展示品

2018年12月24日 (月)

【横浜店】 MonitorAudio STUDIO展示開始しました!

横浜店 渡邉です。

Kao

本日よりスプリングセール2019が始まりました!

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https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html
今回も買取金額アップの商品が目白押しです!

プロジェクター、スクリーン、UHD-BDプレーヤー、AVアンプは

こちら

ピュアオーディオ関係は

こちら

スピーカー・サブウーファーなどの機材は

こちら

それぞれご確認ください。

対象機種・???部分についてはこちらからもお問い合わせ可能です。

また、今回は買取アップ対象外の商品にも
春の買取査定アップキャンペーン」があります。

こちらの買取フェアはインターネットからのお申し込みのみになりますのでご注意ください。

では、本題です。

本日より新しいスピーカーが仲間入りしました。

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MonitorAudio STUDIOです!

Studio_color01Monitoraudio STUDIO

http://naspecaudio.com/monitor-audio/studio-series/

最上位機種「PlatiniumⅡ」用に開発されたシステムをコンパクトにまとめた、小さくても力強いスピーカーです。

P_20181222_113051_2横の703S2などと比較してもかなりコンパクトですが、大きさに見合わない音です。それもそのはずで、本体装備にユニットであるRDT Ⅱドライバーや、MPDツィーターはPlatinum IIのために開発された物をベースに開発された、軽量化と高剛性化を両立した最高グレードユニットを装備しています。

Studio_part01

Studio_part02


さしずめ「ミニPlatiniumⅡ」と言うところでしょうか。

リアは上下に細いHive IIバスレフが覗いており、リアのターミナルもシングルワイヤですがPlatiniumⅡと同仕様になっています。

P_20181222_113137

Studio_part06 ※クリックで拡大します。

まだ長い時間は鳴らしておりませんが、本当にPlatiniumⅡの様な、レベルが高いのに癖のない音で、とても好感が持てます。実売も20万円以下でお手頃です。

C5000siic5uagbtklvs_2246x1498_3eea5店舗ではYAMAHAのC5000/M5000のパワーもあり、快調に鳴っております。
年末は是非ご来訪ください。

なお「年末年始は4K放送や8K放送が見たい!」

と言うお問い合わせには……

放送開始後も可能な限りお答えさせて頂きます。

取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

紅白も迫ってまいりました。

4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。

12102018_nenmatsu_bana各店舗年末年始営業のご案内

https://www.avac.co.jp/contents/3155

当店は末は12/30 18:00まで

年始は1月5日からの営業となります。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

そして……。

横浜AVAC座は人生の大事な時に使われるお客様もいらっしゃるようです。

Avaczayokohama5500_2

Avaczayokohama9_2

※画像はクリックで拡大します。

この時期は特に多いようで……。
そういえば、今日はクリスマスイブですね……。

80インチのルーム1、100インチのルーム2お二人専用です。

まあ、シングルベルには辛い日ですが……。

イブは埋まっておりますが、来年になってもAVAC座はお待ちしております。

なお、ルーム3は120インチで4人分の座席がございます。

Avaczayokohama6500

Avacza_yokohama_12_02 ※画像はクリックで拡大します。

一人で王様気分を味わって頂くもよし、

四人でわいわい見て頂くのもよろしいかと思います。

お申込みはこちらから!

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年12月17日 (月)

【横浜店】 第4のフォーマット「IMAX Enhanced」始めました。

2018.12.20更新:先程、AVwatch様に記事が出たようです。

AV watch様

'19年、IMAXがフルサイズで家庭に来る!?「IMAX Enhanced」詳細を聞いた

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1159077.html

今回の2タイトルはHDR10+にも対応しているようですね……。両立はしないようですが。

来年以降、楽しみです。

横浜店 渡邉です。

Kao

いよいよ今月24日までです。BIGボーナスセール2018開催中です。

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本題です。

先程ですが、こんなディスクが到着しました。

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Journey to the South Pacific 」です。
そしてパッケージには「IMAX ENHANCED」の文字が。

