アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

こんにちは、桜庭です。

本日からVPL-VW1100ESが展示開始になりました！

VW1000から1100は何が変わったの？という疑問がありますが、映像処理回路周りが新しくなったのが一番メインの変更点です。

VW500から加わりました「Mastered in 4K」です。

24ｐ信号が入った時に選択可能となります。

どういう感じかというと、007スカイフォールの冒頭の1シーンから

このシーンは撮影時に狙っている眼差しに一番ピントを当てていると思いますが、こういった一番フォーカスが合っている部分に対して4Kアップコンバートの効き具合を滑らかに抑えたモード(Mastered in 4K)か4Kらしいキレのある映像(ノーマル)かという選択肢が増えました。

どちらもお好みで使って頂ければと思いますが、このプロジェクターを所有された方はノーマルの方が良いと思われるかもしれませんね。

目のあたりをアップで撮影してみますと

「Mastered in 4K」

「ノーマル」

撮影したカメラのクオリティの問題もありますが、なんとなく眼光の鋭さがノーマルの方が増したのがわかりますでしょうか？

設置して改めて感じますが、VW500とVW1000/1100との違いはレンズなんだとつくづく実感します。

価格も倍ぐらい違えば当然といえば当然ですね

いっそのことベースの筐体をVW500ぐらいの価格で作って、オプションでレンズを追加購入する形もありじゃないかな？

ノーマルレンズ、ハイクオリティレンズ、スペシャルレンズぐらいの3グレードぐらい付け替えれたら一眼のデジカメみたく同じ筐体でも全然別物の映像が出せればマニアにはたまらないかもしれませんね

ご無沙汰しております。

秋葉原本店の吉池です。

いよいよ明日から毎年恒例の

　「ホームシアター大商談会2013WINTER」が

　　　　　　　　　開催されます！！

秋から続々と発売されている話題の新製品が通常の特価から更なる割引で！！

お得にご購入頂けるチャンスでございます。

一番の見所はやはり、プロジェクタ-の４Ｋ対決ですね。待ちに待っていたお客様も多いかと思います！！！プロジェクター４Ｋ時代！いよいよ本格的に突入な感じです！！

　　　　　SONY　VPL-VW500ES　　

　　　　　　　　　　　　　　ＶＳ

　　　　　　　　　　　ＪＶＣ　DLA-X700R

さて秋葉原本店ビジュアルフロアーからは

海野・渡邉（浩）・吉池　が商談会に参加致します。

ぜひ会場でのご相談をお待ち申し上げております。

それとは

別になりますが

11/23（祝）　11/24（日）は秋葉原本店においても２日間の

限定セール中　でございます！！　　

DLA-X75R　/　DLA-X55R　/　SC-LX86　/　SC-LX87　他・・・・あの憧れの機種がこの価格で！？

そしてもう一つ！！

秋葉原本店にもSONY　VPL-VW500ESの展示品が本日入荷しています！！

VPLVW1000ES（旧）との比較も可能です。上位機種とのクオリティーの差も気になるところ

ですね！！ご来店お待ち申し上げております。

　　こんにちは、桜庭です。

 待望のソニーのVW500ESがついに展示開始となりました！

 ※上がVW1000で下がVW500

早速セッティング中ですが、この製品は設置して必ずやる事は、まずはこれですね。

 多少個体差もありますが、恐らくほぼ必ずドットずれをしており最初はこのような感じになっております。

 上側に青い線が、だいぶはみ出ているのがわかりますでしょうか？

今回は青色がはみ出ておりますが、赤色がはみ出ていたりと個体や設置環境によっても異なります。

まずはこれを補正してあげないとVW500の最大の武器でもある4Ｋのフォーカス感が出せません。

電源入れて30分以上しないとレンズ周りが温まらないので、まだ周辺付近は調整途中ですがこのような感じで徐々に合わせていきます。

 はみ出ている量が、だいぶ収まったのがわかるかと思いますが、各ゾーンごとにさらに追い込めます。

ゾーンまで追い込むと早くても1時間ぐらいかかるかもしれませんが、やったらやっただけ4Kらしいフォーカス感の高い映像になりますので、所有されたら是非やってあげてくださいね

お店の展示機も今日中には調整しておきますので、明日朝一からベストでな状態でご覧頂ける様に準備しておきます。 

ライバルのJVCの700Rも待ち遠しいですが、プロトタイプでしたら今週末の池袋のシュートアウトイベントでご覧になれます

ただ、毎度の事ながら会場は混雑しておりますのでVW500をじっくり見たいというお客様は各店舗でご覧になられた方がいいかもしれませんね

ご来店お待ちしております。

皆様こんにちは、水ノ江でございます

朝晩とても冷え込んで参りましたが、皆様お変わりございませんか？？

さて、弊社の中でも土地柄ゆえ、コアなお客様も多くお見えになられる当店でございます

こんなお声をお伺いする事もしばしば。。

「カタログ等で掲載されている特徴やパーツ、基盤が実際にはどの様なものなのか…。」
「上位モデルになると、AVアンプとはいえ、内部事情はセパレート構造なのか！視たい！」
「実は、よく視ると、ココとココは金メッキ特別インレットパーツが使用されている！！？」
などなど、、

