アバック名古屋店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

ご無沙汰の音楽ネタを久々に失礼します

TVCMで人気のSuchmosやWONK、sanabagunなどソウル、ファンクを意識した日本アーティストの人気が最近目立ちますが、彼らの系譜として人気が上がってきているのが
Nao Kawamura。

ディアンジェロらネオファンク的なサウンドがお好きな方は是非チェックしてみて下さい。音質も良好で日本の新世代メロウソウルシンガーとしておススメです

さて、本日よりmarantz AVアンプ NR1608の展示を開始致しました
以前と比べ、薄型のAVアンプの種類も少なくなりましたが、2010年より毎年進化を続けてきた定番モデルがこの『NR1608』。

毎年最新企画の対応とクオリティアップを重ね、ボディサイズからは想像しがたい高音質で人気のモデルです。

『ATMOS』『DTS:X』『HDR10』にも対応し、規格対応力は上位機種にも劣りません。

marantz伝統のアンプ部のディスクリート構成はもちろんですが、上位グレード譲りの旭化成エレクトロニクス製3bit/8chの「AK4458VN」を搭載。ステレオ再生もオーディオメーカーとして人気のmarantzらしいHi-Fiサウンドに仕上がっています。

低価格機は端子回りがチープなモデルが多いですが、NR1608は抜かりなし！

HDMI出力は１出力のみな点が残念ですが、テレビシアターのお客様には問題ないでしょう。

近年のDENON、marantzのAVアンプの特徴が分かりやすく親切な設定画面です。

スピーカーの繋げ方から

分かりずらいスマートフォンアプリの案内までもが表示されます。

スピーカーの構成も絵を交えながら分かりやすく設定出来ます。
音質、ボディサイズ、親切設計までスキのないNR1608。大変おすすめです

名古屋店は常時展示中！ご相談お待ちしております

みなさまのご来店、お待ちしております

「ELAC「Go to Multi !」キャンペーン記念

ELACサラウンドフェスタ　in名古屋」

６月９日（金）　～　３０日（金）　

営業時間内１１：００～２０：００

ドイツスピーカーブランドの雄の音をサラウンドで

アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、

駐車場をご案内しております

詳細はこちらを参照ください。

名古屋、愛知県、岐阜県、三重県、東海地方のホームシアターはAVAC名古屋店へお任せ下さい！

■株式会社アバック 名古屋店

愛知県名古屋市中村区1丁目11-28 BRIO名南1F
https://www.avac.co.jp/contents/nagoya.html
メールアドレス：nagoya@avac.co.jp

TEL:052-571-8810
FAX:052-571-8820

営業時間：AM11:00～PM8:00
定休日：火曜日・水曜日

みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

本日は定番のONKYOAVアンプの600シリーズのニューモデル『TX-NR676E』のレビューをさせて頂きます。

ボディは前モデル『TX-NR656』と同じ筐体となっております。
高さはありますが、奥行きの短さは378 mmとAVアンプの種類の中でもトップクラスのスリムボディ。設置に苦労することも少なそうです。

そして伝統の600ラインといえばどこよりもいち早く最新企画に対応すいるシリーズとして有名なところ。

今回は『ATMOS』『DTS:X』『HDR10』など今や当たり前になった規格とは別に『Dolby Vision』と『Chromecast』(後日アップデートにて)に対応。

特に『Chromecast』への対応はAndroidユーザーは朗報ではないでしょうか。
iPhoneのみがAirPlay機能を使いアプリの垣根を超えた音情報の高音質受信に対応していましたが、ついにAndroid端末でも同じような事ができるようになりました。(後日アップデートにて、映像出力には非対応)

前モデルでも高い評価を受けていたスピーカードライブ力は本機も健在です。その駆動力は抜群で、スピーカーのポテンシャルを十分に発揮していると分かる馬力感、力強さを感じさせながらもONKYOらしいしなやかで伸びのある低価格アンプとは思えない質の高いサウンド。10万円～20万円のミドルクラスのスピーカーもしっかり駆動させてくれます。

