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2019年4月

2019年4月26日 (金)

【横浜店】最新プロジェクター同時比較検討フェア 準備出来。

横浜店 渡邉です。

Kao

さて、ゴールデンウィークはアバック各店で

190112_gessun_fixw_640_hq「4Kホームシアター体験フェア」を開催させて頂きます。

横浜店では

GW3日間限定!「最新プロジェクター同時比較検討フェア」

の開催のため、準備を開始しております。
先程100インチスクリーン2台の設置が終わりました。

Imag0046今回はここから暗幕を貼ってスクリーン周りを暗室化します。

Imag0059_2

暗幕を貼りました。左側のスクリーンの下にはとあるプロジェクターを設置しております。

なんでしょうか?こちらも追加機器となります。

ご来訪して頂くと分かる特別な機材です。

画面には出ていませんが、後ろにも暗幕を貼っています。だいぶ落ち着きました。
そして、今回の追加機器到着です。

Imag0058

JVC DLA-Z1SONY VPL-VW855となります。

設置します。ずらりと並んだフル4Kプロジェクター。今回は通路の変更も伴う大規模な変化になります。Imag0060なお、DLA-Z1は大きさの関係から別の台に乗せて展示を行います。

Imag0063

画角の関係からVPL-VW855もこちらに置いています。

Imag0065

四苦八苦して設置をした関係でメーカーの統一感が少し離れておりますが、2台のスクリーン設置と機材の大きさから、出来るだけたくさんの機種の比較を狙った配置となりました。

現状ではDLA-V9RとVPL-VW745、DLA-V5/V7とVPL-VW255の比較はそのまま可能です。これ以外の組み合わせについてはご要望に応じて対応させて頂きます。

なお、今回はお部屋全体をプロジェクターのみとした関係で
オーディオ関係の視聴が出来ない状態です。
お問い合わせなどは木曜日以降で対応させて頂きます。
また、ホームシアターの音響体験も同様となります。
ご容赦をお願い致します。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

お申込みはこちらから

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お問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム

https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/

からお問い合わせください。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

2019年4月19日 (金)

【横浜店】 AVアンプとヘッドホンを組み合わせてみましょう。

横浜店 渡邉です。

Kao

昨日お申し込みの終了したAVAC Information VOL.190

お申し込みのお客様には11月の上旬にはお届けできるのではないかと思います。

今回も情報満載でお送りします。

で、こちらのinformationと一緒にご案内を開始いたしますのが

Daikannsyasai2019win_bunnr01

https://www.avac.co.jp/contents/topics/2019_daikanshasai.html

11/23の新宿店商談会と同時に行われます、アバック大感謝祭です!

こちらは情報がまだ手元に来ておりませんが、当日限りの価格が出てくるかと思います。

ご期待下さい。

本題です。
私は音楽を聴く際、手軽なことからカナル型のヘッドホンを使用し続けてきたのですが、今のイヤホンを使用して数年が経ち、動作には問題がないのですが、もう少し没入感が欲しいと考えておりました。

Mdrex450_h

今回はオーバーヘッド型のヘッドホンの追加を考えています。

なお、私はワイヤード派です。

そこで、DENON様からAHD-1200をお借りし、店舗展示中(展示品販売中です)のDMP-Z1で使用しているMDR-1AM2も使用して……

Imag0018

Imag0019まずはお試しで普段使いのスマートフォンに接続してみました。

P_20190418_164055相当音量を上げないと、せっかくのヘッドホンの力が発揮できない……。
今さらながらポータブルアンプを購入される方のお気持ちがわかりました。
運用には色々と考える必要がありそうです。

スマートフォンの話はさておき、ピュアオーディオでは当たり前ですが、店舗で展示を行っているAVアンプにもヘッドホン端子は存在しています。

X8500h_headphone_2 ※クリックで拡大します。

じゃあ、ここにヘッドホンやイヤホンを接続したらどうなるのか?
機材はありますので、やってみました。

実は、これが本題です。

Xl_sr8012_f_b_fr_op

お借りしたのがDENONのヘッドホンですので、アンプは……Marantz SR8012です。
同じD&Mになりますので、より音楽的なアンプを用意してみました。

やり方は単純です。
通常商品に入っているのは3.5mmのステレオミニプラグになります。
本来はリケーブルですが、そこまで費用を掛けない方法で対応します。

Imag00173.5mmステレオミニプラグからステレオ標準プラグへの変換アダプタです。
千円もしません。これを使います。

スマートフォンに接続していたヘッドホンを変換アダプタに接続して

Imag0021SR8012のフロントヘッドホン端子に挿すだけ。
これだけで共用可能です。
今回は自分のスマートフォンからAVアンプに音を飛ばして曲を聞いています。

