LVP2001対DLA-HD750イベントの報告を製品インプレッションに掲載しました。
クリス・インペリテリと最速ギタリストの座を争った渡部です。
遅くなりましたが「LVP2001対DLA-HD750直接対決」の報告を製品インプレッションに掲載しました。
http://www.avac.co.jp/shinjuku_inp_23.html
さわりだけ、こんな感じです。詳しくは製品インプレッションをご覧下さい。
予想はしてましたが...ここまでとは
クリス・インペリテリと最速ギタリストの座を争った渡部です。
遅くなりましたが「LVP2001対DLA-HD750直接対決」の報告を製品インプレッションに掲載しました。
http://www.avac.co.jp/shinjuku_inp_23.html
さわりだけ、こんな感じです。詳しくは製品インプレッションをご覧下さい。
予想はしてましたが...ここまでとは
「HR/HMこの曲を聴け!」というサイトに、「なべっち」という名でコメントしている渡部です。
UD9004をお借りしましたので早速視聴してみました。ソフトは最近のリファレンスになっている、クリスボッティのLIVE IN BOSTONです。
接続はHDMIは映像と音声を分けて、アナログは7.1chでそれぞれAVP-A1HD+POA-A1HDに入力しています。スピーカーはモニターオーディオのプラチナムです。
HDMIの音はDVD-A1UDと比べると、空間的な広がり感が有り、高域の情報量も多くしなやかさがあります。グイグイ前に出てくるDVD-A1UDに比べ、やや引いた感じの鳴り方です。アナログの方は残念ながらまだ未完成の様で、ちゃんとした音になっていませんでした。
同じドライブを使っていますが、基盤構成もまったく違うので音にもそれぞれの特徴が出ています。
映像の方はDVD-A1UDと似通った印象で、もう少し検証してみないと違いは分かりません。まだ試作機だからか、コマ落ちするようなエラーが時々ありました。この辺りは製品版では治ってくると思います。
設定画面もDENON LINKの設定が無い事を除けば、まったく同じです。
リモコンはかっこいいですが、自照式ではなく真っ黒なので、シアタールームでは使いにくそうです。
即日持って帰ってしまいますので視聴はできませんが、8/9にイベントがあるので、そちらで視聴ができます。
こんばんわ、7/22に大量に発売される「Blu-spec CD」にサイフの中身が心配な菅原です。ど・・どれを購入しようかなぁ・・・。
明日から世間では楽しい三連休ですね!!
天気も悪くはなさそうなので、出かけられる方も多いとは思いますが、その中の1つに「アバック秋葉原本店」を入れられてはいかがでしょうか?
そぉ!!この3日間、アバック秋葉原本店では素敵な催しが盛り沢山!!!!
まずは「夏休みはドデカ画面でシアター三昧」というセールがちょうど18日から始まりますので、お買い得な商品が盛り沢山です!!
続いて、19日には秋葉原本店がずーっと温めていたイベント企画「三管式 VS 固定画素プロジェクター」がございます。三管で一番売れたベストセラーPJ、三菱「LVP-2001」と現PJチャンピオン、ビクター「DLA-HD750」の直接対決!!(すいませんが満員になったので予約は締め切っています)
また、オーディオルーム「グラウディオ」では最近注目されつつあるスピーカーPMCの「PMC値下げ記念フェア」も行なっております。あの感動をもう一度!!AVファンが一度は憧れたスピーカーではないでしょうか。
さらにBD見比べコーナーも出来ましたので、ブルーレイも画質見比べが可能なんです。レコーダーとプレーヤーの絵って違うの?という素朴な疑問もコレで解決!
という事でイイコト尽くめの三日間!は是非アバック秋葉原本店へお越し下さい!!
