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2018年7月

2018年7月14日 (土)

【横浜店】 BS4K・CS4K放送について2018年7月版

横浜店 渡邉です。

Kao_2

 BS 4K/8K/CS-4K放送について、前回のエントリーから時間が経っております。

情報の更新をさせて頂きます。

Bs4k_logo

「商品が出てないじゃないか!」

と言うお話も多々聞いておりますが、そろそろ発表が始まるかと思います。

但し、A-CASの配布開始関係から実際の商品発売はかなりギリギリになりそうです。

今後のキーワードとしては……。

A-PABの試験放送終了 2018年7月23日

http://www.apab.or.jp/topics/2018/1806290001.html

右旋BS-17で放送されていた「BS-4K/8K試験放送」がひとまず終了します。

実際の放送はほとんど8Kで一部4K放送と言うまさに「試験放送」と言う状況は終わり本放送の準備に入ります。

じゃいつみられるようになるんだ?と言う事になりますが

このあたりはA-CASの配布開始タイミング次第です。

機器関係の発表は8月より順次、実際の視聴に関しては店舗では9月から10月には試験放送が見られるようになるのではないかと思います。

なお1月から5月にかけて既存BS放送のトランスポンダ移動など、既存の物は整理され、新しい高画質放送が追加になる」状況は整っています。

次に機器関係の情報アップデートです。

1、テレビ

Imag7432テレビの購入については、すでに発表されたREGZAの新型以外の商品は8月以降に各メーカーからBS-4Kチューナー内蔵のテレビの発表があるかと思います。また、8Kについては現時点ではメーカーはシャープだけです。実機をお届けできるのはA-CASの関係から、東芝製の対応テレビ以外は8月以降発表、10月以降のお届けがほとんどになるかと思います。

なお、すでに昨年度のモデルでHLGなどは対応しておりますので、昨年度のテレビ以前の商品をお持ちの方はBS-4K/CS110左旋放送は外部チューナーで対応と言う事になります。

ただ

自分のテレビが4K放送のどこまで対応しているか

と言う点については確認が必要です。下記のリンクから仕様書を見ながらご自身のテレビの対応状況をお概ね知ることが可能かと思います。最悪の場合「4Kテレビ」でも4K放送はHDアップコンバート……なんてこともありますので。

【横浜店】 東芝製4Kチューナーと現行テレビの対応について

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/03/4k-c213.html

じゃどっちを買えばいいんだろう?と言うご質問については

現時点では4K放送の録画持ち出しが事実上難しい点を考えると

お手軽さでは内蔵テレビで完結

持ち出しを考える場合は外付かなと言う感じです。

個人的には両方揃えるのも方法かと思います。

次にHDRの方式ですが、DolbyvisionについてはNETFLIXなどに動きがありますので(納品仕様書には4K・HDRはDolbyvision納品の旨記載があります。)現時点ではこちらに傾くかなと言う感じです。HDR10の上位と言う扱いになりますので、Dolbyvisionに対応しなければ自動的にHDR10と言う柔軟な仕様の点で選ばれているものと思われます。

またHDR10+についてですが、現時点ではHDR10の主催団体の中だけで動いている状況になりますので、後日対応自体は不可能ではないかと思いますが、ちょっと微妙な状況です。「世界レベルの」パナソニックの各製品の状況次第ではないかと思います。

2、プロジェクター

Vplvw745

プロジェクターについては映像送出機器に依存しますので、今年のモデルで上位モデルがDolbyVisionに対応するかどうかが注目点になるかと思います。ただ、現時点での標準はUHD-BDはHDR10であり、放送波はHLGです。Dolbyvisionに対応していなくてもHDR10で見ることは問題ありません。Dolbyvisionの対応要件も加味するとちょっと可能性は低いかなと言う印象です。昨年から今年発売の4Kクラスプロジェクターは最低でもHDR10、日本の各メーカー製品はHLGまで対応しています。

