2019年4月13日 (土)

【新宿本店】NEW 電動スクリーン「HTSC120-H2300」展示開始

AVAC新宿本店の吉池です。

1306yoshiike_3 今までハイコストパ―フォーマスで好評いただいておりましたUNISONICのスクリーンが生産完了致しましたので新たにリビングシアターにマッチした電動スクリーンをご案内致します。

製品型番は「HTSC120-H2300」
新宿本店 防音シアタールーム「サウンデリア」でご視聴頂けます。

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【スペック】
サイズ(外形寸法mm):W2788×H105×D94.5
生地:マット系 4K/フルハイビジョン対応スクリーン
スクリーンゲイン:ピークゲイン0.95±10%・ハーフゲイン60度以上
ケースカラー:ホワイトのみ(光沢あり)
スクリーン上黒:630mm(最大)
左右/下部マスク:50mm
電源位置:左側
リモコン受光部位置:右側

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一般的なホワイトマットの電動スクリーンと同様の仕様で安心です!!

電源は主要なスクリーンと同様に左側ですので別の製品からの変更もスムーズですし
プロジェクターのオーバースキャン設定を考慮した場合のサイドマスク幅50mmも余裕があります。
またL字の取付け金具が付属されていますので壁面への対応も可能です。

リモコンはメモリー方式ですので本体の調整なく簡単な作業で設定できます。

防音シアタールーム「サウンデリア」では

120インチと100インチスクリーンのサイズ感の違いを同じコンディションで比較体験ができるようになりました。非常にわかりやすくなっていると思います!!

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いかがでしょうか??

ご来店をお待ち申し上げております。

2019年4月12日 (金)

【新宿本店】4月14日(日)新宿本店にて防音視聴体験相談会を開催いたします!!

こんにちはhappy01

新宿本店井出です

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今週末の4月14日(日)新宿本店にて

「防音・調音の基礎」をテーマにした防音視聴体験相談会を

新宿本店にて開催いたしますsign03

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当日は、数多くの防音ルームを設計・施工してきた株式会社シー・エス・シー 関口 が、

自身が設計した防音ショールーム【サウンデリア】にて

映画・音楽等のデモンストレーションを行いながら

実際の防音効果を体験していただきながらご説明いたしますflair

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一級建築士 関口 彰洋氏

ご新築やリフォームで防音ルーム導入をご検討されてますお客様up
防音ルーム設計のスペシャリスト「株式会社シー・エス・シー 関口 」が

4月14日(日) 新宿本店にて防音ルーム導入の際の

ご質問やご不明な点に詳しくお答えいたしますdash


当日は実際に防音ルームにて体験頂きながらのセミナー方式か

お打合せをしながらご質問にお答えするご相談方式の

どちらかをお選びいただけますflair

是非ご予約お待ちしておりますhappy01

https://www.avac.co.jp/contents/event/shinjuku-20190414.html

2019年4月 8日 (月)

【新宿本店】DP-UB9000展示開始!& FYNE AUDIOデモ機!

こんにちは、AVAC新宿本店の桜庭です。

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品薄が続いておりますパナソニックのDP-UB9000ですが、やっと展示機が入りましたhappy02

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JVCとの連動した機能で専用設定にする事でよりHDRの階調を出せると話題のプレーヤーで、観てみたいという声も多い中、遂に展示開始ですhappy02

JVCとの組み合わせ時の設定等はメーカーやレビュー記事が出ておりますので、その辺りはそちらをご参照頂くとして、やはりHDRのコントラスト感をプロジェクターで再現するにはこういったやり方もありかなという感じです。

まだ稼働して僅かなのと、まだJVCとの設定等は試行錯誤中ですが、UB9000側で明るい部分の信号の階調を最適化し(階調割れや飛びをなくす)、JVC側で暗部側の階調を最適化するので、JVC単独では追い込み切れなかったところが良くなります。

気になるパイオニアUDP-LX800との違いですが、個人的な意見として解像感はLX800の方が上かな?という感じで、音質面もUB9000の方がちょっとドンシャリっぽい感じです。

