新製品!

2010年1月19日 (火)

ついに出た!

こんにちは、桜庭です。

ソニーのハイエンドHDMIケーブルがついに出荷開始!

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ケーブルの作りが見てわかるレベルで高級感タップリです。

なんといっても箱がすごいです、物欲をそそりますね~。

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プラグもケーブルの太さ/重みに耐えれる構造で、ケーブル側が壊れる心配は少なさそうなので、接続時は機器側だけ注意が必要です。

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ケーブルの太さもトランスペアレントやノードストのHDMIが一番太かったのですが、それらとほぼ同じ太さです。

各社HDMIがいろいろ出てきましたが、作りもパッケージも確実にNO.1です!

あとは、画と音声を実際に視聴してみたい!現時点でまだお店に視聴できるケーブルがありませんので、デモ用ケーブルが来ましたら、またご案内させて頂きます。

2010年1月 8日 (金)

ティグロンのマグネシウムLANケーブル

最近iPodを買ってしまった渡部です。

最近話題のTIGLON(ティグロン)より発売されている、マグネシウムシールドを採用したLANケーブル「MGL-1000L」のデモ機をお借りしましたので、早速試聴してみました。

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本来はLINNのDSに使うものだと思いますが、DENON-LINKに使用しました。

DVD-A1UDとAVP-A1HDの間に使用します。

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DENONの高級DENON-Linkケーブル「AK-DL1」が生産完了になり、なかなか代替品が無くて困っていましたが、良いものがありました。

一番分かりやすいと思われるSACDでAK-DL1と比較しました。

おなじみのダイアナ・クラールを聴いてみました。

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ぱっと聴きで、情報量の多さが実感できます。じっくり聴いていくと、帯域バランスが良くS/Nが高いのが分かります。音の広がり感や、ドラムやマラカス?の細かな音が良く出てきます。

AK-DL1に替えると、やや中音域が張り出し、それが全体の情報量をスポイルしている感じがします。ダイアナ・クラールの声も、若干ざらつき気味で、MGL-1000Lの方が唇が濡れているような艶っぽさがあります。

メーカーの説明によると、「マグネシウムシールドで外部からの電磁波や振動ノイズを遮断する事により従来のカテゴリ7を超えるパフォーマンスを実現している」そうです。

このあたりが、S/Nが高く、歪感の少ない音に効いているのかもしれません。

定価¥42,000/1m(税込)で、+50cmごとに¥6,300(税込)で延長できます(最大5mまで)。

付属のデノンリンクケーブルをお使いの方は、グレードUPの候補に入れてみてはいかがでしょうか。

2010年1月 5日 (火)

NU FORCE Icon Mobileの新アクセサリーを試聴しました。

そろそろパソコンでも買おうかと思っている渡部です(実は持ってないんですweep)。

昨日予告したとおり、Icon Mobileの新アクセサリーをレビューしたいと思います。

それがこちらの「Icon Accessories i」です。

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中身は、「iPod用NuForceアダプタ」「USB AC 充電器」「3.5mmステレオケーブル」「ミニUSBケーブル」の4点です。

「iPod用NuForceアダプタ」はこちらです。

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両サイドに3.5mmのジャックと、USBの端子があります。

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これをiPodに装着すると、iPodのボリュームをスルーして、Icon Mobileのボリュームのみが働きます。

2つのボリュームが働く煩わしさや、iPodの繊細なボリューム操作の難しさから解放されるだけでなく、音質的にも有利になります。

実際接続するとこんな感じになります。

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従来の接続はこんな感じです。

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JOURNEYの「OPEN ARMS」を聴いて、比較試聴してみました。

ヘッドホンジャックから直接繋いだ音もしなやかで良い音ですが、このアダプターを付けて聴くと、音がほぐれて歪感が減り、さらにしなやかな音になります。

また、USBケーブルで「USB AC 充電器」を繋ぐ事により、USB端子の無い場所で、直接コンセントから充電できます。

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半年位前から、こんなの出ますよとは聞いていましたが、かなり良いです。

定価¥5,985(税込み)で1月20日発売です。iPodとIcon Mobileユーザーは買いでしょう。

さらに同時に発売されるIconの新製品も紹介しちゃいます。

まずは「Icon Amp」です。

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あれ、変わんねーじゃん。と思いましたが、裏を見たら変わってました。

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端子の数が、RCA入力とスピーカー出力端子だけになりました。スピーカー端子もIconのLAN端子から一般的なバインディングポスト(しかもパラジウムメッキ)になりましたので、市販のスピーカーケーブルが使えるようになります。

