ピュアオーディオ

2018年6月 8日 (金)

【横浜店】 いよいよ本日!新宿本店オープンです!

2018.6.9更新:オープンの表記に変更、開店直前の新宿本店ブログへのリンクを追加しております。

横浜店 渡邉です。

Kao

いよいよ本日6月9日(土)11:00より
新宿本店オープンです!

Shinjuku_top AVAC 新宿本店 店舗ご案内

場所は地図の通りですが

Shinjukuhon_map_2

念の為、車の場合は国道302号線の「北新宿百人町」交差点を新宿方向に曲がって頂いておおよそ140mほど。

Shinjyuku_entrance

住所は「東京都新宿区西新宿7丁目5−9」で登録をお願いします。

誠に申し訳ありませんが提携駐車場はございませんので、周囲のコインパーキングなどをご利用下さい。

google検索「駐車場:ファーストリアルタワー新宿」←クリックで表示します。Chuushajyou_shinjyuku

肝心の店内ですが

■本格的な防音が施された体験ルーム「サウンデリア」

最大7.2.6chの環境が出来上がっております。開店時のシステムはB&W 800シリーズです。

Shinjuku_sounderia_02 ■「プロジェクタースタジオ」には最新の4K・2Kプロジェクターを各種展示しております。

Shinjuku_projecter_02

秋葉原の時とほとんど変わりない印象です。防音等、床が加工してありますので若干段差がありますが、秋葉原2階の様に車椅子でイベントに参加できないという程ではないかと思います。

AVアンプの展示コーナーもこの通り。

Shinjuku_avamp_02 スピーカーの視聴システムもしっかり完備してございます。

Shinjuku_speaker_02

■話題のレンタルシアタールーム

新宿アバック座」も併設されております。

(写真はイメージです。)

スクリーンはなんと150インチ!横3.3m、縦1.86mです。これが思いっきり鳴らせる……。夢の環境です!

D_guide02

ただし、こちらは6/19からの営業となります。

ご予約の受付は開始しております。

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinjuku/

そして・・・

Shijukuhoten_salebanner_fin_2 オープン記念 来店者限定のプロジェクター祭りが開催です。今回は来店のみの条件です!

https://www.avac.co.jp/contents/2962

2018.6.9追記:新宿店開店直前の情報が掲載されております。こちらのブログもご覧ください。

【新宿本店】明日、6月9日、いよいよオープン!!!!

https://blog.avac.co.jp/shinjuku/2018/06/69-7301.html

なお、当日、新宿本店は大変込み合うかと思いますので、「ホームシアターの相談」は横浜店でお願いします。

なお、事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

なお、AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

横浜AVAC座のお問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年5月25日 (金)

【横浜店】小さいのがいい!小さくて音の良いスピーカーのご紹介です。

横浜店 渡邉です。

Kao

最初にご案内。

20200825bana_2

秋の新製品!大収穫祭2020は9月12日から開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

本題です。

最近ご来訪のお客様に言われた一言が気にかかりました。

「あの・・・小さいのがいいんですが。」

今回はこのご要望にお応えできればと思っております。

「小さくてもちゃんと鳴るかわいいスピーカーが欲しい!」

そのようなご要望は、実はよく伺います。
「小さな」という点がどの程度までかと言う事はあるのですが、当店としては「お店から見てもちゃんと鳴る小さいスピーカー」と言う事で考えますので、ねブックシェルフ型で幅20cm前後、高さ35cm前後ぐらいが最大ではないかと考えています。
ただ、あまりに高価なものは「小さい」ではなく「高い」になってしまいますし、お値段の安いものは「ちゃんと鳴る」と言う点でお勧めしにくいものです。それでもコンポのスピーカーよりは十分上なんですが・・・・。
このようなご質問の場合、後は音のお好みをお聞きしてからお勧めをさせて頂いております。

今回は概ね2本で最大20万円ぐらいを上限にして、個性があり、入手が比較的容易なものをご紹介します。

なお、今回ご質問頂いたのはピンクのスピーカーですが、ピンクで小さくてかわいいデザインのものは・・・Bluetoothのスピーカー以外ではないですね・・・・。

なお、金額を考えなければ、カラーオーダーが可能なものはあります・・・。

お問い合わせください。

ご質問で頂いた以外にもいろいろなケースを想定して書かせて頂きます。

その1、ゆったりステレオで音を聞きたい。
→DALI MENUETをお勧めします。

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D&M IMPORT Audio商品情報

http://dm-importaudio.jp/dali/l3/Vcms3_00000580.html

元々MENTOL MENUETと呼ばれていたスピーカーの派生品で、H250×W150×D230mmの大きさからは考えられないぐらい暖かい音がします。コンポのスピーカーを交換するだけでも、だいぶ景色が変わるかと思います。実売価格も10万円以下で、色もブラック・ロッソ・ウォールナットと選ぶことが可能で、家具やお部屋に揃えやすいスピーカーです。特にピュアオーディオで鳴らすととても柔らかく・暖かい音がします。