現時点ではウルトラハイエンドのモデル以外はあまりお気になさらなくてもいいかと思います。

次にHDR10+についてはプロジェクターの場合、シーンが変わるたびにアイリスが動いてしまうのでかなり見ずらくなることから、信号への対応自体は可能かと思いますが、本格的に対応するとしてもリニアに光量を変更できるレーザー搭載機ではないと機能を出し切るのは難しいと思われます。元々nitの差もありますので、テレビ用のものかなと言う印象です。

HDMIケーブルについては長尺は基本的に光HDMI一択です。ただ、何度か書かせて頂いておりますが、動作に癖がありますので導入にはご相談をお願いします。HDMI 2.1についてはすでに試作品などは出てきておりますが、ケーブルメーカー様とお話をする限り、認証と規格の関係からかなりギリギリの発売になるのではないかと思います。

3、BS4K/CS110°-4K単体チューナー

Img_4ktuner06

単体チューナーについては以前のエントリーをご参照ください。いくつかのメーカーから発表されており、いくつかのパターンが出てきています。

【横浜店】 BS-4K/CS110°4K、少しずつ具体的な動きが出始めました。

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/07/bs-4k-b76d.html

ホームシアターとして、アンプを介した利用方法なのか、テレビ単体を基準に考えるのかでセッテイングが変わってくるものと思われます。

現時点ではチューナーで4K放送の録画は出来ますが、持ち出しが出来ません。

この点がポイントかと思います。

8Kについてはシャープ様からの発売は確実かと思います。4Kダウンコンバートが可能かどうかが焦点です。(試験放送用の機材では可能でした。)ただ、フレッツの対応が来年以降になりますのでその点がちょっとマイナスかなと言う気がします。

4、BDレコーダーについて

レコーダーなどについても、まだ何とも言えない状況です。但し、すでにレコーダーをお持ちの場合はもうしばらく引っ張ってもいいかと思います。BDXLを使用した4K録画の規格が発表にはなっていますがこちらもまだ詳細は不明です。

Dmrubz1_front_2

レコーダーはほぼ日本のみと言う事もあり、PanasonicのUBZ1後継機、ソニーのレコーダー上位機種などが考えられますが、新機種は対応チューナーを内蔵して後日アップデート対応の可能性はあるかもしれません。発表は8月以降、発売は10月位以降になるものと思われます。

8Kについては……規格として存在はしていますが、シャープから発売予定の8Kチューナー以外、現時点ではまず無理なんじゃないかと……。

5、AVアンプ

Avc_x8500h_jp_bk_fr_cl

Av8805

AVアンプ関係は大きな変動はありません。

4KについてはHDMI2.0並びにHDCP2.2まで対応していれば基本的には問題ないかと思います。

判断基準としては、今年発売のアンプでDolbyvision対応、かつ新しいARC規格である「eARC」あれば長期的に見ても概ね問題なしと判断していいかと思います。

なお、8Kについては現時点では映像と音声を分けて出力することになります。一般的なご家庭では5.1ch以上は現実的に難しいと思われます。この点についてはNHK技研公開2018で方向性が少し見えておりましたので、今後変更の可能性がありえます。まだちょっと先かなと言う気もしていますが。

「22.2マルチチャンネル音響の家庭視聴スタイル」

https://www.nhk.or.jp/strl/open2018/tenji/t2.html

「チャンネル型22chをオブジェクト型オーディオに変換して再生する」という興味深い展示もあり、将来的には7.1.4chになりそうな気もしますが、こればかりはなんとも言えません。

次に変更が必要なものを上げさせて頂きます。

6、アンテナについて

Bs4k8k_anteena

最初に衛星アンテナですが、BS/CS左旋、8K視聴の場合はアンテナをBS/CS右旋・左旋両対応の物にして頂く必要があります。 ここが大事です。

マスプロ電工 4K/8K早期導入の勧め

http://www.maspro.co.jp/products/4k8k/early/index.html

日本アンテナ 4K/8Kページ

http://www.nippon-antenna.co.jp/4k8k/

panasonic 45型BS・110度CSアンテナ TA-BCS45U1/UK1

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/01/jn170127-1/jn170127-1.pdf

