アバック名古屋店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

８月も最終日。今月も大変多くのお客様にご来店、ご相談頂きました。
皆様本当にありがとう御座います

Taylor Swiftの新曲が発表されましたね
PVへのアクセスが24時間でなんと2800万回
歴代の記録を更新したそうです。(過去の１位はアデルの”Hello”)

YouTube: Taylor Swift - Look What You Made Me Do

PVでの七変化願望は健在で楽しいPVですが、サウンドは硬派で流行りに流されないPOPサウンド。
チャートにどれだけ影響してくるでしょうか。楽しみです

さて本日はプロジェクターの金具のお話しです。

プロジェクター選びに大きく影響してくるのが天井とプロジェクターを繋げる金具です。

AVAC内でも定番はKIKUCHIの「SPCM」シリーズです。

プロジェクター金具界のベストセラーモデル。すでに１０年近い月日が経ちました。
人気モデルですがいかんせん無骨、、、特にリビングシアターにはもっとナチュラルなデザインの金具がほしいですね。
そこでこのモデルを特注オーダーすると。。。

こんなにスタイリッシュになります。
オーダー内容としては、ホワイト塗装&アクリルプレート化＆100mm厚への変更となります。

リビングで人気のホワイトカラーのプロジェクターとの相性は抜群です。
後日取り付け事例も掲載予定。こうご期待

AVAC名古屋店ではお客様の感性やデザインのご希望に合わせて専門店ならではの多種多様な商品をご提案させて頂きます。
名古屋、愛知県、岐阜県、三重県、東海地方のホームシアターはAVAC名古屋店へお任せ下さい

アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、

駐車場をご案内しております

詳細はこちらを参照ください。

名古屋、愛知県、岐阜県、三重県、東海地方のホームシアターはAVAC名古屋店へお任せ下さい！

■株式会社アバック 名古屋店

愛知県名古屋市中村区1丁目11-28 BRIO名南1F
https://www.avac.co.jp/contents/nagoya.html
メールアドレス：nagoya@avac.co.jp

TEL:052-571-8810
FAX:052-571-8820

営業時間：AM11:00～PM8:00
定休日：火曜日・水曜日

名古屋店　明石（あかし）です。

DENON　国内初のAURO3D対応AVアンプ、

LUXMAN　久々の509クラス復活、

オーエスのHDR用スクリーン「レイロドール」

など、新製品の発表が相次いでいますね。
9月1日からはIFAがベルリンで開催しますので、これからのニュースも賑わいそうです。
今年のA＆Vシーンも楽しみですね。

さて、本日は名古屋店新規導入アイテムのご紹介です。

Monitor Auido Platinum Series II
のセンタースピーカー

PLC150 II

を新たに展示開始しました。
これで、
既存常設展示品
Monitor Auido PL200 II

と合わせて、高品位なサラウンドをご試聴いただけることになります。

早速試聴してみましょう。
アンプは、
AVプリアンプ
INTEGARA DHC-80.6

マルチチャンネルパワーアンプ
Nuforce MCA-20

サラウンド
Monitor Audio GOLD100

アトモス
UNISONIC AHT-525IW

サブウーファー
Monitor Audio GOLD　W15

の5.1.2ch仕様。

まずは、
UHD北米盤「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス」

チャプター3のようなBGM（音楽）、SE（効果音）、ダイアローグ（セリフ）が、
すべて一緒になるようなゴチャっとしたシーンの中でも、
セリフの存在感がしっかりあります。
前方3chで移動感を出すようなシーンでも、
つながりの良さが体感出来ます。

次に
UHD「君の名は。」

オープニング
主演のふたり、神木隆之介と上白石萌音の声が重なる部分もセパレーションが明瞭。
RADWIMPSのボーカルのボリュームも申し分なし。

最後に
「セッション」

「ラ・ラ・ランド」のデイミヤン・チャゼル監督の出世作ですが、
ドラムが主役の本作は、
センターチャンネルにドラム音が充てられており、
下手なセンターだと残念なサラウンドになってしまうのですが、
PLC150 II
は、PL200 IIと組み合わせても力負けしません。

PLC150 II
は常設展示となっておりますので、
営業時間内いつでもご試聴可能ですが、
混雑の場合は、順次ご案内となりますので、
ご試聴ご希望の方はご予約のお電話などいただけると助かります。

皆様のご来店お待ちしております。

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定休日：火曜日・水曜日

みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

先日からサマーソニックを軸に来日しているBLACK EYED PEASですが、本格的に活動再開のようですね！近日中に新曲も発表するのではとの話もあり、ドンピシャ世代の私は興奮しまくりです

