セール案内

2020年6月28日 (日)

【横浜店】今のホームシアターの「音」ってどんなだっけ?

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はホームシアターの音ってどういうものだっけ?と言うご質問への回答をさせて頂きます。

さて、その前に

20200520_bana_2_2

サマーダイナミックセール2020開催です!

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詳細はこちらから。

【横浜店】いよいよサマーダイナミックセール2020、開催です!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/06/post-add6.html

では、本題です。


YouTube: 【アバック公式】vol.49~お客様ご投稿企画第3弾!!ホームシアター導入編~#ホームシアター・オーディオのアバック

ここ最近、Youtubeなどからご来訪されるお客様が増えてきております。
また、今回、外に出る事が出来なくなって改めて機材の灯を入れる、と言うお客様からもお問い合わせを頂くことも増えております。

実はそんな中で、初めてのお客様からいろいろな質問を頂いております。
中でも
そもそも「今のシステムってどんな物になっているの?
そもそも「ドルビーアトモス」って何?「DTS:X」って何?
あの、サウンドバーとサラウンドシステムって何が違うの?
そもそもそう言う物をどうやってやればいいのか分からないんだけど?

特に「音」に関しての質問が増えています。

今回は改めて、これらのご質問にお答えする形でホームシアターの「音」について、ご紹介させて頂きます。

名付けて

「今のホームシアターの『音』ってどんなだっけ?」

今回は頂いたご質問にお答えする形で書かせて頂こうと思います。
では、始めます。

ご質問その1、「今の音響システムってどんなものになっているの?」

こちらは久しぶりに機材に電源を入れられた方からのご質問です。
電源が入らなかった……という消極的な状況から、コロナ前に訪れた映画館と同じ様な音を御希望のお客様、大規模スポーツイベントやコンサート、最近多くなった4K放送など各種配信に合わせて4Kに対応しようと思ったら機材が対応しないなどなど、理由は様々ですが「今のホームシアターサウンドシステム」がどうなっているのか分からないというご質問が増えています。

そんなわけで独断と偏見込みで簡単に解説してみます。
単純に言えば、今のホームシアターシステムで作り出される「音」は

「映画館の音を家に持ち込む」

のレベルを越えており、

「機種次第ですが、映画館に近い、場合によっては上のレベル」

まで全体のグレードが上がっています。

こういうお話になるとご興味は増すかと思いますが

お金があればそういうのを入れたいけど……。

そりゃ、全部入れれば最高なんだろうけど、一遍には無理!

と言うお声も当然上がります。

そんなわけで、今回は比較的手の付けやすい、且つ効果の大きい「AVアンプの更新」「スピーカーの追加」をメインに考えてみます。

一昔前、ホームシアターと言えば「5.1CH」でした。

ほとんどのお客様は「サラウンド」と言えばこの方法だと思いますよね。

51ch

音がグルングルン回り、まさに映画館!という音響システムは「映画館を家に持ち込むであり、前と後ろに置いてあるスピーカーは「ホームシアター」と言うものを体現していました。

Dsc_1778

実は今でもサラウンドの基本システムは変わりありません。
前がフロント左右とセンターの3本、後ろが2本の5チャンネル、重低音用のサブウーファー、これは変わりありません。
さらに後ろに2本追加した7CHもそのままです。

71ch

じゃ、今のシステムは何が違うのか?
現在のホームシアターシステムは「イマーシブオーディオ」と呼ばれる「立体音響」をご邸宅で実現する事が出来るようになった事、これが最大の違いです。

2019_0118_02
この違いはそのまま二つ目のご質問「そもそも「ドルビーアトモス」って何?「DTS:X」って何?」に繋がりますので、そのまま質問2に移行します。

質問2「そもそも「ドルビーアトモス」って何?「DTS:X」って何?」

こちらはテレビの方も、シアターの方も、システムを持っている方、持っていない方、ほぼすべての方からご質問があります。

実はこの質問に関しては端的な回答があります。
それは

「上から音が降ってきます」

と言うものです。
しかし、この答は満点ではありません。

「ちゃんとしたものでは音が空中を飛び回る」

が正解です。
実はドルビーアトモスやDTS:Xの正体は「オブジェクト型」と呼ばれる、それぞれの「ポイント」から縦、横、高さの三軸で音をぶつけて空中に「音」を作るサラウンドシステムです。

 先程まで紹介していた既存の「チャンネル型」と呼ばれる音の波で包むタイプのサラウンドシステムとは音の鳴らし方が根本的に違います。
感覚としては

War_taihou


「ドーーーん」と言う連続した音の波を前後左右で合成して音場を作るのが「チャンネル型」

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「パン・パン・パン」と言う手拍子の様な連続した音を色々な所から鳴らして、空中でぶっつけるのが『オブジェクト型」です。

「オブジェクト型」の場合、音のタイミングで場所はいかようにもできますので、ちゃんとしたスピーカーシステムを三軸を揃えれば「音が上から下へ」 

1だけでなく

2 「下から上に上がってゆく」事も出来たり「音が上空を動き回る」なんてこともできるようになるわけです。

Dolbyatomstheather

事実、大きな映画館ではたくさんのスピーカーが設置されており前や後ろだけでなく上にもスピーカーが付いて音が館内を飛び回る、なんてこともご体感頂いている方も多いかと思います。

これがご家庭で出来るという点がAVアンプとスピーカーで構成される「今のサラウンドシステム」であり「ドルビーアトモス」や「DTS:X」と言う事になります。

さて、このまま質問3に突入します。
「あの、サウンドバーとサラウンドシステムって何が違うの?」

こちらは、今までの回答でなんとなくイメージを作って頂いているかも知れません。

Bose_solo5
「サウンドバー」は液晶テレビや有機ELなど薄く、軽いテレビ系の機材の共通の弱点である「音の弱さ」を補うために設置することが多い機材です。

Hx750_これは正面からの音が良くなることは確かですが、逆に言えばそれまでです。
もちろん「DOLBYATOMS対応」とか「疑似サラウンド」と言われるものはあり、それなりに高価がありますが……。

Dolby_atmos1

実はサウンドバーの「サラウンド」は基本的に正面だけでなく、後ろでも「鳴っているかな?」と言うレベルの音の音域を変更する事で発生する疑似音声で「それらしく」鳴らしています。
先程「オブジェクト型」は「ちゃんとしたシステムでは音が飛び交う」というふうに書かせて頂きました。
サウンドバー(テレビに搭載されている「ドルビーアトモス」も含みます)とサラウンドシステムとの差はここにあります。

Ws000038

サウンドバーでは「音の高さ」は出すことができますが、サラウンドシステムの様に「音が飛び交う」という「本物のドルビーアトモス・DTS:X」は実現し切れない、これが大きな差です。


YouTube: Dolby Presents: The World Of Sound | Demo | Dolby Atmos | Dolby

「じゃ、後ろにもスピーカーのあるタイプなら?」

Cq5damweb600600

はい。おそらく前だけの物よりは「本物」に近くなります。

36301私達がお勧めしているサラウンドシステムは費用こそ掛かりますが「本物」になります。
既存のシステムの皆様は高さの違うスピーカーを2つから4つ追加する事で今のシステムに

Yamaha_hight ちなみにヤマハのハイトスピーカーを装備している皆様は「用途替え」でそのまま使用できます。

もっとも
「部屋がスピーカーだらけになっちゃうよ!」
と言うご意見、確かにそうですね・……。
でも、実際に設置をしたお部屋は特に「密度」の点で「映画館以上」の音響システムを獲得できます。

Dolbyatmos

「そんなにスピーカーがあってもドルビーアトモアスとかDTS:X以外では使わないよね?」

いえいえ、そんな事はありません。

高さの違うスピーカーがあるという事は、逆に言えば

低い高さのスピーカー+高い高さのスピーカー

をくっつけたと仮定して鳴らす、なんてことが出来ます。

Pl500iiドルビーアトモスやDTS:Xなどに対応していない場合でも、アンプの方でちゃんと全部のスピーカーを鳴らしてくれるシステムを持っています。

写真のPL500-Ⅱは極端な例ですが、考え方としては近いものがあります。全体的にスピーカーの背の高さが上がり「ポイントの音」から「面の音」になった感じになります。

1806130102

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特にYAMAHAの場合は「Surround:AI」と呼ばれる複数の音場処理システムを自動的に切り替えるシステムを装備しており、高さの違うスピーカーを用意しておけば、後は自動的にシーンに合わせて鳴らしてくれます。

Avcx6500h
DENONやMarantrz、オンキョーパイオニアの各機種も、ヤマハ程ではありませんが同じようなシステムを揃えていますので「スピーカーは全部使わないよね?」とういう事もありません。

当店では「本物のサラウンド」をちゃんとしたシステムで鳴らすことが出来るシステムを常設しています。
「サウンドバー……なんか満足しない」
「サラウンドシステムってどんなものだろう?」
「今のサラウンドシステムってどうなっているの?」
とご疑問をお持ちのお客様。
是非一度ご来訪ください。

横浜店では「本物」をご体感頂けます。

ご来訪・ご相談をお待ちしております。

さて、最後にご相談の方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

その2、お電話

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談が増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その3、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

その4、オンライン会議

0508_online_page

最後はお勧めオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談をお待ちしております。

2020年6月 4日 (木)

【横浜店】いよいよサマーダイナミックセール2020、開催です!