階調という点は専用で最適化する分メリットは出るのですが、やっぱり10万以上の価格が違いますので、UB9000はパナソニックとしては最高峰なのですが、トータルバランスでLX800が簡単に負けるわけにはいかなかったですねcoldsweats01

でも、UB9000はネットの配信系コンテンツが観れますので、配信系を高画質/高音質で楽しみたいという事でしたら最高の1台でしょうlovely

UB9000とJVCの組み合わせでのご試聴はいつでも可能ですので、JVCとUB9000で購入をご検討されている方は是非ご覧ください。

もう一つ新しい製品で、Fyne AudioというメーカーのF500シリーズのスピーカーセットを4月末ぐらいまでの予定でお借りしております。

センターはF500C

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フロントはF501

Dsc_1077_2 サラウンドはF500

の構成です。

プロジェクタールームでのセットになりますが、5.1.4ch環境でご試聴頂けます。

フロントはペア20万ぐらいでセンターとサラウンドを合わせても36万のセットですので、ミドルクラスの辺りのシステムの選択肢に新しい仲間が増えましたhappy01

タンノイのエンジニアが立ち上げたメーカーという事ですが、タンノイっぽい音では無く最近のワイドレンジ系のバランス良さと同軸ドライバーの定位の良さでコストパフォーマンスの高さはしっかり感じ取れると思います。

聴けませんか?というお問い合せも多かったFyneAudioの製品で、期間限定になりますがこの機会に是非どうぞ。

2019年4月 7日 (日)

【新宿本店】JVC vs SONY プロジェクター比較視聴レポート

こんにちは、桜庭です。

1306sakuraba

昨日はJVC とSONY のプロジェクターの比較視聴イベントがございました。

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前半はJVCのV5とSONYのVW255の比較で、後半は同じコンテンツでJVCのV7とSONYのVW555の比較を行いました。

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昔はJVCの擬似4K vs SONYのネイティブ4Kという対決で、特にJVCの擬似4Kがどこまでネイティブに迫れるかという所が注目でもありましたが、ついにネイティブ4K対決がメインになりました。

V5とVW255の比較はネイティブ4Kとしてはそれぞれ一番下の価格なのですが、実際の販売価格では20万近い差がありますので、やや差があってもしょうがない違いはあります。

V7とVW555は販売価格で6,7万ぐらいの差なので、こちらはほぼ同価格帯なので比較としては本命かもしれません。

イベントで使用したコンテンツの映像で簡単にご案内していきますと

まずはV5 とVW255 で(左がV5で右がVW255)

255v5 BS4K放送の天球院の特集番組から

金箔を使った襖絵のシーンですが、右のVW255はちょっと色褪せた感じの印象がありますが、実際は保存状態がいいので、金箔の輝きがいかに再現できるかで左のV5の良さがわかりやすいです。

V7とVW555ですと、VW555がV5ぐらいの感じでV7が更に黄金という感じになります。他のコンテンツでも大体似たような傾向でVW555がV5と同じぐらいかちょっとV5の方が良いかなという感じです。

こちらもBS4K放送からで

555v7_sakura2 吉野の桜を特集した番組から

これはV7とVW555での画像です。(左がVW555 で、右がV7)

あまり濃い色や影が少ないシーンなので、淡い色などの描写力だとそれほど大きな差もありません。

UHDソフトのビデオソース系で「ロッキーマウンテンエクスプレス」から

555v7_rocky こちらもV7とVW555の比較時のものですが、微妙な階調を必要とする蒸気機関車の煙や影や濃い色の部分などV7のパネルコントラストが有利になります。