Imag0023で、肝心の音ですが。
本来ポータブルアンプを経由すれば体感可能な事かと思いますが、下からの盛り上がりがまるで別物です。

AVアンプは構造的には特にヘッドホン用に組んでいるわけではありませんがトランスやDAC周りなどは元の機材をそのまま利用していますのでパワー感が違います。

ただ元の作りが違いますので、純粋なピュアオーディオにはさすがにかないません。

Node_2i_blk_front_above_straightene元の作りが違いますので、当たり前と言えば当たり前なのですが……。
それでも、少なくとも通勤電車や移動中の音とは比較になりません。

今回は自分のスマートフォンですが、実際にはそれ以外の方法も使用可能です。

メーカーによっても異なりますが、通常AVアンプには、スマートフォンやタブレットなどが同じネットワーク上にあれば、AVアンプに曲を飛ばす事の出来る「Network Server」などの選択肢やAirplay、Musiccast、HEOSなどのストリーミング、DLNAを使用したNAS等からの転送が選択できます。

Cast_system実はスマートフォンやIphoneの音源をAVアンプに飛ばしてヘッドホンで聞くことは意外に簡単にできてしまいます。

また、ほとんどのAVアンプにはBluetoothは標準装備になっていますので、ワイヤレスヘッドホンをペアリングし、接続する事も可能です。

St_ストリーミングを行う側も、メーカーにより異なりますが、各種ストリーミングについても、デバイス側かアンプ側かの違いだけで、さまざまな種類のストリーミングに対応でき、接続も比較的簡単です。

それだけではありません。

El_avr_x2500h_jp_bk_fr
AVアンプの本領は各種入力、特にHDMI関係の入力と、サラウンド信号の制御です。
これらの音源やテレビからの音声をアンプ経由で鳴らすARCや

PhotoNETFLIX、Hulu、Primevideoなどの配信関係もヘッドホンで聞くことが可能です。

こちらについては、アンプの処理能力にかかわらず、通常ではステレオにダウンミックスされます。
但し「Virtual」や「サイレントシネマ」などの疑似サラウンドモードを使用した場合、ヘットドホンを使用した疑似サラウンドで聴くことも可能です。
こちらは本物のサラウンドにはかないませんが「サラウンドっぽい音」になります。
夜、ご家族の邪魔にならない聴き方や、音楽以外、映像も含めた音のグレードアップには最適かもしれません。
普段はモバイルから音声を飛ばして通常のスピーカーで音を楽しみ
通勤通学などの移動中は機器のみで聴いていただくか、ポータブルアンプを追加。
夜は昼間モバイルで見た配信や映画を、大きいテレビでサラウンド、遅い時間はバーチャルヘッドホンで世界に浸る。
昔は別々に音源を用意する必要もあったのですが、今はシームレスに楽しむことができるようになりました。

As2100もちろん、ピュアオーディオ用のシステムやLINNなどのネットワークオーディオで聴くものとは比較になりませんが、逆にこちらは複数のAV機器のコントロールが出来ません。

そして一部のタイトルになりますが、音声に「DTS:HeadphoneX」のトラックが入っているソフトもあります。ドルビーヘッドホンも理論的には同じようなシステムです。

Dtsheadphonex今回は「イノセンス」を使用しました。

Inocence
一番よく使用する食料品店のシーンです。

Imag0024

Imag0025

Imag0026流石に本物のDTS:Xには及びませんが、天井で聞こえるの蛍光灯のチラつきや、音の移動はバイノーラルを応用しているだけあって本当のサラウンドのように聞こえますし、草薙元子の「キルゾーンに入っているわよ」という耳元でのささやきは、本当に耳元でささやかれているかのように聞こえました。これは映像+ヘッドホンでないとできない体験です。

自分のヘッドホンを何にするか、と言う問題はまだ結論が出ませんが、ヘッドホンとAVアンプの組み合わせはい色々と応用が効き、かつWI-FIやAirplayを併用するとかなり便利です。
元々スピーカーを鳴らすためのものですから、スピーカーを置くだけでレベルの高いステレオ再生を部屋空間全体で聴くこともできます。

