4K Ultra HD

2020年2月 2日 (日)

【新宿本店】GENELECで聞く「ジョーカー」はリアル過ぎて怖い・・・。

アバック新宿本店の菅原です。

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昨日行われた「GENELEC」マルチチャンネル イベントですが、お蔭様で大好評で参加したお客様から満足の声を沢山頂きました。

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今までにはない、アクティブスピーカーでのマルチチャンルの音に新しいサラウンドの可能性を感じました。

折角なので、1/29に発売された話題の「ジョーカー」を聞いてみました。

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この映画、「Dolby Atmos」収録なのですが、このサラウンドデザインが大変良く出来ていて、派手さはありませんが臨場感・空気感がハンパなくリアルなんです。

「ジョーカー」の内容自体が怖いですから、音による演出のリアルさで、さらに怖さ倍増です!

特にチャプター4の地下鉄でのシーン。

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このシーン、ジョーカーになるきっかけの重要なシーンなのですが、車内のサラウンド感が凄いんです。

電車のモーター音、すれ違う電車の音、ドアの開く音、照明の付き消えする音など全てがリアルで、繋がりが良く、まるで自分が一緒に乗っているかのよう。

スピーカーから鳴っている音ではなく、実際にそこで鳴っているかのようなリアルさがあります。

これは凄い!

同じシーンを他のシステムでも聞いていましたが、GENELECで聞く「ジョーカー」は話の怖さも相まって、本当にリアルで怖い!!!!

2020年1月18日 (土)

【新宿本店】最強UHDソフト4K/60P仕様「ジェミニマン」

アバック新宿本店の菅原です。

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UHDソフトの中でも珍しい「4K/60P」収録されたUHDソフトが発売されました。

映画としては「ビリー・リンの永遠の一日」に続く2作目、同じアン・リー監督の「ジェミニマン」です。

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1/14に発売された北米版ですが、なんと「日本語字幕」付き!!なんです。(国内は3/4発売)

映画の内容は まぁアレですが「超高画質UHDソフト」で、ホームシアターには一家に1本欲しい作品となっております!!

アスペクトは「1.85:1」。16:9のスクリーンに略ピッタリ、黒幕が無く高画質を縦幅いっぱいに鑑賞頂けます。

「ビリー・リン」と同じく映画というよりは4K放送やビデオ映像画調ですが、色温度が低く「ビリーリン」よりは映画的な雰囲気はあると思います。それでも若干違和感はありますが。

「4K/60P」の恩恵はオープニングからあります。狙撃対象の列車が発信する駅は、多構造の窓が沢山ある美しい建物ですが、ジャギーや疑似輪郭がなく細部まで綺麗に描かれている。しかも映像が横にパンしてもいっさいブレや歪みが無い。

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カリブ海やブタペストなど美しい風景が沢山出てきますので、映画としてだけでなく「紀行物」として見ても面白いかも・・・。そんな事言ったら監督に怒られそうですが。

音声は「Dolby Atmos」収録で、派手さはあまりありませんが、映像と同じく解像感の高い堅実なサラウンドで、位置情報がハッキリしており高品質なサラウンドを体感頂けます。

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こういったクオリティのソフトが出ると、やっぱりディスクは良いな!となりますよね!ストリーミング全盛期の昨今、まだまだディスクにも頑張ってほしいと思う今日この頃です。

次は、やはり1/29国内発売の「ジョーカー」でしょう!!早くホームシアターで見たい!!

2019年12月 7日 (土)

【新宿本店】JVC LX-NZ3展示開始!

