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2009年10月

2009年10月 8日 (木)

QUAD 22L

こんにちはhappy01『怨み屋本舗』にハマッている川瀬です。

 今朝はtyphoon台風18号の影響で首都圏の交通機関が麻痺。JRが全滅で京成線に振替したものの、どの駅も人であふれていました。場所によってはホームのみならず駅に続く道に行列ができていました。それでも何とか乗車できましたが、当然車内はすし詰め状態。さらに強風の影響で途中運転見合わせ・・・。散々でした。bearing出勤された皆さん朝からお疲れ様でした。

 余談ですが・・・先日2個入りの大福を晩に一個食べ、残りの一つを翌晩に頂こうとしたら既にカビが増殖してましたbearing防腐剤を使用していない手作り品だったのか、若干、日にちが経っていたのかはわかりませんがsweat01ちょっとビックリでした。『それだったら昨晩全部食べたのにぃ~happy02』と、悔しい思いをした川瀬です。

さて、今日の中古フロアは・・・note

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ブラームス ヴァイオリンソナタ全集です。ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)知的で情感豊かな演奏を再現してくれるスピーカーは・・・

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QUAD 22L です。元気よく鳴りっぷりの気持ちいいスピーカーです。神経質にならずゆったりリラックスして聴けるスピーカーです。

是非、ご試聴下さい。

ではまた。

2009年10月 7日 (水)

Fostex(フォステクス)GXシリーズ マルチチャンネル!!GX103

こんばんは、漫画「鈴木先生」の生徒会選挙の行方がおなじく気になっている菅原です。(ちなみに小川さんのファンです)

10月9日(金)~10月14日(水)まで行なわれます
「発売記念!! フォステクスNew GXシリーズで夢のマルチチャンネル!!」
は営業時間内ならいつでもメカリアでお聞きいただけるのですが

実は本日、設置しましたので、10月8日(木)からご視聴可能なんです!

今話題のフォステクスのマルチを1日も早く聞きたい!とか木曜日しか休みが無い!なんて方もいらっしゃるハズ・・・です。(しかし、あいにくの台風でしたね)

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フロント GX103、センター GX102、リア GX100、ウーハー CW200A
5.1ch合わせて定価でナント¥482,790です!

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センタースピーカーがプラチナムの台に乗っている
のでお供え物みたいになってます・・・

このコンパクトサイズと値段からは想像出来ないほどのパワフルな音を是非マルチチャンネルで体感してください!

明日は当店のジャニーズ系「水ノ江」がさらにGXシリーズをブログします!

2009年10月 6日 (火)

エプソン新プロジェクターEH-TW4500&EH-TW3500を見せてもらいました(後編)

引き続き渡部が担当します。

前編の画作りに続きまして、後編は、リファインもしくは新規にEH-TW4500に搭載された機能について、報告したいと思います。

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進化した「フレーム補完」はどうなのか、個人的にも気になっていたので、かなり厳しく見させていただきました。

今回も弱・標準・強と3モードありますが、EH-TW4000の時にかなり強めにかかっていた弱が、映画でも十分使えるように進化していました。

具体的には、フィルムの24コマで発生するジャダー(がたつき)を残し、速すぎて処理の間に合わないようなものは、敢えてフレーム補完をしない、というような処理になっているそうです。パナソニックのTH-AE3000の処理に近い感じがしました。映画にフレーム補完を使うことが嫌いな私でも、違和感無く見られます。

標準はもう少し効きが強くなりますが、違和感は少ないほうです。強は強制的に3枚フレームを補完するので、さすがに映画では違和感がありますので、ビデオ系での使用を目的にしたモードだと思います。

各モード共に、動く物の輪郭周辺が歪むエラーや、コマ落ちのようなものが、ゼロではないですがかなり改善されていました。

今回の注目の新機能「超解像技術」ですが、ボケ感の原因にもなる輪郭の境界の曖昧な部分を、混色分離という方法で切れのある輪郭に補正するそうです。デノンのDVDやブルーレイに搭載されている、DENON Pixel Imege Correctionに近い技術かもしれません。1(弱)、2(中)、3(強)があり、補正する幅と、周波数が異なるそうです。1と2はどんなソフトにも使えますが、3はかなり強めにかかるので、ある程度ソフトを選んで使用したほうが良いかもしれません。

