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2020年2月

2020年2月17日 (月)

【横浜店】臨時更新:新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う商品遅れについて

横浜店 渡邉です。

Kao今回は臨時更新です。

ここの所、各メーカー様から徐々に「COVID-19(新型コロナウイルス)」の蔓延に伴う中国国内の生産遅延の影響で商品の納品などに影響が出始めております。
特に問題なのは中国以外で生産されている商品にも「部品のレベルで使っている」などのケースがかなり多い事です。
実際、深センなど一部の都市はすでに高いレベルの商品を送り出しており、廉価でない商品についても部品として使用しているケースは多いようです。
今後、他の国に生産をお願いするにしてもヵ月単位の時間がかかることから、このようなお話はさらに増えてくるものと思われます。
特に今回は様々な事情により広がりは早く収束時期が見えないこともあり

各商品の納品については全体的に後ろにずれ込む可能性も高くなったことから、以前より余裕を見て頂く必要が出てきました。
新規案件、既存案件、機材更新のすべてに該当いたしますが、特に「オリンピックに間に合わせたい」というお話の場合、お手数かとは思いますが相談時期の前倒しをお願い致します。

厚生労働省 新型コロナウイルスに関するQ&A(一般向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

横浜市 コロナウイルス感染症について
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/kansen-center/shikkan/ka/corona1.htmlN

なお、可能な限り、とはなりますが感染を防ぐには十分な休息、栄養の補給(特効薬がない以上免疫力が勝負です)がベースです。

Ugai_tearai
そして何より大事な手洗い・うがいの励行、可能であれば洗顔も良いかと思います。
コロナウイルスの表面はエンベロープと呼ばれる脂質で覆われています。
このことからアルコールによる消毒は有効です。

新型コロナウイルス Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/2019%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

また脂質と言う事もあり石鹸などの界面活性剤にも弱く、手洗い・うがい、洗顔など「脂質を洗い流す」処置は効果があると言われております。
粘膜である眼を掻いたり鼻をいじったりして感染、手で汗をぬぐって感染、と言う事が起こりずらくなります。
特にご年配のお客様、持病をお持ちのお客様ははくれぐれもお気を付けください。

次にフェア関係のお話です。
毎年この時期に行われる「CP+」が今年は行われないことが発表されました。

D88599456488890CP+2020 開催中止のお知らせ
http://www.cpplus.jp/download/jp/cancellation_of_cp+2020_visitors_jp.pdf

Eosr5

Canon EOS R5スペシャルページ

https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/r5/

今年はCanon EOS-Rの新型などが見ものだったと思いますが、あの大規模なイベントは危険性があると御判断された確かに厳しいと思います。
一般社団法人カメラ映像機器工業会の御判断は素晴らしいと思います。

これに伴い横浜店で毎年行っておりました
「写真の為のホームシアターフェア in横浜」についても今年は行わないこととさせて頂きます。
あらかじめご容赦頂きます様、お願い致します。

店舗は通常通り営業させて頂いておりますが

ご来訪頂く際にはくれぐれも感染対策をなさった上で足をお運びください。

また、一部の商品については弊社公式Youtube「アバックチャンネル」でご紹介しております。


YouTube: 【アバック公式】vol.24~防音体験をアバック新宿本店のサウンデリアでしてみた~#ホームシアターのアバック

ホームシアターのアバック アバックチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCT2ZSGug2FOaftsdf3RU_2A

商品やホームシアターについて最初のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームからとなります。

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちらの番号でお願い致します。

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちらのお電話番号です。

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご連絡をお待ちしております。
 

2020年2月11日 (火)

【横浜店】VAVA 超短焦点プロジェクターVA-LT002 期間限定展示開始!

横浜店 渡邊です。

Kao

今回は話題のVAVA VA-LT002超短焦点プロジェクター期間限定展示のお知らせです。

とその前に。

アバックチャンネルはvol.22、LX-NZ3です。


YouTube: 【アバック公式】vol.22~JVCプロジェクター LX-NZ3を比較視聴~#ホームシアターのアバック

はい、私です……。

本題です!

今日も箱が届きました。

Dsc_1110
パッケージには「VAVA」の文字。

実はViewsonicの後に予定しておりました「VAVA VA-LT002」がもう届いております!

