【名古屋店】３月イベント追加情報です
名古屋店 明石（あかし）です。
今年は、作品賞に、
『シェイプ・オブ・ウォーター』
監督賞に
『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ監督
が輝きました。
ギレルモ・デル・トロは、サラウンドの定番ソフト『パンズラビリンス』『パシフィック・リム』の監督として知られていますので、ホームシアターファンにもなじみ深い監督ですよね。
『シェイプ・オブ・ウォーター』も、今月中には北米盤でソフト化されますので、ホームシアターでの再生も楽しみです。国内盤発売はもう少し後ではありますが、現在、絶賛劇場公開中なので、ご自宅のホームシアターでの再生の予習に、劇場に足を運んでみる、というのもイイかもしれませんね。
裏アカデミー賞とも言える「ゴールデンラズベリー賞（通称：ラジー賞）」今年は、
3DCGアニメーション『絵文字の国のジーン』
が、作品賞はじめ4部門で栄冠
に輝きました。
最多9部門ノミネートされた大作『トランスフォーマー 最後の騎士王』は、結局1部門も受賞せず…。まあ喜ぶべきでしょう。
３月１７日（土）１３：００ ～ １４：３０
やはり注目度の高いアイテムだけに、早々に満席となってしまいました。
そこで、今回急遽第2部を用意することになりました。
となっております。
こちらもお早目のご予約をお願いします。
スピーカーも、
B&W 800D3シリーズ
で行う予定ですので、B&Wでのサラウンド構築をお考えの方もご参加いただきたいイベントとなっております。機種詳細は続報をお待ちください。
さらに、先日、常設展示を開始しました
4Kレーザープロジェクター SONY VPL-VW745
で、店舗イベントを開催致します
題して
『禁断の新旧＆兄弟対決 VPL-VW745 vs VPL-VW1100ES vs VPL-VW535』
２０１８年３月２５日（日）１１：００～１９：００
VPL-VW1100ES
は、すでに完了アイテムですので、現行の VPL-VW745 と『比較視聴』が出来る機会は今回が最後かも（？）
VPL-VW745発表当初には、筐体やレンズスペックからVW1100ESの後継ではなく、「別ラインの製品」と見られていました。ただ、発売が開始されてみれば、 VPL-VW1100ES から、お買い換えいただいた方も多くいらっしゃったようです。
やはり順調なペースで新作＆旧作のリリースが続く4K UHDソフト、およびストリーミングでもコンテンツが増えてきたHDR（ハイダイナミックレンジ）対応の魅力でしょうか。
展示処分中 VPL-VW535
（※当日は展示処分品特価でご案内出来るかも？？）
とも比較視聴可能ですので、VW500番台からの買い替え検討の方にも参考にしていただけるハズ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
～3月１８日（日）迄開催中
アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、
駐車場をご案内しております
詳細はこちらを参照ください。
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