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2010年9月

2010年9月22日 (水)

EPSON 新製品発表!

こんにちは、桜庭です。

EPSONの新製品のEH-R4000EH-R1000が発表されました!

今回は3D対応ではありませんが、遂に透過タイプ液晶パネルから自社開発の反射板液晶に進化し、ビクターやソニーと似たような方式になり、パネルコントラストも大幅に向上!

早速ですが、チラッとプロト機の映像を見てしまいました!

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こっちは上位モデルのEH-R4000で本体はブラック

Newepson2

下位モデルのEH-R1000はホワイト

ちなみに下位モデルと言っても現行のEH-TW4500 より上のグレードで、TW4500 はこのまま継続だそうです。

30万前後の価格帯が無くなりそうなので、TW4500 が継続なら2Dで十分というユーザーにはコストパフォーマンスの高いモデルが残ってくれますね。

新しく追加になった上のグレードの2製品はまだどれぐらいの価格かは未定ですが、TW4500より高いという事は40~60万ぐらいになってくるかなと思います。

今回は本体のデザインが大幅に変わり、ボタンなども目立たなくなり、天吊りした時もかっこいいです。

天板側はボタンが全く無く、側面のみです。

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本体の操作部分のところのカバーを開けた状態です。

閉めると

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レンズシフトも今まで手動でしたが、この2モデルはズーム/フォーカスも電動になりました。

端子カバーも本体のデザインに合わせて意外とスリムに収まり、本体の奥行きがもともと小さめでカバーを付けてもビクターやソニーよりも短いかもしれません。

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本体の斜め後ろからみた感じですが、わかりやすく白色のモデルに黒色用のカバーを付けてます。

また、本体奥行きが小さくなったのと合わせて、投射距離も5%ぐらい短くなりました。

今までギリギリ100インチにできなかったお客様とか、他のメーカーと比べて少しでも投射距離が短いので明るさのロスも多少なりとも抑える事ができますので、細かいメリットもあります。

肝心の映像ですが、画像付きご案内できないのが残念ですが、それは発売前のイベントか展示開始してからのお楽しみという事で。

個人的な感想としては、今の流れ的に3Dじゃないんでしょ?と思ってしまうかもしれませんが、2Dのクオリティもここまで高いと3Dじゃなくても十分じゃない?と思わせるレベルで、正直なところビクターHD950やソニーVW85の牙城も危ないぞと感じました。

特に暗部の情報量は凄いです、本当はあれもこれも見てみたかったのですが、それぐらい今まで見ていた暗部とは全然違って見えました。

あとは出荷待ちという事で、期待できるモデルですね。

マランツ!

こんにちは、桜庭です。

マランツのAVアンプ、SR7005SR5005 を展示しました!

Sr5005 SR5005

Sr7005 SR7005

SR5005 は今まで通りのデザインですが、SR7005 と10月に発売のAVプリアンプのAV7005はデザインが変わりました。

よく見ると中央の丸い窓の中には選択したソースとボリュームしか表示されておりません。

フロントパネルを開けると

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もう一つ液晶パネルがあって、そこに入力されている信号の種類などが表示されます。こちらで設定などもいじれますし、今まで通りです。

パネルを閉じるとシンプルすぎるかもしれませんが、AVアンプがテレビの下や特にスクリーンの下などに設置していると、この表示パネルがゴチャゴチャ光っているのが結構目障りなんですよね。

シンプルなデザインですけど実際に見ると結構かっこいいです、今年の新製品の中ではデザインはNo.1かもhappy02

久しぶりに国内でこの価格帯で投入してきただけあって音質面でもストレートな音作りで、CDやライブ物も結構ご視聴になる人にはオススメで、AVアンプでサラウンド系もオーディオもできれば兼ねたいというユーザーには一押しです!

