アバック横浜店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

次の休みは、踊る大走査線を見に行きたい吉田です。

ブログのみの告知で申し訳ございません。

この土日は、

 

プチ試聴フェア
　ＰCオーディオで
　人気小型スピーカー ELAC vs KEF の比較対決！　

プチ試聴フェア
　PIEGA T-Microシリーズと JVC DLA-X30で
　リビングシアター試聴体験会！

 

にて、お客様をご案内いたします！

　

まずはからご紹介！！

 

　まだ、当店にご来店されたことのないお客様や、
　きちんとしたオーディオ製品には、、まだ触れた
　ばかりというお客様向けに書いていくことと致します。

 

　当店オーディオルームにおけるPCオーディオコーナー。
　様々な製品が出てくる中で、価格帯ごとに、お客様からの
　試聴希望が多い製品にて構築されております。

　

　

今回のメインは、この２つのスピーカー
　

　KEF LS-50 （左） 　と　　ELAC 310IB（右）

　PCからオーディオの世界に進んできた方には、
　まだ馴染みがないブランドかもしれませんが、

　どちらも歴史があり、多くの音楽・オーディオファンを
　魅了してきたブランドです。　

　KEFはイギリス、ELACはドイツです。

　

　あまり細かいことは書きませんが、

・とにかくカッコイイ！！
　（写真が下手で伝わりづらいかもしれませんが・・・ぜひ実物を見にいらして下さい。）

・コンパクトなサイズで扱いやすい！

・一般的な日本の部屋で楽しむのに丁度良い
　音のボリューム感！

　などなど、オススメどころが色々！

　

　導入したら「ちょっと聞きに来てよ」と人に自慢しましょう

　只今、鳴らしているのは、こちらのDACとアンプ
　

　LUXMAN DAC兼プリアンプ DA-200 (上)
　LUXMAN ステレオパワーアンプ M-200（下）

　です。

　こちらもPCからオーディオに入ってこられた方には
　やはりそれまで耳にしたことはないブランドかもしれ
　ませんが、

　LUXMANは由緒ある、日本が誇るオーディオブランド。
　安心してお使いいただけるクオリティをもつ製品の一つです。

　接続の流れは

　　ＰＣ
　　　↓(USBケーブル)
　　DA-200
　　　↓(赤白ピンケーブル)
　　M-200
　　　↓(スピーカーケーブル)
　　スピーカー

　となり、PCのサウンド設定にて、音の出力先をDA-200に
　設定すれば音が出るようになります。

　当店に足を運んでいただけるお客様が、USBメモリーを
　持ち込まれて「これで聞かせてください」と言われることは、
　もう当たり前のことになってます。

　

　ぜひ、普段お聴きになっている音楽にて、試聴してみて
　ください。

　今まで聞こえていなかった音が聞こえるはずです！

　そして、体験すれば
　「今まで聞こえていなかった音が聞こえる」という言葉の
　意味が分るはずです！！

　　

　また、PCオーディオが難しいのではないかと思っている方は、
　まずはやってみてください。

　雑誌に載っていることを、アレコレ考えるのは、ずっと後の
　ことですよ！

 

 

折角なので、わたしが聞き慣れた音楽にて試聴・・・

・impellitteri/wicked maiden(44.1kHz .flac)

　

・METALLICA/ENTER SANDMAN（96kHz/24bit .wav）

　

・doobie brothers/long train running(192kHz/24bit .wav)

　

簡単に感想を書きますと、

ギターの刻み・カッティングは、ELACの方が細かいところまで
拾ってくれて、音がシャキっと飛んできてくれます。
ハイトーンボーカルも、ノドの奥が見えそうなくらい、澄んで
聞こえるのはELACです。

音のブレンド感や、低音はKEFの方がよく出でます。
比較的、どこに居ても聞こえる音のバランスが取れているのも
KEFです。（そういう設計をしています。）
音が一体となって押してくる感じ、迫力を得たい方はKEFの
ほうが良いかと思います。

音数が多く、スピードも速いロックと、真剣に睨み合うのが
好きという方へ、この２つから選ぶなら、個人的にはELACが
オススメです。あくまで個人的にです。

ミドルテンポなオールドロックであれば、KEFのほうが、
低音に厚みが出て好まれる気がします。
ELACでは、サッパリしすぎてると感じるかもしれません。

 

同じ音楽を聞くにしても、人によって”聞きどころ”というのが
ちがうので、、一概に”どちらが良い”ということが出来ないのが
オーディオの面白さでもあり、難しさでもあります。

　

結局は、自分の感性で選んでいくのが正解となります。

・・・・・というわけで、ご自身の耳で確かめるために、

当店までお越し下さいませ！！

ご成約の方には、メーカーグッズなど差し上げます！！

AVACカードをご利用いただければ、12回払いまで0%金利を
適用できますので、この機会にご利用下さいませ！！

 