Imax_enhanced_stacked米国でも12月10日に発売になったばかりの「IMAX ENHANCED」でございます。

と言うわけで実際に見てみました。

P_20181217_183926

心の和む南の海の映像ですが……。
AVC-X8500Hに設定されている「IMAX」の項目を「オン」「オフ」で切り替えると……。

P_20181217_184224「ガバァ!」と魚を飲み込む位置が明らかに上に上がります。

P_20181217_184913センタースピーカーの位置が上がるという表現が適当ではないかと思います。イメージとしては「サウンドスクリーン」に近い印象ですが、声は下から環境音のような音楽は上からと言う感じで、いわゆる「イマーシブオーディオ」感が上がるような印象です。音を聞いてみた限り基本的にはAuro3Dと同じ、チャンネル型のシステムの様です。

実はIMAX Enhancedのページもかなり更新されており、必要要件などについても記載がございます。FAQのページには理論最低要件5.1.4CH、理想は7.2.4CHなど、基本的にDTS:Xを前提としたシステム要件が記載されており、対応アンプとテレビ、またはVPL-VW995ESなどの対応プロジェクターを使用することで、映画館に限りなく近い体験ができる旨の記載があります。

P_20181217_184926

なお、映像は元々IMAXですので、非常に鮮明で、かつCAMでは感じない「映画としての繊細さ」を感じます。

なお、現時点では日本国内の対応アンプはDENON AVC-X8500HMarantz AV8805の二機種になりますが、今後機種は増える予定です。お店ではAVC-X8500Hを使っています。

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Av8805

イマーシブサウンドのシステムを揃えている要件があれば比較的簡単に手が出せますので、お試しいただくのも一考かと思います。

現実的にはまだ2タイトルだけですが、当店は順次揃える方向です。

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週末は是非ご来訪ください。

なお「4K放送や8K放送が見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

紅白も迫ってまいりました。4Kを見るにはいろいろ要件がございます。お早目の相談をお願い致します。当店は末は12/30 18:00まで、年始は1月5日からの営業となります。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

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お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

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からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年12月10日 (月)

【横浜店】 ヤマハ Flagship HiFi 5000 Series C-5000とM-5000展示開始!

2018.12.13更新:展示を開始しました。

明らかに一回り音が太く、それでいて高音の響きが増します。駆動力の差がストレートに出ている感じです。さすがにヤマハ、ピアノは綺麗ですね……。

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横浜店 渡邉です。

Kaoいよいよ今月24日までです。BIGボーナスセール2018開催中です。

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本題です。

今回は機器の展示開始でございます。

12月14日より新しいピュアオーディオ機器の展示を開始します。

ヤマハのフラッグシップアンプコントロールアンプ「C-5000」

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フラッグシップパワーアンプ「M-5000」

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です。

横浜店は基本的にお客様の御希望に合わせて機材を揃えさせて頂く方法で、各種オーディオ機器を準備させて頂いております。
ただ、通常の展示ではスピーカーのパワーを「出し切る」ことが必ずしもできないこともありました。

そこで今回ヤマハ様のフラッグシップアンプである「C-5000」と「M-5000」を展示機として導入させて頂きます。

機材は木曜日の午後に到着予定となっております。
まだ導入前ですがコントロールアンプからご紹介。

ヤマハ プリアンプ「C-5000」

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※写真をクリックすると拡大します。
https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/5000series/index.html#section02

全段バランス化構成、YAMAHA独自の左右対象化構造とアースから切り離されたフローティング&パワー方式を用いたプリアンプです。

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※写真をクリックすると拡大します。

内部構造も左右等長給電だけでなく、入出力端子を含むすべてのオーディオ回路とそのグラウンドライン、そして各ステージへの給電を行うローカル定電流型電源レギュレーター回路を左右それぞれワンボード上に展開し背中合わせに配置しています。