D229712156684510

4K超短焦点プロジェクター VAVA VA-LT002

https://www.vavajapan.com/4k-projector

予定よりかなり早いタイミングで届き、ちょっとだけびっくりしております。


YouTube: VAVA 4K Laser Projector | Bring Theater Home Now

開けます。付属品は電源ケーブルとリモコンのみ。
シンプルです。Dsc_1112_2

機材を取り出してみました。
重さは10.6kg、幅54cm、奥行き37cmと見た目より詰まっております。

超短焦点は比較的大きくなる傾向があり、この大きさは考慮した方がよろしいかと思います。

なお、投射形式はDLP-4K+LED方式になります。Dsc_1124

では、テレビをどけて設置を開始します。
基本的に以前エントリーを載せた「EH-LS500」と変わりません。
今回も100インチ幅の壁投射を行います。

Dsc_1118_2

とりあえず水平、スクリーンと平行に。
見ては直し、見ては直しをちょこちょこ直しながら設置を行います。Dsc_1113
本体正面の左右に足の長さを調整するためのダイヤルがありますので、こちらと紙を挟みながら位置を決めていきます。Dsc_1114

画面が出ました。本来はこの時点でフォーカスの問題が出てきますが、このVA-LT002は電子フォーカスを持っており、基本的に自動で調整されます。Dsc_1120

概ね設置が終わりました。
Viewsonicを置いてあるテーブルが右側、外したテレビは左側にありますので、大きさのイメージはつかめるかと思います。VAVAの設置後はこのような感じになります。

Dsc_1134
基本画面はどこかで見た気がします……あ、Viewsonicですね。
こちらはAndoroid7.0がベースと記載があります。

Dsc_1115AptoideTVやアプリストアよりアプリを追加することで機能を追加できます。
今はVLCプレーヤーを入れている状態です。

では肝心の絵についてです。
壁面投射については、以前のエントリーである「壁に映したい!」で利点と欠点を上げさせて頂きました。

【横浜店】壁に映してみたい!プロジェクターの壁面投射とスクリーンについて(2020.2.8追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/02/post-90b4.html

ちらのエントリーでは具体的な事を書きませんでしたが、壁の場合反射率や壁の模様の問題で通常よりパワーが必要になることはなんとなくご理解いただけたかなとは考えております。
(壁の反射率は概ね50%前後です)
今回のVAVA VA-LT002は2400lm相当です。
ただ、投射距離が18cm+本体の長さ(概ね30cm)、合わせて50cm以下ということもあり、明るさは十分です。
投射方式が違いますので比較はできませんが、JVC LX-NZ3やViewsonic X10-4Kも同様のシステムを利用しております。
壁に投射している状況では3000lmレーザーのJVCよりは少し暗いかな、と言う程度のレベルです。
普通のテレビを見る程度であれば問題はないと思います。

じゃ、暗くしたらどうなんだ?
と言うお声が出そうなので、こちらを。

JOKERです。
祝!主演男優賞、作曲賞
ご用意しております。

Dsc_1131
暗いシーンが多く、プロジェクターデモ向きのタイトルですが内容が余りにも……。
と言う事でご希望の方のみお見せします。

Dsc_1133

いわゆる普通の方が大画面で見る、というレベルでご覧いただくには十分です。
暗い状況の白い壁と、黒で塗りつぶした部分の差が出ているかと思います。

全体的に少し派手目なのはDLP系らしい色ではあり、色域がBT709と言う部分だとは思いますが、白と黒のパワーで押し切っている部分があります。
まあ、テレビベースであれば十分UltraーHD Blu-Rayもマニアでなければまず問題はないと思います。

01

お店の状況として150インチの投射は出来ておりませんが

09

Technicsの短焦点の様にHarman Kardonのスピーカーを複数内蔵しており、シアターシステムを切っても「100インチぐらいの大きなテレビ」としては十分以上(音に厚みがあり、単独で十分使えます)な音質を保っているように思えます。

40万円を越さない範囲で超短焦点と言う要素を含めれば十分です。
こちらの機材は2/23までの展示とさせて頂きます。

Dsc_1082

なお、今週中であればViewSonicとVAVAを両方とも視聴が可能です。
もちろん通常のプロジェクターも試聴できます。

余談ですが、超短焦点の場合、前にスクリーンを下ろしても絵が消えません。
さすがに同時に見ることは出来ませんが……。

是非足をお運びください。

ご連絡、ご相談をお待ちしております。

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

商品やホームシアターの事前お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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なお、横浜AVAC座については

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2020年2月 7日 (金)

【横浜店】SONY 8KテレビBRAVIA KJ-85Z9H情報公開です!(2020.02.24:フェア情報掲載)

2020.2.24更新

先日情報公開をさせて頂いたSONY KJ-85Z9Hですが横浜店でのフェア、決まりました!
日程は3/19~21までの3日間となります。
詳細はこちら。

Kj85z9h_gallery_room_image_screenfi

お待たせしました!ソニーの8Kテレビです!
ソニー BRAVIA KJ-85Z9H 視聴・商談会 in アバック横浜店
開催日時:2020年3月20日(祝・金)~3月22日(日)11:00~18:00

