アバック名古屋店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

『年に一度の総決算！　アバックBIGボーナスセール2020』開催中です！

『年に一度の総決算！　アバックBIGボーナスセール2020』開催中です！

2020年12月18日(金)19:10～　【事前予約制】

『あなたのお家に映画館を！

2020年12月25日(金)19:10～　【事前予約制】

『年に一度の総決算！　アバックBIGボーナスセール2020』開催中です！

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先日のブログでもご紹介した90年代特撮の傑作

「ガメラ 大怪獣空中決戦」

が11月27日から全国のドルビーシネマで劇場公開されています。

また、

「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

も、邦画アニメーション作品で初の「ドルビーシネマ」で今月13日（金）より公開中です。

では「ドルビーシネマ」とはなんでしょう？

ご存じの方も多いかとは思いますが、簡単に説明しますと、

映像規格である「Dolby Vision（ドルビー・ビジョン）」と、

音響規格である「Dolby ATMOS（ドルビー・アトモス）」に対応した劇場のこと。

他にもDolby Vision（ドルビー・ビジョン）を生かすために、

徹底的に遮光、迷光対策がなされ、スピーカーは隠されていたり（一部例外有）、

スクリーン入口にAVP（オーディオ・ビジュアル・パスウェイ）

※短焦点PJによる映像投影通路

が設置されていたり。（※AVPのないドルビーシネマもあります）

日本には2020年11月現在、7館（東京・神奈川・埼玉・名古屋・大阪・京都・福岡）あります。

お近くに劇場があるかたはぜひ一度ご体感されるのをオススメします。

ハイクオリティな映像体験はきっとご自宅のホームシアター構築、

アップデートのご参考にもなると思いますよ。

Dolby ATMOS（ドルビー・アトモス）は、

ホームシアターでもすっかり「定番化」していますね。

Dolby Vision（ドルビー・ビジョン）は、

HDR（ハイダイナミックレンジ）の一種で、

スペック的には

現在4KUHDディスクや配信コンテンツに採用されている「HDR10」の上位規格。

Dolby Vision収録のUHD盤もありますね。

現在ホームプロジェクター用には、Dolby Visionの規格制定はありませんので、

対応モデルはないのですが、ホームシアターでも

『HDR（ハイダイナミックレンジ）再生の最適化』は、

ここ最近の、特にハイエンドモデルのトレンドとなっています。

アバック名古屋店では

ホームシアター、特にプロジェクターでの

HDR（ハイダイナミックレンジ）再生を体感、研究できるフェアを11月初頭にも行いましたが、

『年に一度の総決算！　アバックBIGボーナスセール2020』開催中です！

先月10月13日に行われたApple iPhone12の発表会ご覧になられましたでしょうか？

日本時間　午前2時～という深い時間でしたが、

注目のガジェットだけに結構ご覧になられた方も多いかと思います。

そんななかホームシアター＆映画ファンを驚かせたのは、

エマニュエル・ルベツキ　の登場ではないでしょうか？

エマニュエル・ルベツキ　は、

「ゼロ・グラビティ」
「バードマン〜あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）」
「レヴェナント：蘇りし者」

で、3年連続アカデミー撮影賞を受賞しているハリウッドが誇る大物撮影監督。

そんな彼がiPhone12 Proで撮影した映像が流れたのです。

YouTube: Apple Event — October 13

（※ルベツキ撮影の映像は57分頃からです）

ルベツキ撮影の映画をご覧になられた方なら一目でわかるのような、

壮大かつ繊細な空気感もある美しい映像でした。

iPhone12 Pro 　は、4K/60fps　Dolby Visonでの撮影が可能とのことで、

理論的にはiPhone12 Proを買えば、このルベツキみたいな画が撮れますよ、

ということになります。

※まあ、かと言って、ルベツキと同じセンスの映像は無理でしょうが(笑)

