アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

こんにちわ

kawaseです。

今日も木枯らしの湯島です。

風・・・めっちゃ強いです・・・お肌カラカラ・・・

え～本日のおしながき・・・　　　　　　　　

その

本日はコレを楽しもうと思っていたのです・・・が

ESOTERICから発売予定の「グレイト4オペラズ」

不具合があったようで発売延期です・・・残念

http://www.esoteric.jp/about/whatsnew/20131212.html

年内にお届けできるかどうか・・・調整中・・・だとか・・・

その

さて、年内最後のフェア開催

C-900u／M-900u の発売に伴い

12月14日(土)よりLUXMANフェアを開催致します

http://www3.avac.co.jp/2013_shop/1214aki_luxman.html

C-900u／M-900u を筆頭に

ご購入特典をご用意致しました。

消費税率アップ前のこの機会をお見逃しなく

是非、ご利用くださいませ。

また、C-900u／M-900uは常設展示となりますので、イベント以降もご試聴頂けます。

　(ご試聴の際はご予約頂けると幸いです。)

皆様のご来店お待ちしております。

(C-900u／M-900uの展示は改めてご案内致します。)

ではまた

こんにちわ

kawaseです。

先日ふと目にとまったテレビ番組にハマってしまいました。

「ポアンカレ予想」のお話・・・

個人的には宇宙の形に興味があったのですが・・・

ん～～～

さて、本日も中身のない内容で・・・

こんなの聴いてみました・・・

エリック･ハイドシェックの宇和島ライブVol.1

ちなみに画像はキング･インターナショナルから販売された時のジャケットですが、試聴盤はテイチク盤。聴き比べるときっと違うんでしょうね～

ご存知の方も多いと思いますがこのアルバムに収められた「テンペスト」の演奏は有名ですよね。私は譜読みもできませんし、ピアノも弾けませんので解釈の賛否などはよくわかりませんが・・・前回のアルバン･ベルク四重奏団同様にライブならではの緊張感や面白さがあり、個人的には楽しめる一枚です

もちろんベルクとハイドシェックではいろんな意味で異なると思いますので・・・「テンペスト」はその時のパッションとマッチした一期一会の演奏・・・と云ったら叱られるでしょうか(ご勘弁を・・・m(_ _)m)

ではまた

こんにちわ

昨日の帰り途・・ひと駅乗り越したkawaseです

快速だったので戻りが。。。。

さて、本日は・・・

   　　　　　　　コレを

コレで

　コレを・・・

聴いてみました。

アルバン･ベルク四重奏団2回目のベートーヴェン弦楽四重奏曲全集～第1巻

これを聴いているとやっぱり1回目のスタジオ録音盤も気になります・・・

が・・聴き比べてみると個人的な好みは冷徹なスタジオ盤よりもう少し血の通ったライブ盤でしょうか・・・

OlympicaⅢはスタジオ盤のようでした・・・

ではまた

こんにちわ

kawaseです。

お寒うございます。

一昨日からコンデジが壊れててリアル画像がアップできない状況です。

　さて、本日は試聴室を昨日のイベントセッティングから戻し、

Goldmundをセットし直して私好みにちょっとイジってみました。

グランドを取るとノイズが乗ると云う事で浮かしていたパワーアンプのアースラインを試験的に接地・・

意外にも今回はノイズが乗らない・・・どころかヒスノイズが低減

もちろんパワーアンプの電源はL／R単独コンセントで供給

結果、空間のストレスが低減され奥行きと広がりが出るように・・・

問題はパワーアンプの足元・・・

セッティングを変える度にバランスがコロコロ変わります。

推奨は床にダイレクト設置らしいのですが、今回試した設置方法の中では一番低域が膨らんでしまいました。

そのほかボードを2枚試した結果、今回は手元にあったTAOC SCB-CS シリーズで比較的好みのバランスに・・・ 

(SCB-CS シリーズは完了商品です。)

このボードと金属のスパイク受け皿を入れると高域が華やかになるのですが・・・表情も少し硬くなるので・・・個人的な好みでパス

ただ、ボードだけではバランスが中域に寄るようで・・

もう少し高域の伸びが欲しいところでしょうか

Mimesis 16.5 の入力はディジタル入力が基本。パワーアンプともディジタル接続。

(と云うか・・・アナログ出力がありません。 どちらかと云うとホームシアター向けの機材のようです。)

