こんにちは!
HT港北ニュータウン店の荒崎です
YouTube: Olly Murs - Stevie Knows
さて本日は久しぶり()のホームシアターインストールをご紹介致します♪
今回は千葉県A様邸の和室ホームシアターシステムです
100インチ5.1ホームシアターシステムとなっています
こちらの写真は正面部分になります
100インチ電動スクリーンにフロント・センタースピーカーは埋込型を使用しております!
埋込スピーカーのサランネットは格子天井と同じ色に着色をして設置を致しました
こうすることでせっかくの素敵なデザインを壊すことなく綺麗に収めることができます
スクリーンはもちろん収納BOXを造作してそこへ収納しております
掘り込み型にすることでスクリーンのケースが見えなくて非常にすっきりとした印象になります
機材はお客様がご用意された収納棚へ設置をしました!将来的にはケーブルが出てきている箇所へ天吊設置をするとのことでその箇所へは補強の用意がしてあります
ウーファーは床置き設置で、サラウンドスピーカーも埋込型となっております
映像が投射されるとぐっと良い雰囲気になります~(^^♪
今回、設置をさせて頂いた場所はすごく自然にあふれた場所で工事終了後には野生のきょんに出会いました!
かわいい!!
と思ったのですが、繁殖し過ぎて害獣のようで農作物を食べてしまうんだとか…
お客様の素敵なお庭のお花の球根も食べられてしまったそうです
今回のA様邸のメイン機材はこちらです
●プロジェクター:EPSON EH-TW8200
●スクリーン:Unisonic UPN100MH
●AVアンプ:Integra DTR30.7
●フロントスピーカー:Unisonic AHT-650IW
●センタースピーカー:Unisonic AHT-650IW
●サラウンドスピーカー:Unisonic AHT-525IW
●サブウーファー:Unisonic AHT-80S
今回のインストールは僭越ながら私のほうで行わせて頂きました('◇')ゞ
詳細知りたいお客様いらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
又、こちらの施工は工藤建設株式会社様によるものでA様邸は世界的に有名な石原和幸氏がプロデュースされていたようでお庭を含めすごくすごく素敵な離れとなっていました
石原氏のブログにてA様邸ご紹介されておりました!
お久しぶりのブログ更新で申し訳ございません
更新頻度上げるようにがんばりますので是非読んでください
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ハウスクエア横浜「住まいの情報館」2F
★営業日 土・日・祝日(平日は予約制となります)
★営業時間 10:00~19:00
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2016.5.30追記
フルHDのプロジェクターにUHD-BDを出した結果も出ております。こちら。
【HT横浜関内店】 UHD-BDをフルHDで再生してみると・・・
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/05/uhd-bd.html
HT横浜関内店 渡邉です。
本日JVCケンウッド様よりBT2020プロファイルが発表され、DLA-X750Rへの導入が可能になりました。
で、やってみました。とりあえずDLA-X750Rを優先します。
http://www3.jvckenwood.com/projector/support/calibrationsoft/dla-x750r_calibrationsoft.html
今回はキャリブレーションソフトウェアをインストールしたPCからのインストールです。キャリブレーションソフトウェアはシリアルナンバーが必要になりますのでご注意。
キャリブレーションソフトウェアを立ち上げ、プロファイルをインストールします。
まずメーカーホームページの「UHD画像の鑑賞について」のリンクから HDR用の設定を導き出します。
ガンマ設定 D
ピクチャートーン +12
暗部補正 +5
明部補正 +4
ランプパワー 高
次にプロファイルを「BT.2020」に変更します。今回はカラーマネージメントを「OFF」でそのまま通します。
出た映像がこちら。一番見慣れているエグゾダスで流しています。
ここから先は個人的印象のみで感想を記載します。
ビクターは全体的に色が濃くなった印象です。HDR設定の時だけでもそれなりにコントラストは感じましたが、今回は色幅が増えた分さらに光の輝きが美しいく鮮やかにそれでいて黒の深みを感じました。今回の設定では、黒の沈み込みが大きく、エッジが立っている印象を持ちます。かなりメリハリのある印象です。エグゾダスでは光と影がはっきり出るシーンが多いのですが、シーンによってはビクターのほうがむしろシャープに見えます。
こちらはソニーVPL-VW515。
ソニーのHDRはどちらかといえば繊細さや色のグラデーションがきっちり現れていることから配色が綺麗に出ており、少しソフトさを感じます。4K画素数の向上を繊細さに割り当てているような、全体的に青味が濃い目の印象です。(空の色などはかなり異なります。)逆にコントラストは少し抑え目・全体的に明るい印象です。
