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2020年12月28日 (月)

【横浜店】年末のご挨拶と少しだけ来年のお話です。前編:ハードウェア編(2021.1.7更新)

2021.1.7更新:2021年以降、ブログのプラットフォームが変わりました。

アドレスはこちらになります。

ショップブログ アバック横浜店

https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/category/yokohamablog/

引き続きよろしくお願い致します。

アバック横浜店でございます。Yokohama_clew

今年最後の投稿となります。
今年もお世話になりました。

毎年恒例ですが、今年の振り返りと来年の展望について少しだけ書かせて頂きます。

なお、今回は長くなりましたのでこちらの前編「ハードウェア関係」を今年最後のブログに

「コンテンツ」関係を年明けに公開させて頂こうと思います。

では、始めます。

まず最初に、今年のお話をする上でどうしても避ける事のできない点について書かせて頂きます。
新型コロナウイルスです。

Covid19

今年は「新型コロナウイルスの世界的な広がり」と言う要因を避ける事が出来ない年となりました。
このお話は来年のお話にの部分にも直接影響が及んでおりますので、先に書かせて頂きます。

実際、私共にもいろいろな影響がありました。

まず今年前半は各国のウイルス蔓延に寄り工場が停止、これにより商品の供給が世界的に止まり、海外生産品を中心にご注文から商品の御引き渡しまで長期のお時間を頂く事になりました。

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また、テレワークに移行するメーカー様も多く、ご質問から情報の提供までの時間も長引きました。
こちらについては相手国の事情も多分に含まれており、代理店の皆様にも私共にもどうしようもない状況が続き、申し訳ない気持ちはありましたが「天災」としか言い様がありませんでした。

また、店舗としても大きな問題がありました。
一番大きな問題は、店舗自体を利用したイベントなど、体験して頂くタイプの施策がやりずらくなった点です。当店はブログや今年始めさせて頂いたYoutubeなどの情報発信を行っておりますが、こちらは「音をどのように表現するか」と言う所で難しさを感じています。

特に問題になった事は
「お店でお話をしながら機材を決めたり、情報収集をしたり……」
という、少し前までは当たり前であった「感性」も含めたお話がとてもやりずらくなった、と言う点でした。
現在、この問題については出来る限り事前の連絡などを頂いて時間を調整した上で、ドア開放などの対策を行いつつ時間を区切って対応させて頂くことで概ね対応の方向になっております。
ご来訪を希望のお客様、来年もお手数ですが事前のご連絡をお願い致します。
個人的にはふらりとお訪ね頂き、お話をして……と言う事が問題なくできる日が、出来るだけ早く来る事を待ちたいと言う思いです。

そしてもう一つ、最近ですが旭化成延岡生産センター 第二製造部の火災と言う要因が発生してしまいました。
これはいわゆるDSPや無線LAN関係チップに影響が出ています。
また、来年以降の新製品など設計変更などの対応が必要な為、いろいろな形で時間が掛かる可能性が示唆されております。
工場の再建は急がれておりますが、コロナウイルスの問題も含め、来年以降もしばらくの間はメーカー様の発表を見ながら商品のご購入には余裕を見て頂くことを強くお勧めいたします。

では全体への影響はこの辺りで終わらせて頂き、それぞれの状況について書かせて頂きます。

まず、プロジェクター関連です。

1、プロジェクター

今年のプロジェクター市場は実質的に2つに分かれた状況になりました。
それぞれについて書かせて頂きます。

一つは「映画館をご自宅に」というお部屋も含めた「映画館」としてのプロジェクター市場です。

Vplvw775Dlav9r_2こちらについてはソニーのVPL-VW775などの新製品、JVCの新ファームウェアが発表され、高いクオリティを維持した状況が続いております。

こちらの市場の来年の見通しについてですが、あくまでも嗜好品となりますので様々なものが止まってしまっている状況ではまだ何とも言えません。
ただ、皆様一番ご興味のある「8K対応」については……まだ民生プロジェクターでは厳しいかな、と言う印象です。
これは以前書かせて頂いた「DLA-V9R」の部分に重なるのですが

【横浜店】現状唯一の「E-Shift8K」搭載民生機 JVC DLA-V9Rの再紹介です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/12/e-shift8kdla-v9-ee0e.html

すでに業務用としては8K解像度のプロジェクターは発売されております。
費用の事を考えなければ、と言う条件ですがハードウェア的にはなんとかなるはずです。

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それでも民生用としては厳しい、と言わざるを得ないのはむしろコンテンツ側です。

8Kについては現時点でNHK BS-8Kのみであることに変わりはありませんし、現時点で8KをHDMI2.1で1本出し出来るチューナーが「民生用では」ありません。
逆に言えば業務用(放送機関用)の物は存在します。

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ただ、22.2ch出力の処理などは現用の民生機では不可能であり、ちゃんとダウンミックスなどの処理が出来る物を用意しないと、民生で実売は難しいと思われます。
また、コンテンツのベースとなる映画などの作成も現時点では基本的にほとんどが4KクラスのDIで作成されていますので、4Kであれば配信などへの移行もシームレスに行われますし、UHD-BDに落とし込むことも難しくありません。
他にも8Kでの出力と言うレベルで考えた場合、配信などで行われる可能性はゼロではありませんが、必要インフラや送受信システム、そしてコンテンツの面から見て、最低でもH266 VCCクラスが実用に及ばない限り、現時点では難しいものと思います。

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ただ、本来今年はオリンピックイヤーであり、今年の状況で持ち越した機材が……有ったらいいな……8K/4K120入力対応であればいいな……と言う望みは持ってもいいのかなと言うのが本音です。
尤も、仮に8K対応で民生商品が出たとしても相当高価であることを覚悟する必要があるかと思います。

そしてプロジェクターのもう一つの流れは「お手軽大画面」と定義出来る、高機能で廉価なプロジェクターを中心とした市場です。

Lowandeasyこちらは大きな変化と言って良いかと思います。
今年は家にいる時間が長くなった事で、テレビなどの映像機器への需要が急速に増えました。
そんな中、壁面投射などの方法で「いかに手軽に自宅で大画面を実現できるか」と言う点をメインでお考えになり、プロジェクターを選択されるお客様が出てきております。

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このようなプロジェクターをお求めになる皆様は、元々大画面やプロジェクターにもご興味があったお客様が多いかと思います。
そんな状況の中、昨年末から発表され始めたPopin AlladinやViewsonic X10-4Kを筆頭としたDLP-4KをコアにLEDレーザーユニットで組み上げた短焦点プロジェクターが発売され始めました。

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これらのプロジェクターは所謂「巣ごもり需要」に対し、手軽な設置、アプリケーションによる単独での配信等への対応、ミラーリングを含むスマートフォン等との連動など、使用要件や価格の点でマッチし、既存の市場とは違う一つの市場を作り上げた形になります。

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また、いわゆる超短焦点も先程のDLP-4K系と同じコアシステムに超短焦点のレンズシステムを組み合わせたものがやはり昨年の12月ごろから発売されており、こちらも今年の市場にぴったり嵌ることになりました。

これらの機材は先程の「映画館」を作り出すというタイプのプロジェクターとは方向性が少し違います。

全体的に明るさを前に出した絵は

「壁を使って短い距離でテレビの大画面を作りたい」

と言うご要望に合わせた機材です。

55インチや65インチクラスのテレビの大画面を基準に考えられていらっしゃる方からすれば、お手軽系の機材は「必要十分」であり、どちらかと言えばテレビの先に「映画館」があるかと思います。

このような事情もあり、今年はたくさんの皆様に「テレビの大画面」を導入して頂きました。

実際に見て頂いたお客様にはわかるかと思いますが、この大画面は一度見てしまうともう元の清潔には戻れないと言えるほど「テレビのある生活」が変わります。

大画面のテレビは視聴のスタイルそのものが変わります。

人物の顔だけでなく周囲にも気が向いたり、景色を遠景で見たり……

楽しみ方としては映画館で映画を見る楽しみ方に近くなります。Dsc_2511

さらに、こちらの写真は超短焦点用スクリーンを導入した場合の画面です。電機や外光は入っておりますが、画面は全く問題なく、有機ELの様にガラスコーティングではありませんのでギラギラもなく、反射光はこの大きさでも目に優しい「てからない・でっかいテレビ」となります。

しかも遮光をした状態ではちゃんとスクリーンになります。

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今年プロジェクターを導入された皆様、来年は是非「でっかいテレビ」「映画館」のレベルアップを図ってみてください。

さて、こちらの市場の今後についてですが、コアとなるマイクロミラーの発売元である「テキサス・インスツルメンツ(TI)」の資料を見る限り、来年は劇的な変化はないのかな、という印象です。

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実はこれらのデバイス自体は2017年にはすでに発表されており、2020年末の新製品もハイビジョンのシフトで4K UHDを表現している事から、フル4Kと言う可能性もないわけではありませんが、民生に降りてくるのはまだ先であることが予想されます。
先程の8Kに対するインフラの問題も絡みますが、近々ではBS-8K以外民生レベルで4K以上の解像度で物事が動くことはなく、またこれらの機種は廉価である事も武器になりますので、コンテンツの面から見ても劇的な変化は無いものと予想されます。

他方、このクラスのプロジェクターは別の方向で変化があるかと考えています。
それは「Andoroid TV化」です。

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実は今年後半から「Andoroid TV」の端末が単体で販売され始めており、すでに一部のメーカーではAndoroidTVを別添えのトングルで搭載し、内蔵できるようにした機材が発売され始めています。

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少し前にEPSON EH-LS500の製品版でもご紹介しましたが、プロジェクターのAndoroid TV化と言うものは画面の構成もテレビのAndoroidTVと全く変わらず、実質的にチューナーなしのテレビと同じ様な構成となります。
Andoroid TVになりますのでGoogle Playの利用も可能な訳で、アプリケーションとの連動で既存の配信システムやゲームまで使用する事が可能となり、機材の使い勝手が格段に良くなります。

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これで4K放送対応のBDレコーダーを組み合わせれば、壁面を利用したオーバー100インチ、4K放送対応のBDレコーダー付大型テレビシステムとして完結する事になりますので

