暗くするとさらに映えると思います。

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そして皆様お気になされているUHD-BDの映像ですが・・・。

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ヒース・レジャースさんの写真を取りました!ではなく・・・

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携帯電話の画面ではもはやご本人と見分けがつきません。完全に騙されるレベルです。下の写真は同じ絵を引いたものです。確かに画面なんですが、カメラの画面からは実物にしか見えません。

4Kテレビと比べると立体感やエッジの繊細さが一回り良くなります。ダークナイトに関しては、最初の蒼い蝙蝠の影が出てくるところで、印象がまるで違いいます。やはり別物です。

2018.1.21追記:UHD-BDをいくつか見させて頂きましたが、画面全体の解像度だけでなく「服の布地」「皺」など普段気にしない部分に目が行くようになりました。あとで同じものを65X910で観ましたが、こちらでは気にならないんです・・・。また8Kを見た後4Kを見ると4Kがボケて見えるという、価値観が狂いそうな感覚になりました・・・。

Imag6708

さて、明日・明後日ご試聴が可能です。UHD-BDやJPGなど持込OKです。
なお、8Kの音声はシステム上アンプから出す事が出来ませんので、その点はご容赦を。UHD-BDなふどのHDMI接続4Kは問題ありません。また、月曜日の天候状況の為、日曜日は早めの撤収の可能性があります。合わせてご容赦ください。

土曜日は秋葉原のAVC-X8500Hのイベントで、日曜日は横浜関内店のAQUOS 8Kにご来訪ください。

量販店展示とはちょっと違う体験ができるかと思います。

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2018年1月17日 (水)

【HT横浜関内店】 DENON AVC-X8500H 発表です!(2018.2.19更新)

2018.2.19更新:

実機の展示を開始しました。詳細はこちらをご確認ください。

【横浜店】DENON AVC-X8500H 展示開始です!!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/02/denon-avc-x8500-3418.html

Imag6930

HT横浜関内 渡邉です。

Kao

つい先程、話題の「DENON MODELX」改め・・・

Denon_avc_x8500h

DENON AVC-X8500H 発表です!

https://www.denon.jp/jp/product/hometheater/avreceivers/avcx8500h

既にCESなどで情報は出ており、日本での発表を待つ状態でしたが情報解禁でございます。

DENONアンプの最上位として開発されたAVC-8500Hは13chパワーアンプ内臓/15Chプロセッシング、最大出力260W、定格出力150W+150W 構成のまさに「モンスターAVアンプとなりました。高さ195mm×幅434mm×奥行き482mmで、AVR-X7200WAとは、奥行きが55mmほど大きくなります。但し、重量は約23.3kgで+5kg。筐体も完全に別物で重いです。ラック入れにはご注意を。

 最大同時駆動13Chの使い道ですが

Dolby Atomsは7.1.6ch/9.1.4Ch

716ch

トップスピーカーの構成がトップフロント、トップリアだけでなく、トップセンターも追加された6CHとなるのが7.1.6ch

914ch

サラウンドの前にレフトワイドスピーカー・ライトワイドスピーカー(LW・RW)を追加するのが9.1.4CHとなります。

DTS:Xについては最大7.1.4CHまたは9.1.2CH(ワイドスピーカー追加)

Auro3D(後日アップデート予定)

Auro13

ではAuro13(センターハイト・トップ)への対応が可能になります。

DTS:Xではチャンネルが余りますよね?というお声はありそうですが・・・

De_avc_x8500h

先程の背面写真を見ていただきたいのですが、実はスピーカー端子が15ch分あります。
ここで今回のAVC-X8500Hのもう一つの特徴

「再生フォーマットにより出力の切り替えができる15chプロセッシングシステム」

が活躍します。

ということになります。このコンセプトを使用すると・・・

フロント・リアをハイトスピーカーにした場合

基本構成:7.1.4ch構成に対して

トップミドルを追加・・・7.1.6CH DolbyAtoms

だけでなく、“5ch & SB”および“ハイトスピーカー”を“8ch”に設定することで

センターハイト・トップサラウンドを追加

( Auro13、7.1.4ch DolbyAtoms、7.1.4ch DTS:X)