なお、こちらのスピーカー上位機種も発売されております。

大きさ以上の質感を出す、音にこだわる方への「小さくて音の良いスピーカー」

DALI MENUET SEです。

Menuetse DALI MENUET SE

http://dm-importaudio.jp/news/l3/Vcms3_00001168.html

こちらは別ブログにて紹介しております。

【横浜店】DALI MENUET SE、この大きさで「いい音」です。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2020/04/dali-menuet-se-58b1.html

その2、ハイレゾで小気味のいい音を聞きたい。
→B&W 707S2、706S2をお勧めします。

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B&W 706S2 詳細

http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/700_Series/706-S2.html

B&W 707S2 詳細

http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/700_Series/707-S2.html

人気メーカーのブックシェルフとなります。
B&W700シリーズは702S2・705S2以外ツィーターの大きさが変わらず、下のモデルになるにつれ高音が目立つようになります。逆に言えば高音部の押し出しが強く、切れのいい音になります。

ネックはお値段で706は20万円オーバー、707でも14万円近くします。
ただ、間違いなく本格的なスピーカーです。
店舗には706S2がございますので、ご試聴の上「もうちょっと小さいほう」とお考えてあれば707S2をお勧めします。

Bw700_all

また、700シリーズは701~707まで多くのシリーズがあり、スピーカーの数を増やすことでサラウンド等に発展が可能です。

また「こんなに高音が鋭くなくても。」とお考えであれば下位ランクB&W600シリーズの686S2をお勧めします。もうちょっと音が柔らかくなります。

B&W686S2

http://www.bowers-wilkins.jp/Speakers/Home_Audio/600_Series/686.html

その3、重厚さが欲しい。
→JBL 4312M2をお勧めします。

4312m2
ブックシェルフと言うには少し大きいんですが、モニター系スピーカーらしく癖のない重厚な音が響きます。見た目も「スピーカー」の存在感です。

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この大きさにしては珍しく、金具次第で天吊り・壁掛けにすることもできます。

お値段も2本で7万円以下とお手軽です。弱点としては大きさはともかく、コンポのスピーカー交換にはパワーの点で向いていません。先程のM-CR611などを組わせるか、もう少し本格的なシステムを組む必要があります。

その4、音とデザインを両立できないかな。
→Eclipce TD508MK3をお勧めします。

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Eclipce TD508MK3 詳細

https://www.eclipse-td.com/products/td508mk3/index.html

まず見た目を引くこのデザインです。

Timedomain

卵型のデザインは「タイムドメイン理論」という、音の正確さを追求し、無駄なく伝えることを狙った必然的にできたデザインです。通常はこのような「卵型+脚」ですが・・・。

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長いポールを組み合わせておしゃれなトールボーイの様なデザインにもできますし、このままひっくり返して専用の金具を付けると天井吊りや壁掛け設置も可能です。お色も白・黒・銀の3色あり、いろいろと合わせることが可能です。「TD307はもっと小さい!」とのお声もありそうですが、店舗からするとちょっと「厚みが足りない」気がします。お値段も2本で10万円ちょっとのラインです。

その5、Eclipceとは違うデザインのものはありませんか?
→Cabbsse EOLE3をお勧めします。

Eole3wCabasse EOLE3詳細

http://www.jp.onkyo.com/cabasse/products/eole3.html

Cabasse eole3は独特な形状ですがツィーター+ウーファーの同軸2wayスピーカーです。音の幅はEclipce以上のものを持っています。フランス製らしく華やかな音です。
基本構造は球状のスピーカーを磁石でスタンドに固定しています。
スタンドとスピーカーの間に自由度があり、床置きながら角度を付けられます。またこちらもEclipceと同じスタンドがあり、デザイン性の高いスピーカーです。残念ながら天井吊りは出来ない構造ですが、半埋め込みアタッチメントで埋め込みスピーカーとしても使用が可能です。
ペアで8万円以下と比較的お得な商品です。

その6、スピーカーだけってのは駄目ですか?

条件付きですが可能です。

このような「スピーカー単体で」と言うお話の場合「アクティブスピーカー」と呼ばれるものをお勧めすることになります。今回はお手軽でBLUESOUNDの各種システム、ハイレベルではKEFのLSXをお勧めします。

利点は基本的に電源とスピーカー左右を接続するシステムのみで構成されることで、デメリットは基本的に2CH以上には出来ないという事となります。

アクティブスピーカーは二種類ほどご紹介できます。

その1、BLUESOUND PULSE FLEX ×2本Pulse_flex_black_white BLUESOUND PULSE FLEX詳細

https://pdn.co.jp/bs_pulseflex2i.html

このスピーカー、元々は1スピーカーで機能を果たすことができますがコントロールシステムであるBlu-Osの設定を変更すると左右に割り当てが可能です。

Screenshot_20191108151336

電源が独立していますので距離を離してもステレオ再生は可能になりますし、必要に応じて左右を分離することも、別売りのバッテリーを使用して電源なしにする事も可能となっています。なかなか便利なアクティブスピーカーです。また二本で9万円以下と本格的なアクティブスピーカーの中では費用的にもリーズナブルです。

