イベント

2010年8月20日 (金)

「国産ハイエンドBDプレーヤー頂上決戦!」イベント急遽開催

どーもnote最近ちょこちょこ登場している秋葉原店スタッフの羽鳥ですcatfacepaper

またまたイベント告知させていただきます

明日8/21~来週の8/27までの期間限定で国産ハイエンドBDプレーヤーの雄である

marantz UD9004 と DENON DVD-A1UDの2機種の音質比較イベントを開催しますnotesshine

詳細は下記URLをご参照下さいeye

http://www.avac.co.jp/shinjuku_event8_21_2.html

marantz UD9004 はアナログマルチ出力、DENON DVD-A1UDはHDMI出力

(DENON LINK 4th)とそれぞれ十八番(オハコ)にしている部分での比較になりますので、

購入を検討されている方にはうってつけのイベントになりますhappy02flair

是非お客様お気に入りのMY DISCcdをご持参の上、ご来店下さいtraindash

2010年8月19日 (木)

アニメブルーレイ究極再生イベント満員御礼!

グランツーリスモ5が発売されたら、現役復帰して付属コントローラー世界最速を目指す渡部です。

22日の「アニメブルーレイ究極再生イベント第二弾!!」が、満員になった為予約を締め切らせていただきました。

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ご予約いただきました方、ありがとうございます。また、ご予約出来なかった方申し訳ございませんでした。また第三弾を行いますのでお待ちください。

イベント当日には、ご制約特典として15万円以上ご購入された方に、定価8千円までのご希望のアニメソフトをプレゼントさせていただきます。

只今、再生ソフトを厳選中ですのでご期待ください。

8月21日は展示中のSEKRIT DS-Iが変わります!

松田優作の最高傑作は、遊戯シリーズ2作目「殺人遊戯」だと思っている渡部です。

秋葉原本店のPC&iPodオーディオコーナー常設のLINN SEKRIT DS-Iが、21日だけちょっとグレードアップします。

http://www.avac.co.jp/shinjuku_event8_21_3.html

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音質に関わる根幹であるNASが、RipNASになります。

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これ一台でリッピングも出来てしまう優れものですが、個人的にも使ってみたい逸品です。

スピーカーにはLINNのMAJIK109CLASSIK UNIKを用意します。

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やはりLINNの製品にはLINNのスピーカーが合います。

音もデザインも。

そ・し・て、コントローラーにはiPadを使います。

実はこれが一番楽しみかもしれません。

1日限定にはなってしまいますが、興味のある方はぜひご来店ください。

2010年8月16日 (月)

8月22日(日)はアニメブルーレイイベント第2弾です!

人生で一番影響を受けた人物はキャプテンハーロックの渡部です。

第一弾が好評だった「アニメブルーレイ究極再生イベント」の第二弾を、今度の日曜日22日に開催します。

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今回のコンセプトは、より身近な機材を使ってどこまでの映像・音声クオリティーに到達できるかに挑戦したいと思います。

ブルーレイプレーヤーには、現在最高峰の映像クオリティーを誇るパナソニック「DMP-BDT900」を使います。

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一部では音声が弱いと言われていますが、セッティングと設定でどこまで追い込めるか挑戦してみます。

AVアンプは、こちらもコストパフォーマンス抜群のパイオニア「VSA-LX53」です。

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バーチャルハイ等も使い、いろいろな使いこなしをしてみたいと思います。

スピーカーはフォステクスのGXシリーズを用意しました。

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フォステクスのスピーカーの中で、かなりリーズナブルな価格設定ですが、音には妥協がありません。使いこなしにはある程度のノウハウが必要ですが、アンプを選ぶような神経質さはありません。

ウーハーは同じフォステクスのCW200Aと行きたいところですが、映画の低音を十分再現したいので、モニターオーディオの「シルバーRXW12」を使います。

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最近少なくなった密閉式のサブウーハーですが、量感も十分再現できます。密閉ならではのクリアーな低音が魅力です。

プロジェクターはEPSONの「EH-TW4500」です。

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フレーム補完搭載型では最安モデルですが、フレーム補完の精度は上位機種に負けません。その上「超解像技術」や「1080/24p変換」などのハイテク装備で機能満載です。

若干マニアックなデモも行いますが、基本はアニメブルーレイを大画面+サラウンドで体験していただくイベントです。

デモ予定ソフトも「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」など前回とは違う物を用意しますが、前回参加できなかった方のために「ガンダムUC」なども再生したいと思います。

予約制ですので、ご予約の上是非ご参加ください。

2010年8月14日 (土)

SAYA が聴ける!

