施工例

2019年2月16日 (土)

【梅田店】ホームシアター施工例のご紹介

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梅田店吉田です。

ボヘミアンラプソディの海外版UHDは、日本語字幕入りとのことで、ファンの間で盛り上がっております。注文を入れているのですが、まだ到着待ちです。

先日放送された関ジャムでも、クイーン特集であったそうですね。録画してあるので、ゆっくり見たいと思います。
 

では、以下、施工例のご紹介です。
  


『細部にこだわった落ち着きのあるシアター専用ルーム』

 
今回ご紹介するシアタールームは、専用ルームではあるものの、映画館的なデザインではなく、生活空間として落ち着きのあるデザインに仕上がっているのが特徴です。

 
各機材は、空間へのマッチングを重視し、色選びにも細部までこだわって、お施主様と共に一つずつ選択していきました。 ただ、スピーカーの配置はサラウンドを重視し、専用ルームならではの仕様に。
 

メインシステム以外にも、別室ではサウンドバーも導入し、各所に適した形でシアターをお楽しみいただけるようになっております。

 
担当:吉田(梅田店)

インストール:板野(CSC)

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建築タイプ:  戸建住宅
部屋の形状:  専用ルーム
スクリーンサイズ:  120インチスクリーン
サラウンド数:  5.1.4チャンネル

  

機材リスト

プロジェクター : JVC DLA-X590R (W)

スクリーン : KIKUCHI GRANDVIEW  GPA-120HDW

AVアンプ : DENON AVR-X4400H

ブルーレイプレイヤー : PANASONIC DMR-UBZ2030

フロントスピーカー : DALI SPEKTOR6

センタースピーカー : DALI SPEKTOR VOKAL

サラウンド : DALI SPEKTOR6

トップフロント : LINN CLASSIK UNIK

トップリヤ : LINN CLASSIK UNIK

サブウーハー : DALI SUB E12F

ネットワークプレイヤー : YAMAHA NP-S303

NAS : IODATA RAHF-S1

TV : PANASONIC TH-65EZ1000

サウンドバー:SONY HT-ST5000


●正面デザイン

5.1.4チャンネルのドルビーアトモス対応シアターとなります。 スクリーンは張り込み式を採用。シワになりにくく、長期にわたり平面性を確保することが出来ます。
平面性の高さは、隅々までフォーカスが合い易くなるというメリットも。

張り込み式スクリーンは専用ルームだけのもの、と思われがちですが、TV番組等の視聴がほとんどないご家庭などではリビングでの導入例もあります。
ご用途と生活スタイルに合わせてご提案致します。

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●ドルビーアトモス用トップスピーカー

ドルビーアトモス再生のためのトップスピーカーは、より音質を重視するため、小型スピーカーを選択。
ドルビー社の推奨通り、真下に向けて設置しております。

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●サラウンドスピーカー

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サラウンドスピーカーは、フロントスピーカーと同じモデルを使用しております。
フロントとサラウンドを同一モデルとすることで、音に統一感が生まれ、前方から後方にかけて移動する音も違和感なく再生されます。
 
また、天井に設置されているトップスピーカーとの高低差が大きく生まれることで、空間音を表現するドルビーアトモスの実力が、さらに発揮されます。
 

音質へのこだわりとして、フロント、センター、サラウンド、サブウーハーの足元には、全てオーディオボードを設置。
 
オーディオボードを敷くことで、床とスピーカー間の振動を遮断し、スピーカーの響きをコントロールすることで、よりクリアな音質を得ることが期待できます。 
  


●プロジェクター設置

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 天井には、吸音・遮音といった、音の調整効果のある天井材を使用しております。
 
こちらの天井材には、音の余計な共鳴を抑え、ホームシアターでの音質向上は勿論、生活の中でのご家族の会話が聴き取り易くなるといった効果も。

専用ルームのみならず、リビングなど、ご家族の会話が弾むお部屋への導入もお薦めです。 


●サブシステム

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専用ルームでのシステムとは別に、サブシステムとして、別室にサウンドバーを導入致しました。
 
作品に没頭するというよりは、気楽に ”ながら見” ”ながら聴き” が出来るスタイルです。
 
お部屋ごとに、適したスタイルでシアターをお楽しみいただけるようになっております。
 
   


 
インストールのご相談をいただく中で、メインのシアターシステムだけでなく、別室でのBGMシステムや、お手軽シアターシステムなどを合わせてプランニングすることも可能です。

新築やリフォームでのシアター導入をご検討の際には、ぜひお住まい全体の図面もお持ちいただき、ご要望ご相談ください。

  