マランツのこの価格帯のAVアンプを待っていた方も多いと思いますので、是非ご来店の上聴いてみてください。

2010年9月21日 (火)

最近の輸入BDソフト 

こんばんわ本日2度目の菅原です。

コンテンツ命の私が、最近買った輸入BDソフト勝手にBEST5を、これまた勝手に発表したいと思います。

5位・UK版「Legends Of Jazz

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今さら説明が要らないくらい視聴の定番になっているディスクです。お店のディスクがけっこうキズだらけになってしまい、代わりを探していたのですがUS版が廃盤になりガッカリしていた所で、UK版を見つけました。なのでまだ開封していません。このソフトの中で歌っているジェーン・モンハイトを見て「あれ?もしかして自分ぽっちゃり好き?」と新たな発見をした記念のソフトでもあります。

4位・UK版「Kick-Ass 」

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日本では12月公開らしい「キック・アス」。当初、日本語字幕付!という事だったので購入してみましたが、残念ながら入っていませんでした。同じユニバーサルの「ロビンフット」はどうなんだろうか・・・。それでもディスクのクオリティは高く、字幕無しでも楽しめます。

3位・FR版「Crazy heart 」

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日本では6月公開していたジェフ・ブリッジス主演、伝説のカントリーシンガーの再生を描く感動作。フランス版、日本語字幕付!。いやぁ渋い!アカデミー賞主演男優賞に輝いたジェフ・ブリッジスの渋い歌声はロスレス音声で聴きたいですよね。

と本当は1位まで書こうと思っていたのですが、時間がなくなってしまったので、また今度続きを書きます。まだ見たいって人がいたらの話ですが・・。

最後に

いやぁ輸入ブルーレイって本当にいいもんですね!それでは!

実は今がプロジェクターの一番の買い時!?

こんばんは!PS3が壊れてバージョンアップ出来ない菅原です。といっても3DTVないですけどね・・・。

今、次々にプロジェクターの新製品が発表されて世間では3Dや新しいプロジェクターに目が行きがちですが、ちょっと待ってください!

今だからこそ、お得に購入出来るプロジェクターもあるんです!!!

例えば・・・。あの人気プロジェクターが・・・。

言いたいけど、言えない・・・。

買い物上手は今、最終特価に目をつけているハズです!

ただ!

もっと安くなるかと待ち続けると、ほしいものが完売!という事もありますので、待ち過ぎもいけません。

だ・か・ら・こその

今!なのです!

特に10万円台に値段が下がったプロジェクターは超お買い得になっています!!


Photo

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とおぼえてください!

パナソニックBDレコーダー「DMR-BWT3100」など続々展示開始!

こんにちは、桜庭です。

パナソニックのBDレコーダーを展示開始しました!

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気になるBWT3100のクオリティ面は追々イベントなどで・・・。

個人的に気になるBDディスクの読み込みスピードを早速計測してみました。

BDのダークナイトで約80秒、前機より気持ち早くなっただけでソニーの新製品にだいぶ負けてしまいましたね。(前回のブログ)

でも、滝川クリステルだからしょうがないですbleah

2010年9月20日 (月)

23日の秋分の日はOLIVE 4HDのイベントです!

ウサコッツのぬいぐるみが欲しい渡部です。

秋分の日は「日本語メニューが選べるようになったOLIVE 4HD徹底視聴会!!」があります。

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OLIVE 4HDを検討中の方はもちろん、ネットワークオーディオを始めてみようと思っている方はぜひご参加ください。

ネットワークオーディオの入門機としてはもちろん、本格的なオーディオ機器としても十分使えます。

使いこなしから音質デモまで、目から鱗のイベントになると思います。

アズール650BD対DMP-BDT900イベント報告!! 後編

後半も渡部が担当します。

ここから音声比較に切り替えます。

DMP-BDT900のアナログ映像DACをオフにする「ハイクラリティーサウンド」は有効にしてあります。VSA-LX53はMCACCの補正を使わず、バーチャルスピーカーもオフにして、純粋な5.1chでの再生で比較します。