こんにちはAVAC新宿本店の桜庭です。

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JVCから発売されたDLPタイプの4K対応プロジェクターLX-NZ3が展示開始となりましたhappy01

Dsc_1295 VPL-VW255やDLA-V7と比べても本体サイズは、ちょっとコンパクトです。

40万を切る価格帯のレーザー光源プロジェクターという事で、先日の大商談会イベントでも最も注目されていた製品でした。

DLPなので他の4K対応プロジェクターと比べると暗部や色再現性が優れているというわけではないのですが、部屋を暗くしにくいリビング系のユーザーの方におすすめな感じです。

3000ルーメンのパワーで投影するレーザー光源なのでランプタイプに比べて色の発色も良いですし、スポーツなどTV系の明るめのコンテンツは、かなり得意です。

例えば、スターウォーズEP9の公開も近いのでEP8の映像から

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色情報やコントラスト感など、これぐらいのシーンでも差が出てしまいます。

もう少し暗めのシーンでは

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もう少し暗部側が出て欲しいかなぁ~という感じもありますが価格が倍ぐらい違いますからねcoldsweats01

4K/HDRの映像はJVCの映像処理回路のおかげですが、他のDLP系よりも色やコントラスト感はだいぶ改善されてきた感じです。

4K放送の明るいスポーツ系の映像ですとRug2019

価格の差も感じにくくなってきます。

ちなみに3000ルーメンもありますので、明るいモードのままですと静かなシーンでは、少し動作音が気になるかもしれませんので基本的には多少、明るさを抑えたモードぐらいが実用的かと思います。

今年は新製品が少ない中での注目製品ですので、ご視聴をお待ちしております。

2019年10月13日 (日)

【新宿本店】JVC「Frame Adapt HDR」に最適なソフトをご紹介!

アバック新宿本店の菅原です。

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JVC 4Kプロジェクターの大型ファームアップ「Frame Adapt HDR」が早くも始まりましたね!

既にお持ちの方は、もうファームアップお済でしょうが、まだの方は劇的に映像が変わりますので、すぐにアップください!!!

すでにお店の展示機もファームアップ済で色々視聴してみましたが、どのUHDソフトもクオリティアップ⤴

手持ちのソフト全部見直したくなります!!

そんな中でも「Frame Adapt HDR」効果を大きく感じた2作をご紹介。


まずは、最近北米発売した「トイ・ストーリー4」。(国内発売11/2)

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この作品、ピクサー作品としては初の4Kマスターで、めちゃくちゃクオリティが高いUHDソフトなのです。

CGの進化が凄く、人間以外は実写と見間違う程のクオリティで、CGも遂にここまで来たかと思います。

通常の状態で視聴してもすでにUHDのクオリティが高いので満足なのですが、そこに「Frame Adapt HDR」が入ると、さらにコントラスト感が増し、おもちゃ達の質感がUP。CGぽさも無くなるので、本当におもちゃ達が自分の意思を持って動いているかのような錯覚になります。

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一番驚いたのは、電気スタンドの陶器人形「ボー」の質感。陶器のテカリが見事に表現され実在感がハンパない!

是非、ファームアップしたJVKプロジェクターで見て頂きたい!!

もう1つは

「ジョン・ウィック:パラベラム」。

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こちらは現在、劇場公開中で北米版が9/10発売済(国内未定)。

「ジョン・ウィック」も遂に3作目。さらにパワーアップしたガンアクションが目白押しの作品です。

「Frame Adapt HDR」が効果的なシーンは、ラストのコンチネンタルホテルでの戦い。

決着の場、前面ガラス張りフロアは、外の暗闇とフロアのLED照明やガラスの反射光などで効果的なシュチュエーションが満載のシーン。

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Dsc_0933あの伝説の格闘映画「ザ・レイド」に出演していたヤヤン・ルヒアンも出ています!

「Frame Adapt HDR」の効果が分かり易く、ON/OFFで違いが一目瞭然。

もちろん、これらの映画以外のどの作品でもファームアップの恩恵は十分に感じられます。

また、UHDソフト以外では、NETFLIXが「HDR10」なので、「Frame Adapt HDR」効果を望めます。

 ちなみにそれ以外の作品は、10/27(日)に行われるイベントでご確認頂ける事でしょう。

まだイベントの参加も若干の余裕がございますので、気になった方は是非ご参加ください!!

