【横浜店】 HARBETHのスピーカー、「HLP3ESR」の試聴デモ機をお借りしました!!
かなりブログの更新頻度が高くなってまいりました、横浜店の藤本です。
ブログを書くことによって、タイピングがかなり早くなりました!
なんだか、一段と成長した気がします。(笑)
それでは、本題へ・・・
メーカー様のご好意により、HARBETHのスピーカー、「HL-P3ESR」をお借りできました。
そして、そのHARBETHのスピーカー、真空管アンプ、ネットワークオーディオを使い、デジタルとアナログの良いとこ取りサウンドのシステムを組みました。
いやー、なんだか心が温まる見た目ですね~
私も真空管好きなもので、こういう見た目にはグッときちゃいます
このシステムの音質は、中域が厚く出て、なおかつ真空管独特のコンプレッション感もあるので、CDからリッピングした音源であっても、かなり暖かく、ハマれば、とことん好きになっちゃう音になってます。
スピーカーの出音も、最近のハイファイ傾向のスピーカーというわけではなく、とても素直で正確に奏でてくれています。
さすがは、HARBETH!!
元は、「BBCモニターを手がけてきたノウハウを生かして設立されたスピーカー専業のメーカー」だけあります
システムは、
スピーカー・・・・HARBETH 「HL-P3ESR」
プリメインアンプ・・・・Radius 「RA-VT11」
ネットワークプレイヤー・・・・DENON 「DNP-720SE」
となります。
ネットワークオーディオ・PCオーディオが全盛期の中、やはり、始めるに当たって気になるのは、
「真空管アンプと合わせるとどうなの?」
「やっぱりハイファイなシステムじゃないといけないの?」
「ハイレゾ音源のクオリティを表現できるの?」
という疑問が出てくると思います。
今回のこのシステムは、そういった疑問を解決いたします。
是非、ご来店にて、サウンドのほうをお聞きくださいませ。
きっと納得していただけると思います
HARBETHのスピーカーは「期間限定」にて展示いたしておりますので、ご注意くださいませ
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