そこで、アバック秋葉原本店が頑張りますっ

様々な疑問質問や音質的に有利になる入力方法をアバック秋葉原本店がお答え致します。

【秘蔵内部、大公開！？】

AVアンプ徹底チェック！～TX-NR5010～

１１月１０日（SUN）～１２月１日（SUN）

の期間、展示開催決定致しました

http://www.avac.co.jp/shinjuku

 
"最も解りやすいのは、中身が見えている事、しかも写真ではなくて実際に！"
"更には、模型ではなくて、実際使用可能な本物のアンプで！"

という事で…

この度、オンキヨー株式会社様のご協力の下、

実際に動作可能な実機、

特注TX-NR5010天板アクリル仕様バージョンを
作製してしまいましたっ！

 
そこまでやってしまうのが、アバック秋葉原本店でございます！！！！！

めったにお目に掛かる事の出来ない上位機種AVアンプの内部構造を大公開◎

※期間限定！内部写真撮影大歓迎でございます※

カタログ等に謡われている特色や、または、カタログにすらも掲載されていない様な、
ココでしか知る事の出来ない"マニアック"な「内部事情」が赤裸々に丸見えでございます！！

↓↓

例えば、

外から見ても全く解りませんが、

実は、とあるＨＤＭＩ入力部と出力部のみ、他ＨＤＭＩ端子と明らかに異なる形状パーツで、

しかも金メッキ構築なのです！！

 実際に、ココのＨＤＭＩ入力端子を用いた回線下の方が、
他ＨＤＭＩ入力時と比べて、音質の差が！！？

どこの入力端子かは。。。。。。。。。。

是非御来店頂き、直接お確かめ下さいませ！！

圧倒的なシャーシの厚み、造り込みのみならず、

さすがONKYO TX-NR5010、中身も流石でございますネ

スピーカーターミナル郡を下からLEDで染めた展示レイアウトもカッコイイです

実はリアパネルにも、ポイントが…。

↑↑リアパネルもよく見ると、重要視したいインレット端子は、

他と比較して独立配列、更に金メッキ構築でサイズもやや大きい！

勿論ここの入力の方が高音質◎
皆さんもお使いのアンプ等を今一度改めて見てみると、

こんな素敵な発見があるかもしれませんネ

もちろん、フェア期間中はとってもオトクなセール特価にてご案内させて頂くと共に、

御購入の方にはもれなく、

効果絶大な調音パネル【サウンドスフィア TL-450（2枚1組）】をプレゼント！！

この機会を是非お見逃し無く!!!!!

皆様のご来店、お問い合わせ心よりお待ち申し上げます

TEL:03-3837-9745

e-mail:shinjuku@avac.co.jp

http://www.avac.co.jp/shinjuku

いつもアバック秋葉原本店をご利用いただきまして誠にありがとうございます

 　今日は日曜日なのにあいにくの雨

 ご来店のお客様も毎日曜日よりもポツリポツリと少なめでしたので、

じっくりとYAMAHAのシネマDSP HD³を体感することにしました

※音楽ブルーレイ中心ですので、映画試聴の内容はございません

もちろん使用するアンプは

YAMAHAのオーディオ技術の全てを惜しみなく投入した至極の逸品、

CX-A5000/MX-A5000　!!

その他、現在JBLフェア開催中はおなじみの以下のラインナップでお送り致します！

・BDプレーヤー　　　OPPO　　　BDP-105JP
・フロントスピーカー　JBL　　　　 S4700
・センター　　　　　　　　　　　　　　 4429
・リアスピーカー　　　　　　　　　  S3900
・フロントハイト　　　　LINN　　　　CLASSIK UNIK
・ウーハー　　　　　　 B&W       DB-1

フロントプレゼンススピーカーを使用し、贅沢なスピーカーラインナップで早速試聴開始です

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店長のBDコレクションの中からこっそり合計４本のソフトを、個人的な判断と好みのDSPﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで、ストレート再生と聞き比べたり、それとなく選択した音場を意識して聞いてみました。評論的なことは書けませんので、一個人の感想としてご認識ください

 aiko :15 [Blu-ray] (2013)