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はご好評いただいている「サマーダイナミックセール」のご案内です。

さて、まだまだ世の中いろいろと大変です。

横浜店では色々な形で情報を発信させて頂いております。

そんな中でチャンネル登録絶賛募集中のアバックYoutubeチャンネルは


YouTube: 【アバック公式】vol.46~お客様投稿企画第2弾!!画質調整についてご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック

【アバック公式】vol.46~お客様投稿企画第2弾!!画質調整についてご紹介

となります。私も参加させて頂いておりますが、個人的な部分も含み少しブログでも書いております。

さて、本題です。

そうは言いながらも緊急事態宣言自体は解除されていますので、

無理なご来訪は出来なくても「フェア」はしっかりやらせて頂きます!

20200520_bana_2_3

サマーダイナミックセール2020開催です!

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お待たせしました!
今年もお勧め商品をメインにセール限定のご提供をさせて頂きます。

Summerdinamic2020

※クリックで拡大します。

もちろん、恒例の下取りアップ、半額金利クレジットも行います。

また、同時に中古の買取関係も強化を行います。

2020summercampaign11https://www.avac.co.jp/used/products/purchase_list.php?buy_sel_div=sell&category_id=&name=

下取もお任せください。

セール対象商品については……。

プロジェクター・AVアンプ・プレーヤーなどのAV関連はこちら

Summerdianmic2020_1

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ピュアオーディオ関係はこちら

Summerdinamic2020_2

https://www.avac.co.jp/contents/topics/summer-sale2020-02.html

スピーカー・サブウーファー関連はこちら

Summerdinamic2020_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/summer-sale2020-03.html

それぞれリンクを張っております。
もちろん、リスト外の商品もご相談下さい。

横浜店へのお問い合わせはこちらまで。

なお、今回の様なフェアでよくいただくご質問ですが
「商品は今買うけど、少し預かってほしい!」

「納期掛かってもいいから、とりあえずいいお値段を!」
と言うご要望にも、可能な限りお応えさせて頂きます。

そしてもう一つ。

これを機にホームシアターの相談をしたい!

と言うご要望もあるかと思います。

そんなお客様はまずはこちらをご覧ください。

【横浜店】「ホームシアターを作りたい!」のご相談について、方法いろいろ。

Yokohama_blog

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/05/post-add6-1.html

「ホームシアターって何だっけ?」と言う所から書かせて頂いています。

さて、最後にご相談の方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

その2、お電話

Telephone_oyaki

次にお電話については各店舗にご連絡下さい。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談が増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その3、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

その4、オンライン会議

0508_online_page

最後はお勧めオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

支払方法等いろいろございます。

お早目にご相談ください。

ご来訪・ご訪問をお待ちしております。

2020年4月11日 (土)

【横浜店】Marantz PM7000N「痒い所に手が届く」ピュアオーディオです。

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はMarantz PM7000Nのご紹介です。

さて、その前に

20200520_bana_2_2

サマーダイナミックセール2020開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/summer-sale2020.html

詳細はこちらから。

【横浜店】いよいよサマーダイナミックセール2020、開催です!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/06/post-add6.html

そんな訳で、今回は通販でも人気のオーディオ商品をD&M様のご厚意で二機種、デモ機をご用意して頂きました。
今回はその1、Marantz PM7000Nです。

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Marantz PM7000N

https://www.marantz.jp/ja-jp/shop/amplifier/pm7000n

※クリックで拡大します。

外観上はPM8006に近いもので、大きさもほぼ変わらないサイズです。

Size_pm7000n_obaoilhlospsjx

正面のディスプレイはNA-11S1に近い印象になりますが、大きさとしても同じような大きさです。
実際にはPM7005が一番近い機材になります。

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この背面端子を見て頂けるとシステムとしては60w+60wのアンプ内蔵した機材と言う事で「PM」の型番が付いておりますが、実際には半分「NA」の血が流れた新しいカテゴリーだと思って頂く方がよろしいかと思います。

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スピーカー端子です。Dsc_1558

スピーカー端子はPM7005に近い印象です。

Dsc_1559

もう一つ、なんとサブウーファーの端子が有ります。
これはかなり新鮮です。

あくまでプリメインアンプになりますのでHDMIはありませんが、CDの接続や光デジタル端子などでテレビとの接続も問題ありません。

Kj65z9dテレビの2チャンネルでいい音をと言うご要望にお応えすることも可能です。

Tv_usb

もう一つ気になるのがUSB端子です。
今まではUSB-DACとしてUSBのType-Bが付いていたのですが、今回はUSB-TypeAと言う事で「USBメモリー」を差し込んで再生する形になっています。
DACに相当する部分はネットワークに依存する形です。
同じネットワーク上に繋がっていれば音源を引っ張ってくることもできますので、この辺りは割り切りなのだと思います。

全体的な性能としては

Pm7000n_01
上位機種に近いフルディスクリート電流帰還型パワーアンプ

AK4490EQ + HDAM®出力段のD/A変換回路

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大容量トロイダルトランス&カスタムブロックコンデンサー(15,000μF×2)

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デジタルオーディオ回路をシールドケースに封入。
フォノイコライザー内蔵、MMカートリッジに対応

ここにネットワークプレーヤーとしての要素が入ってきます。

Ws000021

HEOSテクノロジーによるストリーミング(Amazon Music、AWA、Spotifyなど)、インターネットラジオ

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Amazon music HDにも対応しています。

また、ハイレゾファイル(FLAC、DSD5.6Mhzなど)再生対応

Network_format_for_usb ※クリックで拡大します。
AirPlay 2、Bluetooth®送受信対応
スマートフォンからワイヤレスで手軽にミュージックストリーミングもこなせます。

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ここまで来るとAVアンプやNR1200など中間期に当たる機材との差異は「HDMIを搭載しているか」「サラウンドフォーマット」に対応しているかどうか程度の差になります。
尤もNR1710は映像・音声ともDSPを介して信号処理をしますので、音の面では純粋さが変わってしまう要因になります。

NR1200の利便性は確かですが、より音楽性を重視した場合PM7000Nになるのではないかと思います。

本体についてはこんなところです。
設置は難しくありません。
スピーカー端子を繋いで、CDからの出力をRCAで繋いで終わりではなく……
さらにネットワーク端子を繋いでと言う事になります。
ただしBluetoothやAirplay2を使う場合、必ず付属のアンテナを繋いでください。

Dsc_1553_2設置が終わりました。
早速いろいろ試してみます。

今回のPM7000Nの操作はAvr-RemoteやHi-Fi Remoteは使いません。

ほとんどの操作は「HEOS」で行う事が出来ます。

Heos

実際にはリモコンで曲の選択から操作まで出来ることは出来るのですが

Xl_pm7000n_f_sg_rt

やはり画面が小さくIpadなどで操作したほうが明らかに簡単です。

下の写真はHEOSの画面ですが、一番左下に「外部入力」の文字があり、これで入力の切り替えもできます。

Img_0015

Dsc_1562

なお、本体ディスプレイも写真の様に漢字も表現出来ますので、再生中の曲などはすぐにわかるようになっており、設定もこちらから対応出来、ディスプレイでは「何が流されているか」「本体を直接弄る」と言う点にはちゃんとしています。

実際に本体で設定などを操作する場合、基本項目の切り替えはトグル、その後はカーソルで選択となっており、ちょっと操作が煩雑になるかなと言う印象です。

Img_0017

まあ、普段の操作を一度でもタブレットやスマホにしてしまうと……基本的に設定などをいじる以外、基本的にはアプリ操作なのかなと言う気がします。

この時点で先程書かせて頂いたいわゆる「ピュアオーディオのプリパワーアンプ」という範疇から拡張された新しいカテゴリーの機材と言う事になります。

Dsc_1552_2

他にもBluetoothやAirplay2の接続でAACの再生も問題ありません。
(アンテナを装着しないとうまくいきません、ご注意)