ご参加はコチラから!

2019年10月 8日 (火)

【新宿本店】天吊り用スピーカーJBLPRO Control23-1,25-1

新宿本店の伊奈です。

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ヒビノ株式会社様より、JBL PROFESSIONALより発売されております

「Control23-1(WH)」「Control25-1」をお借りいたしました。

Img_7934 サイズ感は左の煙草と比較してください。

なぜお借りしたかというと、DOLBY ATMOS用にトップスピーカーを天井に取り付けるスピーカー用として実機にてご体験していただこうと思いお借りしました。

トップスピーカーといえばLINN CLASSIK UNIKを取付をする例が多かったのですが、つい先月急に生産完了のアナウンスが飛んできました。

代替えになるトップスピーカーを探しておりましたがなかなかコレッと思う商品が見つからず、今までずっと探していました。

選択する条件は

①ホワイトがあること

②サイズは大きくなく小さくなく、奥行きは薄型であること

③天井に取り付けできること

④価格も抑えてあること

以上の内容でした。

今回実機を確認し、音質も視聴したところ、このスピーカーならトップスピーカーで十分鳴らせると確信いたしました。

取付も壁面及び天井にも取り付け可能。

サイズもちょうど良いhappy01

Contorol23-1サイズ↓

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Contorol25-1サイズ↓S4421_2 

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取付金具はこんな感じです。↓

Img_7941 付属品です。

別売りの金具「MTC-23UB-1」もお借りしました。happy02

Img_7942 U字型の金具になり、スピーカーの上下でねじ止めで固定します。

ATMOS用なら、付属の金具で十分そうです。

Control23-1

定価47,300円(税込み/組)⇒アバック特価

Control25-1

定価64,900円(税込み/組)⇒アバック特価

いい感じのお求めしやすいお値段です。

 

Img_7944_2 1週間ほどですが新宿本店でご視聴可能になっております。

皆様のご来店ご視聴お待ちしております。

2019年8月31日 (土)

【新宿本店】「ボヘミアン・ラプソディ」の次は「ロケットマン」!!

アバック新宿本店の菅原です。

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現在、劇場公開しているエルトン・ジョンの伝記映画「ロケットマン」が早くもUHDソフトで北米発売しました!しかも日本語字幕付!

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先に映画館で観て来ましたが、ライブシーン・ミュージカルシーン満載で「ボヘミアン・ラプソディ」同様、ホームシアターでの視聴にも最適な映画です。

「ボヘミアン・ラプソディ」同様、デクスター・フレッチャー監督作品。(クレジット上はブライアン・シンガー)

内容は かなりハードで、ここまで晒していいの?という程赤裸々にエルトン・ジョンの半生を映像化しています。まだ本人生きているのに攻めるなぁ!

さて、内容は置いておいて やはりホームシアターでの視聴として「ライブシーン」「ミュージカルシーン」は大画面・大サラウンドでの視聴で楽しみたい!大変出来の良い作りなので、お店のデモでも大活躍する事でしょう!!

音声は「Dolby Atmos」。リアの情報量が多くサラウンド感バツグンなのですが、トップは残念ながら要所要所のみ。それでも臨場感タップリで、ついつい大音量で聞いてしまいます。

「ボヘミアン・ラプソディ」と大きく違うのは、本人の音声を使うのではなく主役のタロン・エガートが吹き替えなしで歌っているので、生の迫力が画面から伝わってくる事でしょう!

それが分かるのが名曲「僕の歌は君の歌」をピアノで作曲するシーンで涙物の演技です。それだけでも見る価値ありな程素晴らしい!!

映画館で観るも良し、輸入版を購入してホームシアターで楽しむも良し、また音楽映画にヘビーローテーション必須のソフトが出てきました!

2019年8月16日 (金)

【新宿本店】「DLA-V7」VS「DLA-X70R」比較視聴会は2日間のみ!