以下、ほぼ同じ映像で750RとVW515の比較となります。
こちらはチャプター2の後半部分。モーゼの鎧の色具合、ラムセスの鎧の輝き、黒馬と白馬、そして背景といろいろと比較点があります。
DLA-X750R
DLA-X750R
最後にチャプター13、このシーン、見方にもよりますが どこかの名画のような印象を持つシーンです。いや、こちらの方かもしれません。明らかに意識しているなあと思えるシーンです。
こちらがDLA-X750R。
個人的な感想を言い始めるときりがありませんが、これは好みがわかれるかなあという思いです。特に、いままで4Kはフォーカスありきで考えておりましたが、ちょっと印象が変わりそうです。色味に関しての考え方や、光の入り方などは相当違います。
率直に言えば「どちらが上」ではなく「どちらもいい、個性の問題」というところでしょうか。
ビクターの黒沈みは色域やネイティブコントラストの力を最大限出そうとしていますし、逆にソニーはテレビベースの今までの映像と印象が異なり、繊細さが前に出ており、こういう4Kの使い方もあるんだなあと思いました。
正直なところ、まだ設定を追い込んでいるわけでもなく、どちらもまだまだ伸びしろがあるかとは思います。この辺はそのうち各メーカー様に調整を依頼できればと考えております。
どちらも本日より視聴可能でございます。 週末は是非ご来訪ください。
UHD-BD関連はこちらの記事になります。
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/03/ht-5f3b.html
HT横浜関内 渡邉です。
花粉症が蔓延しております。私もつらいです。鼻をかむと耳がツーンとしてしまうのが最悪です。
しかし!次にやってくるのは「桜前線」です。
1年で一番日本が綺麗に見える時期。いいですね。
桜の花見はどちらかといえば日本独特
(中国などは桃です。三国志演技などでおなじみ。)なものだったのですが
第二次大戦の日本の海外侵攻により日本の統治がなされた台湾や
日系人の多いブラジルなどでは、桜のお花見は広がっているようです。
先日ある番組を見ていいた所
「エア花見」なるものが昨年ぐらいからはやり始めているとの事。
花見といえば、本物の桜の下で日向ぼっこをしながらというのもいいし、夜桜の下で花弁が浮かんだお酒を見るのもいいです。外の空気と風を含めて雰囲気を事楽しむのが本来の花見だとは思います。花鳥風月でございます。
しかし、実際にTwitterの画面でエア花見を見てみると画面には綺麗な桜が咲き乱れ、とても心が和みます。時間がない中ちょっと画面を見る。これはこれでいいです。
うちの店舗には大きい画面がある。綺麗なプロジェクターがある。
4Kも上映できる。花見できますね。
というわけで
プロジェクターで「エア花見」やってみました。
146インチスクリーンで4K素材による日本各地の桜です。
発色の良いJVC DLA-X750Rを使ってみました。
ゆるくBGMも流れております。ここも変更可能です。
素材はYoutubeがつながれば問題なし。
夜桜もいい!
こうなると「エア花見」ではなく「インドア花見」といってもいいでしょう。
お手軽!綺麗!雨の心配なし!花粉症も問題なし!
ソファーに座りながらゆっくり日本各地の桜の名所でお花見です。
ちなみにスクリーンに光を当てなければ周りが明るくても問題なしです。
最近のプロジェクターはかなり明るくなったので出来る芸当です。
BGMはB&W800シリーズのサラウンドシステム!優雅な時間です。
春のひと時、プロジェクターのこんな使い方もよろしいかと思います。
明日からの連休3日間はホームシアターの無料相談を受け付けております。
インドア花見をしながらゆったりとした時間の中で御希望をお伺いします。
お部屋の平面図と天井の高さを図ってご来訪いただければ幸いです。
なお、店内での飲食はお受けできませんのでご容赦ください・・・。
2016/3/25追記有
DLA-X750RにBT2020プロファイルを入れたシステムにVPL-VW515との比較記事を載せました。下記もご参照ください。
【HT横浜関内店】 DLA-X750R+UHD-BD+BT2020=どうなる?
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/03/dla-x750ruhd-bdbt2002.html
2016/05/29追記 UHD-BDをフルHDプロジェクターで再生してみました!
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/05/uhd-bd.html
ホームシアター横浜関内店 渡邉です。
まずはご連絡。
4/9はJVC Presents「 4K Ultra HD Blu-Ray & HDR体験会」
神奈川会場は1回目・2回目共に満員御礼でございます。
このブログは前エントリーと重複しますが、わかりにくい!とのご指摘がありましたので、記事を分けさせていただきます。その分内容は増量しております。
UHD-BDのタイトルが増えました!