もちろんDVDなどのSD画質にも効果が有り、クッキリ感、解像度感が向上しますが、ハイビジョンの解像度になるというのは、ちょっと大袈裟かなと思います。

それよりもハイビジョン映像に「超解像度技術」を使用した時の方が、インパクトが大きかったです。擬似輪郭やシュートの発生しない技術なので、従来のシャープネスのような、硬く汚い画にならないのがメリットです。人気のDVDO EDGEの様な、情報を抉り出し、クッキリと切れのある映像になります。この機能だけでも買いかなと思ってしまいます。

最後は、これも個人的に気になっていた「4-4プルダウン」です。逆2-3プルダウンの事ですが、EH-TW4000に搭載されていたものは、処理エラーがあって、たまにガタついたりしていたので、単体プロセッサーや高級ブルーレイプレーヤーのものと比べると、見劣りしてましたが、EH-TW4500のものは、処理エラーもなくきちんと24pの動きになっていました。こちらも進化しております。1080p入力には働かないので1080i以下で入力する必要があります。

重要な事を忘れてましたが、EH-TW4000の時に、電源を入れた直後と、暖まった後のフォーカスがズレるという現象がありましたが、EH-TW4500では、レンズ周りの構造を見直して改善してあるそうです。

最後にEH-TW3500も見せてもらいました。

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見た目は一緒ですが、中身はかなり変わっています。リビング用に、EH-TW4000とは違うコンセプトで明るい画作りにされたEH-TW3000とは異なり、EH-TW3500は、EH-TW4500と共通のコンセプトで画作りされてますので、印象としてはEH-TW4000に近い画になっていました。

今年新発売になるプロジェクターは、マイナーチェンジが多く、あまり進化しないんじゃないかと思っている方もいらっしゃると思いますが、マイナーチェンジだからこそ、前のモデルでやりきれなかったところを改良して、完成度を上げる事ができると思います。ブランニューモデルも目新しくて魅力的ですが、熟成されたマイナーチェンジモデルも良いですよgood

エプソン新プロジェクターEH-TW4500&EH-TW3500を見せてもらいました(前編)

今日のDream11が楽しみな渡部です。

エプソン新プロジェクターEH-TW4500&EH-TW3500の試作機の映像を見る機会がありましたので、簡単に紹介いたします。

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今回EH-TW4500の塗装が、マット調のつや消し黒に変更になり、シアタールームに合うように反射を抑えるような仕様になっております。

当日のEH-TW4500は試作機の為、コントラストも70%位しか出ていないとの事でしたが、それでもポテンシャルを十分伺い知るだけの映像を出してました。

始めに画作りのコンセプトの説明があり、黒に余計な色がのらないように、ベースを揃える事に徹底してチューニングしたそうです。実際の映像でもそれは十分確認できました。透過型液晶で、ここまで余計な色がのらない、きっちりとした黒が再現できるとは思ってませんでしたので、驚きでした。

この辺りは、4日にイベントを行ったビクターのDLA-HD950と共通する所なので、興味深かったです。ベストな画作りを追求していくと、目指すところは同じなのかなと思いました。

黒だけでなくグレースケールでも、各階調に余計な色がのらない徹底振りでした。ここまで徹底しても実際の色が破綻してしまっては意味がないですが、さすがエプソン伝統的な肌色の美しさはそのままに、色のバランスに破綻はありません。

このチューニングは、通常の3倍時間が掛かるので、この価格帯のプロジェクターに行うのは異例だそうです。パナソニックやサンヨーが国内のホームシアター用プロジェクターから撤退する中、ここまでプロジェクター開発に力を入れているエプソンの姿を見ると、感動すら覚えてしまいます。

長くなりそうなので後編の、「フレーム補完」「超解像技術」「4-4プルダウン」に続きます。

2009年10月 5日 (月)

ワイヤーワールドの新ハイエンドHDMIケーブル「プラチナム」の試作品を見せてもらいました

漫画「鈴木先生」の生徒会選挙の行方が気になっている渡部です。(ちなみに中村さんのファンです)

ワイヤーワールドの「シルバースターライト」の上位グレードになる、「プラチナム」の試作品を見せていただきました。

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プラグはカーボン製で、このようにカーボン独特の模様が浮かび上がるのがカッコいいです!