音に関してはいろいろな皆様がご批評されていらっしゃいますが、私個人の感想としては実にマランツらしい高音が素直に伸びて響きの綺麗な音に仕上がっており、スピーカーにもよりますが少なくともアクティブの廉価な物とは比較になりません。

また、CDやMMのフォノイコライザーも装備しており、アナログの接続にも抜かりはないシステムです。

Dsc_1555 
今回はDALI MENUET SEとPARADIMEのPremire200で組んでいますが、コンパクト且つ高音質のシステムが出来上がっています。

なお、DALI MENUET SEについては別エントリーを作らせて頂きます。

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全体的な印象としては、PM7000NはPCを直接接続することは出来なくなりましたが、ネットワークオーディオ関係にそれ以外の点ではオーディオもネットワークオーディオもモバイルも全部これだけで対応出来るは大きいポイントです。

Dsc_1214
これ以上を目指すのであれば先日のMytecDigitalLINNの様に完全にオーディオとしてシステムを組むラインとなり、かなり高価なシステムになります。

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Xl_nr1710_f_sg_fr

また、もっとビジュアル寄りで考えればHDMIの入力と切り替えができるNR1200NR1710を選択肢として考えたほうがよろしいかと思います。

Avrx4500h

Pma2500ne

ご予算に余裕があればAVアンプにフロント2chをピュアオーディオアンプ(の部分は完全にオーディオオンリーで考えます)で対応することも可能です。

これらの事を踏まえてお勧めできる方法としては

スマホで音を聞くようになった!対応したものが欲しい!

コンポやアクティブスピーカーのレベルでは物足りない、でも本格的なのはちょっと……

色々な機材をまとめたい。でもCD一体型のみたいなものじゃねえ。

ストリーミングとかネットワークオーディオとか興味があるけど簡単には出来ないよね。

とお考えになっている皆様の「痒い所に手が届く機材」になっています。

今回は流石にフェアの形ではご紹介できず日曜日までの展示となりますが、可能であればYoutubeの方で動画の操作もお伝えできればと思っております。

なお、アバックyoutube現時点での最新は


YouTube: 【アバック公式】vol.40~大好評につきViewSonic企画第二弾!!『X10-4K』プロジェクターを徹底的にご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック

私でございます……。

ご好評、かつご質問の多かったViewsonic X10-4K、第二弾です。

さて、

店舗への来訪が難しい場合はお電話やメールでのお取引、または通販からの購入も可能です。

商品在庫や価格のお問い合わせは基本的にメールまたはお電話で対応させて頂きます。

なお、お電話等でお取引を勧めさせて頂いた場合、ご来訪なしで決済可能な方法は下記の通りとなります。

横浜店 お支払い方法

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電話でのクレジットカード決済(キャッシュレス決裁には上限金額があります)

銀行、ゆうちょへのお振込

Web経由のショッピングクレジット

代金引換(基本的に現金決済となります)

などの対応が可能です。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスが便利です。

0310apr_bana

IOS、Andoroid両対応でございます。

AppstoreAPP STORE アバック公式アプリ

GoogleplayGoogle Play アバック公式アプリ

・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

店舗への問い合わせは各店舗の紹介からメールをお願いします。

もちろんこのブログなどへのアクセスも可能です。

お手軽さはWeb以上になりますので是非ダウンロードをお願いします。

人気の機種と言う事で実際に聞いてみましたが、機能の面でも音質の面でも素直にお勧めできる機材かと思います。

ご相談をお待ちしております。

2020年3月 6日 (金)

【横浜店】MYTEK Digital Brooklyn Bridge& Brooklyn AMPです。(2020.3.9可動スピーカー追加)

2020.3.9更新:スピーカーにParadigm:PREMIER100Bを追加しました。

Dsc_1289

現在はNR1200(こちらも臨時設置)に接続しておりますが、変更で対応可能です。

大きさに似合わないゴージャスで落ち着きのある音です。

こちらについては別ブログを作成予定となります。

横浜店 渡邉です。

Kao

さて、その前に

20200520_bana_2_2

サマーダイナミックセール2020開催中です!

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詳細はこちらから。

【横浜店】いよいよサマーダイナミックセール2020、開催です!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/06/post-add6.html

本日はいろいろと到着しました。
ブログを2つに分けてご紹介します。

こちらはその2となります。

MYTEK Digital Brooklyn Bridge& Brooklyn AMPです。

Dsc_1214

こちら3月1日から始まった「スプリング・サウンドセール」の第一弾として名古屋店でご好評いただい た「MYTEK Digital Brooklyn Bridge& Brooklyn AMP」のシステムを横浜店にも準備してみました。
箱がこちら。

Dsc_1207

開けてみるととてもシンプルです。
Brooklyn Bridgeは黒Dsc_1208

前から見るとシンプルですが……。

Dsc_1209

背面はこれでもかと言うぐらい接続端子で埋まっています。Dsc_1210

今回はXLRでBrooklyn AMPと接続します。
ネットワークは有線、USBでPCも接続予定です。Dsc_1211 次にBrooklyn AMPはシルバーです。
こちらは正面には電源以外ありません。
しかし……Dsc_1213 背面はやはりぎっしり。
D級アンプらしい密度の濃さを誇っています。

対になるスピーカーですがこちらも名古屋店と同じ804D3を使います。
コンパクトな8Ω 250Wのハイパワーアンプを繋ぎますので、ここで一工夫です。

Dsc_1216

接続ケーブルを以前作製したZONOTONEの6NSP-4400S Meister(現行品は6NSP-Granster 5500αとなりま す)のバイワイヤリングケーブルにしてみました。
804D3のジャンパを外し、それぞれに接続します。Dsc_1220

接続が終わりました。
今回はタブレットから操作しますので、「Mconnect Lite」を使います。

MQAフォーマットのデモ音源を鳴らしてみます。Dsc_1218下の「M」マークがわかるでしょうか?元々MQA音源はインパルスの点で優れており透明感のある音が特徴なのですが、音を鳴らした瞬間「これ 、マルチだったか?」と思うような空間ごと鳴らすような音が響きました。
正直な所重みはあまり感じませんが、よくありがちな「デジタルっぽい」カリカリな感じはなく、むし
ろ少し丸さを感じます。
また、音自体の空間を埋める力はさすがのハイパワーで804D3をもってしても「スピーカーの間はすべて 音で満たされる」そんな印象を持ちました。
両方を組み合わせた音としては率直に言えば「すごくレベルの高く、透明感のある贅沢なデスクトップオーディオ」でしょうか。
いままでPCなどで音を聞いていた方にはもちろんですが、ハイレベルなネットワークオーディオ希望のお客様へのネットワークプレーヤーとしてもレベルの 高い選択肢になるかと思います。
今回のシステムは来週末の3月15日まで貸し出しを頂いております。
PCも接続しておりますので、音源はUSBでお持込ください。
企画の時期には考えずらかった状況もありご来訪がなかなか難しい状況ですが、ご相談等頂ければ随
時対応させて頂きます。

なお、今回に関してはメールやお電話でお値段のご相談の上ご来訪なしで商品の決済を行う事も可能です。

横浜店 お支払い方法

https://www.avac.co.jp/contents/shop/yokohama_oshiharai.html

たくさんのご相談お待ちしております。

Youtubeもよろしくお願い致します。

今回は映画担当なほさんの話題映画作品をご紹介~『ミッドサマー』です。


YouTube: 【アバック公式】vol.34~『ミッドサマー』映画担当なほの話題映画作品をご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームからお願い致します。

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちらからとなります。

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご連絡をお待ちしております。

2020年3月 1日 (日)

【横浜店】スプリングサウンド・セール第一弾!横浜にBrooklyn Bridgeがやってきます!

横浜店 渡邉です。

Kao

本日より【スプリング・サウンドセール2020】が始まりました。

0220_bana_2_4

https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring-sale2020.html

各店舗で「”音”をテーマにした催し」を開催すると言う趣旨でございます。

現状、横浜店は当店の他にハイエンドな音響システムを持つ「Classic馬車道店」がございます

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じゃ、Calssic馬車道店と差別しつつ皆様に御興味を持って頂けるフェアは……と言う事で

 Brooklyn_bridge_black_front_small11

 先日弊社名古屋店でご好評いただいたネットワークプレーヤー

「MYTECK Digital Brooklyn Bridge」を横浜でもご用意させて頂くことにしました!