既設の方は民放のBS-4K右旋放送のみであれば2018年12月時点では交換の必要はありません。

WOWOWやNHK-SHV 8Kなどは左旋になりますので機器と一緒にアンテナ交換の必要があります。ブースターや分配器、分波器は交換を前提にして頂いたほうがよろしいかと思います。

7、フレッツTV・ドコモTVなどのFTTHサービス

Photo

Dokomo

この点ではアップデートがありました。

先日発表がありましたがフレッツでの4KBS/CS左旋、8K視聴は専用のコンバーターが必要となり、放送開始時期は2019年を予定している旨の発表がありました。

4k8k005

Phile-Web様 フレッツ光で新4K8K衛星放送がアンテナなし視聴可能に。右旋は12月、左旋は来夏提供開始

https://www.phileweb.com/news/d-av/201807/12/44476.html

このあたりは現行のNTT方式(FM一括変調方式)から考えた場合、そのままではBS/CS左旋を伝送するのが難しいことが前から指摘されておりましたので、左旋BS・CS-IF(2224MHz~3224MHz)に対して周波数変調を間に挟むことで対応することになりました。

個人的には今回の更新でONUごと変更するのかなと考えておりましたが、既存ONUはそのまま(更新台数が多すぎますね。)周波数変換コンバーター機材を追加する形での対応です。

技術的には以前から指摘されていたことになりますので、CS110°左旋や8Kをフレッツで視聴する人がまだ少ないと判断したのかもしれません。変換アダプタも有料貸し出しになりますので、位置付けとしてはスカパープレミアムと同じスタンスです。ただ、12月に間に合わせないというのは意外でした。

この段階で、フレッツのお客様は来年までBS左旋並びに8K・CS左旋の視聴は不可能と言う事になります。どうしてもと言う場合はアンテナを追加することで対応になるかともいます。

なお、既存のフレッツに関しては地上波はそのまま、既存のBS/CS110も当面はそのままです。

8、CATV

 

Tzhxt700pw

次にケーブルテレビの場合ですが、j:COMなどは対応を表明しており、12月の放送に合わせて新しい第三世代セットトップBOXが発売されます。ただ、今の所チャンネル構成がはっきりしておらず、8K受信には3チャンネル分が必要になるはずですのでその点について正式発表が待たれるところです。

NHK 8Kスーパーハイビジョン ケーブル伝送

http://www.nhk.or.jp/strl/onepoint/8kcable.html

9、映像配信

最後にBS/CS以外になってしまい、本来番外の映像配信ですが、4K-BS/CS機器を揃えた場合、ほぼ確実にこれらの配信関係の視聴が可能になります。

Photo_2

上記の各メディアの中でクオリティはともかく現在4K非対応はhuluだけです。Apple TVに至ってはUHD-BDとほぼ同じクオリティの絵を出す事も可能で、4K・HDRにも対応しつつあります。4K-BS放送をみようとおもったら実際には配信ばかり見ていた……。なんてことも十分あり得ます。

4Kはその性格上、今後もネット配信が多くなるものと思われます。 再生機器そのものはたくさんありますが、どちらかと言えばネットワークの速度が重要になります。ご新築の場合はLANの配線をカテゴリー5ではなく6まで上げておいたほうがよろしいかと思います。 既設の方は別に引いたほうがいいかも・・・・。無線はなかなか信用できませんので。

概ねこのような状況です。

さて、放送まであと5カ月を切りました。

4Kについては方向性が見えました。8Kはまだ……ちょっと見えませんね。

将来のことを考えたシステムにする必要があります。まずはご相談ください。

※こちらのブログは8月、9月にそれぞれ別エントリーでアップデートを掛ける予定です。新機種情報等、わかり次第お知らせします。

お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

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2018年7月 9日 (月)

【横浜店】 BS-4K/CS110°4K、少しずつ具体的な動きが出始めました。

AVAC横浜店 渡邉です。

Kao

サマーダイナミックセール2018開催中です。

Summer2018

【横浜店】 お待たせしました!サマーダイナミックセール2018 開催中!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/06/2018-3359.html

では、本題です。

ここ数日でいくつかのメーカー様から、単体のBS-4kチューナーが発表されました
当初から話の合ったPIXELA様、東芝様、基本的に専用を念頭に置いているシャープ様の3つに加え
今回、パナソニック様、マスプロ電工様、DXアンテナ様からも発表されています。