更に旭化成「AK4458」を搭載しD/A変換のクオリティも良好。クラストップの解像度感、S/Nの良さを感じられるサウンドに仕上がっております。

そしてサラウンド機能も充実しています。
フロント設置のみ4本のスピーカーからでもATMOS体験が出来るなどどんなスピーカーシステムにも対応出来る点はエントリークラスのアンプとして大きな魅力です。
最大本数5.1.2のオブジェクトスピーカーシステムの構築が可能です。

セッティング画面もわかりやすく、これからご新築をされるお客様のホームシアターへの最初の導入、久々のエントリークラスAVアンプの買い替えにはベストマッチの１台です。

名古屋店では常時展示中。すぐにデモンストレーション可能となっております。
皆様是非ご検討下さいませ！

みなさまのご来店、お待ちしております

「ELAC「Go to Multi !」キャンペーン記念

ELACサラウンドフェスタ　in名古屋」

６月９日（金）　～　３０日（金）　

営業時間内１１：００～２０：００

ドイツスピーカーブランドの雄の音をサラウンドで

今月もやります「ホームシアターセミナー」

初めてホームシアターご検討の方も、久しぶりのグレードアップをお考えの方も。

ご予約はこちらからお願いします。

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営業時間：AM11:00～PM8:00
定休日：火曜日・水曜日

名古屋店　明石（あかし）です。

を開催致します。

やはり最近ご相談が多いのは、

「話題のドルビーアトモスがやってみたい」

「スピーカーってどういう位置に取り付ければいいの？」

という点。

当日は、解説はもちろんですが、

実際にご体感いただきながら、

オブジェクトサラウンドについて

ご説明出来ればと思っております。

初めてホームシアターご検討の方も、

久しぶりのグレードアップをお考えの方にも、

今後のご参考になる内容をお届け出来るハズです。

ご参加の方には、ちょっとしたプレゼントもご用意しました。

ご予約はこちらからお願いします。

ご参加お待ちしております。

「ELAC「Go to Multi !」キャンペーン記念

ELACサラウンドフェスタ　in名古屋」

　～　６月３０日（金）　

営業時間内１１：００～２０：００

お得なキャンペーン中ドイツスピーカーブランドの音をサラウンドで

アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、

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営業時間：AM11:00～PM8:00
定休日：火曜日・水曜日

名古屋店　明石（あかし）です。

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お得なキャンペーン中ドイツスピーカーブランドの音をサラウンドで

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定休日：火曜日・水曜日

みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

以前からお伝えしております通り、この土曜日日曜日は
ONKYO&PIONEERアンプ「Reflex Optimizer」で聴く
『工事不要のイネーブルドＡＴＭＯＳ&ＤＴＳ：Ｘ体験提案会』を開催致します。

専用室でのイネーブルドスピーカーの本気のセッティングは久々に行いましたが、
いやいやこれが侮れない本格サウンドで御座います
更に現行のONKYO&Pioneer各アンプにはイネーブルド専用の処理『Reflex Optimizer』が加わりよりリアルな
オブジェクトオーディオサウンドとなっております

