« 【横浜店】4K・8K機器展について | メイン | 【横浜店】 サウンドスクリーンシステムについて »

2018年4月12日 (木)

【横浜店】SONY VPL-VZ1000+SI耐光スクリーン、 限定再展示です!(2018.4.13更新)

2018.4.16更新:VPL-VZ1000と100インチ耐光スクリーンは撤収しております。

お問い合わせ、ご感想いろいろと頂いております。ご購入検討のお客様にちゃんとお見せできたことは一番の結果ですが(お時間を取っていただきありがとうございます。)

一見のお客様からも
「量販店ではちゃんと見ることが出来なかった」
「パワーありますね。」「テレビみたい!」
など、実機を見ないと出ないお話が多く、ご好評をいただいております。

今回の展示では最終的には通常スクリーンで120インチへの投射も行いましたが、ミリ単位の調整が必須であり一筋縄ではいかない、事前のご相談が必須な機種です

今後もご相談を頂ければ対応させて頂きます。

横浜店 渡邉です。

Kao

現在スプリングセール中です!ご相談ください!

2018haru_bana

https://www.avac.co.jp/contents/spring_sale2018.html

今週末展示商品のお知らせです。
今週末4月14日()15日()の両日

Vplvz1000

超短焦点プロジェクター SONY VPL-VZ1000が再訪します!

SONY VPL-VZ1000 商品情報

以前より「視聴希望のお客様に合わせてご用意します」とお話してきましたが、今回は購入希望のお客様向けにScreeninovazionsの100インチ耐光パネルスクリーンとの組み合わせでご用意することになりました。

Zeroedgefront

このスクリーンには極小のレンズ加工が施されており、光の反射をコントロールして超短焦点プロジェクターや通常のプロジェクターで外光の入る状況に対応したスクリーンとなっています。

Si_screen

そして、スクリーンを見る人間の目物に反射した光を受光することで初めて色や明るさをを感じることが出来ます 

Sgi01a201310201000

逆に言えば目が受光できないものは真っ黒にしか映らないわけです。

この仕組みを前提にして制作された耐光スクリーンは、光の入射角度によって・・・・

真っ黒。と言うよりレンズ加工上面の黒色塗装と角度により正面への反射を吸収していることから目に(この場合レンズに)光が入らないので真っ黒に見えます。これが上から光が入った状況になります。

Imag5600

そして逆方向から見た場合、入射光の大部分を反射し、入光した光がしっかり目に入りますので、真っ白に見えます。これが超短焦点の下方投射や外光入光時に正面から投射した状態になります。

実際にはレンズ上加工の上面が黒と言う事もあり、もう少しグレーに近い色になります。

Imag5599

この一定方向の入光を制限する事で実現する特殊スクリーンと超短焦点プロジェクターの組み合わせは・・・。Imag5624_2

プロジェクターでも外光の入る真っ昼間で問題なく絵を見る事が出来る

「前を通っても絵が欠けない」

(写真は前回展示の状況です。)

というもはやスクリーンなのにテレビにしか見えないような不思議な感覚だけでなく、もう一つの特徴

Imag5627レーザー光の直進性やスクリーンの反射方向が限られ、目に入る光の量が多くなること、そして超短焦点・2500lmの明るさで投射を行う距離の短さが組み合わさることで

暗室時の強烈なコントラストと色を表現できます。

この差はかなりのもので

VPL-VZ1000の真価の半分は暗室時の絵と言ってもいいぐらいの状況です。

今回は4月14日・15日の両日は基本的にフリーでご覧いただけますが、今回はご購入希望のお客様に向けたものになりますので、時間によってはお待ちいただくことになります。
また、機材の移動が伴う事から一部スピーカーの視聴が難しい場合があります。事前のご連絡で対応できる場合もございますので、お早目のお問い合わせをお願いします。

そして今回は前回の展示状況に加え

Vplvw745通常レンズ・レーザー光源のVPL-VW745との比較も可能になります。基本システムは同じですが「投射距離が違うとどんな風に絵が変わるのか?」「明るさは?」など注目の2機種を比較できるチャンスです。VPL-VZ1000・VPL-VW745の両機種をお考えのお客様にはピッタリなフェアとなっております。

(なお、セッテイングの時間を頂ければ展示中のVPL-VW535、DLA-X990Rなどほかの機種でも投射は可能です。)

VPL-VZ1000は設置方法が特殊で事前のご相談が不可欠です。
今回の展示もご商談ののち機種をご用意させて頂いております。
当日は導入のご相談を承ることが可能です。

また

「超短焦点プロジェクターってどんなものなの?」

とご興味のあるお客様も是非ご来訪下さい。
設置のイメージをつかんでいただくことは出来るかと思います。

週末のご来訪をお待ちしております。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

 なお、AVAC座については

0206_bana4お申込みはこちらから

 https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

 お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

 https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

 からお問い合わせください。

 ご来訪・ご連絡をお待ちしております。