こんにちは、桜庭です。

8/14から18日でBDプレーヤーのアナログマルチの比較イベントを行いますが、急遽追加でSAYAのアナログマルチプリアンプSC1000がご視聴可能になりましたので、デノンのAVP-A1HDに替わりSC1000 がプリになりました。

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ピュアオーディオレベルのアナログ回路のマルチは以前イベントでマランツのオーディオのプリメインアンプ3台を連動させて行った事はありますが、それ以上のクオリティ!

個人的にはちょっと今まで聴いた事がないレベルで、今まで聴いていたソフトでもこんな音まで入っていたんだと改めて感じました。

セリフの抜けもよく、パワーアンプはデノンのPOA-A1HDのままですが、ここまで音が変わるとは意外で、まずはマランツのUD9004 で接続しましたが、改めてマランツのアナログプリアウトのクオリティの高さに感心しました。

なかなか聴けるアンプではありませんので、今月末ぐらいまでは秋葉原店にはある予定ですので、聴いてみたいというお客様は是非ご来店お待ちしております。

ちなみに完全アナログ入力のみで、一応映像はアナログのD端子のみ入力と連動でセレクトできるようです。※お店ではもう映像のアナログ信号は使ってませんが・・・。

合わせてお借りしているSP2000、こちらはピュアオーディオ用でグラウディオの部屋でご視聴頂けます。

Sp2000

グラウディオ店長福田曰く「芯のある音でいいね~」との事で、どちらもまだまだ鳴らしたばかりですが、ハイエンドの片鱗を十分感じさせる魅力ある製品です。

ちなみに、説明書を見ていると予定商品という事で「マルチチャンネルD/A」という記載がありましたeye

HDMI入力やAACなどにも対応しUSBまで接続できたら最強かも?これも大いに興味が沸きますねhappy02

2010年8月13日 (金)

ユニバーサルBDプレーヤーのアナログマルチch出力音質比較イベント急遽開催!

どーも、秋葉原店スタッフの羽鳥ですcatfacepaper

急遽ですが明日8/14(土)から8/18(水)の期間限定で

ユニバーサルBDプレーヤーのアナログマルチch出力音質比較イベントが開催されますsign01

詳細は下記URLをご覧下さいeye

http://www.avac.co.jp/shinjuku_event8_14.html

本日準備の為のセッティング中に色々聴いてearみましたが、やっぱりアナログの音は

スッキリしていて聴き易く個人的にHDMIの音よりも好きですねーhappy01notes

まあプレーヤー側のDACが優れている事が大前提ですけどもsweat01

兎にも角にも期間中は秋葉原店に是非お越し下さいねーrvcardash

お待ちしておりますhappy02note

2010年8月 1日 (日)

昨日はQUAD Ⅱ‐Classic Integratedのイベントでした。

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

昨日はQUAD Ⅱ‐Classic Integratedのイベントがありましたので簡単にレポートします。

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Ⅱ‐Classic Integratedの概要:

Pure Class A 出力段 KT-66のプッシュプル構成で25W

フォノイコライザーアンプ搭載 1チャンネル4石のトランジスターによるディスクリート構成

ドライバー段 ECC83とECC88をカスケード接続とし、高いゲインを広帯域で取得

電源 ダイオードによるブリッジ接続

スピーカーはFOCAL DIABLO UTOPIA、CDプレーヤーはデノン DCDSXでの試聴です。

ギター:Friday night in San Francisco:Medtiterranean Sundance

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歯切れの良いギターがバツグンの分離感と共に展開されライブの熱気を伝えてくる。適度なエコーとピッキングの強弱の表現が素晴らしい。

女性ボーカル:Martha Miyake:What is there to say

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歌声の生々しさと実体感に圧倒される。背景のピアノの旋律が耳に心地いい。

男性ボーカル:プリン・ターフェル:ロッホ ローモンド

伸びのよい歌声が時には力強く、時には繊細に微妙なニューアンスをしっかり伝えてくる。ある意味感動的ですらある声に魅了される。

クラシック:バインスタイン:ショスタコービッチ交響曲第5

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重厚かつ壮大な演奏で微小音までしっかり表現され、音の陰影感、奥行き感を描き出す。

ジャズ:デイブ ブルーベック:テイクファイブ

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サックスの圧倒的吹き上がり感とヌケの良さが聴く者を引き込む。切れのよいハイハットが秀逸。

ジャズ:デューク エリントン:Take the A train

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オープニングのピアノがとても軽快で楽しく、聴く者を引き込む。全体のアンサンブルも明るく、伸びやかで爽やかな印象である。

オペラ:VERDI AIDA

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透明で奥行き感ある歌声が部屋全体に広がり壮大なファンファーレとつながっていく。圧巻である。

総評:

今までの管球アンプのイメージとはかなり違い、その音はハイスピードで切れがある現代的なものである。それでいて神経質な部分がまったくなくゆったりと音楽を表現する。さすがQUADの伝統である。

説明に気合が入る株式会社ロッキーインターナショナルの進藤さん

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2010年7月30日 (金)

明日のイベントQUADの最新アンプII-Classic Integrated準備完了!