最近のイベントの定番になりつつある「MTV Unplugged ayaka 絢香」から「みんな空の下」で、空間表現力と声のリアリティーなどをチェックします。

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アズール650BDは、声の反響が強めに出て会場が広く感じます。ホールの雰囲気が良く出て、会場に居るような感覚になる程リアルです。声の張り出しも強く、感極まった絢香の熱唱が感動的に胸に響きます。反面システムやソフトによっては、ややバランスを崩しかねない神経質さも感じます。DMP-BDT900は、ホールトーンも声の張り出しも、650BDに比べると控えめに感じますが、非常にバランスの良さを感じます。高域の強音部も耳障りが良く、どんなシステムやソフトが来ても破綻の無いように調整された感じがし、安心感のある音です。

次も定番視聴ソフト「HIT MAN  DAVID FOSTER&FRIENDS」から、アンドレア・ボチェッリとキャサリン・マクフィーによる「THE PRAYER」で、男声と女声の声のニュアンスを聴いてみます。

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アズール650BDは、ボーカルの力感も十分で後半の盛り上がりも思わずボリュームを下げてしまいそうな迫力ですが、やや歪みに寄りそうな危うさがあります。DMP-BDT900は、ボーカルも歪み感の少ない安定した音で、やや整理された感はありますがS/Nの良い綺麗な音を聴かせます。HDMIで映像と音声を分けて出力している良さでしょう。このあたりがアンケート結果での好印象に反映されていると思われます。

THIS IS IT」では、ビート・イットのシーンでロック系の音との相性を確認します。

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ギターサウンドは、アズール650BDの良い意味での荒っぽさがハマっている気がします。両機共に低域の量感は互角で、ウーハーのSUB111.2ESPがクリップ寸前になるくらいブイブイ鳴らしてました。バスドラムのダンピングの強さは、ややDMP-BDT900の方がある印象で、音に躍動感があります。

最後は「ロード・オブ・ザ・リング」のガンダルフ対バルログのシーンで、サラウンド感と迫力をどれだけ出せるかチェックします。

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DVDでは飽きるほど再生してきたシーンですが、ブルーレイでは初めてイベントで再生します。前半の天井を這い回るオーク達の金切り声や地下道の反響音は、アズール650BDの方が喧しく響いていた感じがしますが、後半のバルログの咆哮はDMP-BDT900の方がやや迫力で勝っていた感じがしました。

それぞれの音の印象は、アズール650BDは中高域が張り出す主張の強い音で、ヤンチャな部分はありますが全体的に力のある音です。DMP-BDT900の音は、バランス良くコントロールされ、ややこじんまりとまとめられた印象ですが、エネルギーバランスはピラミッド型でどっしり安定します。両機ともこのクラスとしては十分なクオリティーだと思います。ロスレスの醍醐味は十分に味わえます。

最後に今回マルチチャンネルイベント初登場のELAC 180LINEシリーズですが、トールボーイのFS187は低域を欲張らず、ブーミーにならない切れのある音で好印象です。センタースピーカーのCC181も音離れが良く、画面とセリフがシンクロしていました。ウーハーのSUB111.2ESPも凶暴な低音とまではいきませんが、雑味の少ない上質な低音を聴かせてくれました。

対決イベントは10月10日の第二弾「BDP-83SENE対UD8004」に続きます。

第三弾は「DMR-BWT3100対BDZ-AX2000」をやろうかなと思っています。

アズール650BD対DMP-BDT900イベント報告!! 前編

「ジュラシックパーク」のT-REXにライトを向ける女の子の行動が理解できない渡部です。

9月19日(日)に行いました「アズール650BD対DMP-BDT900」の対決イベントの報告です。

大体のポテンシャルは把握しているつもりですが、直接対決は初めてなので個人的にも興味があります。結果いろいろな新しい発見もありました。

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最初に視聴環境を紹介いたします。

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スピーカーはELACの新シリーズ180LINEを5.1chで揃えました。