なお、一体型の場合はBLUESOUND PULSEPULSE MINIがございます

Blusound_standard_item アクティブスピーカーその2:KEF LSX

ハイエンドはKEFのLSXがメインになるかと思います。

Kef_lsx

こちらは2本セットのモデルでアンプ内蔵のアクティブスピーカーです。

Kef_lsx_standandwall 専用のスタンドや壁掛けなど、ライフスタイルに合ったシステム構築が可能です。ご覧のとおり色も揃っております。こちらについては専用のブログを作成していますので、こちらをご覧ください。

【横浜店】 特別企画!ハイエンドアクティブスピーカーKEF LSXです。

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2019/11/post-add6.html

こんなところでしょうか。

また、音を鳴らすアンプとの組み合わせですが、今回ご紹介したスピーカーにはステレオでの再生が前提の機種マルチチャンネルにアップグレードできる前提のものがあります。

(センタースピーカーなしのサラウンドもできます。ご注意。)

例えばDALI MENUETやJBL 4312M2などはどちらかと言えばステレオ再生向きになりますので・・・・。

Mcr611withdalimenuet_2

Dali MENUET とMarantzのM-CR612と組み合わせるとこんな感じです。

(2019.5.31:現行機にM-CR612にリンクを更新しています。写真はM-CR611です。大きさはおおよそです。)

Marantz M-CR612

http://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=Systems&SubCatId=NetworkCDReceiver&ProductId=MCR612

これでCD、ネットワークオーディオ、ネットワークラジオ、Spotify、DSD、Airplay、Bluetoothまで対応できます。ゆったりお部屋で音を聞くにはいいですね。個人的にも好きな音です。

また、逆にB&W 700シリーズやECLIPCE、LINNのUNIKなどはセンタースピーカーや同じスピーカーでチャンネルを増やすことが可能になりますので・・・

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AVアンプ Marantz NR1710との組み合わせです。

Marantz NR1710

https://www.marantz.jp/jp/Products/Pages/ProductDetails.aspx?CatId=HomeTheatre&SubCatId=AVamplifer&ProductId=NR1710

ピュアオーディオ指向のM-CR612と比べ、入力・出力にHDMI2.0があることから、テレビからの音2がARC経由で再生可能です。またHDMI装備の各機種(ゲーム機やBDレコーダーなど)からの入力にも対応。バーチャルサラウンドにも対応しています。もちろん、ネットワークオーディオ、ネットワークラジオ、Spotify、DSD、Airplay2、Bluetoothも対応できます。

弱点はピュアオーディオほど音が純粋なものではない事、再生機が別途必要になることです。デジタル音源だけならこれでも十分です。

ただ、この組み合わせは絶対と言うものではなく、先程のDALI MENUETをもう1セット追加すれば4.0CHサラウンドになりますし、Eclipce TD508をステレオ再生すれば、とても空気感を感じられる澄んだ音が出ます。アンプ部分は後で変更が効きますので、最初は音のお好みやデザインで決めてもいいのはないかと思います。

最近は音楽でもE-Onkyoなど、5chサラウンドで配信されているものも出始めています。

まずは今までのものより良いスピーカーでステレオの音を楽しんで、その先にスピーカー数を増やす・・・。なんてことも小さいスピーカーでは簡単です。

まずは2個から

良い音はちょっと生活を変えます。

軽やかな音は落ち込んだ気分から生活を明るく。

落着いた音は1日の喧騒を癒してくれます。

まずは、楽しんでいただければと考えております。

今回の商品は箱も含めて小型ですので、お持ち帰りや弊社通販でもお買い求めいただけます。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

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まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

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IOS、Andoroid両対応でございます。

AppstoreAPP STORE アバック公式アプリ

GoogleplayGoogle Play アバック公式アプリ

・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。

Zoom
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

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次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

 

2018年5月10日 (木)

【横浜店】5月12日 中古高級オーディオ専門・港北ニュータウン店開店です。

横浜店 渡辺です。

Kao緊急告知です。

来る5月12日から、いままで「港北ショールーム」として運営させて頂いたショールームを業態変更し「中古オーディオ専門 港北ニュータウン店」として開始させて頂くことになりました!Kohoku_top_01

リビング型の開放的な視聴スペースと

Kohoku_naikan_02

専用室の視聴スペースの両方がございます。

Kohoku_naikan_03_2 なお、ここのスピーカーは基本的にすべてお買い上げ可能です。

https://www.avac.co.jp/contents/ht_kohoku.html

早速ブログも上がっております。

【港北ニュータウン店】5/12(土)リニューアルオープン!!