今回はBRVIA Z9Hを中心に通常のシアターとは別システムを組ませて頂く予定です。

8Kシステムを用いた場合の視聴距離やシステムについては過去に描いたブログが参考になるかと思います。

【HT横浜関内店】 AQUOS 8K LC-70X500、2つの視聴方法。(2018.1.12改稿)
http://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/11/ht-10bf.html

スピーカーも妥協せずにB&Wの800シリーズで構成、ドルビーアトモス/DTS:Xなどにも対応させる予定です。
ご期待下さい。
地方の皆様には商品到着後にYoutubeでお届けできればとも思っております。

横浜店 渡邉です。

Kao

速報です!「ソニーの8Kテレビ」BRAVIA MASTER Series
KJ-85Z9H発表です!So02_s SONY BRAVIA Z9H
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-Z9H/

やっとこの情報を公開できます。

Dsc_1076※クリックで拡大します。

一昨日実機を見ておりますので、その感想を含めて。

内容としてはCESで発表された内容と大きな違いが……あります。Kj85z9h_leftまず、モデルラインナップですが、今回は85インチのみとなり、アメリカで発表された98や75などはありません。今の所民生用として投入の予定はないとのお話でした。

ではご紹介を始めます。まず外装です。Kj85z9h_display_closeup

パッと見の特徴は”Blade Aechitecture”と呼ばれる特徴的なデザインです。
Z9Fのデザインとは異なり、アルミの二重枠の様なデザインで半光沢になっています。
実はこのデザイン、実はヒートシンクも兼ねています。
実機を触ってもほんのり暖かくなっていることから、このアルミ枠も放熱に寄与していることが分かります。

そして海外モデルとの最大の違いはもちろん「8Kチューナーの搭載」です。
事実上、放送波での8K放送は日本だけです。

Nhk1

あとはPlaystation5(年内発売予定)

Ps5

現時点ではこの2つが映像ソースとなる状況の中、ついに「ソニーの8Kテレビ」が投入されます。
BS4K、BS8K共にダブルチューナーとなり、他にも地上波、BS、CS110もそれぞれ2個ずつのチューナーを搭載しています。2番組同時録画こそできませんがBS-4K/8Kも見ながら録画が可能となります。Dsc_1069

※クリックで拡大します。

勿論8Kの録画可能で、背面にUSB3.0(8K/4K120)の記載があります。
残りはUSB2.0になりますので、こちらが専用の端子になるかと思います。
ハイビジョンはSeeqvault対応ですが、こちらは残念ながら非対応、テレビとHDDは紐付けされて持ち出しは出来ません。
ただ、シャープ様の機材と違い専用との記載はありませんのでUSB3.1Gen1搭載のHDDで大丈夫だとは思いますが、発売までに対応の確認が取れたものが出てくるかと思います。
なお、複数のHDDの登録は可能ですが、USB-hubは使用できませんのでその都度差し替えと言う事になります。
USB3.0はケーブルの長さの問題もありますので、この辺は考え処です。

肝心の録画時間については、ここ迄来るとVVC H266(予定)でも使わない限りシャープ様とは差が出ませんので概ね同じ8TBで170時間と言う事になるかと思います。
デモでは概ね5分で3.1GBの消費になっていましたので、概ね1TB当たり21時間、仮に8TBを用意しても170時間程度の録画時間です。

Bdzfbt4000実際には4Kやハイビジョンもこちらで……と言いたいところですが、ここは4Kのディスク録画などを考えてレコーダーなどを用意した方が良いかなという気がします。
Original_kjx9500g_x1ultimate画像回路はCES2020で発表されていた通り「X1 Ultimate」を搭載しており、Zシリーズの特徴ともいえるバックライトコントロールも8K用に搭載しています。

Y_kjz9h_backlightmasterdrive


YouTube: ブラビア:バックライト マスタードライブ説明動画:Z9Hシリーズ【ソニー公式】

もう一つ、VA液晶で起こりうる視野角の問題を解消する「X-WideAngle」も搭載しています。

Original_kjz9h_xwide_angle
大型の画面は人数にもよりますが一人だけで見ないことも多い状況ですが、画面の左、右どちらによっても色の変化はほとんどなく、いわゆる「IPS液晶」に近いものを感じました。

そして音。
こちらも変化をしています。

Original_kjz9h_acousticmultiaudioシステム的にはAccostic Multi Audioシステムを搭載。
A9Gの様な面そのものを振動させるものではなくY_kjz9h_acousticmultiaudio_2