すべてのシステムと共存可能

の15ch構成を音源により自動切換えで対応出来ます。

また、ワイドスピーカー追加

9.1.4ch DolbyAtoms(9.1.2chDTS:Xにも対応可能)

への特化も可能です。

今回のAVC-8500Hは

品質とオーディオシステムについて選択の余地を増やすことが可能となります。
もちろん、A+Bスピーカー構成や、7.1.4CHフロントBi-Amp、そして力技の5Ch Full Bi-Mapの選択も可能です。
ZONE2・ZONE3の選択も問題ありません。

今回のDENON AVC-8500Hは、ご自身のご興味と音に対して求める方向によって、さまざまなスピーカー設置を実現することができます。すべてを飲み込む、まさに「モンスター」なAVアンプです。力強いDENONらしい音と、最高を求めるシステムに対応する柔軟なシステムはハイエンドシステムへの対応にピッタリかと思います。

横浜関内店では発表一週間後の1月27日・28の両日、実機を持ち込んだフェアを行わせていただきます。

なお、ご予約・お値段問い合わせは

既に承らせて頂いております。お問い合わせください。

0110denon_bana

https://www.avac.co.jp/contents/2817

今週、1/20・21のAQUOS 8k LC-70X500も含め

SHARP「AQUOS 8K」LC-70X500視聴フェア in横浜

Lc70x500https://www.avac.co.jp/contents/2838

今後も横浜関内店はお客様のご興味のある商品をどんどん押させていただきます。

両週末のご来訪をお待ちしております。

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2018年1月11日 (木)

【HT横浜関内店】 DENON MODEL Xって、これでしょうか?(2018.1.17更新)

HT横浜 渡邉です。

Kao

まず先にフェアの告知を。

いよいよAQUOS 8Kが店舗にお目見えします!

SHARP「AQUOS 8K」LC-70X500視聴フェア in横浜開催です。

Lc70x500https://www.avac.co.jp/contents/2838

量販店様にはすでに展示が始まっていますが、動画で流しているところはほとんどなく、またじっくり見られるという状況にもありません。横浜関内店では「ちゃんと見られる」状況を作り、UHD-BDなどの再生も行わせて頂きます。あ、もちろん8Kプレーヤーはご用意します。

もちろん、各種メディアの持込はOKです。

特に一眼レフカメラをお持ちの皆様、静止画はJPGでお願いします。

LC-70X500を組み込んだシアターのご相談も受けたわまりますので、ご希望の方はお部屋の写真や平面図をお持ちください。お待ちしております。

ではブログの本題です。

CES2018が始まっています。

Ces2018
今年は自動車との関連やAIやポータブルなどの関係がメインで

Lgd1_o

88インチ8K有機ELや85インチ8K液晶など、8K関連もぼちぼち出てきています。

ポータブル4Kプロジェクター(画素ずらし型の様です。)のお話もありましたが、現時点では日本LGでの動きはまだないようですので、もうちょっと待ちましょう。情報が出次第書かせて頂きます。

HDR10+に関しては

Hdr10_logo_3

【HT横浜関内店】<後編> プロジェクターの修理・寿命に関して(2018.1.11追記)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/08/ht-91b4.html

で少し書かせて頂いております。こちらも少し様子見です。CESらしいとは思いますが。

さて!そんななかDENON・Marantzから発表が。

先日から掲載されております
『DENON MODEL X』国内先行イベントですが

2017.1.18更新:正式発表されましたのでバナーを更新しています。

0110denon_bana_2

https://www.avac.co.jp/contents/2817

Modelx_001

どうやらこちらがその「MODEL X」なのかな?と言うところです。

上からの見た目はなんとなく似ているような気がします。

2018.1.17更新:正式発表されました。正体はAVC-X8500H、Phile-Web様の記事通りとなります。発表のブログはこちら。

【HT横浜関内店】 DENON AVC-X8500H 発表です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/01/ht-av-denon-avc-aca0.html