出力も24W×2とIconの倍になりましたので、本格的なオーディオスピーカーも十分駆動できます。

さらに単体USB DAC「Icon uDAC」も同時に発売されます。408 

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これは、USB DACとしてだけでなく、USB⇒同軸デジタル変換も出来ます。

この「Icon uDAC」と「Icon Amp」を接続すれば、Iconを超える質の高いPC用アンプになります。

この日はメーカーさん持参のPCの調子が悪く、「Icon uDAC」の本当のポテンシャルは確認できませんでしたが、メーカーさんによると、Icon内臓のUSB DACよりもクオリティーが高いそうです。

エラックのFS247を繋いで聴いてみました。

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Iconでは低域の駆動力に限界がありましたが、「Icon Amp」はこのクラスのスピーカーも十分いけます。

1月30日、31日の2日間限定で、このIconの新製品が試聴できるようになりました。詳細は追ってホームページでお知らせします。興味のある方はぜひご来店ください。

2010年1月 4日 (月)

三菱 LVP-HC3800ユーザーに朗報!! 高位置設置金具BR-H3800発売!

夢枕獏の「新魔獣狩り」の新巻を首を長くして待っている渡部です(2009年中に完結するって言ってなかったっけ)。

もう一丁新製品情報を、三菱ではお馴染みの高位置設置金具が、LVP-HC3800用で発売されます。

型番は「BR-H3800」で、1月下旬発売予定です。

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この金具にひっくり返して設置し、高い棚の上等に設置できます。

これで多少設置し易くなると思います。

明日はICON-MOBILEのNEWアクセサリーを、実機でレビューする予定です。お楽しみにーpaper

ソニーからVer1.4対応高級HDMIケーブルが発表されました!

「バリバリ伝説」を1話から最終話まで毎週欠かさず立ち読みをした渡部です(コンビニの店員さんごめんなさいthink)。

ハイコストパフォーマンスなHDMIケーブルで定評のあるソニーから、ハイグレードなHDMIケーブル「DLC-9150ES」「DLC-9240ES」が発表されました。

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ソニーが満を持して発売する高級HDMIケーブル、わくわくしてきます。

実は以前に、このケーブルの試作機を視聴させていただいて、意見を求められた事がありました。 そのときの物はいかにも試作機然としていて、こんなにかっこ良くありませんでしたが、ぶっとくズシリとした質感が、ただならぬ存在感を発してました。じっくりと視聴は出来なかったのですが、BDP-S5000ESとTA-DA5500ESの接続で出てきた音は、繊細かつ精細なハイエンドの雰囲気が出ていました。

発表前でしたので公表出来なかったのですが、じつは秋葉原店のソニーイベントで一度使用されたことがありました。そのときの参加者は知らずにこのケーブルの試作機の音を聴いていた事になります。

2月1日発売予定です。ソニーファンもそうでない方も大注目です。実物が手に入り次第レビューしたいと思いますので、ご期待ください。

2009年12月26日 (土)

OS Newスクリーン展示開始!

こんにちは、さくらばです。

以前より少しづつご案内させて頂いておりますOSの新しいビーズ系のスクリーンですが、本日設置完了となり、これからはいつでもご視聴可能となりますので、リビングでこれからスクリーンの導入や入替などご検討のお客様は是非一度ご覧になってみて下さい、オススメです!※同一プロジェクターでの比較はできません。

ただ、型番と価格がまだ決まっておりませんので、実際の出荷開始は1月中旬以降になるかと思います。

チラッとどんな傾向の差があるかというと

まずは新製品のスクリーンを正面と斜め45°から(PJはソニーのVW85)

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斜めから見ると写真の通り、なんとなくパッとしない映像になりますが、スクリーン正面からのプロジェクターの光が左右方向に綺麗に反射してきませんので、こういう感じの反射特性はリビング向けにピッタリです。

実際にこの撮影では部屋の照明を少し点けた状態で撮影してましたが、明るめのソースという事もあり、結構問題なく見れるというレベルで映ります。

ちなみに、同じ明るさを綺麗に出してくれるスクリーンでキクチのビーズで150PROGはこんな感じです。

正面と斜め45°から(PJはビクターのHD950のcinema2で)

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キクチの方が少し左右の視野角は広いです。という事は左右からの光の拾いこみも多少多くなってしまいます。

新しいOSのスクリーンですと、視野角はキクチのシアターグレイアドバンス並みで明るさ側が150PROG並みに取れますので、ちょっとテレビっぽく鮮やかな映像の方が好きなお客様にはかなりハマルかもしれません。

ちなみに明日27日はシネスコカーブドスクリーンのイベントです。極僅か席が空いておりますので、シネスコスクリーンにするとどういったメリットがあるか実際に見て頂かないとわからないので、興味がある方は当日11時までにお越し頂ければギリギリ座席は確保できるかと思います。

2009年12月16日 (水)

オーエスNewスクリーン!

