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2019年11月 9日 (土)

【横浜店】 お待たせしました!AVAC Inforamtion Vol.190情報解禁です!

横浜店 渡邉です。

Kao

情報解禁でございます。

AVAC Information VOL.190です!

お申し込みのお客様には順次お手元に届くかと思います。

表紙はこちら。

Avacdm190_jpg_h01

今回の表紙は140インチスクリーン+85インチテレビのシステムです。

次のページには先日取り扱いを始めました「BLUESOUND」の特集ページです。

Dm190_bluesound

※クリックで拡大します。

こちらの特集で扱っているBLUESOUNDの各商品は横浜店では全機種展示中です。

POWERNODE2iはテレビに接続しており、PULSE FLEX 2iはペアリング再生可能です。

CDリッパーのVault 2iは実際にCDのリッピングが可能だったりします。

ご体感を希望のお客様はお申し出ください。

次のページからは読み物です。

今回、麻倉先生は「Frame Adapt HDR」の寄稿をして頂いています。

Avacdm190_jpg_p08※こちらは拡大できません。手に取っていただければ。

他には藤原先生が近日発売のSC-LX904

Sclx904b

土方先生が今年の大きな話題であるDENON PMA-SX1 LIMITEDDCD-SX1 LIMITED

Dcdpmasx1limited

生形先生がMarantz NR1200/NR1710

Xl_nr1200_f_sg_fr

Xl_nr1710_f_b_fr

のラインナップとなっています。

後はそれぞれのアイテムごとにご案内をさせて頂いております。

Avacdm190_jpg_p1617

こちらはプロジェクターとテレビ、スクリーンなどのページです。今回はJVC様のLX-NZ3やSONY様のVPL-VW745、EPSON様のEH-LS500など今年話題のアイテムが掲載されております。テレビ関係もございます。

下の方には「お手持ちの機材をグレードアップ!『スタッフが選ぶ一押しアイテム』と言うミニコラムを掲載しています。私も書かせて頂いております。

その他ピュアオーディオ系のアンプ、スピーカー、サブウーファーなどホームシアターやオーディオに必要な商品を網羅しております。

最後の方には「中古買取アップ祭り」とUSED&OUTLET SHOPの特価品コーナーなどもございます。

Chuuko_outlet

え?お値段がちゃんと出ていない?

それは、是非店舗までお問い合わせください。

あの、下取りアップやクーポンは?

190_book_h01

今年もやらせて頂きます別冊「BIGボーナスセール2019特典ブック」に記載がございます!

Big_bana2_3

https://www.avac.co.jp/contents/topics/big-bonus2019.html

私の所には届いていなんだけど……申し込みしていない。

店舗にも若干届いております。この機にご来訪ください!

遠方で無理です!

ご連絡下さい。可能な限り対応いたします。

お問い合わせをお待ちしております。

事前のお問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html

お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年12月11日 (月)

【HT横浜関内店】 BS4K・CS4K放送について(2018.7.15更新)

2018.7.15更新:最新状況について「BS4K・CS4K放送について2018年7月版」を別エントリーで作成しております。

横浜店】 BS4K・CS4K放送について2018年7月版

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/07/ht-bs4kcs4k2018-2c2a.html

HT横浜 渡邉です。

Kao_2

昨日ですが、ついにBS4K(右旋)及びBS 左旋、そしてCS110°左旋の周波数が確定し、それぞれの放送時期もほぼ確定しました。

Phile-Web様 

4K/8K実用放送、2018年12月1日から開始。チャンネル割り当ても発表

http://www.phileweb.com/news/d-av/201701/24/40422.html

結果から見る限り、思った以上にギリギリです。 チューナーユニットのサンプル出荷が始まっていることから17年度中に動くかと思いましたが、2018年の12月にスタートと言う事になりました。一部は2019年の12月(BS日本)WOWWOWに至っては2020年12月・・・。

2017年度中に動くのはCS110°左旋の試験放送だけと言う事になります。

期待していた冬季オリンピックは2K放送と言う事になります。 ここまで遅れる理由はなんとなく次世代CASの問題があるのだろうと推測しますが・・・・。

この状況から、今後の対応について記載します。ホームシアターをお考えの方はご参考にしてください。(2017.1.28 ご質問がありましたので一部変更しています。)

まず、4K放送に伴うテレビの視聴状況に関して

BS右旋

Bs4k_1

ご覧のとおり、BS右旋のBS4Kは既存のBS2Kとは違う周波数で放送されます。

次にBS左旋

Cs4k_110_1 ここにNHKの8K放送「NHK SHV 8K」が入ってきます。WOWOWも40トランスポンダを使っていますので、ここで4K放送を行うものと思われます。