Phile-Web様

<CES>デノン、13.2ch 新旗艦AVアンプ「AVR-X8500H」。HDMI2.1での8Kにも対応予定
https://www.phileweb.com/news/d-av/201801/11/43040.html

記事の通りだとすれば、13.2chと言う事になります。13.2chは9.1.4chまたは7.1.6でのDolbyATOMSまたはDTS:X、そしてAuro3DのAuro13フォーマット対応に必要と言う事もあり、今後のフラッグシップクラスの標準になりそうなシステムです。
そしてインターフェイス関係ではなんと有償での「HDMI2.1」への対応も発表されているようです。8K標準のデバイスになりますので、もし日本で発売された場合はおそらく必須のアップグレードになりますね。ただHDMI2.1で8Kと言う場合、現時点での公式な有効長はおおよそ3mと言われています。光HDMIがまだ読めませんので、シアター機材の設置方法などを今から考えて頂いたほうがよろしいかと思います。
Amazon Alexa用のスキルも追加されていますので、スマートデバイスとの連携も問題ありません。

日本での正式発表はいつなのか?楽しみですね。

えー、なお、こちらについてはまだ情報がありません・・・。

しばらくお待ちください。

Model_y_2


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2017年12月21日 (木)

【HT横浜関内店】 バットマン・ダークナイト 4K UHD-BD、すごいです。

HT横浜 渡邉です。

Kao

まずは・・・BIGボーナスセールがあと2日でございます。

Bigbonasu_bana2017

https://www.avac.co.jp/contents/big_bonus2017.html

お値段を出せるのがクリスマス・イブまでです!

年内に間に合う商品もまだございます!メーカー在庫のある商品もおおむね月曜日がリミットになります。お急ぎを。

さて本題です。

皆様お待ちかねの

Imag6607

ダークナイト UHD-BD発売でございます。

視聴時間はまだほとんどないのですが、簡単に。

感想としては
「ダークナイトの絵って本当はこんなに情報量が多かったんだ。」

「BDって何だったんだろう・・・。」
と言うところでしょうか。

BDとの比較をしてみましたが・・・。

Imag6626 ちなみにこちらがBD

Imag6611
まず最初の青が全く違う色です。

UHD-BDの方がくすんだ・深い「蒼」と言うところでしょうか。

最初の高層ビルのシーンから色がかなり濃く、しっかり映りますが・・・

Imag6613

ここからはBDとUHD-BDの印象は全く別のものになります。

「ああそうか。銀行内がこの暗さであれば仮面の陰影は当然。」

「カウンターの蛍光灯を見てみれば本当はこの暗さか・・・。」

Imag6628

こちらがBD版、全体的に明るい印象です。

Imag6617_2

「ああ、そうか。逆光だからジョーカーの顔は見えないんだ。」

Imag6630
「ああ、炎って眩しい・・・」

Imag6638 こちらがBD版

Imag6624

「ああ、ビル群の立体感がまるで違う・・・。」

Imag6636_2 こちらがBD版

Imag6622

と、気になった部分だけでも明るさと色彩・解像度の情報量がまるで違います。写真は間に合いませんが、香港のビル群は裸眼立体になりますし、ライトに照らされたビルの陰影はまるで窓から外を見ているようです。

何よりもBD版で当たり前と思っていたシーンがちゃんと考えてみれば理屈として当たり前の景色に代わり、そしてその絵が以前とは全く違う絵になる点は驚愕です。また、今回は有機ELで視聴しても色合いがプロジェクターとさほど変わりないことから、とても素直に「撮影された映像をいかに忠実に全部出し切るか」と言う点に絞っている印象です。
もう一つ、こちらも写真は間に合いませんでしたが、ソニーは元の映像を忠実に再現し,JVCはより黒をしっかり出してシアターとして見せるという機種の個性がより忠実に出ている印象です。どちらのファンにも楽しめる作品だと思います。