こんにちは、桜庭です。

前回のスクリーン特集?で濁しておりましたNewスクリーンですが、オーエスからもうじき発売となります。その名も「SAKURABA SCREEN」!

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正式名称がまだ確定しないようです。

ベースはビーズ系となりますので、画の傾向としては少し鮮やかな傾向になり、ターゲットとしてはリビングユーザーですが、専用ルームのユーザーも結構気に入るかもしれません。

プロジェクターの映像と言えば各社シネマライクな映像、いわゆるあまり派手さは求めずに映画館のようなしっとりとした映像というか、落ち着いて見れる映像というか、そういった画作りが長年主流でしたが、近年の各社のプロジェクターの画作りがちょっとづつ変わってきた気がします。

ビクターのHD950 もシネマ1のモードでも意外とコントラスト感の高い映像ですし、ソニーのVW85 も鮮やかな画作りになってきましたし、エプソンTW4500も少し明るめの画作りです。

ハイビジョン放送が手軽にプロジェクターで見れる環境になってきて、鮮やかな映像ソースも多くなってきましたし、ブルーレイのソフトもシネマライクな映像かというより、どちらかというとハイコントラストな映像でリアルな傾向の画作りも多く、無視できない状況だと思います。

リアルなより実写に近い映像のポイントはやっぱり強い光源(照明のライトや太陽光など)をいかに描けるかだと思います。

白いスクリーンでどんなに真っ黒な光を出そうがやっぱり限界が出ますが、明るさ側はまだまだ限界点には達していないと思いますし、今後プロジェクターのコントラストを稼ぐには今以上の白側の情報量は必要不可欠になってくると思います。

そんな傾向をしっかり捉えたスクリーンが、今回のオーエスの新しい生地です。

日中の鮮やかな太陽光を再現してよりリアルな感じを出したり、薄暗い部屋で僅かに差し込める太陽光をうまく再現したり、ライブ会場の強烈なスポットライトを再現して自分がそこに居るかのような錯覚に陥るかもしれません。

明るさ側の描写というのはリアルさを求めに行った画作りに不可欠になると思います。

こんな画を見せられると、以前2台のプロジェクターを使って150インチでスタック投射した時と同じような感覚に陥りますが、やっぱり明るさ側のパワーは強烈です!

先日の池袋のシュートアウトイベントでも密かにお披露目しておりましたが、19,20日の秋葉原店のイベントでも再びご覧頂けます。

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残念ながらその日は都合が悪くて、というお客様も21日以降で秋葉原店のシアタールームに常設予定ですので、じっくり見てみたいお客様はそれからでもどうぞ。

プロジェクターは新しくなったけど、スクリーンはそのままでというユーザーも結構多いかと思いますが、スクリーンは意外と消耗品です。5年以上経つと生地が少しづつよれてきたり、埃などのよごれも付いてきてちょっとづつ黄ばんできたりと10年近く使ってきたユーザーはスクリーンも新しくした方が良いですよ。特にタバコを吸われているユーザーですと黄色っぽくなってきて、そこまで行ってしまうともうプロジェクター本来の色は出なくなってきます。

ちなみに秋葉原店でこっそりスクリーン付け替えキャンペーンもやっております。ご検討のお客様はスタッフにお尋ね下さい。

2009年12月 3日 (木)

エプソンEH-TW4500のソニーVPL-VW85化計画!!

最近ブログが手抜きと指摘があったので、今回は少し頑張ってみた渡部です。

前からやりたかった計画を、今回実行に移してみました。

その計画とは...

このEH-TW4500

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VPL-VW85に してしまおうというものです。

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別にプラ板とパテで外見を同じくするわけではなく、映像を近づけてみるという実験です。

先日行われた池袋イベントでも売れまくったVPL-VW85の画作りと共通点の多いEH-TW4500の画を、どこまで近づけるかやってみました。

まずは「Super HIVI CAST」のカラーバーを使って、大まかな色調整をしてみます。

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VPL-VW85↑

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EH-TW4500(調整前)↑

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EH-TW4500(調整後)↑

うーん、カメラで撮ると実際見ている色と違うなー(しょーがないかweep

一応この段階での調整数値はこんな感じです↓

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同じく「Super HIVICAST」のカラーマテリアルでチェックしてみます。

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VPL-VW85↑

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EH-TW4500↑

写真で見ると違うなー(なにか補正が入るのかな?)

