【横浜店】Viewsonic X10-4K(2020.11.10更新)
2020.11.10更新:ご質問の多かった天井吊りについてはシアターハウス様のSpiderで可能です。
https://theaterhouse.co.jp/p_spider/matching/result-detail.php?maker=ViewSonic&model=X10-4K
Youtubeで詳細を紹介しております。
ご覧になってみて頂ければ幸いです。
YouTube: 【アバック公式】vol.26~ViewSonic『X10-4K』プロジェクターを徹底的にご紹介 ~#ホームシアターのアバック
ご好評につき第二弾もあります。
YouTube: 【アバック公式】vol.40~大好評につきViewSonic企画第二弾!!『X10-4K』プロジェクターを徹底的にご紹介~#ホームシアター・オーディオのアバック
2021.4.15:HLGが出来ない!と言うご質問についてはレコーダーのメーカーにより方法が異なります。以下、操作のご参考。
パナソニックDIGAの場合
初期設定からHDMI詳細設定→HLG/PQ変換設定
シャープの場合
ホームメニューから設定→映像・音声設定→HLG⇒HDR10変換
ソニーの場合のみ異なり
詳細設定→映像設定→HDR出力を自動
に設定して置き、対応すればと言う条件付きになります。
基本的に自社のテレビのみを前提にしていることから、自動以外の選択肢がありません。
X10-4K/X100-4K+購入の場合、レコーダーはパナソニックかシャープをお勧めします。
横浜店 渡邊です。
今回は話題のViewsonic X10-4Kプロジェクターのお知らせです。
一つ大事なお話。
ご承知の通り今年は例年とは状況がかなり異なっております。
商品の在庫、工事の日程、下見、すべて全体的に前倒しになっています。
ご相談のタイミング次第では「年内は難しいです」とお答えせざるを得ない状況になっております。早めのご相談をお願いします。
本題です!
先日速報でお伝えしましたViewsonic X10-4Kですが
こちらが実機の箱です。
持ち帰りは十分できる大きさと重さです。
Viewsonic X10-4K
https://www.viewsonic.com/jp/products/projectors/X10-4K.php
早速箱から出してみました。
まず別添えでUSB-Wifiドングルが付いておりますので、専用の場所に収めます。
背面にはHDMI、USB-Type:B、さらにType:C、MicroSDまでスロットが備わっており、接続もリモートアプリにミラーリングにBluetoothなど、どんなものでも繋がる貪欲さを感じます。
特徴であるハンドルを出して縦置きしてみました。
実際に床に置くと底面も少しだけ浮いており、レンズ面はカバーで覆われていて問題の無いようになっています。
さて、設置です。
店舗のレイアウトを変更しない様に設置を行う為、今回は120インチで行いました。
足はあるのですが調整が二段階になりますので、微調整は多少時間がかかります。
電源を入れるとVIEWSONICの文字が出てから……。
こんなレイアウトが出てきます。
実はここで超音波を使ったフォーカスを調整しています。
今まで有りそうでなかった機能です。
もちろん手動でも調整は可能です。
本体の角度や距離が変わると測り直しますのでその点は覚えておいてください。
自動を切ることも可能ですが、何もわからない方には親切設計かと思います。
標準ではこの画面が出てきます。
一番左の"Aptoide TV"からは各種動画サービスや音声サービスがずらっと並びます。
全部試したわけではありませんがNETFLIXは使用できました。
Amazon AlexaやGoogle Home(英語のみです)にも対応できます。
2020.11.10:Youtube(非純正のソフト)Amazon Prime、NETFLIXは内蔵ソフトでログインできています。なお接続は有線LANを強くお勧めします。やはり無線ではカクカクするケースがあるようです。
2021.4.15:内蔵のソフトの動作について質問がありましたが、基本的には「日本人の基準で考えると『おまけ』とまでは言いませんが何もない時に画質はともかく単独で見る事が出来る」程度の物になります。Apple TVやFIRETV、Cromecastなどはあったほうがいいと思います。
最後にデモ映像を流してみました。
写真はかなり派手色が出ていますが実際にはそれほどでもありません。
ただ、DLPらしい少し濃いめの色が出ていますので後でお好みで調整して頂いていいのではないかと思います。
黒は若干浮きますが、焦点の短さ、ダイナミックコントラスト比: 3000000:1、明るさは2400LEDlmと言う事で、真昼間でもない限り性能は必要十分です。
これでお値段は16万円を切る事を考えれば、十分お買い得かなと言う気がします。
現在は比較的在庫も何とかなるようですが、通販にはすでにご注文がかなり入っておりますのでお早目のご連絡をお願いします。
さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。
その1、メール
まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。
横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介⇒スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。
横浜店 スタッフ紹介はこちらから。
モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。
IOS、Andoroid両対応でございます。
・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係
・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報
・各店舗の案内
すべてこのアプリで行えます。
その2、オンライン会議
お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。
オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。
その2、お電話・事前予約来訪
次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。
マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。
また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。
それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。
横浜店の電話番号は045-228-9881となります。
その4、FAXなど
お手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。
横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。
Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。
ご相談等、お待ちしております。
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