先日届いた「エグゾダス 神と王」に続いて、PAN、アメイジング・スパイダーマン2、MADMAX、THE SMURES2、そして「MARTIAN」の5タイトルが届いています。
まずは簡単に「MARTIAN」の比較を。今回はソニー VPL-VW515、スクリーンはオーエスSTPの146インチピュアマットⅢを使用しています。
チャプター1のワトニーが砂の採取をする部分がこちら。こちらはUHD-BDです。モードはメーカー推奨の「シネマ フィルム2」となります。HDRは自動認識です。カラーモードも「BT2020」に変更になります。
そのまま入力をBDに切り替えると、HDRが動いたままになるので色がおかしくなります。この絵の場合、赤で全体が埋まり、何とも変な絵になります。
この部分は手動で「シネマ フィルム1」に切り替えます。
シネマ フィルム1のモードにすると
こうなります。色の出具合がかなり変わります。HDRの項目自体が消え、色はBT709になります。この場合、色域はBT2020に変更できますが、ちょっと濃くなった程度です。
全体として、BDのほうが今まで見た絵ではあるのですが、HDRに対応しているUHD-BDの方が全体的に色が濃く、黒のしまりが強く出ます。最初は戸惑いますが、慣れてしまうと戻れない印象です。
なお、この状態でHDRを切るとBDの映像より色ぬけした白っぽい絵になります。
一般的にハイコントラストであればあるほど立体感が出る傾向がありますが、右側の明るいところからワトニーの陰の部分までグラデーションにかなり差があり、結果として立体感が増しています。なんというか、今までが無理やり伸ばしていた印象のものが、そのまま表現できるようになったという印象でしょうか。
もう一つ。チャプター3の冒頭、こちらがUHD-BD。
こちらがBD。かなり露骨に違います。
こちらもハイコントラストなシーンであることから、色だけでなく岩のゴツゴツ感や砂の流れなど、ディティールもかなり変わります。よく見ると奥の山の稜線自体が線密度が高くなったのがよくわかります。立体感というものはどのように表現されるかという典型的なシーンになるかと思います。
もう一つ、前回絵だけ出したエグゾダスです。
モーゼの婚礼シーンです。花嫁のベールに当たっている光と顔の銀細工、どちらも綺麗に光が当たっていますが、ベールに当たる直射日光と銀細工に当たる光の具合がそれぞれ違います。
ここまで明るいと本来は全体的に明るくなり、背景の女性の顔に影がないように見えてしまうものですが、このシーンではすべての部分にちゃんと光が当たっています。
私個人としては、現時点で一番HDRの恩恵を受けているシーンではないかと思います。UHD-BDのデモファイルでもこのシーンは取り上げられており、今回最初にこのタイトルを購入する決め手となったシーンでもあります。忘れていましたが、この写真は146インチのプロジェクターの写真です。テレビじゃないんです。
順番が逆ですが、ラムセスとモーゼの出陣シーンとなります。上がプロジェクター、下2枚が有機ELです。このシーンはラムセスの黄金の鎧の光沢と奥の建物の陰までの色の変化がとてもよく出ています。日光の当たり方にもご注目ください。また、実際の映像ではファラオであるセティの眉毛などの黒と、侍従や姫の姿などがとてもしっかりしたコントラストで映っています。このあたりは解像度が上がった影響が大きいかと思います。
さすがに全部のタイトルはまだ見ておりません・・・。
順次、情報は上げさせていただきますので、よろしくお願い致します。
UHD-BD自体は週末から視聴可能です。是非ご来訪ください。
追記有:4/9 JVCイベント 満員御礼でございます。
UHD-BDの記事は別記事にさせて頂きました。
【HT横浜関内店】 UHD-BD、こんな感じです。
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/03/ht-5f3b.html
HT横浜関内 渡邉です。
今週は話題を2つほど。
3/8・9 汐留の日本テレビで日テレ技術展「デジテク」が開催されました。
8Kの放映、4Kのライブ配信などが目玉であり、NHKの技術展示より、若干現実的なものとなります。
入ってすぐ「笑点」の皆様が大喜利を行っております。
今までも桂歌丸師匠が4Kでの収録を行い、4kの試験放送で流れていたりしますが、今回は大喜利で8K。引きの絵と各落語家の方々のアップが交互に流れる「笑点」らしい絵になりました。実際の放送に近い印象です。離れてみていればですが・・・。
実は私は落語を見に行くことが多く、現在の笑点に出演されている噺家の皆様の寄席はすべて2回以上は観覧しております。(山田孝雄さんは除きます。)
その印象からお話すると、8Kのアップは現実以上の解像度を得ていました。