まあ、メニューの動きが遅い点はどうかと思いますが。

Imag6620

逆にBD版については,UHD-BDの素のままの映像を見ると、作った方が素晴らしく、BD・SDR・BT709の領域でいかにインパクトがあって綺麗に見せるかと言う点に注力して作られた傑作だという事も同時に思いました。最終的にはまるで別の作品ですが両方共傑作です。

当店は「ダークナイト」だけですが、本日よりデモソフトとしてご用意しております。
秋葉原の様にDLA-Z1まではご用意できませんが、VPL-VW745とDLA-X990Rはございます。
来年に備えて、ご視聴頂いてはいかがでしょうか。
DLA-X590R、旧機種のDLA-570R、EH-TW8300、一部のAVアンプについてはお問い合わせください。あまり時間はありませんが、年内に間に合う場合もございます。

また、店舗・倉庫在庫商品の条件であれば12/29 午前中の商談成立・ご入金までの条件で出荷が可能です。ご相談ください。申し訳ありませんが年内・年始の取り付け工事はかなり難しい状況です。

もう一つ、年末の店舗へのお問い合わせは事実上25日までです。メーカーが動かなくなるとこちらもどうにもなりません・・・。また、メーカーサポート自体もおおむね12/28が年内リミットになります。長いところでは1/8前後までは動かないことが多いようです。

【HT横浜関内店】大事です!年末のお買い換え・設置工事日程に関して。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/10/post-73ac.html

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2017年11月30日 (木)

【HT横浜関内店】 SONY VPL-VW745 発売フェア開催!

HT横浜関内 渡邉です。

Kao

いよいよ12月、あっという間の1年です。早いものです。

12月は最後の大物が2つ発売されますので、今回はブログも2つに分けます。

もう一つもお時間があればご覧ください。

12月9日、ついに今年最後の大物
リアル4Kレーザー光源プロジェクター

「VPL-VW745」がついにお目見えします。

Vplvw745

http://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VW745/

横浜店では発売日当日、12月9日・10日の両日

発売記念フェアを開催します。

Sony_bana_20171121

https://www.avac.co.jp/contents/2790

本音としてはやっとご紹介できるという感じです。

ソニー民生機事実上初のレーザー搭載4K機は、2016年に発表された「VPL-VW5000」でしたが

Vplvw5000_left

事実上、業務用のVPL-GTZ270/280を民生用(DisplayPortの除去など)に転用した機材であり、お値段税抜き800万円の「ウルトラハイエンド」な機種です。

Dlaz1

JVCのDLA-Z1とは価格差が大きく「別レベルの機種」という扱いでした。

そして今回、超単焦点のVPL-VZ1000を経て

Vplvz1000

そのコア部分を継承したことから、ついに実売レベルで150万円を切る価格でレーザー光源・リアル4Kプロジェクターをお届けすることができます。

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プロジェクター最大の弱点ともいえる光源の交換は事実上必要なし光源劣化による映像の変化もほとんどなし。レーザー光源のコントロールによるコントラストは∞:1 と、200万円クラスのウルトラハイエンドレベル機材と同じシステムを持っています。

もちろん、VPL-VZ1000に搭載されていた4K動画補正・3D映像4K化も搭載しています。

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VZ1000は特殊な機種になりますので、通常投射のプロジェクターとしてはアドバンテージとしてかなり大きいのではないかと思います。

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ネックはお値段ですが、ランプ交換10回分・ご自分でできない場合は交換を依頼する費用を考えると数字的なものだけでなく安心感なども含めて考えると、価格的にかけ離れたというレベルまではいかないのかなという気もします。