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実際の「プラチナム」は、線材がソリッドシルバーになるそうですが、見せていただいたのは構造テスト用の物で、線材は「スターライト」を使っているそうです。つまりプラグとケーブルの構造が「プラチナム」と同じで線材が「スターライト」という物です。

軽く「シルバースターライト」との比較で、DVD-A1UDとAVP&POA-A1HDの間の音声ケーブルとして使ってみました。スピーカーは偶然の一致で、モニターオーディオのプラチナムシリーズです。

視聴ソフトは、馬鹿の一つ覚えのように「クリス・ボッティ」のアヴェ・マリアです。試作品とはいえ「シルバースターライト」と比べても音質の向上が確認できます。冒頭の拍手は音の立ち上がりが良くなり「ザー」と聴こえていたのが「パチパチ」と聴こえるようになり、全体的に音の密度感が上がり、トランペット等の音色がよりリアルになります。

試作品でこのクオリティーだと、ソリッドシルバーを使った完成品に期待が高まります。

カーボン製プラグも軽くて剛性が高いので、プラグに架かる負担が軽減され良い感じです。

SONY SCD-DR1

こんにちはhappy01川瀬です。先日の金曜日にインターナショナル オーディオショウへ行ってきました朝一から会場入りするつもりが・・・予定通り?寝坊してcatfaceお昼ごろに到着buildingrvcardash。腹が減っては戦もできぬので、riceball腹ごしらえをしてから会場へ・・・(中庭?のワゴンランチでスパイシー豚丼が美味しかったです。)・・・結局、午後スタートになってしまいました。sweat01

会場は平日の雨rainにもかかわらずオーディオファイルの皆さんで賑わっていました。若干年齢層が高いように思えたのは気のせいでしょうか?(その内の1名ですが・・・impact)お腹を満たした後は帰りたい気分でしたが・・・smileとりあえず少しでも耳を肥やすため7階フロアのDENONブースを皮切りにテクテクと階を下りながらAXISSブースまで、腹ごなしも兼ねて行脚してきました。

今年も各社新製品がめじろ押しです。goodただ、なかなかあのようなイベント会場では、F特が劣化し始めている私の耳で細かい音まで判断するのは難しくcoldsweats01機器本来の片鱗をうかがい知るだけでしたが、その中でも充分に存在をアピールするツワモノもいて楽しい時間となりました。

試聴後は耳疲れと歩き疲れを癒すため、帰りがてらにイクスピアリの(いつもの饗〇詩を裏切り)イタリアン『ピッタ ゼロゼロ』restaurantで友人と合流、よもやま話で解散となりました。久しぶりに中身の濃い一日となりました。

さて、今日の中古フロアは・・・note

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ブラームスの合唱曲集・・・ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団です。合唱のエネルギー感を損なわず、且つ声をひと塊にせず分離感よくダイナミックに再生してくれるのは・・・

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SONY SCD-DR1 です。高いS/N比と高解像度を背景にしながらも、時にしなやかに歌ってくれるのが魅力です。good

是非、ご試聴ください。

では、また。

2009年10月 4日 (日)

ビクターDLA-HD950&DLA-HD550イベントが終わりました

1部、2部、計4時間のイベントが終わり、かなりフラフラしている渡部です。

ビクターDLA-HD950&DLA-HD550イベントの内容報告ですが、1週間後に新宿店、横浜店でもイベントがありますので、ネタバレになりますのであまり詳しくは書けません。

Grand新宿店 10月10日(土)14:00~16:00

横浜店本館  10月11日(日)14:00~16:00

どちらも要予約になりますので、それぞれのお店にお問い合わせ下さい。

そのかわり、今日のイベント内容を完全網羅してボリュームアップさせた商品インプレッションを、後日ホームページにアップしますのでお待ち下さい。

製品インプレッションを載せました。(2009/10/14)