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来年以降はすでに一部のメーカーから発売されている機材を皮切りにさらに使い勝手が良いモデルが出てくるものと……ではなく、Andoroid TV端末は単体でも販売していますので、実は現行の商品でも端末を追加すれば問題なかったりします。
元々これらの廉価な機種はLGのWebOSなどは別として、Andoroidをベースにしたシステムを搭載していたことで汎用性を得ていましたので、独立した入力機器としてのAndoroid TV端末はすんなり入り込めるかと思います。
こうなると商品についているか、後で追加するかだけの問題になりますので、実質的な差は無くなりますね……。

来年以降も基本的には汎用部品の組み合わせで構成されるこれら廉価な機種は、WebOSを使用しているLG以外(LGのカラーホイールなし4LED光源はマイクロミラーデバイスを変更して輝度が上がれば劇的な画質変化の可能性があります)の各メーカーからいろいろなモデルが出てくるのではないかと思います。

ただし、お値段はほぼ下限なので、4K解像度以上の物はこれ以下にはならないかと思います……。

次はテレビです。

2、テレビ

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実はこちらも「日本国内」では大きな変化はありませんでした。
コロナ禍の中、商品の供給を優先するためそれどころではないというのが本当の所でしょうか。
直下型LEDなど昨年発表された機材からそれほど大きな動きはなく、オリンピックの延期が発表された3月以降、すでに動いていたもの以外ほとんどの動きが止まったと言っても過言ではないと思います。

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YouTube: 【アバック公式】vol.37~SONY”初”8Kチューナー内蔵テレビを徹底解説~#ホームシアター・オーディオのアバック

もちろん、昨年から動いていた開発状況から新機種自体はいくつか販売されていますが、これはあくまでも昨年からの動きでしかありません。
そして、こんな状況の中でも「開発自体」は止まっていません。
しかし、実際の生産まで持ち込んで新製品、と言う所で止まったものはそれなりにあるかと思います。
そのあたりが年末の新製品から徐々に各メーカー様から出始めているような印象です。
特筆するべきモデルはLGの8K液晶テレビでしょうか。

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あの値段で8Kと言うのは中々のインパクトです。

そしてもう一つは来年初頭にソニーから新製品が予定されている「マイクロLED」です。
まだ消費電力の問題が残っていますが、組み合わせ次第でどのような大画面も作成できます。

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現在はデジタルサイネージのみですが、現状でも200インチクラスの4Kは実現可能であり、1ブロックの大きさと電源の問題が解決するかを事前に検討して置けば、来年以降「オーバー100インチテレビ」を御希望のお客様への選択肢としてご提案できるかなと言う印象です。

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実はテレビに関しては先程のLGの様に日本国内の目線では変化が少なかっただけで、海外メーカーまで目を広げれば先程のマイクロLEDはIpadへの採用が予定され、量子LEDに透過型OLED、少し前に話題になったロール式のOLEDも価格はともかく(1000万円クラスです)発売の方向になっており、それなりに動きは大きい状況です。
今後についてですが、すでに世界中のメーカーで「標準装備」と言える「テレビ本体の録画機能」を備えている場合、録画した物を外に出すと言う事は余りありません。
こうなるとメーカーではなく機能の方が問題になります。
その点を踏まえた来年以降の予想、ではなく個人的な注目点ですが、テレビ自体が単に放送の受信をするだけでなく映像プラットフォームの一つとして成り立っている状況の中、ここにきてスターウォーズ系の作品で一気に動き始めた「配信界の巨人」になるであろうディズニー+やアプリケーションとして入り込み始めたApple TVなど各種配信や外部入力で接続される機器がどうなるのか?と言う点に注目しています。

この辺りは書き始めたら別の項目を作成できてしまいますので、とりあえずここまでとさせて頂きます。

次はAVアンプなどの機材です。

3、AVアンプなどのAV機器

AVアンプについてはついにDENON・Marantzで「8K/4K-120対応」と言うところまでたどり着きました。

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ただ、現時点で8K出力に標準で対応している機材は「民生機」ではありません。
それでも8Kへの対応が進んでいる事の要因として「ゲーミング」があります。
実は。PS5やXboxはすでに4K-120への対応がなされており、PCではマルチモニターで更なる高解像度も比較的一般的になっています。


YouTube: Configuring An NVIDIA RTX 30 Series Graphics Card With A Denon/Marantz Receiver for 4K@120fps Gaming

4k-120でのプレイには接続に48GbpsのHDMI2.1は必須となります。

HDMIはDSC1.2(3倍圧縮)、FRL(Fixed Rate Link)伝送方式、動的HDRフォーマット伝送、可変フレームレート、拡張ARCなどに対応し、これらの機能はゲームプレイを快適にするための機能としてHDMIVer2.1に搭載されています。
ここに機材の切り替えやサラウンドの音声を組み込むためには「8K/4K-120対応のAVアンプ」が必要になります。
放送関係の8Kへの対応はまだまだ途上ですが、別の見方をして頂くと「AVアンプの8K対応」が身近になってきたことを実感して頂けるでしょうか。

サウンドシステム面ではDolbyAtoms、Auro3D、IMAX ENHANCEDのフォーマットに大きな変化はありませんでしたが、DTS陣営ではDTS:X Proが発表されています。

Dtsx_proDTS:XPROは最大32chまで対応したことで、現在13Chクラスの上位機種アンプもDTS:Xで全力を出す事が出来る様になりました。
また、eARCなど配信関係への対応も進んでおり。現時点で発売されているほぼすべての機種がeARCへの対応がなされています。

その他、ハイエンドと言えるTRINNOV AUDIOやStorm Audioも4Kまでの対応がなされており、Storm AudioはMark2に更新されました。

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来年は機構的には4K-120への対応、ソフトウェア的にはWOWOW-4KやDisney+などコンテンツ供給側の変化が主になるかと思いますが、オリンピックイヤーにもなり、HDMI2.1関係のチップなどもいろいろ出てきておりますので、8K方面への対応も本格的に動き出すのではないかと考えています。
ハードウェアとしては旭化成の火災など問題がないわけではありませんが、歩みを止める事は無いはずです。
期待しましょう。

次はオーディオ関係です。

4、ピュアオーディオ系機器

実は今年、オーディオ関係は比較的豊作でした。

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スピーカーはFINE Audio、パラダイムの「PREMIER」、KEFのLS-50系など、パッシブのスピーカーも数多く発表されています。
ただ、輸送関係に問題がありお待たせしてしまうケースも多かったこともまた事実であり、その点は申し訳ありませんとしか言いようがない状況です。

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そして各種アンプやプレーヤーですが、今年一番の話題であろうDENONの110周年モデルを筆頭に、マランツの新筐体が話題になりましたが

それ以外にもヤマハのプリメインが三機種も発売されたり


YouTube: 【アバック公式】vol.60~YAMAHA プリメインアンプ3種~#ホームシアター・オーディオのアバック

アキュフェーズの新型アンプ、ラックスマンのL-595A Limitedや

L595aLINNのMajik DSM4

New_majikdsm_2020_frontperspective 直近ではテクニクスの新型アンプも発表になりました。

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発売された商品はそれぞれ方向性も違いますが、音楽の供給そのものがストリーミングの方に傾いている状況の中、それぞれの音源に対して「音の波としての出口」のクオリティを上げる為のアイテムがとても充実していた年になった気がします。

今年の問題の中、結果として自宅に「いなくてはならない」時間は長くなり、久々に電源を入れたら……あれ?と言うケースや、テレワークで音楽が欲しいと言うケースなど「音楽が必要な」「音楽が欲しい」という気持ちは大きくなっています。
他方、スマートフォンなどを起点にした音楽の可搬性と言う点ではもう動くことはないかと思います。これからはむしろ機材ではなく「アカウント」を基準にして音楽の可搬性は更に向上しています。

これはとても大きな変化です。

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レコードやカセット、CDやMD、DAT、MP3やFLAC、DSDなどのメディアはあくまでもそれぞれの機材に情報をスタンドアローンで保存し、単に持ち運びが可能な音源でした。

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そのような状況の中、今までの音楽の聴き方として
好きな時に好きな音楽を好きな場所で」という自宅にベースを置き、媒体をPC経由で取り込むこと集積するという変化があったものの「自分の所有する音楽を持ち歩き、それぞれを別に聞いてゆく」という方向性が出来上がっていました。

しかし、ストリーミングの場合、そのような縛りはほとんどなくなります。

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今年はこんな状況の中、半ば強制的にではありますが
好きな時に好きな音楽を好きな場所で新しい曲も古い曲もどんな曲も聴くことが出来る様になった
言う事が「結果として分かる事になった年」になったのではないでしょうか。

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その点を踏まえた来年以降のオーディオ関係についてですが
オーディオ機器、特に据え付け系の機材については、それぞれの機材に「アカウント」を入れる、またはスマートフォンなどから認証済みの音を出すなどと言う方法で機材間をシームレスに移行する動きはさらに加速し、外では手軽に、そしてご自宅ではより本格的な「空間ごと音楽を楽しむ」そんな機材や視聴の形になっていくかと思います。

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今回はハードウェア中心で今年の振り返りとちょっと先のお話をしてみました。
今年は本日12月28日まで、来年は1月7日からの営業となります。

では、後編:コンテンツ編は1月7日に公開させて頂く予定です。

今年もお世話になりました。

拙い文章ではありますが、来年もいろいろと書かせて頂ければと考えております。

色々と厳しい中ではございますが、良いお年をお迎えください。

2020年11月 8日 (日)

【横浜店】いよいよWOWOW 4K開局日発表です。視聴方法は?