最後にCS110°左旋

Bs4k_2_2 

ここに4Kの実用試験放送が入ってきます。CS124/128°右旋でいう「NEXTV 4K」がCS左旋で「A-PAB試験放送」と事実上名称を変えて放送の形になります。

ここで大事なことは、あくまで「既存の物は変わらず、新しい高画質放送が追加になる」という考え方です。地上波はそのまま、既存のBS/CS110も当面はそのままです。

但し、既存の放送については4K放送の帯域を作るために、トランスポンダ(中継器)移動や帯域削減など既存の放送に変更が加えられます。テレビ放送のチャンネル再スキャンが必要になります。

帯域削減は2018年1月に実行されます。(2017.12.8現在)
NHK BS1/NHK BSプレミアム 

2018年1月14日()早朝(AM1時~6時)
BS-TBS/BS朝日 

2018年1月22日(月)早朝(AM1時~6時)
BSフジ/BS日テレ

2018年1月29日(月)早朝(AM1時~6時)

トランスポンダの移動は下記の通りとなります。

2018年1月14日() 午前1時00分 ~ 午前6時00分に

NHK BSプレミアム

(移動に伴う放送休止ch→WOWOWプライム

スターチャンネル(スター2/3)

(移動に伴う放送休止ch→NHK BS1

2018年1月22日(月) 午前1時00分 ~ 午前6時00分に

BSジャパン

(移動に伴う放送休止ch→BS TBS/BS朝日

2018年1月29日(月) 午前1時00分 ~ 午前6時00分に
ディズニーチャンネル/BSアニマックス

移動に伴う放送休止ch→NHK BSプレミアム/BS日テレ/WOWOWプライム/BSフジ

これらのトランスポンダ移動はBSチャンネルの再スキャンを伴いますので、ご注意ください。

既存のテレビが見られなくなるという事はありません。慌てないようにお願いします。

次に機器についてですが

Z9d

テレビの購入については、今年はあまり考えなくてもいい状況になりました。 今年度のモデルですでにHLGなどは対応しておりますので、BS-4K/CS110左旋放送は外部チューナーで対応と言う事になります。ただ、テレビに手を付けず、18年の12月まで引っ張るという方法もあるかと思います。

Vplvw535_bk

プロジェクターについては映像送出機器に依存しますので、DolbyVisionまで対応している・または予定の物であれば万全、HLGまで対応していれば及第点と言う事になります。BS/CSの4K放送はHDR方式がHLGになります。映像配信系は基本的にHDR10方式となります。現時点での問題はむしろHDMI2.0の長さです。

レコーダーなどについても、今年はあまり考えなくてもいい状況です。但し、すでにレコーダーをお持ちの場合はもうしばらく引っ張ってもいいかと思います。

Dmrubz1_front_2

レコーダーはほぼ日本のみと言う事もあり、PanasonicのUBZ1後継機、ソニーのレコーダー上位機種などが考えられますが、おそらく今年は無いんじゃないかと・・・。ただ、対応チューナーを内蔵して後日アップデート対応の可能性はあるかもしれません。

Avrx6300h_2

AVアンプ関係はHDMI2.0並びにHDCP2.2まで対応していれば基本的には問題ないかと思います。唯一のネックはDolbyVisionですが、パススルーであればおそらく問題ないかと・・・・思います。

次に変更が必要なものを先に上げさせて頂きます。

Bs4k8k_anteena

最初に衛星アンテナですが、ご新築の場合はアンテナをBS/CS右旋・左旋両対応の物にして頂く必要があります。 ここが大事です。

マスプロ電工 4K/8K早期導入の勧め

http://www.maspro.co.jp/products/4k8k/early/index.html

日本アンテナ 4K/8Kページ

http://www.nippon-antenna.co.jp/4k8k/

panasonic 45型BS・110度CSアンテナ TA-BCS45U1/UK1

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/01/jn170127-1/jn170127-1.pdf

なお、民放の4Kは大多数はBS右旋ですが、動画圧縮方式が異なるため今のテレビで見ることはできません。また、左旋対応周波数(2073~3024Mhz)は既存のアンテナでは受信できません。