これらの外付けチューナーは「テレビに外付けする」という使い方を想定しておりますが、ホームシアターシステムで使用する場合、条件が変わります。その点も踏まえてご紹介します。

ここまでの発表では

・録画機能の有無
・BS-4K/CS-4K単体のチューナーのみか、地上波・BS・CS110°チューナーも搭載しているか
・専用設計を念頭に置いているか、汎用のものか。

これらの点に差が出ています。

現時点で発表されている「外付け4kチューナー」は


PIXELA様

Pixeal_experimentalPIXELA PIX-SMB400

http://www.pixela.co.jp/products/smarttuner/pix_smb400/

パナソニック様

Thbuhd100Panasonic TU-BUHD100

https://panasonic.jp/viera/products/buhd100.html

……BS-4K/CS-4K+地上波デジタル、BS/CS110°内蔵、録画機能なし
マスプロ電工様

Masprodt814_2マスプロ電工 DT814

http://www.maspro.co.jp/new_prod/DT814/index.html

SHARP様

Sharp_4k_tuner_2

SHARP 4Kチューナー

http://www.sharp.co.jp/aquos/4ktuner/

……BS-4K/CS-4Kのみ、録画機能あり

DXアンテナ様

Dx_antena_4ktuneronlyDXアンテナ DIR4000

http://www.dxantenna.co.jp/news/2018/06/dir4000/

……BS-4K/CS-4K+地上波デジタル、BS/CS110°内蔵、録画機能あり

東芝様

Tt4k100_2東芝 TT-4K100

https://www.toshiba.co.jp/regza/option/4ktuner/index_j.html
……BS-4K/CS-4K+地上波デジタル、BS/CS110°2基内蔵、録画機能あり

と言う事になります。

一番の問題は録画機能の有無かと思います。

まず、パナソニック様についてはDmrubz1自社製のBDレコーダーである「DIGA」があります。

このことから、単体チューナーは「既存のテレビをお持ちの方に試聴環境を追加する」という視聴専用で割り切った性能です
もちろんパナソニックのテレビに接続したときのHDMI-CEC(テレビのリモコンでチューナーやBDレコーダーをコントロールするシステムです。)の整合性についても問題はないように調整がなされているはずです。

4k_tuner_vieralink_2また、今回の視聴チューナーには「NETFLIX」などスマートメディアの接続機能は付いております(十分綺麗です。)ので、既存のパナソニック製テレビをお持ちのお客様だけでなく、セカンドルームで使用のテレビに「4Kテレビを見るだけ」と割り切っていただく機材としては一番お手軽かと思います。

PIXELA様は、私の知る限り「4K8K機器展」で拝見しており、一番発表が早いモデルだったかと思います。リモコンはともかく、Andoroid TVベースの機器でPanasonic様の仕様とほとんど変わりがないのではないかと思います。両機とも無線LANを搭載していませんので、その点はご注意。

2018.7.9追記:PIXELAとNETFLIXのパートナーシップ協定が締結され、NETFLIXのドルビーアトモスに対応することになったようです。テレビ経由の場合にはeARCなど条件があるかとは思いますが「配信でアトモス」が一歩現実に近づいた形になります。現実的にはアンプ経由になりそうです。

もっともこのあたりの割り切りは、過去に書かせていただいた

【横浜店】 東芝製4Kチューナーと現行テレビの対応について
http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/03/4k-c213.html

「4Kテレビ」であってもHLGやBT2020などが全部使えないケースがある」

と言う問題もあります。今のテレビではこれで対応し、将来的には、今後発売される「4K放送フル規格対応テレビ」または「8Kテレビ」への買い替えをお勧めすることになるかと思います。