横浜店 渡邉です。

Kao

ブログのプラットフォームが変わりました。

2021.1.1以降のブログはこちらのアドレスで更新させて頂きます。

ショップブログ アバック横浜店

https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/category/yokohamablog/

引き続きよろしくお願い致します。

では、本題です。
つい先日の事ですが、株式会社WOWOWより「WOWOW 4K」の開局が発表されました。

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ニュースリリース 「WOWOW 4K」 チャンネル名決定のお知らせ
https://corporate.wowow.co.jp/news/info/3581.html

放送開始は2021年3月1日 正午(午後0時)
チャンネルはBS 191ch(リモコン番号9)となります。

肝心の料金ですが
「既加入者様に対しては、追加料金なし(一部条件あり)」となりました。
一部条件ありが若干気になりますが、ありがたいお話です。
じゃあ、これからどうすれば?と言う事になりますが、この辺りは現状の視聴状態に対するCASの状態次第で、手続きが変わることが推定されます。

あ、そう言えば手続きのお話をする前に「衛星アンテナ」の問題について先に書いておきます。

今回のWOWOW 4Kは「BS左旋」の放送です。
今まで4K放送の受信をお考えのお客様には「アンテナを変えなくても基本的には見られますよ」とお話しておりましたが、今回からはそうは行かなくなります。

Bs_antennaここまででお話した「今までのBSアンテナ」は基本的に「BS右旋」のアンテナです。
BS/CS110 右旋のアンテナは今までの衛星放送周波数の中でなされており、アンテナをそのままにしても、NHK BS4K、BS日テレ4K、BS-TBS 4K、BSテレビ東京4K BSフジ4K、BS朝日 4Kまでの在京キー局の4Kは試聴可能でした。

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しかし、BSには左旋回という新しい周波数帯(3224Mhz)で放送を開始した局もあり、WOWOW 4Kもこの「BS左旋」に当たります。

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BS左旋の対象局は今回のWOWOW 4Kとザ・シネマ4K、ショップチャンネル4K、4K QVC、そしてNHK-BS8Kとなり、同時にCS110度の4K放送であるJ SPORTS1から4までの4チャンネル、日本映画+時代劇4Kチャンネル。STAR Channel 4K、スカチャンの1と2の4K(すべて有料放送)が見られるようになります。

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但し、これらの放送をご覧頂くには、受信アンテナのLNBと呼ばれる受信部(アンテナのお皿ではなくその先にある機械)が新しい周波数帯故に今までの物とは異なります。

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結果として「今までずっと使っていたBSアンテナ」では見る事が出来なくなります。
過去のブログ

【横浜店】 4K・8K放送・放送開始からどうでしょう(2018.12.1版)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

でも紹介しましたが、結論として

BS4K/8K放送開始時にアンテナを変えた、またはアンテナを新設したお客様は概ね問題ありません。

逆にBS4K放送開始時にアンテナを変えなくても見られたお客様は、今回アンテナを更新する必要が出て来ます。

じゃ、うちの環境はどっち?
比較的簡単な方法として4Kの番組表を出して「ショップチャンネル」「4K QVC」が受信できなければ今までのアンテナ、出来れば概ね問題はありません。見られなければアンテナ交換です。

うちはフレッツ・テレビなんですが……。

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Dokomoフレッツ系FTTH経由の場合は「周波数変換パススルー」コンバーターを介する必要があります。

Spcv32d光対応 新4K8K衛星放送アダプター
https://www.skyperfectv.co.jp/service/kiki/
機材の内容としては諸事情によりスカパープレミアムで使用されていた帯域をBS4Kと入れ替えるようになります。

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なお、販売ページにはDXアンテナ製とミハル通信製の物がありますが、基本的に性能は変わりません。こちらをフレッツから伸びるアンテナ配線と受信機材の間に挟み込む形で追加してください。
番組表でBS左旋、CS左旋が見られるようになるはずです。

ここからは受像機側になります。

Dsc_1355
若干複雑なのですが、簡単に。
まず、すでに4K放送受信可能なテレビ・レコーダー持っている場合、もし左旋を受信できていなくても、基本的にアンテナやフレッツコンバーターの更新だけ済むはずです。
当店にご相談いただくか、お近くの電気店などでご相談ください。
アンテナがベランダ設置などであればD.I.Yも出来ない訳ではありませんので……。
(屋根の場合は絶対にご自分で行わず、必ず専門店にご相談ください!)

次に今まで4Kを入れておらず、今回から4K/8Kテレビやプロジェクター、レコーダーなどを入れ替える場合です。

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この場合、実際には機材だけでは済まないケースがほとんどとなります。

先程の話と重複しますが、4K左旋/8Kは基本的に既存のシステムが「帯域外」としている電波(むしろ雑電波として扱われています)を使用しています。

001特にアナログBSなどから配線を変更していないハイビジョンベースのシステムの場合は、アンテナだけを変えてきているはずですので、昔の配線加工、タコ足配線やシールドの足りない分岐、4K8K対象外の分波器などで生じる「電波の漏洩」により「電波の品質」が低下する事で、4K化した場合上手く映らないケースが出て来ます。

Dispimage ※このアンテナはパンチングメタルで風速70m対応という凄いアンテナだったりします。

このようなケースの場合、基本的には新しくBSの配線をを引き直しする事になります。
実際には元の配線を利用できるケースもあるのですがBS左旋はそのままBS-8Kにも繋がっていますので、ここは一気に入れ替えを考えたほうがよろしいかと思います。

Dlav9r_prod_lまた、受像機であるテレビやプロジェクター、アンプ、プロジェクターの場合は長尺HDMIケーブルなど、システム全体の入れ替えが絡んできますので、部分部分の購入ではなく、機材を横断的に扱える弊社にご相談ください。

なお、機材入替に際してはこちらのブログを参考にして頂ければよろしいかと思います。

【横浜店】今年こそ!「ホームシアター・アップグレード」のおすすめ

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/08/post-bb18.html

では、最後のケースです。

「自分のテレビは『4K』なんだけど、追加したらちゃんと見られるの?」

「自分のプロジェクターは『4K』なんだけど、追加したらちゃんと見られるの?」

確かに少し前には『4K』のテレビやプロジェクターが多く発売されました。

自分の機材はアンテナとチューナーだけで何とかなるのか?それとも買い替えか?実はこのあたり製品の発売時期によって異なりますので、回答はそれぞれです。

テレビについては4K放送開始前に東芝様の場合を事例にしたブログ(他メーカー様も基準は概ね変わりません)がございますので参考にして頂ければと思います。現実問題として4K放送にフル対応していない機種は機材の買い替えをお勧めします。

【横浜店】 東芝製4Kチューナーと現行テレビの対応について

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/03/4k-c213.html

プロジェクターの場合はこちらをご参照ください。テレビよりはハードルが低いかと思います。

【横浜店】 プロジェクターの修理・寿命に関して<後編>(2019.11.10変更)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/08/ht-91b4.html

プロジェクターの場合、HDMIケーブルやアンプの更新、後はスクリーンの更新が必要な場合がありますので、先程のホームシアター・アップグレードの項目も目を通しておいてください。

さて、配線や機材関係の問題が解決したら、後はCASの問題です。
具体的には今まで使用していたB-CASカードからA-CASに契約を入れ替えます。
この部分も今までの契約状況によって変わります。

ご注意:現状では手続き方法が成されておりません。発表をお待ちください。

その1、現状のWOWOW契約がA-CASで行われている皆様

このケースはネット上の手配のみ、または何の手配もなく視聴が可能になるかと思います。
https://www.wowow.co.jp/support/tetsuzuki/

その2、現在B-CASでWOWWOWの契約を行っており、これを機にテレビを買い替える、またはレコーダーを買い替えるお客様

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現状のB-CASの契約情報を買い替えた機材のA-CASに情報を移し替える必要があります。
「え?A-CASカードってどこ?」
実は今回のA-CASから本体内チップ内蔵になりますので、カードはありません。
ただカードがなくても入替の方法自体は変わりませんのでご安心を。

まず最初に元のB-CASの背面に掛かれている16ケタの数字をメモするかカメラで保存します。
次に新しいレコーダーやテレビを購入した後、説明書やガイドを見ながら指示に従って「A-CASの番号」を表示します。
B-CASと同じ16桁の数字です。
これを保存してからWOWWOWの「B-CASカード番号/ACAS番号変更」で番号の変更を行えば情報は引き継がれます。
実際の切り替え手続きなどはWOWOWのサポートにお伺いください。

その3、今のテレビ単体でも見たいし、4Kはレコーダーを追加して観たい!
実はこれ、出来ないんです。

WOWOWの契約は1チップ(カード)に付き1契約です。
A-CASに情報を映した段階でB-CAS側の契約は消えてしまいます。
B-CASの契約をそのままにしたまま4K(A-CAS)での視聴をすることは出来ません。
どっちかです。
それでも何とかしたい!と言う場合は
WOWOW 追加契約
https://www.wowow.co.jp/join/add_on/index.html
が必要です。
なお、2台目以降の機材は1台当たり月額¥990(税込)となります。
ちょっと負担は増えますが、好きな映像機材でお楽しみいただけます。
今回のWOWOW 4K放送を機にどっちの機材も4K化した場合、契約はどちらかの機材のみにしか行きませんのでご注意。

Tzlt1000bw最後にケーブルテレビの場合ですが、これは各事業者様にご相談ください。
ケースバイケースですがFTTH型と従来の方式で方法が根本的に異なります。
まずはケーブルテレビの会社でご自身の状況を確認した後、それぞれのご相談に入ってください。

ここまでWOWOW 4Kの受信方法についてご紹介しました。
ともあれ

「年末までに4K化!」

とお考えにならない限り、まだ時間はあります。
下見ののちに動くことになりますので早めのご相談をお願い致します。

そうでした。もう一つ。
システム更新をする場合、有線LANは必ず引いて下さい。

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4Kのシステムを入れると「必ず」4Kの配信も気になり始めますので。
正直無線だと厳しいケースが多いのが実情です。

システムを入れ変えた場合の実例はこちらからどうぞ。

【横浜店】SONY BRAVIA 8K KJ-85Z9Hシステム設置完了しました!(2020.03.26写真追加)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/03/sony-bravia-8k--5517.html

では、ご相談をお待ちしております。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

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・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。

Zoom
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

2020年10月 2日 (金)

【横浜店】DENON AVC-A110、展示品到着しました!(2020.10.16更新)

2020.10.16更新:Youtubeが上がりました。最後の方に貼っております。

横浜店 渡邉です。

Kao

DENON AVC-A110店舗到着です。

今回のブログは最後に「ご来訪の際の注意事項」を入れさせて頂いております

必ず最後までお読みください。

最初にご案内。

20200825bana_2

秋の新製品!大収穫祭2020は9月12日から開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

本題です!