願わくばファーギーの参加があれば完璧ですが、、、

さて本日は発売以来人気継続中のUHDプレイヤーの展示開始のお知らせです

SONY　UBP-X800

UDP-205人気の陰でこちらも爆発的に売れておりました。
予約待ちがようやく落ち着きましたので展示開始で御座います

SONY最初のUHDプレイヤー、他社と違い１モデル集中のラインナップとなりましたが、
実機を触れ、その自信と確信を体感しました。

これはUHDプレイヤーの枠を超えた４Kメディアプレイヤーだ

ボディはシンプルで電源、ディスク取り出しのみのボタン構成にUSBメモリ入力がフロント面の構成となります。

このUSB入力は4K,60P,HDRの再生に対応。動画ファイルの再生ポテンシャルも非常に高いモデルです。

天板はプラ素材ですが、金属のような表面加工がなされています。ボディサイズの割には重量もあり、高級感は価格以上となっています。端子群は非常にシンプル。出力はHDMIと同軸音声出力しか搭載せずコスト意識を感じるポイントです。

このモデルで一番驚いたのは高速でテンポの良い操作感。
特にYOUTUBEやNETFILXなどの配信サイトの対応力では過去最高の出来です

LAN基盤が良いのかトラフィックが厳しい当店でも映像コンテンツを再生開始した時点で4K解像度で再生を開始します。更に待ち時間がまったくと言っていいほどありません他製品では途中まで1080Pであったり、読み込みに時間がかかる中、まったくブレない4K再生性能は圧倒的。配信専用機として使用しても十分にご満足頂けるでしょう

もちろんUHDBDプレイヤーとしても優秀です

解像度やシャープさを突き詰めるのではなくSONYとしての色味を大事にしつつしっとりと滑らかな表現。EPSON EH-TW8300との組み合わせではシフト型4Kプロジェクターとの相性の良さを感じました。

4Kテレビや4Kプロジェクターを購入するすべてのユーザーにお勧めできる「4Kを楽しみつくせる」
すばらしいプレイヤーです

皆様の4Kシアターに是非１台ご検討下さいませ

AVAC名古屋店では常時展示中。皆様のご来店心よりお待ちしております

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定休日：火曜日・水曜日

名古屋店　明石（あかし）です。

先日、マンションリフォームを機にホームシアターをご導入いただいたお客様宅へ、ホームシアターの施工に伺って参りました。

設計の段階から関わらせていただいた案件でしたので、

もちろん完成後の姿は想像していたのですが、

お部屋の雰囲気と相まって、予想を超える仕上がりとなりました

漆喰とウッドのシンプルな色使いのリビングに、

突如現れる大画面120インチ

リビングということもあり、

アンプやレコーダーの他、フロント/センタースピーカー、サブウーファーも前方の造作ラックへの収納し、スッキリとした見た目を目指しました。

プロジェクターはパントリーの上を利用して置き設置しています。

もちろん最新規格への対応も抜かりなく、5.1.2chのアトモスシアター。

リア＆アトモススピーカーは、埋め込みでスッキリ収めています。

マンションということもあり、天井懐がかなり少なかったため、

KEF の超薄型埋め込みスピーカーを使用。

天井も漆喰仕上げなのですが、予想以上にフィットしてくれました。

UNISONIC　天井埋め込みスピーカー

AHT-525IW もそうですが、白色の天井面でも、

グリルの縁が少ないモデルであれば、

スピーカーが取り付けられている違和感はほとんどありません。

「スピーカーの存在感が気になって・・・」という方、

恐れずに埋め込みスピーカーをご使用いただいて、サラウンド＆アトモスを導入いただきたいです。

「新築を機にホームシアターやってみたい！」

「リフォームを機にホームシアターを作ってみたい！」

「既存の部屋でもホームシアターって作れるの？」

など、まずはご相談からでもお承りしております。

皆様のご来店お待ちしております。

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名古屋店　明石（あかし）です。

先日IMAX　3Dシアターで

「トランスフォーマー　最後の騎士王」 観て参りました。

シリーズを牽引してきたマイケル・ベイ監督のシリーズ最後作とも言われ、名優アンソニー・ホプキンスの出演と、事前の話題にも事欠かない本作でしたが、本編の内容事態も盛りだくさんとなっています。約150分の長尺ながら、入りきらないほどの要素を詰め込んだ作品になっていました。とにかく地球規模のみならず、宇宙規模の大スケールを味わえる映像が目白押しなので、お近くにIMAXシアターがある方は、ぜひともIMAX 3Dでのご視聴をお薦めします。

まさしく

「大画面で観ることに価値がある映画」

極論ですが、ストーリーに興味がなくても、映像に興味のある方なら一見の価値があるのではないでしょうか？

現在の技術で実現できる映像表現を詰め込んだ映画、という感があります。

IMAX 3Dデジタルカメラでの撮影はもちろん、３Ｄ撮影用のリグにALEXA IMAX 65mmカメラを2台使用して3D撮影するという、世界初の試みまで行うことで、圧倒的に鮮明で細部まで緻密な3D映像が展開されています。