既設の方は2018年12月までに機器と一緒にアンテナ交換の必要があります。ブースターはおそらく交換が必要、分配器は交換の可能性があります。

Photo

Dokomo

次にフレッツTV・ドコモTVなどのサービスですが、すでにBS-4K右旋には対応を表明しています。構造的に左旋も対応はできるのではないかと思います。

Tzhxt700pw

次にケーブルテレビの場合ですが、これはセットトップBOX次第です。ケーブルの場合基本技術やインフラはできておりますので

NHK 8Kスーパーハイビジョン ケーブル伝送

http://www.nhk.or.jp/strl/onepoint/8kcable.html

セットトップBOXの交換、またはONUの交換またはアップデート(フレッツ光・ドコモ光の場合)で対応することになります。 

なお、ケーブルの場合、おそらくチャンネル数は減る方向になります。

Fmpx7a

またBS4K・CS左旋対応の単体チューナーについては今年前半は難しいと思われます。なお、CS128°で使われたFMP-X7などのチューナーはCS110左旋には使用出来ない可能性が高いものと思われます。この辺は割り当てられた周波数で試験放送を行うかどうかという状況で変化します。

蛇足ですが、4Kはその性格上、ネット配信も多くなるものと思われます。 ご新築の場合はLANの配線をカテゴリー5ではなく6まで上げておいたほうがよろしいかと思います。 既設の方は別に引いたほうがいいかも・・・・。無線はなかなか信用できませんので。

Nhk_super_hivision_3

最後に8Kですが、2018年12月までに機器が発売される可能性は高いかと思いますが、現時点では全く読めません。 強いて言えばBS左旋対応のアンテナと、効率のいい配線を用意しておいていただければという程度です。 最初のSHV 8K音声込みのフルシステムは機材のみで数百万単位のシステムになるかと思います。

情報更新:テレビとチューナーだけであれば2017年12月の段階では120~150万円ぐらいでAQUOS 8K 70インチ+チューナーと言うところでしょうか。

引き続き情報が出次第書かせて頂きます。わかってはいましたがトランスポンダ120と言うのはすごいですね・・・・。

さて、時期は決まりました。あとは準備だけです。

現状では適応性でプロジェクターが少し有利な状況ですね。将来のことを考えたシステムにする必要があります。まずはご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2017年10月 5日 (木)

【HT横浜関内店】大事です!年末のお買い換え・設置工事日程に関して。

2017.12・23追記:表記を現状に合わせています。JVC新機種視聴会のイベントを入れ替えました。こちらも大事なので・・・。特にVPL-VW500ESのお客様、DLA-X700R/500Rのお客様は下記のブログを参照の上、ご一読を。

【HT横浜関内店】<後編> プロジェクターの修理・寿命に関して

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/08/ht-91b4.html

HT横浜関内 渡邉です。

Kao

そろそろ始まる「年末商戦」。そしてこの時期に必ず問題になることが・・・

「年内にお願いしたいのですが。」

です。今回はこのお話。

この時期、新製品がいろいろと発表され、発売日待ちです。

大物としては

JVCの新機種 DLA-X990RDLA-X590R

Dlax990r

ソニーのレーザー光源VPL-VW745 お手頃VPL-VW245

Vplvw745

Vplvw245_w

 

B&W 700シリーズFocalなども

Bw700_mainシャープの8K、AQUOS 8K LC-70X500Lc70x500

Marantz SR8012

Sr8012

などは12月の発売です。

また、既に発表の終わっているAVアンプも

来週フェア予定のDENON AVR-X6400H/4400H

El_avrx6400h_4400hjp_bk_fr_cl

出来の良さが評判のヤマハ RX-A3070、正常進化のPIONEER SC-LX502

Yamaharxa_pioneer

などがあります。

このように新機種はいろいろと出てきますが、問題が一つ。

これらの機種のほとんどは買うだけではなく

設置工事の要素が関わってきます。

・プロジェクターの入れ替えにはプロジェクターの天吊り

・4K対応のスクリーンに架け替え

・大型液晶の設置・壁掛け

・アンプの買い替えでは組配・Atomsスピーカーの設置

(今年からはAuroのハイトスピーカーの設置もお考えの方がいらっしゃるかと思います。)

などなど・・・。

どれもサッとやってパッとつくものでもありません。

でも、ちょっとお考え下さい。

設置を行うのは新機種更新をお考えのお客様だけではありません。

ご新居でシアター構築を進めているお客様は

年内にお引越し・新居で新年!とお考えの方がたくさんいらっしゃるわけです。

一式設置の場合、基本的に1日、場合によっては2日かかることも間々あります。主にで・・・。そしてすでに動いております。

また輸入系の商品は納期がかかりますので、今頼んでも12月納品というケースも多いかと思います。特に大型スピーカー・大型テレビは搬入の問題があり、ピアノ運送等の業者様がかかわってきます。この状況も、年末にお引越しに絡んできます。

