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2009年11月

2009年11月14日 (土)

久しぶりのDVDO EDGE!! パイオニアKURO KRP500A編

ハリウッド女優では、ダリル・ハンナ好きで有名な渡部です。

貸出キャンペーンも好評なDVDO EDGEの展示を、現在はこんな感じでしております。

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KRP500A×2台の同時比較コーナーの、右側がDVDO EDGE経由の映像です。

そんなわけで、DVDO EDGEをKRP500A用に調整してみました。

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まずはその前に、スーパーHIVICASTを使ってKRP500Aの設定をチェックします。

モノスコープのこの部分が綺麗に分かれていない場合は、アスペクトをDot by Dotにしてください。(KRP500Aは電源を切ると自動的にアスペクトが「自動」に戻ってしまいますので、電源を入れるたびにこの操作が必要です)

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KRP500Aの画面サイズをDot by Dotにすると

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マルチバースト部分がこのように綺麗に分かれます。

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画質モードは「ディレクター」を使います。このような映像プロセッサーを使う場合は、シャープネスを-15にしてテレビ側の輪郭強調をオフにした方が良いと思います。

焼きつき防止の「オービター」も、オフにした方が高画質になりますので、購入直後でなければオフにしましょう。

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これでテレビ側の準備はひとまず終わらせて、同じくスーパーHIVICASTを使いDVDO EDGEの設定を確認します。

まずは「ディティールエンハンサー」と「エッジエンハンサー」を、リンギングや歪みが目立たない所まであげてみます。

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それぞれ+15に上げたのが上の写真です。

試しにそれぞれ+30にしたのが下の写真です。

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ちょっと分かりづらいですが、リンギングが若干目立ちますので、ひとまず+15にします。

次にOutput Color Spaceの設定をしてみます。

RGB/Y Pb Pr 444/Y Pb Pr 422を切り替えながらチェックします。

RGBですと、若干白の抜けが悪くなるので、Y Pb Prのどちらかに絞ります。

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Y Pb Pr 422の方が若干黒階調が出るようです。(PC上ではうまく出ませんがsad

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Y Pb Pr 422(10ビット)up

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Y Pb Pr 444(8ビット)up

続いてテキスト赤を使ってクロママッピングの精度をチェックしてみます。

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こちらは逆にY Pb Pr 444の方が、細かい字のつぶれがやや少なく感じます。

迷いますが、DVDO EDGEは階調表現が若干単調になる傾向がありますので、ここは階調重視でY Pb Pr 422(10ビット)を選択します。

WOWOW録画の「ダークナイト」で最終チェックをしてみます。

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悪くないですが、せっかくなんでもう少し効果を実感したいので、「エッジエンハンサー」を+17に上げたら、かなり良い感じになりました。

プロジェクターで見る場合や、ブルーレイソフトを再生する時は、もう少し上げても良いかもしれませんが、直視型ディスプレイではこれ以上あげるとノイジーな画になっていきます。

特にこのWOWOW版「ダークナイト」は、ノイズが多く、人物の輪郭に派手にシュートがありますので、上げ過ぎは禁物です。

2009年11月12日 (木)

音展 オーディオ&ホームシアター展inAKIBA2009

こんばんは!年末までのゲーム発売ラッシュにサイフが早くも悲鳴を上げている菅原です。鉄拳6、アンチャーテッド2、ベヨネッタ、まだまだ・・・。

明日11月13(金)14(土)15(日)の3日間

秋葉原地域全体で取り込む音展が始まります!!

その名も
「オーディオ&ホームシアター展inAKIBA2009」!!

もちろん、アバックも参加します!!

アバックは秋葉原UDXというビルの2Fにブースを出します。ちょうどドンキホーテの裏の大きなビルがUDXで、その2F(外から直接2Fにいけます)です。

このUDXの前の通りはネオンがキレイで、夜はオシャレな雰囲気なので、夕方行くのもオススメです。

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会場のアバックブースはこんな感じです。

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その中の映画館をイメージしたシアタールームがコチラ!

