【HT横浜関内店】 SONY VPL-VW745 発売フェア開催!
HT横浜関内 渡邉です。
いよいよ12月、あっという間の1年です。早いものです。
12月は最後の大物が2つ発売されますので、今回はブログも2つに分けます。
もう一つもお時間があればご覧ください。
12月9日、ついに今年最後の大物
リアル4Kレーザー光源プロジェクター
「VPL-VW745」がついにお目見えします。
http://www.sony.jp/video-projector/products/VPL-VW745/
横浜店では発売日当日、12月9日・10日の両日
発売記念フェアを開催します。
https://www.avac.co.jp/contents/2790
本音としてはやっとご紹介できるという感じです。
ソニー民生機事実上初のレーザー搭載4K機は、2016年に発表された「VPL-VW5000」でしたが
事実上、業務用のVPL-GTZ270/280を民生用(DisplayPortの除去など)に転用した機材であり、お値段税抜き800万円の「ウルトラハイエンド」な機種です。
JVCのDLA-Z1とは価格差が大きく「別レベルの機種」という扱いでした。
そして今回、超単焦点のVPL-VZ1000を経て
そのコア部分を継承したことから、ついに実売レベルで150万円を切る価格でレーザー光源・リアル4Kプロジェクターをお届けすることができます。
プロジェクター最大の弱点ともいえる光源の交換は事実上必要なし、光源劣化による映像の変化もほとんどなし。レーザー光源のコントロールによるコントラストは∞:1 と、200万円クラスのウルトラハイエンドレベル機材と同じシステムを持っています。
もちろん、VPL-VZ1000に搭載されていた4K動画補正・3D映像4K化も搭載しています。
VZ1000は特殊な機種になりますので、通常投射のプロジェクターとしてはアドバンテージとしてかなり大きいのではないかと思います。
ネックはお値段ですが、ランプ交換10回分・ご自分でできない場合は交換を依頼する費用を考えると、数字的なものだけでなく安心感なども含めて考えると、価格的にかけ離れたというレベルまではいかないのかなという気もします。
フェアは2日間、ご入場はフリーです。
いつものお話ですが、横浜関内店はお持ち込みもフリーです。
当日は店舗の方でもUHD-BDだけでなく、過去の名作Blu-Ray 3Dもご用意させていただきます。。
あ、一つ追加です。
今回のVPL-VW745ですが、すでに多数のご予約を頂いております。
年内の入手をご希望の場合、早目の問い合わせをお願いいたします。
12/9・10はぜひご来訪ください。
なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。
メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!
https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html
お電話はこちら!
045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)
※火曜・水曜は定休日になります。
FAXの場合はこちら!
045-228-7283
(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。
ご来訪・ご連絡をお待ちしております。