当然、ソフト化の際には、ご自宅のホームシアターやTVでご覧いただくことも可能になるわけですが、それこそ60インチオーバーのディスプレイでも「物足りない」と感じてしまうのでは？

それぐらい「スケール感」が重要な要素の映画だと感じました。

機械生命体であるトランスフォーマーたちと人間たち、トランスフォーマーたちと地球の自然、地球とサイバトロン星・・・おっと、ネタバレは控えておきますが、

視野いっぱいに広がる映像でこそ味わえる感覚があります。

「スケール感」が肝になる、という意味では、先日Blu-rayが発売された

「君の名は。」

も、大画面ならではの感動を得られる作品と感じました。

単純に作品の内容と映像美だけでは、あれほど老若男女問わず皆が劇場に足を運ぶ大ヒット作とはならなかったのではないでしょうか？

時間がズレているのが判明したときのカタルシス、時を超えて二人が出会うシーンの感動は、視野いっぱいに広がる大画面でこそ味わえるモノなのではないかと思います。（ちょっとネタばれ気味ですね・・・）

液晶テレビも大型化し、大型の有機ELテレビも各社から出そろったタイミングではありますが、ここであえて、視野いっぱいに広がる大画面で映画、映像作品を観る楽しみを語ってみたいと思いました。

そんな大画面視聴をご家庭で実現する、ホームシアター。

アバック名古屋店では、その構築のお手伝いをさせていただいております。

「新築を機にホームシアターやってみたい！」

「リフォームを機にホームシアターを作ってみたい！」

「既存の部屋でもホームシアターって作れるの？」

など、まずはご相談からでもお承りしております。

特に夏季休業などはございませんので、

定休日の火曜日/水曜日以外は、元気に通常営業中です

皆様のご来店お待ちしております。

アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、

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定休日：火曜日・水曜日

みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

お盆期間に入りました！皆様いかがお過ごしでしょうか？
東海地方は天気が不安定ですが、AVAC名古屋店は元気に営業中です。

さて、お盆期間中も15.16日の定休日を除きAVAC名古屋店は営業致しております。

お盆期間中、メーカー様の協力で期間限定展示を行っている製品をご紹介致します。

『B&W 683』　『JBL Studio580』

どちらもホームシアタースピーカーとして人気のモデルです。
フロントのペアのみでは御座いますが、埋め込みスピーカーを含めながら当店シアタールームにてマルチチャンネルでご視聴 頂けます。
当店でも常時の設置は行っていない両機。
ご検討のお客様は是非とも足をお運び下さいませ

そして継続展示中の『UDP-205』も健在です。

ご予約がまだまだ増えている本機。是非ご視聴の上、ご予約下さいませ

そして今シーズン最初のトップエンドAVアンプ
『RX-A3070』も大好評デモンストレーション中です

ESS社新世代DACチップと、5つの新DSPのサウンドをぜひご体感下さい。

AVAC名古屋店は最新のオーディオビジュアル製品の展示、デモンストレーションを誠意行っております。
お休みでじっくりとご検討されたいお客様、是非ともご来店下さいませ
皆様のご来店心より御待ちしております

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定休日：火曜日・水曜日

みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

先日より展示期間に入りましたOPPO『UDP-205』で御座いますが、
相変わらずの人気で御座います。 ただ、皆様から良くお聞きするご意見として、
『旧モデルとの差はどうなの？』
とよくご質問を頂きます。

久々に名機『BDP-105DJP LTD』の店頭用意の機会が御座いましたので聞き比べてみました。

『BDP-105DJP Limited Edition』
『BDP-105DJP LTD』のS/Nが高く滑らかなサウンド、特に重厚な低域表現はプレミアムモデルならでは。
ハイエンド2chプレイヤーのようなどっしりと厚みのあるサウンドは『UDP-205』は表現出来ないのでは?などと聞くまでは私も思っておりました。 TAOCの専用インシュレーターも当時話題になりました。

しかしいざ比較してみますと、、、

全域に渡って『UDP-205』の音の伸びやかさ、瞬発力の高さに驚きました。量感や広がり感はそのままに締まった低域表現も相まって、一聴するだけで差を実感。情報を引き出すDACチップの「ESS 9018」と、「ESS9038Pro」の差が如実に感じられ、『UDP-205』に軍配が上がりました
発売当時はあれだけ情報量の高さを実感した『BDP-105』シリーズとここまで差があるとは、、、

この体験をまだ悩んでいる東海の皆様にご体験頂きたく、
8/5～8/10まで、比較視聴の体制をご用意致しました

『UDP-205』ご検討の皆様。是非今週末はAVAC名古屋店に足をお運び下さい
皆様のご来店心よりお待ちしております

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