【大阪梅田店】 BenQ W1070+ と W1080ST+ 展示中！
アバック大阪梅田店吉田です。
ハイレゾで買いなおしたい作品が多く、散財してしまいそうです。
とりあえず、TMネットワークの伝説的名盤 CAROL を買いました。
アナログマスターからのリマスターということで期待大！
明日にでも聞いてみようと思います
さて、プロジェクター展示品のご案内です。
このところ、お問い合わせいただいている BENQのプロジェクターです。
この度、ご用意しましたのは、次の２機種です。
ホームシアター用向けのプロジェクターは、液晶の進化、高画質化により、DLPプロジェクターも少なくなっておりましたが、コンパクトさ、使い勝手の良さもあり、「とりあえずはお手軽に見たい」という方に丁度良い製品として人気があります。
DLPプロジェクターが、ホームシアター用として発売された頃は、固定画素ハイエンドプロジェクターの代名詞であったことを思い出します。ヤマハ、マランツ、シャープが競っていました。ミノルタのレンズを使っているメーカーもあり、より高画質を求めた製品づくりに拍車がかかっていきました。
ただ、当時のDLPプロジェクターは、投射距離が長く、設置に悩むことも多々ありました。
しかし、W1070+ と W1080STは、投射距離が長いということは無く、普通の液晶プロジェクターと同等の投射距離、あるいは、それよりも短い投射距離で、お楽しみいただくことが出来ます。
特に、W1080ST+ は、
80インチ（16:9） で1220 ～ 1460mm
100インチ（16:9） で1520 ～ 1820mm
と、一般的なプロジェクターの投射距離よりも、かなり短いものとなっています。
ビギナー向け液晶プロジェクターの代表格は、EPSON EH-TW5200 ですが、それの投射距離が、
80インチ（16:9） で 2170 ～ 2610 mm
100インチ（16:9） で 2720 ～ 3270 mm
であるため、
かなり短い距離であることが分かります。（ズームに使える幅は、EPSONのほうがあります。）
プロジェクターを、天吊や、高い台の上に設置するのではなく、リビングのテーブルに設置するなど、簡易設置で楽しむ場合でも、100インチが映せる投射距離というのは、ホームシアター導入のハードルを、グッと下げてくれますね！！
話題の機能として、MHL にも対応しています。
HDMIの入力が２系統ついておりますが、そのうち、入力2の方が、MHL対応です。
例えばですが、プロジェクターを天吊りするといった、がっちりとしたホームシアターシステムではなく、プロジェクターを、都度テーブルの上に設置して楽しむ、カジュアルな楽しみ方において、手持ちのタブレット等をパっとMHLで繋いでみるという楽しみ方も、楽に出来ます。
※本格的なホームシアターの場合では、MHLは、最近のAVアンプであれば対応しているので、AVアンプ経由で、音と映像を、高音質・高画質で楽しむことが出来ます。
関西で、この２機種を、きちんと見ることが出来るお店も少ないと思います。
しっかり映像をご覧いただき、また、お客様の設置環境等をお伺いしながら、ベストな製品をご案内して参りますので、
「大きなプロジェクターは使いたくない」
「とりあえずは簡単に使えるプロジェクターが欲しい」
「安くても、明るく、色鮮やかな画質が欲しい」
「投射距離の問題で、ホームシアターをあきらめていた」
「どこまでの画質が出るのか気になっていた！」
というお客様、ぜひ大阪梅田店まで足を運んでいただければ幸いです。
※ご視聴希望のお客様は、事前にアポイントをお取りいただけますと、ご案内がスムースです。
ファイルウェブでも、紹介されておりますので、合わせてご覧になってみてください。
■W1070+ の記事
■W1080ST+ の記事
・車でご来店のお客様 ⇒ 60分まで無料
・5万円以上ご購入のお客様 ⇒ 120分まで無料
上記サービスが可能となりました。
サービスを受ける際は、確認の為、
の駐車証明書をスタッフまでご提示ください。
詳しくはコチラから。（駐車場の地図も掲載しています。）
■株式会社アバック 大阪梅田店
ホームページ：http://www.avac.co.jp/osakaumeda
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