C5000_rp_4096x1849_07fff4cc195b2380

※写真をクリックすると拡大します。

他にも
左右独立・銅メッキケース封入の大容量トロイダル電源トランス
ピンポイント支持とプロテクトを両立した真ちゅう削りだしの新構造レッグ
フラッグシップにふさわしい風格、冴えた手応えを求めた外観デザイン

など「出来る事はすべて行った」プリアンプとなります。

ヤマハ パワーアンプ「M-5000」

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※写真をクリックすると拡大します。

https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/5000series/#section03


パラレルMOS-FET出力段装備のフローティング&バランス・パワーアンプです。

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※写真をクリックすると拡大します。

定格出力:100W+100W

(8Ω、20Hz~20kHz、0.07% THD、2ch駆動)
定格出力:200W+200W

(4Ω、20Hz~20kHz、0.07% THD, 2ch駆動)
モノラル駆動では実に定格出力:400W

(8Ω、20Hz~20kHz、0.07% THD)となります。

M5000_rp_4096x2086_0157649fbb9c43ed ※写真をクリックすると拡大します。

中央に電源部を左右にパワーアンプブロックを配置し、音声信号経路と給電経路のいずれも最短化する左右完全対称のシャーシレイアウトを採用し、それぞれの内部機器を「機構的な接地」することで機器の固定方法から組まれたメカニカルグラウンド・コンセプト

電源供給を含む全回路をグラウンドから完全に切り離したフローティングシステムはもちろん搭載しています。

他にも
圧倒的な音のスケールを支える大容量トロイダル電源トランス
ピンポイント支持とプロテクトを両立した真ちゅう削りだしの新構造レッグ
真ちゅう削りだしの大型スピーカー端子
比類のない力感と精度感を表現した、フラッグシップにふさわしい外観デザイン

こちらも「出来る事はすべて行った」フラッグシップパワーアンプとなります。

此処までのアンプです。
先日、お客様のご要望で用意させて頂いた

PIEGA COAX511

Piegacoax511produktPIEGA COAX511

http://www.piega.jp/products/coax/coax-511/

を期間延長でお借りして、週末にご用意させて頂きます。
もちろん、B&W 804D3など通常展示させて頂いている機材でも視聴は可能です。

展示機が稼働状態になり次第、こちらのエントリーは更新させて頂きます。

神奈川県では初めての展示となります。
週末は是非ご来訪ください。

なお「4Kや8Kが見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

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なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

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お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

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からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年12月 6日 (木)

【横浜店】 LG HU80KS 4Kプロジェクター期間限定展示!(2018.12.9追記)

2018.12.9追記:LG様のご厚意により貸し出しを1週間延ばして頂きました。来週末12月15日までご視聴頂けます。

実機の感想ですが、思った以上に使いやすい機材です。日中はBS-4Kを流しておりますが、絵に違和感はありません。暗室にしても問題はありませんでした。2500lmで明るさも発色十分ですし、DLP 4k特有の音もほとんど気になりません。レーザーと言う事もあり熱もほとんど気になりませんでした。そしてもう一つ、今回は本体を縦にしてミラーで正面に投射していますが……。

P_20181207_145814_hdr※クリックで拡大します。

ミラーを90度にするとそのまま天井にきれいに映ります。当店の天井高が2850mmありますので、本体の大きさ(474mm)を引くとおおよそ2380mmになります。計算上はおおよそ70インチぐらいです。見ての通りかなり明るいのでちょっとした照明になります。

特に寝室に機材を設置すると寝る前は正面の壁面に投射、寝ているときは寝ている真上に少し小さく投射すると言う「寝シアター」として使用方法が出来ますので、ホームシアターシステムの1台目にも十分ですが、あえて「いろいろな使い方の出来る2台目のプロジェクター」としてもお勧めしやすそうです。なお音は本体に直接ヘッドホンを差すことが出来ます。