明日10月3日よりいよいよDENON110周年記念モデルが発売になります。

はい、そういうわけで箱到着です。

Dsc_2533

箱にはAVC-A110の文字が。

お待たせしました!
DENON AVC-A110到着です。

Dsc_2536

場所も開けてあり、下にAVC-X8500HとCX-A5200/MX-A5200、横にはSR6015とAVC-X6700Hを準備しておりますので早速設置……箱を開けると、なんと二重梱包。

Dsc_2540

Made exclusively at Denon factory -Shirakawa .Japan

「DENON白河工場・日本」の文字が記載されています。

Dsc_2541

内箱を開けると、普段とは違う景色が目に入ります。

Dsc_2542

110周年モデル、AVC-A110専用の冊子と黒い封筒です。

封筒の中には「110-Year Anniversary Certificate of Authenticity」とエンジニアの署名入りの色紙が入っています。

Dsc_2547fix

直訳すると「110周年記念 真正性の証明書」となりますが、日本語の文面には厳正な品質管理の元生産された商品である事、熟練のエンジニアとマネージャーの手によりチューニングされた事、限定生産を証明するシリアルナンバー(今回は消しています)と5年間の保証を行う旨の記載があります。

「特別なモデル」を持つという事を感じさせてくれる素敵なアイテムです。

Dsc_2548

実は本体の梱包にもこんなシールが。

では、いよいよ開封です。

Dsc_2550

いきなり嬉しい演出になりました。

天板のスリットから「DENON 110」の文字が透けて見えます。

以前ご紹介した色の変わった基盤がこのような演出になるのには素直に驚きましたし、何とも良い気分になりました。

Dsc_2551 グラファイトグレーの本体は想った以上に光沢があり、今までの黒い筐体とは一線を画します。

個人的にはボリュームとセレクターの面取りがとても綺麗で、やはり「特別感」を盛り上げてくれます。

Dsc_2552

Dsc_2554

今回は比較の意味合いもあり、ラックの下にはAVC-X8500Hを用意しました。

色の違いだけで印象がここまで変わります。

パネル部分に機能を表示するシールもなく、本来型番のある場所には

Dsc_2555

110周年の刻印だけがなされています。

DENON110周年のAVアンプはこれだけですから、型番を表示する必要はないわけです。

さて、次にD&M本社を訪問させて頂いた時にはじっくりと見る事の出来なかった背面を確認します。

Dsc_2557

HDMI端子は入力7が8K対応、出力1と2も8K対応している点はAVC-X6700H/AVR-X4700Hと同じです。
なお、基盤変更に伴いHDCPが2.3に更新されているのもAVC-X6700Hや4700Hと変わりありません。
此方についてはAVC-X8500Hも来年有償での基盤更新を予定していますので、仮にAVC-X8500Hをお持ちの場合、カタログスペック的な機能的にはかなり近い場所に行くことになります。

ちなみにこちらはAVC-X8500Hです。

さて、どこが違うでしょうか?本体の色とHDMI端子の変更はすぐわかります。

Dsc_2558

Dsc_2560

答え合わせ、と言う程ではありませんがよく見て頂ければわかるかと思いますが、まずスピーカー接続端子の色がグレーです。

Dsc_2561 こちらはAVC-X8500Hです。

細かいところですが、随分印象が変わります。Dsc_2562

そしてもう一か所、同じ写真ですが端子と端子の隙間に……。

Dsc_2563_2

AVC-A110の対応フォーマットが印字されています。

IMAX ENHANCED、IMA、DTS、DTS:X、Auro3D、DOLBY ATOMS。

現時点で民生用として存在するすべてのシステムに対応したアンプであることを、普段は見えない場所に静かに誇示しているように見えます。

まあ店舗での展示では「これでもか!」と言わんばかりの状況になりますが……。

外観はこの辺で、セッティングを開始します。

Dsc_2567

今回はベースレイヤーをB&W 700系のモデルで固めています。

Dsc_2566

今回に合わせフロントは到着したばかりのB&W702S2 Signiture

Dsc_2569

センターはB&W HTM72S2

Dsc_2570

サラウンドにB&W705S2 Signiture

Dsc_2571

サラウンドバックになんとB&W703S2B

Dsc_2573

サブウーファーはTD520SW、トップスピーカーにPiega AP1.2を使用した7.1.4CHのシステムを構築してみました。
このシステムはそのまま試聴フェアで使用を想定しているものです。

Bar_denon_bana_0907

設定自体はAVC-X8500Hと変わりありません。
そのまま進めていきます。

Dsc_2565

セッティングが終わりました。

いよいよ灯を入れます。

なんと電源ランプが白です。

Dsc_2556

外観の形そのものはAVC-X8500Hと何も変わらないはずなのですが、こんなに印象が変わるのはなんでなんでしょうか。ストレートに「かっこいい」と思う機材です。

さて、ここまでは外観のお話。
これから皆さんお知りになりたい「音」についても簡単にレビューさせて頂きますが……今日は取り急ぎ速報と言う事で、こちらのブログを明日以降に更新させて頂きます。

2020.10.9更新:レビューの様な物を書かせて頂きました。

【横浜店】DENON AVC-A110の「音」について書かせて頂きます。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/10/post-add6.html

2020.10.16更新:Youtubeをアップいたしました。


YouTube: 【アバック公式】vol.78~DENON AVC-A110比較試聴~#ホームシアター・オーディオのアバック

今回の内容はシステムとしてはフェアで使用するシステムと同じ物、機材の大まかなご案内と2ch再生とチャレンジとしてAuro3DのAuromaticを使った7.1.4CH疑似サラウンドを流しており、ベースモデルのAVC-X8500Hと比較しております。自分でも聞いてみましたがイヤホンやヘッドホンをお持ちになると差がでますので、試聴の際は準備をお勧めします。

なお、機材のセッテイングは出来ており試聴は可能な状態ですが……。

試聴希望のお客様はご来者同士の「三密」を避けるため、必ず事前の連絡をお願いします。

当店では商品購入をご希望されるお客様が試聴して頂くには、出来るだけ安心できる環境を作らせて頂ければと考えております。

趣旨を御理解頂いた上「メール・電話での事前連絡」で時間調整させて頂いた上、自分のお気に入りのディスクを片手に感染症対策をしっかり行ってご来訪ください

AVC-A110、おそらく圧倒されると思います。

では更新までちょっとお時間を頂戴します。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

0310apr_bana

IOS、Andoroid両対応でございます。

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・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

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すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

0508_online_page

お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販(今回は設置も絡んでおりますが)に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

2020年8月 7日 (金)

【横浜店】Marantz NR1711、テレビシアターの強力な「相棒」になります。

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はMarantzの薄型アンプ新型「NR1711」についてご紹介します。

最初にご案内。

ブログのプラットフォームが変わりました。

2021.1.1以降のブログはこちらのアドレスで更新させて頂きます。

ショップブログ アバック横浜店

https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/category/yokohamablog/

引き続きよろしくお願い致します。

本題です。

先日、DENONよりAVR-X2700Hが発売となり、エントリー機にも8K対応が始まりました。

De_avr_x2700h__e2_e1c_bk_st_001_lo

【横浜店】DENON AVR-X2700H、いよいよエントリー8K対応機種です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/08/denonavr-x2700h-edab.html

まあ、DENONとMarantzは基本的には同じ会社に入りますので、当然「ほかの機種」もモデルチェンジが想定されるわけでして……。

先程、Marantzの薄型アンプ NR1711が発表されました!

Mz_nr1711_unf_bk_34_002_lo

Marantz NR1711

https://www.marantz.jp/ja-JP/shop/avamplifier/nr1711

前モデルとなるNR1710も非常に人気が高く入荷をお待たせする状況が続いており、ご購入後2ch再生で使用する事も多かった事から2CH専用モデルであるNR1210も発売された

Nr1200_1 Marantz NR1200

https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/nr1200

「薄くラックに収まる」AVアンプです。

では、実機の写真です。

Mz_nr1711_u_n_f_bk_st_001_lo

Mz_nr1710_n_f_sg_34_001_lo

※クリックで拡大します。

今回のモデルチェンジ、外観は変更なしです。
色もシルバーゴールドの二色が揃っています。
ここまでは他の機種と全く変わりありませんん。

さて、問題は背面です。

Mz_nr1711_f_b_re_001_hi ※クリックで拡大します。
HDMI2.0端子が5つ、HDMI2.1の端子が1つと、端子自体は1つ減りましたが、基本的にAVR-X2700Hと同じ基盤を使っています。

Nr1711_hdmi

Nr1711_colorlabeled_speaker_termina

※クリックで拡大します。
また、NR1711最大の特徴であるフロントLRのPRE-OUTはそのまま、それ以外の端子関係もそのまま変わりません。

Nr1711_preout

※クリックで拡大します。
今回は素直に8Kパススルーに対応させた変更で大きさの変更もありませんので、今まで計画された方もそのまま使用できるかと思います。

Nr1711_8k_hdmi_ports

NR1710/1711はHDMI出力が1系統と言う事で、テレビとスクリーンの2Wayへの対応は出来ませんが、逆に言えば8Kテレビのみのお客様には将来性もある強力な機種になりました。

内部構造もブラッシュアップしており

Nr1711_heos_module

HEOSモジュールの更新もあり、今回の機種からAmazon Alexaに対応しています。

Avrx1400h_12

Alexa_290x90_2

Ps58Kと言えばPlastation5、こうなると現実的になりました。

8Kテレビのフェアもやらせて頂き実機の映像を見ている故、このアンプを繋いでみたいと思えて来ました。

Dsc_1373

今回の発表で、特にテレビベースシアターの皆様は強力な「相棒」が出来たのではないでしょうか。

【横浜店】SONY BRAVIA 8K KJ-85Z9Hシステム設置完了しました!(2020.03.26写真追加)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/03/sony-bravia-8k--5517.html

ただ、ここまで来ると、継続するNR1200とどちらがいいんだろうか?と考える事もありますが
個人的には将来性ではNR17112ch優先であればNR1200……。

Nr1711_1200

現時点で8Kはテレビのみ、この点を考えると対応していた方がいいですし、現状の放送や配信システムであれば4Kまででも十分ですし、eARCの配信が始まればDOLBY ATOMS/DTS:Xなどもやってみたいし……個人としてはNR1711でしょうか。

Marantz_nr1711_8k_lifestyle_2

ともあれ、発売は9月末の予定となります。

旧商品であるNR1710は商品がない状況が続きますが、もう少しお待ちください。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

0310apr_bana

IOS、Andoroid両対応でございます。

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その2、オンライン会議

0508_online_page

お勧めのオンラインです。
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無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

こんな時はご自宅でこんな番組でも見て頂ければ新作の発表もありましたし。

2020年8月 3日 (月)

【横浜店】DENON AVR-X2700H、いよいよエントリー8K対応機種です。

横浜店 渡邉です。

Kao

最初にご案内です。

年末恒例「BIGボーナスセール2020」がスタートしました!

