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2018年9月16日 (日)

【梅田店】JVC DLA-V9R / V7 / V5 ご予約受付中

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梅田店吉田です。

JVC DLA-V9R / V7 / V5

いよいよ発売が決定いたしましたね。

JVC DLA-V9Rは、民生用では、世界初のe-shift 8K プロジェクターとなります。

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DLA-X990Rまでは、これまでに培われたe-shift技術と、圧倒的な暗部の沈みや階調表現が可能なパネルにより、お客様に求められる画作りを行ってきました。

 

これまで、JVCがホームシアター用プロジェクターへの4Kパネル搭載に踏み切らなかったのは、JVCとして、また、お客様からJVCプロジェクターに求められてきたコントラストとして、納得のレベルに至らないということも理由のひとつでありました。

  

DLA-Z1の登場から、その課題をクリアし、この度の新製品では更なるネイティブコントラストの向上が図られました。

  

4Kコンテンツにおきましても、UHD-BDだけでなく、映像配信や放送におけるコンテンツが、増えていくような動きがありますため、いよいよ本当の意味での4K時代になってきたのではないでしょうか。
  

JVCが、4Kパネル搭載モデルを、今年ラインナップしてきたのは、コンテンツ側の動きとリンクしてのことなのでしょう。

       

■DLA-V9R

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業務用にて発表された時点で、「もしかして、この流れでホームシアター用の8Kプロジェクターも発売されるのでは?」と予測していたのですが、これほど早く出るとは!
    

発表されてから、あらためてDLA-Z1について、ご質問をいただくことがございます。
 

DLA-Z1 は、光源にブルーレーザーダイオードを採用したレーザー光源技術「BLU-Escent」(ブルーエシェント)搭載のため、20000時間もの長寿命であり、ピーク輝度の高さや∞:1のコントラストによる、色の純度や全体的な画のパワー感といった部分での映像美は、フラッグシップモデルとして揺るぎないものとなります。

 
ただ、DLA-V9Rは、4Kパネルでネイティブコントラスト「100,000:1」を実現し、DLA-Z1と同じ大口径レンズを搭載ていることから、コストパフォーマンスとして魅力的に映るモデルではないでしょうか。
 
   
ちなみに、e-shift 8K は、OFFに出来るという話を聞いています。
 
 
OFFにしますと、そのままリアル4Kプロジェクターになるということです。
 

OFF の状態にて、4Kコンテンツをドット・バイ・ドットで楽しむ方法と、ONにより、さらに高精細な映像としてお楽しみいただく方法とで使い分けてみると、私たちの目には、どのように映るのでしょうね。

   

ただいま視聴会を計画中ですhappy01

より詳細な情報は、視聴会にてご確認くださいませ。

追加情報をお待ちくださいませ。

  

DLA-V9R / V7 / V5 ご予約受付中です!

  

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