【名古屋店】YAMAHA New AVENTAGE試聴会
本日6/29から「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が日本公開されます。
「最後のジェダイ」からの公開スパンの短さから、「スターウォーズ疲れ」なんて指摘も受けていますが、映像、音響的には常に高クオリティを提供してくれるシリーズなので、素直に楽しみです。
ソフト化はもう少し先になるでしょうが、ホームシアターでの再生も待ち遠しいですね。
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ヤマハNEWアベンタージュ RX-A3080
の試聴会です。
New AVENTAGE『RX-A3080』発売記念試聴イベント開催(名古屋店)」
1部、2部ともにまだ若干のお席がございますので、ぜひご参加ください。
ただいま絶賛イベント準備中です
スピーカーはMONITOR AUDIO Platinum Series II & Gold Series で。
フロント PL200 II
センター PLC150 II
リア GOLD200
サブウーファーにはデカいコイツがスタンバイ。
トップスピーカーは4本の、
5.1.4chでデモンストレーション致します。
今年もAVENTAGE(アベンタージュ)4ケタ品番一体型は、
RX-A1080、RX-A2080、とこのRX-A3080
の3機種となります。内蔵チャンネル数も
RX-A1080 = 7ch
RX-A2080 = 9ch
RX-A3080 = 9ch
と前モデルから変更はありませんが、今年度モデル最大の『ウリ』は、やはり
『SURROUND:AI』(サラウンドエ-アイ)でしょう。
メーカーホームページやカタログによると、
「視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGM、環境音、効果音などの音の要素に注目してAI(人工知能)がシーンの種類を自動的に分析し、視聴するコンテンツのシーンごとに最適な音場効果を創出。」とのこと。
ヤマハのAVアンプの魅力は、やはりその豊富なDSPプログラム。ただ、各モデル常時20種類以上搭載されているプログラムを完全に「使い分けている」方は、実はそう多くないのでは?
「初めのうちは面白くてイロイロ使ってたけど、最近は2、3種類ぐらいしか使ってない」
という声もよくお聞きします。
ただ、近年のDSPプログラムの進化は凄まじく、かなり自然に「音色」や「音場」を変えてくれるので、「使わない」のはもったいない
「でも、どれを使っていいかわからない」
「コンテンツ毎に切り替えるのが手間」
「シーン毎のギャップが大きく、複数のプログラムが必要な映画がある」
といった方々への解決策が『SURROUND:AI』(サラウンドエ-アイ)
今回のデビューイベントでもしっかりご説明、ご体感いただく予定です。
もちろん音質的なブラッシュアップもしっかり行われているようですので、この点にも注目!
また、RX-A3080だけの仕様として、
フロントプリアウト2ch分にXLR端子が追加されました。
AVアンプのプリアウト機能は、チャンネル数の増加という面以外でも、音質の向上としてももっと積極的にご使用いただきたい機能です。
バランス接続可能なピュアオーディオアンプをお持ちの方や、ピュアオーディオとシステムを併用したい方にはまさしく朗報です。
前モデルRX-A3070から搭載されたXLR入力端子も健在。
発売は8月とやや先ですが、当日ご成約特典もご用意して、皆様のご参加をお待ちしております
アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、
駐車場をご案内しております
詳細はこちらを参照ください。
名古屋、愛知県、岐阜県、三重県、東海地方のホームシアターはAVAC名古屋店へお任せ下さい!
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