20201106_bana_big

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2020

なお、今年はAVAC Information Vol.191の冊子もWebからご覧頂けるようになりました!

Bar2_vol191_1105_275

こちらからどうぞ!

https://www.avac.co.jp/contents/1105avacinfo191/avacinfo191_2/index.html

そして、もう一つ大事なお話。

ご承知の通り今年は例年とは状況がかなり異なっております。

商品の在庫、工事の日程、下見、すべて全体的に前倒しになっています。

ご相談のタイミング次第では「年内は難しいです」とお答えせざるを得ない状況になっております。早めのご相談をお願いします。

本題です!

先日、DENONからAVC-X6700HとAVR-X4700Hが発売され、いよいよ8Kを睨んだアンプが出始めました。

Avcx4700_6700

【横浜店】DENON AVC-X6700H/AVR-X4700H 8K Ultra HD対応AVアンプ発表です!(2020.7.19各種更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/07/denon-avc-x6700-7840.html
ただ、現在のAVアンプで一番の価格帯となる10万円以下のラインは動きがありませんでした。

De_avr_x2700h_e2_e1c_left_001_lo

 

が、先程DENONよりエントリークラス初の8K入力対応モデル「AVR-X2700H」が発表されました。

DENON AVR-X2700H

https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-avreceiver_ap/avrx2700h

純粋にAVR-X2600Hの後継機……と言うわけではありません。
本体の機能に取捨選択が行われています。
まだ実機がありませんので簡単にご紹介。

De_avr_x2700h__e2_e1c_bk_st_001_lo ※クリックで拡大します。

本体正面です。
以前のAVC-X6700H/AVR-X4700Hと同じですが、デザイン的には全く変わりありません。
コンソールのふたの代わりにセレクターが付いているところも同じ。

問題は背面です。
こちらがAVR-X2600H。

El_avr_x2600h_jp_re

※クリックで拡大します。

こちらがAVR-X2700H。

De_avr_x2700h_jp_re_001_hi

※クリックで拡大します。

ん。 ……変わってますね……。
一番の変更点は入力端子の数です。
AVR-X2700HはHDMI2.0/HDCP2.3が5つ。AVR-X2600HはHDMI2.0/HDCP2.2が7つ。
あ、端子減ってる。

と言いたいところですが、横にもう一つ。
8K対応のHDMI2.1/HDCP2.3対応端子が1つ追加です。

Avrx2700h_interface_2 ※クリックで拡大します。

この辺りは部品の共通化の問題+8K用端子の構造上の問題がありますが、必要な数だけ揃えたという点では理にかなっています。
出力は8K対応が1つ、Monitor2は4Kまでの対応となります。
ホームシアター屋さんの観点から考えるとプロジェクターの8Kはまだありませんので、テレビの8Kまたはそれ以外で一つ、プロジェクターの4Kで一つと言う2Wayを実現する事が可能です。AVR-X2000系統はこのHDMI2出力が肝です。

内部的にも変更が生じております。

Avrx2700h_power_trans

※クリックで拡大します。

電源供給システムには低リーケージフラックスと低振動を突き詰めたカスタム仕様の大型EIコアトランスを搭載。チューニングを施されたカスタムコンデンサと共により深みを増した音を作り上げています。実は配線周りや電源供給周りももやり直しが成されており、6700や4700と同じ様に8500Hの技術をスピンオフして搭載されていますので、外観以上にいろいろ変わっております。

また、細かいところですが今回の機種からAmazon Alexaに対応しています。

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入出力の見た目はだいぶ変わりましたがこの価格帯で8Kの入出力に対応したことは大きく、テレビだけでなく8K画面にサラウンドシステムを組み合わせたり、HDR10+やeARCなど配信関係の音声出力に格段のプラス要素になります。

2_denon_avr_x2700_black_lifestyle2_
流石にAuro3DやIMAX ENHANCEDまでは対応しておりませんが、既存の5.1chのアップデートや、5.1.2chレベルのDolbyAtoms/DTS:Xの対応は問題ありません。
また、4Kクラスの機種に8Kを混在したセレクターのような使い方もできます。

必要十分、且つ将来を見据える事も8Kに足を踏み入れる事も出来る機材です。

De_avr_x2700h_e2_e1c_right_002_lo 本日発表で発売は9月になりますのですぐに実機と言うわけにはいきませんが、実機の音を聞く事が出来れば音の面や場合によっては8K機材との組み合わせも試してみたいと考えております。

2020.8.6追記:通販でもご予約を開始しております。

https://www.avac.co.jp/products/detail.php?product_id=9720

そして8月7~9日はいよいよAVC-X6700H先行試聴フェアです。

6700https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama-20200807.html

DENON newAVアンプ発売記念DENON AVC-X6700H 先行試聴フェア開催!

フリー試聴イベントですが、昨今の事情もありますので基本的に事前連絡を入れて頂いた上、人が重ならない様に対応させて頂きます。

今回は705siginiitureも組み合わせたシステムを構築できれば、などと考えております。

Dsc_2122

【横浜店】B&W 705 Siginiture期間限定展示開始です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/08/705-siginiture.html

事前連絡をお待ちしております。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

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IOS、Andoroid両対応でございます。

AppstoreAPP STORE アバック公式アプリ

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・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
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その2、オンライン会議

0508_online_page

お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

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ご相談等、お待ちしております。

 

2020年6月28日 (日)

【横浜店】今のホームシアターの「音」ってどんなだっけ?

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はホームシアターの音ってどういうものだっけ?と言うご質問への回答をさせて頂きます。

最初にご案内。

20200825bana_2

秋の新製品!大収穫祭2020は9月12日からです!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

では、本題です。


YouTube: 【アバック公式】vol.49~お客様ご投稿企画第3弾!!ホームシアター導入編~#ホームシアター・オーディオのアバック

ここ最近、Youtubeなどからご来訪されるお客様が増えてきております。
また、今回、外に出る事が出来なくなって改めて機材の灯を入れる、と言うお客様からもお問い合わせを頂くことも増えております。

実はそんな中で、初めてのお客様からいろいろな質問を頂いております。
中でも
そもそも「今のシステムってどんな物になっているの?
そもそも「ドルビーアトモス」って何?「DTS:X」って何?
あの、サウンドバーとサラウンドシステムって何が違うの?
そもそもそう言う物をどうやってやればいいのか分からないんだけど?

特に「音」に関しての質問が増えています。

今回は改めて、これらのご質問にお答えする形でホームシアターの「音」について、ご紹介させて頂きます。

名付けて

「今のホームシアターの『音』ってどんなだっけ?」

今回は頂いたご質問にお答えする形で書かせて頂こうと思います。
では、始めます。

ご質問その1、「今の音響システムってどんなものになっているの?」

こちらは久しぶりに機材に電源を入れられた方からのご質問です。
電源が入らなかった……という消極的な状況から、コロナ前に訪れた映画館と同じ様な音を御希望のお客様、大規模スポーツイベントやコンサート、最近多くなった4K放送など各種配信に合わせて4Kに対応しようと思ったら機材が対応しないなどなど、理由は様々ですが「今のホームシアターサウンドシステム」がどうなっているのか分からないというご質問が増えています。

そんなわけで独断と偏見込みで簡単に解説してみます。
単純に言えば、今のホームシアターシステムで作り出される「音」は

「映画館の音を家に持ち込む」

のレベルを越えており、

「機種次第ですが、映画館に近い、場合によっては上のレベル」

まで全体のグレードが上がっています。

こういうお話になるとご興味は増すかと思いますが

お金があればそういうのを入れたいけど……。

そりゃ、全部入れれば最高なんだろうけど、一遍には無理!