今回はお手頃5.1.2システムと、ハイエンド7.1.4のシステムをご用意しております。

ONKYO期待の新製品『TX-NR676E』も参戦。

特にCMシリーズを組み合わせた7.1.4オブジェクトオーディオサウンドは必聴です。

この音の魔法を是非ご体感下さい
皆様のご来店心よりお待ちしております

アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、

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定休日：火曜日・水曜日

名古屋店　明石（あかし）です。

がアバック８店舗合同でスタートしました。

各店関連イベントもご用意しております。

名古屋店は、今月末の週末

５月２７日（土）11:00～20:00（予約不要）

５月２８日（日）11:00～20:00（予約不要）

の二日間

『ONKYO&PIONEERアンプ

「Reflex Optimizer」で聞く

と題しまして、

イネーブルドスピーカーを最大4本使用して、

Dolby ATMOS　＆　DTS:X　の

オブジェクトオーディオをご体感頂きます。

イネーブルドスピーカーとは、

『Dolbyスピーカー』とも称される反射型スピーカーのこと。

Dolby ATMOSセッティングに必須となる天井設置のトップスピーカー

と、同様の効果を得るためのスピーカーです。

様々なご事情で、天井にスピーカーを設置出来ない方には、

強い味方となるアイテムです。

設置はこんな感じで、

フロント（ときにはリア）スピーカーの上に置いてセッティングします。

（※音を天井へ反射させて届けるためのフィルターが入っています。

普通のスピーカーを上に向けてもイネーブルドにはなりません）

そもそも存在をご存知ない方、

ご存知でも実際しっかりセッティングされた状態で試聴されたことが無い方、

意外に多いのではないでしょうか？

そんな皆さまはぜひこの機会をご利用ください。

今回、使用するAVアンプは、

Pioneer SC-LX901

ONKYO TX-NR676E

の価格帯の違う2機種。

Pioneer　は『Reflex Optimizer』

ONKYO　は『AccuReflex』

を用いて位相ズレを補正。

イネーブルドスピーカーをベストな状態で再生してくれます。

スピーカーも価格帯の違う2種類をご用意します。

UNISONIC Plataシリーズ

B&W CM S2シリーズ

とにかく

Dolby ATMOS　＆　DTS:X　は、

サラウンドの歴史を変えるほどの大変革。

このフォーマットを導入しないのは勿体無いです。

「ATMOS＆DTS:Xやってみたいけど、

イネーブルドスピーカーって、

どれくらい効果があるの？」

とお悩みの方、ぜひこの機会をお見逃しなく。

皆様のご相談、ご来店おまちしております。

アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、

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定休日：火曜日・水曜日

名古屋店　明石（あかし）です。

ONKYO　本年度モデル

TX-NR676E

展示開始しております。

前面パネルに貼られたシールには、

対応するフォーマットやサ―ビスがズラリと！

天面前部にも対応フォーマットのロゴが並びます。

「Dolby ATMOS」「DTS:X」といった音声規格はもちろん、

「Wi-fi」「Bluetooth」「AirPlay」などのワイヤレス規格、

「radiko.jp」「tunein」などのインターネットラジオ、

「Spotify」などのストリーミング配信に、

「４K HDR」「Dolby VISION」といった映像規格、

本体に記載はされていませんが、

ネットワーク端子や

USBメモリ端子からのハイレゾ音源ファイル再生、

メーカー提供アプリでのタブレットコントロール、

ワイドFM対応 etc

とにかく最近のAVアンプは多機能になったものです。

ネットワークに接続できるようになってから、

機能面の充実ぶりは加速の一途を辿ってます。

いずれAVアンプの多機能ぶりを

ご紹介するイベントなんかも企画してみたいですね。

さて、ゴールデンウィーク中は

皆様いかがお過ごしでしたでしょうか？

名古屋店では、

①『MonitorAudioHi-Fi＆シアタースピーカー試聴フェア』

②『プロジェクトN～挑戦者する者たち～「１５.１ｃｈ再生への挑戦！」』

③『ストレスフリー＆スタイリッシュ！天井スピーカー&４Kホームシアター体験会』

という３つの企画で皆様をお迎えしておりましたが、

期間中、

多くの御客様にご来店いただくことが出来ました。

まことにありがとうございました。

そこで、ご好評にお答えしまして、

『ストレスフリー＆スタイリッシュ！天井スピーカー&４Kホームシアター体験会』

を若干仕様を変更して、

延長させていただきます。（～５／１４迄）

フロントL/R/Cの３チャンネルを