個人的には環境映像とか、星空とか、深夜アニメとか流してみたいですね。レーザーですから多少のつけっぱなしにも何とかなりそうですし……。

浜店 渡邉です。

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いよいよ今月24日までです。BIGボーナスセール2018開催中です。

2018_big_salehttps://www.avac.co.jp/contents/big-bonus2018.html

先程よりあるプロジェクターの調整を行っております。

こんな感じです。当店にはBS-4Kが入っておりますので、普通の4K放送を120インチで映しています。

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しかし、後ろのプロジェクターは使用しておりません。

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そしてソファーの間を見て頂くと……。

P_20181206_154151何かあります。
こちらがLGのレーザー4Kプロジェクター「HU80KS」です。

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LG HU80KS
https://www.lg.com/jp/projector/lg-HU80KS

以前から一度は展示をしてみたいと考えていた商品です。
ご覧の通りソファーの間に置くとまったく違和感がありません。

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システムとしてはDLP-4K、光源はレーザーダイオードとなりますので、150,000:1のコントラストと2万時間の耐久性を誇ります。
もちろん4K対応となりますので

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3840X2160の4K放送だけでなく最大4096X2160のDCI-4Kまで対応します。
なおHDRについてはHDR10まで対応しますので、放送波のHLGについてはパナソニックやシャープのBS-4K対応レコーダーを繋いでいただくことになります。

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NETFLIXなどの配信関係やUltra HD Blu-rayについては問題ありません。

また、この商品はミラーで投射光を曲げておりますが、ミラーの角度次第で距離の問題が何とかなれば天井や特定の壁面に投影したり、ミラーを使用せずに正面に投射するプロジェクターとして使用する事も出来ます。

P_20181206_154201


実際設置をしてみてわかりましたが、一度セッテイングが終わると普通のプロジェクターと何ら変わらず、違和感も感じません。ミラーの位置を変えれば上下の投射位置は自由自在です。
この設置性は最近なかなかない商品だと思います。

正直なところセッテイングはそこそこ難しい方だと思います。
余り調整幅がありませんので、スクリーン一杯に映すには多少時間が必要です。
壁面に移すシステムであれば簡単に出来そうです。

Global_hu80ka_2018_feature_13_smartまた、LG系商品の特徴として、WebOSを内蔵している事から本体だけで各種配信や携帯電話等の接続に対応している点も特徴です。
もちろん無線LANに対応していますので、電源コンセント以外はワイヤレスでの接続が可能です。
ちなみにコードは本体にしまえます。

Global_hu80ka_2018_feature_12_handg持ち運びが簡単で、その気になればどこでも簡単に4Kが実現できるというのはかなりのアドバンテージです。それなりに特徴のある商品ですが、セッテイングになれれば4Kを様々な場所で楽しめる機材になりそうです。
基本的に来週まで(延長しております)展示になりますので「実際にどうなの?」とお考えの方には実機をちゃんと見て頂くチャンスです。今週末・来週は是非ご来訪ください。

なお「4Kや8Kが見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年12月 1日 (土)

【横浜店】 BS-4K右旋、受信開始しております。(2018.12.3更新)

2018.12.3更新:4K放送受信時に音声や映像が安定しない場合、受信までのアンテナ関係の配線や分配を見直して頂くと治るケースがあります。当店では分配器をSHマークのものに交換し、分配数も最低限に減らしました。これがいわゆる電波漏洩対策になります。ご自宅の機器対応状況や分配器に余りがないか、余り部分の終端処理など、順番に見直して頂くとよろしいかと思います。

また、チューナーに関してはファームウェアのアップデートで改善するケースもあります。LANの接続を行い、アップデートをして頂くのも一つの方法です。

もう一つ!