と言うお声も当然上がります。

そんなわけで、今回は比較的手の付けやすい、且つ効果の大きい「AVアンプの更新」「スピーカーの追加」をメインに考えてみます。

一昔前、ホームシアターと言えば「5.1CH」でした。

ほとんどのお客様は「サラウンド」と言えばこの方法だと思いますよね。

51ch

音がグルングルン回り、まさに映画館!という音響システムは「映画館を家に持ち込むであり、前と後ろに置いてあるスピーカーは「ホームシアター」と言うものを体現していました。

Dsc_1778

実は今でもサラウンドの基本システムは変わりありません。
前がフロント左右とセンターの3本、後ろが2本の5チャンネル、重低音用のサブウーファー、これは変わりありません。
さらに後ろに2本追加した7CHもそのままです。

71ch

じゃ、今のシステムは何が違うのか?
現在のホームシアターシステムは「イマーシブオーディオ」と呼ばれる「立体音響」をご邸宅で実現する事が出来るようになった事、これが最大の違いです。

2019_0118_02
この違いはそのまま二つ目のご質問「そもそも「ドルビーアトモス」って何?「DTS:X」って何?」に繋がりますので、そのまま質問2に移行します。

質問2「そもそも「ドルビーアトモス」って何?「DTS:X」って何?」

こちらはテレビの方も、シアターの方も、システムを持っている方、持っていない方、ほぼすべての方からご質問があります。

実はこの質問に関しては端的な回答があります。
それは

「上から音が降ってきます」

と言うものです。
しかし、この答は満点ではありません。

「ちゃんとしたものでは音が空中を飛び回る」

が正解です。
実はドルビーアトモスやDTS:Xの正体は「オブジェクト型」と呼ばれる、それぞれの「ポイント」から縦、横、高さの三軸で音をぶつけて空中に「音」を作るサラウンドシステムです。

 先程まで紹介していた既存の「チャンネル型」と呼ばれる音の波で包むタイプのサラウンドシステムとは音の鳴らし方が根本的に違います。
感覚としては

War_taihou


「ドーーーん」と言う連続した音の波を前後左右で合成して音場を作るのが「チャンネル型」

Figure_hakusyu
「パン・パン・パン」と言う手拍子の様な連続した音を色々な所から鳴らして、空中でぶっつけるのが『オブジェクト型」です。

「オブジェクト型」の場合、音のタイミングで場所はいかようにもできますので、ちゃんとしたスピーカーシステムを三軸を揃えれば「音が上から下へ」 

1だけでなく

2 「下から上に上がってゆく」事も出来たり「音が上空を動き回る」なんてこともできるようになるわけです。

Dolbyatomstheather

事実、大きな映画館ではたくさんのスピーカーが設置されており前や後ろだけでなく上にもスピーカーが付いて音が館内を飛び回る、なんてこともご体感頂いている方も多いかと思います。

これがご家庭で出来るという点がAVアンプとスピーカーで構成される「今のサラウンドシステム」であり「ドルビーアトモス」や「DTS:X」と言う事になります。

さて、このまま質問3に突入します。
「あの、サウンドバーとサラウンドシステムって何が違うの?」

こちらは、今までの回答でなんとなくイメージを作って頂いているかも知れません。

Bose_solo5
「サウンドバー」は液晶テレビや有機ELなど薄く、軽いテレビ系の機材の共通の弱点である「音の弱さ」を補うために設置することが多い機材です。

Hx750_これは正面からの音が良くなることは確かですが、逆に言えばそれまでです。
もちろん「DOLBYATOMS対応」とか「疑似サラウンド」と言われるものはあり、それなりに高価がありますが……。

Dolby_atmos1

実はサウンドバーの「サラウンド」は基本的に正面だけでなく、後ろでも「鳴っているかな?」と言うレベルの音の音域を変更する事で発生する疑似音声で「それらしく」鳴らしています。
先程「オブジェクト型」は「ちゃんとしたシステムでは音が飛び交う」というふうに書かせて頂きました。
サウンドバー(テレビに搭載されている「ドルビーアトモス」も含みます)とサラウンドシステムとの差はここにあります。

Ws000038

サウンドバーでは「音の高さ」は出すことができますが、サラウンドシステムの様に「音が飛び交う」という「本物のドルビーアトモス・DTS:X」は実現し切れない、これが大きな差です。


YouTube: Dolby Presents: The World Of Sound | Demo | Dolby Atmos | Dolby

「じゃ、後ろにもスピーカーのあるタイプなら?」

Cq5damweb600600

はい。おそらく前だけの物よりは「本物」に近くなります。

36301私達がお勧めしているサラウンドシステムは費用こそ掛かりますが「本物」になります。
既存のシステムの皆様は高さの違うスピーカーを2つから4つ追加する事で今のシステムに

Yamaha_hight ちなみにヤマハのハイトスピーカーを装備している皆様は「用途替え」でそのまま使用できます。

もっとも
「部屋がスピーカーだらけになっちゃうよ!」
と言うご意見、確かにそうですね・……。
でも、実際に設置をしたお部屋は特に「密度」の点で「映画館以上」の音響システムを獲得できます。

Dolbyatmos

「そんなにスピーカーがあってもドルビーアトモアスとかDTS:X以外では使わないよね?」

いえいえ、そんな事はありません。

高さの違うスピーカーがあるという事は、逆に言えば

低い高さのスピーカー+高い高さのスピーカー

をくっつけたと仮定して鳴らす、なんてことが出来ます。

Pl500iiドルビーアトモスやDTS:Xなどに対応していない場合でも、アンプの方でちゃんと全部のスピーカーを鳴らしてくれるシステムを持っています。

写真のPL500-Ⅱは極端な例ですが、考え方としては近いものがあります。全体的にスピーカーの背の高さが上がり「ポイントの音」から「面の音」になった感じになります。

1806130102

Yourcinemasurroundai_1200x694_3d480
特にYAMAHAの場合は「Surround:AI」と呼ばれる複数の音場処理システムを自動的に切り替えるシステムを装備しており、高さの違うスピーカーを用意しておけば、後は自動的にシーンに合わせて鳴らしてくれます。

Avcx6500h
DENONやMarantrz、オンキョーパイオニアの各機種も、ヤマハ程ではありませんが同じようなシステムを揃えていますので「スピーカーは全部使わないよね?」とういう事もありません。

当店では「本物のサラウンド」をちゃんとしたシステムで鳴らすことが出来るシステムを常設しています。
「サウンドバー……なんか満足しない」
「サラウンドシステムってどんなものだろう?」
「今のサラウンドシステムってどうなっているの?」
とご疑問をお持ちのお客様。
是非一度ご来訪ください。

横浜店では「本物」をご体感頂けます。

ご来訪・ご相談をお待ちしております。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

0310apr_bana

IOS、Andoroid両対応でございます。

AppstoreAPP STORE アバック公式アプリ

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・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

0508_online_page

お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。

Zoom
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

 

2020年4月11日 (土)

【横浜店】Marantz PM7000N「痒い所に手が届く」ピュアオーディオです。

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はMarantz PM7000Nのご紹介です。

最初にご案内。

20200825bana_2

秋の新製品!大収穫祭2020は9月12日から開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

本題です!

そんな訳で、今回は通販でも人気のオーディオ商品をD&M様のご厚意で二機種、デモ機をご用意して頂きました。
今回はその1、Marantz PM7000Nです。

Xl_pm7000n_f_sg_34

Marantz PM7000N

https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/pm7000n

※クリックで拡大します。

外観上はPM8006に近いもので、大きさもほぼ変わらないサイズです。

Size_pm7000n_obaoilhlospsjx

正面のディスプレイはNA-11S1に近い印象になりますが、大きさとしても同じような大きさです。
実際にはPM7005が一番近い機材になります。

Xl_pm7000n_f_sg_re

この背面端子を見て頂けるとシステムとしては60w+60wのアンプ内蔵した機材と言う事で「PM」の型番が付いておりますが、実際には半分「NA」の血が流れた新しいカテゴリーだと思って頂く方がよろしいかと思います。

Dsc_1535 
スピーカー端子です。Dsc_1558

スピーカー端子はPM7005に近い印象です。

Dsc_1559

もう一つ、なんとサブウーファーの端子が有ります。
これはかなり新鮮です。

あくまでプリメインアンプになりますのでHDMIはありませんが、CDの接続や光デジタル端子などでテレビとの接続も問題ありません。

Kj65z9dテレビの2チャンネルでいい音をと言うご要望にお応えすることも可能です。

Tv_usb

もう一つ気になるのがUSB端子です。
今まではUSB-DACとしてUSBのType-Bが付いていたのですが、今回はUSB-TypeAと言う事で「USBメモリー」を差し込んで再生する形になっています。
DACに相当する部分はネットワークに依存する形です。
同じネットワーク上に繋がっていれば音源を引っ張ってくることもできますので、この辺りは割り切りなのだと思います。

全体的な性能としては

Pm7000n_01
上位機種に近いフルディスクリート電流帰還型パワーアンプ

AK4490EQ + HDAM®出力段のD/A変換回路

Pm7000n_05

大容量トロイダルトランス&カスタムブロックコンデンサー(15,000μF×2)

Pm7000n_03

デジタルオーディオ回路をシールドケースに封入。
フォノイコライザー内蔵、MMカートリッジに対応

ここにネットワークプレーヤーとしての要素が入ってきます。

Ws000021

HEOSテクノロジーによるストリーミング(Amazon Music、AWA、Spotifyなど)、インターネットラジオ

Ws000022_2

Amazon music HDにも対応しています。

また、ハイレゾファイル(FLAC、DSD5.6Mhzなど)再生対応

Network_format_for_usb ※クリックで拡大します。
AirPlay 2、Bluetooth®送受信対応
スマートフォンからワイヤレスで手軽にミュージックストリーミングもこなせます。

612ur4biml_ac_ss800_

ここまで来るとAVアンプやNR1200など中間期に当たる機材との差異は「HDMIを搭載しているか」「サラウンドフォーマット」に対応しているかどうか程度の差になります。
尤もNR1710は映像・音声ともDSPを介して信号処理をしますので、音の面では純粋さが変わってしまう要因になります。

NR1200の利便性は確かですが、より音楽性を重視した場合PM7000Nになるのではないかと思います。

本体についてはこんなところです。
設置は難しくありません。
スピーカー端子を繋いで、CDからの出力をRCAで繋いで終わりではなく……
さらにネットワーク端子を繋いでと言う事になります。
ただしBluetoothやAirplay2を使う場合、必ず付属のアンテナを繋いでください。

Dsc_1553_2設置が終わりました。
早速いろいろ試してみます。

今回のPM7000Nの操作はAvr-RemoteやHi-Fi Remoteは使いません。

ほとんどの操作は「HEOS」で行う事が出来ます。

Heos

実際にはリモコンで曲の選択から操作まで出来ることは出来るのですが

Xl_pm7000n_f_sg_rt

やはり画面が小さくIpadなどで操作したほうが明らかに簡単です。

下の写真はHEOSの画面ですが、一番左下に「外部入力」の文字があり、これで入力の切り替えもできます。

Img_0015

Dsc_1562

なお、本体ディスプレイも写真の様に漢字も表現出来ますので、再生中の曲などはすぐにわかるようになっており、設定もこちらから対応出来、ディスプレイでは「何が流されているか」「本体を直接弄る」と言う点にはちゃんとしています。