フェアは2日間、ご入場はフリーです。
いつものお話ですが、横浜関内店はお持ち込みもフリーです。
当日は店舗の方でもUHD-BDだけでなく、過去の名作Blu-Ray 3Dもご用意させていただきます。。

あ、一つ追加です。
今回のVPL-VW745ですが、すでに多数のご予約を頂いております。
年内の入手をご希望の場合、早目の問い合わせをお願いいたします。

12/9・10はぜひご来訪ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年11月10日 (金)

【HT横浜関内店】B&W 700シリーズ「703S2/B」 展示開始です。

HT横浜 渡邉です。

Kao

11/9より年末セールを開始しております。そして11/25・26は秋葉原の大商談会と同一条件で大感謝祭を行います。それぞれご確認ください。

年末が始まりましたよー。

Bigbonasu_bana_3https://www.avac.co.jp/contents/big_bonus2017.html

Daikansyasai_bana https://www.avac.co.jp/contents/2773

今回は短く。で・・・

4k_tdk

ダークナイトUHD 4K!!来ました!

https://www.phileweb.com/news/d-av/201711/10/42561.html

12/20。ついにあの漆黒の真価を出し切る媒体で発売です。

ダークナイト・ライジングやバットマン・ビギンズ、インセプション、インターステラーも4K版がでます。予約予約!!

そして、本日の本題でございます。

 Imag6413

  突然ですが、日からB&W 703S2の展示を開始しました。
実は実際には昨日入荷しており、ほぼ1日エージング用の音を掛けておりました。

Imag6420

今の所Esoteric K-07XLuxmanのL-507uXIIに繋いで流しております。

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昨日から16時間ほど昨晩はエージングを続けておりました。)しか鳴らしていないこともあり、まだ硬い印象ですが、CM9の音の記憶と比較すると、スローなジャズではコントラバスの弦をはじいた後、音の収まりが早く、それでいてピアノタッチの柔らかさと同時にやはり音の収まりの良さも感じます。(コンティニウムコーンが原因かと思います。)

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イメージとしては全体的に締まりが良く800シリーズに近い「ちょっと大人」になった印象です。ただ、やんちゃさはちょっと少なくなったかなという印象も持ちます。これはエージング次第だと思いますが・・・。

本日よりご試聴可能です。

Sonicadac_frontmr
また、SonicaDACも繋いでおりますので音源持込も可能です。

セールも始まりましたし、プロジェクターも揃いました。

(12月にはVPL-VW745も展示を予定しております。)

週末のご来訪をお待ちしております。

そして・・・最後にもう一つ。

11/25・26の大感謝祭ではセンタースピーカーにHTM71S2(MR)をお借りして

Htm71s2_rosenut_off

フロント703S2、リア706S2で、700シリーズの5.1.4ch構成をご用意する予定です。

11月中に700シリーズでサラウンドの体験が出来る店舗は限られます。

購入を御検討のお客様。チャンスです。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年10月26日 (木)

【横浜店】 JVC DLA-X990R DLA-X590R展示開始しました!(2020.7.5更新)

2020.7.5更新:現在DLA-X590Rのみ天井吊りで展示しております。

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2020.7.5:現在DLA-X990Rは展示から外れておりますが、究極を目指したDLA-X990Rのカスタムモデル「DLA-X990RA」がございます。

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詳細についてはこちらのブログをご参照ください。

時間を頂ければ実機のご用意も可能です。価格等の条件にもご相談させて頂きます。

【横浜店】JVC DLA-X990R「A」。最初で最後のご予約開始です。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/02/jvc-dla-x990ra-c534.html

横浜店 渡邉です。

Kao

20200520_bana_2_2

サマーダイナミックセール2020開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/summer-sale2020.html

詳細はこちらから。

【横浜店】いよいよサマーダイナミックセール2020、開催です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/06/post-add6.html