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BS-4Kの音声はAACではなく2CHも5.1CHも基本的にPCMでの出力となります。

22CH?今の所無理ではないかと……。ご注意ください。

横浜店 渡邉です。

Kao

今週末はMarantz AV8805+ソニーBRAVIA KJ55A9で最上システムを展示中です。

【横浜店】 Marantz AV8805+MM8077、さらにKJ-55A9!最上システム展示です!(2018.11.30更新)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/marantz-av8805m-98b6.html

本日よりスプリングセール2019が始まりました!

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プロジェクター、スクリーン、UHD-BDプレーヤー、AVアンプは

こちら

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こちら

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対象機種・???部分についてはこちらからもお問い合わせ可能です。

また、今回は買取アップ対象外の商品にも
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では、本題です。

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さて、少し遅れましたが、更新でございます。

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12月1日 午前10:00。
BS-4K放送が開始されました!

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Bs4k_start001

Bs4k_start_009Bs4k_start_006放送開始時の映像はインパクトが強烈でした。
最初は120インチスクリーンで見させて頂きましたが、大きさゆえの迫力は息を飲みました。

Bs_4kstart_005_1
また、この大きさでないと分からないだろうなあ、と思えるシーンも多くあり、スクリーンの恩恵を感じています。ここまでの写真は120インチスクリーンにVPL-VW745の組み合わせですが、シアターと言うより大きなテレビと言う印象です。

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Bs4k_start_oled01また、55インチ有機EL BRAVIA KJ-55A9Fでの視聴は、120インチとは逆に「映像の密度」を感じるシーンが多く、黒の引き締まりはHDRの効果を感じるシーンも多くありました。写真ではHDRのコントラストが強烈すぎて、うまく映っておりませんが……。

どちらがいいか?と言うご質問には「それぞれいいです」とお答えするしかないような気がします。

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UHD-BDの様に決まったものを見ているという事もなく配信で選ぶという事もなく、NHKは受信料負担、民放キー局は無料で普通にチャンネルを切り替えるというテレビでは当たり前のことが出来るという感覚はかなり新鮮です。

内容的には紀行ものが多い状況ですが、先程までの7時間ぐらいの間にも、見ごたえのある映像はたくさんありました。これから年末にかけて生中継を含めた番組が増えてゆきます。
今日の放送開始が切っ掛けで4Kが映像ソースとして徐々に当たり前になってゆくのかなと言う気がしました。

本日よりスクリーン、テレビ両方で視聴可能です。
また、本日、明日の両日はAV8805+MM8077は2台で13CH分のシステムを組んでおります。P_20181130_133330

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音の面でも充実した「年末のお楽しみシステム」をご堪能いただけます。
AV8805やKJ-55A9Fは日曜までですが、BS-4Kは終日試聴可能です。
ご来訪をお待ちしております。

なお「4Kや8Kが見たい!」と言うお問い合わせには……放送開始後も精一杯お答えさせて頂きます。取り急ぎ、こちらをご参照ください。

【横浜店】 4K・8K放送・今からどうでしょう(2018.11.18版)

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/8k20181117-fed6.html

どちらにせよ、日程と納期とご入金が絡む問題になりますので

まずは横浜店までご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年11月24日 (土)

【横浜店】 横浜店、新BS4K放送(右旋)対応準備です。

横浜店、渡邉です。

Kao

35周年記念の大売り出し!「アバック大感謝祭」開催中です。

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https://www.avac.co.jp/contents/3138

【横浜店】 「アバック大感謝祭」in横浜、開催です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/11/post-add6.html

さて、本題でございます。

本日、パナソニック様から新BS4K放送対応チューナー「TU-BUHD100」が届きました。

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昨日11月23日朝9:00より試験電波が出始めておりますので、準備にかかります。
当店はフレッツ光を入れておりますので、右旋のみとなります。

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準備は簡単です。

アンテナを入れ……。

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電源を入れます。

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A-CASの登録を行ったら準備完了です。

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49インチテレビでの表示がこちら。

P_20181124_114741今回はプロジェクターとの整合性の確認もしております。

VPL-VW855+ヤマハCX-A5200の組み合わせです。

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スクリーンは120インチになります。同じアングルですが大きさが比較になりません。