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120インチのカーブドスクリーンが映えるシアタールーム。画面が目の前に迫ってきて大迫力です!

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壁にスッポリ埋まったラックが部屋の概観を損なわないようになっていてスタイリッシュです。

もう1つは、リビングシアター向けのお部屋をイメージ。

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ここまでくると設計したインストーラーの大仁田も、一安心。(あっ間違えました大谷です)

是非、音展へお越し下さい!!もちろん、その後はアバック秋葉原本店へもお忘れなく~!!スタンプラリーもやっておりますので。

ちなみに、音展会場の前でガムのCMの撮影をやってました。
村野武範さんがお父さん役で、他にジャニーズの生田斗真さんもいたようです。

B&W Signature 805

こんにちはhappy01川瀬です。先日、生活習慣病健診に行って来ました。ヨーグルトもどきを飲まされ、shock台の上で転がされてきました。wobbly只今、結果待ちです。ちなみに体脂肪率は17%でした。年齢からすると良さそうです。smile下剤は飲みませんでしたが白い物体Xはおよそ6時間後、大地に戻っていきましたsweat01下剤を飲んだ某店長は3日ぐらい下痢に苦しんでいましたぁhappy02

さて、今日の中古フロアは・・・note

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オスマンの響き~トルコの軍楽

古い陸軍行進曲『ジェッディン・デデン』ほか オスマン・トルコ軍楽隊ほか です。

『ジェッディン・デデン』はNHK土曜ドラマ『阿修羅のごとく』のテーマ音楽などとして使われていた曲です。一度聴くと印象に残る旋律とリズムで、この曲を聴きたくて探し出した一枚です。

今日の中古紹介は・・・・notes

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B&W  Signature 805 です。上手くまとめられている高性能2Wayスピーカーです。2Wayだけあって、B&W独特の中音域の癖も気にならず、低域方向の処理も音が混濁せず抜けよく豊かに広がっていきます。是非、ご試聴ください。

また現在、新品ご購入に伴う下取品につきましては通常買取価格より10%upまたは通常買取価格プラス、スペシャルな下取額upセール実施中です。

新品ご購入商品によって下取り条件が異なりますので、詳細は秋葉原本店までお問い合わせくださいませ。

ではまた。

 

2009年11月11日 (水)

音展 in AVAC秋葉原本店! プロジェクタースペシャルシュートアウト!!  

ゴレンジャーではアオレンジャーが一番好きな渡部です。

秋葉原で11月13日(金)~15日(日)の間開催されます音展にあわせて、アバック秋葉原本店でもプロジェクタースペシャルシュートアウトを行います。

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今年発売のホームシアタープロジェクターは、エプソンのEH-TW4500、EH-TW3500も含めてほぼ全て揃いますので、ぜひご来店お待ちしております。

注目の三菱LVP-HC3800は用意できませんでしたが、音展会場内のアバックブースで見られますので、ぜひお立ち寄りください。

DLA-HD950対VPL-VW85やDLA-HD550対EH-TW4500等、ご希望の対決を120インチのスクリーンで同時比較できます。購入を迷っている方はぜひご来店いただき、納得のいくまで比較してみてください。

2009年11月10日 (火)

デジタルサウンドプロジェクター ヤマハ YSP4100展示開始!!

こんにちは、桜庭です。

ヤマハのYSP4100 が展示開始になりました!

