【HT横浜関内店】 究極!B&W802D3イベント機器設置完了。
2016.7.24追記:たくさんのご来場ありがとうございました。Monitoraudio PL202は来週末にもご用意いたします。残念ながら、802D3は本日で撤収となります。ご容赦ください。通常構成の803D3、804D3は再現可能となります。よろしくお願い致します。
【HT横浜関内店】 究極!B&W800イベント詳細発表です。本編はこちら。
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/07/ht-10bf-1.html
オーディオ向きの機器も用意しております。是非、ご覧ください。
HT横浜 渡邉です。
B&W 802D3、到着しました。
箱を下すのに4人がかり。個体はローズウッドになります。
箱が大きくて前の有機ELが見えません・・・。
チェックの音からしてすでに違います。
当たり前と言えば当たり前なんですが、少なくともサラウンドから出る音ではないですね。 えらく太い音で調整が進みます。
そして今回の目玉その1、802D3。色はローズウッドです。 なんというか、802Diamondを彷彿とさせる雰囲気が漂います。 803とはやはり違いますね。
803D3がサラウンド、804D3がサラウンドバック・・・。夢の世界です。
ただいま2Chでテストしております・・・。
マーカス・ミラーですが、ベースの音がどう考えても原音です。そして音圧は現実以上の音が鳴ります。
再現性は、もはや笑うしかない状況です。
元々のクリアはそのままに、上から下までの音圧が全然違います。
803D3は聴きなれているはずですが、802D3は完全に別物です。
803D3でMcintoshのモノ600Wを組み合わせてもこの音は出ません。 803D3でウーファーが必要な部分でも802D3では必要ありません。 音圧はJBL並ですが音の抜けが違います。
ピュアのシステムも
Luxman L590AX2、L550AX2、D-06u
LINN MAJIKDSM2
そして話題のAria Piccoloをご用意しております。
ピュアのプリパワーをプリ扱いにしてレビンソンで鳴らすことも可能ですし、そのままでも可能なセッテイングを準備しております。
そしてマルチです。UHD-BD「バットマンVsスーパーマン」テストしております。
このシーン、3分間近くセリフがないのですが、バットマンとスーパーマンの激突が始まり、上下左右から音の洪水が続きます。
ASWDB1はこちらでは威力を発揮しております。
完全に映画館です。これは。
引き続き、視聴のお問い合わせは受け付けております。
視聴ご希望が複数ございますので、お時間によっては時間を前後にずらして頂く必要がございます。ご容赦ください。
明日・明後日はご期待ください!