2020年10月 2日 (金)

【新宿本店】B&W 600S2AEシリーズ マルチチャンネル試聴会

アバック新宿本店の菅原です。

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10/3(土)より新製品のフリー試聴会開催致します!

B&W「600s2 Anniversary Editionシリーズ」マルチチャンネル試聴会

Bar2_shinjuku_1002_275https://www.avac.co.jp/contents/event/shinjyuku-20201003.html

フロントスピーカー:B&W/603S2AE
センタースピーカー:B&W/HTM6S2AE
リアスピーカー:B&W/606S2AE
ウーファー:B&W/DB3D

AVアンプはDENON「AVC-X6700H」や「AVR-A4700H」、ヤマハ「RX-A3080」「RX-A2080」などお好みのAVアンプでご試聴頂けます。

是非、新しくなった25周年記念New「600S2AE」シリーズのマルチチャンルをご試聴ください!

【新宿本店】KEF:LS50Meta B&W:702S2/Signature 展示開始

AVAC新宿本店の吉池です。

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今回ご案内いたします製品はKEF:LS50MetaとB&W:702S2/Signatureです。

KEF:LS50Metaの一番の特徴はMeta=Metamaterial Absorption Technology (MAT/ツイーター背面のノイズを99%吸収)搭載のUni-Qドライバーアレイです。


Uni-Qドライバーアレイは今回で12世代Uni-Qとなりました。ツイーターがミッドレンジとベースコーンの中心に配置されることにより音像が一塊となり、より自然なサウンドが得られます。

他のスピーカーには、あまりない特徴ですので是非店頭でご確認頂ければと思います。

このサイズのユニット/エンクロージャーとは思えない豊かな低音も魅力で比較的広くリスニングポイントをカバーできるサウンドは好印象でした。

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【KEF:LS50Meta】

定価:¥143.500-(1ペア)

仕様:2Way バスレフ

ドライブ ユニット:UNI-Q 点音源ドライバー
HF:25mm径:Metamaterial Absorption Technology搭載
  ベンテッド アルミニウムドーム
LF:130mm径 アルミニウムコーン
寸法:200(W) x 302(H) x 280.5(D) mm
重量:7.8kg
カラー: カーボンブラック、ミネラルホワイト、チタニウムグレイ

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【B&W:702S2/Signature】
以前にご紹介いたしました705S2/Signatureのトールボーイ型、702S2/Signatureも同時に入荷致しました!!

人気で品薄が続きましたがやっと店頭でご試聴頂けます!705S2/Signatureの緻密なサウンドがトールボーイになる事で体全体で音圧が感じ取れるのは、とても楽しく時間を忘れます。美しい木目の存在感は目でも楽しめます。

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定価:¥311.000-(1本)

仕様:3 ウ ェ イ・バ ス レ フ 型


【ドライブ・ユニット】
・1 x 25mmデカップル・カーボン・ドーム・トゥイーター
・1 x 150mmコンティニュアム・コ ーン F S T ミッド レン ジ
・3 x 165mmエアロフォイル・プ ロファイル・バ ス

【寸法】
・1087mm(トゥイーター+台座含む)
・幅:366mm(台座含む)
・奥行:414mm(台座含む)

【質量】29.5㎏

B&W「600s2 Anniversary Editionシリーズ」マルチチャンネル試聴会

Bar2_shinjuku_1002_275https://www.avac.co.jp/contents/event/shinjyuku-20201003.html

2020年9月24日 (木)

【新宿本店】JVCプロジェクターnew「Frame Adapt HDR」視聴会は9/25から! 

アバック新宿本店の菅原です。

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いよいよ、明日9月25日(金)より

JVCプロジェクターnew「Frame Adapt HDR」視聴会
 「Theater Optimizer」で更なる究極のHDR映像を!

開催です!!

※9/26(土)はJVC説明の方も常駐致します。

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新宿本店では、ファープアップした

「DLA-V9R」を真ん中140インチで、

「DLA-V7」を100インチで、ファームアップ前の「DLA-V5」との比較が可能です。

新宿本店での視聴は3日間のみとなりますので、是非ご参加ください。

もちろん、会場だけのスペシャル特典もございます!!!

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皆様のご来店おまちしております!