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ご視聴できるのはミドルクラスのAVアンプと比較できるようにAVアンプ比較視聴コーナーです。まだじっくり聴き比べておりませんが、バーチャルがリアルにどこまで迫れるか楽しみではあります。

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こういったフロントサラウンドタイプでロスレスHDフォーマットと7.1chまで初の対応となりますので、実際のスピーカーの配置はちょっと難しいと悩んでいたお客様にはベストなスピーカーだと思います。

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ちなみに、ヤマハではこのカテゴリーの製品はデジタルサウンドプロジェクターという位置づけですが、なぜサラウンドの製品に「プロジェクター」が付くのか聞いてみましたら、

『映像機器のプロジェクターは、ある光源からレンズを通して映像がレーザーポインターの様なイメージで放たれます。YSPも普通のスピーカーの様にスピーカーコーンを漫然と振動させて音を出すのではなく、むしろプロジェクターの様に音を束ねてビーム状にし、スクリーンの変わりにある目的の数箇所に向けて放たれます。そのビーム状に放つというプロセスが、プロジェクターのイメージに近いのでサウンドプロジェクターと命名されています。』

との事で、リスニングポイントで1つの音像を作り上げるのは、三管プロジェクターのように三つの光がスクリーン上で一つになるのと確かに似てますね。

他のメーカーが擬似サラウンドがほとんどですが、ヤマハのフロントサウンドプロジェクターは実際にこんな感じで

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たくさんの小型スピーカーが配置されており、それぞれの小型スピーカーの役割がフロントL/R、センター、サラウンドL/Rと別々の音を出しておりますので、実際には全てのスピーカーが1箇所に集まっただけですので、結構楽しめますよ。

2009年11月 9日 (月)

音展出展記念オーディオイベントやります!

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

来る、11月13日から3日間 ”あなたの耳が贅沢を覚えてしまう3日間” と称しまして音展が秋葉原で開催されます。 当然アバックも出展するのですが、これに便乗して秋葉原店でもオーディオのイベントをやります。 題して”NuForce and OCTAVE でDavone、PIEGAを聴く!”です。音展の帰りに寄って頂き、いい音を堪能して頂きたいとおもいます。 終日やってますが、詳しくはホームページのイベント情報をご覧ください。

このイベントの主役はこのスピーカーDavone社のRithmです。この奇抜なデザインからとても優雅でHiFiな音が聞けます。

殆ど他では聴く機会がないと思いますので是非この機会にチェックしてみてください。

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他にこんなのが聴けます。

V40se_220

Tp5_150

 

ONKYO D-77MRX

こんにちはhappy01今日は穏やかな秋晴れです。こんな日和はmaple落葉の公園ベンチでsunひなたぼっこをしていたい川瀬ですcatface

さて、今日の中古フロアは・・・note

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マスカーニ カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲 ほか オーマンディ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団です。このほかグリーンスリーブス、ロンドンデリーなどロマンティックな名曲を集めた1枚です。オーマンディ時代とは異なるのでしょうが、私がサントリーホールで聴いた時も柔らかい弦と管のハーモニーに感動した事を思い出します。どんな再生装置でも生演奏には及ばないと思いますが、オーディオにはオーディオの楽しみ方もあって面白いものと思います。そのフィラ管のしなやかで色彩感に富む音色をここで再現してくれるのは・・・notes

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ONKYO D-77MRX です。30cmウーファー、12cmスコーカー、2.5cmドームと4cmコーンの複合型ツィーターのバスレフ3Way このようなスタイルは今では少数派になってしまった様ですが、さほど神経質にならず30cmウーファーをベースにやわらかく豊かに響く音は安らぎを与えてくれます。

是非、ご試聴ください。

ではまた。

2009年11月 8日 (日)

パナソニックDMR-BW970対ソニーBDZ-EX200の対決イベントを終えて!

