【横浜店】 横浜にも「AVAC座」がやってきます!(2018.3.4更新)
2018.3.4更新:AQUOS 8Kは撤収しております。AVAC座についてはおかげ様で多数のご予約が入り始めております。ありがとうございます。特に【シアタールーム 3-120インチ】の埋まりが早く、ご希望の日時に抑えられないケースが出てきておりますので、早めのお問い合わせをお願い致します。
また「90インチは小さい!」とのお声。いえいえそんなことはないです。スクリーンは幅2m、高さ1.12mもありますので・・・。ご参考までに90インチ 5.1.2chスクリーンシアター事例のリンクをご用意します。左下のコンセントプレートが大きさの比較になるかと思います。十分大きいです。
お問い合わせ先はこちらのリンクから。
横浜AVAC座 https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/
横浜店 渡邉です。
日頃
「ホームシアターっていいんですよ!」
と書かせて頂いており、店舗に体感できるシステムがあります。
「すごいよね!」
「大迫力!」
「プロジェクター舐めてた!」
とご覧になっていただいた方には好評をいただいております。
でも、しかし。
店舗ではやりずらい事が3つあります。
1つ目と2つ目は「音響」です。
店舗にはモニターオーディオのPlatiniumシステムがありますので、大迫力の音も可能ですが、床やガラスのビビりの関係でどこかの戦車アニメなどはどうしても限界があります。
また、映画館の様にスクリーンの裏側にスピーカーを仕込む「サウンドスクリーン」は利点も多いのですが、現在の店舗構造ではなかなか難しく、思うようなご提供は難しい状況です。
そして3つ目は「完全な暗室」です。
当店ではカーテンなどで暗室を作っておりますが、店舗の構造上完全な暗室と言うのは難しく、基本的にリビングシアターになります。
写真の「ダークナイト」などは黒が出てナンボの作品ですが、この写真でも実際にはかなり光が入っています。まだ暗く出来るわけです。
実は、シアターの魅力を「完全に出し切る」ことは店舗ではなかなか難しいんです。
じゃ、完全な暗室で思いっきり音を鳴らすことが出来る環境があればどうでしょうか?
ドアを閉めた瞬間「シーン」という音が響くほど、アンプの音量を最大にしても、だれにも迷惑を掛けない程の防音設備。大型サウンドスクリーンと5.1.4CHサラウンドシステム。
そして4Kプロジェクター。
その空間はホームシアターの魅力を「完全に出し切る」ことができるようになります。
マニアレベルの皆様のみが味わう事の出来たシステム。
そして私たちが本当にお伝えしたかったホームシアターの魅力を「完全にお伝え出来る」時が、まもなくやってきます!!
横浜にもついに「AVAC座」がやってきます!
横浜AVAC座
https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/
※料金プラン等はこのまま下まで読み進めてください。
上映スペースの使用方法はお客様次第。最高の環境は従来とは全く違う世界を味わう事が出来ます。
槍が頭の上を通り過ぎたり
爆雷を投下されたり
美しい滑空を夕日の中で見てみたり
パンジャンドラムや75cm砲を容赦なく最大音量で鳴らしたり出来ます。
そしてコンサートやオーケストラではその場にいるような音に包まれることになります。
スポーツなどは最高です!音の海に埋め込まれることになります。
こんな環境を貸し切りで体感できるAVAC座ですが
本日より横浜AVAC座の申し込み受付を開始します。
お申込みはこちらから!
https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/room.html
横浜AVAC座は90インチ、100インチ、120インチの3つのシアターを揃えており、お値段が違います。そして、オープン記念として3月25日から5月31日まではお安く体感できます。
なお、AVAC座についてのお問い合わせは、AVAC座専用お問い合わせフォームからお願い致します。
AVAC座お問い合わせフォーム
https://www.avac.co.jp/contents/avacza/yokohama/contact/
ご来訪・ご連絡をお待ちしております。