つまり、11月発売の商品で11月に申し込み・設置、12月の発売商品で12月に申し込み・設置ということは、日程次第ですが物理的にかなり難しくなりつつあるんです・・・。

もっとも

「VPL-VW745は値段が決まってないでしょ!」
「AQUOS 8Kはまだ実機を見ていない!」
「年末フェアまで待ってみます。」

というご意見、ごもっともかと思います。

実は、この辺りもかなり微妙な問題で、ギリギリに購入のご決断をしていただいても、Oppo UDP-205の様に「先に決めていただいた方に商品が回って物がない」ということも多くなります。厳しいお話ですが、ここは「早いもの順」になります。

そこで新機種をお考えのお客様にお願いです。

この時期、例年よりかなり早く年末の設置工事日程が埋まり始めています。
経験豊富な設置スタッフは代えがたい人材の問題になりますので、こればかりは如何ともしがたい状況です。

「年内に4Kプロジェクター!」「年末・年始はシアター三昧!」「孫と楽しもう!」

とお考えであれば、

とりあえず購入の御意志だけでも横浜関内店に伝えていただけますでしょうか。

まずは、設置日程の抑えに掛かります。
日程が決まれば「どこまでに何をしなければならないか」という逆算が可能になります。
また、機種更新・設置の場合、下見が必須になりますのでこの日程も可能な限り今月中に動く必要があります。

おおよその目安ですが、現時点からのお申込みでは基本的に平日工事の前提でお考え下さい。また、基本的にキャンセルは効かなくなりますので、その点はご容赦を。

また、先程の逆算に絡みますが、機材は輸入物でなければまだ年内に間に合うものも多いかと思います。逆に輸入商品はそろそろ年内納品がリミットになります。間に合わなければ可能な範囲で別機材のご提案をさせていただきます。
(特に代理店側が店舗からのオーダーのち発注を行うものはかなりシビアです。私共もご入金後でなければ動くことができません。)

あ、B&Wの800D3は現時点でギリギリです・・・。

800d3

そしてもう一つ、機材の買い替えの原因となる「機材故障」ですが

Pics14

機材が壊れてしまい、買い替えを・・・というケースもこの時期多くなります。これも早い判断が必要です。

普段使用していなければ、この時期に一度電源を入れ動作確認をしてください。

ちょっとでも「怪しいな?」と思ったら

メーカーサポートまで今のうちにご連絡していただき、点検・費用見積を頂いてください。

年末に機材が故障しても修理期間の問題から間に合わないケースが多くあります。

そして買い替えようと思っても取り付けが年内に間に合わないという最悪な問題を避けるためにも、早めのご判断をお願いいたします。

ギリギリになって「間に合わない!」というお話はお客様にとっては最悪ですし、私どもにとっても申し訳なく・最悪なものです。絵の映らないスクリーンほど空しいものもありません。

ご来訪・メール・お電話・FAXどの方法でも構いませんので、お早目のご相談をお待ちしております。

最後に、日頃ブログを見ていただいているお客様にもお願いです。

ご紹介したり、設置をしてあげたお知り合いの機材もこの時期に観てあげてください。

おかしい場合、お早目の連絡を!

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045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご連絡をお待ちしております。

2017年4月17日 (月)

【HT横浜関内店】 スピーカー内蔵ラック「響木 AR-200」(2017.8.3更新)

2017.8.3更新:「響木 AR-200」につきましては、現在ご注文を停止しており、各店舗の店頭展示品の販売を行っております。

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Yokohama_hibiki_tenji

現在の関内店展示はブログ掲載のモデルではなく上記の写真「響木 AR-200」胡桃・オークモデルを展示品販売させて頂いております。お問い合わせください。

HT横浜 渡邉です。

Kao_2

ホームシアターのご相談は日々いろいろと頂いております。

最近、そんな中でよくお話としてお聞きするのが

「見た目すっきりしたシステムにしたい!」と言うお話です。

確かに一般的なホームシアターと言えば

Screen640

ドン!とフロントスピーカー・センタースピーカーがあって、横にウーファーと言うのが定番ですが

何か置いてあるのはいや!