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

明日行われるQUADの最新アンプII-Classic Integratedのイベント準備が完了しました。

まだまだお席に余裕が御座いますので皆様のお越しをお待ちしております。

レトロなデザイン、はたしてその音は!

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システム全体

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スピーカーはフォーカルのディアブロ、なんとツイーター部が独立しています。

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2010年7月28日 (水)

QUADの最新プリメインアンプが週末やって来ます!

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

今週末はQUADの最新プリメインアンプII-Classic Integrated試聴会があります。

あのQUADから待望のプリメインアンプが誕生しました。妖艶なQUADサウンドが一体型でお楽しみ頂けます。スピーカーもFOCALの最新作Diablo UTOPIAです。あまり聴く機会のない組み合わせなのでこの機会に是非皆様のお越しをお待ちしております。詳しくはイベント案内をご覧ください。

II-Classic Integrated!どんな音がするのか今から楽しみです。

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Diablo UTOPIA!カッコイイ!

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2010年7月25日 (日)

Pioneer VSA-LX53イベント報告!!

8月のWOWOWで放送の「インデペンデンス・デイ」を絶対忘れずに録らなきゃと思っている渡部です。

NHK-hiの「スターウォーズ」が、クオリティー的に今一つなので、WOWOW版「インデペンデンス・デイ」のクオリティーに期待しています。

それはさておき、恒例のイベント報告です。

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司会・進行はパイオニアの鈴木さんです。話題のVSA-LX53のイベントということで、1部・2部共に満員で、ご参加いただいた方ありがとうございました。

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このVSA-LX53は、機能も盛り沢山なのでデモ内容も密度が濃いです。

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プレーヤーは、コンビを組むBDP-LX53とBDP-LX91を適時切り替えます。

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スピーカーはSERIES 8で5.1chを組みました。

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まずはアンプとしての素性を見る為に、BDP-LX91によりCDを2chで聴いてみます。

イーグルスの再結成ライブより、ご存知「ホテル・カリフォルニア」です。イーグルスのライブのPAにTADが使われたことで、TADが有名になったという縁があるそうです。

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ハイエンドアンプのようなゾクッとするようなリアリティーまではいきませんが、アコースティックギターの明瞭度、低域の制動力はクラストップです。音の骨格がしっかりしているのは、駆動力がある証拠です。スピーカーのS-81もこのサイズとは信じがたい低音を出します。

VSA-LX52からの変更点は、機能的なものにとどまらず、内部回路にもメスが入れられています。大きなところでは、アナログ回路用のトランスと別にデジタル回路用のトランスを搭載し、トランス2基使いになりました。また、アースの見直しも行っているそうです。これがS/Nの良さと、駆動力アップに繋がっていると思われます。

音声回路だけじゃなく、映像回路も進化しています。特に1080/24p変換機能の搭載は嬉しいところです。DVD「恋に落ちたシェイクスピア」で確認しましたが、BDP-LX91と遜色の無い24p変換を行っていました。

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もちろんデジタル放送等の1080/60iからの24p変換も可能です。

Bluetooth対応も新しくなった機能です。BluetoothアダプターのAS-BT100を背面に差し込めば、iPod等のBluetooth対応機器とワイアレスで通信が出来ます。

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Bluetoothはデータを圧縮して伝送しますので、音質劣化は避けられませんが、新搭載のS.R AIR(サウンドレトリバー エアー)で音質を改善できます。このS.R AIRは従来のサウンドレトリバーをBluetooth用にしたものです。iPodにアップルロスレスで収録されているジェニファー・ウォーンズの「エイント・ノー・キュアー・フォー・ラブ」を聴いてみましたが、こんなに音を変えちゃっていいの?という思いもありますが、ダイナミックレンジが改善され、音圧感・鮮度感が向上します。

iPhone/iPod touchの専用アプリ「iControlAV」も先進的です。

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セリフ・重低音の調整をする「EMPHASIS」と、マルチチャンネルのスィートスポット調整を行う「BALANCE」は、実用性よりも遊び的要素が強い印象ですが、AVアンプとブルーレイプレーヤーを操作する「CONTROL」は十分リモコンとして使えます。