プロジェクターのステータスはクリックで拡大します。

NHKの試験画面は4K60P4:2:0 HDR、音声は5.1CHで受信しています。

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と言ってもまだカラーバーですが……。

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P_20181124_113520_hdrこちらはBS-TBS4Kです。

これで店舗でも12月1日の準備は出来ました。

現在はカラーバーしか見られない状況ですが、アンプ経由で繋いでおりますので12月1日10時以降であればホームシアターのシステムで4K-BS放送の視聴が可能になります。

(さすがに22.2CHは出来ませんが……)

どんなものかお試しになりたいお客様は、是非ご来訪下さい。

 

感謝祭についてはリスト外の商品や新宿の大商談会でのお値段も出しますよ!

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

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2018年11月17日 (土)

【横浜店】 パイオニア UDP-LX800 展示開始です。

横浜店 渡邉です。

Kao

BIGボーナスセール2018開催中です。

AVACインフォメーションを御希望の場合ご連絡下さい。

2018_big_salehttps://www.avac.co.jp/contents/big-bonus2018.html

35周年記念の大売り出し!いよいよ23日から「アバック大感謝祭」開催です。

2018_daikannsyasai

https://www.avac.co.jp/contents/3138

先日、ソニーVPL-VW855の期間限定展示のご連絡をさせて頂きましたが

先程「相棒」の展示を始めました。

パイオニア UDP-LX800です。

P_20181117_110034_hdrPIONEER UDP-LX800

https://jp.pioneer-audiovisual.com/bdp/udp/udp-lx800/

現時点で一番オーディオ再生にこだわったプレーヤーです。

P_20181117_110106_hdr少数ですがカタログもございます。

P_20181117_110153在庫は……ご相談ください。なんとかできる……かもしれません。

現状はVPL-VW855との組み合わせをさせて頂いております。

P_20181115_110635

P_20181115_113216クッキリ・はっきり、そして「濃い」絵で、VPL-VW5000を見ているような絵です。

この組み合わせは来週までとなりますので「一番いい絵を見てみたい!」と言うお客様は

この週末にご来訪ください。

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2018年11月12日 (月)

【横浜店】 SONY VPL-VW855 11月17~25日限定展示のご案内

2018.11.15更新:先程ですが実機が到着しました!

P_20181115_110635常設展示のVPL-VW745との比較が可能です。

P_20181115_111522

予想通り絵はすさまじいです。

P_20181115_113216_2

P_20181115_113229_2 ※クリックで写真を拡大します。

 写真は宮古島の海岸なんですが、海そのものだけでなく海に漂う木の枝に目が行くほどフォーカスがピタッと決まります。

なお、ソニー様のご厚意により、展示期間が25日まで延長となりました。

横浜店 渡邉です。

Kao

「35周年記念の大売り出し!アバック大感謝祭」開催です。

2018_daikannsyasai_2
ソニーの最上位機種が、11月17~25日まで、ついに横浜にやってきます!

VPL-VW1100ESの実質的な後継機「VPL-VW855」です!