変換プラグは用意しておりますので、もし「AVアンプでヘッドホンを聞いてみたい!」と言うご要望があれば対応は可能です。
ただ、セキュリティの関係上、音源についてはCDなどのメディアでお持ちいただくか、こちらでご用意したものになります。

機材をまとめるにも良し、レベルを上げるにも良しのヘッドホン+AVアンプ。
店舗にて是非お試しください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

なお、横浜AVAC座については

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2019年4月14日 (日)

【横浜店】 GW3日間限定!「最新プロジェクター同時比較検討フェア」開催!

横浜店 渡邉です。

Kao後半月で平成も終わりです。
そして後半月でゴールデンウィークです!
なお、開催中のスプリングセールも平成と共に終わります。0228_k_bana_03_2
https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html

そんなわけで今回は十連休という長丁場に合わせたゴールデンウィークフェアのご案内です。

0412_k_bana_3

アバック各店ではいろいろとフェアを開催させて頂いておりますが

もちろん横浜店もやります!

題して

「JVC・SONYリアル4Kプロジェクター勢ぞろい!GW3日間限定!最新プロジェクター同時比較検討フェア」
でございます。

https://www.avac.co.jp/contents/event/yokohama-20190427.html

JVCの各製品も無事発売され、店舗展示も開始しました。
で、そうなると各機種の比較が出来るようになります。
じゃあ、今回はストレートに比較ができるようにして見ましょうという、直球のご提案となります。

では、今回の展示機種!ご紹介します。

圧倒的な情報量の「DLA-V9R」と

Dlav9r_prod_l

DLA-V9Rと価格帯が近い商品ですが、レーザー光源を使用した力強さと精細感が光る「VPL-VW745

Vplvw745_2

JVCとソニー両メーカーの中間機種
DLA-V7」と「VPL-VW555

V7vw555

4Kプロジェクター入門機と言ってもいい
DLA-V5」や「VPL-VW255

Dlav5bw_prod_l

Vplvw255_2もっともリーズナブルな「ちゃんとした4K」LX-UH1

Lxuh1_prod_lなどリアル4Kプロジェクターを勢ぞろいさせて頂きました。
さらに

今回に限り、ソニーレーザー光源のトップ機種として
VPL-VW855

Vplvw855も準備させて頂いております。
実は「DLA-Z1」も交渉しておりますので

Dlaz1_prod_l

超短焦点などを除いたほとんどの機種を揃える事が出来そうです。

が、しかし……。
「こんなに台数があっても横浜ってスクリーン一つしかないよね!」

Imag0130
と言うお声もあるかと思いますが……。

ご安心ください!

今回は期間限定で立ち上げ式100インチスクリーンを二面用意しました!

Gw_planおそらくこんな感じになります。

この三日間に限り、二機種を同時比較することが可能です!
全部揃ったから、比較ができる事もあります。

JVCの機種って何が違うんだろう?DLA-V9Rの『E-Shift8K』ってそんなにすごいの?
ソニーのレーザー機種に興味があります。やっぱり違う?
JVCとソニー、どっちが自分の好みなんだろう?
値段が安いとやっぱり駄目?

などなど、期間中はご要望にお応えできる様々な機種を準備してお待ちしております。

日程は4月27日(土)から4月29日(月・祝)11:00から18:00です。
2スクリーンはこの3日間だけの予定です。

今までの機種のアップデート、新しいご自宅への導入など、初めの一歩として是非ご相談ください。
ご来訪をお待ちしております。

大事な追伸です!

商品のご注文のご相談は出来る限り今週中でお願い致します。

連休前の対応が厳しくなって来ると思いますので……。

連休中は物流・修理部門も動きません。
休みに入って電源を入れたらうんともすんとも言わない
せっかくの休みなのに動かない!
なんてことの無いように、入れていなかった機材のスイッチを入れ、動作の確認をお願い致します。
早め早めのご相談がゴールデンウィーク中の充実したお時間に繋がります。

おかしいと思ったらすぐメーカー様や当店にご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

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2019年4月 8日 (月)

【横浜店】 シアターハウス製スクリーンを導入しました!

横浜店 渡邉です。

Kao

「AVAC Inforamtion Vol.189」2019年6月上旬発刊予定となりました!