次は4Kプロジェクターイベントではたくさん使ってきた「レヴェナント」から

555v7_reve左がVW555で右がV7

この辺りのシーンは逆光の撮り方が多めのシーンで、HDRらしさが求められるところです。早い動きも少ないシーンなので解像度感などもわかりやすいです。

このソフトの再生はパナソニックのUB9000を使いましたが、パイオニアのLX800と比べるとHDR感やフォーカス感などLX800の方が鮮鋭な感じがします。

ラスト2つは最新作からで、まずは「アクアマン」から

255v5_aqua CGの多い作品ですが、ほぼCGの無い実写メインのシーンでV5(左)とVW255(右)の比較時から

発色の良さと中間階調など微妙な色の再現性の高さでV5の良さが実感できます。

最後は8Kカメラで撮影して4Kマスターの「モータルエンジン」から2つのシーンを使いました。画像は共にV5(左)とVW255(右)です。

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暗めのシーンでは暗部再現性自体はVW255よりV5の方が少し良いぐらいです。階調感はソニーの方が見えやすくしている感じです。

明るめのシーンの方は人物のアップで顔のシミやシワなどディテールをどこまでリアルに描けているかですが、共にネイティブ4Kなのでどちらも申し分のない4Kクオリティですhappy02

4Kのコンテンツも放送やパッケージソフトや配信系などどんどん高画質なものが出てきておりますので、やっぱりネイティブ4Kになってきましたね。

撮影の画像はあくまでも参考で、細かい違いまでは捉えれないので機会があれば実際に観た方が早いです。

JVCのV5/V7/V9R、SONYのVW255/555/855は常時展示しており、いつでもご覧頂けますのでご検討の際は是非ご来店お待ちしておりますhappy01

【新宿本店】Atmosイチオシ「スパイダーマン スパイダーバース」

アバック新宿本店の菅原です。

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Dolby Atmos効果がバリバリ利きまくるソフトのご紹介。

「スパイダーマン スパイダーバース」北米版

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現在日本では劇場公開中ですが北米版が3/19発売しております。

CGアニメーションの作品らしく、サラウンドもアニメ同様派手なサラウンドデザインで、最近聞いた中ではダントツに良く出来た作品です。

特にトップスピーカーの使い方が秀逸で、「Dolby Atmos」はこうでなくっちゃ!と思わず唸ってしまう出来栄えでした。

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この作品、映画館でも見たのですが内容も面白く予告と一部の映像を見ただけで敬遠している方には是非偏見を捨て見て頂きたいと思う作品です。(自分がそうだったので。実はUHD見てから映画見に行きました・・・)

さすが、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞作だけはありますね!

残念ながら劇場では「Dolby Atmos」で聞けなかったのですが、それでもサラウンド感はあり映像も凝っていて凄く楽しめます。(唯一イオンの幕張副都心がアトモスやってます、しかも吹き替え!)

でも、

やっぱり映画館のサラウンドより、何倍も「Dolby Atmos」の方が良い出来で是非、内容を映画館で確認し「Dolby Atmos」をホームシアターで聞いて頂きたいです!!

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近年稀に見るアトモス効果バツグンの出来栄えで本当にオススメですよ!

もう1つオススメがあります。

「バンブルビー」北米版

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こちらはサラウンドも映像もホームシアター大活躍の作品です。まぁ人気のトランスフォーマーの外伝的作品ですし、言われるまでもないですよね。

この作品を見ると前作の「最後の騎士団」から約2年、CGの進化は凄いなぁと思います。もうCG合成とは思えない程、完全に実写に溶け込んでいます。



【新宿本店】TRIODE TRV-A300XR(真空管アンプ)展示開始

AVAC新宿本店の吉池です。

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本日はTRIODE 真空管アンプ TRV-A300XRをご案内致します。

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オーディオ機器を使用している中で一度は所有してみたいのが真空アンプではないでしょうか?


ソリッドステートで実現しない暖かみがあり密度の高いサウンドと真空管を交換する事で違う音色を楽しめる趣味性の高さも大きな魅力かもしれません。

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天面にバイアス確認用のメーター、各調整ボリュームが装備されておりパワー管の交換までも簡単です!