「EMPHASIS」の画面です。iPodを傾けることによりセンタースピーカーとウーハーの音量を視覚的に調整できます。

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「BALANCE」の画面です。ボールを移動させることで前後左右の音のバランスを変えます。

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「CONTROL」のAVアンプの操作画面です。音量・電源のON/OFF・入力切替・サラウンドモード切替などが出来ます。レスポンスも思ったより速く問題無しです。

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視聴に戻って、ブルーレイ「2012」の崩れる街中をリムジンで逃げるシーンですが、振幅の大きい信号を正確に再生し、轟音の中の細かなガラスの割れる音などもクリアーに聴こえます。

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「バーチャルハイト」も今回の目玉です。パイオニアはドルビープロロジックⅡzの搭載が他メーカーより遅れましたが、ただ遅れただけじゃないのはさすがです。実際のご家庭ではフロントハイトスピーカーの設置が難しいケースが多く、この機能はより現実的な提案だと思います。

セリーヌ・ディオン ライブ・イン・ラスベガスの「IT'S ALL COMING BACK TO ME NOW」の冒頭の雷が鳴るシーンで、「バーチャルハイト」の有/無を比較してみましたが、有りにすると上方向の空間の広がりを感じます。バーチャルによる音質の劣化も感じないので、十分実用に使えるレベルです。

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このVSA-LX53は、「バーチャルハイト」のみならず「バーチャルサラウンドバック」も搭載していますので、5.1chスピーカーシステムでバーチャル9.1ch再生も行えます。フロントワイドスピーカーを加えれば、最大11.1ch再生が行えます。

このバーチャル9.1chに、圧縮音声の音質補正技術A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)forマルチを加えて、DVD「スターウォーズ エピソード1」のポッドレースを再生します。このソフトは、ご存知のようにサラウンドバックの信号をサラウンドチャンネルにマトリクス収録した、サラウンドEX音声収録になっています。

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ポッドレーサーの前から後ろに抜ける音や、サラウンド側の音の横移動もスムーズで、マトリクスデコードの効果が実感できます。

この「バーチャルサラウンドバック」も、パイオニア独自のモードですが、従来のバーチャル系のものよりも音質の面で優れていると感じます。位相の違和感も無く、S/Nの劣化も感じません。DVDがこの位のクオリティーで再生できれば、ブルーレイに慣れた耳でも不満は感じないのではないでしょうか。

前モデルからの機能PQLSマルチサラウンドのデモも、2部ではリクエストをしてやってもらいました。今回も残念ながらビットストリームには対応せず、リニアPCM伝送時のみですがそれでも効果は絶大です。

レジェンド・オブ・ジャズ~ライブ・アット・ブルーノート東京から、先ごろ亡くなったハンク・ジョーンズのトリオ演奏でPQLSの有/無を比較してみました。

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冒頭の外の喧騒音の微小音の数や空間情報量が、PQLSをオンにした方が多くなります。演奏ではピアノの音色がリアルになり、和音弾きの1音1音が聴き取れるようになります。

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最近のパイオニアと関係の深い「Air Studios」が音声の編集を行った「007 慰めの報酬」冒頭のカーチェイスを再生。ズンと重い銃声の中にカン高いエキゾーストノートがクリアに響きます。

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バーチャル9.1chのままデビット・フォスター HITMANより「THE PRAYER」を聴いてみます。もともとはセリーヌ・ディオンとアンドレア・ボチェッリのデュエット曲ですが、セリーヌ・ディオンの代わりにキャサリン・マクフィーが歌っています。こちらのバージョンも悪くありません(ルックスはこちらの方が好みですhappy01)。

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細かな音の表現力により、歌いだしのキャサリン・マクフィーの緊張感が伝わってきます。声量がある分厚いアンドレア・ボチェッリの声がスケール大きく広がり、キャサリン・マクフィーの綺麗な声が溶け込みます。

最後はダニエル・バレンボイム/ニューイヤー・コンサート2009から「ラデツキー行進曲」を再生。
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ダニエル・バレンボイムの指揮にも笑わせてもらえますが、オーケストラの演奏の中に混じる観客の笑い声等がしっかり聴こえ、9.1chによりホールの広さもリアルに感じ、実際に会場に居るような感覚で鑑賞できます。これぞサラウンドの醍醐味というサウンドです。

最近のこのクラスのAVアンプのクオリティーアップと機能の充実度には目を見張る物がありますが、VSA-LX53はその代表的な存在です。

このあと出てくるであろうSC-LX82、72の後継機、さらには最上位機種SC-LX90の後継機への期待も自然と高まります。

プロフィール新宿


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