サイボーグ009では004(アルベルト・ハインリッヒ)が一番好きな渡部です。

11月8日に行いました「禁断の直接対決シリーズ DMR-BW970対BDZ-EX200」を終えての感想を少し書きたいと思います。

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こういう対決イベントについては、なかなか販売店の人間としてはコメントしづらいですが、あくまで渡部個人の感想として参考にしていただければと思います。

イベントの準備段階で、対決デモ用のソフト選定をしましたが、昔のDVDプレーヤーと違って、どちらかがエラーが出たり映像が破綻するような事がないので苦労しました。

ちなみに、映像比較は両機共にデフォルトを基本にしています。DMR-BW970はリアルクロマプロセッサをオートにし、BDZ-EX200はS.B.Mをオンにしています。Deep Colorは共にオートもしくはオンです。

いろいろ見る中で段々分かってきたのは、フォーカス感とノイズ処理の違いです。

イベントで使用したブルーレイ「グランド・キャニオン・アドベンチャー」では、IMAXカメラで撮影された解像度の高い映像を、DMR-BW970は、スチュワートのウルトラマット140インチに精細感たっぷりに映しますが、対するBDZ-EX200は、切れの良い輪郭で、クッキリとややメリハリ調の映像です。

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同じくブルーレイ「ノーカントリー」は、冒頭の空のグラデーションが、以前のDMR-BW200では等高線状の段グラが発生していましたが、DMR-BW970とBDZ-EX200はさすがに滑らかな階調で描きます。両機の、階調ロスレスシステムとS.B.Mそれぞれが効いてると思われます。

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このソフトは輪郭がやや太字傾向の画作りですが、DMR-BW970よりもBDZ-EX200の方が、その傾向が強めに出ます。

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DVD「タイタニック」では、冒頭の潜水艇が海深くに降りていくシーンで、段グラの出方をチェック。このシーンはDVDプレーヤーでも再生が難しいですが、両機ともにギリギリで抑えています。

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両機共、DVD再生機として十分なクオリティーの再生画質ですが、個人的にはBDZ-EX200のエンハンサー(輪郭強調)を少し落としたい。また潜水艇や人物に強めの擬似輪郭が乗りますが、DMR-BW970の方が目立ちにくいです。

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比較は録画画質に移り、最初はDRモード同士の比較です。

WOWOW録画「アポロ13」のこのシーンは、背景に粒状ノイズが多く、被写体深度がやや浅く人物にフォーカスが合い、背景がボケるというシーンです。ズーム率が変化し、それに応じてバックのぼやけ方も変化します。

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粒状ノイズは、DRC-MFv3が効いているのか、BDZ-EX200の方が目立ちません。ノイズの数が少ないというよりは、ちらつきのピークが抑えられて目立たない感じです。ボケ感の描き方はDMR-BW970の方が自然で、BDZ-EX200はフォーカスの合っていない部分の輪郭がややクッキリ気味になります。ただし見た目の先鋭感はBDZ-EX200の方があります。

次は、個人的に重視している、地上波デジタルのバラエティー番組の録画画質を、同じくDRモードで比較。BSデジタルの転送レート24Mbpsに比べ17Mbpsと少ない地上波デジタルは、特にバラエティー番組の画質があまり良くないですが、最新のレコーダーの録画・再生能力を検証してみました。

何でも良かったのですが、「クイズ雑学王」を録ってみました。

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このようにカメラが引いた画の顔や、セットの赤い部分などがブロック状に崩れやすいですが、チューナー性能か、映像処理能力の差なのか、BDZ-EX200の方が崩れが少ないです。この位ならば気にせず視聴できます。DMR-BW970は、赤い部分のエラーなどはほぼ抑えられてますが、顔の崩れは少し気になります。

ここからAVC録画画質比較です。

ほぼ12MbpsのBW970 HG対EX200 XSRでは、WOWOW「トリプルX」を使用。

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2台とも、このくらいでは圧縮による画質劣化はほとんど感じさせない。ここでもややBDZ-EX200の方がクッキリ感がありますが、フォーカスの表現はDMR-BW970の方が自然です。

約8MbpsのBW970 HX対EX200 SRは、WOWOW「アイ・ロボット」で比較。十分観賞用に使える画質ですが、この辺りからそれぞれのエンコーダーの差が明確に出てきます。

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肌の艶っぽさ、情報量の豊富さでBDZ-EX200が勝ります。DMR-BW970の画質も、8Mbpsというレートの低さを感じさせない安定した画質ですが、BDZ-EX200 SRモードの、DRモードと遜色の無い鮮度感は圧巻です。