続きましてはこちら！

 

会員様には、イベントやセール情報を掲載した　
情報誌 AVAC infomation をお送りしております。

詳しくは　こちら！

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日本全国にAV（オーディオ・ビジュアル）の感動を・・・
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■ 株式会社アバック 横浜店

ホームページ：http://www.avac.co.jp/yokohama
メールアドレス：yokohama@avac.co.jp
TEL：045(317)3501
FAX：045(320)2320
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〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町２－１０－１
ミンダンビル１Ｆ

営業時間
平日　　　　AM11:00～PM8:00
土曜　　　　AM10:00～PM7:00
日曜・祝日 AM10:00～PM7:00☆
定休日　水曜日
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ブログのみの告知で申し訳ございません。

この土日は、

 

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　人気小型スピーカー ELAC vs KEF の比較対決！ 

　

プチ試聴フェア
　PIEGA T-Microシリーズと JVC DLA-X30で
　リビングシアター試聴体験会！

 

にて、お客様をご案内いたします！

 

当店のリビングシアタールーム「ハイデリア」に

PIEGAのT Micoro シリーズを前面のスピーカーとして

設置してみました。

PIEGAは、スイスのブランドで、音が良いのは当然のこと
として、アルミボディにより、高い剛性とデザインの美しさも
魅力になっています。

100インチスクリーンで設置するとこのようなイメージです。

 

センタースピーカーは、どうなっているかというと、

「センタースピーカーが邪魔」と言われる場合には、このような
方法がございます。

造作ラックには、音が透過するサランネットが貼られており、
その中に、センタースピーカーを収めることで、デザイン性の
高いシアターシステムにすることが出来ます。

 

この造作ラックは、左右のスピーカーも収納できる設計に
なっておりますため、

「スピーカーの存在を消して、スッキリしたリビングにしたい」

という方には、次のように設置することを、ご提案して
おります。

サブウーハーだけ、このラックの関係上、外に置いており
ますが、実際には、こちらも収納できるように、ラックを
設計することが可能です。

 

プロジェクターは、映画的に滑らかな質感と、明るさを
兼ね備えた、JVC DLA-X30 を基本モデルとして使用。

前面に吸気・排気口があるため、このような、BOXを掘り込んで
設置しやすい製品です。

天吊も可能ですが

「出来るだけ目立たなくさせたい」
「天吊が怖い」
「天吊だと、天井が狭く見えるので・・・」

など、様々なご要望から、BOXや、棚を造ることも増えています。

 

さて、照明を落として・・・

この通り！

お部屋の雰囲気が、ガラっと変わりますね

TVシアターは、TVシアターでの良さがありますが、

やはり、日頃の忙しさを忘れさせ、非日常へ連れて行って
くれるのはスクリーンによるホームシアターなんですよね。

 

特にご予約無しでも、ご覧いただけますが、もし図面持込での
ご相談でしたら、予めアポイントいただければ幸いです。

 

ご相談・ご来店を心よりお待ちしております！！

会員様には、イベントやセール情報を掲載した　
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日曜・祝日 AM10:00～PM7:00☆
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横浜店の榎本です

昨夜はブルームーンだったそうですね。ひと月のうちに２回満月が見られることをブルームーンと言うそうで、これを見ると幸せになれるんだとか。私も仕事帰りに眺めてみました。幸せになれるかなぁ？

さて、乙女チックな話題とは裏腹に、新着の新製品のご案内です

JBLより10インチ径ウーファーをダブルで搭載したトールボーイスタイルの新製品、Ｓ３９００が発売になりました

早速展示！Ｓ４７００と並べてみました。

JBLにしてはスリムなスタイルで、写真で見たときより小さい印象です。

目下エージング中ではありますが、１０インチウーファー２発という構成のおかげでしょうか、レスポンスのいい低域が気持ちがいいです。高音域の定位も良く、JBLらしいダイナミックさもありながら、品の良い中高音が印象的です。

Ｓ４７００と並べますと、全体の大きさの違いもさることながら、音づくりの違いもはっきりわかります。

比較試聴ができるようにご用意いたしておりますので、ぜひお試しください。

そして、お待たせしました！LUXMAN L-507uxも展示いたしました。

507シリーズ初のフルモデルチェンジということで、いままでの507とは音の印象が違います。

高音域の空間再現性は従来のLUXMANの特徴をそのままに、いままで以上にすっきりとまとまった印象です。

さらにさらに、ELAC 310IBも展示しました。

こちらは現在セットアップ中なので、まだ音を聴いていませんが、今日中にご試聴いただけるようにしてみたいと思います。コンパクトブックシェルフの人気の時代ですから、こちらも期待大です。

今日は少し涼しいようですので、ぜひお気に入りのＣＤをお持ちになってみてください。

ご来店をお待ちしております

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