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実際のイベント風景です。解説はビクターのプロジェクター開発部(正式名称はちがうかも)の小林さんです。

DLA-HD550対DLA-HD350、DLA-HD950対DLA-HD750、DLA-HD950対DLA-HD550という比較を行いました。

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さわりをちょっとだけ紹介します。DLA-HD550対DLA-HD350の比較でソフトはThe Fall(落下の王国)です。

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向かって左がDLA-HD350、右がDLA-HD550です。映像モードはどちらもシアター1です。

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赤の違いは一目瞭然です。DLA-HD550のシアター1はDLA-HD750の画作りを目指したので、色再現性はかなり正確になっています。

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赤だけでなく、緑や他の色再現性も良くなっています。ガンマもコダックのガンマカーブを正確に再現している為、より立体感や質感表現が向上しています。

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ね、かなり期待できるでしょ?正式なインプレッションはもう少しお待ち下さい。

皆さん気になっているのは「クリアー・モーション・ドライブ」(フレーム補完)だと思いますので、きちんと報告します。

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今回搭載されたクリアー・モーション・ドライブは、実際見たところ60Hz入力と24Hz入力で動作が違います。通常のイメージしている、ヌメー(表現が難しい)と滑らかに動くフレーム補完は、24Hzの時にのみ働きます。たとえ元素材が24コマのフィルムだったとしても、60Hzで入力した場合は滑らかなフレーム補完にはなりません。それでも動きボケの緩和にはかなり効果がありますので、スポーツ中継や世界遺産等には重宝すると思います。24Hzの場合は、若干のエラーが見受けられたり、映画っぽさが無くなりビデオっぽくなりますので、個人的にはあまりお奨めしませんが、ガタつきが気になる方や、CGアニメなどには良いかもしれません。

もう一つの新機能に逆2-3プルダウンで24コマを作り出す「フィルムモード」があります。こちらは1080p入力には働かないのでご注意下さい。

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このモードにはオート(ビデオとフィルムを判別してフィルムの時だけ働く)、フィルム、オフが選べます。映画の場合は、より動作が安定するフィルムがお奨めです。

決定的なエラーも無く、十分実用で使えるレベルです。強制24p出力の無いブルーレイプレーヤーや、DVDプレーヤーをお使いの方は、ぜひ積極的に使ってみて下さい。クリアー・モーション・ドライブとの掛け合わせも可能です。

もう一つ忘れてならない新機能に「スクリーン補正」があります。

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これは、各社のスクリーンの発色の特性を大きく3つに分けて、A,B,Cでニュートラルに補正するというものです。実際スクリーンメーカー各社の27種類のスクリーンのR,G,Bのゲインを測定し、データを取ったそうです。どのスクリーンがA,B,Cどれになるのかは、発売に合わせてビクターのホームページで公開するそうです。

DLA-HD950とDLA-HD550共に、ただ倍速を搭載しましたという内容ではなく、1から映像を作り直していますので、特にDLA-HD950は究極と言えます。DLA-HD750でも若干黒に色が乗っていたのを完全に取り除いて、より深みのある黒を実現していました。

2009年10月 3日 (土)

ドリカム ブルーレイがスゴイ!

こんばんわ!通っていた「つけめん一歩」が休業中で、つけめん禁断症状が出ている菅原です。早く再開してください!!

10/2に発売されたドリカムのブルーレイ
「20th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2009“ドリしてます?"」

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は、スゴイです!!!