2020年9月21日 (月)

【新宿本店】AVC-A110→AVC-X8500H

アバック新宿本店の菅原です。

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DENON「AVC-A110」の試聴会が9/21無事終わりました。

期間中、沢山のお客様にご参加頂き「AVC-A110」のご注文も頂きました。

ありがとうございました。

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ご参加の方の中でも多かったのが「AVC-X8500H」との音質差に興味がある方が目立ちました。

そこで、「AVC-A110」は既にありませんが、スピーカーシステムはそのままB&W「803D3」を残し、AVアンプを「AVC-X8500H」に戻します。

これで、期間中イベントに参加された方は、今度は同じスピーカーのまま「AVC-X8500H」で視聴出来、A110との差をご確認頂ける訳です。

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まだ「AVC-A110」で悩まれている方で、一度「AVC-A110」をご試聴頂いた方は、是非一度「AVC-X8500H」で再度ご試聴されてみては如何でしょうか?

2台の音の差を実感頂けると思います!

AVアンプをAVC-X8500Hに戻し聞いてみると、物足りなさを感じてしまいました。決してAVC-X8500Hのアンプ能力が低い訳ではありません。特に今回はスピーカーが「803D2」シリーズだったという事もあるかもしれません。

ただし、このシステムでの設置はあなり長く置いておけないので、どうぞお早目にご来店、ご試聴ください。

2020年9月20日 (日)

【新宿本店】デノンAVC-A110先行試聴体験!

こんにちは、新宿本店 桜庭です。

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デノンの110周年記念モデルのAVC-A110の先行視聴は、9/18~9/21(月)までです。

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フラグシップのAVC-X8500Hをさらにブラッシュアップしたという事で期待されているお客様も多く、連日たくさんのお客様がご試聴にいらっしゃってますhappy02

私もセッティング準備段階から様々なソフトを聴きまくっていますが、A110をセットする前まではX8500Hを置いていた事もあり、音質の違いがどれぐらいあるのか非常に楽しみにしておりました。

入れ替えて少し聴いただけで「あれ?けっこう違うかも」と感じ、探りながらいろいろ聴いていくうちに、X8500Hとはかなり違うことに確信が持てました。

実際にX8500Hのユーザー様が何名かA110に買い替える商談をされており、一聴してクオリティの進化を実感されたのだと思います。

18日に行ったオンライン説明会でも、サウンドマネージャーの高橋様が理想の音「深淵(アビス)」を目指すべく、音質の向上にかかわる様々なパーツの改良/変更を行ったかを解説付きで説明しておりました。約400点近いパーツの変更を行った事もありX8500Hとは約20万円ほど高くなっていますが、聴いて納得のクオリティですhappy02

過去、秋葉原店時代から様々なイベントを行ってきました。中には総額1000万以上のシステムを組んで視聴会を行った事もありましたが、一体型AVアンプだけでここまでクオリティの高いサラウンドを描いたモデルは無かったと断言できるぐらいです。

もともとベースとなったX8500HもAVC-A1HDから10年ぶりの後継という事で相当音質も良く、一体型でここまでのクオリティなら十分だと思っていました。

しかし、それは(通常のラインナップだから)定価の制約等もありクオリティ面で妥協せざるを得ないところがあったはずです。今回は110周年記念モデルという事で、それらの制約を振り切って、どこまで音質を上げられるかという限界点に近づいたモデルなのかと思います。

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昔のイベントでよく使っていたブルーレイの古めのコンテンツだったり、最近のUHDのソフトだったり、何を聴いても違いは分かるのですが、特に低域の解像度や音の奥行き広がりなどの進化が大きく、X8500Hから様々なパーツのグレードアップを行った相乗効果をはっきりと感じさせてくれます。

意外と違いが出たのは、CD層とSACD層が一緒になっているハイブリッドCDで、2chのCDの音とSACDの音質の違いが明らかに分かります。同じプレーヤーを使いHDMI接続でもここまで違いが出るなんて、これまであまり感じた事がありませんでした。

大抵のAVアンプでは、CDでもSACDでも好みの違いくらいの差で「CDでもいいかな」と思う事が多かったのですが、音の広がりやボーカル、楽器の質感など、SACDが高音質だという事をはっきりわからせてくれます。

ちなみに、ブルーレイやUHDでも96kHz/24bitのマルチチャンネル収録のソフト再生では、ATMOS対応でトップスピーカーなどの環境が整っていると5.1/7.1ch収録のソフトをアップミックスして再生してしまいがちです。そうすると内部の処理段で48k処理されてしまいます。