子供が倒してしまいます。

すっきりしたい。

これもまたご要望です。

そこで、こちらの写真をご覧下さい。

Ws000000

パッと見、綺麗な引き出し付きAVラックに見えますが・・・

実はこのラック、フロント3本、さらにサブウーファーを内蔵したラックなんです。

Imag5467

こちらが弊社のオリジナルAVラック「響木」です。

http://unisonic.jp/special/hibiki-info.html

内容をご紹介。

まずは内蔵スピーカーですが

Imag5470

フロントLRとセンターにはUnisonic「AHT-650IW」を3本内蔵しており、ボックスの内部には制振性の高い吸音材を取り付けています。 ラックが響くようなことはありません。実は少しだけ上を向いており、ソファーに座ったときにちょうどいいようにセットされています。 中央のツィーターは向きを変えることが可能で、さらにポジション調整が可能です。

サブウーファーにはUnisonic AHT-100Sを内蔵。専用のスペースで運用されます。

Aht10s

ラックには下向きのバフレスポートも開口されており振動対策も十分です。

Imag5475_2

また、この手のラックはアンプ内蔵のものが多く選ぶ余地がないのですが、この「響木」はAVアンプ別売りの為、お好きなメーカーのアンプを使用することが可能です。

Avrx6300h

音響システムとしては、このラックとAVアンプのみで3.1chサラウンドシステムをが完結させることができます。

もちろん、隠蔽配線などを使用し、リアスピーカー・トップスピーカーを設けることも可能で、リアを埋め込みにすると、一見ただのテレビとテレビ台のみ設置されているように見えるお部屋ですが、実はお部屋すっきりのドルビーアトモスシアターが完成している・・・と言う状況も作ることが可能です。

そして生活の一部になる以上、ラックそのものの作りも重要です。

このため作りはとても丁寧です。近くで見るとその作りを御理解いただけるかと思います。 これは天板角の写真ですが、よーくご覧ください。

Imag5472

まず、すべての面で面取りしっかりがなされており、厳密な「角」と言うものがほとんどありません。天然木化粧合板の厚みも多く、木の特徴を生かしながら設計されております。

また、天板には50mm圧の1枚板を使用しております。

Imag5477

その広さも幅が1970mm・耐荷重180Kg。

Imag4651

大形インチテレビを載せても問題がなく、その重量にもびくともしない強度を誇ります。 もちろん、スクリーンとの相性も抜群です。

次に左右の扉ですが、 ハーフマジックミラー「レフシャインガラス」で構成されており、シックな印象を与えます。

 

Imag5468

開閉にもダンパーを使用しており「ガタン!」という音とは無縁です。 内部のスペースも十分で、一般的なAVアンプのほとんどが使用可能です。

さらにスピーカーガードも精緻な木工のこだわりが隠されています。

通常このようなラックは正面がネットなのですが

Ws000001

「響木」のスピーカーガードは無垢材切り出しでルーバー加工されたものを使用しており、シンプルな見た目と性能を両立しています。

実は脚も正面から見て狭く見えるように加工されており、その隙間は自動掃除機が通る事を念頭に設計されています。

Ws000002

シンプルなだけでなく、職人の丁寧なつくりと美し差を兼ね備え、とことんホームシアターに特化したAVラック「響木」。

HT横浜関内店港北ニュータウンショールームなどアバック各店舗にて展示中です。

なお、現在は店頭展示品のみの販売です。こちらの商品につきましては横浜関内店にご連絡下さい。

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2017年3月12日 (日)

【横浜店】 埋め込みスピーカーってどうですか?(2019.3.24更新)

横浜店 渡邉です。

Kao

最初にご案内。

20200825bana_2

秋の新製品!大収穫祭2020は9月12日から開催中です!

https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

さて、本題です。

最近このようなご質問を多く受けます。

Umekomi

「埋め込みだけでシアターを組みたいのだけれど・・・。」

「下には何も置きたくないんです。スピーカーを置くと子供が倒してしまいます。」

「シアターを作りたいのですがすっきりしたいんだよね。」

関連として

Tatemono_cafe

「店舗にBGMを兼ねたシアターを設置したいんだけど、業務用は高いんです・・・。」

共通しているのが埋め込みなどで外に機材を見せないスピーカーシステムという事です。

今回はこのようなご質問と関連する「埋め込みスピーカー」について回答させて頂ければ考えております。

まず「埋め込みスピーカーの音質は?」と言うご質問です。

こちらに関しては

置き設置天吊り設置埋め込み設置

の順で音が悪くなります。正確には悪くなるというより「上から音が降ってくる」と言う表現が正しいかと思います。

埋め込みはその構造上基本的に真上から真下へ音が鳴り、視点から外れた部分から音が出てきますので、違和感を感じるケースが出てきてしまいます。

また、ドルビーアトモス・DTS:Xに関してはスピーカーの高さに差があったほうが感覚は出ますので、本来は置き設置のほうが望ましいという事になります。

もっとも「置き設置に比べれば」と言う条件ですので、逆にお部屋全体に音が広がる効果などはむしろ大きくなります。 BGMのような使い方にはむしろ向いているとお考えください。 もう一つ、最大の効果として「床に何も置かなくて済む」と言う点が大きいかと思います。