実際に本体で設定などを操作する場合、基本項目の切り替えはトグル、その後はカーソルで選択となっており、ちょっと操作が煩雑になるかなと言う印象です。

Img_0017

まあ、普段の操作を一度でもタブレットやスマホにしてしまうと……基本的に設定などをいじる以外、基本的にはアプリ操作なのかなと言う気がします。

この時点で先程書かせて頂いたいわゆる「ピュアオーディオのプリパワーアンプ」という範疇から拡張された新しいカテゴリーの機材と言う事になります。

Dsc_1552_2

他にもBluetoothやAirplay2の接続でAACの再生も問題ありません。
(アンテナを装着しないとうまくいきません、ご注意)

音に関してはいろいろな皆様がご批評されていらっしゃいますが、私個人の感想としては実にマランツらしい高音が素直に伸びて響きの綺麗な音に仕上がっており、スピーカーにもよりますが少なくともアクティブの廉価な物とは比較になりません。

また、CDやMMのフォノイコライザーも装備しており、アナログの接続にも抜かりはないシステムです。

Dsc_1555 
今回はDALI MENUET SEとPARADIMEのPremire200で組んでいますが、コンパクト且つ高音質のシステムが出来上がっています。

なお、DALI MENUET SEについては別エントリーを作らせて頂きます。

Xl_pm7000n_f_sg_34

全体的な印象としては、PM7000NはPCを直接接続することは出来なくなりましたが、ネットワークオーディオ関係にそれ以外の点ではオーディオもネットワークオーディオもモバイルも全部これだけで対応出来るは大きいポイントです。

Dsc_1214
これ以上を目指すのであれば先日のMytecDigitalLINNの様に完全にオーディオとしてシステムを組むラインとなり、かなり高価なシステムになります。

612ur4biml_ac_ss800__2

Xl_nr1710_f_sg_fr

また、もっとビジュアル寄りで考えればHDMIの入力と切り替えができるNR1200NR1710を選択肢として考えたほうがよろしいかと思います。

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Pma2500ne

ご予算に余裕があればAVアンプにフロント2chをピュアオーディオアンプ(の部分は完全にオーディオオンリーで考えます)で対応することも可能です。

これらの事を踏まえてお勧めできる方法としては

スマホで音を聞くようになった!対応したものが欲しい!

コンポやアクティブスピーカーのレベルでは物足りない、でも本格的なのはちょっと……

色々な機材をまとめたい。でもCD一体型のみたいなものじゃねえ。

ストリーミングとかネットワークオーディオとか興味があるけど簡単には出来ないよね。

とお考えになっている皆様の「痒い所に手が届く機材」になっています。

今回は流石にフェアの形ではご紹介できず日曜日までの展示となりますが、可能であればYoutubeの方で動画の操作もお伝えできればと思っております。

なお、アバックyoutube現時点での最新は


YouTube: 【アバック公式】vol.40~大好評につきViewSonic企画第二弾!!『X10-4K』プロジェクターを徹底的にご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック

私でございます……。

ご好評、かつご質問の多かったViewsonic X10-4K、第二弾です。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

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・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
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すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

0508_online_page

お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。

Zoom
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

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お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

 

2020年3月 6日 (金)

【横浜店】MYTEK Digital Brooklyn Bridge& Brooklyn AMPです。(2020.3.9可動スピーカー追加)

2020.3.9更新:スピーカーにParadigm:PREMIER100Bを追加しました。

Dsc_1289

現在はNR1200(こちらも臨時設置)に接続しておりますが、変更で対応可能です。

大きさに似合わないゴージャスで落ち着きのある音です。

こちらについては別ブログを作成予定となります。

横浜店 渡邉です。

Kao

さて、その前に

20200520_bana_2_2

サマーダイナミックセール2020開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/summer-sale2020.html

詳細はこちらから。

【横浜店】いよいよサマーダイナミックセール2020、開催です!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/06/post-add6.html

本日はいろいろと到着しました。
ブログを2つに分けてご紹介します。

こちらはその2となります。

MYTEK Digital Brooklyn Bridge& Brooklyn AMPです。

Dsc_1214

こちら3月1日から始まった「スプリング・サウンドセール」の第一弾として名古屋店でご好評いただい た「MYTEK Digital Brooklyn Bridge& Brooklyn AMP」のシステムを横浜店にも準備してみました。
箱がこちら。

Dsc_1207

開けてみるととてもシンプルです。
Brooklyn Bridgeは黒Dsc_1208

前から見るとシンプルですが……。

Dsc_1209

背面はこれでもかと言うぐらい接続端子で埋まっています。Dsc_1210

今回はXLRでBrooklyn AMPと接続します。
ネットワークは有線、USBでPCも接続予定です。Dsc_1211 次にBrooklyn AMPはシルバーです。
こちらは正面には電源以外ありません。
しかし……Dsc_1213 背面はやはりぎっしり。
D級アンプらしい密度の濃さを誇っています。

対になるスピーカーですがこちらも名古屋店と同じ804D3を使います。
コンパクトな8Ω 250Wのハイパワーアンプを繋ぎますので、ここで一工夫です。

Dsc_1216

接続ケーブルを以前作製したZONOTONEの6NSP-4400S Meister(現行品は6NSP-Granster 5500αとなりま す)のバイワイヤリングケーブルにしてみました。
804D3のジャンパを外し、それぞれに接続します。Dsc_1220

接続が終わりました。
今回はタブレットから操作しますので、「Mconnect Lite」を使います。

MQAフォーマットのデモ音源を鳴らしてみます。Dsc_1218下の「M」マークがわかるでしょうか?元々MQA音源はインパルスの点で優れており透明感のある音が特徴なのですが、音を鳴らした瞬間「これ 、マルチだったか?」と思うような空間ごと鳴らすような音が響きました。
正直な所重みはあまり感じませんが、よくありがちな「デジタルっぽい」カリカリな感じはなく、むし
ろ少し丸さを感じます。
また、音自体の空間を埋める力はさすがのハイパワーで804D3をもってしても「スピーカーの間はすべて 音で満たされる」そんな印象を持ちました。
両方を組み合わせた音としては率直に言えば「すごくレベルの高く、透明感のある贅沢なデスクトップオーディオ」でしょうか。
いままでPCなどで音を聞いていた方にはもちろんですが、ハイレベルなネットワークオーディオ希望のお客様へのネットワークプレーヤーとしてもレベルの 高い選択肢になるかと思います。
今回のシステムは来週末の3月15日まで貸し出しを頂いております。
PCも接続しておりますので、音源はUSBでお持込ください。
企画の時期には考えずらかった状況もありご来訪がなかなか難しい状況ですが、ご相談等頂ければ随
時対応させて頂きます。

なお、今回に関してはメールやお電話でお値段のご相談の上ご来訪なしで商品の決済を行う事も可能です。

横浜店 お支払い方法

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たくさんのご相談お待ちしております。

Youtubeもよろしくお願い致します。

今回は映画担当なほさんの話題映画作品をご紹介~『ミッドサマー』です。


YouTube: 【アバック公式】vol.34~『ミッドサマー』映画担当なほの話題映画作品をご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームからお願い致します。

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちらからとなります。

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご連絡をお待ちしております。

2020年3月 1日 (日)

【横浜店】スプリングサウンド・セール第一弾!横浜にBrooklyn Bridgeがやってきます!

横浜店 渡邉です。

Kao

本日より【スプリング・サウンドセール2020】が始まりました。

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring-sale2020.html

各店舗で「”音”をテーマにした催し」を開催すると言う趣旨でございます。

現状、横浜店は当店の他にハイエンドな音響システムを持つ「Classic馬車道店」がございます

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じゃ、Calssic馬車道店と差別しつつ皆様に御興味を持って頂けるフェアは……と言う事で

 Brooklyn_bridge_black_front_small11

 先日弊社名古屋店でご好評いただいたネットワークプレーヤー

「MYTECK Digital Brooklyn Bridge」を横浜でもご用意させて頂くことにしました!

名付けて

「MYTEK Digital Brooklyn Bridge&AMP+α まとめて試聴体験フェア in横浜店」

です!

 ベースシステムとしては

MYTEK Digital Brooklyn Bridge

 Brooklyn_bridge_silver_front_small1

https://www.mytekdigital.jp/products/brooklyn-bridge/

Brooklyn DAC+と同一のクオリティを維持しつつネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載したモデルです。

Mqa

 ネットワークプレーヤーとしてもDLNA(UPnP)対応など幅が広く、認証取得済みのMQAフルデコードにも対応し、既存のプレーヤーの一つ上に位置しております。

そして対になるアンプとしてBrooklyn AMPを準備させて頂きました。

 

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コンパクトでパワフルなD級アンプでありながらXLR入力を備え、実に300W@4Ωを実現したパワフルなアンプです。

Brooklyn_dac_blkbrooklyn_amp_blkimg

二つ合わせて幅218mmx奥行き250mmx高さ100mmそして重さは5Kgに満たない大きさですが、ハイレベルなネットワークオーディオとB&W 804D3クラスのスピーカーを楽に動かします。

 

804d3今回、メーカー様のご厚意により一週間ほどデモ機をご用意させて頂きました。

フェアは3月7日から3月15日までを予定しております。

Vault_2i_wht_front_above_straighten

期間中は音源のお持込だけでなくBLUESOUND Vaultを用いた音源の取り込み再生(もちろんMQA-CDも含みます)にも対応させて頂きます。

もっともそれだけではちょっと物足りないかなと思い「+α」を用意しました。

ワイヤレスヘッドホンB&W「PX7」です。

Px7

基本的には無線接続ですが、有線接続での Brooklyn Bridgeからの出力だけでなく、BLUESOUNDが持つBluetooth出力機能でワイヤレス接続もお試し頂こうと考えております。

Nr1200 

1221800

なお当日はご視聴希望のお客様の為にMarantz NR1200とDALI ALTECO C1もご用意できる予定です。横浜店らしく少し工夫したフェアをご準備させていただきました。

なお、今回に関してはメールやお電話でお値段のご相談の上ご来訪なしで商品の決済を行う事も可能です。

横浜店 お支払い方法

https://www.avac.co.jp/contents/shop/yokohama_oshiharai.html

たくさんのご相談お待ちしております。

Youtubeもよろしくお願い致します。

今回は私の超短焦点プロジェクターです。

【アバック公式】vol.31~超短焦点プロジェクター VAVA VALT002をご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック
YouTube: 【アバック公式】vol.31~超短焦点プロジェクター VAVA VALT002をご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームからお願い致します。

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

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045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご連絡をお待ちしております。

2020年1月10日 (金)

【横浜店】CES2020 その2:テレビなどHDMI以外の注目点を見てみました。

横浜店 渡邊です。

Kao

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

アバックチャンネルは#09、Classic馬車道店です。


YouTube: 【アバック公式】vol.09~アバッククラシック馬車道店に行ってみた!~#ホームシアターのアバック

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A

チャンネル登録をよろしくお願いします。

本題、ではなく続きでございます。

最初のエントリーはこちら。

【横浜店】CES2020 その1:HDMI2.1認証プログラムスタートについて

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/01/post-add6.html

エントリーその2です。
こちらはHDMI2.1以外の部分で書かせていただきます。

先程のエントリーで「大風呂敷」と「現実的な物」と言う書き方をさせて頂きましたが、今回意欲的だったのはソニー様です。
ついに来たかというところですが

Z8h
SONY BRVIA 8Kモデル「Z8H」です。

BRAVIAの最高峰モデルMASTER Series液晶最上位シリーズ「Z」シリーズが8Kになって出てきました!