残念ながら長いディジタルケーブルが無いのでRCAの音声ケーブルを代用・・・

本来ならコレをJORMA DIGITAL グレード以上のモノに変えたいところ・・・

Mimesis 16.5 にはアナログ入力もありますが、ディジタル入力時との比較で云えば少し穏やかになり・・・ディジタル入力の方が実在感が増す傾向にあります。

プレーヤーはORPHEUS　ZERO P V2 を使用、LINN KLIMAX DSM はアナログ出力だけの試聴ですが同傾向にありました。

とにかく遊び甲斐のあるアンプです。このTelos 500でも充分なドライブ感を味わえますが、コレを４台Bi-Amp又はマルチ、さらに1000+、2500+・・・・と、妄想が膨らみます・・・が金額も膨らんで高級車１台・・・が買えそうです・・・

今日はこのへんで・・・

ではまた

こんにちわ

kawaseです。

　池袋“ホームシアター大商談会”には多くの皆様にご来場頂き、

誠にありがとうございました。

引き続き店舗でのシアターイベント、オーディオイベントも

開催しております。是非、ご来店ください。

最近は少年時代の潤いもなく・・・

この時季は手を洗うたびにカサつき・・・

ひび割れが痛い今日このごろ・・・

ハンドクリームが手放せません。

え～

今日はこんなグダグダなブログが続きます・・・・

え～ 

そーしているうちに秋葉原本店・・年内最後のイベントが決まってしまいました。

LUXMAN 新製品　

C-900u／M-900u　試聴会　

12月21日(土)13:00～

オーディオショウでも注目を集めていた新機種。

年内ギリギリの発売です。

・・・・

今のところの情報はこれだけです。

イベントのスピーカー＆プレーヤーを何にするかはコレを聴きながら思案です・・・・

ベートーヴェン／ヴァイオリン協奏曲，

ブルッフ／ヴァイオリン協奏曲１番

フリッツ･クライスラー(ヴァイオリン)

ブレッヒ指揮／ベルリン国立歌劇場管弦楽団，

グーセンス指揮／ロイヤル･アルバート･ホール管弦楽団

1924年～1926年の録音・・・ノイズに負けない力強い音と歌いまわしがいいいいいです。聴いていて集中力が切れません

・・・ん　～って云う事は・・・それ以外は考えてないって。。。事で・・・

では、コレで・・・

ちなみに、きょーのお昼はカレーうどんですた・・・

ではまた

こんにちわ

本日２回目の登場kawaseです。

お腹すきました・・・

今回は中古品の紹介

三点盛り

【中古】

　　GOLDMUND　Mimesis　SR2

ＬＲ独立トランスのmono構成パワーアンプ

コンパクトボディながら250w×2ch(8Ω)

178,000円(税込)

http://shop.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=5582

【中古】Jeff Rowland D.G　CAPRI

こちらもコンパクトなプリアンプ

218,000円(税込)

http://shop.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=6249

【中古】Esoteric D-07

32bit D/Aコンバーター搭載。

133,000円(税込)

http://shop.avac.co.jp/used/products/detail.php?product_id=5554

使ってやってくださいm(_ _)m

ではまた

こんにちわ

kawaseです。

　昨晩のWBSで東京モーターショー絡みのネタをやってましたネェ。“車”ネタと進藤キャスターの“食”ネタはテッパンですね。

東京モーターショー一般公開日11月23日(土)～には

池袋で“ホームシアター大商談会”なんて云うのもやってます。

こちらはいつ来られても入場無料です。

是非、お立ち寄りください。

さて、今日もの湯島・・ もう少し風が止んでくれると穏やかでいいんですけど・・・

 カウンターからの景色・・・外の日差しが温かそう・・・

こんな日は・・・・

　　　　　　　コレで・・・

まったぁ～り・・・コレを・・・

シューベルト／弦楽四重奏曲 第7番，第8番，第10番

ウィーン･コンツェルトハウス四重奏団

気分はほっこり・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ではまた(￣^￣)ゞ

こんにちわ

kawaseです。

今日は穏やかな天気の湯島でした。

　本日もDENON　DCD-SX1　の

試聴会にお集まり頂きまして、

誠にありがとうございました。

同一メーカー、同価格帯モデルの新旧比較と云う事で、条件も統一してご試聴頂きました。

　約9年の格差を実感頂けたのではないでしょうか

存在感のある立体的な音像と高S/N比の音場の中でちょっとした艶めかしさが揺らめきます。USB-DACではとは少しトーンの違いもあったような気もしましたが・・・さて、皆さんのご感想は如何に