 Disc:LOVE LIKE ALOHA4

シネマDSP HD³：Music Video

  野外コンサートの内容でしたので、DSPはMusicVideoをChoice!!ポップスやロック、ジャズなどをコンサート会場のイメージで再現するモード、だそうです。

　愛の病、ボーイフレンド等の曲を聴いてみました確かにStraightでの試聴と比べると、屋根のある会場での跳ね返りのある音ではなく、抜けの良いﾎﾞｰｶﾙと楽器の躍動感を感じられます。開放感のある音場は、野外コンサートにマッチしたモードと認識致しました。カタログには「HOTなライブ空間に浸れます。」と・・・・・なるほど間違いじゃなさそうだ!!

　aikoの若干鼻にかかる声色が、秋の哀愁漂う空気を欲しがらせますね

ちなみに、endingの花火（曲ではなくリアルな花火）は、Straightの方がなんとなく自然に感じました。

 久石譲 :久石譲 in 武道館 宮崎アニメと共に歩んだ25年間

「千と千尋の神隠し」より：「あの夏へ」ゲストﾎﾞｰｶﾙ　平原綾香

シネマDSP HD³：Arena/Recital/Opera 　

　こちらはin武道館のため、まずはArenaで試聴開始。Straightでは透き通って伸びの良い平原綾香のﾎﾞｰｶﾙが、響きが大きくごわりとした音に映像とのマッチングが悪く、個人的には聞きづらい音になってしまいました

　他のDSPでは如何なものかと、 Recital/Opera 　に切り替えて再度挑戦してみました。「響きの量を適度に抑え、声の奥行き感、明瞭度に優れています。」と・・・・正解はこっちでした

　映像とのマッチングも良く、サラウンド音場は控えめで、定位感に長けておりステージの構成を崩さずに耳に届けてくれるこのモードは、自然な残響音と久石譲の確かなピアノタッチも健在、安定した表現力です。

 Alicia keys :Vh1 Storytellers

　　　　　　　　　　”If I Ain’t Got You”

 シネマDSP HD³：Cellar Club 

　　米人気シリーズ『VH1 Storytellers』とありますが、実はあまり知りませんでしたので、とりあえず見た感じ狭そうな会場だったので、DSPはCellar Club をchoice!!天井の狭いアットホームなライブハウスを再現するとのことでしたので、見る限り観客も多くはなさそうでしたのでこれはハマるかな!?!?

 　再生してみると、アリシアのハスキーな声色の音像が目の前に表現されます。さも最前列にいるかのような臨場感!!やはり天井が低めの場所を再現しているので、天井からの返しが感じられ、ﾎﾞｰｶﾙ、楽器ともに密度こそ薄いが強弱の表現がstraightと比較して非常にわかりやすい

　　これはドハマりと言って良いのではないでしょうか?それぞれの楽器の輪郭をしっかりと捉えて

聞くのであれば、straightがオススメです

 Earth,Wind& Fire:Live at the Greek Theatre

 シネマDSP HD³：Disco

  事の発端はこのシネマDSPだったんですYAMAHAカタログのシネマDSP HD³の項目を

見てみると、１番短い説明のDSPが目に飛び込みました。

Disco(ディスコ)

ディスコミュージックに包まれる、ノリの良い音場空間を演出するプログラムです。 

気になる！他のDSPﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑに対して５行以上使うこともある説明で、たったこれだけの説明しかないのですから、非常に興味をそそられますそれもDiscoですから！

 これはLive at the　Greek Theatreと言いながらも関係なしにDiscoでEarth,Wind& Fireが聞きたくなりましたので迷わず再生!!

　ん～なるほど説明不要ということですね!!躍動感がありワクワクさせてくれる音場です。マルチチャンネルステレオに近いほどのサラウンドのウェイトの大きさと、強めのベースには艶っぽさの乗る唸りがあります間違いなくこのDSPﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑで聞くのが正解!!聞いたら踊りだしたくなること間違いナシ!!座って聞くなんて勿体無い、片手にお酒を持って聞きましょう！（※店内では飲酒できません）

　　今日の所は以上の４点で楽しませて頂きました

　非常に個人的で偏りのあるプログラムの使用でしたが、いくらか伝わりましたでしょうか？

YAMAHAのシネマDSPはその場にいるような音場空間の再現、非日常を味わうには持って来いの機能ですね!本来の音を、とマジメに聴いているだけじゃ勿体無い、ｴﾝﾀｰﾃｲﾒﾝﾄを存分に楽しむための遊び心と、それをより上質なものにしてくれる高音質電源、シャーシ構造、高音質回路・・・。

　YAMAHAの至極の逸品CX-A5000/MX-A5000は、まさに遊びを知る大人のためのAVアンプと言っても過言ではないでしょうこれをご覧頂いたあなたも、ぜひご体感ください。