YouTube: Sony - BRAVIA - Z8H/ZH8 Series - 8K HDR TV

と言っても実は日本未発売の「Z9H」シリーズ(98インチと85インチ)の次モデルになるのですが。
今回のサイズは85インチと75インチとなり、今後はともかく海外仕様でもこのサイズと言う事は、日本で発売されてもこれ以上というのはないのではないかと思います。

現段階ではチューナーなどの部分については明確なものはありませんが、8Kである以上、日本仕様では8Kチューナー搭載であることを願いたいものですが……。
現段階で日本での発表などの情報はありませんので、続報を待ちたいと思います。
年末のご挨拶でも申し上げましたが

導入希望のお客様は搬入の問題などがありますのでお早目のご相談をお願いいたします。

8Kに関しては「8Kアソシエーション」によって9月末の段階で認定基準が出ています。

AV WATCH様

8Kテレビの画質基準が策定。ピーク輝度600nits以上、HDMI 2.1など

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1204807.html

今回のCES2020では認定マークも出来ました。

8k_logo

今年以降、各メーカーから認定マーク付きの物も出始めるかと思います。

次に4Kクラスは「液晶」上位モデルに「フルアレイLED」のモデルが出始めています。
こちらもSONYのモデルですが

AV WATCH様 ソニー新4K有機ELテレビ「A8H」や48型の「A9S」、4KフルアレイLED「X950H」など海外発表
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1227704.html

ヨーロッパ仕様ですがムービーもありますので「こんなもの」と言うご確認ができるかと思います。

(日本仕様とは異なります。ご注意!)


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH95 TV


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH90 TV

このフルアレイLED、構造としてはそれぞれの画素の後ろにバックライトを搭載したモデルです。
基本的にはいわゆる液晶テレビであり、エリア制御型背面バックライトの細かいモノ、と言う認識でよろしいかと思います。なお、SamsungのQLEDとは構造が違います。

Fullarray

画面の端が光るエッジライトやエリア制御型背面バックライトより発行に均一性や細かい制御が可能となり、輝度の均一性が上がりコントラストも向上しますので、画質のアップが期待できそうです。
先程の「Z8H」などと同時に今年の上位モデルから順次発売されるかと思います。

そしてもう一つ。

Tx65hz2000
パナソニック様の新型OLED「TX-65/55HZ2000」も欧米向けに発表されています。

Phile-web様

<CES>パナソニック、新フラグシップ4K有機ELテレビ「HZ2000」。Dolby Vision IQとFilmmaker Modeに両対応

https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/08/49413.html

基本的にはGZ2000系列と同じ……ではありません。

最大の相違点はUHD Alianceが定めた新しい映像基準である「Filmmaker Mode」と

Tz65hz2000_filemmaker_mode

ドルビーが新しく発表した規格「Dolby Vision IQ」への対応という点になります。

Dolbyvision

まず「FilmMaker MODE」はUHD Alianceが定めた新しい規格で、映画製作者の意図通りの絵を表示したいという「作り手側」の考えに合わせるモードとなります。


YouTube: Filmmaker Mode CES 2020


YouTube: Filmmaker Mode Director Support

少し前にトム・クルーズさんがミッションインポッシブル・フォールアウト(この作品もCAM撮影なのにフィルムのような味を出している傑作です)のソフト発売の際に「テレビで見るときは動画補完を切ってくれ!」とお話していた、いわゆる「ぬるぬる」になってしまう部分に対して「より映画を映画らしく見る」機能を(補完機能のカットや24fpsや30fpsに最適なモードへの切り替え)リモコンの1ボタンで行う事が出来るシステムです。

また「Dolby Vision IQ」はテレビのある部屋の照明に合わせて画質を最適化するという技術で、世界初の対応となります。


YouTube: Dolby Vision IQ | Dolby Vision | Dolby

元々「Dolby Vision」自体が部屋の環境も含めて考えるシステムでしたので、正常進化であると言えます。そうなるとプロジェクターでは難しいという事になりますが、この辺りは何とも……。

表現能力が変われば新しい規格が出てくるのは自明ですが「作成した人たちが見ているものと同じもの」という方向にどんどん近づきつつあります。
私もこちらについては情報不足なので調べてみようと思います。
尤も日本での発表後はまた人気が出て品薄、と言う事になりそうですが……。
またパナソニック様は液晶についてはまだ発表がありませんので、こちらは「日本」での発表に注目です。
導入希望の場合、お早目のご相談をお願いします。

もっとも、テレビに関してはCES2020の段階ではテレビ関係は日本のメーカーというより中国や韓国のメーカーが主になり始めています。

Oled65rxpuadesk1LGの機種追加や昨年話題になった下から出てくるOLED

Qled_q950ts

QLEDにより99%画面のベゼルレスであるSamusungのQLED Q950TS

などかなり意欲的な新型も発表されているのですが、こと日本で発売されるかという点ではTCLとハイセンス(東芝)だけになりますので、なんともご紹介しずらいものです。
ただ、フルアレイLEDが中国系のメーカーからも出る様になりましたので、そう遠くない(今年の第二四半期)に日本の各メーカーから液晶の上位モデルとして同じようなものが出てくるとは思いますので、そう大きな差はないかと思います。
この辺は情報待ちです。

Sony360

その他、テレビを基準にしたサウンドバーや5Gなどのモバイル関係の充実からワイヤレスイヤホン関係はかなり出展がありました。昨年取り上げましたバイノーラル系システムの「360 Reality Audio」も今年からは具体的な動きが出てきそうです。

他にもTechnicsのワイヤレスイヤホンという素晴らしいアイテムも出てきております。

Technics_wireless
あ、あと「PS5」もロゴだけですが発表になりましたね。

Ps5_logo
Xboxはすでに動いていますので、ゲームの方でも色々と動きがありそうです。

そしてCESのもう一つの方向性である大風呂敷のほうですが

Panasonic_vr_glassパナソニックの有機ELを用いた4KVRグラス
来年にはちゃんとした製品仕様にしたいとの情報ですが、今回一番興味を持ちました。
VRの弱点である「重さ」も現時点で150gと考えたシステムは是非実物を見てみたいです。

Visions

そして具体性の出て来た「360 Reality Audio」を組み込んだ「電気自動車」!

かなり具体的な専用ページもあります。

SONY VISION-S

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/vision-s/
電気自動車が発売されるようになってから「自動車会社でなければ車が作れないというのはもう過去の話になりつつある」というお話は前から聞いており、すでにその様な動きも各所で出ていましたがが、コンセプトカーとはいえソニー様が車というのはびっくりしました。

今回のCES2020はトヨタ、日産、ホンダ、メルセデス・ベンツ、BMW、ルノー、フォード、BYTON、ボッシュ、アイシン、ブリヂストンなどの自動車関連メーカーやQualcom、Nvidiaなどの5Gを念頭に置いた企業、HP、ASUS、RazorなどのPC系企業も多数参加しており、ケンウッドやパイオニアも今回は展示ブース自体が自動車関連の場所に近いところに構えていたりします。

IMPRESS様 「Impress Watch CES 記事一覧」

https://www.watch.impress.co.jp/event/ces/

CES自体クローズドの電子機器の展示会と言う事なので当然と言えば当然ですが、すでに日本のCEATEC、Interbeeなどもこの傾向は出ており、いわゆる移動通信体をベースにした企業の動向は今後目が離せない状況になっていくかと思います。

そんなわけで最後にSHARP様の「5G・8Kスマートフォン」


YouTube: SHARP 8K×AIoTソリューション

これは具体的に何がというものではありませんが将来の方向性としてはこうなるのかなというビジョンを見せてくれるものになります。日本で何か発表があれば見に行きたいですね。
実はSHARP様は今回ビジネス関係でかなり色々と展示をしています。

・120型 8K液晶ディスプレイ(BtoB用、世界最大級)

・60型 4K×4面による 120型 8K相当マルチディスプレイ
・8K PC(dynabook)【外部GPUによる8K編集システム】
・8K IP伝送プラットフォーム
・5Gスマートフォン(日本向けプレサービス機)
・5Gルーター(日本向けプレサービス機)【海外初出展】
・8K映像編集(8Kプロスタジオ)
・8K映像によるメンテナンス支援(8Kメンテナンス)【初出展】
・8Kインタラクティブミュージアム
・ドローンで空撮した8K映像の5G伝送【海外初出展】

8Kの普及インフラレベルで将来に向けての発表という点(来年どうなるか楽しみですが)では満点ではないかと思います。

今年はオリンピックイヤーで動きも多いかと思います。
今回のCES2020の発表商品については2月以降の発表に期待したいと思います。

流石に今回の内容はお問い合わせを頂いてもすぐには動けませんが、ご連絡を頂いたお客様には積極的に情報のご提供をしていきたいと思います。

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