名付けて

「MYTEK Digital Brooklyn Bridge&AMP+α まとめて試聴体験フェア in横浜店」

です!

 ベースシステムとしては

MYTEK Digital Brooklyn Bridge

 Brooklyn_bridge_silver_front_small1

https://www.mytekdigital.jp/products/brooklyn-bridge/

Brooklyn DAC+と同一のクオリティを維持しつつネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載したモデルです。

Mqa

 ネットワークプレーヤーとしてもDLNA(UPnP)対応など幅が広く、認証取得済みのMQAフルデコードにも対応し、既存のプレーヤーの一つ上に位置しております。

そして対になるアンプとしてBrooklyn AMPを準備させて頂きました。

 

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コンパクトでパワフルなD級アンプでありながらXLR入力を備え、実に300W@4Ωを実現したパワフルなアンプです。

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二つ合わせて幅218mmx奥行き250mmx高さ100mmそして重さは5Kgに満たない大きさですが、ハイレベルなネットワークオーディオとB&W 804D3クラスのスピーカーを楽に動かします。

 

804d3今回、メーカー様のご厚意により一週間ほどデモ機をご用意させて頂きました。

フェアは3月7日から3月15日までを予定しております。

Vault_2i_wht_front_above_straighten

期間中は音源のお持込だけでなくBLUESOUND Vaultを用いた音源の取り込み再生(もちろんMQA-CDも含みます)にも対応させて頂きます。

もっともそれだけではちょっと物足りないかなと思い「+α」を用意しました。

ワイヤレスヘッドホンB&W「PX7」です。

Px7

基本的には無線接続ですが、有線接続での Brooklyn Bridgeからの出力だけでなく、BLUESOUNDが持つBluetooth出力機能でワイヤレス接続もお試し頂こうと考えております。

Nr1200 

1221800

なお当日はご視聴希望のお客様の為にMarantz NR1200とDALI ALTECO C1もご用意できる予定です。横浜店らしく少し工夫したフェアをご準備させていただきました。

なお、今回に関してはメールやお電話でお値段のご相談の上ご来訪なしで商品の決済を行う事も可能です。

横浜店 お支払い方法

https://www.avac.co.jp/contents/shop/yokohama_oshiharai.html

たくさんのご相談お待ちしております。

Youtubeもよろしくお願い致します。

今回は私の超短焦点プロジェクターです。

【アバック公式】vol.31~超短焦点プロジェクター VAVA VALT002をご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック
YouTube: 【アバック公式】vol.31~超短焦点プロジェクター VAVA VALT002をご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームからお願い致します。

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちらからとなります。

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご連絡をお待ちしております。

2020年1月10日 (金)

【横浜店】CES2020 その2:テレビなどHDMI以外の注目点を見てみました。

横浜店 渡邊です。

Kao

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

アバックチャンネルは#09、Classic馬車道店です。


YouTube: 【アバック公式】vol.09~アバッククラシック馬車道店に行ってみた!~#ホームシアターのアバック

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A

チャンネル登録をよろしくお願いします。

本題、ではなく続きでございます。

最初のエントリーはこちら。

【横浜店】CES2020 その1:HDMI2.1認証プログラムスタートについて

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/01/post-add6.html

エントリーその2です。
こちらはHDMI2.1以外の部分で書かせていただきます。

先程のエントリーで「大風呂敷」と「現実的な物」と言う書き方をさせて頂きましたが、今回意欲的だったのはソニー様です。
ついに来たかというところですが

Z8h
SONY BRVIA 8Kモデル「Z8H」です。

BRAVIAの最高峰モデルMASTER Series液晶最上位シリーズ「Z」シリーズが8Kになって出てきました!


YouTube: Sony - BRAVIA - Z8H/ZH8 Series - 8K HDR TV

と言っても実は日本未発売の「Z9H」シリーズ(98インチと85インチ)の次モデルになるのですが。
今回のサイズは85インチと75インチとなり、今後はともかく海外仕様でもこのサイズと言う事は、日本で発売されてもこれ以上というのはないのではないかと思います。

現段階ではチューナーなどの部分については明確なものはありませんが、8Kである以上、日本仕様では8Kチューナー搭載であることを願いたいものですが……。
現段階で日本での発表などの情報はありませんので、続報を待ちたいと思います。
年末のご挨拶でも申し上げましたが

導入希望のお客様は搬入の問題などがありますのでお早目のご相談をお願いいたします。

8Kに関しては「8Kアソシエーション」によって9月末の段階で認定基準が出ています。

AV WATCH様

8Kテレビの画質基準が策定。ピーク輝度600nits以上、HDMI 2.1など

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1204807.html

今回のCES2020では認定マークも出来ました。

8k_logo

今年以降、各メーカーから認定マーク付きの物も出始めるかと思います。

次に4Kクラスは「液晶」上位モデルに「フルアレイLED」のモデルが出始めています。
こちらもSONYのモデルですが

AV WATCH様 ソニー新4K有機ELテレビ「A8H」や48型の「A9S」、4KフルアレイLED「X950H」など海外発表
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1227704.html

ヨーロッパ仕様ですがムービーもありますので「こんなもの」と言うご確認ができるかと思います。

(日本仕様とは異なります。ご注意!)


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH95 TV


YouTube: FIRST LOOK: Sony XH90 TV

このフルアレイLED、構造としてはそれぞれの画素の後ろにバックライトを搭載したモデルです。
基本的にはいわゆる液晶テレビであり、エリア制御型背面バックライトの細かいモノ、と言う認識でよろしいかと思います。なお、SamsungのQLEDとは構造が違います。

Fullarray

画面の端が光るエッジライトやエリア制御型背面バックライトより発行に均一性や細かい制御が可能となり、輝度の均一性が上がりコントラストも向上しますので、画質のアップが期待できそうです。
先程の「Z8H」などと同時に今年の上位モデルから順次発売されるかと思います。

そしてもう一つ。

Tx65hz2000
パナソニック様の新型OLED「TX-65/55HZ2000」も欧米向けに発表されています。

Phile-web様

<CES>パナソニック、新フラグシップ4K有機ELテレビ「HZ2000」。Dolby Vision IQとFilmmaker Modeに両対応

https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/08/49413.html

基本的にはGZ2000系列と同じ……ではありません。

最大の相違点はUHD Alianceが定めた新しい映像基準である「Filmmaker Mode」と

Tz65hz2000_filemmaker_mode

ドルビーが新しく発表した規格「Dolby Vision IQ」への対応という点になります。

Dolbyvision

まず「FilmMaker MODE」はUHD Alianceが定めた新しい規格で、映画製作者の意図通りの絵を表示したいという「作り手側」の考えに合わせるモードとなります。


YouTube: Filmmaker Mode CES 2020


YouTube: Filmmaker Mode Director Support

少し前にトム・クルーズさんがミッションインポッシブル・フォールアウト(この作品もCAM撮影なのにフィルムのような味を出している傑作です)のソフト発売の際に「テレビで見るときは動画補完を切ってくれ!」とお話していた、いわゆる「ぬるぬる」になってしまう部分に対して「より映画を映画らしく見る」機能を(補完機能のカットや24fpsや30fpsに最適なモードへの切り替え)リモコンの1ボタンで行う事が出来るシステムです。

また「Dolby Vision IQ」はテレビのある部屋の照明に合わせて画質を最適化するという技術で、世界初の対応となります。


YouTube: Dolby Vision IQ | Dolby Vision | Dolby

元々「Dolby Vision」自体が部屋の環境も含めて考えるシステムでしたので、正常進化であると言えます。そうなるとプロジェクターでは難しいという事になりますが、この辺りは何とも……。

表現能力が変われば新しい規格が出てくるのは自明ですが「作成した人たちが見ているものと同じもの」という方向にどんどん近づきつつあります。
私もこちらについては情報不足なので調べてみようと思います。
尤も日本での発表後はまた人気が出て品薄、と言う事になりそうですが……。
またパナソニック様は液晶についてはまだ発表がありませんので、こちらは「日本」での発表に注目です。
導入希望の場合、お早目のご相談をお願いします。

もっとも、テレビに関してはCES2020の段階ではテレビ関係は日本のメーカーというより中国や韓国のメーカーが主になり始めています。

Oled65rxpuadesk1LGの機種追加や昨年話題になった下から出てくるOLED

Qled_q950ts

QLEDにより99%画面のベゼルレスであるSamusungのQLED Q950TS

などかなり意欲的な新型も発表されているのですが、こと日本で発売されるかという点ではTCLとハイセンス(東芝)だけになりますので、なんともご紹介しずらいものです。
ただ、フルアレイLEDが中国系のメーカーからも出る様になりましたので、そう遠くない(今年の第二四半期)に日本の各メーカーから液晶の上位モデルとして同じようなものが出てくるとは思いますので、そう大きな差はないかと思います。
この辺は情報待ちです。

