【名古屋店】JVCプロジェクターHDR体感視聴フェア
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
三部作の4K UHD BOXが国内でも10月21日(水)に発売されますね。
第1作の製作から35周年とのこと。
よく「4K UHDってまだまだ少ないよね?」と、おっしゃられるお客様がいらっしゃるのですが、
いえいえ、そんなことないですよ!
特に、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『トップガン』など80年代や90年代の映画は、正直我々の当初の予想以上のペースでUHD化されているんです。
当時に青春時代を過ごされた方なら絶対に楽しめることでしょう。
(もちろん知らない世代の方も、ぜひ観ていただきたい名作揃い)
なかには、ドルビーアトモスやDTS:Xといったイマーシブオーディオ化されているものも少なくありません。
そして、UHD化とはつまりHDR(ハイダイナミックレンジ)化される、
ということでもあり、「4K解像度」よりも、
ここの変化が大きい、と個人的には思っています。
名古屋店では現在、
を開催中です。
~8月31日(月)まで
4K解像度のプロジェクターとしては、実売価格20万円以下のエントリーモデルも出てきました。
これらエントリーモデルもHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しているものがほとんどです。
ただ、エントリーモデルと、JVC が展開するハイエンドクラスのホームプロジェクターとの違いは、やはり「画」です。
D-ILAパネルが実現するコントラスト比の高い映像は、
特にHDR再生において、別格の画を実現します。
さらに現行モデル3機種には、昨年度最大の衝撃だった
「Frame Adapt HDR」(フレームアダプトHDR)
が装備されています。
YouTube: JVC D-ILA Projector Teaser Movie 2020
★先日公開されたティザームービーによると、今年更なるアップデートがある??★
「Frame Adapt HDR」は、
HDR10コンテンツをフレームごとに解析、最適にトーンマッピングする機能。
UHD 4Kブルーレイはもちろんですが、
ストリーミングサービスでも HDR10 で配信されているものがあり、
これらもその恩恵を受けることが可能です。
残念ながら放送波で採用されているHDR信号
HLG(ハイブリッドログガンマ)
には非対応ですが、
パナソニックなどのHLG→PQ(HDR10)変換機能のあるプレイヤー、レコーダーであれば、HLG録画の番組でも「Frame Adapt HDR」の効果の恩恵を得ることが可能となります。
フェア期間中は、
様々なHDRコンテンツを、
名古屋店常設展示品
期間限定展示品
で、比較視聴いただけるようになっております。
HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、輝度レンジの拡張ということになるのですが、ご体感いただかないと、なかなかその素晴らしさが伝わりにくいように感じています。
人間の眼の能力に近づいたHDR映像、その実在感の高い映像をぜひご体感ください。
ご予約なしでもご視聴は可能ですが、
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、お部屋へのご案内人数を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
フェアへのご参加お待ちしております。
こちらのアイテムも残り少なくなってまいりました。
この機会をお見逃しなく
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