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■株式会社アバック 梅田店

530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町2-11
ジ・アドレス梅田 1F
営業時間
平日・土・日・祝  AM11:00~PM8:00
定休日 火曜日・水曜日
   
メールアドレス:osaka-umeda@avac.co.jp
TEL:06(6949)8726
FAX:06(6361)3339

2019年1月 5日 (土)

【梅田店】ホームシアター施工例のご紹介

2009_04yoshida

梅田店吉田です。

本日 1月5日より、本年の営業をスタート致しました。

あらためて、本年も宜しくお願い申し上げます。

早速ではございますが、ホームシアター施工例をご紹介致します。


■100インチ 7.1.2ch 2ウェイシアター(新築・専用室)

『楽器演奏が行える、音楽・映像・ゲームが楽しめる多彩なシアタールーム』

担当:吉田(梅田店)
インストール:板野(CSC)

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施主様にABCハウジング 千里住宅公園内 「アバック ホームシアター千里ショールーム」にて、ホームシアターをご体験いただいた際、「楽器が演奏出来て、音楽・映像・ゲームも楽しめるシアタールームが出来ないか?」と、ご相談をいただきました。


視聴の位置、ドラムを設置する位置、プロジェクターの位置、サラウンドスピーカーの配置を、施主様のご希望を伺いながら定めていき、当初からのご要望を満たしたお部屋に仕上げることが出来ました。
TV2台にゲーム機も複数台用意。対戦できるようにもなっており、遊び要素の高い専用ルームとなりました。

建築タイプ: 戸建住宅
部屋の形状: 専用室
スクリーンサイズ: 100インチ電動スクリーン
サラウンド数: 7.1.2チャンネル

  

機材リスト

プロジェクター : EPSON EH-TW8300

スクリーン : OS SEC100-HM-R2-WG

AVアンプ : DENON AVR-X4400H

ブルーレイプレイヤー/レコーダー : SONY BDZ-ET2200

フロントスピーカー : DALI SPEKTOR6

センタースピーカー : DALI SPEKTOR VOKAL

サラウンド/サラウンドバック : ECLIPSE TD307MK2A

トップミドル : UNISONIC AHT525IW

サブウーハー : DALI SUB E9F

TV : SONY KJ-43X8500C /KDL-22EX300

ゲーム機 : PS4,WiiU


●正面デザイン

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ラックの上に置かれたTVの前にスクリーンが降りてくるという最もスタンダードなスタイルの2wayシアターですが、 スクリーンは、掘りこまれた天井内に設置され、普段は目に入りませんので来客時のサプライズ演出にもなるのでは?

   


●スクリーンボックス

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掘り込み天井へのスクリーン設置は、特にリビングシアターでは機材の存在感を隠す効果が高く定番の方法ではありますが、 寸法や天面補強、電源位置の注意点などもありますので、インストーラーの設計が安心です。 

  


●サラウンド&トップスピーカー

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この度の設計では視聴ポイントに合わせて、サラウンドスピーカーを4本、トップスピーカーを2本という選択を行いました。

 
「サラウンドスピーカーやトップスピーカーは何本が最適か?」というご質問をいただくことは多いのですが、お部屋の大きさや、形状、視聴ポイント等でも変わってまいります。専門店のアバックへインストールをご依頼いただければ、ご予算も踏まえて、最適なご提案をさせていただきます。

  
  


●プロジェクター設置

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プロジェクターは天吊設置していますが、この角度から見ても、天吊金具の支柱が見えていないことが分かります。 実は、特注で天吊金具を短くしております。
  

防音設計を行いますと、通常の設計よりも、お部屋の内寸が小さくなることがあります。
天井高も同様で、その際、天井設置のスピーカーやプロジェクターと人との距離が近くなり、少し圧迫感を感じることがあります。

 
本件では、通常180mmある天吊金具の支柱を100mmにカット(特注)。プロジェクターを出来るだけ天井面にピッタリ設置することで、圧迫感を軽減するように致しました。

  
ただし、ここで注意が必要なのは、投射する画面の高さ。今回もプロジェクターのレンズシフト機能を計算し、天吊金具長を設定しています。
     


   

このように、インストールをご依頼いただければ、プロジェクターの性能・スクリーンの性能・お部屋の特徴・お客様のご希望を踏まえたうえで、適切な機材の選択や設計を行うことが出来ます。

御新築やリフォームでホームシアター導入ご検討のお客様は、ぜひ最寄りのアバック各店までご相談下さいませ。

   