画面中央から三分の一ぐらいの場所に上下左右に、合計4セットのスピーカーを内蔵し、裏面にはサブウーファーを2セット個入れています。
上下左右の音を合成することで、画面の中央で鳴っているサウンドスクリーンのような感覚を味わえます。Original_kjz9h_dolby_atmos

システムとしてDolbyatomsへの対応もできています。Original_kjz9h_center_speaker

もちろんセンタースピーカーモードも搭載しています。
で、ここで一つ新しいことが。
リモコンです。

Z9h_rmttx422j

実はこのリモコン、Bluetooth接続にすることで「音場補正」が出来てしまいます。

Original_kjz9h_ambient_optimization
設定の中に「音場補正」という項目が存在し、おおむね胸の位置でリモコンをマイクに向けて補正を開始すると2chなので5秒ぐらいで補正を終わらせてしまいます。
音場補正のあの音が聞こえて数秒です
Googleで音声検索をするマイクがあるんだから使ってみよう!という発想がすごいです。

Dsc_1068

一応弱点も。
今回の機種は壁掛け可能、ただし重量76.4Kg……事前調査並びに補強が必須になります。特に壁掛けは、仮に架け替えであっても重量が違いますのでご相談が必要です。
後は消費電力が900Wを超えますので、導入の際には「テレビ専用電源」をご用意いただく必要があります。
テーブルタップ厳禁です。
以前から書かせていただいておりますが、あの「黒くて大きな板」をどうやって入れるのか、という導入経路はいつも問題になります。

この大きさになると階段やエレベータなど「入るかどうか」を事前確認しないと泣く泣く入れられないか、つり上げなどでかなりの費用が掛かるか、なんてことになります。
事前のご相談はとても大切です。体験的に。

そしてもう一つ、これはシャープ様のモデルでもありましたが8Kの場合、ハイビジョンは4x4で「16倍」にアップコンバートです。同じサイズのハイビジョンと同じ、と言うわけにはいきません。Y_kjz9h_8kxreality_proもちろん、8K X-Reality PROを搭載していますのでしっかりアップコンバートされてはいます(実際にはBDも十分綺麗でしたが)が、個人的にはこのテレビが本領を発揮するのは4K以上だと思います。

さて、ここまで書いてきましたが実際の画面です。
著作権もあり、視聴の現場ではほとんど撮影が出来ませんでしたので、口頭で感想を。

これはシャープの時にも感じましたが

やはり8Kは「人間の目の限界」を感じざるを得ない状況でした。
家電量販店ではダイナミックモードになってしまうのでわかりずらいかもしれませんが「Granturisomo6」は角度と光、状況により実物と間違えてしまうことがありますが


YouTube: Sony - BRAVIA MASTER Series meets Gran Turismo®

BRAVIA Z9Hはその後の「ブルガリア」の実写デモ映像が実物なのに時折ゲームに見え人物以外はゲームなのに実物に見える時があるという錯覚を起こしてしまうほどの映像でした。
なんというか、一眼で撮った絵が奥行きのピンすらそのままに動いて「しまう」それでいてタイムラプスではない,そんな印象です。


YouTube: ブラビア:Z9H【ソニー公式】

また、高解像度の場合、あまりの情報量から見えないものが見えてくるという点も特徴です。
特にデモ映像で流れた100m走では特徴的な絵がありました。
いわゆる「カメラを流す」映像は引きで撮っていることから全体に目が行くことがほとんどなのですが、BRAVIAの8K映像は処理がいいのかブレもなく走者そのものを捉えるので、彼らの歯を食いしばった表情だけでなく、斜めアップのアングルでは一歩走る度に先頭を走る選手の身体がグッと前に出て行く様子が分かってしまいます。
カメラの性能向上もあるかとは思いますが、これはちょっと今まで見たことが無い映像です。
他にも水泳の飛び込みでしなる体の動き(これもハイビジョンレベルでは気にもならなかった部分です)など「スポーツの観戦を8Kで行うとここまで変わるか」と思わざるを得ない驚きでした。

また、このレベルの映像では動画を静止した時で絵の表情が変わります。
というより静止することで自分の頭が情報量に追いつくという感じでしょうか。
一眼レフの画像も一切破綻なく表示ができます。
何より階調表現や色温度が自然でした。
正直なところ、この点は以前のシャープ様のモデルより画像処理関係が進んだことが大きいと思います。
差し詰め「8K放送を受信する」から「8Kをエンターテイメントとして楽しむ」レベルに進化したということだという印象です。