 https://blog.avac.co.jp/kohoku/2018/05/512-8de5.html

当店の小川が店長を務めさせて頂きます。

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弊社の中古商品は、現状、基本的にWebのみの販売となっておりましたが
「現物が見たい!」とのお声は多くありました。
特に、ピュアオーディオの中古商品というものは現物を見て判断したいとのお話は多くあり、今回、お車での来訪などに便利な港北ショールームをピュアオーディオ中古ショールームとして改装、開店させていただくことになりました。
今後は中古高級オーディオ製品について、展示品については実際に見て・聴いていただくことが可能となります。

また通常の展示は行っておりますが、Webでご覧になった商品については、事前の連絡を頂ければ準備をしてご来訪をお待ちいただくことも可能です。
(こことても大事です。ご承知の通りピュアオーディオ機材はとても重いので、準備のお時間をください。・・・。)

なお、この店舗は販売のみの店舗となっており、買取は行っておりませんのでご注意ください(下取りはOKです)。AV機器に関しては今まで通りWebのみの販売になります。また、ホームシアター関係のご相談はご案内自体は可能ですが、実際のご相談は横浜店となります。その点はご注意ください。

なお、交通アクセスですが

港北ニュータウン店は「ハウススクエア横浜」 住まいの情報館2階にございます。

Jyouhokanこちらをご参照ください。

 

https://www.housquare.co.jp/access/

最寄りの駅は横浜市営地下鉄線ブルーライン 中川駅となります。

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お車でご来場の方は

Img_road_map_2

第三京浜「都筑インター」から約10分、東名高速「川崎インター」「横浜青葉インター」からそれぞれ約10分となります。カーナビご利用の方は、「ハウスクエア横浜」もしくは「045-912-4110」の電話番号で検索してください。

開店記念セールは・・・ございます!

Triple10camp

https://www.avac.co.jp/contents/2939

ご来店限定のご成約限りとなりますが、
・中古商品は当店店頭の販売価格から更に10%OFF!
・下取り品通常査定額から更に10%UP!
・買取品も通常査定額から更に10%UP!

来て頂けなくては受けられない、贅沢なキャンペーンでございます。

港北ショールームへの問い合わせはメール・お電話でも可能です。

在庫何があるんだ?良いの無い?など、良いものは先手を打ってお問い合わせください。

5月12日までは、お問い合わせフォームからお願い致します。

https://www.avac.co.jp/contents/kohoku_inquiry.html

お電話はこちら!

045-911-8801 

(お電話は5月12日以降にお願いします。営業時間 10:00~18:00まで:通常の店舗とは異なります。)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-911-8802

(24時間受付:開店前は開店日以降の返信対応) となります。

くれぐれも事前のご連絡をお忘れないよう、お願い致します。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年5月 3日 (木)

【横浜店】横浜店JVC「LX-UH1」フェア等、ご報告でございます。

横浜店 渡邉です。

Kao

今回はご報告が多くあります。

まず、先日ご紹介したJVCのDLP-4Kプロジェクター「LX-UH1」ですが、フェアの日程が確定しました。

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横浜店は5月20日(日)となります。

Jvclxuh14kuhdprojectorwhitefinish30

ホームDLPプロジェクターの概念をくつがえす!?JVC『LX-UH1』先行視聴フェア開催(横浜店)
https://www.avac.co.jp/contents/2923

発売前にちょっとだけ実機を見させていただいております。最大の特徴「レンズシフト」などについては、先日別ブログを書かせていただいておりますので、こちらもご参照ください。

【横浜店】 JVC LX-UH1発売!発売フェア開催予定です。(2018.5.3更新)

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https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/04/4kjvc-lx-uh1-24b7.html

当日はJVC担当者も常駐し、店舗展示の各機器との切り替えによる比較も行わせていただきます。
もちろん、事前のご相談はもう受付を始めております。フェア概要にも記載がありましたが、30万円以下の価格でご提示が可能となっております。

HDR10だけでなく、4K-BS放送のHDR方式でもあるHLGにも正式対応した、既存のDLPプロジェクターリプレイスにも、簡単にプロジェクターを実現したいお客様にもお勧めしやすい商品です。
今回は1日のみの展示予定です。実機を見たいお客様はぜひ足をお運びください。

ご来店のお客様限定の下取りアップもございます。え?下取り0?ご相談ください。

次に、すでに秋葉原店ブログにてご報告のありました秋葉原店の移転についてです。

0430_banahttps://www.avac.co.jp/contents/akiba_shobun.html

こちらについては、秋葉原の菅原よりブログに記載のありました通りとなります。

【秋葉原本店】「秋葉原本店移転」&「展示品大処分セール」のご案内

https://blog.avac.co.jp/akihabara/2018/04/post-e033.html

私も過去職でちょうど秋葉原の変化を感じた時期に秋葉原の電気店勤務だったことがありました。

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ラジオ、オーディオ関係の店舗が表通りから少なくなり、パソコンの町となりWindowsフィーバーがあって、それからいわゆる「オタク」向けの店舗が増えて、再開発で高層ビルがたくさん建ち街が変わっていく中、現在は本のサブカルチャー文化そのものを体現した町となっております。