パフュームをやめてAKB48に乗り換えた渡部です。
7/19の「LVP2001対DLAHD750」のイベントの為に三管の調整をしました。といっても実際に調整したのは新宿店のもう中学生、じゃなかった石橋マネージャーです。遅い時間まで嫌な顔せず手伝っていただいてありがとうございました。
簡単に調整の様子を紹介したいと思います。
おなじみのLVP2001にRGBコンバーターのD2001も使います。
いやーカッコいいですな~。こんな感じでガバッと開けちゃいます。
更にガバッと開けます。
4辺のセンターをメジャーで実測しながらシールでばみります。
大まかに画面の位置を合わせていきます。
この調整を電磁石部分を動かしたり、アナログな方法でする事により最終的な映像のクォリティーが上がるそうです。このあたりは職人芸なので、経験がモノを言います。
次に緑、赤、青それぞれフォーカスをとっていきます。
その際、ブラウン管のビームのフォーカスとレンズのフォーカスを両方をとります。
簡単に書いていますが、ここまでざっと3時間位掛かっております。
そしていよいよ緑、赤、青3つの管の映像を合わせていきます。
1080iと480pの画面を作って終了、お疲れ様でした。
実際の映像はイベント当日のお楽しみ。イベント報告でも詳しくインプレッションしますのでお楽しみに!
イベントの方はおかげさまで定員一杯になってしまいました。ありがとうございました。
こんばんわ、何に転職しようか迷っている菅原です。(ドラクエの話ですよ!)
今、パイオニア「KURO」ユーザーに話題のワイヤーワールド KURO用システムケーブル「UDPシリーズ」ですが、やっと注文した商品が一部入荷してきました。
といっても3mが若干入っただけで、2mは8月中旬位とのことです。
なので、今日はパッケージだけでも・・・。
いつものワイヤーワールドと違って箱ではなくポーチに入ってました。
これからの季節にはモッテコイのバックとしても使えそう。(ウソです)
2mは入荷すれば数もあるようなので、これからの注文も大丈夫そうですが、3m以上は本国の在庫も少なそうなので無くなってしまう可能性もあります。是非お考えの方はお早目のご注文をお願いします。
ガンズアンドローゼズのオリジナルメンバーの一人、渡部です。
8月2日の「本国スタッフ来日! スクリーンリサーチ&オプトマHD82夢の競演!」というイベントに、AV評論家の小原由夫氏が講師として参加いただけることになりました。
http://www.avac.co.jp/shinjuku_event8__2.html
スクリーンリサーチとは、フランスのスクリーンメーカーで、ここのサウンドスクリーンの特長はサウンドホールレスという点です。
従来の穴を空ける方法ではなく、スピーカーのサランネットのようなイメージの素材を使ってます。この方式のメリットは、音の透過性が良く、モアレが発生しづらい事です。
イベントでは、このスクリーンの後ろにJBL S4600を3本立て、サウンドスクリーンの魅力を体感していただきます。
オプトマのHD82のデモもやりますので、ご期待下さい。
ランディー・ローズの後にオジー・オズボーンバンドのギタリストに誘われたことがある渡部です。
7月11日のブログで、「BDP-LX52のPQLSがロックしない」と書きましたが、原因が分かりましたので報告します。
把握していたつもりでしたが、ついうっかりしていました。
まさか、あれが原因だったなんて...
でも気づかない人もいっぱいいるんじゃないかなー
同じ現象で悩んでいる方には、ぜひこれを読んで欲しいなー
実は!
PQLSマルチは、リニアPCM出力時にのみ働きます。ですのでBDP-LX52のHDMI音声出力設定を、「自動」(ビットストリーム)から「PCM」に変更しなければいけません。
このとおり無事PQLSのインジケーターが点灯しました。「この機械壊れてるんじゃないのかな~」等と疑ってしまい、すみませんでしたパイオニアさん。
こんにちは、ドラクエⅨにハマッている菅原です。
以前のブログで書かせて頂いた「BD見比べコーナー」(映像)が完成したので、簡単ではありますがご報告します。
モニター(Victor LT-42WX70)を2台使い、
今、見比べ出来るブル-レイは
(プレーヤー)
Pioneer BDP-LX91
Pioneer BDP-320
Pioneer BDP-120
DENON DVD-3800BD
Panasonic DMP-BD60
SONY BDP-S350
BLUEDOT BBD-P10
(レコーダー)
Panasonic DMR-BW850
Panasonic DMR-BR550
SONY BDZ-X100
SONY BDZ-T55
の11機種です。(その他の機種も展示のある物でしたら見比べ出来ます)
是非、一度ご覧下さい。お待ちしております。