笑点の大喜利は落語の世界から見ると特殊な部類に入ります。
実際の寄席はもう少し下から(観客席から)舞台全体的にスポットライトが当たる形でみるか、ホール落語では少し離れた所から見ます。
写真は末廣亭です。そのため噺家の表情は見えますが、顔をアップで見るわけではありません。本来、その話口や所作や空気感も含めたものが落語です。
笑点8Kでは実際に見る状況以上に噺家の皆さんのアップが映ります。あまりにも立体が際立つことがかなり気になり、皮膚の質感まで映ります。これは内容によっては相当厳しいことになるなあと感じました。写真を載せてはいますが、デジカメ程度ではわからないかもしれません。
写真は当日の画面を撮影させていただいた林家たい平師匠ですが、8Kのアップでは貫禄のあるお顔になります。(当然です。)ただ、ライトの当たり方は一考の余地があるような気がしました。カメラのパンなどもまだ映像がちらつきます。
「見える物を見たまま」ではなく「見えるものを見えすぎてしまうところまで」見てしまう。8Kまで向上した絵は、テレビの作り方や見方を根本的に変えなくてはいけないような印象を持ちました。
4K HDRの実演ライブ映像もありました。一番奥のモニターはSDRです。ちょっと全体的に明るいかと思います。
殺陣やファッションショーのようなアップと引きが混じる絵の中で4KHDRのライブが行われましたが、HDRは明るすぎて、既存の携帯電話カメラでは撮影しきれませんでした。他にも展示がいくつかありましたが、一つ取り上げさせていただきます。
日本テレビ様が提示されている「20XX年のリビング」です。
Pepperが横で踊ったり、何ともうるさそうな印象でしたが、目の前のテーブルが超短焦点プロジェクターでリモコンになったり、時計を表示したりという機能がありました。
ソニーの超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」と手元側のセンサーを応用しているようです。
ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1
http://www.sony.jp/video-projector/products/LSPX-P1/
この技術は実現可能であり、応用ができないものかと考えています。
これからのホームシアターがどうなるか、見えてくるような気がします。
2016/7/20追記あり
800シリーズフェアは2016年7/23・24の両日
802D3をお借りしてパワーアップします。
802D3フロントで、なんと803D3がサラウンド、804D3がサラウンドバックです。
B&W 800D3シリーズ マルチチャンネル試聴商談フェア!!
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/07/ht-10bf-1.html
ホームシアター横浜関内店 渡邉です。
明日のイベント準備ができました。
フロント周りです。
B&W803D3+HTM1D3 駆動はMark Levinson No.533H 3Chパワーアンプ。
後ろはこちら。
リアサラウンドはB&W804D3 駆動はLuxman M900u。
リアサラウンドバックはB&W805D3 駆動はDENON POA-A1HD。
サブウーファーはB&W ASWDB1、トップスピーカーはUnisonic AHT525IW。
総計いくらになるのでしょうか・・・・。
今、D&Mの担当者が5mぐらい先で音を鳴らしてチェック中です。
「バーレスク」が大きな音で聞こえてきますが、音歪みが全くなく、CM9クラスがブーミーに聞こえるような状況です。大音響なのにとてもクリアな音質です。
プロジェクターはVPL-VW515。
これはUHD-BDの再生が項目に入っていることから選定しております。
で・・・。
この写真、よーく見てください。
ちょっとおかしいんです。803D3とスクリーンの大きさ比率が違います。
オーエスの4KスクリーンSTP146HWWF302!
146インチの4K 対応スクリーンです!本日設置されました!
ちなみに前に降りているのが120インチです。やはり小さい。
55インチの有機ELは「かわいい」のレベルです。やっぱりスクリーン!
再生タイトルもアトモスの「エベレスト」最新作「オデッセイ」UHD-BDの「エグゾダス」など話題性十分。DTS:Xの2016年デモディスクも上映予定です。
若干ですが空きがございます。当日お電話でご確認ください。
尚、当日のイベント時間は店舗正面の出入り口を閉鎖させて頂きます。
裏手の入口よりご入場ください。また、イベント用に店内がセッテイングされておりますので、イベント設置機器以外のご試聴が承れません。ご容赦ください。
ご来訪をお待ちしております!