最近一度通りがかりましたが、飛び交う言葉も町を歩く人も半分ぐらい変わり、街が変化してきているんだなあと感じます。もっとも、一本裏通りに入るとまだ昔の秋葉原はあるんですが、全体としては「電気街」とは少し離れてきている様な印象を持ちます。

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そんな中、今回の新宿への移転となります。

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また、移転後は「新宿AVAC座」も6月16日に店内併設となります。
「横浜AVAC座」の様に、防音システム・サウンドスクリーン・暗室で大音量の体感も可能となります。(写真は横浜AVAC座 120インチとなります。)

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より本格的なご相談も「みて頂いてすぐに」可能な状況が整います。

移転後の新宿本店にご期待頂ければと考えております。

ともあれ、現在「秋葉原本店 展示品大処分セール」を開催中です。

0430_bana_2https://www.avac.co.jp/contents/akiba_shobun.html

展示品は一品ものばかり、早い者勝ちです。ぜひ、足をお運びください。

なお

秋葉原程ではありませんが、横浜店にも展示処分品がございます。

横浜店 展示処分品一覧

https://www.avac.co.jp/used/products/list.php?category_id=125

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【展示処分品】 MONITOR AUDIO BRONZE6(BO)【コード03-000007】

【展示処分品】SONY VPL-VW535(B)【コード03-000006】

【展示品処分】LINN MAJIK DSM2S 【コード03-000005】

【展示処分品】 MONITOR AUDIO PL300-2PB 【コード03-000003】

【展示処分品】 MONITOR AUDIO PLC350-2PB【コード03-000004】

【展示処分品】SONY STR-DN1080【コード03-000002】

【展示処分品】 INTEGRA DRC-R1 【コード03-000001】

実機の写真等御希望の場合はお問い合わせください。

なお、港北ショールームについては近日中に別のブログを上げさせて頂く予定です。

お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

なお、AVAC座については

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お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年4月24日 (火)

【横浜店】 サウンドスクリーンシステムについて

横浜店 渡邉です。

Kao

今回は「サウンドスクリーン」についてです。

(博多AVAC座開店のエントリーから独立・修正しております。)

4月24日現在、アバック座は大阪梅田・横浜・博多の3店舗ございます。

Feature1150そして、AVAC座の各ルームには、サイズこそ違え

すべて「サウンドスクリーン」が採用されております。

一番小さいサイズは博多AVAC座の80インチになります。

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80インチは小さいんじゃないですか?大画面テレビでも十分?

Lc80そんなお声もあるかもしれません。
実は、80インチでも「サウンドスクリーン」は別物です。
横浜AVAC座でライブ物や映画を見て改めて思いましたが

スクリーンの中で話している場所」=「声の出る場所」。

この一体感は皆様がお考え以上の効果があります。

スクリーンそのものから音が鳴っているというのは、本来、障害物越しで音が出ないという潜在感を違和感なく粉々に壊してくれます。

一般的にホームシアターではスクリーンの周りにスピーカーを配置することがほとんどです。

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しかし、本来映画館の様な設備はほとんどスクリーンの裏にスピーカーがあり「サウンドスクリーン」と呼ばれるスクリーンを使用して音が出ていますので、映画館としての理想を追求するとサウンドスクリーンの方がより理想的であると言えます。

実際の映画館でも、正面にスピーカーは見えません。ただ、このスクリーンには細かい穴が開いています。音が抜けているんです。

Cinema

また、お部屋の幅いっぱいにスクリーンを設置することが可能で、この点は大きな利点になります。

150 このお部屋の場合、サウンドスクリーンでは150インチですが、通常の設置方法ではおそらく120~130インチが限界になります。

サウンドスクリーンはその素材自体に織物や細かい穴を開けており、音はスクリーンを通過して出てくる仕組みです。折り目の間に細かい穴が開いているかと思います。

E8k

ここで「なんですべてのホームシアターでサウンドスクリーンにしないんですか?」と言うご質問は当然あるかと思います。
実はサウンドスクリーンには弱点もあり、ケースにもよりますがお勧めできない場合があります。

弱点その1:明るさが落ちてしまう事があります。
これは穴が開いて光が抜けてしまう事からある意味当然と言えるのですが、最大2割程度の明るさ減になります。また、明るさの足りないプロジェクターや解像度の低いプロジェクターを使うと、この問題は大きくなります。

弱点その2:お値段が上がります。
サウンドスクリーンはその構造上、どうしてもお値段が上がります。総費用の中で占める割合や設置場所(特に明るいリビングシアターなど)ではお勧めがしにくくなります。また、超短焦点などの条件が加わると平面性の問題も入り、さらに厳しくなります。

弱点・・でした その3:

ご体感して頂くことが難しいシステムです。

基本的にサウンドスクリーンは専用にシステムを組みます。このため店舗でご準備を整えることが難しいのが実情です。どのくらい暗いのか・実際どんな絵になるのかなど、実際の映画館などでご体感していただくことになります・・・・