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回路形式:A級シングル
使用真空管:300B×2本、12AX7×1本、12AU7×2本
バイアス方式:固定バイアス
定格出力:8W+8W(8Ω)
周波数特性:10Hz~50kHz (-3dB)
SN比:90dB
入力端子:MM1系統、LINE3系統
入力感度:700mV
入力インピーダンス:100kΩ
スピーカー出力端子:6Ω/8Ω
消費電力:120W
サイズ:横345×奥行320×高195mm
重量:17kg
付属品:リモコン、真空管ボンネット、電源ケーブル

【新宿本店】UDP-LX800試聴会開催!

アバック新宿本店の菅原です。

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UHDプレーヤーの最高峰、パイオニア「UDP-LX800」の試聴会を4月20日(土)開催致します。

Bar2_shinjuku_0405_2_275 https://www.avac.co.jp/contents/event/shinjuku-20190420.html

発売は昨年ですが、今一度「UDP-LX800」を広く知って頂く為に機能説明、効果的なデモなど内容盛り沢山での開催です。

また、今回の一番の目玉と言って良い、あのUHDプレーヤーとの音質比較もございます!これは楽しみな内容ですね!

今回のイベント使用の部屋は「サウンデリア」となりますので、いつもより収容人数が少なめになっておりますので、どうぞお早目のご予約をお願い致します。

イベントのご予約はコチラから
https://www.avac.co.jp/contents/event/shinjuku-20190420.html

是非、UDP-LX800の購入を検討されている方、このイベントで「UDP-LX800」の良さを知って頂けたらと思います!

2019年3月29日 (金)

【新宿本店】オススメ!UHDソフトwith「DLA-V9R」

アバック新宿本店の菅原です。

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今回は久々に個人的オススメUHDソフトをご紹介したいと思います!

まずは発売されたばかりの「アクアマン」北米版(3/26発売)

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なんと公開中なのに「日本語字幕・吹き替え」付き!これは嬉しい!

しかも、IMAXシーンは「1.78 : 1」収録なので、16:9スクリーンいっぱいに映ります!

といってもIMAXカメラ撮影ではないですし、DI2KのUpscaled4Kなので超高画質という訳でもないんですが、それでも画面いっぱいに広がる海底アトランティス帝国の圧倒的なビジュアルが「HDR」効果でさらに増し とてつもない映像美を映し出しています。

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また、アトランティス帝国だけでなく海底シーンは殆どIMAXショットなので、水中バトルアクションシーンなどド迫力な映像と最新のCGで今までに見た事ない映像のオンパレード!

見ていてアレ?これマーベルコミック?と思ってしまう程、軽快なノリのアクションの連続で最後まで楽しめる超エンターティンメント作品なのです。

もちろん「Dolby Atmos」効果はバツグン!

何と言ってもアトモスと水中の相性が良いので、シアタールームの部屋全てが水中と化し一緒息を止めないと!なんて思ってしまう程です。

この作品は是非4Kの大画面と大音量のアトモスで見て頂きたいホームシアターにピッタリのアクション超娯楽作でしょう!!


もう一作品は「移動都市/モータル・エンジン」。
こちらも北米版ですが、日本語字幕などは無し。

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3/1日本公開した「ロード・オブ・ザ・リング」などのピータージャクソン製作、脚本の作品。アメリカでの興行収入はイマイチだったようですが、ホームシアターとして楽しむには映像・音声共にピカイチの作品です!

なんといっても映像がハイクオリティ!!

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8Kカメラ「RED Weapon Helium 8K」撮影なので高解像度で、今回視聴に使った4Kプロジェクター「DLA-V9R」との相性抜群。「8K/e-shift」が利きまくります!!

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正直、映画の内容的にはイマイチのようですが、最新のSFXとDolby Atmosのサラウンド感が相まってホームシアターで楽しむにはモッテコイの作品です。

最後の方にはスターウォーズを彷彿させる空中戦もあります!