そうすると、96kHz以上のソースのおいしいところでもある「空気感」や「広がり」等の表現力がCD並みになってしまいます。

61yrkumbhl_ac_sx342_例えば「AKIRA」など

その分トップスピーカーで疑似的な広がりは演出してくれますが、96kのマルチチャンネル音源ならAVC-A110ではダイレクト再生がベストだと思います。

何を聴いてどう違うというのを文章でお伝えするのは難しいですが、そこらへんは先日出た雑誌「HiVi(10月号)」の62ページから麻倉先生のべた褒め記事が掲載されておりますので、そちらが参考になると思います。

実際に導入されたらお手持ちのソフトをいろいろ聴いてみたくなるはずです。きっと「あれ、こういう音入ってたんだ」とか、低域の質など、いろいろ驚かしてくれると思います。

あまりにも音が良くて音量の上げ過ぎに注意しないといけないかもしれませんよ・・・bleah

歴代の国産一体型AVアンプの中で一番定価が高いのはパイオニアのスサノオ(SC-LX90)で、当時はブルーレイ時代のリファレンス的な存在でしたが、AVC-A110はそれを遥かに超えるサウンドクオリティを持ち、4K世代として最強のAVアンプがついに登場したと言えるでしょうねlovely

きっと120周年モデルをやらない限りこれを超えるのは難しいのではないでしょうか。

ちなみに、すでにご注文も入り始めておりますが、月産台数が少ないです。

かなり物欲を刺激する製品ですし、予約待ちになりそうな感じもあるので、そのあたりもご注意くださいcoldsweats01

ご予約はお早めに!!

コチラまで!

【新宿本店】marantz 新製品AVアンプ「SR6015」「NR1711」展示スタート!!!

アバック新宿本店の松本でございます。

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つい先日まで30℃を超える猛暑かと思ったら、急に秋めいた気温になってきましたねmaple
食欲の秋で食べ過ぎないように気を付けなければ・・・・coldsweats01

本日は、コストパフォーマンスに優れたAVアンプ2機種のご案内です♪
1台目の機種は、”Hi-Fi”並みのステレオ音質を目指したAVアンプ「SR6015」になります。

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こちらが正面パネルの写真になります。
marantz製AVアンプらしいシンプルなフェイスとなっております。

主な特長は、

Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、MPEG-4 AACに対応
新世代の3Dオーディオに加え、新4K/8K衛星放送の音声フォーマットにも対応
9chフルディスクリート・パワーアンプ
実用最大出力220W(6Ω、1 kHz、THD 10%、1 ch駆動)のパワーアンプを9ch搭載
HDAM搭載11.2ch電流帰還型プリアンプ
HDAM搭載の高音質プリアンプ回路。11.2chプロセッシング対応&11.2chプリアウト装備
8K / 60p、4K / 120p、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。6入力/3出力のHDMI入出力を装備
HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotifyなど)、インターネットラジオ、
ハイレゾファイル再生
Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®、Alexa対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetoothヘッドホンへの送信機能も追加
使いやすさを徹底的に追求したインターフェース
セットアップアシスタント、Marantz 2016 AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能

その他の特徴はこちらをご覧ください。

2chでのステレオ再生をベースに音決めをされた本機は、Hi-Fiオーディオで培った高周波対策や音質対策のノウハウを惜しみなく投入され、AVアンプながらピュアなmarantzサウンドを楽しめる製品となっております。

プリアンプはHi-Fiアンプと同様に、独自モジュールHDAM(High Dynamic Amplifier Module)を全チャンネルに搭載する11.2ch電流帰還型プリアンプを搭載。
入出力セレクターやボリュームなど、それぞれの機能に特化したカスタムデバイスを用いて信号経路を最短化したことにより、透明感が高く情報量の豊かなサウンドを楽しめます。

パワーアンプは全9chを同一回路構成としたフルディスクリートパワーアンプを搭載。
アルミ押し出しヒートシンクに基板を取り付けることで放熱性が高く、振動に強い構造となっている。
サラウンドバックやハイトスピーカーを1組しか使用していない場合などは、フロントスピーカーをバイアンプ接続にして駆動力をアップさせることも可能となっております。

パワーアンプ回路のブロックコンデンサーには、専用開発のカスタムコンデンサー(12,000μF ×2)を搭載。電源トランスは大型のEIコアトランスを採用しており、二層シャーシで強固に固定し、高密度インシュレーターを実装することで振動を低減させております。
またデジタル回路の電源供給には専用のローノイズSMPSを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除するとともに、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約3倍に高速化し、スイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトしている。