ただ、弱点と言って良いのか分かりませんが、情報量が多すぎて見ることにあまりにエネルギーを使うので、慣れないと見続けて疲れるかもしれません。Dsc_1070 最後に皆様気になされている「HDMIの入力」は「一本刺し」です。
尤も現時点では「HDMI2.1」という表記はありませんが、これは発売までに出来る「予定」です。
その点はまだいろいろあるようなんですが、念のためご注意。

発売は3月7日。
予約の開始は今日からです。お問い合わせのお客様には順次ご連絡をさせて頂きます。
なお、本日より銀座4丁目のソニーストアで先行展示を開始します。Z9h_sonyplaza 正式な体験会は発売後の3月7日からとなります。

ソニープラザ銀座 8K 液晶テレビZ9H特別体験会

8k_z9h

https://ers.sony.jp/SEvent/pageEventDetailEVT?e=a2O5F000004wH6XUAU&p=%E9%8A%80%E5%BA%A7
地方についてはまだ未定とのことです。

なお日程はまだ未確定ですが、何処かの日程で横浜店で期間限定の展示フェアを行わせて頂く予定です。
詳細については近日中にこちらのブログにて公開をさせて頂きます。
新築・既存に拘らず、是非お早目のご相談をお願いします。
ご連絡、ご相談をお待ちしております。

なお、2月11日は祝日となりますので営業いたします。

キャッシュレス還元も行っております。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2020年2月 6日 (木)

【横浜店】Viewsonic X10-4K期間限定展示開始です!(2020.2.21更新)

2020.2.21更新:X10-4Kは期間を延ばし本日撤収しました……が、次は名古屋店で展示させて頂きます!

アバック名古屋店

https://www.avac.co.jp/contents/shop/nagoya.html

横浜店 渡邊です。

Kao

今回は話題のViewsonic X10-4Kプロジェクター期間限定展示のお知らせです。

とその前に。

アバックチャンネルはvol.20、仙台店です。


YouTube: 【アバック公式】vol.20~仙台店へ行ってみた~#ホームシアターのアバック

本題です!

先日速報でお伝えしましたViewsonic X10-4Kですが

Dsc_1080

早速こんな箱が。

お待たせしました!
「超」でない短焦点「Viewsonic X10-4K」期間限定展示開始しました!Dsc_1082

Viewsonic X10-4K

https://www.viewsonic.com/jp/products/projectors/X10-4K.php

早速箱から出してみました。
まず別添えでUSB-Wifiドングルが付いておりますので、専用の場所に収めます。Dsc_1089Dsc_1086

背面にはHDMI、USB-Type:B、さらにType:C、MicroSDまでスロットが備わっており、接続もリモートアプリにミラーリングにBluetoothなど、どんなものでも繋がる貪欲さを感じます。Dsc_1083

特徴であるハンドルを出して縦置きしてみました。
実際に床に置くと底面も少しだけ浮いており、レンズ面はカバーで覆われていて問題の無いようになっています。

さて、設置です。
店舗のレイアウトを変更しない様に設置を行う為、今回は120インチで行いました。Dsc_1092

Dsc_1093

これで概ね2.12mの距離です。Dsc_1102

足はあるのですが調整が二段階になりますので、微調整は多少時間がかかります。
電源を入れるとVIEWSONICの文字が出てから……。

Dsc_1103

こんなレイアウトが出てきます。
実はここで超音波を使ったフォーカスを調整しています。
今まで有りそうでなかった機能です。
もちろん手動でも調整は可能です。

Dsc_1106

標準ではこの画面が出てきます。
一番左の"Aptoide TV"からは各種動画サービスや音声サービスがずらっと並びます。

Dsc_1105

全部試したわけではありませんがNETFLIXは使用できました。
Amazon AlexaやGoogle Home(英語のみです)にも対応できます。

Dsc_1094

Dsc_1095

最後にデモ映像を流してみました。
写真はかなり派手色が出ていますが実際にはそれほどでもありません。

ただ、DLPらしい少し濃いめの色が出ていますので後でお好みで調整して頂いていいのではないかと思います。
黒は若干浮きますが、焦点の短さ、ダイナミックコントラスト比: 3000000:1、明るさは2400LEDlmと言う事で、真昼間でもない限り性能は必要十分です。
これでお値段は18万円を切る事を考えれば、十分お買い得かなと言う気がします。
現在入荷が遅れており2月中旬の予定ですが、通販にはすでにご注文がかなり入っておりますのでお早目のご連絡をお願いします

なお、展示期間は2月16日までの予定です。

実機を見たい!と言う方、是非足をお運びください。

ご来訪・ご相談をお待ちしています。

キャッシュレス還元も行っております。

1125_bana

https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

商品やホームシアターの事前お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2020年2月 3日 (月)