皆様お待たせいたしました!
JVC DLA-X990R DLA-X590R展示開始です。

Imag6363

 DLA-X990Rは・・・

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リングが上品な金で、ヘアライン加工です。

一方、DLA-X5950Rは

Imag6405 本体がでリングがです。

(2020.7.5:現在、DLA-X590Rは天井吊りで展示を行っております。視聴可能です)

レンズシャッターはなしでキャップになります。

990Rは先程サイズなども合わせました。ちょっとだけ絵を出します。

しかし、携帯のカメラではとてもこの絵を出し切れません・・・。

 スタートレック、よく使わせて頂くシーンです。背景の赤は日陰で鮮やかではないのに、赤が良く前に出ます。

前のブログと比較していただいてもよろしいかと思います。また、このシーン人が多く動くのですが、770Rに比べるとかなり動きが良くなっています。

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リファレンスとしてよく使用する「ダークナイト(BD)」です。サーチライトの明るさと護送車の黒、そして天井に書いてあるナンバーがこれでもかというぐらい白と黒を際立たせます。

Imag6381

これも良く使う「エグゾダス」の婚礼シーンです。絵画的表現のシーンですが、光と影がとてもJVCらしい色合いで綺麗です。Imag6383_2

 最後に「マリアンヌ」ですが、もともと解像度の高い映像でしたが、このシーンでは完全に立体に見えます。携帯のカメラではとても表現しきれないレベルです。このシーンも墜落した飛行機から引きでこの絵になるのですが、スーッと自然に動き、カクカク感を感じることがありません。

Imag6373_2_2  

また、どの映像にも共通で感じますが、動画の滑らかさも一緒になり「ザラザラ感」をほとんど感じません。パッと見リアル4Kです。これが静止画でもほとんど感じなくなっています。

今回の「DLA-X990R」について一言でいえば

「e-Shift、これ極まれり」

と言うのが率直な印象です。

e-Shiftは5まで進歩しました。

Eshift5_200

4Kコンテンツへの対応を拡充するためにアルゴリズムを一新し、検出範囲を2倍に増やし、横方向の分割をさらに増やすことによって精細感がさらに上がっています。

Dlax990r_x590r_img01_2そして4K対応「Clear Motion Drive」で動画補完技術も強化されました。

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これらの組み合わせの結果・・・・。

率直に言って、もはやパッと見る限り4Kとの差は感じられません。ネイティブコントラストが良いことから絵にもよりますがリアル4Kよりもくっきり見えるシーンすらあります。動画も滑らかで、マニア向けのHDRチューニングの要素も備えています。まさに「これ極まれり」と言う印象です。

皆様がプロジェクターに求めるものは人によってそれぞれですが、今回、JVCは自社の特徴を最大限に生かしつつ、「極」とも言っていい熟成を進めてきました。

もし、プロジェクターに「色」と「黒の沈み込み」をお求めになるのであれば、今回のJVC新製品、特にDLA-X990Rが「一つの完成形」として断然お勧めです。

Dlax990r_2

そして、DLA-X590Rは実売価格でEH-TW8300+10万円で購入可能です。こちらはコントラスト比が990Rより落ちますが、逆に白のピークを生かして黒を目立たせるセッテイングとなっており、十分な映像を提供できます。

Dlax590rw

いよいよ今週末から実機をお試しいただけます。

今回のJVC新機種で、ソニーのハイエンドVPL-VW745以外の主要機種は揃ったことになります。

Vplvw745

気になるライバルは、お値段的にDLA-X990Rの対抗馬はVPL-VW535、DLA-X590Rの対抗馬はVPL-VW245となります。EPSONのEH-TW8300との比較も楽しみですね。

Imag6390

横浜関内店には全部展示がございます。

(2020.2.28更新:DLA-X990Rについては現在展示を行っておりません。590Rは天井釣りになっています)

先程セッティングも終わりました。メディア持込も可能です。

様子を見ていたお客様。準備はできました。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。