Sony360

その他、テレビを基準にしたサウンドバーや5Gなどのモバイル関係の充実からワイヤレスイヤホン関係はかなり出展がありました。昨年取り上げましたバイノーラル系システムの「360 Reality Audio」も今年からは具体的な動きが出てきそうです。

他にもTechnicsのワイヤレスイヤホンという素晴らしいアイテムも出てきております。

Technics_wireless
あ、あと「PS5」もロゴだけですが発表になりましたね。

Ps5_logo
Xboxはすでに動いていますので、ゲームの方でも色々と動きがありそうです。

そしてCESのもう一つの方向性である大風呂敷のほうですが

Panasonic_vr_glassパナソニックの有機ELを用いた4KVRグラス
来年にはちゃんとした製品仕様にしたいとの情報ですが、今回一番興味を持ちました。
VRの弱点である「重さ」も現時点で150gと考えたシステムは是非実物を見てみたいです。

Visions

そして具体性の出て来た「360 Reality Audio」を組み込んだ「電気自動車」!

かなり具体的な専用ページもあります。

SONY VISION-S

https://www.sony.co.jp/SonyInfo/vision-s/
電気自動車が発売されるようになってから「自動車会社でなければ車が作れないというのはもう過去の話になりつつある」というお話は前から聞いており、すでにその様な動きも各所で出ていましたがが、コンセプトカーとはいえソニー様が車というのはびっくりしました。

今回のCES2020はトヨタ、日産、ホンダ、メルセデス・ベンツ、BMW、ルノー、フォード、BYTON、ボッシュ、アイシン、ブリヂストンなどの自動車関連メーカーやQualcom、Nvidiaなどの5Gを念頭に置いた企業、HP、ASUS、RazorなどのPC系企業も多数参加しており、ケンウッドやパイオニアも今回は展示ブース自体が自動車関連の場所に近いところに構えていたりします。

IMPRESS様 「Impress Watch CES 記事一覧」

https://www.watch.impress.co.jp/event/ces/

CES自体クローズドの電子機器の展示会と言う事なので当然と言えば当然ですが、すでに日本のCEATEC、Interbeeなどもこの傾向は出ており、いわゆる移動通信体をベースにした企業の動向は今後目が離せない状況になっていくかと思います。

そんなわけで最後にSHARP様の「5G・8Kスマートフォン」


YouTube: SHARP 8K×AIoTソリューション

これは具体的に何がというものではありませんが将来の方向性としてはこうなるのかなというビジョンを見せてくれるものになります。日本で何か発表があれば見に行きたいですね。
実はSHARP様は今回ビジネス関係でかなり色々と展示をしています。

・120型 8K液晶ディスプレイ(BtoB用、世界最大級)

・60型 4K×4面による 120型 8K相当マルチディスプレイ
・8K PC(dynabook)【外部GPUによる8K編集システム】
・8K IP伝送プラットフォーム
・5Gスマートフォン(日本向けプレサービス機)
・5Gルーター(日本向けプレサービス機)【海外初出展】
・8K映像編集(8Kプロスタジオ)
・8K映像によるメンテナンス支援(8Kメンテナンス)【初出展】
・8Kインタラクティブミュージアム
・ドローンで空撮した8K映像の5G伝送【海外初出展】

8Kの普及インフラレベルで将来に向けての発表という点(来年どうなるか楽しみですが)では満点ではないかと思います。

今年はオリンピックイヤーで動きも多いかと思います。
今回のCES2020の発表商品については2月以降の発表に期待したいと思います。

流石に今回の内容はお問い合わせを頂いてもすぐには動けませんが、ご連絡を頂いたお客様には積極的に情報のご提供をしていきたいと思います。

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2020年1月 4日 (土)

【横浜店】2020年新春セールでスタートです。それと……。

横浜店 渡邊です。

Kao

先行して大事なお話が。

1月23日(木)は社員研修のためお休みをさせて頂きます。

1月21・22・23は連休となります。ご容赦ください。

新年あけましておめでとうございます。

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P_20200102_070308_2

新年早々、今年はこんな写真を撮っておりました。真鶴の三ツ岩です。

今年もアバック横浜店、姉妹店の馬車道店共々よろしくお願い致します。

本題でございます。
アバック横浜店、新年最初からスタートダッシュさせて頂きます。

1224_2020_bana_1_2https://www.avac.co.jp/contents/event/hatsuuri_2020.html

2020年新春初売りセールスタートです!

店頭ではセール用のプライスリストを貼らせて頂いております。

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Dsc_0903fix ※すべてクリックで拡大します。

が……もちろんお値段は隠しております。
店頭に来てのお楽しみ!!
初売りになりますので

「今日はこの値段」

に出来るだけ答えさせて頂きます。

もう一つ!
当社も今年からいよいよYoutube配信を始めさせて頂きます。

「アバックチャンネル」です!

YouTube: 【アバック公式】#アバックチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A
現在は#05まで配信されております。

今後、全国各地の店舗ご案内、商品レビューなどをお送りします。


YouTube: 【アバック公式】#05~アバック中古センターで箱無し商品の梱包を見学してみた!~

先日私も出させて頂きました、が……。


YouTube: 【アバック公式】#02~最高画質のプロジェクターJVCのDLA-V9Rを見てみた!~

緊張のあまりいつもの数倍のテンションです。

「画が凄い!」と言う事しかお伝えできませんでしたが

いつもこのテンションではありません。もうちょっと落ち着いております。

そのあたりはご容赦を……。

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A

チャンネル登録をよろしくお願いします。

新春セールはご来店のみですが、商品のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年12月29日 (日)

【横浜店】 アバック横浜店 2019年 年末のご挨拶

お世話になっております。

アバック横浜店でございます。

Yokohama

今年もあと本日を含め三日となりました。
今年の更新は本日が最後になります。

今年もお世話になりました。
従業員一同、厚く御礼を申し上げます。

では、年末と言う事でブログのエントリーを紹介しながら、今年の総括と若干渡邉の個人的な予想も入った来年のお話を。

1、今年の状況について

どちらかと言えば今年前半は停滞後半は少し新しい流れが出てきたかなと言うのが率直な印象です。

まずは放送波関係から。

【横浜店】4K・8K、一年後の現状についてちょっとだけ。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/4k8k-a7e2.html

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2018年12月に始まった「BS-4K/8K」は初期トラブルも概ね解消し、概ね落ち着きました。
民放も含め右旋はキー局がすべて放送を開始しフレッツの左旋対応も終わりました。

Housouchu

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他方、CATVは独自の進化をしておりますが

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4K/8Kの性格上、いわゆるムーブが出来ず(Seeqvaultへの対応もしていません)

さらに日本ではディスクに録画する文化が残っていることもあり問題が残ります。

Tz_bdt920pwレコーダーベースの対応STBを用意するか(録画だけなら海外製の物でも行けるんですが……)FTTH化し、通常アンテナベース+IPTV化しないと、今後はいろいろと難しいのかなと言う印象です。

Bnr_01 もっともCATV自体が「ケーブルテレビ」から「IP放送」になりつつありますので、いずれ解消されるとは思いますが、現時点でCATVユースの方が4K放送をディスクに残すには別途アンテナを立てるか、フレッツテレビを入れるないしプランを切り替える事が前提になってしまいます。

次にコンテンツの質ですが、今後はプロダクション側の制作環境の充実が進めば状況はより進むものと思われます。ただ「HLGの画面が暗い!」と言うのはどちらかと言えば「今までが明るすぎた」と言うのが本当なので、今後を見て頂ければとは思います。
このような形で2019年の放送波に関してはトラブルを出し切った後は少し落ち着いた印象もありますが、2019年は基本的に2020年東京オリンピックの為の準備として考えられていたこともあり、その点で今年の停滞はやむを得ないのかもしれません。

8kregza88inch
全体的には来年はHDMI2.1に動きがありいよいよ8K!と言う事になりますが、

放送波や制作環境、それにハリウッドなどの供給側の事情もあり、そう簡単には前に進まないかなと言う気がします。この辺りはリンクを張ったブログをご覧ください。中々……。