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このシーンが夜なので、黒の再現性と光の演出「HDR」がキッチリ再現出来るかプロジェクターの性能を問われます。その点「DL-V9R」は素晴らしく見事に魅せてくれました。

このシーンは何回もリピートして見たくなる程カッコ良くSF好きならタマラナイ、シーンです。

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ここからはサラウンドでオススメUHDソフトをちょっとだけご紹介。

「ハンターキラー 潜航せよ」

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4月国内公開の北米版。(日本語字幕なし)

「Dolby Atmos」を堪能するならこの作品!アトモス効果を全開で感じられます!水の中、密閉された空間、魚雷・・・アトモスの為の映画です!昔良くデモで使っていた「U-571」をアトモスで楽しめると言ったら分かり易いですかね。

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

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 国内では4/24発売。こちらも前作同様「Dolby Atmos」効果バツグンです。トップスピーカーが大いに役立つ事でしょう。魔法とアトモスの相性も良いですね!

今回の視聴にはJVC/DLA-V9Rを使用しております。
気になった方は是非新宿本店でご体感ください!

2019年3月28日 (木)

【新宿本店】AVアンプ展示処分!

【新宿本店】伊奈です。

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もう桜の開花も進み、花見の季節になりました。

AVアンプもこの時期新製品へと変わる最初の時期になります。

現在新宿本店にて展示しているAVアンプも一部生産完了に伴い展示処分をいたします。

今回のラインナップは

ONKYO TX-NR686

展示処分価格:36,800円(税込)

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備考:7.2chでHDMI出力2出力もありこの値段はお買い得ですよ。

音声フォーマットもDolby-ATMOSはもちろんDTS:Xにも対応しておりますので、立体音響計画している方や天井面トップスピーカーやイネーブルドスピーカーを2本加えての計画の方にもおすすめです。

音質はメリハリの効いた音で、広域の伸びや低域の切れの良さで迫力満点!

ONKYO TX-RZ830

展示処分価格:64,800円(税込)

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備考:5.1.4chなど9ch構成でご検討の方にはこちらのTX-RZ830がお勧めです。

9.2chAVアンプの中では、圧倒的な安さ!

TX-RN686の上位機種になり、音質もTX-RZ830の方が質感豊かで音にもこだわりたい方向けです。

PIONEER VSX-LX503

展示処分価格:69,800円(税込)

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備考:PIONEERでは6機種AVアンプが出ておりますが、ちょうど真ん中の機種にあたります。

上位機種で使用しているエナジーHDアンプ搭載しては無いものの、音造りのクオリティーは上位機種に迫ります。

ONKYOのTX-RZ830と同じく9.2ch構成で5.1.4CHで構築可能。

生産完了により新品在庫も残り僅かになり、展示処分品も1点物で早い者勝ちになりますのでご検討されているお客様はお早めにポチッとしてください。

2019年3月22日 (金)

【新宿本店】JVC「DLA-V9R」「DLA-V7」「DLA-V5」展示開始!

アバック新宿本店の菅原です。

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やっとJVC 4Kプロジェクター3機種展示が揃いました!!

「DLA-V9R」 「DLA-V7」 「DLA-V5」本日より3機種ご視聴可能です!!

Dlav9r_prod「DLA-V9R」は140インチにて視聴可能。

「DLA-V5・V7」は100インチにて2面同時比較視聴可能です。

「DLA-V5」は「VPL-VW255」との比較視聴も出来ます。

視聴コンテンツは4K UHDソフトから4KBS放送まで様々な4K映像を用意しておりますので、4Kプロジェクターの映像美をご堪能頂ける事でしょう。

3/24(日)B&Wウーハーイベントがございますので、プロジェクター視聴はイベント後15:00過ぎからになります。ご了承ください。

お目当てのプロジェクター見つかりましたら「スプリングセール」でお得にお買い物!!

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 https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html

皆様のご来店心よりお待ちしております!

プロフィール新宿


  • アバック新宿本店
    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7-5-9
    ファーストリアルタワー新宿3F
    ☎:03(5937)3150
    営業時間:11:00~19:00
    水曜定休
    e-mail:shinjuku@avac.co.jp

    ・JR『 新宿駅』 西口より徒歩8分
    ・都営地下鉄 大江戸線 『新宿西口駅』D5出口より徒歩4分
    ・西武線『西部新宿駅』より徒歩5分