【名古屋店】ワイヤレスシアターシステムをご紹介
頭外定位音場処理技術「EXOFIELD(エクソフィールド)」を採用して登場した
JVC XP-EXT1
を、ご体感いただけるようにセッティングしています。
今回は、プレイヤー/レコーダーから
プロセッサー部(送信機)
へHDMI接続し、AVアンプへ。
AVアンプからHDMIでプロジェクターへ出力しています。
この接続で、
JVC XP-EXT1 の電源が入っているときは、
サラウンドヘッドフォンでの視聴、
JVC XP-EXT1 の電源が切れているときは、
AVアンプ&スピーカーで視聴することが出来ます。
サラウンドヘッドフォンは、
もちろん「サラウンドやってみたいけど、スピーカーを増やすスペースが・・・」
という方もターゲットだとは思いますが、
しっかりしたスピーカーでのサラウンドシステムを構築している方でも、
「普段は家族が寝静まった夜しかサラウンドを楽しむ時間がとれない」
などでお悩みの方にも非常に役立つアイテムだと思います。
現行のDENONやmarantzのAVアンプに搭載されている
『Bluetooth送信機能』も、
Bluetoothヘッドフォンを疑似サラウンドヘッドフォンとして使用することが出来ますが、
やはりそういったニーズがある、ということなのでしょう。
ちなみに、DENON&marantzのAVアンプの『Bluetooth送信機能』での
Bluetoothヘッドフォンと、
を比較試聴してみましたが、やはりJVC XP-EXT1のほうが、サラウンド効果は上、と言えるでしょう。
このモデルの特徴は、なんといっても
頭外定位音場処理技術「EXOFIELD」。
スマートフォンアプリを使用したセッティングから、実際にピープ音を出し、
ヘッドホンに内蔵されたマイクによってひとりひとりの音の伝わり方の特性を正確に測定する、
としています。
メーカーの製品ホームページにも動画で説明がありますので、
そちらもご覧ください。
ちなみにアプリの画面はこんな感じ。
ドルビーアトモスもデコードし、トップスピーカーも再現します。
「EXOFIELD」のOFFも可。
頭外定位音場処理技術「EXOFIELD」は、まさしく、頭の外側に音場がつくられる感覚。
過去のサラウンドヘッドフォンで「イマイチ」と感じられた方も、
一度ご体感いただきたい新しい感覚です。
実は、JVC XP-EXT1 まだ
初回限定「ボヘミアン・ラプソディー」UHD同梱版
の在庫が若干数あったりします。
ご検討の方はお早めにお問い合わせください。
ご予約不要のフェア形式ですが、
新型コロナ感染拡大防止の観点から、
試聴前後の消毒にお時間をいただく場合と、
同時刻にご体感いただく人数を制限させていただく場合がございますので、
予めご了承ください。
ホームシアターサラウンド構築のご相談も受け付けていますので、
新築やリフォームでホームシアター導入をご検討の方もぜひ。
みなさまのご参加をお待ちしております!
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