最新のサラウンドフォーマットやゲーミング規格にも対応

HDR10/Dolby Vision/HLG/HDR10+/Dynamic HDRの映像規格や、ゲーミングやVRで役立つALLM/VRR/QMS/QFT規格などに対応。
オーディオフォーマットはDolby Atmos/DTS:X/IMAX Enhanced/MPEG-4 AACに対応。

専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。
フィルター解像度は下位グレードである「Audyssey MultEQ XT」の32倍、映画館での補正に用いられる「Audyssey MultEQ Pro」と同等となっており、また「Audyssey MultEQ Editor」アプリを使用し、精密なカスタマイズをすることも可能となっております。

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HDMI端子は7系統の入力と3系統の出力を装備。
うち入力1系統と出力2系統が8K/60pおよび4K/120p映像信号のパススルーに対応するほか、全ての端子が著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。
8Kアップスケーリング出力や、本機がスタンバイ状態でも入力信号を出力するHDMIスタンバイスルーにも対応しております。

そして2台目は、薄型AVアンプの「NR1711」になります。
定番のスリムデザインAVアンプが8K/60p、MPEG-4 AAC、HDR10+に対応し、音質もさらに進化して入荷してまいりました。

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主な特長は、

Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、MPEG-4 AACに対応
新世代の3Dオーディオに加え、新4K/8K衛星放送の音声フォーマットにも対応
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chフルディスクリート・パワーアンプ
スリムデザインながら実用最大出力100W( 6Ω、1 kHz、THD 10%、1 ch駆動)を実現。
バイアンプ駆動にも対応
HDMI入力、ネットワークオーディオの音質を向上
コンデンサーによるノイズ対策、基板パターンの強化、クロックの振動対策などを徹底

8K / 60p、4K / 120p、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。6入力/1出力のHDMI入出力を装備
HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotifyなど)、インターネットラジオ、
ハイレゾファイル再生
Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®、Alexa対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetoothヘッドホンへの送信機能も追加
使いやすさを徹底的に追求したインターフェース
セットアップアシスタント、Marantz 2016 AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能

その他の特徴はこちらをご覧ください。

「スリムデザイン」「リビング機器のコントロール」「マランツサウンド」をコンセプトとする“NRシリーズ”の最新モデルとなっております。

DACにはAKM製「AK4458VN」を採用しており、ディテールの表現力の向上のため出力抵抗に高精度な薄膜型金属皮膜抵抗を使用。
DSPは「32bitフローティングポイントQuad Core DSP」を搭載する。
デジタル音源は最大でPCM 192kHz/24bit、DSD 5.6MHzまで再生可能。
DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応する。

アンプはサラウンドバック含む全チャンネルが同一回路構成となった7chフルディスクリート・パワーアンプで、専用開発のカスタムコンデンサーを採用するなど、全面的なブラッシュアップを実施。
サラウンドバックやハイトスピーカーを使用する代わりにフロントスピーカーをバイアンプ接続にしたり、2組のフロントスピーカーを切り替えて使用することも可能となっております。

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入力端子はHDMIが6系統で、うち1系統が8K対応。
フロントのHDMI端子は無くなっております。
ほか、映像用にはコンポーネント×2とコンポジット×3を、音声用にはアナログ×3、フォノ(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1を搭載する。
出力端子は1系統のHDMIと、映像用にコンポーネント×1とコンポジット×1、音声用に2.2chプリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドホン×1を搭載。

今回ご紹介の2モデル共に新宿本店にて比較試聴が可能となっております♪
どちらにするかお悩みのお客様、お気軽にご試聴にご来店くださいませ。

高音質と大画面映像の祭典!!
秋の新製品! 大収穫祭 2020

Photo https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

セール期間は9月12日(土)~10月31日(土)となっております。
2020年秋一押しの製品がセール限定の特典付きの特価にてお求め出来るセールとなっております。
セールページをご確認頂きまして、気になる製品などございましたらお気軽にアバック新宿本店へお問い合わせくださいませ。

■電話番号:03-5937-3150
■お問い合わせフォーム
https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html


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〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-5-9
ファーストリアルタワー新宿3F
アバック新宿本店 
Phone:03-5937-3150 Fax:03-5937-3152
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2020年9月17日 (木)

【新宿本店】AVC-A110試聴会続報!