Sharp_4k_tuner_3次にシャープ様、マスプロ電工様の機種になりますが、こちらの2機種はBS-4K/CS-4Kのみ、録画機能有りとなります

Img_02「録画機能」は大きな差です。外付HDDを取り付けることで番組の録画が可能になります。
ただ、現時点で4K放送の持ち出しが出来ませんので、録画をした後はHDDごと持ち出すことになります。
実機種では、シャープ様の機種は事実上専用かと思いますが、マスプロ電工様の機種は単体での使用が前提の機材です。どちらの機種とも背面の写真がありませんが、確認できた段階ではCASスロット自体がなく、内部チップとして埋め込まれているA-CAS(Advanced CAS)で、既存のB-CASカードの機能も充足するシステムです。これらの機種はとてもシンプルなシステムですがNHKや各種有料放送の契約情報を移行する必要があります。

そしてDXアンテナ様

Dx_antena_4ktuneronly_2こちらはBS-4K/CS-4Kだけでなく、地上波デジタル、BSデジタル、CS110°デジタルチューナーを各1基ずつ搭載し、録画可能です。

既存のテレビのチューナー部分をこれ1台で完全に移行できる点は、使いやすいと思います。また、ホームシアターの映像送信機器としても十分です。ただ、リモコンの写真がありませんので、配信関係にどこまで対応しているかが不明と言うのが気になります。

最後に東芝様。

Img_4ktuner06こちらはモックアップを拝見しています。
BS-4K/CS-4K+地上波デジタル、BS/CS110°内蔵、録画機能ありです。

Img_4ktuner08

背面には「Mini B-CASカード」の差込口があります。BDのつかないレコーダーという感じでしょうか。性能としては地上波・BSデジタル・110度CSデジタルチューナーが2台装備しており、4Kはともかく、ほかの放送は「裏録」が可能あることも特徴になるかと思います。

さて、実際の4Kチューナーのホームシアター接続についてですが

Imag3967スクリーンベースの場合

テレビにチューナーを追加して連動して使用する方法

と言う使い方ではなく

L_av8805_f_b_fr_cl

AVアンプの入力端子に接続し、テレビ・プロジェクターへの映像送出機器として使用する。
という方法になるかと思います。
この場合、テレビではおなじみの機器連動用HDMI-CECはうまく動作しない場合がありますので、基本的には使用しません。あくまでも外部放送機器として扱いますので、テレビとの連動を考える必要がなくなります。結果としてメーカーはあまり関係が無くなるかと思います。

Imag3914

なお、テレビシアターの場合は、先程の方法に加え外部入力から4K放送を入力ARCで音声出力をアンプに繋いで対応と言う方法もとることが可能です。この場合はむしろメーカーを揃え、連動を最優先することになるかと思います。

なお、参考までに8Kの場合、現時点では映像はそのままテレビへ、音声は5.1chへダウンコンバートしてアンプへ入力することになるかと思います。なお、22chをお考えの場合はL-PCM出力に対応したAVアンプを3台……。これがどうなるか、どのような費用が掛かるかご興味のある皆様は

【HT横浜関内店】 8Kどうでしょう(2018.1.12CES反映改稿)

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2017/12/ht-8k2017-f645.html

SHARPの8Kチューナーのページに掲載されているマニュアル

をご参照下さい。22.2chはチャンネル型オーディオですので、かなりハードルが高いかと思います。

なお、今年のNHK技研公開2018では

「22.2マルチチャンネル音響の家庭視聴スタイル」

https://www.nhk.or.jp/strl/open2018/tenji/t2.html

として「チャンネル型22chをオブジェクト型オーディオに変換して再生する」という興味深い展示もあり、将来的には7.1.4chになりそうな気もしますが、こればかりはなんとも言えません。

少し脱線しました……。

結局、ホームシアターでの4Kチューナー選択方法は

「機能をどこまで必要とするか」

という性能で選ぶ選択方法か

「テレビとアンプの間にHDMIコントロールを試したいので、メーカーを合わせる」

「リモコンの操作性を最優先するためにテレビとチューナーのメーカーを最優先にする」

互換性・操作性方法のどちらかで考えることになります。

また、「ディスクに残せないと駄目でしょ」とお考えの方には、最初にパナソニック様から発売されるであろうBS-4Kチューナー内蔵「DIGA」の後継機も選択肢になるかと思います。