【横浜店】壁に映してみたい!プロジェクターの壁面投射とスクリーンについて(2020.2.8追記)

横浜店 渡邉です。Kao

今回はプロジェクターの壁面投射、いわゆる壁写しについてのお話です。

と、その前に。

アバックチャンネルはvol.19、プロジェクターの天井吊りです。

 
YouTube: 【アバック公式】vol.19~プロジェクターの天吊りお見せします!~#ホームシアターのアバック

プロジェクターを天井吊りする過程について実際の作業を見て頂いております。

この映像、パッと見では簡単に設置している様に見えますが、これは作業に習熟している故にそう見えるだけであり、実際には大変なことを何でもないように作業されています。

今回は設置が馬車道店と言うこともあり、既存の建物ということもあって単に天井吊りをするだけでなく、床の養生から部材による天井の補強(工法は状況により変わります)、コンセントプレートの追加に掃除や実際の機材取り付け・調整までしっかりお見せしています。

実際に現場で作業を見ると周囲に細心の注意を払うことを当たり前のこととして行っております。

このクオリティがアバックの工事になります。

本題です。

最近、ご来訪のお客様から
「明るい部屋の中で壁に映したい!」
というお話がとても増えております。
今回はそんな疑問にお答えできればと思います。

Dlp4k_laser_2 最近、EPSON EH-LS500(発売が遅れております。)やJVC LX-NZ3Viewsonic X10-4KVAVA VA-LT002など長寿命且つ強力なレ―ザー光源プロジェクターがいくつか出てきました。

(速報:Viewsonic X10-4Kは2月16日まで期間限定の展示を開始しています

【横浜店】Viewsonic X10-4K期間限定展示開始です!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/02/viewsonic-x10-4-a7eb.html

Dsc_1093_2

また、VAVA VA-LT002は近日中に期間限定展示を行います。期間中は実機の確認が可能です。続報をお待ちください

横浜店ではこのうちJVC LX-NZ3とEPSON EH-LS500は実機も確認させて頂いております。

【横浜店】 JVC LX-NZ3 展示開始!(2019.12.6更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/10/jvc-lx-nz3-2d58.html

【横浜店】EPSON EH-LS500超短焦点プロジェクター設置レビューです。(2019.12.6発売延期告知更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/epsoneh-ls500-fea4.html

実機の映像を見ると一昔前は難しいと思われた「壁面投射」も現実味が出てきており、同じようにお感じになったお客様からのお問い合わせも増えているのは当然かと思います。

壁面投射はリビングで「明るい場所でもテレビのように見える大画面」を実現したいお客様や、寝室など暗く出来るお部屋で手軽に大画面と言う目的をお持ちであれば「必要な時だけ大きな画面を出せる」魅力的な方法です。

ただ、ホームシアター屋としては「うーん」と言うのも本音です。

あ、後「寝シアター」の様な天井に映す方法も「壁面投射」の応用になるかと思います。

では、実際に映してみます。

Dsc_1048

※クリックで拡大します。

横浜店のテレビの上には壁のスペースがあります。
実はこの幅、概ね100インチの幅になっており、壁面投射が可能な状態になっています
今回はスクリーンとこの壁に映して比較してみます。

今回投射を行うのは先日アバックチャンネルでもご紹介した光量3000lmのレーザーダイオード搭載のプロジェクターJVC LX-NZ3を使用します。

Dsc_0821

まずスクリーンに映してみます。
こちらはシアターハウス様の100インチスクリーンになります。

Dsc_1051

※クリックで拡大します。

スクリーン表面はこんな感じです。

Dsc_1034

※クリックで拡大します。

非常に細かな目になっており、基本的に平面で凹凸がありません。

次に壁面の方ですが、こちらは先程のご紹介した店舗で使われている壁です。
いわゆる「ビニールクロス」と呼ばれているごくごく一般的なものです。

Cross_normal

近い写真ではご覧の通り模様が出ます。

Dsc_1057

※クリックで拡大します。

ただ、近づくとなんとなく分かるレベルで、2~3mも離れると「壁の模様は」ほとんどわかりません。

では実際に同じ機種で100インチ相当の大きさで映してみます。

スクリーンと壁の距離に差があるため、大きさが変わります。

そのあたりはご容赦ください。
まずは壁面投射です。Dsc_1050

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こんな感じになります。左右のカーテンがグレーなので色の違いが判るかと思います。
次はスクリーン。Dsc_1053

