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梅田店吉田です。
「太陽の塔」の内部公開を見てきました。当時の賑わいを感じさせるものがありました。
EXPO CITY の I-MAXシアターで映画を観て、太陽の塔を見て、ニフレルも楽しんで・・・というコースで、一日つぶせますね
千里住宅公園には、AVACホームシアター千里ショールームもございます。
さて、
JVC DLA-V9R / V7 / V5 のパンフレットが刷り上ってきております。
店頭にてお渡ししております。ご検討中のお客様は、ぜひお越し下さいませ
■株式会社アバック 梅田店
530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町2-11
ジ・アドレス梅田 1F
営業時間
平日・土・日・祝 AM11:00~PM8:00
定休日 火曜日・水曜日
メールアドレス:osaka-umeda@avac.co.jp
TEL:06(6949)8726
FAX:06(6361)3339
梅田店鈴川です。
先日、JVCケンウッド様主催の内覧会にて、話題のJVC新製品を内覧させて頂きました
DLA-V9Rは民生用初の8Kプロジェクターで話題となっています。
これがその写真となります。
まだ、本製品仕様ではないため、実際とは少し異なります。
本製品はレンズ周りのリングが金色になるとのことでした。
映像についてですが、JVCフラグシップモデルのDLA-Z1と同じレンズを使用しておりますので4K映像も非常にフォーカス感が良く、クリアな印象を受けます。
さらに4KウルトラHDブルーレイでの8Kアップコンバート映像では、肉眼で見るかのような非常にリアルな立体感のある映像が映し出されました。
また今回新搭載であるオートピクチャートンマッピング機能が非常によく機能していると感じられました。
【オートピクチャートーンマッピング】とは4KウルトラHDブルーレイの中にあるHDRデーターを解析し、適正なHDR画像を出すためのパラメーターを自動で変えてくれる頼もしい機能です。
続いてDLA-V5の写真がこちら
こちらの映像ですが現行機種であるDLA-X590Rと同等のネイティブコントラストを誇りながら、ネイティブ4Kパネルを採用したこともあり、非常に精細感の高い映像となっております。
通常のブルーレイでの4Kアップコンバート映像では現行のDLA-X590Rでは少しとがった映像だったものがなくなり、非常にナチュラルで且つ精細感の高い映像となっております。
こちらの機種についてもそうですが、今回発表の3機種については【オートピクチャートーンマッピング】がすべて搭載とのことですのでうれしいですね。
あとサイズ感ですが・・・
DLA-X990R・・・(W)455x(H)179x(D)472mm/15.6kg
DLA-V9R・・・(W)500x(H)234x(D)518mm/21.8kg
DLA-V5・・・(W)500x(H)234x(D)495mm/19.6kg
と、現行機種のDLA-X990Rに比べるとサイズアップとなっております。
DLA-V9RとDLA-V5の奥行の違いはレンズ部分が出ているか否かの違いによるものとなります。
内覧会での情報は以上となります。
当アバック梅田店では上記機種の視聴イベントを企画中でございます。
イベント開催が確定した際はまたアナウンスさせていただきますのでもうしばらくお待ちください。
また製品ご購入のご予約も受け付け中でございます。
特にDLA-V9Rは初期生産が限られているとの情報がございますので、ご検討中の方はぜひお電話かメールにてご予約ください。
スタッフ一同お待ちしております。
■株式会社アバック 梅田店
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梅田店吉田です。
JVC DLA-V9R / V7 / V5
いよいよ発売が決定いたしましたね。
JVC DLA-V9Rは、民生用では、世界初のe-shift 8K プロジェクターとなります。
DLA-X990Rまでは、これまでに培われたe-shift技術と、圧倒的な暗部の沈みや階調表現が可能なパネルにより、お客様に求められる画作りを行ってきました。
これまで、JVCがホームシアター用プロジェクターへの4Kパネル搭載に踏み切らなかったのは、JVCとして、また、お客様からJVCプロジェクターに求められてきたコントラストとして、納得のレベルに至らないということも理由のひとつでありました。
DLA-Z1の登場から、その課題をクリアし、この度の新製品では更なるネイティブコントラストの向上が図られました。
4Kコンテンツにおきましても、UHD-BDだけでなく、映像配信や放送におけるコンテンツが、増えていくような動きがありますため、いよいよ本当の意味での4K時代になってきたのではないでしょうか。
JVCが、4Kパネル搭載モデルを、今年ラインナップしてきたのは、コンテンツ側の動きとリンクしてのことなのでしょう。
業務用にて発表された時点で、「もしかして、この流れでホームシアター用の8Kプロジェクターも発売されるのでは?」と予測していたのですが、これほど早く出るとは!