が、この点はAVAC座で解消できることなりました。

ただ、今まで記載してきた弱点は表裏一体です。

写真でも掲載しましたが

「お部屋いっぱいのスクリーンを御希望の場合」

明るさの低下を考えなくていい、高出力のプロジェクターを使用したハイレベルシアター

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ピュアオーディオでちゃんと音を聞きたいので、スピーカーの間隔を狭く取りたい

(必要時にサウンドスクリーンを出すシステムです。

などの場合はむしろ積極的にお勧めさせて頂きます。

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130インチサウンドスクリーンのお部屋Sound_audioオーディオを重視したお部屋です。幅いっぱいのスクリーンが両立できます。

最近のプロジェクターは光量がありますので、どちらかと言えばお値段の問題の方が大きいかもしれません。

(もちろん、ご希望を頂ければシステムお見積りします。)

ここまで書かせて頂くと

「事前に聞いてみたい!」とお考えする方もいらっしゃるかと思いますが・・・・。

Photo

梅田・横浜・博多など各AVAC座の場合、簡単にご体感できます。

今回話題に上げさせて頂いた「博多AVAC座」の80インチも含め、AVAC座のスクリーンはEASTON製、NHKと共同開発した8Kもにらんだサウンドスクリーン生地を使用しております。

先程書かせて頂いたサウンドスクリーンの問題点についても、AVAC座では・・・。

1、明るさが落ちてしまう問題
→完全な暗室になりますので問題になりません。

明るさが落ちるのはあくまで相対的なものがほとんどです。

2、お値段の問題
→時間貸のレンタルルームですので

必要な時、必要なだけお借りしていただければ問題がありません。

もちろんスピーカーはスクリーン裏に取り付けられております。

「ハイエンドホームシアターとして理想の状態」をご提供しているわけです。

なお、体感いただける段階で3番目の問題は自動的に解決です。

結局、サウンドスクリーンの問題点は、AVAC座の環境に近いものをご準備することで問題がなくなります。AVAC座は防音・専用室のご体感にも最適な設備となります。

Hakata2_image01_2

また、AVAC座設備の特徴として

映画館と違い「音量制限」がありません。
大爆音で鳴らして頂く事(横浜AVAC座では「0db」のご体感者多数の状況です。)も可能です。広さ・高さ感じる空間表現は音が大きい程その奥行きが増えてゆきます。このあたりも専用室・防音室の強みです。個人的には直近だとこのあたりは是非見てみたいです。

Gladiator実は音もDTS:Xになっていたりします。

(オールドのタイトルは音を作り直していることも多いんです。)

逆にあえて空調も切って頂き静寂の中でホラー映画、と言うのもお勧めです。

Dont_breathe

サウンドスクリーンやシアター専用室・防音室をお考えの場合、事前にAVAC座をご利用頂き、お時間をかけてご体感いただくことで「ちゃんと作ったらどんなものかな?」と、ご相談の前にその価値を御理解いただけるものと思います。

また、各店舗は近くにありますので、そのまま店舗でご相談も可能です。

AVAC座のご予約はこちらから。お早目のご予約をお願いします。
なお、受付はwebからのみとなります。ご注意ください。

サウンドスクリーン・専用室・防音室のご相談のご相談をお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜日・水曜日は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

なお、AVAC座については

0228_bana4
お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年3月20日 (火)

【横浜店】3/21(水)春分の日、営業します。

Sogawa1401 横浜店の小川です。

今日は少し寒いですがcherryblossom桜も咲き始めていよいよ春が来た!感が増してきましたhappy01bottle

タイトルでもご案内しております通り、

3/21水曜日は旗日につき横浜店営業します!

ただ今、

スプリングセール

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~4月30日(月・祝)まで 絶賛開催中!!



1.スペシャルプライス!!
2.下取金額アップ!

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 2.半額金利クレジット

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セール限定のスペシャル特典が盛りだくさん! お買い得ですsign03
ぜひこのチャンスをお見逃しなくhappy01

そして、先日もご案内しました

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Sonus faber HOMAGE SERAFINO Tradition

danger3/25(日)まで期間限定展示中です

とても素晴らしく豪華で美しいshine姿に、これまた艶やかながら力強いサウンドをぜひお楽しみくださいnote

「モニターオーディオPlatinum PL300II」と「B&W804D3」と並んで比較試聴可能です。

左右をイギリスに挟まれてしまったーが頑張ります!!

pencil最後に、OPPO UDP-203が突如生産完了となりましたcoldsweats02
現在当店に在庫は無く、4月入荷分が最終となります。次のモデルは未定です。
ご検討のお客様はなるべく早めにお問い合わせくださいm(__)m

2018年2月28日 (水)

【横浜店】 Marantz AV8805発表!先行試聴フェア情報と商品ご予約受付開始。(2021.5.27更新)

2021.5.27更新:新ブログにてAV8805のマイナーチェンジ「AV8805A」が発表されております。

【横浜店】Marantz AV8805A、いよいよ8K入力対応です。アップグレードのご案内も開始しました!

http://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20210528
既存のAV8805ユーザー様向けの有償アップグレードについてもご紹介しております。
HT横浜 渡邉です。

Kao

以前より情報が出ておりました
Marantz AV8805日本正式発表です!