AVアンプはパイオニアのVSA-LX53、プロジェクターはDLA-HD550と、価格バランスも良い組み合わせです。

Index_image_lx53_02 Dlahd550w

接続は、アズール650BDはAVアンプ経由でプロジェクターへ、DMP-BDT900は映像と音声を分けて、プロジェクター・AVアンプそれぞれへ直接接続します。

接続ケーブルは、それぞれプレーヤーからAVアンプ間をサエク「SH1010」、プロジェクターへはAIM電子の「AVC-LD」を使用します。

今回はアンケートをとらせていただきましたので、イベント参加者の皆さんの評価を最初に載せたいと思います。

アンケートの集計法は、各項目「650BDが良かった」「やや650BDが良かった」「どちらとも言えない」「ややBDT900が良かった」「BDT900が良かった」を選んでいただき、「良かった」を2点、「やや良かった」を1点、「どちらとも言えない」は0点で計算します。

こちらが結果です。

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皆さんの予想と比べてどうでしょうか?以外でしょうかそれとも予想通りでしょうか。

ちなみにプレイヤーの映像調整項目はデフォルトです。DMP-BDT900のディティールクラリティー等も0にしてあります(この辺を入れるとまた違う結果が出ていたかもしれません)。DLA-HD550の映像モードは「シアター2」をデフォルトで使用します。

それではこの結果を踏まえ、イベントを振り返ってみたいと思います。

最初は映像比較から、「The Book Of Eli」チャプター3を再生します。Deep Colorは共に12bitで出力します。

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4Kデジタルカメラで撮影された映像は、ノイズがほとんど無く、細部のテクスチャーまで崩れない高解像です。このシーンは、砂漠の日差しの強さでかなりハイコントラストですので、両機のコントラストとガンマの設定の違いが浮き彫りにされます。

アズール650BDは、コントラストレンジをやや控えめに、黒レベルをやや持ち上げて黒側の情報を見通し良くするような画です。橋の下の影の部分も奥まで見通せます。人物にかかる影も薄目です。それに対しDMP-BDT900は、ハイコントラストで黒側の引き込みも早く、陰影がクッキリしやや黒潰れ気味に見えます。この映画の画作りとしてはDMP-BDT900の方が合っていると思いますが、アンケートでは逆の結果が出ていますので、見通しの良いアズールの画が支持を集めたようです。

同じくデジタルカメラで撮影された「ゾディアック」  を再生。

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先ほどよりもやや明るめですが、それでも薄暗い店内のシーンです。被写界深度もやや浅く、背景がボケて人物との奥行きが表現できるかもポイントです。

アズール650BDは中間の黒もやや持ち上がるので、店内が少し明るめに見え、見通しが良いです。やや輪郭が強めに出ますが、それが人物を背景から浮かび上がらせます。このややクッキリし見通しの良い画がアズール650BDの解像度の評価に繋がったのかもしれません。DMP-BDT900は、店内が薄暗く、人物の影も濃い目に落ち、作品の怪しいムードに合った映像だと思います。

うちの菅原店長激推薦盤「コラライン」が念願のイベントデビュー。

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コマ撮り人形アニメは、亡きレイ・ハリーハウゼンの頃から大ファンで、その師匠ウィリス・オブライエンももちろん好きなので、特別な思い入れがあります。CGには無いなんとも言えないギクシャク感が堪りません。とそんなことはさておき、周辺までビシッとフォーカスの合った映像は、高解像でインパクトがあり、ブルーレイ規格のポテンシャルの高さを感じさせます。

周辺まで見通しの良いアズール650BDの画は、この映画の画質の良さをストレートに伝えてくれますが、細かなテクスチャーはやや太字傾向の様です。陰影が濃く表面のテカリ感が際立つDMP-BDT900の画も魅力的で、細部の精細感は感動的なくらいです。

ここでやや気恥ずかしさを隠しながら1080iビデオ収録の「ZZ TOP LIVE FROM TEXAS」を再生。

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相変わらず素敵なオヤジ達のライブですが、ビデオ系のI/P変換エラーによるジャギーやコーミングの有無、フィルムとは異なる質感のハイライトの再現力や発色などを見てみます。