特にドリカムの大ファンという訳ではないのですが、音楽もののブルーレイが出るとついチェックしてしまう私。

アマゾンには
【商品の見所!】
★4年に1度のドリカムワンダーランドをも凌ぐ、誰もが知ってる大ヒット曲連発のライヴ!!
★デビューアルバムから2曲ずつ選曲した20年間を振り返るトータル1時間にも及ぶメドレーは、ファンのみならず必見!!
★毎回有らん限りの力を使い切る吉田美和のパフォーマンスは、見る者すべての心を揺さぶる!!
★アバンギャルドかつトップクラスのミュージシャンで結成されたサポートバンド
“yes, of course I DO dreams come true (仕事ですから) ALL STARS”にも注目!!
★この3時間を超える熱狂的なライヴを秀逸な映像作品として昇華させたのが、映画「ICHI」「ピンポン」を監督し、
日本アカデミー賞監督賞も受賞した日本映画界の鬼才こと“曽利文彦氏”。
★曽利監督曰く、「これは、吉田美和主演の映画だ!!」
音質は、エド・トゥートン氏がミックス、そしてブラドー・メラー氏がマスタリングを施した、ニューヨーク仕上げの
ハイクオリティサウンド。

★超高性能ハイスピードカメラだけが可能にした吉田美和ダンスパフォーマンスの映像は、まるでアクション映画を
観ているかのようなハイクオリティ映像!!

と書いてあったので、コレは購入しなくてはと!

音声はナント「DTS-HD Master Audio」!!
しかも「96Khz/24bit」ですよ!

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楽器一つ一つが鮮明で、吉田美和のパワフルで延びのある声が余す所無く聞けるクオリティの高いディスクです!!

まさにライヴ会場にいるような気分になれるブルーレイなのです。
ちょっと前に出た某ライヴブルーレイとは大違いですね・・・。

全力で歌う姿を見ていたら、自然と涙が出そうになりました。

謳い文句の通りBDのクオリティも高いですし、ライヴの見応えもありますので、超オススメ!です。
是非、大画面といいシステムでご視聴ください!

秋葉原本店でもデモしてますよ!

インターナショナル オーディオショウ

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

昨日有楽町の東京国際フォーラムで開催されているインターナショナル オーディオショウに行ってきました。オーディオ低迷と言われている昨今ですがどのブースも活気にみなぎり大勢の人で賑わっていました。”日本のオーディオの未来は明るい”を確信した次第です。各ブース色々な新商品を展示していましたが、その中でも気になった新製品をいくつかご紹介いたします。

Joseph Audio の最新スピーカー Pulsar
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ORPHEUSの超弩級パワーアンプPrivilege
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エソテリックの最新SACDプレーヤーSZ-1s
Sz1s

エソテリックの最新プリメインアンプAZ-1s
Az1s

アンプジラの最新パワーアンプAmpzilla 2000 SE
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ラックスマンのハイブリッドCDプレーヤーD-38u
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まだまだたくさんありますがこれらの新商品の試聴イベントを秋葉原店でも企画していますので楽しみにしていてください。因みに11月にラックスマンのハイブリッドCDプレーヤーD-38uのイベントを予定しています。

2009年10月 2日 (金)

「DLA-HD550」「DLA-HD950」イベント

こんばんわ!海外ドラマの「HEROESシーズン3」の恐ろしく凄い展開に早くもついていけなさそうな菅原です。

10月4日に行なわれるイベント
「緊急決定!!
DLA-HD950&DLA-HD550が初めてベールを脱ぐ!!」

は好評につき第2部を設けましたが、コチラも満員になってしまいました。

これからのイベント申し込みを考えていらした方は申し訳ございません。↓


キャンセル待ちか立ち見なら・・・・・とりあえず電話ください。

イベントをご予約頂いている方は、是非楽しみにしていてください。

世界で初「DLA-HD950」「DLA-HD550」をご覧頂けるのですから!!

今回のモデルは時間が無く750、350で出来なかった事がギッチリ詰まったモデルなのできっと満足頂ける出来だと思います。

楽しみにしていてください!!

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プロフィール新宿


  • アバック新宿本店
    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7-5-9
    ファーストリアルタワー新宿3F
    ☎:03(5937)3150
    営業時間:11:00~19:00
    水曜定休
    e-mail:shinjuku@avac.co.jp

    ・JR『 新宿駅』 西口より徒歩8分
    ・都営地下鉄 大江戸線 『新宿西口駅』D5出口より徒歩4分
    ・西武線『西部新宿駅』より徒歩5分