アバック新宿本店の菅原です。

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8月17日(土)18日(日)2日間限定で

JVC新旧プロジェクター比較視聴を開催いたします。

普段絶対に見れない比較視聴イベントとなりますので、是非ご参加ください!!

営業時間内でしたら、いつでもご視聴可能です。

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https://www.avac.co.jp/contents/event/shinjuku-20190817.html

DLA-V7  →UHDソフトにて「4K/HDR」
DLA-X70R →BDソフトにて「2K/SDR」

プレーヤーは同じ「DP-UB9000」を2台使用。1台はUHDソフトを、もう1台はBDソフトを再生。

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JVCプロジェクターの6年の進化を確認出来るだけでなく、コンテンツの進化も見れる訳です。

本日、セッティングし視聴してみましたがプロジェクターと映像コンテンツで6年の進化を感じとれました!

【ココが大きく変わった!!】
①2Kから4Kへの解像度の違い
②SDRからHDRへのレンジの違い
③BT709からBT2020への色域の違い
④モーションフローの進化 など

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Img_1313 上:DLAX70R 下:DLAV7 「グレイテスト・ショーマン」より

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Img_1315 上:DLAX70R 下:DLAV7  「宮古島」より

カメラ(スマホ)の性能で分かり難いかもしれませんが、ドレスの刺繍や装飾品など、実際にはもっと差が分かり易く出ます。

写真の「グレイテスト・ショーマン」「宮古島」だけでなく、「レヴェナント」など比べれば、その差が直ぐにお分かり頂けるかと思います!

是非、ご自身の目でお確かめください!!

2019年5月10日 (金)

【新宿本店】AVACインフォメーション申し込み受付中!

アバック新宿本店の菅原です。

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6月上旬に「AVACインフォメーション」(DM)が発送予定です。

今回も申し込みでの発送となっておりますので、ご希望の方は下記アドレスよりご応募お願い致します。

0508_banahttps://www.form-answer.com/applications/DNYA9

お買い得な情報満載となっておりますので、是非申し込みください!!

話は変わります・・・。

皆さん、4/26発売のUHD「エイリアン」買われました?

言わずと知れたSFホラーの金字塔が4K化されたんですっ!!!

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1979年公開作品ですから今年で40周年!なんと40年前の映画が超高画質でUHD4K化されたんです!!

ブルーレイも相当キレイでしたが、もちろんUHDはさらにそれを上回る出来で、超絶クオリティ!シーンによっては最新作?と思える程。

フィルムグレインが綺麗に乗り、暗闇にうごめく不気味なエイリアンのおぞましい姿に当時初めて見た時の衝撃が蘇ります。

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一つ残念な点を挙げるならば、音声がブルーレイと同じ「DTS-HD」な事ぐらいでしょうか。Dolby Atmos化して欲しかった!!

「エイリアン2」をUHD化する時は是非Atmosお願いしますね!

それにしても、リドリースコット監督作品のUHDは高画質が多いですよね。「ブレードランナー」「グラディエーター」「ロビンフッド」「ブラックホークダウン」など。

これからも過去の名作達が高画質・高音質のハイクオリティでUHD化されて行くと思うとワクワクが止まりません!!

2019年4月28日 (日)

【新宿本店】UHDプレーヤー比較視聴イベントレポート!「UDP-LX800」VS「DP-UB9000」

こんにちは、桜庭です。

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GW初日の本日はUHDプレーヤーの比較視聴イベントがございました。

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GWという事でちょっと長めのイベントレポートですcoldsweats01

比較視聴して頂いた機種はパナソニックの4K対応レコーダーDMR-SUZ2060、同じくパナソニックで再生専用機のDP-UB9000、パイオニアの最上位機で再生専用機のUDP-LX800になります。

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比較した3台は、それぞれ価格帯や付いている機能も違うので単純なクオリティ比較とは言えませんが、それぞれの特徴は以下の通りです。