Vplvw855SONY VPL-VW855

https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VW855/

本当に以前からたくさんの方に聞かれておりました

「VPL-VW1100ESの後継機って出ないかなあ?」

と言うご要望にやっとお答えすることが出来ます。

P_20180801_112359
筐体自体はVPL-VW745と同じ様に見えますが、レンズがニョキっと出ております。

Original_vw855_arcf_lens

P_20180801_112044_hdrレンズにはARC-Fレンズ、つまりVPL-VW1100ESと同じレンズを使用しています。

Vplvw5000
これは実質的に5000ESとも同じと言う事にもなります。
もちろん「Z-Phosphor」レーザー光源搭載で

Y_vw855_lamp_2

※クリックで拡大します。

明るさは2200lmで二万時間の耐久性を誇り、オートキャリブレーションで性能を維持する機能もそのまま持ち合わせております。

Y_vw855_iris3_2 ※クリックで拡大します。

また、今回はVPL-VW745の持つレーザーコントロールだけでなく「アドバンスドアイリス3」も搭載し、更なる暗部諧調の向上とコントラスト向上を図っています。

そして、もう一つの特徴として今回は「HDR Reference」モードをを搭載しています。

Y_vw855_hdr_2

Y_vw855_hdrreference

※クリックで拡大します。
こちらは現実的なHDRである1000nitの表現をより正確にすることで、HDR色再現と映像の明るい部分の階調表現がより正確になり、制作者の意図に近いHDR映像を再現できます。暗部についてはプロジェクター用に階調補正を行い、HDR再生時の豊かな暗部階調表現を実現しました。

問題の実機ですが……。
実は先行して一度拝見させて頂いております。

P_20180801_111955実際の映像は……やはりレンズの差が大きいことを実感する内容でした。

P_20180801_115108※クリックで拡大します。 

VPL-VW745は元々光束のよいレーザー光源なので、フォーカスは同じルーメン数のランプより良いものになります。それでも「差はあるなあ」と言う言葉しかありません。特に画面の端までしっかりフォーカスが決まっています。これは「デジタルフォーカスオプティマイザー」と言う機能を搭載していることが理由です。 Y_vplvw855_lsi2

どんなレンズでもスクリーンに投写される際には光学的な収差が発生します。

そこでレンズプロファイルに基づき事前に補正、最適化してしまう事で、映像本来の美しさをより忠実に再現する、と言うのがデジタルフォーカスオプティマイザーの理屈です。

この仕組みは簡単なようですが、レンズそのものの特性をきちっと理解していないと実現できません。

Vplvw1100es

VPL-VW1000ES・VW1100ES、そしてVPL-VW5000で使用し続けてきたARC-Fレンズの蓄積がこの機能に繋がっています。

上がデジタルフォーカスオプティマイザーON、下がOFFです。

岩についた苔の表現など、細かいところにかなりの差が出ています。

P_20180801_115450

P_20180801_115517

※クリックで拡大します。

結果、先程の写真のように端だけでなく画面のすみずみまで理想的な4K映像を映し出すことが出来るわけです

これでいよいよレーザー+ARC-Fレンズの組み合わせが現実的なものとなります。

Dlaz1_prod_lお値段的にはDLA-Z1と同じレベルの機種になりますが、大きさや重さなどは明らかに導入がしやすいものになりますので、一見の価値はあるかと思います。

Dlav9r_prod_l

まあ、DLA-V9Rとは光源についてのアプローチや解像度など、VPL-VW745も含めて明らかに方向性が変わってきておりますので、これは別と言う事で……。

今回もフェア形式です。

基本的に持込は自由となります。

おそらく前日夜には準備が出来ているかと……。

週末は是非ご来訪ください。

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2018年10月18日 (木)

【横浜店】 SONY VPL-VW555/255展示開始しました!

横浜店 渡邉です。

Kao

いよいよ今週末、ヤマハ AVENTAGE CX-A5200/MX-A5200のフェア開催でございます。

0910_yamaha_bana

https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/aventage_cx/index.html

実機は……もう少しお待ちください。展示開始時にブログを上げます。土日のメインはこちらです!

本題です!

先程、ソニーの新型プロジェクター2機種
VPL-VW555

P_20181018_153447 SONY VPL-VW555
https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VW555/

VPL-VW255

P_20181018_153435

VPL-VW255
https://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VW255/

の展示を開始しました!