あと、規格関係で未来に向けたものとしてはVVCなどの放送方式で動きがあるかと思いますが、これは規格の制定であり直近で何かが変わるというものではありません。

有料会員様向けなのでさわりしか読めませんがが、内容についてはこちらが詳しいかと思います。

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00944/091100004/

VVCはどちらかと言えばこちらがからんだものになりますし、いわゆるインターネットテレビとの必然的な融合と言う部分も絡みますので、すぐに結論の出る物ではないかと思います。

規格を決めるのは大変だ、という思いは残りますが。

次にメディア関係になります。

Bohemian_rhapsody

こちらはパッケージメディアからのシフトはさらに進んでいるように思えます。
もちろん魅力的なUltra-HD Blu-Rayはいくつも出ているのですが「日本だけ出ない」というものもそれなりにあり、この辺は難儀です。

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逆に配信関係はNetflix、AmazonPrimeVideo、AppleVideoを中心にストリーミングがどんどん身近になってきています。すでにアニメ系は数日の遅れ、レンタルを含めればほぼパッケージと同じタイミングか早いタイミングで劇場公開作も配信されています。

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事実、来年のオスカー最右翼である「アイリッシュマン」、昨年の外国語映画賞である「ROMA」はパッケージで出る可能性すらありません。
また、パッケージでない故にモバイルでも自宅でもシームレスに鑑賞できること、オリジナルコンテンツに制限がなく、表現の幅の点でも自由が聞く事、海外の有料なパッケージも字幕で対応できる事などもプラスです。
海外では当たり前ですが耳の不自由な皆様が字幕でアニメを見る事が出来るというとても嬉しい副作用もありました
来年以降の話としては、いよいよDisny+なども参入の方向です。

Disny_overseas

すでに海外ではスタートしている地域もあります……このラインナップは凄いですね。

これらの配信はAmazonPrimeのレンタルなどを除き、いわゆるサブスクリプション(定額見放題)型が中心になりますので収入そのものは小さくなりますが、ライブラリが増えれば過去のタイトルに光が当たり、気軽に見て頂ける(収入がある)というコンテンツ供給側としても利益プラスの効果は大きく、今後もこの流れは変わらないと思われます。

Joker_steelbookこれらの点からパッケージソフトに関しては新作については発売のペースは変わりませんが、市場が小さくなるとさらにパイが減ってしまう事と言う状況となり、市場価格のコントロールができない状況も相成って、パッケージソフトは徐々に利益の大きい特典付きのような形に変化するものと思われます。
日本に関して言えば配給元によって「日本語化」「Ultra-HD」のハードルで損益分岐を考えて商品が出ない、またはUltra-HDは出ないというケースも増えてくるかと思います。
基本的にUltra-HD Blu-Rayはリージョンがありませんので「字幕だけでも……」とは思うのですが。

次に機材関係:プロジェクターです。

Lxnz3_bw__zoom

今年は……広い範囲への普及に向けた年だったのかなという印象です。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 レーザー光源プロジェクター展示開始!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/12/lx-nz3.html

【横浜店】EPSON EH-LS500超短焦点プロジェクター設置レビューです。(2019.12.6発売延期告知更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html


現状、解像度は4Kで落ち着いています。簡単に8Kと言うわけにもいかないことも見えています。 

昨年主軸だったHT2550などは低価格であることが有利に働いていました。

現時点では来年もプロジェクターの基本ラインは4Kが中心になるかと思います。

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ただ、これらの事からリアル4Kではないにしても「明るさ」という使い勝手を向上させることでより身近な方向、そして「テレビの代わり」に向き始めたような気がします。

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LX-NZ3EH-TW7100/7000、など3000lmや4000lmの大光量で普及帯のプロジェクターが出始めた事で今年のトレンドである「壁投射」を比較的容易にしていますし、プロジェクターの光源としてダイオードレーザーも使用されるようになりました。
特に超短焦点のEPSON EH-LS500は今年見たプロジェクターの中で一番のインパクトでした。
発売が伸びてしまったのはとても残念です
来年以降は「テレビの代わり」として付けっ放しと言う使い方も一つの方向性になると思います。

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来年以降は光量も大きく、付けっ放しも出来る既存の弱点を攻略した新しい世代のプロジェクターは、概ね80インチ以上(100インチを越えれば圧倒的に有利です)の画面を希望する場合、プロジェクターを候補に入れるという事もお考えになってよろしいかと思います。
高輝度や超短焦点は来年の当店でも力を入れて行こうと考えております。

次に既存でお持ちの皆様はですが、来年が機材更新にはよろしい時期になるかと思います。

【横浜店】今年こそ!「ホームシアター・アップグレード」のおすすめ

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/08/post-bb18.html

ネックはHDMI2.1についてですが、ここ二年同じ話をしてはおりますが、来年は……なんとかなるでしょう。

Umekomiplus

このあたりについては横浜店として「ホームシアター・アップグレード」と言う形で提唱させて頂き、来年度も進めさせて頂きます。

次に高級機についてですが

Dlav9rv7v5w

Vplvw745_2
去年の進歩が大きかったこともあり、今年はJVCのFrameAdapt HDR、ソニーのVPL-VW745へのデジタルオプティマイザ以外は大きな動きがなかったように思えます。

【横浜店】 JVCの『底力』DLA-V系新ファームウェア『Frame Adapt HDR』です。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/jvcdla-vframe-a-19b8.html

【横浜店】 SONY VPL-VW745「アップグレード」新ファームウェア 搭載できてます。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/sonymoframe-ada-37fe.html

Frame Adapt HDRは事実上HDR10+やDolbyVisionの垣根をなくしたも同然になりましたし、特にDLA-V5DLA-V7は表現能力がかなり向上しました。

またVPL-VW745デジタルオプティマイザは、ソニーらしさを極限まで伸ばしたものとなり、無理に動かないことが逆に機材の性能をフルに発揮させる方向に向いた、と考えてもいいのかなと言う気がします。

両者に共通しているのはソフトウェア的なアップグレードであり、元の機材を変更することなく機能を上昇させている点は「ハードウェア的には全部できているので無理に動く必要はない」という部分を証明しているようにも思えます。

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来年ですが

「8Kプロジェクターでるかな?」

と言う事になるかと思いますが、実現にはハードルがとても高く、普及の条件に付いても何とも言えません。また、ベースの放送波や配信が極端に大きな変化がないというともあります。
ただ、今年はモデルチェンジがありませんでしたので各メーカーとも何かしら動きはあるかと思います。どちらかと言えば「底上げ」の方向ではないかと思います。
逆に言えば性能差は少なくなりますので「いい意味で熟成できた」機材をお考え頂く、と言う点では来年は良い年になるのではないでしょうか。

次はテレビです。

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OLEDはとうとう88インチ8KというNHK技研レベルの機材が購入できる機材として登場しました。

実は本日納品させて頂いております。

【横浜店】 LG 88インチ8K有機EL OLED88Z9PJAについて(2019.11.10追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/post-add6.html
液晶の大型化も進み、最大85インチ、海外も含めれば98インチなんて言うものもあります。
発色、大きさとも文句はなく「理想」を手にすることもできるようになったという印象です。

但し……

大きな液晶や大きなOLEDは「どうやって家に入れるか」と「重量」、さらに「お値段」と「消費電力」も馬鹿にできないところまで来ています。
いわゆる「売れ筋」である標準サイズも昔37インチ、46インチとどんどん大きくなっていますが、家の中で扱える大きさとしては65インチが最大、頑張れば80インチ8Kと言う所でしょうか。

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80インチ以上の場合、設置の事前調査で諦めざるを得なかったというケースも出てきています。

設置費用の点を無視すれば不可能ではないのですが、現実的ではありません。

Sonykj85z9g このため来年以降の大型液晶、OLEDに関しては搬入にしても設置にしても時間を掛けて下見や準備をする必要があります。
大型になると設置費用も別途で掛かる事も多くなります。
箱から取り出して簡単に、が出来るサイズはおそらく55インチまたは65インチが限界です。
別の問題として「今までのテレビをどうするか」と言う点も、頭の中に入れておいていただければと思います。
導入をお考えの場合、出来れば初頭から動いていただければと言うのが本音です。
来年はオリンピック前までに「8Kテレビ」について動きが出ます。

Sharp120in8kfront
大きさだけで言えば発表レベルでは120インチ8Kなんていうのもありますが、どうやって入れればいいのか、頭を捻ってしまいます。
お早目の相談をお願いします。本当に!

