皆様、こんばんは
秋葉原本店の水ノ江です。
リニューアルと言う程でもないかも知れませんが…。
絶賛大人気のYAMAHA YSP-4100のご視聴コーナーに、
アクリルパネルが設置されました
YAMAHAご担当の方にご手配頂き、早速設置してみました。
今までより大分サラウンド感が増しました
テスト信号を出力している時は、驚くほど音の動きが得られます。
まだYSPの威力を体感されていないお客様は是非お気軽にお立ち寄り下さい
ちなみに、「遠くてなかなか行けないよー…カタログだけでも欲しいな~…」と言う方も、
すぐにご配送致しますので、お気軽にお申し付けお問合せ下さいませ。
御来店、お問合せ心よりお待ち申し上げます
今年のバレンタインも悲しい結末になりそうな渡部です。
秋葉原本店の新品フロアーの、入り口入って右側のキュビオスコーナーに、オンキョーのD-108シリーズのスピーカーが入りました。
D-108E(L,R)、D-108C(センター)、D-108M(SL,SR)で色はピアノ調?ブラックです。
ウーハーはSL-A250ではなく、オーディオプロの「SUBオールルーム」のブラックを使います。
価格も色もバッチリ合います。肝心な音のバランスも良いです。
この価格帯でもオンキョーのスピーカーは造りが丁寧で感心します。入門機としてお奨めです。(TX-SA607あたりも価格破壊的な造りの良さ!!)
今まで売り場面積の都合で、スピーカーはどうしても海外の中級機が中心の展示になってしまってましたので、これからは国産の入門機も徐々に展示していきたいと思います。
サラウンドシステム導入が初めての方も、お気軽にご来店ください。
こんにちは、秋葉原本店の水ノ江です
ここ最近、とても寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか
当店AVアンプ試聴コーナーにて、大人気MONITOR AUDIOのサブウーハー
silver RXW12の展示入りましたっ
中でも人気カラーのの”ハイグロスブラック”です。
MONITOR AUDIOは、仕上げの良さも魅力ですネ
天板部には…
オーディオ/シネマ切り替えスイッチを搭載しています。
(EQ1:Music-Flat / EQ2:Movies- +6dB.25Hz)
密閉型のエンクロージャーを生かした非常に速度感が有り、骨格の得られる低域を再現してくれます。
また、AVアンプからの12Vトリガーによるスイッチングも可能です
MONITOR AUDIOのsilver RXシリーズと同スペースに、こちらも大人気のヤマハ”YSP4100”のご試聴も可能でございます。
YSP4100の方は、アンソニーギャロのサブウーハー”TR-3”と組み合わせて展示中です。
個人的にとてもオススメのサブウーハーが2台並んで、なんだかニンマリしてしまいました
映画だけでなく音楽ソースにもバッチリな機種ですので、お好みのディスクをお持ちの上、お気軽にお立ち寄り下さいませ。
御来店心よりお持ち申し上げます
なかなかブログを書く時間が取れない渡部です。
オクターブのハイブリットプリメインアンプ「V40SE」の展示を開始しました。
何がハイブリットかと言うと、真空管とトランジスタの両方を使っています。
4月のイベントでMRE130を借りて、その音に一目惚れして以来、私の中でオクターブという名前は、特別な輝きを放っていました。
その製品ラインナップの中でも、割とリーズナブルなV40SEの視聴機を、少し前のイベントで借りて聴いてみて、期待を裏切らない音だったので、展示決定となりました。
もともとトランスメーカーとしてスタートしたオクターブは、長年培ってきた独自のトランジスター技術を使って真空管アンプを造るというのが持ち味です。
それは音にも表れていて、懐古趣味的な真空管アンプの音ではなく、非常に現代的な音がします。音の立ち上がりが速く、ワイドレンジで、S/Nが高い!それでいて、真空管の特徴であるブ厚い暖色系の音です。
付属の出力管はEL34ですが、もっとがっつりした音で聴きたい場合は、KT88に交換もできます。その場合マニュアルでバイアス調整ができるのも、うれしいところです。
このインジケーターを見ながら、下に並んでいる穴に付属のマイナスドライバーを挿し調整します。
さらにBlack BoxやSuper Black Boxを接続すれば、さらに駆動力が上がります。
とりあえずと言ってはなんですが、ビクターSX-LT55BKを鳴らしています。
このくらいのスピーカーは、余裕で駆動してしまいます
AV派にはうれしい機能として、ボリュームをスルーしてパワーアンプに直結する「Front Channel」入力がありますので、V40SEのパワーアンプとしてAVアンプとの共存が可能です。