発表されてから、あらためてDLA-Z1について、ご質問をいただくことがございます。
DLA-Z1 は、光源にブルーレーザーダイオードを採用したレーザー光源技術「BLU-Escent」(ブルーエシェント)搭載のため、20000時間もの長寿命であり、ピーク輝度の高さや∞:1のコントラストによる、色の純度や全体的な画のパワー感といった部分での映像美は、フラッグシップモデルとして揺るぎないものとなります。
ただ、DLA-V9Rは、4Kパネルでネイティブコントラスト「100,000:1」を実現し、DLA-Z1と同じ大口径レンズを搭載ていることから、コストパフォーマンスとして魅力的に映るモデルではないでしょうか。
ちなみに、e-shift 8K は、OFFに出来るという話を聞いています。
OFFにしますと、そのままリアル4Kプロジェクターになるということです。
OFF の状態にて、4Kコンテンツをドット・バイ・ドットで楽しむ方法と、ONにより、さらに高精細な映像としてお楽しみいただく方法とで使い分けてみると、私たちの目には、どのように映るのでしょうね。
ただいま視聴会を計画中です
より詳細な情報は、視聴会にてご確認くださいませ。
追加情報をお待ちくださいませ。
DLA-V9R / V7 / V5 ご予約受付中です!
お問い合わせ・ご相談・ご予約・お見積りのご希望は、
お電話、または、こちらのフォームをご利用下さいませ。
お手持ちのプロジェクターの下取も承っております。差額でお得にお求めいただける下取を、ぜひご利用下さいませ。
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梅田店吉田です。
最近、天神橋筋商店街にも出来た、大阪では珍しい家系ラーメン。近日食べに行こうかと思います。
海外では 町田商店が E.A.K ramen として 展開しているらしいですね。ネーミングセンスが素晴らしい
さて、今年はAVアンプの当たり年でしょう。
DENON AVC-X6500H / AVR-X4500H 出荷開始されました
当店にも到着したばかり!
日曜日のイベントに向けて、AVC-X6500Hをセットアップ中です。
【よくあるご質問】
AVC(センター)とAVR(レシーバー)の違いですが、AM/FMチューナーが内蔵されていれば、R(レシーバー)、非内蔵であればC(センター)という型番になっています。
今回のモデルは「Adventurous」というテーマを掲げて開発されたそうです。
意味は、「冒険心溢れる音」という造語とのこと。これもまたネーミングセンスが素敵ですね。
さあ、どのあたりが、Adventurousなのか?!
世界初IMAXモード対応(※ファームウェアアップデートによる対応)については、殆ど情報がございません。追加情報を待ちたいと思います。
9月16日(日)開催のAVC-X6500Hスペシャルフェア
※ご予約不要
に是非お越しください。
都度、DENONスタッフと、当店スタッフがアテンドし、デモンストレーション致します。
スタッフ一同お待ちしております。
■株式会社アバック 梅田店
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定休日 火曜日・水曜日
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TEL:06(6949)8726
FAX:06(6361)3339
9月16日(日)開催のAVC-X6500Hスペシャルフェアのご案内です。※ご予約不要
11:00~18:00の間であればいつでも試聴可能です
フラグシップモデルのAVC-X8500Hの直系モデルで、前モデルよりもパワーアップした11ch内蔵AVアンプです
イベント参加での成約(購入予約)特典としまして・・・
下取りUP¥30,000
もしくは
ポータブルネットワークスピーカー【HEOS3】プレゼント
のどちらかをお選びいただけます。
当日はDENON担当スタッフが常駐しておりますので聞きたいことがあればその場で教えていただけますよ
AVC-X6500Hの情報はこちら
生まれ変わった準フラグシップAVアンプをぜひご体感ください
スタッフ一同お待ちしております。
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