ECLIPSE TD TD３０７MK２A　

で、天吊りしております。

床置きセッティングの同ブランド

TD５０８MK３

との比較視聴も可能です。

「フロント天吊スピーカーって、どんな風に聞こえるんだろう？」

という疑問をお持ちの方、

ぜひこの機会に体感してみてください。

皆様のご相談、ご来店おまちしております。

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定休日：火曜日・水曜日

名古屋店　明石（あかし）です。

待望の『シン・ゴジラ』

4K UHD　が手元に届きました。

わたしは

国内最大級のスクリーンサイズを誇る、

大阪エキスポシティのIMAXで鑑賞したのですが、

まさしく「大画面で観てこそ意味がある」映画だという印象を持ちました。

これがご家庭で、しかも劇場では公開されていない

HDR（ハイダイナミック）の映像で鑑賞出来るとは・・・。

いい時代になったものです。

それでは、この『シン・ゴジラ』UHD発売を記念致しまして、

ほかの怪獣映画もホームシアターで観てみましょう。

『パシフィック・リム』4K UHD

ダークホラー『パンズ・ラビリンス』北米盤が

サラウンド系のイベントで頻繁に使われることで、

ホームシアターファンにも知られる存在になった

ギレルモ・デル・トロ監督作品。

この作品で、さらにホームシアターファンの心を

がっつりわしづかみにしてくれました。

ブルーレイ版、3Dブルーレイ版と、

いずれも優秀盤と知られていますが、

全編に漂うダークでいかがわしい（褒めてます）雰囲気は、

HDRになったことでさらに助長され、UHDとしても定番ソフトとなりました。

Dolby Atmos音声も採用され、戦闘時の包囲感も十二分にアップしています。

とにかく全編見所の一作。

お次は

『GODZILLA ゴジラ』

2014年公開のハリウッド版ゴジラ。

監督は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

のギャレス・エドワーズ。

とかく評価の低かった

1998年のハリウッド版『GODZILLA』（監督：ローランド・エメリッヒ）と違い、

公開当時からゴジラファンにも好意的に受け入れられていた印象です。

ハリウッド（ギャレスが？）が、『怪獣映画』というものを理解して作った、

という感じがします。

ただ、随所に平成版『ガメラ』3部作の影響が見てとれるので、

「監督はゴジラじゃなくて、平成版ガメラ研究したんじゃないの？」と言う気も・・・。

ホームシアター的には、

全編色調のトーンが淡く、暗いシーンが多いので、

暗部階調の表現が問われる作品だということ。

このあたり気にしてプロジェクターの画を調整してみてください。

『ガメラ2 レギオン襲来』

ということで、平成版ガメラ第2作。

これは手元にブルーレイが無かったのでNHK-BSのエアチェックを使用。

いま観ると解像感は落ちますが、当時のフィルムの色味とか魅力的ですし、

プロジェクターのアップコンバートを使用し、

うまく画像調整してあげれば、かなり魅力的な画に。

昨年2016年に『平成ガメラ4Kデジタル復元版』

も発売されています。

こちらは解像感がずいぶん向上しているそうなので、

怪獣映画熱が高まった方は、こちらもどうぞ。

最後に、

『シン・ゴジラ』

映像は4K/HDRですが、

音声は3.1ch収録というホームシアターファンにはやや残念な印象。

ただ「この3.1chを見事に再生してやる！」

という意気込みで取り組むのも面白いのでは？

今回は、

MONNITOR AUDIO PL-200Ⅱ

をフロントに、サブウーファーは、

MONNITOR AUDIO　GOLD W15

AVアンプは、INTEGRA DTX-R1

という2.1ch（フロントバイアンプ）で再生してみました。

プロジェクターは、JVC DLA-X770R

スクリーンはオーエスプラスe

ピュアマットⅢ Cinema サイドテンション電動スクリーン120インチ

をチョイス。

SDRとも見比べてみましたが、

夜景のシーン以外でも、

HDRの効果がグッとドラマの緊張感を高めてくれる印象です。

また、優れた会話劇という側面も持つ本作。

改めて、クオリティの高いセンタースピーカーを入れて

再生してみたい衝動が沸き起こってきました。

サブウーファーもダブルで、

もしくはさらにユニット口径の大きなモデルにして、

パワーアンプも3ch別に入れて・・・

トップスピーカー使ってDTS Neural:Xも試してみたいし・・・

などなど、衝動はつきません。

『観たい作品のクオリティを上げるために

機材をアップグレードする』

お薦めです

そんなときは、ぜひアバック名古屋店までご相談ください。

よろしくお願いします。

こちらのセールもぜひご利用ください

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みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