※クリックで拡大します。

ご覧の通りスクリーンの方が明るさや発色がまるで違います。

そして何より壁面投射の方が明らかにフォーカスが一回り甘いです。

「え!なんでこんなに差が出るの?! 
この問題の種は「反射率」と「反射方向」です。

では壁紙とスクリーンをもう一度映してみます。
但し、もう少し暗い状態です。
こちらが壁紙

Dsc_1059

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こちらがスクリーン

Dsc_1060

※クリックで拡大します。

階調表現鮮やかさ、そしてやはりフォーカス感が違います。

この写真の場合、オウムの目のあたりが一番わかりやすいでしょうか。
何でここまで違うのか?
それは

「壁とスクリーンは元々の反射率が違い、構造的に差を解消できないから」

です。
実は最初に出したスクリーン、主にマットタイプと呼ばれるスクリーンは、表面に施されたビニール加工の内側は基本的にガラス素材になっています。

Screnn_kijiシアターハウス様の資料になります。

この構造は入ってきた光をお椀型のように均一に反射する機能を持っていいます。
スクリーン生地の場合、ざっとした考え方ですが入ってきた光に対して概ね95%以上反射を行う能力があるとイメージしてください。
(これをゲインと呼びます)
また、光の反射率は色温度により変わります。
このため光が拡散し全体に明るく伸びのある色に見えるわけです。

また、スクリーンの表面は非常にきめが細かく反射を行う単位も壁紙とは比較になりません。

最近「4K/8K」用と言われているスクリーンはこの辺りの細かさが違います。

これに対して壁紙ですが

Cross_normal

壁紙は元々表面が凸凹しており反射は均一ではありません。
このため入光してきた光はバラバラの方向に反射してしまいます。

また、凸凹が多いことはそのまま反射の単位が雑になりますので全体的に絵が荒くなりフォーカス感が明らかに落ちます。ただ、暗い理由はそれだけではありません。

一般的なご邸宅の場合、壁紙に使用されるそれぞれの素材はいくつかあります。
それぞれの反射率は概ねの数字として
白いペイントで75%
漆喰で60から70%
ビニールクロスは60%程度
が基準となっており、反射光はスクリーン程ではありません。
じゃあパールなどを入れて反射率の高い壁紙にすればいいじゃないか
というご意見が出るかと思いますが、壁紙の反射率が低い事にはちゃんとした理由があります。
それは「壁紙は落ち着いた空間の大事な要素であり、あまり反射率を上げられないから」です。
当たり前と言えば当たり前なのですが、壁は天井や床と組み合わせて外からの光や各種照明の光を程よく反射し、落ち着いた空間を作り出す重要な要素の一つです。

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このため、壁の反射率は人の肌の反射率と言われる50%に合わせる傾向があります。
また、光自体は広く穏やかに反射させた方がより落ち着いた空間になります。

仮にここで無暗に壁紙の反射率を上げると室内全体がギラギラしてしまい、室内が妙に明るくて住んでいて落ち着かない空間が出来上がってしまいます。

壁紙に必要な要件とスクリーンとして使用する「理由」が一致しない。
この辺りが「壁面投射」が暗く、フォーカスも甘くなってしまう原因です。

じゃあ、もっとキレイに映すにはどうするのか?
方法はいくつかあります。

一つ目の方法は壁紙を自体を変える事です。

現状、サンゲツ様から「ホームシアター用壁紙」が4種類ほど発売されております。

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肌理も細かく、視野角160度も広く光の拡散もしっかりしています。
スクリーンの投射面をこのようなタイプの壁紙に変えて頂き、反射率の問題を解決させる事で「壁全体をスクリーンで」と言う事も可能にとなり、プロジェクションマッピングの様に使う事も出来るかとおもいます。

但し、導入には注意点もあります。

まず下地ベースの処理をしっかりしないと凸凹が目立ってしまいますので、処理方法にもよりますが施工業者より追加費用請求の可能性があります。

また壁紙の幅が基本的に90cm幅になりますので概ね70インチ以上(16:9の場合縦872mm以上)は必ずジョイント(継ぎ目)が発生します。
上手く仕上げれば目立ちにくいとは思いますが、無しと言うわけにはいかないというのが実情です。
壁を投射に使う場合このあたりの処理についてハウスメーカー様と事前の打ち合わせをお勧めします。

Dsc_0733

ただ、今回の用いた様な明るいプロジェクターは「壁を塗り潰す」と言う点でこのあたりの問題を暈す事ができます。
逆にジョイントの問題を抜けば「手軽に大型の画面」と言う点はクリアできます。

最終的な御判断として

大きさを重視してますので、今回の写真の様な画質で十分です。

賃貸など壁面や天井を加工するのは難しいので……。これで行こうと思います。

と言う場合は、壁面でも十分な4K画面をお楽しみいただけるかと思います。

取りあえず壁に映して後でこの後書かせて頂いているパネルスクリーンを使ってみる、と言う方法もありだと思います。

後、出来れば周りに黒枠を作ったほうが画が引き締まります。

多少絵がはみ出ても、若干歪んでも目立ちませんのでお勧めです。

余談ですが「寝シアター」についてはこちらのブログをご参照ください。

【横浜店】 LG HU80KS 4Kプロジェクター期間限定展示!(2018.12.9追記)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/12/lghu80ks-4k-008a.html
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では、壁面投射のもう一ランク上「テレビと区別がつかない」レベルの絵を目指す場合はどうするか?