SUZ2060は10万を切る価格帯でBS4Kなど放送の録画視聴もできて、Net配信系も可能で、BD/UHDソフトも再生でき、便利な1台という位置づけです。

UB9000は約20万ぐらいの価格帯で同じパナソニックでもレコーダーとは映像処理回路も進化し映像/音質面でレコーダーでは求められないところを追及したパナソニック最上位の再生専用機です。

LX800はOPPOも無くなり、現行では最上位機で価格帯も約30万位、SACD含めた現行のディスクが全て再生できるユニバーサルプレーヤーとなります。

UHDのソフトが再生できるプレーヤーも3万前後ぐらいからあり、レコーダーでもパナソニックやソニーなど再生可能な機種も増えてきましたが、そういった機種と再生専用機はどう違ってくるのでしょうか?

一般的には下の価格帯ですと映像や音質面でキレがなく、音がごちゃっとまとまって聴こえてしまうとか映像はフォーカス感やコントラスト感がいまいちという感じになりやすいです。

そういった点では、SUZ2060はメリハリ感はしっかり出しておりましたし、映像系が強いパナソニックらしくだいぶ頑張っているかと思いますが、やはりUB9000やLX800と比べてしまうと、ドンシャリ傾向の音質と鮮やか系の映像では質感がちょっと物足りなさを感じてしまいます。

ただ、BS4K放送も観れて、Net配信系も観れてと便利性ではある意味最強かもしれませんcoldsweats01

でも、こんなマニアックなイベントに興味がある方ですと、サラウンドのシステムやプロジェクターもそれなりにこだわったシステムをお持ちの方が多いので、映像を重視したい方や音質面を重視したい方などそれぞれ目的があってどのプレーヤーにしようか迷っているかと思います。

音質面で繊細なところを体感しやすいところで今回はいろいろなディーヴァを使いました。

BDソフトのコンテンツでは

クリスボッティのライブからキャサリン・マクフィー

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昔から使っている「Legend of JAZZ」からジェーン・モンハイト

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しっとりした女性の声の質感がちょっと足りなかったり、ハイ上がり気味になってしまったりとSUZ2060やUB9000ではLX800を聴いてしまうとやや粗さを感じてしまいます。

UHDソースでは

「グレイテストショーマン」から

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この映画では、パナソニック系では高域がちょっと耳につく感じで、折角役者のイメージと声の出し方に完璧に合わせた歌い手の技術が半減してしまいます。

LX800ですとビタッとマッチして、オーディオ的な質でLX800はさすがですhappy02

ちょっとソースが異なる比較ですが、BS4K放送でアンナ・ネトレプコさんのコンサートがありましたのでSUZ2060で視聴して頂きました。

Bs4knetre AVアンプのボリュームは-3dbまで上げても十分聴けるクオリティで4K放送は画質だけじゃなく音質も良くなってきている思います。

最近は放送系やNet配信系もコンテンツの供給も早く、それで十分という方も多いかもしれません。

そのあとにBDソフトで同じアンナ・ネトレプコさんの若い頃(14年ぐらい前)のオペラ「椿姫」を視聴して頂きました。

Bdnetre 歌声やフルオーケストラの演奏など10年以上前のソフトでもやっぱりパッケージソフトの方が圧倒的に音質は上です。

良いシステムを持っていたらやっぱりパッケージソフトで、再生専用機がないと折角のシステムももったいないですweep

いろいろな女性ボーカル系を聴いて頂いて、繊細な表現力でプレーヤーのクオリティの違いはわかりやすいですが、中低域はどうなの?