アバック新宿本店の菅原です。

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いよいよ、明日DENON・110周年アニバーサリーモデル『AVC-A110』国内先行試聴フェア新宿本店で開催です!

新宿本店での試聴は、9/18(金)から9/21(月)までの4日間です。
開催時間:11:00~18:00

Avca110 https://www.avac.co.jp/contents/topics/topics/denon-110-202009.html

デモ機が入荷し、セッティングが終わりました!

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本体の色はHP記載では110周年記念モデル専用カラー、グラファイト・シルバーとなってます。実物を見てみると、少し前の「インテグラ」に近い、またはヤマハのチタンを少し黒くしたよう色合いで、高級感あってカッコイイです。

「110」のマークがおしゃれ!!

Img_1149上AVCX8500H 下AVCA110

肝心なクオリティは申しますと・・・・。

やはり「AVR-X8500H」を凌ぐパフォーマス!中低域により厚みが出、情報量がさらに増しました!

本日は残念ながら時間がありませんので、さらに詳しい内容は、またブログにてお知らせ致します!!しかし!この感動的なクオリティは実際聞いてナンボ!

是非、明日からの試聴会にご参加ください!!!

そして、そして・・・。もう1つ発表が!!!

今回のこの試聴会に使用するプロジェクターをお知らせ致します!!!

ななんと、発売ホヤホヤの「SONY VPL-VW775」に決定しました!!

Vplvw775_3こちらも合わせてご視聴ください!!

2020年9月15日 (火)

【新宿本店】「AVC-A110」試聴会【補足】

アバック新宿本店の菅原です。

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9/18(金)より開催のDENON110周年モデル「AVC-A110」のイベント

Avca110 スピーカーの設置が完了しました。

前回のブログ通り

フロントスピーカー B&W 803D3
センタースピーカー B&W HTM2D3
リアスピーカー   B&W 805D3
ウーファー     B&W DB2D

で設置致しました!

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「AVC-A110」のデモ機がくる前に現状設置してある「AVC-X8500H」で聞いてみましたが、いや、なかなか!「AVC-X8500H」でも結構803D3鳴らしてくれます!!一体型でも頑張っています!
今までは700S2シリーズなどで鳴らしてきましたが、当たり前の事ですがスピーカーが変わると、こうも良く成るのか!と改めてスピーカーの重要性を感じました。

これが「AVC-A110」に変わったら、どれ位良くなるのか?・・・。と思うと夜も眠れません!ちょっと言い過ぎかとも思いますが、それくらい個人的にも期待しているモデルなんです。

DENONが110周年とわざわざ謳って発売するモデルなので中途半端な物を出してくるハズはありません!期待しない方が酷というもんです!!

さぁ皆様で「AVC-A110」の出来栄えを検証しようじゃありませんか!!!

ご来店待ちしております!!!!!

2020年9月14日 (月)

【新宿本店】JVCプロジェクターnew「Frame Adapt HDR」視聴会 

アバック新宿本店の菅原です。

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JVCプロジェクターnew「Frame Adapt HDR」視聴会が9/25~9/27の3日間新宿本店で開催されます!

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衝撃のバージョンアップから約1年、今年も最新バージョンアップがやって参りました!しかも無料!

今回の目玉は新機能「Theater Optimizer」

各ユーザーの使用環境によって最適な明るさ設定に自動で調整してくれるというものです!本機能の使用時にも18bitレベルのガンマ処理を行う為、 明部の階調段差や暗部の黒つぶれを抑え、 高精度でなめらかなグラデーションを再現します。

また、「Frame Adapt HDR」機能もさらに充実!より詳細に設定可能。

是非、店舗でこれらの性能をご確認してください!!!

さらに、試聴会と同時にオンライン説明会を開催!!

開催時間:2020年9月18日(金)19:00~(約45分程度)

Jvchttps://www.avac.co.jp/contents/jvc-20200918.html

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2020年9月12日 (土)

【新宿本店】「DENON AVR-X2700H」展示スタート!!!