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余談ですが

あけましておめでとうの頭文字で、パっと思いついた映画のタイトルを書いてみました。

あ:アリー/スター誕生

け:刑事物語

ま:マイケルジャクソン This is it

し:シン・ゴジラ

て:天使にラブソングを

お:オール・アバウト・マイ・マザー

め:メタリカ スルー・ザ・ネヴァー

で:デトロイト メタル シティ

と:トップをねらえ

う:WE ARE X


新春初売りセール」開催中です!Photo_6


  
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2018年8月13日 (月)

【梅田店】ホームシアター施工例のご紹介

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梅田店吉田です。

法事にて久しぶりに神奈川へ帰省しておりました。
 
折角なので、京急と北斗の拳コラボ スタンプラリーを制覇してきました。happy01
 
さて、当店にて手掛けましたホームシアター施工例をご紹介致します。
 


■110インチ 7.1.2ch 2WAYシアター(新築・リビング)

担当:吉田(梅田店)
インストール:板野(CSC)

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生活空間・楽しむスタイルを大切にし、音の聴こえやすさにも拘ったハイクオリティなリビングシアターのご紹介です。

随所に拘りを入れてつつも、ご主人様と奥様とも、綿密に打ち合わせさせていただき、生活空間らしさを損なわないリビングシアターに仕上がりました。

建築タイプ: 戸建住宅
部屋の形状: リビングルーム
スクリーンサイズ: 110インチ電動スクリーン
サラウンド数: 7.1.2チャンネル

  

機材リスト

プロジェクター : EPSON EH-LS10500

スクリーン : OS SEP-110HM-MRW3-WF302

AVアンプ : DENON AVR-X4300H

ブルーレイプレイヤー : PANASONIC DMR-BWT620

フロントスピーカー : MONITOR AUDIO Silver 8

センタースピーカー : MONITOR AUDIO Silver Centre

サラウンド:ECLIPSE TD508MK3

サラウンドバック:ECLIPSE TD508MK3

トップスピーカー:UNISONIC AHT525IW

サブウーハー : MONITOR AUDIO Silver W12

TV :PANASONIC TH-P42ST3(既存)

    


●正面デザイン

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TVの前にスクリーンを下す、最もスタンダードなリビングシアターの設置スタイルをとっています。
スクリーンサイズは、出来るだけ大きなサイズをご希望いただきましたので、投射距離を計算し、110インチスクリーンを作成致しました。

  
フロント/センター/サブウーハーは、モニターオーディオのシルバーシリーズで統一。クリアで輪郭のハッキリした切れ味良いサウンドでお楽しみいただけます。

  


●スクリーンボックス

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スクリーンボックスを作成することで、スクリーンケースが正面からは見えず、スッキリとした仕上がりになっております。

もちろんスクリ-ンボックスのサイズも、特注の110インチスクリーンが入る寸法にて、あらかじめ建築設計の方に作成をお願いしております。

 
インストールをご依頼いただくことで、こういった点も抜かりなくホームシアター設計を行うことが出来ます。

 


●サラウンド&トップスピーカー

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サラウンドスピーカーはデザインと音質の両立を考え、ECLIPSE TD508MK3 を導入。
柱の前に設置することで、スピーカーだけが宙に浮いて目立ってしまうようなことがなく、収まりが良くなっています。

  
トップスピーカーは、天井をスッキリ見せる効果もあることから、埋め込みスピーカーを選択。
仕上がりのイメージを伺いながら、適材適所で製品を選択しています。
  


●プロジェクター設置用ボックス

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ここが一番の拘りどころです。

当初の図面打ち合わせ段階にて、プロジェクターの丁度良い設置位置が、キッチンの上であることが判明。
 
しかし、そのまま設置するのは、デザイン的にNGであるのはもちろん、機材にも良くありません。

 
そこで、キッチンの上にボックスを作成し、その中にプロジェクターとサラウンドバックを納めました。

さらに、その手前には、ロールスクリーンを設置することで、デザイン上の目隠し、且つ機器の保護にもなっています。

プロジェクターは、ランプのランニングコストを気にせずに、TV感覚で常時使用できるようにと、長寿命のレーザー光源採用の EPSON EH-LS10500 を選択致しました。
  


●天井の仕上がり

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もうひとつ音響としての拘りが、実は天井にあります。
 
天井を通常の壁紙仕上げではなく、音響効果の得られる素材にて仕上げております。
 
この素材は、余計な反響音を抑え、音をクリアに聴かせてくれます。
  
ホームシアターにおける音響効果はもちろん、ご家族での会話がクリアで聴き取り易くなるといった効果も。

 


  