ここからは実際の映画を見ながら微調整していきます。

まずは「8人の女たち」で全体の色をもう一度チェック。

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左がEH-TW4500です。

数値も微調整しています。

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つづいて「アザーズ」で黒側のガンマを調整。

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VPL-VW85は黒側の引き込みが早いので、EH-TW4500の階調2を-3下げます。

ついでに店のEH-TW4500の展示機が、黒側の緑が強いのでオフセットGを-15下げます。

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このままだと黒が潰れ過ぎなので、オフセットRGBをプラス側に5ずらし、R+5、G-10、B+5にします。

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赤がやや出てきたので、Rを+3にして次にいきます。

白黒の「アンジェラ」を見ながらゲイン(白側)とオフセット(黒側)のRGBを調整。VPL-VW85が青みが強いのでゲインBを上げます。

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数値はこんな感じです。

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「ウルトラバイオレット」でシアンの色相を+2青側に寄せると、結構近い画になりました。

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最後は「スターウォーズ」で最終チェック。

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オフセットをちょっと手直して完成。

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最後に必殺の「超解像」を3にすると、うーんマンダムthink

ほぼVPL-VW85になりました。

まだまだ完成度は上げられると思いますが、今日はこれまでにしておきます。プロジェクターの個体差もあるので、この数値が全てのEH-TW4500に当てはまるわけではないですが、参考にしていただければ幸いです。

最後に両機のフレーム補間を「弱」にして、24pの映画を比較してみましたが、かなり似た処理の印象を持ちますが、EH-TW4500の方がよりジャダー(ガタツキ)を残すので、映画の質感を損なうことなく好印象です。

VPL-VW85の方も、VPL-VW80よりも滑らかさが増しつつも、違和感が減少する処理は完成度が高いです。

両機共に間違いなくトップクラスのフレーム補間だと思います。

2009年10月31日 (土)

ついに出た!BDZ-EX200!

こんにちは、桜庭です。

待たれていたお客様も多いかもしれませんが、ソニーのBDレコーダーのトップモデルBDZ-EX200 がついに出荷開始となりました。

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しばらくはシアタールームでプロジェクターでご覧になれます。

レコーダー初のHDMIで音声と映像を別々で出力という、BDプレーヤーのハイエンドクラスでしかやってない事をBDレコーダーでやってしまいました。

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皆様の気になるところでパナのBW970 との対決イベントもございますので、乞うご期待下さい。

2009年10月30日 (金)

まずはEH-TW3500が展示開始!

こんにちは、桜庭です。

エプソンのEH-TW3500 が上位モデルよりも一足先に出荷開始になり、早速展示開始です!

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内容的に大幅には変わっておりませんが、上位モデルのTW4500同様色の再現性を更に高めてきました。

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左が明日のイベントで使用する最終版に近いEH-TW4500、右がTW3500。

そう!TW4500 が既にご覧頂けます。

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イベント後も見れるか微妙ですが、2,3日置いとけそうでしたらブログでご案内致します。

話を元に戻しまして、写真だとわかりにくいのですが、少し色味にクセが残りますが以前より差が少なくなり、下位モデルといえども十分追い込まれた感があります。

ちなみにリビングモードですと

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左は同じくTW4500 でモードはシアターブラック1、右はTW3500 のリビングモード。

ダイナミックモードですと

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暗い中で撮影しているので恩恵がわかりにくいですが、かなり明るく1800ルーメンです。

昔は各社こういったモードですと色がおかしくて使えたもんじゃありませんが、最近の明るいモードは結構使えるかなと思います。そういった中でもエプソンはTW4500 でmax1600ルーメン、TW3500 でmax1800ルーメンとシアター用のタイプでは一番の明るさを持っておりますので、リビングユーザーはいろいろ楽しめると思います。

明日イベントがあるので細かい紹介はイベント記事でご案内しますが、チラッと今回プロジェクターで初搭載の超解像技術を画像でご紹介を。

眺めのよさそうなシーンで超解像はOFFです。

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超解像をON(max)にした場合です。

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ビーチチェア?やバスタオルなど細かい部分の情報量が明らかに上がります。

コントラスト感の高い映像でディティールも細部まで描いてきますので、メリハリの効いたくっきりはっきりした映像まで好みでいじれるので、お好みに合わせて調整できる幅が広いと魅力的な1台ではありますね。

TW3500 の展示のご案内でしたが、だいぶ話がTW4500にそれましたのであとはイベントのお楽しみということで。

そういえば、エプソンは前のモデルのTW3000/4000 からケーブルカバーがオプションであります。

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これだけ売っていながら、この前初めて知りました(汗)

プロフィール新宿


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    ☎:03(5937)3150
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