次に「簡単に設置できますか?」というご質問ですが

こちらについてはケースバイケースです。

いわゆる「埋め込み」の場合は、通常天井の補強はいらないケースがほとんどです。設置方法としては石膏ボードに挟み込む形を取ります。

下の写真はCabasse ARCHEPEL13 ICDですが

P_20190301_175053 ※クリックで拡大します。

ネジ部分から出っ張っているヒンジを石膏ボードとの間に挟み込んで止める形です。

この挟み込みを複数個所で行い荷重を分散する事で、石膏ボードなどの強度の範囲で設置が可能になります。

配線については新築の場合は事前に配管を、既築家屋の場合はダウンライトや点検口などがあるかどうかで配線方法が決まります。このあたりはご相談です。

ちなみに吊りの場合は強度が一か所にかかるため補強が必要になります。

最後に「音漏れってどうなんでしょうか」と言うご質問です。

先程の写真を見てご疑問に思われる方もいるかと思います。「あれ?スピーカーの箱は?」 実は、このタイプのスピーカーは天井そのものを箱(エンクロージャーと言います。)と同じ扱いにすることから、通常は箱がありません。

Arc13_back_box_main001_01

もちろん、天井内に箱を作り、独立したスピーカーとして機能させることも可能です。 但し、かなり場所を取り費用も掛かります。また、初めからスピーカー自体をシールドしているスピーカーも存在しますが、こちらも高価です。(どちらかと言えば壁面埋め込み用のスピーカーです。)

もう一つ、音漏れを気にする方への方法として、完成したスピーカーを埋め込み式にしてしまう方法があります。 こちらはCabasseのEOLE3ICADAnthonygaro MICROSEなどが存在します。

Eole3icad

Anthonygaro_2

上:Cabasse EOLE3ICAD、下:Gallo Accostics MICROSE

これらのスピーカーは単体としては完成されているものに天井埋め込み用のアダプターを介することにより天井埋め込みとする方法です。

通常の埋め込みスピーカーとは違い、完成されておりますのでエンクロージャーの問題はあまり気にしなくてもいい状態となり、それでいて埋め込みと言う形になります。またその形状から多少方向が変えられます。 但し、構造の関係から若干高価であること、大きさと重さがありますので、天井の補強が必要になることがあります。

いろいろと書いてきましたが

じゃ今のお勧めは?

と言うお話になります。

私個人としては、コストパフォーマンスではUnisonic埋め込みスピーカーAHT525IW/AHT5650IWになります。

Aht650iwこちらはお値段お手頃、ツィーターの首振りもできますのである程度音の方向をコントロールできます。埋め込みスピーカーにもトップスピーカーにも適合可能です。AHT-525IWより650IWの方が直径が大きく、低音に幅が出ます。

 (2019.3.24追記)もう一つはCabasse ARCHEPEL13 ICDです。

Arc13_icd_main001_1

こちらもいわゆる普通の埋め込みスピーカーですが

P_20190301_175531_hdr ネットが丸だけでなく四角があります。

P_20190301_175638_hdr これは「埋め込みと言えば丸形」と言われていた状況からすればかなり便利です。

もちろん上記2メーカー以外にもSpeakercraftB&WモニターオーディオKEFJBLなどなど、かなりの数のメーカーがあります。

音質を重視すればCabasseのEOLE3ICADです。

Eole3icad_3

こちらは同軸2Wayで完成した形となっており、このスピーカーを埋め込み形式にすることで音漏れを気にすることなく、通常の埋め込みより高いレベルの音を出す事が可能です。可動範囲もかなりありますので、埋め込みスピーカーやトップスピーカーのアップグレードにも向いています。

ただ、天井の状況により補強が必要な場合がありますが、こちらも要ご相談という事になります。

余談ですが元々Cabasseは標準状態では丸いスピーカーに磁石でくっつく台が付属しており、こちらに固定して設置を行います。

Eole_main002_2

この設置台、中々強力でいかにも天吊りできそうなんですが、磁石ゆえ振動には弱く落っこちてしまいます。 このため、壁掛けまでは可能ですが、このままでは天吊りスピーカーとしては使用できません。この部分が改善されればもっといいスピーカーになるのですが・・・。