本日の一枚

ドリーブ／バレエ音楽「コッペリア」-ハイライト-，バレエ組曲「シルヴィア」

エルネスト･アンセルメ指揮／スイス･ロマンド管弦楽団

「コッペリア」のワルツはず～っとむかし・・・

車のコマーシャルに使われていた事がありました。

最近ではソフトなんちゃらのコマーシャルで使われていたよーです。

急遽

こちらのアンプが飛び込んで来て・・・アッという間に去っていきました。

OCTAVE　V110

先日のBurmester とはまた違った中域の厚みと温かさを持ったアンプで、OLYMPICAⅢが気持ちよく鳴っていました。

ではまた

こんにちわ

ラ･フランス大好きkawaseです。

　ラ･フランスは褐色味がかってお尻が透き通ってきているのが食べごろ。茶色く傷んでいるよーに見えてさにあらず。　（実際に傷んでいるもモノもありますが・・・）

木で熟したラ･フランスは甘味、香り、食感も

delicious

　選び方はずーっと前に訪れた物産展で、山形のおばちゃんに教えてもらいました。その時に持参されてたのが、いい感じに熟したラ･フランスでした。

　近くのスーパーではそんないい条件のラ･フランスはなかなか手に入りませんが、つい品定めしてしまう今日この頃です・・・。   

 さて、本日はSonus Faber  OLYMPICAⅢ の試聴会にお集まり頂きまして、誠にありがとうございました。

また、御礼が遅くなりましたが先週のB&W & marantz試聴会にご参加の皆様、ありがとうございました。

やはりこのダックテールバスレフ・・・なかなか手強いです

テールのin・or・out で、音場もバランスもガラッと変わってしまうし・・

この試聴室とスピーカーの相性で、お客様によってもin／out はお好みが分かれました。

また、スピーカーセッティング中・・・少し低域が膨らむので背面に吸音板を置いたら・・・さらに音が膨らみ・・・

基本的にスピーカーのサイド、リアはできる限りオープンの方が良さそうです。

本日はOLYMPICAⅢと皆様との楽しい時間をありがとうございました。

今日の一枚

バッハ／ヴァイオリン＆オーボエ協奏曲集

ギドン･クレーメル(ヴァイオリン/指揮)／アカデミー室内管弦楽団

ハインツ･ホリガー(オーボエ)

今日の試聴会でも使わせて頂きました。

ではまた

こんにちわ

kawaseです。

さ、寒い{{ (>_<) }}

昨夜は0℃に限りなく近い寒さ・・・

今朝も空気が痛かった。

さて、今日はコレ PIEGA　Premium 5.2

同時比較ではないのでイメージだけですが、以前のモデルよりウーファーとリボンツィーターのつながりが、より自然になったように感じます。

Premium 5.2 で

コレと

発売当初4Dを“売り”にしていたディスク。

コレを

2012年に発売されたディスク。

内容は同じ

ブーレーズ指揮／シカゴ交響楽団のストラヴィンスキー／火の鳥

(1992年録音)

を、聴き比べてみました。

どちらも輸入盤。

方やMade in Germany、もう一方はMade in the E.U.

録音機材は確かヤマハと共同開発したモノ。

新ディスクの経緯はわかりませんが、明らかに以前のディスクとは鳴り方が異なります。

旧ディスクは高域がキツく低域が甘く曖昧さが残るイメージに対して、リマスターされたと思われる新ディスクは前記のイメージが払拭され、立体的な広がりと定位感として提示されます。

おおもとの音源は共通ですからディジタル技術の進歩＆リマスターによるバランスの取り方の違いなのでしょうか　

個人的には新ディスクに軍配です。

その

今週末は・・・

11月16日(土)

http://www.avac.co.jp/shinjuku_event11_16.html

OLYMPICAⅢも随分こなれてきました。

アンプ機材はBurmester　

CDプレーヤー：061　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

プリアンプ：099

パワーアンプ：036

をご用意致しました。

11月17日(日)

http://www.avac.co.jp/shinjuku_event11_17.html

新旧対決。　

何れも若干お席に余裕がございます。

この機会に是非ご試聴ください。

ではまた