アズール650BDは、プログレッシブ処理のフィルムとビデオの切り替えがありませんが、ビデオ系でも特に目立つI/P変換エラーがないので実用上は問題なし。ビデオの鮮やかな発色やハイライトも力強く再現。DMP-BDT900はプログレモードがAUTOだとやや安定感を欠き、若干の処理エラーが見受けられるので、VIDEOに切り替え再生。こちらは流石の安定感で、速いカット割りでもエラーは見られず、ジャギーも最小限に留めます。陰影のクッキリした画作りは、ドラム等の金属類の質感表現に効果を発揮していました。

映像系視聴の最後は「きみに読む物語」の冒頭、夕焼けの中ボートが移動していくシーンで、階調再現能力を主にチェックします。

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両機共に赤から黄色・赤から黒への微妙なグラデーションを破綻無く再現していましたが、赤から黒へはDMP-BDT900の方がやや黒への引き込みが早く、階調はわずかですが滑らかな感じがします。

画質では各方面から高い評価を得ているDMP-BDT900ですが、アズール650BDもかなりの再生能力を持っている事が分かりました。映像傾向は大まかに、階調のなだらかな見通しの良いアズール650BDと、メリハリ調のコントラストと立体感重視のDMP-BDT900という印象です。

長くなりそうな予感がしますので、音声比較は後編に続きます。

2010年9月19日 (日)

出ましたっ!LVP-HC3800最安値決定!?

皆様こんにちは、秋葉原本店 水ノ江ですaries

先日の毎週土曜日秋葉原本店で開催の、

"ウィークエンド・サプライズセール!!@shinjuku(VSA-LX53)"では

たくさんの御来店、お問合わせ頂きまして誠にありがとうございました!!

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開店と同時にVSA-LX53をお求めになられるお客様も多数いらしゃって頂きました!sweat01

誠にありがとうございましたぁ~っ!!crying

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”豪華プレゼント6点セット”も大変好評でしたねshine

さて、9月最後になります、

次回9/25(土)ウィークエンド・サプライズセール!!@shinjukuに、

今期売れに売れまくった正真正銘ベストセラープロジェクターのエントリーが

決定しちゃいましたっ!!

9月ラストを締めくくるに相応しい大人気機種は…

じゃんじゃ~ん!

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↑大分わかりづらいですね…sweat02

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でんで~んっ!!

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0.65型DMDチップ「DarkChip2」を採用した超ハイコストパフォーマンスで高画質な
単板式DLPプロジェクターLVP-HC3800です◎diamond
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即完売な予感!?待望の大人気プロジェクターLVP-HC3800が、

激安大特価大放出のチャンスです!!

しかも手に入れるラストチャンスかも!!??

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*限定先着順5台とさせて頂きます。予め御了承下さい*

*ご遠方のお客様もお電話にてお気軽にお問合わせ下さい!!

ウィークエンド・サプライズセール!!@shinjukuは、

”おうちがシアター!みんなでシアター!キャンペーンpresents”ですので、

ご遠方の方にも嬉しい送料無料です!!

!!衝撃の大特価は当日の発表となります!!

それでは9/25(土)当日、御来店お問合わせ心よりお待ち申し上げます。

この機会を是非お見逃し無くっ!!!!!

TEL:03-3837-9745

e-mail:shinjuku@avac.co.jp

http://www.avac.co.jp/shinjuku

2010年9月18日 (土)

トライオード祭り開催中!

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

只今トライオード祭り開催中です。期間中は最新アンプTRX1、TRXP6LはもちろんTRV845SE、VP300BDの比較試聴も出来ます。もちろん期間特価もご用意してますので管球アンプにご興味ある方は是非お越しくださいませ。

こんな感じでやってます。

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プロフィール新宿


  • アバック新宿本店
    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7-5-9
    ファーストリアルタワー新宿3F
    ☎:03(5937)3150
    営業時間:11:00~19:00
    水曜定休
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    ・JR『 新宿駅』 西口より徒歩8分
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