逆に言えば埋め込みで使用したり、台に乗せてブックシェルフとして使用したり、スタンドもありますので、エレガントなポールスピーカーとして使用することも可能です。この点からも応用がききますのでお勧めしやすいスピーカーです。

Eol_st_main001_2

最後に業務用のご質問に関してですが

こちらについてはIntegraというインストール用のアンプを使用し

Drx3

「ALL Chanel Stereo」(すべて同じように鳴らす方法です。)を使用することでBGMの使用だけでなく配置をそのままでシアターにもすることが可能です。費用も業務用よりは掛からないかと思います。

スピーカーの設置方法には置き設置以外にもいろいろと方法があります。御要望に応じて対応させて頂きますので、まずは一度ご相談ください。

ご来訪をお待ちしております。

さて、最後に当店へのご相談方法です。
大きく分けて
メール、お電話、お手紙・FAX、そしてオンラインの方法がございます。

その1、メール

Computer_email

まずメールですが、お近くの店舗はそれぞれ問い合わせ用のメールアドレスがございます。

横浜店の問い合わせはこちらから。
また、担当者指名のメールなどは店舗の紹介スタッフ紹介からそれぞれのアドレスにメールを入れて頂ければ対応いたします。

横浜店 スタッフ紹介はこちらから。

モバイルの場合公式アプリからのアクセスも便利です。

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IOS、Andoroid両対応でございます。

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・新製品、特価品情報に中古品やアウトレットの入荷情報などの商品関係

・実際の施工事例となる「ホームシアター施工事例」
・各種イベント、フェア情報

・各店舗の案内

すべてこのアプリで行えます。

その2、オンライン会議

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お勧めのオンラインです。
こちらはzoomを使用したオンライン相談システムです。

Zoom
無理なご来訪は無く、担当者と実際にお顔を合わせながら資料なども含めてご提示しながらお話する事が可能です。
個人的には資料をZoomで共有もできるのですが、モバイルデバイス同士でお話をさせて頂き、PCを横に置くとお部屋の状況を見せて頂くなど、お話がかなりスムーズに進みます。お勧めです。

オンライン相談はこちらのフォームから受付可能です。

その2、お電話・事前予約来訪

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次にお電話については各店舗にご連絡下さい。また、横浜店ではご来訪についてはお客様同士が重ならないようにしており、基本的に事前予約が前提です。

マスクの無いお客様の来訪はお断りしております。

また、接客はドアを開放し、ソーシャルディスタンスを取った接客となっております。

それ故少し外の音が入りますが、ご容赦ください。
最近はご来訪の代わりに電話でのご相談も増えております。店舗定休日、お話し中の場合はメールなどの別手段をご検討頂くか、日程・時間をずらしてご連絡下さい。

横浜店の電話番号は045-228-9881となります。

その4、FAXなど

Faxお手紙・FAXについては「メールが苦手」「商品の価格を知りたい」などの場合に便利です。
受信後、情報の確認の上それぞれFAX返信やお電話のコールバックなどで対応させて頂きます。

横浜店 FAX番号は045-228-7283となります。

Zoomを用いたオンライン相談、特に物販に関しては北は稚内から南は八重山まで、地域に関係なく直接ご相談が出来ます。
お会いできるのを楽しみにしております。

ご相談等、お待ちしております。

 

2012年8月12日 (日)

【横浜店】 「お部屋が映画館計画」 さあ、ホームシアターを始めましよう!!

  

 さあ、ホームシアターを始めましょう!

ホームシアターとは、家庭で出来る最高のエンターテイメント。

ホームシアターとは、お部屋を映画館にすること。

その計画を 「お部屋が映画館計画」 と呼んでおります。

当店にてホームシアター導入のサポートを行い、 ご自宅の一室に映画館のような空間を造り上げていきます!

<ホームシアターで出来ること>

大画面で楽しむことは、どう違うのか?!

ホームシアターの魅力を感じるには、ご体験いただくのが一番ですが、

少しだけ、ホームシアターについて解説していきたいと思います。

  ホームシアターの基本スタイル

 ホームシアターの基本は「大画面」「サラウンド」  ホームシアターの理想的な楽しみ方として

 100インチ(横幅約2200mm)以上の大画面

 ・または70インチ(横幅1550mm)以上の4K液晶テレビ

 ・5.1.2ch以上のサラウンドサウンド

 の組み合わせを基本として推奨しております。小さくても大きくても大丈夫です。

 この組み合わせは、あくまでも基本と致しまして、お客様のお部屋の環境やご希望に応じて、様々なご提案を 行っております。

一般的には70インチまでは液晶テレビ、それ以上はスクリーンのほうが費用対効果が上がります。もちろん併用も可能です。

 <リビングシアタータイプ>

 <シアター専用室タイプ>

 文字通り、特等席を独り占め!!

