【大阪梅田店】VPL-HW50ESはVPL-HW30ESの後継というより、小型VPL-VW1000ESだ!!
梅ちゃん先生スペシャルで山倉さんと弥生さんが結ばれてホッとしている渡部です。
今週VPL-HW50ESの展示が大阪梅田店にも入りましたが、見れば見る程にその完成度に驚きます。
映像を見る前のメーカーからの説明を聞いた時は、限りなく機能をVPL-VW95ESに近づけたVPL-HW30ESという印象でした。
それだけでも凄いなと思いましたが、実際の性能はそれ以上でした。
今回はその凄さの一端をお届けしたいと思います。
まずは明るさのアップです
VPL-HW30ESの1,300ルーメンから1,700ルーメンにアップしていますが、ダイナミックモード等の高輝度モードでの明るさアップだけではなく、シネマモード等の実用モードでの明るさもアップしています。
どういう事かというと、色のバランスを崩すことなく明るさをアップさせ、カタログスペックの数値を上げるだけの単純な明るさアップではないということです。
写真でうまく伝わるか分かりませんが、実際見たら如実に分かります。
ちなみにVPL-HW30ESのランプ使用時間は251時間ですので、ランプの輝度落ちはそれほど無いと思います。
そしてなんといってもVPL-HW50ESの高画質を支えるのは『データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)』の搭載です。
VPL-HW50ESに搭載されている『リアリティークリエーション』のアルゴリズムは、VPL-VW1000ESに搭載の物と同じということです(処理能力に差はあると思いますが)。
実際の効果も非常に近い印象です。
建物の壁の質感などがかなり違って見えます。
私も今までエンハンサーや超解像系の映像処理は数多く見てきましたが、この『リアリティークリエーション』が最も優れていると思います。
他のものは、どちらかというとシャープネスや輪郭強調に近い効果のものや、逆にあまり効果が出ないものが多いですが、『リアリティークリエーション』は確実に効果が出るのに、デメリットや画質劣化を感じさせません。
機能面も嬉しい追加や変更があります。
パネルアライメントも上級機種と同じように、ゾーンでより細かく画素ズレ調整が出来るようになりました。
3Dエミッターの内蔵も、ユーザーフレンドリーな変更です。
是非この画質を実際に見て欲しいと思います。
大阪梅田店ではVPL-HW30ESとの新旧比較や、EH-TW8100との新型比較も可能です
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