専門店のアバックにホームシアターインストールをご相談いただければ、設置条件に合わせた様々なご提案が可能です。

ホームシアター導入をご検討の方は、まずはお近くのアバック店舗までご相談くださいhappy01
  

弊社の手がける、ホームシアター施工例は、こちらに掲載がございます。

ご参考にご覧くださいませ。

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■株式会社アバック 梅田店

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2018年7月13日 (金)

【梅田店】ホームシアター施工例のご紹介

2009_04yoshida

梅田店吉田です。

本格的に暑くなりましたね。少し外を歩くだけで、汗が噴き出てきます。

さて、当店にて手掛けましたホームシアター施工例をご紹介致します。

   


■120インチ 7.1.4ch 2WAYシアター(新築・リビング)

担当:吉田(梅田店)
インストール:板野(CSC)

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2階へ上がると、目の前に広がるのはホームシアター。

ご家族皆で楽しめる空間を活かしつつ、”デザイン・音質・画質も全て納得のモデルにしたかった”というお施主様のご希望を反映したリビングシアターです。

建築タイプ: 戸建住宅
部屋の形状: リビングルーム
スクリーンサイズ: 120インチ電動スクリーン(逆巻特注)
サラウンド数: 7.1.4チャンネル

 

機材リスト

プロジェクター :EPSON EH-TW8300

スクリーン : KIKUCHI SE-120HDWAC

AVアンプ : INTEGRA DRX-R1

ブルーレイレコーダー/プレイヤー:PANASONIC DMR-UBX7030

フロントスピーカー : MONITOR AUDIO Silver200

センタースピーカー : MONITOR AUDIO Silver C 150

サラウンド : UNISONIC AHT-525IW

サラウンドバック : UNISONIC AHT-525IW

トップフロント: UNISONIC AHT-525IW

トップリヤ: UNISONIC AHT-525IW

サブウーハー : YAMAHA NS-SW700

TV :PANASONIC TH-65EZ950

TVラック:SOUND MAGIC AV33


●正面デザイン25802

お部屋の色調が白のため、ブラック調の製品にて整えることで、全体的に締まったデザインとして仕上がりました。
 

メインスピーカーは、モニターオーディオ Silver200。幾つかのスピーカーを聴き比べていただいた中で、お楽しみのジャンルや音イメージにあったアイテムをご選択いただきました。スピーカーのサイズ感が大きすぎず小さすぎず、程よい大きさであることもデザイン上、好ましい結果となりました。
 


●プロジェクターBOX

25803 お施主様のご希望で、プロジェクターはボックス内に設置致しました。
1Fから階段を上がりましたところの上にボックスを作成し、より収まりの良い設計としました。


 
●スクリーンBOXと逆巻特注スクリーン

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建築上の理由で、通常の設置方法ではスクリーンが収まらないことが想定されていたのですが、スクリーンを反転させることで納めることが可能となり、無事お施主様のご希望される形で導入することが出来ました。
 
通常は導入が難しいであろうということでも、インストールをご依頼いただくことで、今までの経験やアイデアにて、導入可能となる例が多々ございます。
 


 
●シアターの核、AVアンプは INTEGRA DRX-R1

25805 スピーカー構成は「後々になってから、あの時やっておけば・・・という後悔をしたくない。」というお施主様の強いお気持ちを反映致しました。
 
当初は7.1.2ch構成を想定しておりましたが、リビングの広さや、リスニングエリアを広く確保すること、新築段階の今しか仕込みが綺麗に行えないことを考慮し、トップスピーカーを4本とした7.1.4ch構成と致しました。
 
比較視聴のうえ、ご選択いただいたのはINTEGRA最上位AVアンプ DRX-R1。内蔵アンプのみで7.1.4chが可能となっております。 
 


  
●すっきりとした天井

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サラウンド&サラウンドバックスピーカー、アトモス用のトップスピーカーとも、埋め込み設置とすることで、スタイリッシュなリビングの意匠を活かしております。

配置・間隔は音響面のみならず外観も考慮し、天井に8本ものスピーカーが埋め込まれているにもかかわらず、スピーカーの存在感は驚くほど希薄です。

  


  

専門店のアバックにホームシアターインストールをご依頼いただければ、施主様のご希望と建築上の可否をすり合わせ、理想のホームシアターづくりを実現致します。
 

ホームシアター導入をご検討の方は、まずはお近くのアバック店舗までご相談くださいhappy01
 
 

弊社の手がける、ホームシアター施工例は、こちらに掲載がございます。

ご参考にご覧くださいませ。

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■株式会社アバック 梅田店

530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町2-11
ジ・アドレス梅田 1F
営業時間
平日・土・日・祝  AM11:00~PM8:00
定休日 火曜日・水曜日
   
メールアドレス:osaka-umeda@avac.co.jp
TEL:06(6949)8726
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