当店での先行視聴フェアの情報も更新しています。

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Marantz AV8805 製品情報

基本構成は13.2ch プロセッシング対応、15.2ch XLR & RCA プリアウトのシステムで、一見、兄弟機に当たるDENON AVC-X8500Hと似ている様に見えるのですが、似ているのは新型デュアルコアのDSPと構成のみ。

内部構成は

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13.2ch 独立基板のHDAM-SAプリアンプ

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15.2CHのプリアウト出力(音声フォーマットに応じて出力先変更、同時13CH)に対応しています。

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また、アルミシールドケーストロイダルトランス、カスタムブロックコンデンサとアナログ周りは完全に別物です。

「すべての音をHi-Fiベースに。」
「単に11chから13Chに変更する小手先の変更では駄目。」
「ピュアオーディオに比べて不利な点もあるが、可能な限り充実させたい。」

というサウンドマネージャーのこだわりやマランツのオーディオ担当が積極的に関わって完成させた

ハイエンドAVプリアンプ」としてだけでなく
マルチチャンネルHi-Fiアンプ」として

仕上がっています。

また、AV8802からの変更もかなりなされており

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AVR-X6400/4400から採用され始めているJRC製カスタムボリュームの採用や

DAC自体はAK4490ですが、チャンネル数の増加に伴う配置・回線経路の見直しでクオリティアップを図っています。

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電源回りもAV8802では電源を一部デジタル回路から兼用していましたが、AV8805はオーディオ用に完全に独立したものに変更され、ブロックコンデンサもAV8802のNichi-con製から「よりマランツらしさ」を実現するためにELNA製を選び直しています。

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Av8805_top_cover_closeup
そして外観も1ピースカバーから3ピースカバーに変更されており、内部底面にアイソレーション用のアルミプレートも追加されていたりします。

もちろんAVアンプとしての機能に抜けはなく、 Dolby Atmos/DTS:Xだけでなく後日アップデートでAuro-3Dにも対応し

Audioformatストリーミングサービス(Amazon Music、AWA、Spotify)、インターネットラジオ、ハイレゾ音源対応 Wi-Fi、AirPlay、Bluetooth®対応

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2.4 / 5 GHz デュアルバンドWi-Fi&MIMOにも対応しています。

映像についてはHDMI 8 入力/3 出力でHDR10、Dolby Vision、Hybrid Log-Gamma のパススルーに対応しております。

なお、こちらの機種もAVC-X8500Hと同じ、将来的なHDMI2.1基盤への更新の可能性がありますので、箱と梱包材は取っておいてくださいね。

で、肝心の音ですが・・・。

Imag6951実は先日一時的にデモ機が届いており、音を聴かせて頂いております。

Imag6949

今回はMX-A5000との組み合わせで、しかも短時間でしたのであまりじっくりは聴いておりませんが、全体的に力強くセパレーションの良さ、S/Nの良さを感じました。SR8012と比べた際には全体的な品の良さはそのままに音も力強くなっています。もっとパワーのあるピュアオーディオ用のアンプやDENONのPOAなどを繋いでみたらさらに景色が変わるんじゃないかなと言う気がしました。

2018.2.28更新:アンプのパワーに関しては、3月11日の先行試聴会でPOAや日本未発売のMarantzパワーアンプを使用して1ランク上の音を実現予定です。

なお、最初のお引渡しは3 月15日頃の予定です。
ただ初動は相当少なそうなお話でした・・・。

3月11日は横浜店でも「マルチチャンネルフェア」も開催され

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https://www.avac.co.jp/contents/2861

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横浜店ではフロントB&W 804D3、センターHTM2D3、サラウンド805D3B&W800シリーズベースのシステムを組ませて頂きます。フロント804D3のバイアンプ駆動・またはサラウンドバックに703S2、トップフロントに706S2を使う7.1.6chも検討中です。

AV8805国内先行試聴フェアではこちらのシステムをそのまま使用します。

2日間のご来訪でAVC-X8500HとSR8012との違いを確認できます。

Marantz_bana_2
https://www.avac.co.jp/contents/2879

いい意味で絶妙なタイミングかと思います。

(ここ大事です。)

お値段のご提示はすでに可能となっております。

お早目に問い合わせをお願いします。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年2月23日 (金)

【横浜店】 臨時更新 PIEGA Premium新シリーズ期間限定展示します。

HT横浜 渡邉です。

Kao

今回は臨時の更新になります。
以前からお客様より

「PIEGAのPremiumは試聴が出来ますでしょうか」
と言う事で何回かお話を頂いていたところ、モデルチェンジが入り、お話が止まっておりました。

そして、2/15にPIEGAより新Premiumシリーズが発表されました。

今回は
Premium 701

 