(情報があれば良かったのですが、今の所なにもありません。8月ぐらいに発表でしょうか。肝心の「ディスクに残せるか」という点は現時点ではちょっと微妙です。

このあたりは何が必要で何が必要でないか、お好みの部分も出てくるかと思います。

ただ、大事な点として再度書きますが「現時点では単体チューナーに録画した4K放送の持ち出しが難しい」というところは押さえておく必要があるかと思います。

また、この点は「テレビに直接繋いだ4K録画も条件は同じ」と言う点も押さえておいてください。

4Kについては「どのようなシステムになるか」という点が徐々にはっきりしてきました。

あとは8月以降に順次発表になる各種機材の情報を待つことになります……。

あの新製品とかこの新製品とか……。どんなものがあるんでしょうね?

早めに情報が欲しい。と言うお声にはこちらでできるだけお答えしようと思います。

後は早目のお問い合わせでしょうか。

機械だけではありません。お手元のブースター、分配機、分波器などはちゃんと4Kに対応していますでしょうか?

今後、左旋受信・8Kまで考えた場合、この点がとても大事になってきます。

特に、最近増えている機材更新のご相談では、「機械を変えればいいや。」ではすまないケースも出てきます。特にマンションの共同受信、CATVなどは注意です。

4K放送まであと5か月を切りました。

7月23日でBS-17の試験放送は終了します。

おそらく8月中、または9月から店舗展示などで本放送の試験放送が見られるのではないかと思います。

システムにご不安があったり、「できるの?」とお思いになったお客様

横浜店にお早目にご相談ください。

特に、工事日程は早めに取った方が吉です。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

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※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

そして、もう一つお知らせです!

心斎橋AVAC座が6月30日(土)に開店しております。

Ws000004https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinsaibashi/

今回はシアタールームが過去最大の4つ!

ルーム1:110インチ、ルーム2:80インチ、ルーム3:110インチ

そしてルーム4は140インチです!

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinsaibashi/guide.html

D_guide06_image_500

ご予約が受付中でございます。

開店記念でお値段も特別価格になっております!

心斎橋AVAC座のご予約はこちらから!

https://coubic.com/shinsaibashi-avacza

当店地下、最大音量でライブもOKな横浜AVAC座のご予約はこちら

https://coubic.com/yokohama-avacza

横浜AVAC座のお問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2018年7月 2日 (月)

【横浜店】 EPSON EH-TW8000/8000W,6000/6000W 修理・機材更新について

2018.7.15更新:大変失礼しました。EH-TW6000/6000Wも修理受付終了になります。タイトル変更並びに内容変更をいたしました。

AVAC横浜店 渡邉です。

Kao

サマーダイナミックセール2018開催中です。

Summer2018

【横浜店】 お待たせしました!サマーダイナミックセール2018 開催中!

http://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/06/2018-3359.html

では、本題です。

「名機」EPSON EH-TW8000/8000WそしてEH-TW6000/6000W

の修理終了日が2018年7月31日となっております。

Ehtw8000

Ehtw6000_2

こちらについては以前からすでに告知が出ておりますが、2018年7月31日(火)をもって修理受付が終了となり、残念ながら終了日以降は修理受付が出来なくなってしまいます。

 EH-TW8000 サポート&ダウンロード

http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/eh-tw8000.htm

EH-TW8000W サポート&ダウンロード

http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/eh-tw8000w.htm

EH-TW6000 サポート&ダウンロード

http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/eh-tw6000.htm

EH-TW6000W サポート&ダウンロード

http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/eh-tw6000w.htm

エプソン様の場合、機種ごとに修理受付終了日が出されております。

EPSONホームプロジェクター 修理対応終了製品
http://www.epson.jp/support/shuri/expiration/list/14.htm

L_00881511182

実は、これ以前のEH-TW3000/3500/4000/3600/4500についても、昨年の夏に修理受付が出来なくなっております。最近ではEH-R4000が2018年2月28日に受付を終えております。

なお、現時点で修理可能な機種のリストはこちらをご参照ください。
EPSONホームプロジェクター 修理対象機種・料金一覧
http://www.epson.jp/support/shuri/repair/list/14.htm