3月も目の前になり渓流解禁の時期となりました
今年は岐阜あたりの本流釣りにチャレンジしたいと思います
岐阜の釣事情にお詳しいお客様のご来店をお待ちしております(笑)

さて、本日は期間限定展示のご案内です。

エントリークラスAVアンプの人気モデル
YAMAHA 『RX-V581』

ご予算が限られる中でのエントリークラスのAVアンプ選びにはいくつかポイントが御座います。今回はその『AVアンプの選び方』も少しご案内致します
今回比較しますのは同クラスで同じく人気のONKYO『TX-NR656』。

サイズはYAMAHA『RX-V581』が少しコンパクトな設計です。

特に奥行きがコンパクトな点はポイントが高いですね。
皆様ラックの奥行きには十分ご注意下さい

対応規格は4K&ATMOS&DTS:Xと両者最新規格にはバッチリ対応。
今年度は各社どのクラスのAVアンプも安心してご購入頂けます

そして両者の売りはそれぞれこちら

ONKYO『TX-NR656』はHDMI出力を2つ搭載！プロジェクターとテレビに両方繋げるリビングシアターなどにオススメです。(『RX-V581』は1出力)

YAMAHA『RX-V581』は夜の視聴に便利なサラウンドヘッドホン機能を搭載！
映画は出来る限り大きい音で楽しみたいですよね。深夜でもプライベートシアターで楽しみましょう

リモコンはお互いシンプルですが、YAMAHA『RX-V581』はワンボタンで聞く機械やサラウンドモードを切り替えられるシーンボタンを搭載。これ便利です

音もかなり違います。ONKYOはパンチのあるパワフルで元気なサウンド。YAMAHAな広々とした音場で爽やかなサウンドです。
音色は好みが出ますのでご来店の上ご試聴ご体感下さいませ

アバック名古屋店はハイエンドからエントリーまでご予算に合わせたホームシアターシステム提案をさせて頂きます。
名古屋のみならず愛知県、岐阜県、三重県、東海地方のホームシアターはAVAC名古屋店へお任せ下さい！

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名古屋店　明石（あかし）です。

先週末２月１１日（土）は、

『atmosで体感する！DENON 9ch&11ch AVアンプの魅力』

※イベントは終了しております

と題しまして、

内蔵９chアンプ

DENON AVR-X４３００H

内蔵１１chアンプ

DENON AVR-X６３００H

をご体感いただくイベントを行いました。

ドルビーアトモス　５.１.４ch　（AVR-X４３００H使用）

ドルビーアトモス　５.１.４chフロントバイアンプ（AVR-X６３００H使用）

などのアンプアサインをご体感いただき、

改めてオブジェクトオーディオ時代に合わせたAVアンプのチャンネル数増加の優位点をご理解いただけたのではないでしょうか？

ご参加いただいた方の多くから、

両モデルの音質に対してご満足の声をいただくことも出来ました。

さて、１３日迄開催としておりました

『春の初めのDENONフェアin名古屋』

DENON（デノン）ミドルクラス製品のフェアですが、

ご好評につき、

～２月２０日(月)迄

延長致します！

★期間中対象製品ご成約のお客様には、

抽選で素敵なプレゼントをご用意致しました

くわしくはこちらをご覧ください

愛知、岐阜、三重、静岡など東海近郊に住まいで、

DENON（デノン）製品をご検討のお客様は、

ぜひともこの機会をお見逃しなく

２月２５日(土)１４:００～１６:００(要予約)

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