AVC録画比較最後は、約3MbpsのBW970 HM対EX200 LRを、WOWOW「TAXY NY」で比較。さすがにここまで来ると、画質劣化が目に付きます。大事なタイトルをこのモードで録画しようとは思えません。

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ここでも赤い服や顔等が崩れやすく、DMR-BW970では、解像度の劣化と崩れ、MPEG圧縮に伴う輪郭のノイズ等、もう見てられない位ですが、BDZ-EX200も同じように劣化はしつつも、ギリギリ破綻をまぬがれ踏みとどまります。

個人的には、録画画質ではBDZ-EX200に軍配を上げます。

この対決では、音質比較の方が気になる方もいらっしゃると思いますが、私もそうです。

比較はモニターオーディオ「シルバーRXシリーズ」+ビクター「SX-DW75」をオンキョー「TX-NA5007」で鳴らします。

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DMR-BW970は「シアターモード」、BDZ-EX200が「HDMI AV独立ピュアモード」での比較になります。(今回はあえてDeep Colorをオフにしないで比較しました)

最初はクリス・ボッティのライブブルーレイより「AVE MARIA」を再生。このトランペットがフワッと綺麗に広がるかどうかで、オーディオ再生能力が分かります。

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2台ともレコーダーでは難しいこの再生が出来ていました。特にBDZ-EX200は高級プレーヤーに迫るような空間情報量で、音の分離・粒立ちも良く、HDMIのAV分離出力のメリットが十分感じられます。

同じディスクの「SHAPE OF MY HEART」でも、ボーカルの広がり感、各楽器のリアリティー共にBDZ-EX200の方が印象に残ります。

最後は北米版ブルーレイ「トランスフォーマー リベンジ」の、圧巻の音と映像を再生して比較。TX-NA5007とシルバーRXシリーズによる再生は、スケール感では及ばないものの、音質グレードは十分ハイエンドシステムに迫るものです。

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DMR-BW970は、低域の量感で迫力を演出するのに対し、BDZ-EX200は切れの良い音で、アクションにスピード感を出します。

少し軽めに書くつもりが、終わってみたら普通のイベント報告になってしまいました。ブルーレイレコーダー購入の参考にしてもらえればこの苦労も報われます。

2009年11月 7日 (土)

"Sonopresso"がやって来ました!

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

TRIODEとDYNAUDIOのコラボで生まれた、お洒落で音が良い小型システムSonopressoを展示しました。真空管アンプ、プレーヤーそしてスピーカーのセットになります。見た目がとてもカッコイイのでインテリア性も抜群ですが、その音もとてもHiFiチックの非常に滑らかでクリアーな音を奏でます。コストパフォーマンスバツグンのこのセットの音をご自身でお確かめください。

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2009年11月 5日 (木)

パナソニックDMR-BW970対BDZ-EX200イベント予告

11/16のマニー・パッキャオ対ミゲール・コットが楽しみな渡部です。

その前に、11月8日に行います「禁断の直接対決 DMR-BW970対BDZ-EX200!!」(要予約)の内容を紹介します。

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まずはDMR-BW970「UniPhier」対BDZ-EX200「CREAS 2 plus」画質対決!!

ブルーレイソフトとDVDソフトをただいま物色中。

続いてDMR-BW970「新アドバンスドAVCエンコーダー」対BDZ-EX200「インテリジェントエンコーダー」録画画質対決!!

DR対DR、HG対XSR、HX対SR、HM対LR

ただいま必死に録画中。

そしていよいよDMR-BW970「シアターモード」対BDZ-EX200「HDMI AV独立ピュア出力」音質対決!!

高級ブルーレイプレーヤーにどこまで迫れるか。

こんな感じの内容を予定してます。

まだ若干空きがありますので、ご予約お待ちしております。

プロフィール新宿


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