え?期限過ぎると修理受けてくれなくなるんですか!とびっくりのお客様もいらっしゃるかと思います。

はい、受け付けてくれなくなります・・・・。

じゃ、どうすればいいんだろう?とお考えかと思います。

当店としては

「4Kプロジェクタークラスへのアップグレード」

をお考えいただくのがベストではないかと思います。

機材更新により今年12月より始まるBS-4K放送やNETFLIXなどの配信放送、Ultra-HD Blu-Rayへの正式対応が可能となります。もちろんBlu-RayやDVD(8倍の拡大なのでちょっとブロックノイズが出てしまいますが。)もアップコンバートで視聴可能です。

現在準備されているほとんどの機能に対応できるのは大きいかと思います。

 

4k_vp2017

Jvclxuh14kuhdprojectorwhitefinish30

ただ問題点がないわけでもなく、4K転送に伴い長尺HDMIケーブルの交換が必要になったり、AVアンプについても著作権保護と出力切り替えの関係で新機種に交換していただかなくてはならないケースも出てきます。

プロジェクター以外の部分で性能が不足してしまうケースです。

EH-TW8000/6000の場合、本来後継機であるEH-TW8300への更新が一番無難なのですが……。

(EH-TW6700への更新はHDになりますのであまりお勧めできません……)

Ehtw8300w

サイズが一回り大きくなります。これが意外に問題です。

特にEH-TW8000のレンズシフト特性を利用している場合,新しい機種ではそのままお勧めすることが出来ないケースも出てきます。特にスクリーンの正面ではない設置方法では確認が必要になります。

JVC LX-UH1など設置面積が小さいものに更新して位置を調整したり、高価ですが超短焦点プロジェクターへの変更が考えられますが、結局、これ!と言う方法はなく、ケースバイケースと言う事になります。

Jvclxuh14kuhdprojectorwhitefinish_2

なお、現状問題が無い場合はそのまま使用する方法や修理を依頼するもありますが、当座をしのぐことはできますが、今後どうしても故障のリスクが付き纏い、ランプ等の入手も徐々にしにくくなることから、店舗としてはお勧めできる方法ではありません。

もうひとつ。

今回の機材更新を機に、音響システムをドルビーアトモス/DTS:Xなどへのアップグレード対応(ほとんどの機種に搭載されております。)もお考えいただけるタイミングになるかと思います。

Atomsdtsx今まで小さな子供さんが触ってしまうから床に物を置きたくないからなどの条件で、今までやむを得ず埋め込みや天吊スピーカーのみの5CHシアターにしていたお客様の場合

フロント・センター・リアに置きスピーカーを追加することで……

今までの埋め込みスピーカーをそのままDolbyAtoms/DTS:Xのトップスピーカーへ

今までの天吊りスピーカーはDolbyAtoms/DTS:X、アンプによりますがAuro3D用のハイトスピーカーへ

使用用途を変更する形で使うことが出来ます。

この「ホームシアターアップグレード」で

今までのシステムをDOLBY ATOMS/DTS:X 5.1.4chなどの立体音響に対応したホームシアターシステムにアップグレードが可能になります。

施工写真を加工するとこんな感じです。

埋め込みスピーカーはそのまま、床にスピーカーを追加しております。

Umekomiplus今までご愛用頂いたお客様には、画や音に「こうしたい!」というお考えが出て来ているかと思います。

今回の問題は12月のBS-4Kに備え、「ホームシアターアップグレード」をお考えいただくタイミングかと思います。機器の点検・修理も含め、まずはご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

そして、もう一つお知らせです!

心斎橋AVAC座が6月30日(土)に開店しております。

Ws000004https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinsaibashi/

今回はシアタールームが過去最大の4つ!

ルーム1:110インチ、ルーム2:80インチ、ルーム3:110インチ

そしてルーム4は140インチです!

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinsaibashi/guide.html

D_guide06_image_500

ご予約が受付中でございます。

開店記念でお値段も特別価格になっております!

心斎橋AVAC座のご予約はこちらから!

https://coubic.com/shinsaibashi-avacza

当店地下、最大音量でライブもOKな横浜AVAC座のご予約はこちら

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