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今回も事前申し込みを行った方のみにお届けさせて頂きます。

事前登録が必須となります。こちらからお申し込みください。

締め切りは2019年6月2日になります。お急ぎください!

本題です。
横浜店も開店から二年以上が経ち、常設の機材も同じ時間が経っております。
アンプやプロジェクター、スピーカーなどは徐々に機材を入れ替えておりますが、今回はスクリーンをシアターハウス様のものに入れ替えてみました。

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Imag0130
弊社販売の新型商品「THSC100-H2300」となります。

https://www.avac.co.jp/contents/theaterhouse.html

こちらの商品はシアターハウス様商品をベースに

サイドの黒枠などをAVAC仕様に変更して販売となっております

Imag0117

つい先程、弊社の設置チームが店舗で作業を行い、設置が終わりました。
真ん中に緑色に見える部分は養生用のシールで、中心軸を出し、設置を行っております。

また、写真を撮っておりませんが、通常下にあるスピーカーにはすべて養生を施しており、清掃の必要がないくらい丁寧に作業して頂きました。

Imag0131今回導入したのは100インチです。

スクリーンゲインは0.95、4K対応の生地を使用しており、性能的にも問題はありません。
実際の画ですが、当店にはキクチ科学の製品が設置されており、プロジェクターの仕様をそちらに合わせております。
若干の調整で十分な絵が出ました。

Imag0129

お値段も120インチで15万円程度、100インチで13万円を切っており、リーズナブルでありながら性能の高い商品となっております。

本日から視聴が可能です。

シアターハウスのスクリーン、実際に見てみたい!

やっぱり実物を確認しないと……。

等、お考えのお客様や手軽な電動スクリーンを御希望のお客様、是非ご覧ください。

なお、今回の設置は弊社の施工チームが行っており、取付にご不安のあるお客様への対応も可能です。
ご自分の好きなタイトルをお手持ちの上、ご来訪をお待ちしております。

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2019年4月 3日 (水)

【横浜店】 久々のパイオニアAV アンプ「VSX-LX304」です!

横浜店 渡邉です。

Kaoスプリングセール2019開催中です!

JVCの新機種も入っております。

0228_k_bana_03_2
https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html
今回も買取金額アップの商品が目白押しです!

本題です。

今回は速報です!

本日、オンキョーパイオニアより久々の朗報がありました。

Img01_l ※クリックで拡大します。

9ch AVアンプ「VSX-LX304」です。

PIONEER VSX-LX304

https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/vsx-lx304/

今回はSC-LXシリーズではなくVSXシリーズとなり、しかもシリーズは「3」です。

安いモデルじゃないかとお思いかもしれませんが……そんなことはありません!

Img02_l

※クリックで拡大します。

内蔵アンプは9Ch。
システム構成として5.1.4CHが可能です。VSXのモデリングは海外では普通です。
では、なんで9CHか?

それはIMAX Enhancedに対応しているからです!Quality_img019CHはIMAX Enhancedの最低要件である5.1.4CHを満たすために必要なものです。
IMAX Enhancedの対応はDENON/Marantzの次に対応と言う事になります。

他にも「DolbyAtoms Height Virtualizer」や「Reflex Optimizer」などイネーブルドスピーカーへの対応の進化や、トップスピーカーなし、サラウンドスピーカーなしの環境でも仮想的に同じ条件を作り出す機能を持っています。

Quality_img16また、9chは5.1.2フロントBi-Ampなどの「1レベル高いシステム」への応用も柔軟です。

Quality_img17 ※クリックで拡大します。

々ONKYO様はDolby系の新しい規格への対応が早い方でしたが、パイオニアのアンプでも対応の早さが出てきているようです。

Img05 ※クリックで拡大します

また、CromeCastやAirplay2なども問題なく対応しており
「必要なものはすべてそろっているアンプ」かつ「パイオニア」と言う条件の揃ったアンプになります。

Img03_l 細かい部分ですが、今までパイオニアのアンプでHDMI2.0接続時に癖のあったHDMIの出力切り替えなども問題なく対応しており、使い勝手もよさそうです。

今回はプレス発表であり実機の到着はまだですが「パイオニア」のアンプの新製品は久しぶりです。

出荷は4/11以降になります。

やっと、と言う感じではありますが、期待して待ちましょう。

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