iPhoneは、「フロリダ・プロジェクト　真夏の魔法」など、演出のギミック的に既に商業映画にも使われていますし、

「タンジェリン」や「麻雀放浪記2020」など全編をiPhoneで撮影した商業映画も存在はします。

ただ、iPhone撮影のクオリティがここまで上がると、

「iPhoneでの撮影」が話題にならないぐらい当たり前になる日も近いのかもしれませんね。

さて、そんなApple iPhone12　のトピックのひとつでもある、

HDR（ハイダイナミックレンジ）

アバック名古屋店では

ホームシアター、特にプロジェクターでの

HDR（ハイダイナミックレンジ）再生を体感、研究できるフェアを今週末（11/7・8）に行います。

11月は、初の試み、こんなフェアも。

11月20日（金）19：10～

「オンラインホームシアターセミナー　in名古屋店」

あなたのお家に映画館を！
ホームシアター導入をご検討の皆様のご参考になる体験型解説イベント『ホームシアターセミナー』 がオンラインで帰ってきます！！

詳細はコチラをご覧ください。

通常火曜日は店舗定休日ですが、11月3日（火/祝）　は、通常営業しております。

お問合せ、ご来店お待ちしております。

90年代特撮ファンを熱狂させた平成ガメラ三部作

「ガメラ大怪獣空中決戦」

「ガメラ2 レギオン襲来」

「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」

のUHD盤発売のニュースが。（2021年1月29日発売予定）

すでに4Kフィルムスキャンのブルーレイは発売されていますが、

新たにHDR（ハイダイナミックレンジ）グレーディングでの登場とのこと。

三作品とも劇場でリアルタイムで観ていますが、何度も観れる名作です。

北米では

「ロード・オブ・ザ・リング」三部作

「ホビット」三部作

いずれも年内にUHD盤の発売が決定しています。

こちらも半端じゃない創りこみの作品ですので、質感表現に優れた

HDR（ハイダイナミックレンジ）グレーディングに期待大です。

国内はiTunesの配信でHDR化でしょうか？

円盤出て欲しいですけどね。

さて、そんな増々の盛り上がりを見せる4K　UHDディスクの肝ともいえる

HDR（ハイダイナミックレンジ）

アバック名古屋店では

ホームシアター、特にプロジェクターでの

HDR（ハイダイナミックレンジ）再生を体感、研究できるフェアを今週末（11/7・8）に行います。

11月は、初の試み、こんなフェアも。

11月20日（金）19：10～

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こちらのブログでも続々とご紹介している新製品たちですが、

新製品が出るということは旧製品は完了、ということ。

旧製品で展示されていたものは

「展示処分」というかたちになります。

そこで、名古屋店では、本日（10月15日木曜日）より月末まで、

『名古屋店　秋の展示処分祭』

を開催致します。

詳細はこちらをご覧ください。

展示処分品のメリットは、

・新品よりお求め易い価格

・エージングが済んでいる（特にスピーカー）

・新品同様の保証が付く（注：商品にもよります）

デメリットは、やはり完全な新品ではないので、細かなキズ、使用感などはどうしてもある、という点です。

ただ、店舗展示品はプロの販売員が取り扱っておりますので、

「中古」よりも状態がよいものが多いですよ。

店頭でのお買い上げの方には、先着で粗品進呈致します。

価格もWEBに記載出来ないお値段でご提示出来るカモ？

また、対象となっているアイテムが、新製品や、他ブランドと比較できるのも、店頭展示処分品ならでは。

現在、展示処分対象の

DCD-2500SE

PMA-2500SE

を、

DENON 110周年モデル

プリメインアンプ　PMA-A110

SACD/CDプレイヤー DCD-A110

と比較してみたり、

【展示処分対象】

SONY 4Kレーザープロジェクター　VPL-VW745

を、

SONY 4KレーザーNEWモデル　VPL-VW775

と比較試聴してみたり。

【展示処分対象】SONY VPL-VW555

を JVC DLA-V5

と比較視聴したり、なんていうことも可能です。

記載のアイテム以外にも処分対象アイテムありますので、

ぜひフェアへのご参加を。

お待ちしております。

『高音質と大画面映像の祭典!! 秋の新製品! 大収穫祭 2020』開催中です

詳細はこちらをご覧ください。

おかげさまで4周年！記念イベント開催致します。

『ハイスペックホームシアター体験会』
2020年10月24日(土）/25日（日）営業時間内【ご予約不要】

特に、

先週末より常設展示を開始致しました、

DENON（デノン）ブランド110周年記念モデルとなる

プリメインアンプ　PMA-A110

SACD/CDプレイヤー DCD-A110

名古屋店では、こちらのモデルをじっくりご検討いただける試聴フェアを開催しております。

「DENON 110周年モデル常設展示記念
DENON A110プレイヤー＆アンプ試聴検討会」

～10月11日（日）11:00　～　18:00

フェア中は、ベースモデルとなった

DCD-2500SE　/　PMA-2500SE

との比較試聴も可能となっております。

もちろん、各ジャンルの試聴ディスクご用意しておりますが、

聴きなれたSACD/CDディスクでのご試聴をお勧めします。

DCD-2500SE　/　PMA-2500SE

は、現品処分致します（フェア終了後のお届けになりますが）

ので、こちらが気になる方もぜひ。

スピーカーは、新発売の

B&W 603S2 Anniversary Edition

※写真真ん中

B&W 705S2 Signature

とでセッティングしています。

音ももちろんご体感いただきたいのですが、

今回の110周年モデルのキーカラーである「グラファイトシルバー」は、写真で見るよりも実機のほうがはるかに質感がいいので、ぜひご自身の眼でお確かめください。

来年2021年1月までに、110周年モデルご購入の方に

「AUDIOQUESTケーブルプレゼントキャンペーン」

もスタート。特に、DCD-A110またはPMA-A110をお買い上げの方は、

先着で「110周年ロゴ付き」のRCAケーブルがプレゼントされます。

こちらの数量も、周年にちなみ110本限定という凝りよう。

詳細はメーカーホームページをご覧ください。

お得な『いま』の機会をお見逃しなく。

ご予約なしでもご視聴は可能ですが、

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、お部屋へのご案内人数を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