次にピュアオーディオなどの音源関係です。

一番変化が多かったのではないでしょうか。

Streeming_music

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Mora_qualitas


音楽関係で一番の変化は、今年度から身近なレベルでストリーミングへの移行が始まったと言っていいかと思います。
現状、ストリーミングでは日本という市場は最後尾と言っていい状態です。
ダウンロードで手元に残すという文化の強かった日本の市場でも、今年以降、遂に利便性の方が上回り始めた事になります。
これらのストリーミングには通信ネットワークが欠かせず、必然的にモバイルが主軸になっています。
モバイルが基準になる以上、市場としては全体的にヘッドホンの方に傾喰事になり、来年はさらにその傾向が進むものと思われます。
「必要な時に」必要なものを」「定額で」「いつでも」聞く事が出来る。
大容量ストレージも要りませんし、データが吹き飛ぶ可能性もほぼありません。
情報漏えいなどはゼロではありませんが、ほとんど悪い点がありません。ここまで進むまでにはモバイルの通信環境が電話と同じレベルでインフラになったという点が大きいと思います。
こうなるともう動きは止められません。
昔の技術が廃れる場合「利便性」と言う点はとても大きい部分です。
便利だから使う、と言うのは普通の人からすればとても受け入れやすく、結果として以前のものが廃れるという事は古今東西どこでもあります。

来年以降は5G等でストリーミングの品質が上がることも容易に予想できますので、さらに大きな変化が進むものと思われます。

ピュアオーディオについては先程のストリーミングに絡んだシステムへの対応と言う点で、よりシームレスになり始めている印象です。

Mqa
特にMQAなどの高音質圧縮音声への対応、HLPなどのバイノーラルベースの技術による頭外定位などで時間当たりの品質はさらに上がりますので、品質を求めるピュアオーディオとしては必然的に対応をすることになっていくものと思われます。

N150

Slider01
ディスクを使用しないという流れはもう止められませんので、音楽を聞く、と言う事については今年で転換点を過ぎ、移行期間に入っているものと思います。これからも必然的に据え置き機なども変化に対応しなくてはなりません。
また、ワイヤレスヘッドホンの音質強化など「利便性」が上がればさらに加速することになると思います。

Galaxy_fold

また、これは同時平衡になるのですが、に音楽を聞いたり各種機材をコントロールしたりする、それらの操作基準がすべてモバイルデバイスで賄う事は既に可能であり、すべての起点がモバイルになることもそう遠い日の事ではないと思います。
逆に言えばモバイルとの連携に対応できない機材はどこかで止まってしまうかもしれません。オーディオ機器関係も来年以降は変革が求められそうな気がします。

【横浜店】 BLUESOUND。ピュアオーディオレベルのネットワーク・ストリーミングサウンドをお手元に。(2019.9.7追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/09/bluesound-5e7f.html

Powernode_2i_wht_front_above_straig


現実的な対応としてはストリーミングやダウンローディングへの対応だけならBLUESOUND Node2iやVault 2iなどのストリーミングプレーヤーを追加して頂ければなんとかなりますが、コントロールまで出来るかどうか、と言う事になるかと思います。

次にAVアンプです。

変化の少ない年でした。

今年は大きな変化は少なく、オンキョーパイオニアの機種以外、ほとんど動きがありませんでした。

Vsxlx304

Txrz840
この辺りはプロジェクター高級機と同じ様な状況です。
変化がなく、システム的にも落ち着いているのでモデルチェンジの必要がない、と言う事で書くことがないというしかないのですが強いて言えばHDMI2.1に動きがないと、各メーカーとも対応のしようがない、と言う所でしょうか。
そんな中でも割り切ったMarantz NR1200はインパクトがありました。

Nr1200
2CHのHDMIというピュアオーディオからすれば「邪道」にも見えるシステムですが、実に理に適っている機材です。

もっとも、冷静に考えると設置の柔軟性でNR1710の汎用性の方がいいかな?とは思います。

Nr1710そして来年はいよいよ(と言うよりやっとですが)HDMI2.1のシステムが動き出すことになります。
第二四半期あたりから徐々に動きが出る物と思います。

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こちらは簡単にはいかないようですが、将来的には方向性が示されておりますのでDolbyAtomsやDTS:Xのご準備を進めても現時点では問題がなさそうです。

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Imaxマルチチャンネルについては「IMAX Enhanced」の普及次第でスピーカー配置の方法が少し変わるかもしれません。
現段階では多くのフォーマットに対応するシステムを考えると設置方法が様々で、これ!と言う方法が見つかりません。
方向性は見えつつあるのですが、先が見えない、そんな印象です。

最後にどの問題とも絡んでいる通信です。

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昨年は「5Gスタート」、実際にはちょこっとと言う程度でしたが、来年の半ばには首都圏などで高速通信への対応がなされるかと思います。
ただ、5Gはシステムの刷新であり、これで何でもできると言う所にはまだ到達していません。
5Gでこうなる!」と言う宣伝は多く、使用実例もないわけではないのですが、まだ「なにができるのだろうか?」という思考の段階でしかなく、実例にしてもクローズドの実証実験を拡大したと言うレベルであり、実際に手に取って5Gの速度を実感できるのは最短で今年の8月に東京都心で、と言うぐらいかなと言う印象です。もっとも「ただ速い」を実感できるだけの様な気がしますが。
実際、海外でも実情はあまり変わりません。
この辺りから考えてももう少し先かなと言う感じです。
ただ、5Gがしっかりして来ればストリーミングと絡めてDSDのストリーミング、4Kのストリーミングサービスなんてこともできるようになるかもしれません。
このあたりはかなり複雑で速度が上がるだけが5Gではありませんので、この辺りは別にブログを作っておりますので、出来上がり次第公開します。

色々と書かせて頂きましたが、来年についてはまずは1月7日「CES2020」でいろいろと動きがあるかと思います。

Ces2020
情報を待ちたいと思います。

さて、来年のピークは5月中頃ぐらいから始まるかと思います。もちろんオリンピックの需要ですが、5月に商品を入手しようとすれば2・3・4月には発表があるはずです。

ご相談はその段階からスタートします。

搬入は大きなファクターです。お早目のご相談をお願いします。

なお「オリンピックまでに4K放送や8K放送が見たい!」と言うご要望

新築でオリンピックにはシアターやりたい!

壁映しでやってみようかな!

と言うお問い合わせには全力で対応させて頂きます。

既存のシステムベースの方は取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・放送開始からどうでしょう(2018.12.1版)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

今年の紅白は4Kで見られる方も多いかと思います。

4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。

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各店舗年末年始営業のご案内

https://www.avac.co.jp/contents/topics/2019eigyo.html

年内の営業は本日12月28日18:00で営業を終了させて頂きました。

年始は1月4日からの営業となります。

なお・・・・・・。

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年始は新春初売りセールです!

https://www.avac.co.jp/contents/event/hatsuuri_2020.html

姉妹店の馬車道店共々新春からセールでございます。

お楽しみに!

なお、お休み中のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881

12月30日から1月3日まではお休みになります

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:年始は2019年1月4日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

皆様、良いお年をお迎えください。

2019年12月13日 (金)

【横浜店】年末最後のJVCフェアとClassic馬車道店のお知らせ

横浜店 渡邊です。

Kao

キャッシュレス還元、行っております。

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https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

本題です。短めです。

予定では明日から行わせて頂く「年末・決算特別企画 JVCプロジェクター視聴体験フェア」準備の予定でしたが……

その前に大事なご連絡でございます。

弊社港北ニュータウン店が神奈川県横浜市中区常磐町に移転し、横浜の地で新たなオーディオ専門店「Classic馬車道店」として移転オープンとなることになりました。

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アバック Classic馬車道店が12月28日にオープンいたします。

【港北ニュータウン店】移転→新「馬車道店」のご案内

http://blog.avac.co.jp/usedoutlet/2019/12/post-411f.html

場所はこちら。

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231-0014
神奈川県横浜市中区常磐町4丁目45-1 アートビル 4F
アクセス 
・JR根岸線 『関内駅』 北口より 徒歩3分
・横浜市営地下鉄ブルーライン『関内駅』 9番出口より徒歩2分

アイスクリーム発祥の地を記念して彫刻家の本郷新様が作成された太陽の母子像が目印になるかと思います。

1階はスターバックス関内馬車道店様2階にはディスクユニオン様の横浜関内ジャズ館様がございます。
なおClassic馬車道店のスタッフは港北ニュータウン店の小川が引き続き担当いたします。

店内ではB&W、KEFといった人気のスピーカーブランドが充実!