という事で、UHDソフトで「ボヘミアンラプソディ」から

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後半はUB9000とLX800の比較をメインに行いました。このシーンではUB9000もボンボンとドラムの低音は出てくるのですがややブーミー、LX800の締まった低音で音程のある低域にはかないません。

いろいろ聴いてみましたがUB9000の音質だったらパイオニアのLX800の下のLX500で十分同等かなという感じでしょうか。

画質に関しては、今回の視聴で使用したプロジェクターはJVCのDLA-V9Rになりますが、このプロジェクターだとSUZ2060でも相当綺麗に映ってしまうので、映像的な差というのは音ほど感じにくいかもしれませんが、UB9000はJVCのVシリーズと合わせて使った時に専用のモードを持っております。

雑誌やwebの紹介記事などでベタ褒めのそのモードについてもイベントでチラッとご案内しました。

使用したソフトはUHDの「ハドソン川の奇跡(Sully)」から ※イベントでは少しだけ先のシーンですが撮影してもカメラの性能上違いが見えないのでブログではこちらのシーンで。

Ub9000def まずはUB9000でトーンマッピングはOFFで、JVCも通常のHDRモードですとこのような感じになります。

中央の電光掲示板の女性のところの映像ですが、ピーク側の情報がやや飛び気味になっていて暗部側もややモヤっとした感じになります。

この状態からUB9000の設定トーンマッピングをONにして、JVCもUB9000用のガンマなど設定を変えたモードにすると

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電光掲示板のところは本来は階調や色情報がある事もわかり、暗部側も少しクリアな感じになります。

なぜこういう事が必要なのかというと、HDRの信号はピークの明るさが1000nitや4000とか10000nitという情報で入っており、作品によってマチマチです。※BDまでの規格では100nit。

有機ELのような50万:1ぐらいあるようなディスプレイですと余計な事はしなくてもHDRのコントラストレンジや色情報はかなり描けますが、プロジェクターでは現行で一番コントラストのあるDLA-V9Rでさえ10万:1しかありません。

そこでJVCのVシリーズの開発と並行してパナソニックと協力し、今回の専用モードが出来上がったのですが、要はプロジェクターでは結局HDRの本来持っている情報量をうまく描くにはソフトの規格がバラバラで対処しきれないという事です。

そこで、UB9000ではソフトが何nitで収録されていようがプロジェクター用のモードにする事で500nitの情報にして出力してくれます。

どのプレーヤーも最初からそうすればいいのでは?と思ってしまうかもしれませんが、ソフトに記録されている1000とか4000nitとかのコントラストと色情報も合わせると、普通のプレーヤーの映像処理回路ではどこかの階調がつぶれたり間引かれたりしてしまいます。

UB9000ではその情報を32bitの処理エンジンで階調など情報を正確に処理して12bitで出力します。

12bitで出力するのは他のプレーヤーでもそうでしょ?と思うかもしれませんが、なぜUB9000が自社の製品ではなくJVCのプロジェクターを選んだのかというと、TVやプロジェクターなど12bitの信号を受け付けて12bitでパネルに書き込める製品がまだ無くほとんどの製品が10bitまたは8bitに落とされて書き込まれております。

JVCのVシリーズは唯一12bitで書き込める製品という事で今回の特殊なコラボが生まれたのかと思います。

細かい技術的な説明は雑誌やweb等にいくつか出ておりますのでそちらをご参照頂くとして、この専用のモードはどんなHDRの信号も500nitに集約して出してくれますよという事になります。

また、JVC側もHDR用で特殊なガンマカーブを使わずに済むので、恩恵として暗部の階調が綺麗に表現しやすくなるところもあります。

では、LX800はどうなの?という所で、同じシーンを

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UB9000のデフォルト同様、中央の電光掲示板のところは飛び気味になっております。

で、UB9000の処理を考慮すると、要はピークを抑えて階調表現を重視しているという事なので、試しにLX800の映像設定でコントラストの数値を下げてみると

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映像的には暗くなったのがわかると思いますが、電光掲示板の情報がここまで出てきます。

わかりやすくするために10段階の内、7つも下げてみた状態ですが、電光掲示板の情報がどれだけ重要かという事を考えると-2か3ぐらいでUB9000と同等ぐらいなので、それぐらいで十分かと思います。