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やはり一番のお勧めはスクリーンを設置する事です。

通常投射タイプのプロジェクターをご使用の場合、スクリーンはいくつかのタイプを選ぶことができます。超短焦点の方はこのままパネルスクリーンまで流してください。
代表的なものとしては
天井に取り付けて必要な時に下ろすタイプ

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必要な時に壁に掛けるタイプ

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床において引き上げるタイプ

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実際の選定についてですが、大きい物(概ね80インチ以上)は電動スクリーンをお勧めします。
理由は「必要のない時にはしまう事が出来る」「場所を取らない」そして個人的にですが「スクリーンが降りてくる『別空間』を作り出すことに役立つ」と言う所でしょうか。

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電動の方が壊れやすいんじゃないかと言うご意見もよく伺いますが、手動で棒などを引っ掛けたり引き揚げたりする「ロールスクリーン」と呼ばれるタイプは引く度に一か所に大きな力が掛かることから経年変化しやすい傾向があります。

弱点は天井の補強など専門の業者がいないと設置が難しい事、特にテレビの前などに設置した場合投射距離の計算が必要な事です。

そして超短焦点の方はこちら、パネルスクリーンです。

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仕組みとしては映画館のスクリーンと似たような物で、スクリーン生地の周囲をホックや発条の様な物でピンと引っ張っています。平面性が高いことが特徴です。

Spec_01超短焦点の場合、映像を極端に曲げていることから幕面に歪みが赦されません。画面の端で歪んでしまうんです。壁は元々平面ですがロールスクリーンはそうはいきませんので、超短焦点でスクリーンの場合は基本的にこちらになります。

なお、平面性が高いことからハイレベルな映像を求められるお客様にも向いています。

パネルスクリーン共通の弱点は、設置の問題以外に固定と言う事もありスクリーンが常時見えている状態である事、スクリーンの部分は反射が大きい事、埃などがたまりやすい事があるかと思います。
回避方法としてはカーテンなどで普段は覆って置く(いわゆる緞帳です)という方法が考えられます。

また、さらに本格的なものとして事実上超短焦点専用の商品ですが、下からの光だけを反射し、正面や上からの光を反射しない「耐候型スクリーン」と呼ばれるタイプの物もあります。Images

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こちらは「反射光でギラギラしない100インチ以上の超大型テレビ」を実現できます。

実例はこちらをご参照ください。

横浜店】SONY VPL-VZ1000+SI耐光スクリーン、 限定再展示です!(2018.4.13更新)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/04/post-add6-1.html

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こちらでは超短焦点スクリーンがどういうものかと言う事も説明させて頂いております。

この写真は100インチパネルになりますが、ご覧の通り真昼間でも全く問題ありません。

マイホームシアター26926802 90インチ5.1.4ch超短焦点・耐光スクリーン4Kシアター
(既築・リビング)

https://www.avac.co.jp/contents/case/3030.html

こちらは90インチです。写真は何も手を加えておりません。

問題点はパネル自体がかなり高価な事、きちっと出すためには事前の計算が必要な事が弱点です。

こちらで映し出される画は壁面とは比較になりません。まったく別物です。

後は引き上げ型や掛図ですが

V_info_01_img

どちらも小さい画面で移動を前提にする方法であればお勧めできます。
なお、映像が歪むことから超短焦点は対応できません。

いかがでしょうか。
壁面投射」の利点と問題点をご紹介してみました。
内容の通り、簡単ではありますが「ちゃんと映す」には事前のご相談が必要です。
特に超短焦点を導入の際は必ず導入前に一度ご相談をお願い致します。
EH-LS500のブログでも祖紹介しましたが、正直な所「簡単に映せる」だけではありませんので……。

メーカー様のご協力により変わりますが、展示可能な機種については期間を定めてお借りする形で展示を行えればと考えております。

ご来訪・ご相談をお待ちしています。

キャッシュレス還元も行っております。

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https://www.avac.co.jp/contents/cash-less.html

商品やホームシアターの事前お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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