アバック新宿本店の松本でございます。

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DENON 新型AVアンプ 700三兄弟の末っ子【AVR-X2700H】の展示がスタートいたしました!!!
10万円を切りながらも「8K Ultra HD、HDR10+、eARC」などの最新機能を装備した超コストパフォーマンス 7.2ch AVアンプとなっております。

まずは、正面の写真からご紹介させて頂きます。

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今回は、「alexa」の機能が追加されております。
ちょっとだけ残念なのが、正面のHDMI入力端子がなくなっております。
フロントパネルは開閉できない仕様となっております。

Photo02
こちらは背面パネルの写真になります。
スピーカーターミナルは接続しやすい横一列配置となっております。
しっかりとケーブルを固定できるため、ケーブルの緩みや抜けによるショートなどのトラブルを防止することができます。また、チャンネルごとに端子の表示が色分けされており、付属の色付きケーブルラベルを使用すれば、スピーカーケーブルの誤配線も防止できます。

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今回の新型シリーズのポイントである【8K/60p、4K/120pに対応するHDMI入出力】を装備しております。
8K/60pおよび4K/120pの映像信号に対応するHDMI入力を1系統(HDMI 6)、出力を2系統(モニター1/2)装備しています。
また6入力/2出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。
衛星放送やインターネットを通して配信される4K/8K Ultra HDコンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。
また、2系統のモニターHDMI出力で、TVとプロジェクターなど2つの画面に8Kまでの映像を同時に出力することができます。
※8K対応プレーヤーを接続する際は、“Ultra High Speed 48 Gbps HDMI”ケーブルをご使用ください。

その他の主な特長は下記になります。

Audio – 上位モデル譲りの高音質設計
●最大出力185Wの7chディスクリート・パワーアンプ(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動、JEITA)
●Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACに対応
●Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応
●シンプル&ストレートを徹底したプリアンプ、ボリューム回路

Video – 8K Ultra HD / HDR10+ / HDCP 2.3に対応
8K / 60p、4K / 120p 対応 HDMI入出力
●映像体験を革新するHDMIの最新機能をサポート
(HDR10+ / Dynamic HDR / HDR10 / Dolby Vision / HLG / BT.2020 / VRR / QMS / QFT / ALLM / eARC)
●8Kアップスケーリング機能

Network – HEOSテクノロジー搭載
幅広い音楽ストリーミングサービスに対応(Amazon Music HD / AWA / Spotify / SoundCloud)
●5.6 MHz DSD&ハイレゾ音源対応(ミュージックサーバー& USBメモリー)
●インターネットラジオ(TuneIn)、AirPlay 2、Bluetooth®(送受信)、Amazon Alexa音声コントロール対応

上位モデル譲りの性能となっております。
残念ながら「AURO3D」「マルチチャンネルプリアウト」は装備しておりませんので、外部パワーアンプを使用してのパワーアップを計画されている方は、上位モデルの【AVC-X6700H】か【AVR-X4700H】をご検討くださいませ。

音質に関しましては、「B&W 700シリーズ」にて試聴をしたのですが、価格以上の音の良さに驚いてしまいました。

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ちょっと懐かしい作品ですが、個人的に大好きな【バトルシップ】の敵が海中から出てくるシーンを使って試聴したのですが、セリフの聞こえやすさや低音のキレなど、さすがに進化しているんだなぁと実感しながら何度も観てしまいました。
今でしたら700シリーズで【AVC-X6700H】や【AVR-X4700H】との比較試聴も可能となっております。
どのモデルにするかお悩みのお客様、お気軽に新宿本店にてご試聴にいらっしゃってください。

最近まで知らなかったのですが、新宿本店のすぐ近くに美味しいカレー屋さんがありました!!!
歩いて2~3分のところに「FISH」さんという本格スパイスカレーを食べられるお店がございます。

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こちらは2種コンボカレーのチキンカレー&キーマになります。
よく行列しているお店があるなぁ・・・と思っていたのですが、タイミングよくすんなり入店できたので食べてまいりました♪
以前紹介いたしました 『Spicy Curry 魯珈』も美味しかったですが、こちらも個人的には好きですね♪
そんなに辛くないので、スパイスカレーの辛いのは苦手という方にもお勧めしたいお店となっております。
新宿本店にお越しの際は、帰りに寄ってみてはいかがでしょうか(^^♪

そして、本日(9月12日)から新しいセールがスタートいたしました!!!

高音質と大画面映像の祭典!!
秋の新製品! 大収穫祭 2020

Photo https://www.avac.co.jp/contents/topics/autumn-sale2020.html

セール期間は9月12日(土)~10月31日(土)となっております。
2020年秋一押しの製品がセール限定の特典付きの特価にてお求め出来るセールとなっております。
セールページをご確認頂きまして、気になる製品などございましたらお気軽にアバック新宿本店へお問い合わせくださいませ。

■電話番号:03-5937-3150
■お問い合わせフォーム
https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html


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