Premium701mainproduct_2

PIEGA Premium 701

http://piega.jp/products/premium/premium-701/index.html

Premium 501

Piega_premium_501_zwart

PIEGA Premium501

http://piega.jp/products/premium/premium-501/index.html

Premium 301

Premium301mainproduct

PIEGA Premium 301

http://piega.jp/products/premium/premium-301/index.html

の3モデルが発表されております。

そこで御依頼頂いていたご試聴の機会を準備させて頂く為に

代理店様と交渉した所・・・。

Imag6957_2 なんとフューレンコーディネート様のご厚意によりPremium701(S)

Premium501(B)を貸し出して頂けることになりました!!
おそらく日本でも最速に近いのではないかと思います。

なおPremium710は1週間限定の貸し出しになります。
実質本日より火曜日までの展示となります。

今回も期間中は自由にご試聴可能です。持込もOKです。
但し、今回は元々ご試聴希望のお客様を最優先とさせて頂きます。
このため、タイミングによってはお待たせする可能性がございます。その旨ご容赦ください。

また、今回はAP1.2もございますので

Imag6954

5chも可能です。
ただ、基本的に2chで準備をさせて頂きますので、5.1Chの場合はセッテイング変更にお時間を頂戴します。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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2018年1月29日 (月)

【HT横浜関内店】 FOCAL SOPRA No2期間限定展示予告です。

HT横浜 渡邉です。

Kao

何回かブログで書かせて頂いておりますが、当店は基本的に
「お客様に合わせさせて頂く」店舗です。
ご試聴の依頼があれば交渉し、お話が進めば機材をご用意します。

今回は以前よりご視聴希望があり、交渉しておりましたFOCALをご用意できることになりました。

Focallogo

FOCALと言う会社は世界的にはかなり有名な会社で(B&Wに近いぐらいの知名度です。)カーオーディオでもかなりのシェアを占めています。

Utopia_evo_base

独特な形状を持つ上位モデルは包み込むようなデザインで、中心部に据え付けられているFOCALベリリウムツィーターとツィーターの後部の独特な処理は高いレベルでの音とデザインを両立し、リスニングルームにマッチする気品のあるデザインです。

Focal_sopra_coloursその音色は表現力が高く、かなり締まった音でどちらかと言えばモニターに近い音となります。また、しっかり駆動するためにはアンプのパワーがかなり必要で、機材の変化を楽しめるスピーカーです。

昨年よりFOCALの取り扱いがLuxman様に変わり準備を進められておりましたが、今回ようやくご試聴のお客様の為に機器を準備させて頂くことになりました。

今回はミドルレンジの

FOCAL SOPRA No2 をご用意いたします。

Sopra2_black

https://www.focal.com/jp/high-fidelity-speakers/sopra/sopra-ndeg2

そしてFOCALの駆動に必須とも言えるパワフルな「ワンボディセパレート」Luxman L-509X(こちらも初お目見えです。)

L509x_4

http://www.luxman.co.jp/product/l-509x

そしてCDプレーヤーD08Uの組み合わせとなります。

D08u

http://www.luxman.co.jp/product/d-08u

また、クリーン電源のES1200もご用意しています。

http://www.luxman.co.jp/product/es-1200

Es1200現在の予定では2月9日夜から2月18日までの期間を予定しており、期間中はフリーでご視聴が可能です。

また、事前にご依頼を頂ければ、基本的に店舗内の機材になりますが変更も可能となります。
(OppoのUDP-205やSonicaDACなども対応可能です。)

Blurayudp205


もちろんいつものことですが持込は問題ありません。

CD・SACD・USBメモリなどで音源をお持込ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年12月30日 (土)

【HT横浜関内店】 2017年 年末のご挨拶

HT横浜関内 須田・渡邉です。

Yokohama_staff今年最後の更新となります。
2017年もたくさんのお客様にご愛顧いただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

2017年12月31日から2018年1月4日までお休みとさせて頂きます。

来年はスタートダッシュを掛けさせて頂きます。

新春初売りセールでございます!

Shinsyun_banner_2 https://www.avac.co.jp/contents/2811

年明けから特価をご提示させて頂きます。ご期待頂ければ。

何かありましたらご連絡下さい。

そしてもう一つ。

別エントリーにて

「8Kどうでしょう」のエントリーを掲載させて頂きます。

年末のお時間を少し頂戴できれば幸いです。

Lc70x500 ちなみにAQUOS 8K LC-70X500ですが、2018年1月20・21の両日店舗にやってきます。もちろん、8Kプレーヤー+サラウンドシステムを完備し、持込OKの状況を作らせて頂きます。座ってきちっとみられる状況、UHD-BDの再生はなかなかないかと思います。ご期待ください。

皆様良いお年をお迎えくださいませ。

なお、休業期間中もメールでのお問い合わせは可能です。年始の営業開始後、回答させて頂きます。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※12/31から1月4日まではお休みになります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

24時間受付:年末年始は1/5以降の対応) となります。