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Basha0101 B&Wはフルラインナップ

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KEFは、なんとBLADE2を設置予定です

KEF BLADE

https://jp.kef.com/products/blade-two

オーディオユーザーの皆様と理想の音を追及してまいります。
また、アバックならではのスクリーンを使用した2chシアター提案コーナーも併設致します。

今後の日程ですが、港北ニュータウン店は12/22まで営業となり

12/23から27まで移転のためのお休みを頂きます。

そして

12/28 朝11:00より移転オープンとなります。

今後、横浜エリアは
ホームシアター中心の横浜店(オーディオも大丈夫です)

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そしてオーディオ中心の「Classic馬車道店」(シアターも大丈夫です)

Bashagaikan
の関内駅を挟んだ二店舗に強化いたします。

両方の店舗の地下鉄で一駅、歩いて二十分ぐらいの距離になります。

皆様お誘いあわせの上ご来訪ください。

さて、本日はもう一つ。

本来こちらがメインでしたのでそのまま行きます。

明日14日から22日まで開催させて頂く今年最後のフェア
「年末・決算特別企画 JVCプロジェクター視聴体験フェア」

https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama-201914.html
JVC現行機種がすべてそろった横浜店ならではの企画となります。
こちらに関してはストレートに映像比較です!

今回はデジカメでRAW撮影ののちJPEGに変換し、同一条件で撮影しました。

全ての映像がクリックすると拡大して表示されます。

では比較。
媒体はこれもストレートにJVCのデモディスクです。

その1、スリッパ屋さん。
色彩と光と影、黒の沈み込みのすべての要素が詰まっています。
デモで流した際、最初に驚きの声が上がる部分です。

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その2、お猿さん。
こちらはスリッパ屋さんの次の次の映像です。
明るい画面とディティールが良く出ている最初の画面です。

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LX-UH1

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写真で撮影していても思った以上に違います。
今回はすべての機種を視聴可能です。
「どっちにしようか?」

とお考えのお客様には比較を行う良い機会かと思います。
是非ご来訪ください。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年12月 9日 (月)

【横浜店】年末年始の「故障」「修理」の問題について、ちょっとだけ。

横浜店 渡邊です。

Kao

「BIGボーナスセール2019」開催中です!

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

本題です。

12月もすでに三分の一を経過しました。
いよいよ「師走」の状況が始まっております。
などの状況を含めると平日は後二週間程しかありません。

今回は年の瀬への準備を念頭に置いたエントリーでございます。

年末に向け、何は無くてもまずやらなくてはいけない事、それは
「電源を入れて動作を確認する事」です。

36301 ホームシアター施工事例363

(Avac Infomation Vol.190表紙)

ホームシアターと言うものは究極の娯楽の一つです。
それ故、一日中電源を入れっぱなしで使用していると言う方は、最近のレーザー搭載機以外は余りいらっしゃらないかと思います。

問題は年末から年始のお休みの間です。

年末年始はお時間も出てくるかと思います。

息子さん・娘さんそしてお孫さんが帰省される方も多いかと思います。

年末の特番、白、行く年くる年、年始の特番、駅伝などのスポーツなどなど……。
当然、使用頻度は増し「ここで使いたい!」と言うタイミングが出てくるかと思います。

そこで動かない……。
そこで映らない……。
そこで鳴らない……。

最悪です。
今の時期を少し過ぎると当店にも

壊れたんだけど何とかならない?

何とかして!

と言う悲鳴の様なお電話がとても増えます。

お話を伺うと事情はとても理解できるのですが

残念ながら12月の半ばを過ぎると年内はほぼ間に合いません。設置工事が絡むとすでに難しい状態です。

どうして間に合わないの!!」と聞かれてしまうとお答えしにくいのですが、
実は理由はとても単純で
「同じような方が多くいらっしゃることから、受付順に対応した場合物理的に対応しきれない」
となります。
修理関係は概ね12月の中頃には年内の修理終了の告知が出ますので、それ以降の対応は難しいということです。
極端なお話ですが、古い機種の場合機材更新を考えたほうが早いこともしばしばです。

特に天井吊りをしたプロジェクターやAVアンプ、スクリーンの上下動作、プレイヤーの読み込み……などなど、実際にシアターシステムを全部動作させて映してみる、これが必要です。
埃を払ったりするときに一緒に接続を確認してみるのもいいかもしれません。

Display_monitor_tv_broken_2ちょっとでもトラブルを感じたら
まずは販売店、またはメーカーに問い合わせください。最初に故障時に修理が可能な機種かどうかの確認をしないと、大慌てで販売店に持ち込んで「実は修理できない機種で」と言われてしまう事を避けるためです。

メーカー対応の場合、保証期間やメーカーにもよりますが
回収サービス(有償・無償)
出張サービス(こちらは保証期間中でも基本的に有償です

などが存在します。
お時間を短くしたい場合、直接メーカーにお尋ね頂くのも一考です。

そして
導入から時間が立ち過ぎてもう保証なんか無いよ!
修理受付できない機種に入っているんだよ

残念ながら、故障が発覚した段階でこのような状況の機種も出てきます。
その場合はお買い換えを念頭に置くしかありません。

Th65gz2000今年は有機ELなどは品不足が目立っており、思うような機種の購入ができないかも知れません。
せっかくだからこれを機に4Kにしてみよう!というお気持ちになる方もいらっしゃるかと思います。

12月に入るとこのようなケースの場合は時間との勝負です。
それぞれのケースとしては……。

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プロジェクターの場合は機材そのものを更新するしかありません。

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先日発表になったJVCの「LX-NZ3」やEPSON「EH-TW7000」などへのリプレースや、より本格的なJVC、SONYのフル4Kクラス機種への更新をお考え下さい。これらの機種はもちろんハイビジョンにも対応できます。

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但し、機材が大きくなる可能性が高いことから投射距離の問題があり、現行機種ではほとんどコンポーネントの入力には対応できませんので、ケーブル・アンプ関係の更新が必要な場合があります。
天井釣りの場合はキクチ科学の場合はアタッチメントプレートの更新、他の吊り金具の場合は対応を確認する必要があります。

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場合によってはテーブルや棚に臨時設置して頂くことで当面を凌ぐ事を考える必要も出てくるかと思います。

次はAVアンプが鳴らない場合です。

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いくら名機でも時間の経過とともに厳しくなってきます。

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こちらはプロジェクターが古い場合はコンポーネントの入出力端子を搭載したAVアンプ(現行機種はHDMIで4Kにも対応できます)に更新の必要があります。

この当たりは各メーカーの在庫状況にもよりますのでお問い合わせください。
アンプを交換した際には別の問題も発生します。

何をどこに繋いでいたっけ?

このトラブルを防ぐには「今までどのように刺さっていたのか」を事前に出来るだけ細かくに写真に撮り、手書きでも構いませんので、配線図を作って頂くことをお勧めします。
説明書を画面に映して(最近の説明書は電子文書のものが多いんです)じっくり接続をして頂くこともよろしいかと思います。

次にケーブルの根元をいじると映ったり映らなかったり、音が出たり出なかったりなどのケーブルなどが原因の場合ですが、隠蔽配線が入っている場合は工事日程のご相談となります。

いわゆる「通線」と呼ばれる隠蔽配線の入れ替えは工事が必須になります。

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ケーブル費用+工事費用が必要となり、4K対応の光HDMIケーブルは数万円のケーブル代とやはり数万円の工事費がかかります。
これらのケースについては先程の物理的な対応キャパシティーの問題も絡みますので、ご相談の上対応させて頂くことになります。

最後にテレビの場合ですが、これは先にメーカーサポートの出張を依頼して頂くことを強くお勧めします。

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メーカーサポートの方の指示に従って故障診断をして頂ければ、訪問修理で事前に故障が想定される部品を持ち込んでサポート専用のツールを使用して故障診断を行い、その場での修理可能対応が可能なケースも多くあります。
事前に問い合わせる事で修理金額の概ねの見積もりが出る事もありますので、状況次第で機材の更新もお考え頂くことになるかと思います。

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なお、最近のテレビは外枠がとても小さく、10年程度昔の機種からはワンサイズ大きく出来ます。
また、通常のBSがアンテナで入れば(CATVはプランの変更が必要です)右旋の4Kも入ってきますので、これを機に買い替えをお考え頂いてもよろしいかと思います。

Kj65x9500g_screenfill ここまで駆け足でご説明をさせて頂きました。

年末年始、快適なシアターライフをお送りして頂くためにも、早め早めの行動が必要です。
まずは電源を入れ、動作を確認。
おかしい場合、先にメーカーに確認し、有償での訪問修理を念頭に置いた上でご相談ください。

判断ができない場合などはご相談ください。
可能な限りご相談など対応させて頂きます。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。