 このような大画面とサラウンドで映画などを一度体験してしまうと、もう後戻りは出来なくなってしまう程の感動に包まれます!!

  画質や迫力は  

 もしかして普通のTVで十分だよと思っておりませんか?

 大画面で見る そのことが、どれだけ皆様の生活を楽しいものにしてくれるのか、その感動を、ぜひ味わっていただきたいのです

 「大画面って、画が荒くないの?」

 「プロジェクターは暗くて見づらいんじゃないの?」

という声を耳にしますが、全く誤った情報です。

 当店でホームシアターの体験をされた方は、「プロジェクターがこんなに綺麗に見えるとは想像もしなかった!」 と言われることが多いのです。

特にプロジェクターの場合、会議用の単に明るさだけを求めた製品や、大画面を綺麗に映すために必要なスペックに達していない製品での画を、イメージしてしまうからだと思います。それらの製品は用途が違うため、ホームシアターとして綺麗な映像を見るには、やはりホームシアター用かつフルハイビジョンまたは4K解像度をもつ製品が望ましくなります。

 <普通のTV50インチで見ると・・・>

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<大型液晶80インチで見ると・・・>

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<さらにスクリーン146インチで見ると・・・>

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 大画面で見ることの面白さとは・・・

映画の面白さを再発見!画面に吸い込まれるかのような迫力!

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 照明との組み合わせで、真剣に映画や音楽に向き合うことが出来る!

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迫力と臨場感の音声はまるでその場にいるかの様!

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 ミュージッククリップ、ライブものBDUHD-BDの圧倒的臨場感!  嵐やAKB48が、等身大で楽しめる!2018年12月から開始される4K放送に最大の威力を発揮します。

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仲間達と集り一杯やりながら実物大で野球・サッカー観戦!  面白いに決まってます!

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大画面でファイナルファンタジーやGRAN TURISMO  まるでゲームキャラバンのよう!

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などなど、挙げればキリがありません。

  映画ファンの方スポーツやゲームといった映像のエンターテイメント・youtubeやニコ生といったストリーミング動画再生を、最高の臨場感で楽しみたい方当ページをご覧になったこの機会に、一度ご体験にいらっしゃいませんか?

 シアターのスイッチを入れる・・・。

その瞬間、日常の喧騒から離れた皆様だけの特別な時間と空間を

手に出来ることでしょう!

  導入のタイミングは 今すぐでも大丈夫です!

 お客様からいただくご質問で一番多い内容が

 「ホームシアターを考えているけど、どのタイミングがよいか?

 というものです。

 ホームシアターの導入は、新築のタイミングと合わせないと難しいと思われている方も多いようですが、弊社では、リフォームも含めた既存住宅への導入も得意としております。

 インストール実績3,400件以上のAVACにお任せ下さい!

 ホームシアター導入事例はこちらからご覧いただけます。

 <ホームシアター完成までの流れ>

 導入にあたり、ホームシアターの選定をはじめ、取り付け、設置、設定などをサポートいたします。新築時に導入の場合などは設計士様、工務店様などとの事前打ち合わせが必要となりますが、そのような専門的内容も含めて対応致します。

 さらに、専門的な施工が必要な、防音工事、ホームシアター用内装工事等は、お部屋単位で施工までお受けしております。新築の場合はスケルトン渡しから、既存のお部屋はホームシアターリフォームとして、対応しております。

導入のご相談はこちらから

 ホームシアターのご相談は、随時受付しておりますが、予めお申し込み頂ければ、ご案内がスムースに行えます。

 楽しみ方や目的は人それぞれ!難しく考える必要はありません。

 お客様は、ただ「楽しい!」それだけを感じて頂ければ大丈夫です!

  ご来店の際には、当店のショールームを使用しまして、導入のイメージを掴んでいたけるよう、ご案内致します。

 スタッフ一堂、ご来店を心よりお待ちしております!

 <当店へのACCESS> 

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日本全国にAV(オーディオ・ビジュアル)の感動を・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 株式会社アバック 横浜店

ホームページ:http://www.avac.co.jp/yokohama

メールアドレス:yokohama@avac.co.jp

TEL:045(228)9881 FAX:045(228)7283

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