フェアへのご参加お待ちしております。

『高音質と大画面映像の祭典!! 秋の新製品! 大収穫祭 2020』開催中です

詳細はこちらをご覧ください。

こちらのアイテムも残り少なくなってまいりました。

『JVC DLA-X990R(A)　最終超特価セール』

この機会をお見逃しなく

※こちらも現品処分のチャンス

お問合せはアバック名古屋店まで

話題の新製品

KEF LS50 Meta

常設展示を開始致しました。

名古屋店では「チタン色」をセレクト。

ユニットの色も各色で違うのですが、チタンに採用の赤銅色のような赤は、実際、見ていただくとかなりカッコイイです。

LS50　は2012年の50周年記念モデルとして発売されたときにも聴いていますが、

サイズによらず低音の豊かなスピーカーという印象でした。

その後、いくつかのバリエーションで発売され、

今回新発売されたこちらモデルは、初期の記憶よりもずいぶんとスッキリ、クリアな印象。

先駆けて発表された

「MAT（Metamaterial Absorption Technology）」という、

『トゥイーターの背面から発する不要な音を99％吸収することで、よりクリアーなサウンドの再現を可能にする技術』

の影響によるものが大きいかと思われます。

ヴォーカルもの中心に鳴らしこみを開始していますが、ふとした描写力に「オッ」と思わせられる感もあり、エージング後も楽しみなスピーカーです。

★

急遽完了となってしまった

B&W　600シリーズが、600S2 Anniversary Edition　として再登場です。

同シリーズ7世代目にして、最初の600シリーズ発売から25周年を記念してのアニバーサリーモデルということのようです。

全モデル　ツイーターリング部に

「Anniversary Edition」がプリントされています。

音質的なブラッシュアップはもちろんですが、今回のシリーズのウリのひとつは豊富な色展開です。

トールボーイ　603S2　Anniversary Edition

こちらは「レッドチェリー」色。前面バッフル面はマットブラックで、
トップとサイドはやや赤みのある木目。

ブックシェルフ　606S2　Anniversary Edition

これが「オーク」色。今回、私がシリーズ中一番人気が出るのではないかと思っている色です。

前面はマットホワイトにトップ、バック、サイドは明るめの木目。

現在のリビングインテリアの色目に、明るめの木目は非常にあうのではないでしょうか？

ブックシェルフ　607S2　Anniversary Edition

は、マットホワイトをチョイスしました。

他、マットブラックの4色展開となります。

お部屋のインテリアに合わせたご選択を。

★

11月中旬のアップデートに先駆けて、JVC最新の画をご体感いただけるイベント

JVCプロジェクターnew「Frame Adapt HDR」視聴会　「Theater Optimizer」で更なる究極のHDR映像を！

10月2日（金）～　10月4日（日）

フリー試聴　１１：００～１８：００

詳細はこちらをご覧ください。

本日10月2日（金）より開催しております。

本当にコレ「HDR 周りのマイナーアップデートでしょ？」

となめてかかってはいけません。

今回は、

JVC DLA-V9R

JVC DLA-V7

で、デモンストレーションを行っておりますが、

今回のアップデートの肝、

「Theater Optimizer（シアターオプチマイザー）」

は、「Frame. Adapt HDR 」で行っているコンテンツの輝度解析に加え、

「設置環境」「使用状況」も加味した自動調整が行われます。

これがコンテンツやシーンによって、変化の仕方も違い、

コンテンツ、使用環境に即したHDR最適化が行われているのを実感できるようになっています。

フェア期間中は、UHDディスクだけでなく、配信コンテンツなど、

様々なHDRコンテンツを、ご覧いただけるように致します。

リクエストもお受けしますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。

先着順ではございますが、

フェア期間中、アンケートにお答えいただいた方には、

粗品もご用意しております。

もちろん、対象3アイテムはフェア特価＆豊富な特典でお買い求めいただくことが可能となっております。

アップデートは11月ですが、今回のフェアでお買い上げいただいた方には、アップデート公開時にＵＳＢメモリをお送りしますので、ご安心を。

ご予約なしでもご視聴は可能ですが、

新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、お部屋へのご案内人数を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

フェアへのご参加お待ちしております。

『高音質と大画面映像の祭典!! 秋の新製品! 大収穫祭 2020』開催中です

詳細はこちらをご覧ください。

こちらのアイテムも残り少なくなってまいりました。

『JVC DLA-X990R(A)　最終超特価セール』

この機会をお見逃しなく