LX800ユーザーはコントラスト感がしっかり欲しい人はデフォルトでいいと思いますが、階調感が欲しい場合はコントラストを少しだけ下げてみてもいいかもしれませんね。

撮影した画像だと映像自体のフォーカス感というのがわかりにくいですが、UB9000よりLX800の方が4Kらしいキレが感じやすいです。

UB9000は32bitで一度処理を行いますので、オーディオもそんな感じになりやすいですが元のソースよりも大幅に高いbitで処理を行うと柔らかめの音になりやすいのと同じなのかもしれませんね。

今回のイベントはちょっとマニアックな比較視聴でしたが、UHDやBS4KやNet配信系も1台で観れる便利なレコーダーも魅力ですし、レコーダーより更に画質/音質面でクオリティが上がりNet配信系対応プレーヤーでは最高機種のUB9000も魅力ですし、UHDからSACDなどユニバーサルプレーヤーとして現行最上位機種にふさわしいクオリティのLX800と、皆様の期待に沿える機種はどれになりそうでしたでしょうか?

個人的な見解も多いですが、参考にしてみて下さいlovely

2019年4月14日 (日)

【新宿本店】ついに「ボヘミアン・ラプソディ」発売!視聴環境準備はよろしいですか?

アバック新宿本店の菅原です。

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いよいよ国内発売の「ボヘミアン・ラプソディ」!!

一家に一枚!ホームシアターで最高に楽しめる映画の発売です!!

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皆様、視聴環境の準備は宜しいでしょうか?

最高のクオリティで「ボヘミアン・ラプソディ」を体感するなら、やっぱりUHDソフトでしょう!
UHDソフトには「4K/Dolby Atmos」のハイクオリティな映像と音声が収録されています。

映像の「4K」は大画面なら必須!プレーヤーやプロジェクター側でのアップコンとは別次元の解像感、何よりBT2020の広色域、HDR効果などUHDの恩恵は大きいのです!

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立体感、実像感など是非映像は「4K」で見て頂きたい!

さらに音声は「Dolby Atmos」!!
残念ながらブルーレイにはアトモス収録はありませんので、やっぱりUHDがオススメ!

ライブシーンを体で感じたいなら「Dolby Atmos」必聴なのです。

特に、この映画のキモ、ラストの「ライブ・エイド」シーンはアトモスで聞いてこそ!
音の演出でシアタールームをウェンブリー・スタジアムへ!
掛け声や大合唱が部屋全体を巡り、まさに一緒に参加しているかのような臨場感を得られます!!

一緒に掛け声上げたくなります!

「デーーーーオ!!!」

さて、そんな「ボヘミアン・ラプソディ」を最高にホームシアターで楽しむ為に必要なのが

「4Kプロジェクター」「Dolby Atmos対応AVアンプ」「UHDプレーヤー」

「4KもAtmos」もいらないでしょ!というそこのアタナ!
まずは、一度新宿本店で体感してみてください!その違いやクオリティの高さを実感頂けるはずです!!

そして、やっぱり「ボヘミアン・ラプソディ」を最高の環境で見たい!と思って頂けたなら只今開催中のお得なセールをご利用ください!!


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 リンク:https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring2019.html

機材の選択に関しては、ぜひともスタッフへご相談ください。

最高の環境のホームシアターで「ボヘミアン・ラプソディ」を体感しようではありませんか!!

自宅にホームシアターは難しい!という方は、アバック座をご利用ください!!
Avacza201812 https://www.avac.co.jp/contents/avacza/

こちらでも映画館以上の迫力でお楽しみ頂けます!(ソフトはお持ち込みくださいね!)

プロフィール新宿


  • アバック新宿本店
    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7-5-9
    ファーストリアルタワー新宿3F
    ☎:03(5937)3150
    営業時間:11:00~19:00
    水曜定休
    e-mail:shinjuku@avac.co.jp

    ・JR『 新宿駅』 西口より徒歩8分
    ・都営地下鉄 大江戸線 『新宿西口駅』D5出口より徒歩4分
    ・西武線『西部新宿駅』より徒歩5分