　　御試聴は、アバック秋葉原本店まで

このシステムは10/25までアバック秋葉原本店「メカリア」でご体感頂けます！

 http://www3.avac.co.jp/2013_shop/1005akiba_jblmar.html

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こんにちわ

秋深き隣は何をする人ぞ・・・

kawaseです。

さて、本日はJBLフェアに続きLUXMANフェアのご案内。

http://www3.avac.co.jp/2013_shop/1018akiba_luxman.html

フェア期間中は掲載商品につきまして全て展示がございます。

・・・・こんな感じで

こちらは木箱組

D-08は試聴ルームに・・・

DA-100／DA-200／DA-06／

P-1U／P-700uはネットワークコーナーにスタンバイ。

ご試聴の際はご来店日時等、予めお問い合わせ頂けると助かります。

この機会を是非ご利用ください

今日の一枚

MANHATTAN TRANSFER ／ EXTENSIONS

BIRDLAND も・・・

悲しい思い出が・・・

歌えませんでした・・・

ではまた

こんにちわ

kawaseです。

今日は湿度も低く、さわやかな秋晴れの湯島です。

やはり YAMAHA　A-S3000／CD-S3000 の

注目度が高く、

朝からご試聴が絶えません。

ありがとうございます。

さて、本日のお題はコレ・・・

アンプ、プレーヤー新機種３点盛り

marantz　

PM-14S1／SA-14S1

LUXMAN　LX-32u

やっと出ました中堅機種　PM-14S1／SA-14S1

そしてL-305の裏切りから１年

木箱ケースの中身がやっと真空管になったLX-32u

D-38uとのコンビでご試聴頂けます。

今日の一枚

フォーレ　《ペレアスとメリザンド》、組曲《ドリー》、パヴァーヌ、エレジー

(オーケストラ版)

小澤征爾 指揮　ボストン交響楽団

フォーレの美しい旋律を繊細に歌い上げています。

ではまた

こんにちは

秋葉原本店にもう一人渡邉さんが増え存在感が薄くなりつつある渡邉（浩明）です。

秋葉原本店にて本日EPSONの新型プロジェクター EH-TW8200が展示視聴を開始いたしました。

写真上がEH-TW8200

写真下がEH-TW8100

今回のEH-TW8200Wは前回のTW8100と比べると外見の違いは、ほとんどありません。画質に関しましては前回のTW8100もかなり良かったのですが更に磨きをかけて良くなっています。

特に前回のTW8100と比べると明らかに緑の発色の仕方が良くなって全体的に透明感が強くなってすっきりにとした印象です。

EH-TW8100とH-TW8200は共に秋葉原本店２階シアタースタジオで期間限定にはなってしまうと思いますが比較視聴が可能ですのでぜひ、この機会にEPSONの新製品の進化をご確認いただければと思います。

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こんにちは、桜庭です。

ヤマハの待望のAVプリアンプ「CX-A5000」と11chパワーアンプ「MX-A5000」が展示開始になりました！

パワーアンプのリアもチラッと

早速設置して設定も組みました

このような感じで、マランツAV8801+マークレビンソンNo535H、ヤマハCX-A5000+MX-A5000、パイオニアSC-LX87 と今年話題の上位モデルの比較視聴ができます。※ヤマハのみ5.1ch+フロントプレゼンスという環境です。 

ヤマハの久しぶりのセパレートはSabreのDACのおかげかもしれませんが、大幅に音質面で向上したのがわかるぐらい良い仕上がりです

いくつかソフトを聴いてみましたが、どれも今まで聴いた音とは違ってクオリティやサラウンド感などセパレートのクオリティの高さはここ近年のヤマハとはクラスの違いを見せつけてきます。

10/13の麻倉先生のイベントは残念ながら埋まってしまいましたが、展示機が入りましたのでいつでもご視聴できます。是非お気に入りのソフトご持参でご来店お待ちしております

こんにちは(*^o^*)

渡邉です。

アバック秋葉原本店の店頭にございます３．１Ｃｈエントリーシアターコーナーがリニューアルいたしました。

今回はお薦めセットを１ラインナップに絞ってわかりやすく展示させていただきました。

今回ＡＶＡＣ秋葉原お薦めのシステムは

スピーカーを当店で新たに導入いたしましたＵＮＩＳＯＮＣでシステム構成させていただきました。

 
ＵＮＩＳＯＮＣのスピーカーはソフトシルクドームツィーターを使用し柔らかく温かみのある音が特徴になり、映画等で長時間聴いていても疲れなさそう、というのが私が一番最初に受けた印象でした。

是非ＡＶＡＣ秋葉原本店店頭にてご視聴いただければと思います。

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