【横浜店】 ECLIPCEで聴くDOLBY ATOMS/DTS:X/Auro3D体験フェア開催!(2018.6.28更新)
2018.6.28更新:機器の組み立てが終わりました。この光景はなかなかすごいですね。
少しだけ聞き比べもできましたが、TD712Zの方が同じ音を出していてもステレオらしい余韻がずいぶん変わります。
また、先程TD712ZとTD510Zを明日の為にLuxmanでピュアオーディオセッテイングしましたが、SACDのKIND OF BLUEはトランペットの余韻ととスピーカーの間の世界が別物でした……。
712と510のご試聴は事前にご連絡下さい。ピュアオーディオでも大丈夫です。
横浜店 渡邉です。
サマーダイナミックセール2018開催中です。
【横浜店】 お待たせしました!サマーダイナミックセール2018 開催中!
https://blog.avac.co.jp/yokohama/2018/06/2018-3359.html
23日・24日の大感謝祭にはたくさんのご来訪をいただきありがとうございました。
また、お待たせしてしまったお客様、お時間の関係で資料のみお渡ししたお客様にはご迷惑をおかけしました。謹んでお詫び申し上げます。
さて、本題でございます。
今回の大感謝祭の際、デンソーテン様の「Eclipce TD」シリーズのご商談・ご試聴依頼がありました。横浜店としてはご要望にお応えし、機器をそろえる対応をさせて頂きます。
Eclipce TDシリーズは
「出来るだけ正確に音を再現する」
を最大限に実現するために、独特な形状を持っております。
このスピーカー本体に足のついている独特な形状は、くるっとひっくり返すとそのまま天井吊りスピーカーにもなり、TD508MK3以下の機種では壁面への取付にも使用できます。
さらに専用のポールを使用することで見栄えの良い床置きも可能です。
天吊り・壁掛けでシステムを構築することで
「床に何も置きたくない!」
「お掃除の邪魔にならないのがいい。」
「デザイン性重視。」
と言うご要望だけでなく
壁掛けでは
「吹き抜けだけどDolbyatoms/DTS:X/Auro3Dをやりたい!」
というご要望に対応したハイトスピーカーとしての使用
さらに
「天井吊りや壁掛けでも音質を維持したい」
と言うさまざまなご要望にもお応えすることが可能です。
……と、いう評価がある一方、上位モデルには床置き専用のモデルが存在します。
これらの専用スピーカーはEclipceが目指す元々のコンセプトである
「出来るだけ正確に音を再現する」
「音源からスピーカーまで透明なレンズの様に無色透明の音」
をステレオスピーカーとして、またサラウンドスピーカーとしてとことん再現することを目的としています。
今回、TD712ZMK2とTD510ZMK3ご視聴のご要望を頂いたことから、デンソーテン様のご厚意で今週末のサラウンドシステムをすべてECLIPCEで固めることにしました。
つきましては、6月29日、6月30日、7月1日の3日間
「ECLIPCE TDで聴くDolbyatoms/DTS:X/Auro3D体験フェア」
を開催させて頂きます。
今回の基本システムは7.1.4CHとなります。
フロントLCRにはTD712ZMK2を2台とTD712MK2を1台(センタースピーカー用)
ECLIPCE TD712ZMK2
https://www.eclipse-td.com/products/td712zmk2/index.html
サラウンド用にTD510ZMK2を2台
ECLIPCE TD510ZMK2
https://www.eclipse-td.com/products/td510zmk2/index.html
そしてサラウンドバック用にTD508MK3(ポール装着)を2台
ECLIPCE TD508MK3
https://www.eclipse-td.com/products/td508mk3/index.html
の7CHに加え、ハイトスピーカーとしてTD307MK2Aを2台準備させて頂きました。
Eclipce TD307MK2A
https://www.eclipse-td.com/products/td307mk2a/index.html
サブウーファーにTD520SW
ECLIPCE TD520SW
https://www.eclipse-td.com/products/td520sw/index.html
の構成となります。
リアハイトのみ埋め込みになってしまいますが、ほぼEclipceだけでDolbyatoms/DTS:X/Auro3Dを体感していただくことが出来るシステムを構築させて頂きます。
AVアンプについてはAuro 3Dの対応の関係もあり
Marantz SR8012、DENON AVC-X8500Hを予定しておりますが
その他のヤマハ、オンキョー、パイオニアについても混み具合に依りますが対応させて頂きます。
画についてはプロジェクター+スクリーン、65インチ有機ELどちらでも対応可能です。
ピュアオーディオにつきましてはLUXMAN L507UX2で対応させて頂きます。Luxman L-507UX2
http://www.luxman.co.jp/product/l-507ux2
週末はぜひ足をお運びください。
お問い合わせはメール・お電話でも可能です。
メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!
https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html
お電話はこちら!
045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)
※火曜・水曜は定休日になります。
FAXの場合はこちら!
045-228-7283
(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。
そして、もう一つお知らせです!
心斎橋AVAC座がいよいよ6月30日(土)開店でございます。
https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinsaibashi/
今回はシアタールームが過去最大の4つ!
ルーム1:110インチ、ルーム2:80インチ、ルーム3:110インチ
そしてルーム4は140インチです!
https://www.avac.co.jp/contents/avacza/shinsaibashi/guide.html
心斎橋AVAC座についてはすでにご予約が出来る状態となっています。
開店記念でお値段も特別価格になっておりますので、是非ご予約下さい!
心斎橋AVAC座のご予約はこちらから!
https://coubic.com/shinsaibashi-avacza
当店地下、最大音量でライブもOKな横浜AVAC座のご予約はこちら
https://coubic.com/yokohama-avacza
横浜AVAC座のお問い合わせはAVAC座お問い合わせフォーム
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ご来訪・ご連絡をお待ちしております。