VPL-VW745は現時点では継続展示になりますので、VPL-VW255・555・745の三機種が揃ったことになります。

画についてはまだ展示しただけなので、もう少しお待ちを……。

この2機種、外観は変わらないように見えるのですが……。
10mmほど機器の厚みが増えています。
前機種の245との比較になりますが
こちらが245

P_20181018_154253

こちらが255になります。

P_20181018_153637_2
ラベルの位置は変わりませんので、厚みが増したことがわかるかと思います。

何で厚みなんて、とお考えの方も多いかと思いますが、今回の新機種、実はここが肝です。
今回の新機種で一番変わった点、実は画像処理関係です。

Hdmi21今回の機種からすべての機種で18gbpsへの対応となりました。
参考までに前機種、VPL-VW535並びにVPL-VW245の仕様表には下記の記述があります。
3840 × 2160/60p *6
この*6には「YCbCr 4:2:0のみ対応。映像表示は8bitになります」と言う記載ですが、今回の新機種ではありません。UHD-BD再生はほとんどの場合3840×2160/24pで十分と言う事もあり、能力は問題はありませんでしたが、今回のVPL-VW555/255は4K60P4:4:4 8bitまで入力が可能となり、アップコンバートなどでは諧調表現に差が出てくることになります。
また、今回から全機種にモーションフローを採用しており、画像補正の点でも機能向上が見られます。

Y_vw745_motionflow 実質的に上位の機種と同じ処理基盤を使用した関係から、ちょっとだけ厚みが増している、これが今回の肝です。

写真でもわかりますが、今回は555は黒、255は白でご用意しております。
また、VPL-VW745は継続して展示しております。
あ、VPL-VW245はお嫁入り先を募集しております。

P_20181018_163958横浜店 SONY VPL-VW245(B)展示品

https://www.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=26241

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 さて、AVACInfometion Vol.188の事前申し込み、受付中です!

0907bana_l

https://www.form-answer.com/applications/TTYNM

今回の冊子は「事前申し込み」が必要になります。

本体・送料は無料です!!

締め切りは10月31日となりますので、お早目の申し込みをお願いいたします。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年10月15日 (月)

【横浜店】 いよいよ今週末はヤマハ「CX-A5200/MX-A5200」です!

横浜店 渡邉です。

Kao

本日飛び込んできたニュースがありますので、その点だけ。

(10/15 10:00)

AQUOS 8Kの新型は、店頭予想価格が80型が200万円、70型が100万円、60型が75万円前後です。こちらについては導入のご相談を承ります。実機を見させて頂いたのち、何かしら書かせて頂く予定です。

AVACInfometion Vol.188の事前申し込み、受付中です!

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今回の冊子は「事前申し込み」が必要になります。

本体・送料は無料です!!

締め切りは10月31日となりますので、お早目の申し込みをお願いいたします。

本題です!

いよいよ今週末、ヤマハ AVENTAGE CX-A5200/MX-A5200のフェア開催でございます。

0910_yamaha_banaMain02

https://jp.yamaha.com/products/contents/audio_visual/aventage_cx/index.html

P_20181015_110843今回は、現在店舗にて展示中の前機種「CX-A5100」と「MX-A5000」を使用して2chで試聴比較も行います。2018august_fairベースレイヤーのスピーカーシステムはB&W 700シリーズで固めさせて頂きます。

あ、703S2は4本です。フロントとサラウンドが703S2……。センターがHTM71S2、サラウンドバックが706でトップ4本の7.1.4ch。さすがAVANTAGE。

過去のエントリーで書かせて頂きました通り、細かいところの変化が組み合わさった結果

2chの比較でも「全然違う」音になっているとの事。

実はわたくしもまだ聞いておりません。楽しみです。

当店はフェア形式で2日間行わせて頂きます。
前回の新宿でご来訪頂けなかったお客様。
RX-A3080以上の音をお求めのお客様。
前回の新宿で
「ちゃんと聞けなかった!」
「もう1回聞いてみてから決めよう!」
とお考えのお客様。

当日は「ご自分の視聴を希望するメディア」をお持ちの上、ご来訪ください。
当日ご成約の特典もご用意してお待ちしております。

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